JPH0543509Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0543509Y2 JPH0543509Y2 JP1986151074U JP15107486U JPH0543509Y2 JP H0543509 Y2 JPH0543509 Y2 JP H0543509Y2 JP 1986151074 U JP1986151074 U JP 1986151074U JP 15107486 U JP15107486 U JP 15107486U JP H0543509 Y2 JPH0543509 Y2 JP H0543509Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ferrite bead
- terminals
- bead core
- terminal
- spacer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- Filters And Equalizers (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、高電位のON/OFFに使用するト
ランジスタ、MOSFET、ダイオードのスパイク
ノイズを除去するフエライトビーズコア付スペー
サに関するものである。
ランジスタ、MOSFET、ダイオードのスパイク
ノイズを除去するフエライトビーズコア付スペー
サに関するものである。
図4は、従来のフエライトビーズコアの使用状
態を示したものである。
態を示したものである。
図において、1はトランジスタ、MOSFET、
またはダイオード(以下、単に半導体素子とい
う)、1aは半導体素子1の端子、2はフエライ
トビーズコアで、3本の端子1aのうちの両端の
2本の端子1aが挿通されている。半導体素子1
は、その端子1aをフエライトビーズコア2に挿
通してから基板3に実装されている。
またはダイオード(以下、単に半導体素子とい
う)、1aは半導体素子1の端子、2はフエライ
トビーズコアで、3本の端子1aのうちの両端の
2本の端子1aが挿通されている。半導体素子1
は、その端子1aをフエライトビーズコア2に挿
通してから基板3に実装されている。
このように、従来のフエライトビーズコア2
は、両端の端子1aに取り付けられているので、
半導体素子1のスパイクノイズを除去することが
できる。
は、両端の端子1aに取り付けられているので、
半導体素子1のスパイクノイズを除去することが
できる。
しかしながら、従来のフエライトビーズコア2
は、これに半導体素子1の端子を挿通するため、
端子1aのピツチが小さい場合には、次のような
問題があつた。
は、これに半導体素子1の端子を挿通するため、
端子1aのピツチが小さい場合には、次のような
問題があつた。
フエライトビーズコア2が隣接する端子1a
と接触してしまい、端子1a間の絶縁性が低下
する。
と接触してしまい、端子1a間の絶縁性が低下
する。
一方の端子に嵌めたフエライトビーズコアが
隣接する他の端子と干渉するので、同コア2に
端子1aを挿通するのが難しい。このため、場
合によつては、端子の無理なフオーミングを行
なわねばならない。
隣接する他の端子と干渉するので、同コア2に
端子1aを挿通するのが難しい。このため、場
合によつては、端子の無理なフオーミングを行
なわねばならない。
この考案は、上記問題点を解消するためになさ
れたもので、トランジスタ、MOSFETまたはダ
イオードの端子の絶縁性を保つことができ、かつ
端子を挿通しやすい、フエライトビーズコア付ス
ペーサを提供することを目的とする。
れたもので、トランジスタ、MOSFETまたはダ
イオードの端子の絶縁性を保つことができ、かつ
端子を挿通しやすい、フエライトビーズコア付ス
ペーサを提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案が提供するフエライトビーズコア付ス
ペーサは、高電位のON/OFFに使用するトラン
ジスタ、MOSFETまたはダイオードの端子を挿
通する端子挿通穴と前記端子を挿通するフエライ
トビーズコアを嵌合する嵌合穴とを、前記端子の
間隔に合わせて、交互に分離して設けた絶縁性の
スペーサと、前記嵌合穴に嵌合して前記スペーサ
に取り付けたフエライトビーズコアとより構成し
たものである。
ペーサは、高電位のON/OFFに使用するトラン
ジスタ、MOSFETまたはダイオードの端子を挿
通する端子挿通穴と前記端子を挿通するフエライ
トビーズコアを嵌合する嵌合穴とを、前記端子の
間隔に合わせて、交互に分離して設けた絶縁性の
スペーサと、前記嵌合穴に嵌合して前記スペーサ
に取り付けたフエライトビーズコアとより構成し
たものである。
この考案における嵌合穴に嵌合したフエライト
ビーズコアと端子挿通穴は、半導体素子の端子の
間隔相当の間隔をおいて、スペーサに交互に分離
して配設されているので、前記コアと端子挿通穴
に挿通した端子とが接触しない。その結果、前記
コアと端子挿通穴とにそれぞれ挿通した端子相互
間の絶縁性がよくなる。
ビーズコアと端子挿通穴は、半導体素子の端子の
間隔相当の間隔をおいて、スペーサに交互に分離
して配設されているので、前記コアと端子挿通穴
に挿通した端子とが接触しない。その結果、前記
コアと端子挿通穴とにそれぞれ挿通した端子相互
間の絶縁性がよくなる。
また、同じ理由で、端子のフエライトビーズコ
アと端子挿通穴への挿通が容易になる。
アと端子挿通穴への挿通が容易になる。
以下に、この考案の一実施例を第1図および第
2図に基づいて説明する。
2図に基づいて説明する。
図において、1〜3は従来装置と同一/相当部
分を示す。したがつて、その説明は省略する。4
は絶縁性を有する材料を用いて作つた直方体のス
ペーサ、5はこのスペーサ4に設けた、前記3本
の端子1aのうちの中央の1本を挿通するための
端子挿通穴、6はスペーサ4に設けた、前記フエ
ライトビーズコア2を嵌合するための嵌合穴で、
この穴6は端子挿通穴5の両側に分離して設けて
ある。前記フエライトビーズコア2は、嵌合穴6
に嵌合することによつて、スペーサ4に一体に取
り付けられている。
分を示す。したがつて、その説明は省略する。4
は絶縁性を有する材料を用いて作つた直方体のス
ペーサ、5はこのスペーサ4に設けた、前記3本
の端子1aのうちの中央の1本を挿通するための
端子挿通穴、6はスペーサ4に設けた、前記フエ
