JPH0324007B2 - - Google Patents

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JPH0324007B2
JPH0324007B2 JP11317886A JP11317886A JPH0324007B2 JP H0324007 B2 JPH0324007 B2 JP H0324007B2 JP 11317886 A JP11317886 A JP 11317886A JP 11317886 A JP11317886 A JP 11317886A JP H0324007 B2 JPH0324007 B2 JP H0324007B2
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JP
Japan
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movable
contact
spring
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electromagnet
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JP11317886A
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JPS62271321A (ja
Inventor
Hiroji Dan
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Togami Electric Mfg Co Ltd
Original Assignee
Togami Electric Mfg Co Ltd
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Application filed by Togami Electric Mfg Co Ltd filed Critical Togami Electric Mfg Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は常時は電磁操作による負荷開閉を行な
うことができ、短絡等による事故大電流発生時に
は急速遮断を可能とし、遮断性能を向上させた電
磁遮断器に関するものである。 〔従来技術〕 常時はJIS C 8325「電磁開閉器」に規定され
ているような負荷開閉動作を行ない、短絡等によ
る大電流が流れたときは急速遮断をして遮断器と
して作用する電磁遮断器は種々提案されている。 従来の例としていえば、特公昭60−46501号公
報に示すものがある。以下同公報の要部について
説明する。その第1図に示されているように、接
点板28とアマチユア3の間に配置された過電流
検出手段と、過電流検出手段、固定接点30,3
1及び接点板28を接続する電流回路手段とから
なる電磁断続器であつて、前記接点板28を開放
位置へ移動せしめるべく押圧するプツシユロツド
手段26とを含むこと、 前記過電流検出手段は継鉄22と、コイル23
と、自体が前記継鉄22に当接する第1安定位置
又は自体が前記継鉄から離れた第2安定位置の各
位置を取ることが出来る長手方向に可動な磁心2
4とを含むこと、 前記過電流検出手段は前記磁心24が前記第1
安定位置にある場合に前記磁心24と協動して前
記接点板28を更なる位置へ長手方向へ向けて移
動せしめる伝達ピストン手段48をも含み、前記
更なる位置は前記固定接点から前記開放位置より
も離れている位置であることが示されている。 この場合、閉路時はコイル23に通電されると
アマチユア3はこれに結合された連結部材8とと
もに第1図における下方に移動し、第1弾性部材
37が可動接点を閉路方向へ押圧し、連結部材8
は第2弾性部材6,を圧縮しながら下方に移動
し可動接点29,34が閉路する。又開路時は第
2弾性部材6,が第1弾性部材37の押圧力よ
りも大きな力によつて可動接点29,34が開放
する間接連結方式のため、電磁石21に加わるバ
ネ負荷荷重が大きくなる。 本願第8図は一例として定格電流20A形電磁
遮断器のバネ負荷特性を示し、縦軸はバネ負荷荷
重(Kg)、横軸は電磁石2,21のアマチユア3
のストローク(mm)である。ストロークの各ポイ
ントの説明をすると、0mm:可動接点29,34
の閉路点、2mm:可動接点29,34が固定接点
30,31に接触する瞬間(以下始動点という)、
6mm:可動接点29,34の開極点である。この
時、開極点で1Kg、始動点では3.4Kg、閉路点で
3.7Kgと全体的に荷重が大きく、特に電磁石2,
21の吸引力特性に関係の深い始動点が3.4Kgと
高くなるため、電磁石21の形状が大きくなり、
製品の形状が大きく、重量が重くなるという欠点
があつた。 〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明は、これらの欠点を解消し、電磁石の形
状を小さくして製品の小形、軽量化、低コスト化
ができる電磁遮断器を提供することを目的とする
ものである。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、電磁石の可動鉄心20と共動可能に
連結された可動桿6と、該可動桿6に保持された
可動接触子3及び、該可動接子3に接離する固定
接触子2より成る主接触部と、この主接触部
に直列に接続された過電流検出手段とを有する
電磁遮断器において、 前記可動鉄心20と前記可動桿6間は、連結体
25と接触スプリング5を介して連結され、前記
連結体25は前記可動鉄心20に共動可能に連結
され、前記接触スプリング5は前記可動接触子3
を前記可動桿6に弾力的に保持すること。 前記過電流検出装置は引外し用電磁石8と該
引外し用電磁石8の吸引動作により作動する作動
片9と該作動片9と係合する係合体10とを有
し、前記作動片9と前記係合体10間には前記作
