JPH0543571U - 操作パネル - Google Patents
操作パネルInfo
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- JPH0543571U JPH0543571U JP9404991U JP9404991U JPH0543571U JP H0543571 U JPH0543571 U JP H0543571U JP 9404991 U JP9404991 U JP 9404991U JP 9404991 U JP9404991 U JP 9404991U JP H0543571 U JPH0543571 U JP H0543571U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は操作パネルに関し、低価格でパッド
及び側板の着脱が容易な操作パネルを実現することを目
的とする。 【構成】 操作パネル1を卓上に置いて使用する場合に
はパッド50及び側板30、40が取付けられて、複数
個まとめてラック等に組み込まれて使用される場合には
それらが取り外される。円筒形状の係合部44が側板4
0の先端の内側に突出して設けられている。側板40が
操作パネル本体20に取付けられる際にパッド50の内
壁面に形成されているリブ61〜66の間の間隙に側板
40の係合部44が圧入される。同様に側板30が操作
パネル本体20に取付けられる際に側板30の先端に設
けられている係合部がパッド50のリブ61〜66の間
の間隙に圧入される。これによってパッド50は側板3
0、40を介して操作パネル本体20に固着され支持さ
れる構成である。
及び側板の着脱が容易な操作パネルを実現することを目
的とする。 【構成】 操作パネル1を卓上に置いて使用する場合に
はパッド50及び側板30、40が取付けられて、複数
個まとめてラック等に組み込まれて使用される場合には
それらが取り外される。円筒形状の係合部44が側板4
0の先端の内側に突出して設けられている。側板40が
操作パネル本体20に取付けられる際にパッド50の内
壁面に形成されているリブ61〜66の間の間隙に側板
40の係合部44が圧入される。同様に側板30が操作
パネル本体20に取付けられる際に側板30の先端に設
けられている係合部がパッド50のリブ61〜66の間
の間隙に圧入される。これによってパッド50は側板3
0、40を介して操作パネル本体20に固着され支持さ
れる構成である。
Description
【0001】
本考案は操作パネルに係り、特に卓上に置いて使用することができるとともに 、複数個まとめてラック等に組み込んで使用することも可能な操作パネルに関す る。
【0002】
図5は従来の音声合成装置(ミキサ)の操作パネルの組み立て斜視図を示す。 同図中、操作パネル10は、板金成型品のシャーシ12の上に操作機構部13が 配設され、この操作機構部13は操作板11に覆われ、その左右には側板14、 15が固着された構成とされ、前方にはパッド固着部材16を介してパッド15 が固着されている。操作板11上には、多数の様々な音声を合成するため、多数 の操作スイッチ、操作ツマミ等が配設されている。操作機構部13では、操作板 11上のスイッチ、ツマミ等の操作が電気信号に変換され、外部に出力される。 上記構成の操作パネル10は例えば横1m、縦50cm程度の大きさを有し、 卓上に置いて使用することができるとともに、複数個まとめてラックに組み込ん で使用することもできる構成である。前記パッド16は合成樹脂成型品であり操 作パネル10を卓上に置いて使用する場合に操作者が操作板11上のスイッチ、 ツマミ等を操作する際に腕を置く台として設けられている。また、側板14、1 5も合成樹脂成型品であり、操作パネル10の卓上の安定性を確保するために設 けられている。
【0003】 複数個ラックに組み込んで使用する場合には、通常一つのラックの前面に他の 操作パネルとともに縦に並列に並べて組み込む。この場合にはパッド16、側板 14、15は不要であるので取り外されたうえでラックに組み込まれる。