ライトビーズコア2を嵌合するための嵌合穴で、
この穴6は端子挿通穴5の両側に分離して設けて
ある。前記フエライトビーズコア2は、嵌合穴6
に嵌合することによつて、スペーサ4に一体に取
り付けられている。
半導体素子1は、中央の端子1aを端子挿通穴
5に、その両側の端子1aをフエライトビーズコ
ア2にそれぞれ挿通してから、基板3に実装され
る。
5に、その両側の端子1aをフエライトビーズコ
ア2にそれぞれ挿通してから、基板3に実装され
る。
次に作用を説明する。
実施例における嵌合穴6に嵌合したフエライト
ビーズコア2と端子挿通穴5は、半導体素子1の
3本の端子1aの間隔相当の間隔をおいて、スペ
ーサ4に交互に分離して配設されているので、前
記コア2と端子挿通穴5に挿入した端子1aとは
接触しない。このため、前記コア2と端子挿通穴
5にそれぞれ挿通した3本の端子1a相互間の絶
縁性は保持される。
ビーズコア2と端子挿通穴5は、半導体素子1の
3本の端子1aの間隔相当の間隔をおいて、スペ
ーサ4に交互に分離して配設されているので、前
記コア2と端子挿通穴5に挿入した端子1aとは
接触しない。このため、前記コア2と端子挿通穴
5にそれぞれ挿通した3本の端子1a相互間の絶
縁性は保持される。
また、上述のように、フエライトビーズコア2
と端子挿通穴5が、3本の端子1aの間隔であら
かじめ位置決めされて配設されているので、3本
の端子1aのフエライトビーズコア2と端子挿通
穴5への挿通が容易になる。
と端子挿通穴5が、3本の端子1aの間隔であら
かじめ位置決めされて配設されているので、3本
の端子1aのフエライトビーズコア2と端子挿通
穴5への挿通が容易になる。
(他の実施例)
上記実施例においては、大型のトランジスタ、
MOSFETまたはダイオードに使用するフエライ
トビーズコア付スペーサについて説明したが、フ
エライトビーズコアと端子挿通穴を第3図に示す
ように三角形状に配置すれば、小型のトランジス
タ、MOSFETダイオードにも使用できる。
MOSFETまたはダイオードに使用するフエライ
トビーズコア付スペーサについて説明したが、フ
エライトビーズコアと端子挿通穴を第3図に示す
ように三角形状に配置すれば、小型のトランジス
タ、MOSFETダイオードにも使用できる。
以上に説明してきたように、この考案によれ
ば、上述のような構成としたので、次の効果を得
ることができる。
ば、上述のような構成としたので、次の効果を得
ることができる。
半導体素子の端子相互間の絶縁性を保持する
ことができる。
ことができる。
半導体素子の端子を挿通し易い。
第1図はこの考案の一実施例におけるフエライ
トビーズコア付スペーサの使用状態を示す斜視
図、第2図は第1図におけるフエライトビーズコ
ア付スペーサの斜視図、第3図はこの考案の他の
実施例によるフエライトビーズコア付スペーサの
斜視図、第4図は従来例を示す斜視図である。 1はトランジスタ、MOSFETまたはトランジ
スタ、1aは端子、2はフエライトビーズコア、
4はスペーサである。なお、各図中、同一符号は
同一または相当部分を示す。
トビーズコア付スペーサの使用状態を示す斜視
図、第2図は第1図におけるフエライトビーズコ
ア付スペーサの斜視図、第3図はこの考案の他の
実施例によるフエライトビーズコア付スペーサの
斜視図、第4図は従来例を示す斜視図である。 1はトランジスタ、MOSFETまたはトランジ
スタ、1aは端子、2はフエライトビーズコア、
4はスペーサである。なお、各図中、同一符号は
同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 高電位のON/OFFに使用するトランジスタ、
MOSFETまたはダイオードの端子を挿通する端
子挿通穴と前記端子を挿通するフエライトビーズ
コアを嵌合する嵌合穴とを、前記端子の間隔に合
わせて、交互に分離して設けた絶縁性のスペーサ
と、前記嵌合穴に嵌合して前記スペーサに取り付
けたフエライトビーズコアとよりなることを特徴
とするフエライトビーズコア付スペーサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986151074U JPH0543509Y2 (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986151074U JPH0543509Y2 (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6357794U JPS6357794U (ja) | 1988-04-18 |
| JPH0543509Y2 true JPH0543509Y2 (ja) | 1993-11-02 |
Family
ID=31067807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986151074U Expired - Lifetime JPH0543509Y2 (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0543509Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2568901Y2 (ja) * | 1992-06-03 | 1998-04-22 | 株式会社日本アレフ | 検出素子 |
| JP4495792B2 (ja) * | 1998-03-30 | 2010-07-07 | 株式会社東芝 | ノイズ低減素子およびそれを用いた半導体回路素子 |
| JP6222597B2 (ja) * | 2013-08-23 | 2017-11-01 | 北川工業株式会社 | ノイズ対策部品 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5727100A (en) * | 1980-07-25 | 1982-02-13 | Nissan Motor | Noise removing device |
-
1986
- 1986-10-01 JP JP1986151074U patent/JPH0543509Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6357794U (ja) | 1988-04-18 |
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