JPH0543497Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0543497Y2 JPH0543497Y2 JP6930787U JP6930787U JPH0543497Y2 JP H0543497 Y2 JPH0543497 Y2 JP H0543497Y2 JP 6930787 U JP6930787 U JP 6930787U JP 6930787 U JP6930787 U JP 6930787U JP H0543497 Y2 JPH0543497 Y2 JP H0543497Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power cord
- notch
- bushing
- cabinet
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は電気機器のキヤビネツト内方からキヤ
ビネツト外方へ電源コードを案内する際の、該電
源コードの取付構造に関する。
ビネツト外方へ電源コードを案内する際の、該電
源コードの取付構造に関する。
(ロ) 従来の技術
従来、この種の電源コードの取付構造は、
FISHER社製ビデオモデルFVH−5400の
PARTS LIST & SCHEMATIC
DIAGRAMSの4頁に示される様な金属製のブラ
ケツトに第4図及び第5図に示すような電源コー
ドブツシユを取付け、前記電源コードの取付けを
行つていた。
FISHER社製ビデオモデルFVH−5400の
PARTS LIST & SCHEMATIC
DIAGRAMSの4頁に示される様な金属製のブラ
ケツトに第4図及び第5図に示すような電源コー
ドブツシユを取付け、前記電源コードの取付けを
行つていた。
図面に従つて前述の電源コードの取付けを説明
すると、第4図は前述の電源コードブツシユをブ
ラケツトに取付け電源コードの取付けを行つた状
態を示すビデオ等の電気機器の要部背面図、第5
図は第4図のX−X断面図である。第4図及び第
5図について符号を説明すると、1はキヤビネツ
ト背面、2は金属製のブラケツト、3は上部ブツ
シユ4及び下部ブツシユ5から成る樹脂製の電源
コードブツシユ、6は前記ブラケツト2に設けら
れ、前記電源コードブツシユ3を嵌合する孔部、
7は電源コードである。次に第4図及び第5図の
電源コードの取付構造について説明すると、電源
コード7を上部ブツシユ4及び下部ブツシユ5に
より狭持した状態で、電源コードブツシユ3を孔
部6に嵌合固定する。
すると、第4図は前述の電源コードブツシユをブ
ラケツトに取付け電源コードの取付けを行つた状
態を示すビデオ等の電気機器の要部背面図、第5
図は第4図のX−X断面図である。第4図及び第
5図について符号を説明すると、1はキヤビネツ
ト背面、2は金属製のブラケツト、3は上部ブツ
シユ4及び下部ブツシユ5から成る樹脂製の電源
コードブツシユ、6は前記ブラケツト2に設けら
れ、前記電源コードブツシユ3を嵌合する孔部、
7は電源コードである。次に第4図及び第5図の
電源コードの取付構造について説明すると、電源
コード7を上部ブツシユ4及び下部ブツシユ5に
より狭持した状態で、電源コードブツシユ3を孔
部6に嵌合固定する。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
前述の従来例では、電源コードブツシユ3を取
付ける部材を金属製のブラケツト部材2を用いる
ことにより外部より電源コード7を引張られた際
の、引張り荷重に対する強度を保つていたが、前
記金属製のブラケツト部材2を用いることはコス
トダウンの妨げとなるという問題点が存在する。
付ける部材を金属製のブラケツト部材2を用いる
ことにより外部より電源コード7を引張られた際
の、引張り荷重に対する強度を保つていたが、前
記金属製のブラケツト部材2を用いることはコス
トダウンの妨げとなるという問題点が存在する。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は前記問題点を解決するためなされたも
のであり、分割しうるキヤビネツトを有する電気
機器の電源コードの取付構造において、前記分割
しうるキヤビネツトより分割されたキヤビネツト
部の端部に設けられた切欠き部と、該切欠き部入
口近方の左右両側壁に先端部が前記切欠き部底部
に向かうように配置された弾性力を有する一対の
係止片と、前記電源コードを貫通し且つ固着した
ブツシユと、該ブツシユに設けられ前記切欠き部
に係合可能な溝部と、前記ブツシユに設けられ前
記一対の係止片の先端部を各々係止可能な係止部
と、前記キヤビネツト部の内方側且つ前記切欠き
部の左右両側壁に各々併設する位置に設けられた
一対のリブとを具備し、前記ブツシユを前記切欠
き部に前記一対の係止片の弾性力に抗して圧入を
行えば、前記ブツシユは前記キヤビネツト部に位
置決めをなされた状態で固定されると共に前記一
対のリブにより前記電源コードの外部からの引張
りによる前記キヤビネツト部の破損を防止するこ
とにより前記問題点を解決する。
のであり、分割しうるキヤビネツトを有する電気
機器の電源コードの取付構造において、前記分割
しうるキヤビネツトより分割されたキヤビネツト
部の端部に設けられた切欠き部と、該切欠き部入