【0004】 このように使用上の条件によってパッド16及び側板14、15を着脱する必 要があるため、シャーシ12から操作機構13や操作板11を取り外すことなく パッド16及び側板14、15の着脱が可能となるように、これらは操作パネル 10の外側からビス等の係止部材によって操作板11、シャーシ12及びパッド 固着部材17に取り付けられた構成とされている。更に操作者の腕が乗せられる ことがあり、外観上の美観をも考慮する必要がある操作板11とパッド16それ ぞれの表面にはパッド16取付け用のビスを設けない構成とされている。
【0005】 図6はパッド16の取付け構造の斜視図を示す。同図中板金成型品のパッド固 着部材17は次にようにして板金成型品のシャーシ12に固着される。シャーシ 12の前方(図6中の左方)の折り返し部分の下端部に内壁面にネジが設けられ て形成されたビス孔12bの下方にパッド固着部材17の前方の折り返し部分の 端部に形成された切欠部17cを合わせる。この状態でビス12aの頭部を上記 切欠部17cの縁に係合させて上記ビス孔12bに裏面(図6中の下方)からビ ス12aを螺着する。
【0006】 また、パッド16は次のようにしてパッド固着部材17に固着される。パッド 16の前方の湾曲部分の端部から後方に延出された挿入部16aをパッド固着部 材17の前面に形成された嵌着孔17aに前方から嵌着し、更にビス16bをパ ッド固着部材17の上面に形成された貫通孔17bに通しパッド16の裏面に内 部にネジが設けられて形成されたビス孔(図示せず)に裏面から螺着する。
【0007】 このようにパッド16取付け用のビス16b及びパッド固着部材17取付け用 の12aはともに操作パネル10の裏面から螺着される構成とされ、したがって このビス16b、12aは操作パネル10の上面に露出されることはなく、操作 時に操作者の腕がそれらに係合するがない。よって操作者の腕の操作板上の円滑 な動作が妨げられることがなく、更に外観上の美観が損なわれることがない。
【0008】
しかるに上記構成の従来の操作パネルのパッド取付け構造では、パッド16を シャーシ12に固着する部分にパッド固着部材17を介しているため操作パネル 10の部品点数が多くなり、これが操作パネル10の低価格化の障害となってい た。また、パッド固着部材17はその底部分の一端の切欠部17cがシャーシ1 2に固着されてるだけで、パッド固着部材17の上面はシャーシ12には固着さ れない構成であるため、パッド16に操作者が腕を置いた際にパッドに加えられ る荷重によってパッド固着部材17が弾性変形しパッド16が動いてしまい、そ れによって操作者の正確な操作が妨げられるという問題があった。
【0009】 本考案は上記の課題に鑑みてなされたものであり、操作パネルの部品点数を減 らし、パッドのシャーシに対する取付け強度を高めた操作パネル提供することを 目的とする。
【0010】
本考案は前部化粧部材及び側部化粧部材に係合部及び被係合部材を設け、側部 化粧部材が操作パネル本体に取付けられる際に前部化粧部材及び側部化粧部材の それぞれの係合部と被係合部とが互いに係合し、前部化粧部材が側部化粧部材を 介して操作パネル本体に固定される構成である。
【0011】
前部化粧部材及び側部化粧部材の係合部と被係合部との互いの係合によって前 記化粧部材が側部化粧部材を介して操作パネル本体に固定されるため他に前部化 粧部材を固定する部材が必要とされず、側部化粧部材を取付けることによって前 部化粧部材も同時に取り付けられるため着脱が容易である。
【0012】
図2は本考案の一実施例の操作パネルの斜視図を示す。同図の操作パネル1は 図6にて説明した操作パネル10と実質的に同一の用途、即ち音声合成装置(ミ キサ)の操作に使用されるものである。同図中、20は操作パネル本体であり、 上面に音声合成のための操作スイッチ、調整ツマミ等が多数配設され、内部には 上記スイッチ、ツマミ等による操作を電気信号に変換して外部に出力する操作機 構部が配設されたシャーシ(いずれも図示せず)が収納されている。また、操作 パネル本体20の同図の左右両側面には、操作パネル本体20の卓上の安定性を 確保するための側板30、40(前記側部化粧部材)が設けられ、手前側には操 作者が腕を置くことによって長時間正確な操作をすることができるパッド50( 前記前部化粧部材)が設けられている。
【0013】 また、操作パネル1は前記従来の操作パネル10と同様の大きさ(縦略1m、 横略50cm)を有し、操作パネル10同様卓上に置いて使用することができる とともに、側板30、40及びパッド50を取り外して複数個ラックに組み込ん で使用することもできる。
