JPH0543489B2 - - Google Patents
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- JPH0543489B2 JPH0543489B2 JP59058507A JP5850784A JPH0543489B2 JP H0543489 B2 JPH0543489 B2 JP H0543489B2 JP 59058507 A JP59058507 A JP 59058507A JP 5850784 A JP5850784 A JP 5850784A JP H0543489 B2 JPH0543489 B2 JP H0543489B2
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- Japan
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- mold
- pressure
- plate
- pressurizing
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/02—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C43/021—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor of articles of definite length, i.e. discrete articles characterised by the shape of the surface
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/32—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C43/36—Moulds for making articles of definite length, i.e. discrete articles
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/32—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C43/50—Removing moulded articles
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/32—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C43/36—Moulds for making articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C43/3642—Bags, bleeder sheets or cauls for isostatic pressing
- B29C2043/3649—Inflatable bladders using gas or fluid and related details
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C43/00—Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
- B29C43/32—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C43/50—Removing moulded articles
- B29C2043/5007—Removing moulded articles using cores, i.e. the cores forming part of the mould cavity
- B29C2043/5023—Removing moulded articles using cores, i.e. the cores forming part of the mould cavity moving away
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C43/32—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C43/50—Removing moulded articles
- B29C2043/5053—Removing moulded articles using pressurised gas, e.g. air
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えばスレート材料、パルプ等の未硬
化塑形材を板状に加圧成形して硬化板を得る装置
に関する。
化塑形材を板状に加圧成形して硬化板を得る装置
に関する。
受型と加圧型間で塑形材料を挟圧成形して該塑
材の硬化成形板を得る場合、加圧型による圧搾に
よつて成形板は該加圧型の加圧面に密着するため