口近方の左右両側壁に先端部が前記切欠き部底部
に向かうように配置された弾性力を有する一対の
係止片と、前記電源コードを貫通し且つ固着した
ブツシユと、該ブツシユに設けられ前記切欠き部
に係合可能な溝部と、前記ブツシユに設けられ前
記一対の係止片の先端部を各々係止可能な係止部
と、前記キヤビネツト部の内方側且つ前記切欠き
部の左右両側壁に各々併設する位置に設けられた
一対のリブとを具備し、前記ブツシユを前記切欠
き部に前記一対の係止片の弾性力に抗して圧入を
行えば、前記ブツシユは前記キヤビネツト部に位
置決めをなされた状態で固定されると共に前記一
対のリブにより前記電源コードの外部からの引張
りによる前記キヤビネツト部の破損を防止するこ
とにより前記問題点を解決する。
(ホ) 作用
本考案の電源コードの取付構造では、キヤビネ
ツト部の端部に設けられた切欠き部の入口近方の
左右両側壁に弾性力を有する一対の係止片を設
け、電源コードを貫通且つ固着したブツシユを前
記切欠き部に前記一対の係止片の弾性力に抗して
圧入すれば、前記ブツシユに設けられた溝部は前
記切欠き部に係合し、前記ブツシユに設けられた
係止部は前記係止片の先端部にて係止され、前記
ブツシユは位置決めをなされた状態で前記キヤビ
ネツト部に取付けられ、また電源コードが外部か
ら引張られた場合の前記キヤビネツト部の補強を
一対のリブにより行う。
ツト部の端部に設けられた切欠き部の入口近方の
左右両側壁に弾性力を有する一対の係止片を設
け、電源コードを貫通且つ固着したブツシユを前
記切欠き部に前記一対の係止片の弾性力に抗して
圧入すれば、前記ブツシユに設けられた溝部は前
記切欠き部に係合し、前記ブツシユに設けられた
係止部は前記係止片の先端部にて係止され、前記
ブツシユは位置決めをなされた状態で前記キヤビ
ネツト部に取付けられ、また電源コードが外部か
ら引張られた場合の前記キヤビネツト部の補強を
一対のリブにより行う。
(ヘ) 実施例
図面に従つて本考案の電源コードの取付構造を
説明すると、第1図は本考案の電源コードの取付
構造を用いた電気機器の要部分解斜視図、第2図
は同電気機器の要部背面図、第3図は第2図のA
−A断面図である。尚第3図には第2図には図示
されていないトツプカバー及び電源コードを図示
している。
説明すると、第1図は本考案の電源コードの取付
構造を用いた電気機器の要部分解斜視図、第2図
は同電気機器の要部背面図、第3図は第2図のA
−A断面図である。尚第3図には第2図には図示
されていないトツプカバー及び電源コードを図示
している。
第1図、第2図及び第3図について符号及び構
造を説明すると、8は分割しうるキヤビネツトに
より分割された樹脂製の下部キヤビネツト、9は
該下部キヤビネツト8より取りはずし可能なトツ
プカバー、10は電源コード、11は該電源コー
ド10を貫通孔12に貫通した状態で固着したブ
ツシユ、13は前記下部キヤビネツト8に設けら
れた切欠き部、14a,14bは該切欠き部13
の入口近方の左右両側壁に先端部が前記切欠き部
13の底部に向かうように配置された弾性力を有
する一対の係止片、15は前記ブツシユ11に設
けられ前記切欠き部13に係合する溝部、16は
前記ブツシユ11に設けられ前記一対の係止片1
4a,14bの先端部を各々係止する係止部、1
7a,17bは前記下部キヤビネツト8の内方側
且つ前記切欠き部13の左右両側壁に各々併設す
る位置に設けられた一対のリブである。尚第1図
及び第2図では下部キヤビネツト8に取付けられ
た状態のブツシユ11を二点鎖線で示している。
造を説明すると、8は分割しうるキヤビネツトに
より分割された樹脂製の下部キヤビネツト、9は
該下部キヤビネツト8より取りはずし可能なトツ
プカバー、10は電源コード、11は該電源コー
ド10を貫通孔12に貫通した状態で固着したブ
ツシユ、13は前記下部キヤビネツト8に設けら
れた切欠き部、14a,14bは該切欠き部13
の入口近方の左右両側壁に先端部が前記切欠き部
13の底部に向かうように配置された弾性力を有
する一対の係止片、15は前記ブツシユ11に設
けられ前記切欠き部13に係合する溝部、16は
前記ブツシユ11に設けられ前記一対の係止片1
4a,14bの先端部を各々係止する係止部、1
7a,17bは前記下部キヤビネツト8の内方側
且つ前記切欠き部13の左右両側壁に各々併設す
る位置に設けられた一対のリブである。尚第1図
及び第2図では下部キヤビネツト8に取付けられ
た状態のブツシユ11を二点鎖線で示している。
次に第1図、第2図及び第3図に示す本考案の
電源コードの取付構造の一実施例の電源コード1
0の取付け動作について説明すると、該電源コー
ド10は貫通孔12に貫通された状態でブツシユ
11に固着され、この状態で該ブツシユ11を切
欠き部13に一対の係止片14a,14bの弾性
力に抗して圧入すると、溝部15は前記切欠き部
13に係合し、係止部16は前記一対の係止片1
4a,14bの先端部に係止され前記ブツシユ1
1は前記下部キヤビネツト8に位置決めした状態
で取付けられ、前記電源コード10の取付け動作
は完了する。
電源コードの取付構造の一実施例の電源コード1
0の取付け動作について説明すると、該電源コー
ド10は貫通孔12に貫通された状態でブツシユ
11に固着され、この状態で該ブツシユ11を切
欠き部13に一対の係止片14a,14bの弾性