動片9に作用し前記係合体10と係合する方向に
付勢する係合スプリング11を介装すること、 前記引外し用電磁石8の吸引力により、前記係
合スプリング11の反発力に抗して前記作動片9
により前記可動桿6を介して前記可動接触子3を
開極方向へ駆動すること、 前記可動鉄心20の開放により、前記連結体2
5が前記係合体10と作動片9との係合を解除さ
せることを特徴とするものである。 〔作用〕 上記のように構成すれば、可動鉄心と可動接触
子間は接触スプリングによる直接連結手段とする
ことにより、電磁石の形状を小さくでき、製品の
小形、軽量化及び低コスト化ができ、また係合ス
プリングと取付片との連結部には長孔による遊び
設けて通常の開閉時に負荷として係合スプリング
の荷重が加わらないようにすることにより、更に
電磁石の形状が小さくでき、製品の小形、軽量
化、低コスト化ができる。 〔実施例〕 以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は本発明の通常使用状態を示す要部説明
図、第2図は励磁コイルを無電圧にして可動接触
子を開極した状態の要部説明図、第3図は事故大
電流が流れて過電流検出装置が作動した場合の遮
断状態を示す要部説明図であり、1は電源側端
子、2は固定接触子で3は該固定接触子2を接離
する可動接触子、4は前記固定接触子2と可動接
触子3より成る主接触部、5は該可動接触子3に
接触圧を与える接触スプリング、6は該接触スプ
リング5を介して前記可動接触子3を支持し、端
部に作用部6aを有する可動桿、7は引外し用電
磁石8に吸引される作動片9と該作動片9と係合
する係合体10とを有し、前記作動片9と係合体
10間には係合スプリング11を、また前記作動
片9の他端9fとケース18間には作動片反発ス
プリング28を前記作動片9に作用し前記係合体
10と係合する方向に付勢するように介装した過
電流検出装置である。12はハンドル12aを有
する過電流引外し装置、13は負荷側端子であ
り、主接触部、引外し用電磁石8、過電流引外
し装置12が直列に接続されている。14,15
はコイル端子、16は励磁コイル17およびケー
ス18等に支持された固定鉄心19と可動鉄心2
0を有する電磁石、21は励磁コイル17とコイ
ル端子15間に直列に配置され補助固定接触子2
2に接離する補助可動接触子23と該補助可動接
触子23を閉路方向に付勢する補助接触スプリン
グ24を有し、前記過電流引外し装置12の動作
により開閉する補助接触部、前記可動鉄心20と
可動桿6間は連結体25と接触スプリング5を介
して連結する。前記連結体25は前記可動鉄心2
0の下部に取付けられ、中間部の左右に張出した
それぞれの当接片25a,25bを有し、前記可
動鉄心20と共動可能に連結されている。 前記過電流検出装置の前記作動片9は中間部
9aをケース等に取付けられた軸9bにより回動
可能に支持され、一端は図示右方へ延長され中間
に開口9cを有し、先端部9aで可動桿6の作用
部6aを作動時押下げ、他端9fは中間部9aか
ら逆方向に延長されている。前記係合体10は略
T字状をなし、ケース等に取付けられた軸10a
により回動可能に支持され、下方に延出した係合
片10bは前記作動片9の開口9cに挿通されて
いる。主接触部に事故大電流が流れ作動片9が
吸引された時、その上面が開口9cの係合端9e
まで下がるようにしている。係合体10は係合ス
プリング11によつて常時反時計方向、即ち係合
方向に付勢されており、上述のように作動片9が
下がつた時、係合部10cと係合端9eが係合す
るようになつている。また右方に延出した作用片
10dは可動鉄心20の開極時に連結体25の図
示左側の当接片25aと当接し半時計方向に回動
させ、係合端9eと係合部10cの係合を外し、
左方に延出した取付片10eと作動片9の中間部
間に両者を引寄せる方向に前記係合スプリング1
1を介装している。 このように構成された本発明の動作を説明すれ
ば、通常時は、過電流検出装置とは無関係にコ
イル端子14,15間に電圧を印加し、電磁石
6の吸引力により主接触部が閉路して第1図の
状態となる。 次に電磁石16を解磁すれば反発スプリング2
6により可動鉄心20が開極して連結体25の図
示右側の当接片25bがケース18等の固定部に
設けられたストツパー27に当接し停止して第2
図の状態となる。主接触部に事故大電流が流れ
た時は引外し用電磁石8の吸引力により作動片9
が吸引され、軸9bを枢軸として接触スプリング
5、係合スプリング11及び反発スプリング28
の付勢力に抗して作動片9の先端部9dで可動桿
6の作用部6aを押下げ、可動鉄心20とは無関
係に可動桿6と共に可動接触子3が急速に開極
し、作動片9は引外し用電磁石8に吸着された位
置で停止し作動片9と係合体の係合片10bが係
合され開極ロツク状態(第3図状態)となり、同
時に過電流引外し装置12が動作し、補助接触部
21も開極して電磁石16の励磁が解かれる。可
動鉄心20は反発スプリング26の付勢により連
結体25といつしよに開極する。その際、連結体
25の左側当接片25aが係合体10の作用片1
0dを時計方向に回動させ、係合端9eと係合部
10cの係合を解き第2図の状態(但し補助接触
21は開極状態)となり、可動鉄心20はスト
ツパー27に当接するまで開放する。再使用時は
過電流引外し装置12のハンドル12aを自動の
位置まで手動復帰し、補助接触部21の接点を復
帰させて電磁石16の励磁閉回路を形成して投入
可能の状態とする。上述の例では手動復帰式とし
たが、自動復帰式でも同様の効果となる。 なお、上述した実施例のように作動片9は引外
し用電磁石8に直接吸着してもよく、また第4図
のように引外し用電磁石8により駆動される可動
鉄心8a又はプランジヤー8bによつて間接的に
作動される作動片9であつてもよい。 また、上述した実施例のように連結体25と可
動鉄心20の連結は下部に取付け一体化してもよ
く、また可動鉄心20と一体的に形成するか(図