加圧後に加圧面から離脱させることが困難で、成
形と同時に成形面に凹凸模様を施す場合には更に
離脱が面倒となり、更に成形用素材板を受型と加
圧型の間に供給すること、および加圧成形後離型
した加圧成形板を加圧型と受型間から取出すこと
も甚だ面倒であつた。
材の硬化成形板を得る場合、加圧型による圧搾に
よつて成形板は該加圧型の加圧面に密着するため
加圧後に加圧面から離脱させることが困難で、成
形と同時に成形面に凹凸模様を施す場合には更に
離脱が面倒となり、更に成形用素材板を受型と加
圧型の間に供給すること、および加圧成形後離型
した加圧成形板を加圧型と受型間から取出すこと
も甚だ面倒であつた。
本発明は上記従来の不都合な点、即ち加圧成形
後における加圧型の加圧面から加圧成形品を離脱
させること並びに加圧面から離脱後の加圧成形品
の取出しと、加圧前の素材板の搬入とを極めて安
易にすることを目的とするもので、受型と加圧型
間で素材板を挟圧して硬化成形板を得る装置にお
いて、背面に流体圧を作用させて、その吸引時の
負圧により加圧型の加圧面に密着させ、流体の圧
送時には加圧面から膨出させて加圧成形板を離脱
させる可撓性膜材を加圧型の加圧面に沿つて重合
させ、受型の上面には可動型板を設け、その下面
に該可動型板の移送用転輪の多数を夫々その一部
を受型の上面に設けた溝孔から上方に出没させ得
るように設けたことを特徴とする。
後における加圧型の加圧面から加圧成形品を離脱
させること並びに加圧面から離脱後の加圧成形品
の取出しと、加圧前の素材板の搬入とを極めて安
易にすることを目的とするもので、受型と加圧型
間で素材板を挟圧して硬化成形板を得る装置にお
いて、背面に流体圧を作用させて、その吸引時の
負圧により加圧型の加圧面に密着させ、流体の圧
送時には加圧面から膨出させて加圧成形板を離脱
させる可撓性膜材を加圧型の加圧面に沿つて重合
させ、受型の上面には可動型板を設け、その下面
に該可動型板の移送用転輪の多数を夫々その一部
を受型の上面に設けた溝孔から上方に出没させ得
るように設けたことを特徴とする。
本発明の実施態様を図面について説明する。
図面で1は固設された受型、2は該受型1に対
して昇降するように設けた加圧型で、図示例のも
のは波形の硬化成形板を得るため、両型1,2の
対向面を対称の波形としたものを示す。
して昇降するように設けた加圧型で、図示例のも
のは波形の硬化成形板を得るため、両型1,2の
対向面を対称の波形としたものを示す。
受型1の上面には縦横に凹溝1aを形成して水
を含んだ未硬化塑形板を素材板として加圧成形す
る場合の水はけ用とした。更に受型1の上面には
受型1の型面の形状即ち図示例の場合波形形状と
した金属板等の硬質材料から成る可動型板3を出
し入れできるように重合する。
を含んだ未硬化塑形板を素材板として加圧成形す
る場合の水はけ用とした。更に受型1の上面には
受型1の型面の形状即ち図示例の場合波形形状と
した金属板等の硬質材料から成る可動型板3を出
し入れできるように重合する。
即ち、該可動型板3は成形作業において、その
上面に素材板aを置いて受型1上に装入重合させ
て加圧型2とで該素材板aを加圧成形し、加圧成
形を終つたとき上面に加圧成形板を載せた状態で
加圧作業部から移動させて加圧成形板を取出すよ
うにし、該可動型板3にも水はけ用の透孔3aを
平均に分布配設した。
上面に素材板aを置いて受型1上に装入重合させ
て加圧型2とで該素材板aを加圧成形し、加圧成
形を終つたとき上面に加圧成形板を載せた状態で
加圧作業部から移動させて加圧成形板を取出すよ
うにし、該可動型板3にも水はけ用の透孔3aを
平均に分布配設した。
第1図で示すように受型1の両側に上下動自在
に設けた枠杆4,4間に受型1の長さ方向におい
て適当の間隔で軸杆5…を回動自在に軸架し、各
軸杆5の長さ方向に取付けた複数の転軸6…の上
部を夫々受型1に配設した溝孔7…から出没させ
得るようにした。
に設けた枠杆4,4間に受型1の長さ方向におい
て適当の間隔で軸杆5…を回動自在に軸架し、各
軸杆5の長さ方向に取付けた複数の転軸6…の上
部を夫々受型1に配設した溝孔7…から出没させ
得るようにした。
尚、前記両側の枠杆4,4は常時弾撥ばね4a
により上動させるように付勢させ、従つて各軸杆
5…と共に各転輪6…も上動し、この場合可動型
板3が受型1面から上方に離反した状態となり、
該転輪6…の回動によつて可動型板3を加圧作業
部に対し自由に出し入れすることができ、この動
作により、素材板aの搬入と、加圧成形を終つた
加圧成形板の取出しが行われる。
により上動させるように付勢させ、従つて各軸杆
5…と共に各転輪6…も上動し、この場合可動型
板3が受型1面から上方に離反した状態となり、
該転輪6…の回動によつて可動型板3を加圧作業
部に対し自由に出し入れすることができ、この動
作により、素材板aの搬入と、加圧成形を終つた
加圧成形板の取出しが行われる。
尚、加圧成形時には上部加圧型2の降下により
可動型板3はばね4aに抗して受型1面に押圧さ
れ加圧型2、可動型板3、受型1の三者の密着に
より可動型板3の素材板aの加圧成形が行われ
る。
可動型板3はばね4aに抗して受型1面に押圧さ