力に抗して圧入すると、溝部15は前記切欠き部
13に係合し、係止部16は前記一対の係止片1
4a,14bの先端部に係止され前記ブツシユ1
1は前記下部キヤビネツト8に位置決めした状態
で取付けられ、前記電源コード10の取付け動作
は完了する。
また本考案の電源コードの取付構造では、前記
電源コード10を前記下部キヤビネツト8外部よ
り引張られた際の引張荷重は、前記下部キヤビネ
ツト8の前記切欠き部13周辺に集中し、前記下
部キヤビネツト8が破損する恐れがあるが、一対
のリブ17a,17bを前記下部キヤビネツト8
の内方側且つ前記切欠き部13の左右両側壁に
各々併設した位置に設けたため、前記電源コード
10の前記下部キヤビネツト8外部からの引張り
に対し、十分の強度を保持している。
電源コード10を前記下部キヤビネツト8外部よ
り引張られた際の引張荷重は、前記下部キヤビネ
ツト8の前記切欠き部13周辺に集中し、前記下
部キヤビネツト8が破損する恐れがあるが、一対
のリブ17a,17bを前記下部キヤビネツト8
の内方側且つ前記切欠き部13の左右両側壁に
各々併設した位置に設けたため、前記電源コード
10の前記下部キヤビネツト8外部からの引張り
に対し、十分の強度を保持している。
(ト) 考案の効果
本考案の電源コードの取付構造によれば、簡単
及び低コストな構造にて、電源コードの取付け動
作を容易とし、さらに前記電源コードの外部から
の引張りに対して十分な強度を有することを可能
とするため、種々の電気機器の電源コードの取付
けに有効である。
及び低コストな構造にて、電源コードの取付け動
作を容易とし、さらに前記電源コードの外部から
の引張りに対して十分な強度を有することを可能
とするため、種々の電気機器の電源コードの取付
けに有効である。
第1図は本考案の電源コードの取付構造を用い
た電気機器の要部分解斜視図、第2図は同電気機
器の要部背面図、第3図は第2図のA−A断面
図、第4図は従来の電源コードの取付構造を用い
たビデオ等の電気機器の要部背面図、第5図は第
4図のX−X断面図である。 8……下部キヤビネツト、9……トツプカバ
ー、10……電源コード、11……ブツシユ、1
3……切欠き部、14a,14b……一対の係止
片、15……溝部、16……係止部、17a,1
7b……一対のリブ。
た電気機器の要部分解斜視図、第2図は同電気機
器の要部背面図、第3図は第2図のA−A断面
図、第4図は従来の電源コードの取付構造を用い
たビデオ等の電気機器の要部背面図、第5図は第
4図のX−X断面図である。 8……下部キヤビネツト、9……トツプカバ
ー、10……電源コード、11……ブツシユ、1
3……切欠き部、14a,14b……一対の係止
片、15……溝部、16……係止部、17a,1
7b……一対のリブ。
Claims (1)
- 分割しうるキヤビネツトを有する電気機器の電
源コードの取付構造において、前記分割しうるキ
ヤビネツトより分割されたキヤビネツト部の端部
に設けられた切欠き部と、該切欠き部入口近方の
左右両側壁に先端部が前記切欠き部底部に向かう
ように配置された弾性力を有する一対の係止片
と、前記電源コードを貫通し且つ固着したブツシ
ユと、該ブツシユに設けられ前記切欠き部に係合
可能な溝部と、前記ブツシユに設けられ前記一対
の係止片の先端部を各々係止可能な係止部と、前
記キヤビネツト部の内方側且つ前記切欠き部の左
右両側壁に各々併設する位置に設けられた一対の
リブとを具備し、前記ブツシユを前記切欠き部に
前記一対の係止片の弾性力に抗して圧入を行え
ば、前記ブツシユは前記キヤビネツト部に位置決
めをなされた状態で固定されると共に前記一対の
リブにより前記電源コードの外部からの引張りに
よる前記キヤビネツト部の破損を防止することを
特徴とした電源コードの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6930787U JPH0543497Y2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6930787U JPH0543497Y2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63178385U JPS63178385U (ja) | 1988-11-18 |
| JPH0543497Y2 true JPH0543497Y2 (ja) | 1993-11-02 |
Family
ID=30909922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6930787U Expired - Lifetime JPH0543497Y2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0543497Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-08 JP JP6930787U patent/JPH0543497Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63178385U (ja) | 1988-11-18 |
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