示せず)、また連結ピン等(図示せず)を介して
揺動可能に取付せてもよい。 第5図は本発明の他の実施例を示し、上述した
実施例と異なるところは係合体10の取付片10
eと係合スプリング11の連結部分に遊びを設け
たものであり、この場合、係合スプリング11は
取付片10eに設けた長孔10fに取付ける構成
とし、通常の開閉時は連結体25の左側当接片2
5aが係合体10の作用片10dと当接しても、
前記長孔10fの分で遊びがあり連結体25に係
合スプリング11及び反発スプリング28の付勢
力が加わらない。この長孔10fを設ける箇所を
作動片9側としてもよい。 第6図および第7図は本発明の一例として定格
電流20A形電磁遮断器のバネ荷重特性を示し、
第8図に示した従来のバネ荷重特性と同等または
相当部分は同一名称で示す。第6図においては、
開極点で0.25Kg、始動点では1.7Kg、閉路点では
2.2Kgとなり、全体的に従来例と比べて荷重が小
さく、特に電磁石16の吸引力特性に関係の深い
始動点が1.7Kgで従来例の1/2の荷重ですむので、
電磁石16の形状を小さくして製品の小形、軽量
化、低コスト化ができる。また、第7図の本発明
の他の実施例においては、開極点で0.25Kg、始動
点で1.3Kg、閉路点で1.7Kgとなり、始動点、閉路
点では第6図の実施例より更に約2割荷重が小さ
くてすむので、より以上に電磁石16の形状を小
さくでき、製品の小形、軽量化、低コスト化がで
きる。 〔発明の効果〕 本発明は以上のように、可動鉄心と可動接触子
間は接触スプリングによる直接連結手段とするこ
とにより、電磁石の形状を小さくでき、製品の小
形、軽量化、低コスト化ができ、また、係合スプ
リングと取付片との連結部には長孔による遊びを
設けて通常の開閉時は負荷として係合スプリング
の荷重が加わらないようにすることより、更に電
磁石の形状が小さくでき、製品の小形、軽量化、
低コスト化ができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の通常使用状態を示す要部説明
図、第2図は励磁コイルを無電圧にして可動接触
子を開極した状態の要部説明図、第3図は事故大
電流が流れて過電流検出手段が作動した場合の遮
断状態を示す要部説明図、第4図及び第5図は本
発明の他の実施例を示す要部説明図、第6図およ
び第7図は本発明のバネ負荷特性を示す図、第8
図は従来例のバネ負荷特性を示す図である。 2:固定接触子、3:可動接触子、:主接触
部、5:接触スプリング、6:可動桿、:過電
流検出装置、10:係合体、11:係合スプリン
グ、12:過電流引外し装置、16:電磁石、
1:補助接触部、25:連結体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電磁石16の可動鉄心20と共動可能に連結
    された可動桿6と、該可動桿6に保持された可動
    接触子3及び、該可動接触子3に接離する固定接
    触子2より成る主接触部と、この主接触部
    直列に接続された過電流検出装置とを有する電
    磁遮断器において、 前記可動鉄心20と前記可動桿6間は、連結体
    25と接触スプリング5を介して連結され、前記
    連結体25は前記可動鉄心20に共動可能に連結
    され、前記接触スプリング5は前記可動接触子3
    を前記可動桿6に弾力的に保持すること、 前記過電流検出装置は引外し用電磁石8と該
    引外し用電磁石8の吸引動作により作動する作動
    片9と該作動片9と係合する係合体10とを有
    し、前記作動片9と前記係合体10間には前記作
    動片9に作用し前記係合体10と係合する方向に
    付勢する係合スプリング11を介装すること、 前記引外し用電磁石8の吸引力により、前記係
    合スプリング11の反発力に抗して前記作動片9
    により前記可動桿6を介して前記可動接触子3を
    開極方向へ駆動すること、 前記可動鉄心20の開放により、前記連結体2
    5が前記係合体10と作動片9との係合を解除さ
    せることを特徴とする電磁遮断器。 2 通常開閉時に過電流検出装置の係合体10
    又は作動片9のいずれか一方に、係合スプリング
    11の荷重が加わらないように長孔10fを設け
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    電磁遮断器。
JP11317886A 1986-05-16 1986-05-16 電磁遮断器 Granted JPS62271321A (ja)

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JP11317886A JPS62271321A (ja) 1986-05-16 1986-05-16 電磁遮断器

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JP11317886A JPS62271321A (ja) 1986-05-16 1986-05-16 電磁遮断器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62271321A JPS62271321A (ja) 1987-11-25
JPH0324007B2 true JPH0324007B2 (ja) 1991-04-02

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ID=14605530

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JP11317886A Granted JPS62271321A (ja) 1986-05-16 1986-05-16 電磁遮断器

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