れ加圧型2、可動型板3、受型1の三者の密着に
より可動型板3の素材板aの加圧成形が行われ
る。
尚、各転輪6の回転は、各軸杆5…の一端に鎖
輪8を取付け、これにチエン9を懸けてモータ1
0により駆動させる。
輪8を取付け、これにチエン9を懸けてモータ1
0により駆動させる。
尚、加圧成形作業において、図示しないが可動
型板3と素材板aとの間に、比較的目の小さい金
網を介在させて加圧成形時に素材板aに含まれる
水は通過させるが、素材板の繊維材料等は通過さ
せることなく該金網で捕捉し、これら繊維材料等
により可動型板3の透孔3aおよび受型1の凹溝
1aが填塞することを防止し得る。
型板3と素材板aとの間に、比較的目の小さい金
網を介在させて加圧成形時に素材板aに含まれる
水は通過させるが、素材板の繊維材料等は通過さ
せることなく該金網で捕捉し、これら繊維材料等
により可動型板3の透孔3aおよび受型1の凹溝
1aが填塞することを防止し得る。
上述のように受型1と加圧型2階で挟圧成形さ
れた成形板aの裏面は特に平滑面とする必要なく
透孔3aを有する可動型板3或いは前記するよう
に金網を介在させることにより比較的粗面に成形
されるため型面と密に接着することなく離脱し易
いが、加圧型2による表面の成形面は美麗な仕上
げを必要とするため型面を特に平滑面とするため
該面での加圧により成形板の表面は型面と気密に
接合して互に密着し、これを離型させることが甚
だ困難であり、特に成形板が薄いもの或は型面に
エンボス模様により凹凸がある場合には更にその
離型が困難であり、その離型手段として従来は外
部からへらで剥取り、或いは端縁からノズルでエ
ヤーを吹込んで徐々に離型させる等人手による姑
息な手段を採用していたが、本発明において加圧
型2の型面にゴム又は合成樹脂等の可撓性膜材1
1を重合させて、その周縁は加圧型2と密着させ
て気密に結着すると共に加圧型に可撓性膜材11
の背面に開口する通孔12を適当な分布で配設
し、適時に可撓性膜材11の背後に空気又は水等
を圧送、吸引させるようにした。図面で13は流
体の導入管で、これから分岐管14を経て分布配
設した各通孔12に連通させ各分岐管14には
夫々開閉弁15を設けた。
れた成形板aの裏面は特に平滑面とする必要なく
透孔3aを有する可動型板3或いは前記するよう
に金網を介在させることにより比較的粗面に成形
されるため型面と密に接着することなく離脱し易
いが、加圧型2による表面の成形面は美麗な仕上
げを必要とするため型面を特に平滑面とするため
該面での加圧により成形板の表面は型面と気密に
接合して互に密着し、これを離型させることが甚
だ困難であり、特に成形板が薄いもの或は型面に
エンボス模様により凹凸がある場合には更にその
離型が困難であり、その離型手段として従来は外
部からへらで剥取り、或いは端縁からノズルでエ
ヤーを吹込んで徐々に離型させる等人手による姑
息な手段を採用していたが、本発明において加圧
型2の型面にゴム又は合成樹脂等の可撓性膜材1
1を重合させて、その周縁は加圧型2と密着させ
て気密に結着すると共に加圧型に可撓性膜材11
の背面に開口する通孔12を適当な分布で配設
し、適時に可撓性膜材11の背後に空気又は水等
を圧送、吸引させるようにした。図面で13は流
体の導入管で、これから分岐管14を経て分布配
設した各通孔12に連通させ各分岐管14には
夫々開閉弁15を設けた。
次に第4図乃至第6図について成形並に離型作
動について説明する。
動について説明する。
第4図で示すように可動型板3上に予め抄造そ
の他で得た素材板aを乗せたものを多数の転輪6
上に載せて加圧型2の下面定位置に搬入し、空気
或いは水等を利用して該流体の導入管13を吸引
源に連通させることにより流体流路を負圧化して
可撓性膜材11を加圧型2の型面に吸引密着させ
た状態で、加圧型2を下動させるときは第5図で
示すように素材板aを乗せた可動型板3を転輪6
と共にばね4aに抗して圧下し、受型1との間で
素材板aを挟圧成形する。この場合水を含んだも
のは上記の圧搾によつて搾水され、水は可動型板
3の孔3aおよび受型1の凹溝1aを経て排除
し、素材板aは圧縮成形されて硬化成形板を得
る。成形作業を終つた後、第6図で示すように加
圧型2を上動離反させると同期して流体流路に流
体を圧送すれば通孔12を経て可撓性膜材11の
背後に加えられる流体圧により膜材11は膨出変
形して成形された素材板aの表面形状と相違した
形態となるため素材板を部分的に下圧し、従つて
膜材11と素材板aとの密接関係は崩れ、素材板
a並に可動型板3は自重によつて加圧型2から離
型して、ばね4aにより受型1面から突出状態の
転輪6上に支承され、加圧型2は上動して第4図
の状態に戻り、可動型板3とその上面の加圧成形
板はモータ10の起動による転輪6の回転によつ
て加圧型2の下面から搬出され、新しく素材板a
と取換えて次の成形作業を行うように導入する。
の他で得た素材板aを乗せたものを多数の転輪6
上に載せて加圧型2の下面定位置に搬入し、空気
或いは水等を利用して該流体の導入管13を吸引
源に連通させることにより流体流路を負圧化して