【0014】 図1は、操作パネル1の図2の右側の側板40の手前側の端部Aの図2の左側 から見た内面及びパッド50の図2の右端部Bの端面の斜視図を示す。合成樹脂 成型品の側板40は、その内側(図2中の左側)が図2に示すごとく操作パネル 本体2の右側面21に重なり合って覆う構成とされ、操作パネル本体20の上面 に沿って手前側に長く延びた略三角形とされている。更にその縁は内側(図2の 左側)に突出されて縁部41として側板40の補強に供されるとともに、下部は 操作パネル本体20の卓上の安定性を確保するための底部42を形成している。 更に側板40の図2の手前側の先端はその上の部分が前方(図1の右側)に突 出され突出部43が形成されている。この突出部43の内壁面には円筒形状の係 合部44が内側(図2の左側)に突出されている。この係合部44の外周の4方 向から側板40の内壁面にわたって係合部44の側板40の内壁面に対する固着 強度を確保するためのリブ45a、45b、45c及び45dがそれぞれ設けら れている。なお側板30は操作パネル本体20を中心として側板40と対称形状 を有し、操作パネル本体20の左側面と重なり合い覆う構成とされ、その図2の 手前側の先端部Cには内側(図2中の右側)に突出して係合部44と同一形状を 有する係合部が形成されている。
【0015】 パッド50は操作パネル本体20の図2の横幅と略同一の長さを有し、一端5 1が図2の手前側(図1中の左側)に、他端52が同図中の下方にそれぞれ延出 された逆L字形の中空の断面形状を有する。また、図2の奥行き側(図1中の右 側)の上下端はそれぞれ前方に延出され延出部53、54を形成している。
【0016】 図3は図2の操作パネル本体20に対するパッド50の取付け部分の、図2の 右端部の拡大斜視図を示す。同図に示すごとくパッド50の下側の延出部54は ビス22bによって操作パネル本体20の図2の手前側の先端部分に固着される 。即ち、延出部材54に形成された貫通孔54aにビス22bが貫通され、更に ビス22bは、操作パネル本体20の底部に設けられている折り返し部22の内 壁面にネジが形成されて設けられたビス孔22aに螺着されることによって固着 される。なお上記折り返し部22は操作パネル本体20の図2の横幅の全長(以 下「全幅」と称す)にわたって形成されている。
【0017】 なお、ここでは操作パネル本体20及びパッド50の図2の右端部Bについて 説明したが、操作パネル本体20及びパッド50の左端部Dにおいても、上記右 端部の貫通孔54b、ビス孔22aと対称位置に貫通孔、ビス孔(ともに図示せ ず)が設けられており、同様にビス22bによって固着される。ここで、パッド 50の操作パネル本体20に対する取付け強度は、その大部分がパッド50の延 出部53、54が操作パネル本体50の先端を挟み込んでいることと、後述する 側板30、40の先端に設けられた係合部(側板40については係合部44)に パッド50のリブ61〜66が支持されることとによって確保される。したがっ て前述した操作パネル本体20の折り返し部22にパッド50の延出部54を固 着するため のビス(右端部についてはビス22b)は、延出部54が折り返し部22に対し て図4の左側にずれることを防止するためだけのものであり、比較的強度の弱い ものでよい。
【0018】 図4は操作パネル本体20に対するパッド50の取付け部の図2の右端部付近 のIV−IV線に沿った断面図を示す。前述のごとくパッド50の図2の奥行き側( 図4中の右側)の延出部53、54は操作パネル本体20の先端部分を上下から 挟み込む構成である。図4では端部のみ示されているが、延出部53、54はパ ッド50の全長にわたって形成されており、したがって操作パネル本体20の図 2の手前側の先端はその全幅にわたって延出部53、54によって挟まれている 。
【0019】 また、延出部53、54の内壁面にはそれぞれ突出部53a、54aが操作パ ネル本体20の全幅にわたって形成されており、操作パネル本体20の先端部分 の上下面にそれぞれ操作パネル本体20の全幅にわたって当接する構成である。 更にパッド50の図4の右側の後壁面55の外面には突出部55a、55bが上 下に形成されており、操作パネル本体20の先端面に全幅にわたって当接する構 成である。この突出部53a、54a、55a及び55bは上述のごとく操作パ ネル本体20の先端部分に当接することによって、操作パネル本体20に対する パッド50の図4の上下左右の取付け位置及び方向を決定している。
【0020】 更にパッド50の一端51の根元付近の内壁面には、パッド50の全長にわた って6本のリブ61〜66(前記被係合部)がそれぞれ上下に突出して形成され ている。このうちリブ61〜63は、一端51の根元付近の内壁面の図4の上面 から下方に突出され、リブ64〜66は下面から上方に突出されている。これら のリブ61〜66は、図4の示すごとく操作パネル本体20の先端にパッド50 が固着され、更に操作パネル20の左右両側面に側板30、40が取り付けられ た状態において、同図に図2の右端部のみ示すごとく側板30、40の係合部( 側板40については係合44)に係合する。これによってパッド50の一端51 に対して加えられる同図の下方向の荷重に対する強度が確保される。なお、この リブ61〜66と側板40の係合部44及び側板30の係合部(図示せず)との 係合はパッド50が側板30及び40と係合する左右両端部分D、Bのみである が、リブ61〜66がパッド50の全長にわたって形成されているため、一端5 1 の強度はこのリブ61〜66によってパッド50の全長にわたって確保される。 また、図2に示すごとく側板30の操作パネル本体20の同図の左側の側面に 対向する部分の手前側及び奥行き側にはボルト36a、36bが、操作パネル本 体20の上記左側の側面に対して突出して設けられている。このボルト36a、 36bはそれぞれ、その先端の頭部の外径に比して、その根元部分が操作パネル 本体20の側面を構成する板金の厚さより若干大きい幅の分くびれた構成とされ ている。側板40の側板30と対称な部分にも同様な構成のボルト2本がそれぞ れ、操作パネル本体20の右側の側面21に対して突出して設けられている。
【0021】 操作パネル本体20の右側の側面21の、上記側板40に設けられた2本のボ ルトがそれぞれ当接する位置にはボルト孔21a、21bが形成されている。こ れらのボルト孔21a、21bは、図2の手前側が前記側板40に設けられてい るボルトの頭部の外径より若干大きい内径を有する円形とされ、奥行き側が上記 ボルトの頭部の外径より小さくこのボルトの根元のくびれた部分の外径より若干 大きい幅の長方形とされている。また、操作パネル本体20の左側の側面にも右 側の側面21に形成されているボルト孔21a、21bと対称に位置に手前側と 奥行き側に2個、それぞれボルト孔21a、21bと同様な形状の、手前側が円 形とされ奥行き側が長方形とされたボルト孔が形成されている。
【0022】 操作パネル本体20の先端にパッド50が取付けられた後に、側板30、40 をそれぞれ操作パネル本体20の両側面に取り付ける際には、まず側板30、4 0の前記ボルトのそれぞれの頭部をそれぞれ操作パネル本体20の側面の前記ボ ルト孔の円形の部分にボルトの前記くびれた部分まで挿入する。ここで前述のご とくこのボルトの根元部分は操作パネル本体20の側面の板金の厚さより若干大 きい幅の分くびれた構成とされている。したがって操作パネル本体20の側面の ボルト孔にボルトのくびれた部分まで挿入した状態で、側板30、40のそれぞ れの前記縁部と底部(側板40についてはそれぞれ縁部41及び底部42)の端 面は、それぞれ操作パネル本体20の両側面に当接している。
【0023】 ここで側板40の先端部に形成された係合部44は、パッド50との関係にお いて図4の一点鎖線の係合部44で示される位置にある。この状態で側板40を 操作パネル本体20に対して図2の奥行き側に移動させる。このとき側板40の 前記ボルトのくびれた部分は、操作パネル本体20の側面21のボルト孔21a 、21bの奥行き側の長方形の部分に移動する。ここでこのくびれた部分は前述 のごとくボルト孔21a、21の長方形の部分の幅より若干小さい構成とされて いるため、ボルトのくびれた部分をボルト孔21a、21bの長方形の部分に通 すことができる。また、更にボルトの頭部の外径は前述のごとくボルト孔21a 、21bの長方形の部分の幅より小さいため、ボルトのくびれた部分がボルト孔 21a、21bの長方形の部分に係合している状態では、再びボルトをボルト孔 21a、21bの手前側の円形の部分まで移動しない限り、側板40を操作パネ ル本体20の側面21から離間させることはできない。
【0024】 この状態で側板40が操作パネル本体20の側面21に対して図2の手前側に 移動しないように、側板40に設けられた貫通孔にビスを貫通させ、更に操作パ ネル本体20の側面21の上記ビスに対応するネジが内壁面に形成されて設けら れたビス孔(上記貫通孔、ビス及びビス孔ともに図示せず)に上記ビスを螺着す る。これにより、側板40が操作パネル本体20の側面21に係止される。ここ で側板40の操作パネル本体20に対する取付け強度は、前述のごとくそのほと んどが側板40に設けられた前記ボルトと操作パネル本体20の側面21の形成 された前記ボルト孔21a、21bとの互いの係合によって確保される。したが って側板40を操作パネル本体20の側面21に固着するビスは、単に側板40 の操作パネル本体20に対する手前方向への移動が防止されればよく、比較的強 度の弱いものでよい。
【0025】 上述のごとく側板40が操作パネル本体20に取付けられる際に、側板40の 係合部44はパッド50との位置関係において、図4の実線で示された係合部4 4の位置となる。ここで側板40の係合部44は、図4中、一点鎖線の状態から 実線の状態まで移動される間に、合成樹脂成型品で適当な弾性を有するパッド5 0のリブ61〜63及び64〜66の間の間隙に挿入される。このとき、リブ6 1、64が弾性変形して係合部44が通過され、更に係合部44がリブ63、6 4に当接する係合位置に至る。この状態でリブ61、62、63、64、65、 66が係合部44を保持する。
【0026】 したがって側板40が操作パネル本体20の側面21に取付けられた状態では 、側板40の係合部44の外周部分はパッド50のリブ61〜66の先端部分に 押圧支持される。したがってこれによってパッド50は側板40によって固着さ れ支持される。
【0027】 また、ここで前述のごとく側板40が操作パネル本体20の側面40に係止さ れることにより、パッド50の突出部55a、55bが操作パネル本体20の先 端部分に当接する。これによって前述のごとく、操作パネル本体20に対するパ ッド50の図4の上下左右の取付け位置及び方向が決定される。
【0028】 なお、側板30を操作パネル本体20の図2の左側の側面へ取付ける方法につ いては、互いに対称な位置関係であることを除き、側板40を操作パネル本体2 0の右側の側面21へ取付ける方法と実質的に同一である。また、同様に側板3 0の図2の手前側の先端部分の、側板40の係合部44と対称な位置に設けられ ている係合部(図示せず)と、パッド50の図2の左端部におけるリブ61〜6 6との関係も、側板40の係合部44とリブ61〜66との前述の関係と実質的 に同一である。
【0029】 このように本実施例ではパッド50、側板30、40以外にパッド固着部材等 の介在部品が不要であるため部品点数が少なくて済み、操作パネルの低価格化に 貢献することができる。また、パッド50がその全長にわたってリブ61〜66 を有し、そのリブ61〜66が側板30、40の先端に設けられた係合部(側板 40については係合部44)によって押圧支持される構成であるためパッド50 の操作パネル本体20に対する取付け強度が確保され、操作者の腕が載せられ荷 重を受けても容易に弾性変形せず移動することがない。したがって操作者の正確 な操作が損なわれることがない。また、パッド50、側板30、40とも合成樹 脂成型品であるため、卓上に置いても机を傷付けることがなく、美観に富み、更 に操作者がその上に腕を置きながら円滑に動作させることができ円滑な操作が可 能となる。更にパッド50、側板30、40の着脱は、前述のごとく側板30、 40の図2の手前側への移動防止用のビスの着脱及びパッド50の延出部54を 操作パネル本体20の折り返し部22に固着するビス(図2の右端部分について はビス22b)の着脱で済むようにしたため、着脱が容易であり使い勝手が良い 。
【0030】 なお、上記実施例ではパッド50にリブ61〜66を設け側板30、40に係 合部(側板40については係合部44)を設けた構成であったが、これとは逆に パッド50に係合部44と同一形状の係合部を設け側板30、40のそれぞれに リブ61〜66と同一形状のリブを設けた構成としてもよい。
【0031】
上述の如く本考案によれば、部品点数を最小限にしたため低価格化を図ること ができるとともに、前部化粧部材の着脱を容易にしたため使い勝手を向上させる ことができる。
【図1】本考案の一実施例の要部を示す図(その1)で
ある。
ある。
【図2】本考案になる操作パネルの一実施例の組み立て
斜視図である。
斜視図である。
【図3】本考案の一実施例の要部を示す図(その2)で
ある。
ある。
【図4】本考案の一実施例の要部を示す図(その3)で
ある。
ある。
【図5】従来の一例の組み立て斜視図である。
【図6】従来の一例の要部を示す図である。
1 操作パネル 20 操作パネル本体 30、40 側板(側部化粧部材) 44 係合部 50 パッド(前部化粧部材) 61〜66 リブ(被係合部)
Claims (1)
- 【請求項1】 操作パネル本体と、該操作パネル本体の
前部を覆う前部化粧部材と、該操作パネル本体の側部を
覆う側部化粧部材とよりなる操作パネルにおいて、 前記前部化粧部材及び側部化粧部材のうちの一方は係合
部を他方は被係合部をそれぞれ有し、 前記側部化粧部材が前記操作パネル本体に取付けられる
際に、該側部化粧部材及び前部化粧部材のそれぞれの該
係合部及び被係合部が互いに係合し、該前部化粧部材が
該側部化粧部材を介して該操作パネル本体に固定される
構成の操作パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991094049U JPH0744045Y2 (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | 操作パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991094049U JPH0744045Y2 (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | 操作パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0543571U true JPH0543571U (ja) | 1993-06-11 |
| JPH0744045Y2 JPH0744045Y2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=14099704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991094049U Expired - Lifetime JPH0744045Y2 (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | 操作パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744045Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60119782U (ja) * | 1984-01-24 | 1985-08-13 | ティーオーエー株式会社 | 側面パネル取付装置 |
| JP3028778U (ja) * | 1996-03-06 | 1996-09-13 | 昭 梅原 | 折畳み可能な障子張り用補助機 |
-
1991
- 1991-11-15 JP JP1991094049U patent/JPH0744045Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60119782U (ja) * | 1984-01-24 | 1985-08-13 | ティーオーエー株式会社 | 側面パネル取付装置 |
| JP3028778U (ja) * | 1996-03-06 | 1996-09-13 | 昭 梅原 | 折畳み可能な障子張り用補助機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0744045Y2 (ja) | 1995-10-09 |
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