可撓性膜材11を加圧型2の型面に吸引密着させ
た状態で、加圧型2を下動させるときは第5図で
示すように素材板aを乗せた可動型板3を転輪6
と共にばね4aに抗して圧下し、受型1との間で
素材板aを挟圧成形する。この場合水を含んだも
のは上記の圧搾によつて搾水され、水は可動型板
3の孔3aおよび受型1の凹溝1aを経て排除
し、素材板aは圧縮成形されて硬化成形板を得
る。成形作業を終つた後、第6図で示すように加
圧型2を上動離反させると同期して流体流路に流
体を圧送すれば通孔12を経て可撓性膜材11の
背後に加えられる流体圧により膜材11は膨出変
形して成形された素材板aの表面形状と相違した
形態となるため素材板を部分的に下圧し、従つて
膜材11と素材板aとの密接関係は崩れ、素材板
a並に可動型板3は自重によつて加圧型2から離
型して、ばね4aにより受型1面から突出状態の
転輪6上に支承され、加圧型2は上動して第4図
の状態に戻り、可動型板3とその上面の加圧成形
板はモータ10の起動による転輪6の回転によつ
て加圧型2の下面から搬出され、新しく素材板a
と取換えて次の成形作業を行うように導入する。
上記可撓性膜材11の膨出変形部11aによる
離型時において素材板aと可撓性膜材11との接
触面積が広い場合その接着度に打勝つて離型させ
る必要上比較的離型動作に不円滑を生ずることが
あり、且つ離型作動後に次の作業に備えるため離
型時に膨出変形部11aを作動流体の吸引により
加圧型2の型面に沿うよう復元させる作動におい
て、その復元させる面積が広いときは加圧型面の
形態によつて不正のひだを生ずることがあり、特
に型面が平面で広い膨出変形部11aが場合には
不正ひだの生ずることが多く、このようなひだを
生じた場合には次の成形において製品表面に不正
な凹凸を生じた不良品ができる不都合がある。こ
れを排除するため加圧型2に対し予め可撓性膜材
11を適所において部分的に接着剤等による接着
部16を形成すれば第6図および第7図並に第8
図で示す平面状の広い板の成形作業においても離
型に際して膜材11は大きく膨出することなく小
範囲で膨出するから離型は円滑に行われ又吸引に
よる膜材11の復元時にも不正ひだを生ずること
なく型面に正しく沿わせることができる。勿論小
面積での成形時にはこのような接着部16を設け
る手段は必ずしも必要としない。
離型時において素材板aと可撓性膜材11との接
触面積が広い場合その接着度に打勝つて離型させ
る必要上比較的離型動作に不円滑を生ずることが
あり、且つ離型作動後に次の作業に備えるため離
型時に膨出変形部11aを作動流体の吸引により
加圧型2の型面に沿うよう復元させる作動におい
て、その復元させる面積が広いときは加圧型面の
形態によつて不正のひだを生ずることがあり、特
に型面が平面で広い膨出変形部11aが場合には
不正ひだの生ずることが多く、このようなひだを
生じた場合には次の成形において製品表面に不正
な凹凸を生じた不良品ができる不都合がある。こ
れを排除するため加圧型2に対し予め可撓性膜材
11を適所において部分的に接着剤等による接着
部16を形成すれば第6図および第7図並に第8
図で示す平面状の広い板の成形作業においても離
型に際して膜材11は大きく膨出することなく小
範囲で膨出するから離型は円滑に行われ又吸引に
よる膜材11の復元時にも不正ひだを生ずること
なく型面に正しく沿わせることができる。勿論小
面積での成形時にはこのような接着部16を設け
る手段は必ずしも必要としない。
更に離型時において可撓性膜材11の全面に亘
つて膨出変形部11aを成形することなく第9図
で示すように、加圧型2の型面全面に沿い可撓性
膜材11を重ねて加圧成形用に使用するが、膨出
変形部11aは局部的(図示例では4個所を示す
が、その数は任意に増減し得る)に設けても成形
および離型は円滑に行なわれる。
つて膨出変形部11aを成形することなく第9図
で示すように、加圧型2の型面全面に沿い可撓性
膜材11を重ねて加圧成形用に使用するが、膨出
変形部11aは局部的(図示例では4個所を示す
が、その数は任意に増減し得る)に設けても成形
および離型は円滑に行なわれる。
このように本発明によるときは、加圧型の型面
に可撓性膜材を周縁に密着させて重合し、その背
面に流体を圧送又は吸引させ得るようにし、成形
作業時には流体の吸引により該膜材の背面を負圧
化して膜材を吸引圧により型面に沿い密着させた
状態で受型間で素材板を挟圧成形し、加圧成形後
の離型時には膜材の背面に流体を圧送して膜材を
加圧成形板の表面形状に対し膨出変形させるよう
にしたので、離型を極めて円滑容易にし、また、
受型の上面には可動型板を重ねて、その上面に成
形前の素材板を支持させるようにし、更に該可動
型板の下面には受型上面に設けた溝孔から上面に
出没させ得るように多数の転輪を設けたので、加
圧作業時には上部加圧型の圧下により受型上面に
接圧して加圧型、可動型板、受型の三者の密接な
重合により加圧成形には支障なく、成形時以外は
転輪を上動させて可動型板を受型面から上方に離
反させ、かつ該転輪の回動により可動型板上に乗
せた加圧成形前の素材板の搬入並びに加圧成形後
の加圧成形板の取出しを極めて容易にした効果を
有する。
に可撓性膜材を周縁に密着させて重合し、その背
面に流体を圧送又は吸引させ得るようにし、成形
作業時には流体の吸引により該膜材の背面を負圧
化して膜材を吸引圧により型面に沿い密着させた
状態で受型間で素材板を挟圧成形し、加圧成形後
の離型時には膜材の背面に流体を圧送して膜材を
加圧成形板の表面形状に対し膨出変形させるよう
にしたので、離型を極めて円滑容易にし、また、
受型の上面には可動型板を重ねて、その上面に成
形前の素材板を支持させるようにし、更に該可動
型板の下面には受型上面に設けた溝孔から上面に
出没させ得るように多数の転輪を設けたので、加
圧作業時には上部加圧型の圧下により受型上面に
接圧して加圧型、可動型板、受型の三者の密接な
重合により加圧成形には支障なく、成形時以外は
転輪を上動させて可動型板を受型面から上方に離
反させ、かつ該転輪の回動により可動型板上に乗
せた加圧成形前の素材板の搬入並びに加圧成形後
の加圧成形板の取出しを極めて容易にした効果を
有する。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
正面図、第2図は側面図、第3図は受型の平面
図、第4図、第5図並に第6図は作動状態を示す
各要部の截断正面図、第7図は他の実施例を示す
截断正面図、第8図はその離型状態の截断正面
図、第9図は加圧型の変形例を示す一部を截除し
た下面図である。 1……受型、2……加圧型、3……可動型板、
11……可撓性膜材、a……素材板。
正面図、第2図は側面図、第3図は受型の平面
図、第4図、第5図並に第6図は作動状態を示す
各要部の截断正面図、第7図は他の実施例を示す
截断正面図、第8図はその離型状態の截断正面
図、第9図は加圧型の変形例を示す一部を截除し
た下面図である。 1……受型、2……加圧型、3……可動型板、
11……可撓性膜材、a……素材板。
Claims (1)
- 1 受型と加圧型間で素材板を挟圧して硬化成形
板を得る装置において、背面に流体圧を作用させ
て、その吸引時の負圧により加圧型の加圧面に密
着させ、流体の圧送時には加圧面から膨出させて
加圧成形板を離脱させる可撓性膜材を加圧型の加
圧面に沿つて重合させ、受型の上面には可動型板
を設け、その下面に該可動型板の移送用転輪の多
数を夫々その一部を受型の上面に設けた溝孔から
上方に出没させ得るように設けたことを特徴とす
る加圧硬化板成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5850784A JPS60203404A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 加圧硬化板成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5850784A JPS60203404A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 加圧硬化板成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60203404A JPS60203404A (ja) | 1985-10-15 |
| JPH0543489B2 true JPH0543489B2 (ja) | 1993-07-01 |
Family
ID=13086330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5850784A Granted JPS60203404A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | 加圧硬化板成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60203404A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7247233B2 (ja) * | 2018-07-25 | 2023-03-28 | クナーフ ギプス カーゲー | 成形石膏プラスターボードを形成するための方法および装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS603968B2 (ja) * | 1981-01-19 | 1985-01-31 | 成雄 安藤 | セメントモルタル成型品のプレス成型方法と装置 |
| JPS58194505A (ja) * | 1982-05-10 | 1983-11-12 | 株式会社 満尾総合研究所 | 物質の成形法と成形品の剥離法 |
-
1984
- 1984-03-28 JP JP5850784A patent/JPS60203404A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60203404A (ja) | 1985-10-15 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |