JPH0543596Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0543596Y2
JPH0543596Y2 JP18658885U JP18658885U JPH0543596Y2 JP H0543596 Y2 JPH0543596 Y2 JP H0543596Y2 JP 18658885 U JP18658885 U JP 18658885U JP 18658885 U JP18658885 U JP 18658885U JP H0543596 Y2 JPH0543596 Y2 JP H0543596Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speaker
turntable
carrying
tool
drive gear
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP18658885U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6295395U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP18658885U priority Critical patent/JPH0543596Y2/ja
Publication of JPS6295395U publication Critical patent/JPS6295395U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0543596Y2 publication Critical patent/JPH0543596Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
  • Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
  • Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は、例えば、スピーカのコーンハウジン
グの周面部とボイスコイル外周面とにコーン紙を
糊付けするようなスピーカ製造装置において、作
業済みのスピーカを搬出する装置に関する。
《従来技術》 ターンテーブル上にスピーカ載置台を等ピツチ
で形成し、ターンテーブルをスピーカ配設ピツチ
づつ間欠的に回転駆動させるようにして、ターン
テーブル停止中に複数の作業を同時に行えるよう
にしたスピーカ製造装置として、本出願人が先に
提案した実願昭60−96914号がある。
これは、第6図に示すように、ターンテーブル
71上にスピーカ載置台72を180°離して形成
し、ターンテーブル71をスイツチング操作に基
づいて半回転させることにより、第1作業位置で
作業したスピーカを第2作業位置に移送するよう
にし、第2作業位置にスピーカ搬出具73を配置
して、第2作業位置で作業した後のスピーカ73
をスピーカ搬出具74で搬出するようにした半自
動装置である。
《解決しようとする問題点》 ところが、このものでは、スピーカ搬出具74
の駆動源としてエアシリンダ75を使用している
ことから、エアシリンダ75によるスピーカ搬出
具74の搬出作動が完了した後でなければターン
テーブル71を回転させることができず、作業の
サイクルタイムが長く、作業能率が悪いという問
題がある。
《問題点を解決する手段》 本考案は作業能率を向上させることを目的と
し、ターンテーブルの回転に連動させてスピーカ
搬出具を作動させるようにしたもので、そのため
に、ターンテーブルの間欠駆動用歯車の側壁部分
と直線移動可能に配置したスピーカ搬出具とをロ
ツドで連結して、スピーカ搬出具をターンテーブ
ルの回転に連動して待機位置から排出完了位置ま
で進出した後に後退移動させて待機位置まで復帰
させるように構成し、ターンテーブルの回転停止
時における駆動歯車とロツドとの連節部位置を、
ロツドが駆動歯車の直径と重さなる位置よりも駆
動歯車の回転方向に鋭角だけ進角させたことを特
徴としている。
《作用》 直線移動可能に配置したスピーカ搬出具とター
ンテーブル駆動用歯車の側面とをロツドで連結す
ることによりスライダクランク機構を形成し、タ
ーンテーブル停止時における駆動歯車とロツドと
の連節点の位置を、ロツドが駆動歯車の直径と重
さなる位置、即ち、スピーカ搬出具が最も後退す
る位置より、駆動歯車の回転方向に鋭角だけ進角
させているので、ターンテーブル上に載置したス
ピーカが作業位置に移動してくる回転終期におい
てスピーカ搬出具が待機位置よりも後退した位置
に移動しており、スピーカ搬出具が移動してくる
スピーカの邪魔になることがない。
また、スピーカが作業位置にセツトされる状態
(ターンテーブル停止直前)にはスピーカ搬出具
が最後退位置よりも少し前進した位置(待機位
置)に移動している。
このため、作業装置による作業完了後にターン
テーブルを回転させると、回転開始と同時にスピ
ーカ搬出具が搬出作業を開始し、スピーカの作業
位置変更作動とスピーカの搬出作業とが並行して
行なわれることになる。
《実施例》 第1図は要部の機構図、第2図は楕円スピーカ
糊付装置の平面図、第3図は第2図X−X線断面
図、第4図は第2図Y−Y線縦断面図である。
まず、このスピーカ糊付装置1で糊付け加工さ
れるスピーカの構造を説明する。
このスピーカ2は、第5図に示すようにコーン
ハウジング3の上端部3aが大径の楕円をした楕
円スピーカであつて、下細りテーパ状のコーンハ
ウジング3の底部3bにはヨーク4及びマグネツ
ト5を固定したプレート6を取付けてある。
コーンハウジング3の底壁3bの中央とプレー
ト6及びマグネツト5の中央部にはコイル挿入孔
7が形成され、このコイル挿通孔7にヨーク4か
ら突出しているポスト部8が挿入されている。そ
して、コイル挿通孔7とポスト部8との間に、中
寄り部をダンパ9に支持されたボイスコイル10
の下半部が挿入されている。
ボイスコイル10の上端部10aは、コーン紙
11の中央部分に固着されるとともに、キヤツプ
12で覆つてある。
コーン紙11の上周縁部分11aはコーンハウ
ジング3の上周縁部分3aに固着してある。
また、コーンハウジング3の上周縁部分3aに
固着されたコーン紙11の上周縁部分11aの上
部にはソフトパツキン13を設けてある。
そして、ボイスコイル10の上端部10aとコ
ーン紙11の中央部分11bの小径糊付け部分1
4及びコーンハウジング3の上周縁部分3aとコ
ーン紙11の上周縁部分11aの大径楕円糊付け
部分15は糊付け装置1で糊付けされる。
この糊付け装置1は作業台16の後方寄り部に
大径楕円部分糊付け機17と小径部分糊付け機1
8とを左右に並べて設けてあり、両糊付け機1
7,18の前方にはターンテーブル19が設けら
れている。
ターンテーブル19は減速機付モータ20とイ
ンデツクス21とからなる間欠駆動手段22に歯
車伝動機構23を介して連結されており、歯車伝
動機構23の駆動歯車24とターンテーブル19
の外周部に形成した従動歯車25とは、1対2の
歯数で形成されていて、駆動歯車24が一回転す
るとターンテーブル19が半回転するように構成
されている。
ターンテーブル19には、二つのスピーカ載置
台26がターンテーブル回転中心を中心とした円
周上に180°ずらせて配置してあり、各スピーカ載
置台26はターンテーブル19に回転可能に枢支
されている。スピーカ載置台26の回転中心部に
は位置決めピン27が出退移動可能に配置してあ
る。
ターンテーブル19の下側に位置決めピン進出
用カム板がスピーカ載置台26の回転軌跡に対応
させて設けてあり、このカム板28は大径楕円部
分糊付け機17の配設個所よりもターンテーブル
回転方向上手側を始端とし、小径部分糊付け機1
8の配設個所を終端とする円弧状に形成されてお
り、カム板28の終端に連続する状態で可動カム
板29が出退可能に配置してある。
小径部分糊付け機18での作業位置にスピーカ
搬出具30配置してある。このスピーカ搬出具3
0は案内ガイド31に直線移動可能な状態で支持
させてある。そして、スピーカ搬出具30のブラ
ケツト部32とターンテーブル駆動用歯車24の
側面との間をロツド33で連結してスライダクラ
ンク機構34を形成し、駆動歯車24の回転でス
ピーカ搬出具30を進退移動させるようにしてあ
る。
ロツド33とスピーカ搬出具30のブラケツト
部32との連節部35は、駆動歯車24の回転中
心を通るスピーカ搬出具案内ガイド31の軸心と
平行な直線上に位置しており、ロツド33と駆動
歯車24との連節部36は、スピーカ載置台26
が作業位置にある状態で、ロツド33が駆動歯車
の直径と重さなる位置よりも駆動歯車24の回転
方向に鋭角(θ)だけ進角して位置している。従
つて、スピーカ搬出具30はターンテーブル19
の回動開始と同時に進退移動を開始することにな
るが、スピーカ載置台26が作業位置にある状
態、即ち、スピーカ搬出具30の待機位置(W)
で、駆動歯車24とロツド33との連節部36が
ロツド33が駆動歯車24の直径と重さなる位置
すなわち最後退位置(B)よりも駆動歯車24の
回転方向に鋭角(θ)だけ進角していることか
ら、スピーカ載置台26が作業位置に近づくター
ンテーブル19の回動終期において、スピーカ搬
出具30は待機位置(W)よりも後退して退避す
ることになり、スピーカ搬出具30がスピーカ載
置台26上に載置したスピーカ2の作業位置への
搬入の邪魔になることはない。このスピーカ搬出
具30の退避期間は、駆動歯車24とロツド33
との連節部36がロツド33が駆動歯車24の直
径と重さなる位置から進角している角度(θ)の
2倍分駆動歯車24が回転する期間となる。
また、小径部分糊付け作業位置にはスピーカ載
置台26を回転させるための回転駆動力伝達機構
37が配設してある。この回転駆動力伝達機構3
7はエアシリンダ38の作動で出退する支持フレ
ーム39と、支持フレーム39に回転可能に枢支
された摩擦伝動輪40と、摩擦伝動輪40に固定
された入力プーリ41とで構成されており、入力
プーリ41は電動モータ42にシンクロベルト4
3で連結されている。スピーカ載置台26の下部
には入力輪44が設けてあり、この入力輪44と
回転駆動力伝動機構37の摩擦伝動輪39とが圧
接することにより、電動モータ42の回転力をス
ピーカ載置台26に伝達するようになつている。
そして、回転駆動力伝達機構37の支持フレーム
38の前述の可動カム板29が固定してあり、ス
ピーカ載置台26への回転伝動を断つと同時に、
可動カム板29を退入移動させて位置決めピン2
7をスピーカ載置台26から退入させるようにし
てある。
図中符号45は排出シユート、46は制御盤、
47は大径楕円部分の作業位置においてスピーカ
2の姿勢を保持する姿勢保持具である。
なお、上記実施例では、ターンテーブル19に
スピーカ載置台26を180°離して配置したが、三
つ以上のスピーカ載置台25を等ピツチに設ける
ようにしてもよい。この場合には、駆動歯車26
の一回転でターンテーブル19がスピーカ載置台
26配設ピツチの一ピツチ分回転するようにして
おく。
また、スピーカ載置台37の回転駆動力伝達機
構37は作業の種類によつて必要に応じて、その
作業位置に設ければよく、全く設けない場合もあ
る。
《効果》 本考案では、ターンテーブル駆動用の駆動歯車
とスピーカ搬出具とをスライダクランク機構で連
結しているので、スピーカを作業位置間で移送す
るターンテーブルの回転に連動してスピーカ搬出
具が作動するので、移送作業と搬出作業が並行し
て行なわれることになり、搬出作業完了後にター
ンテーブルを回転させていたものに較べて、作業
サイクルタイムが短くなり、作業能率を高めるこ
とができる。
また、駆動歯車とスピーカ搬出具とを連結する
ロツドの駆動歯車側での連節部のターンテーブル
停止時における位置が、駆動歯車の直径とロツド
とが重さなる位置よりも駆動歯車の回転方向に鋭
角進角した位置に設定してあるので、スピーカ載
置台に載せたスピーカが作業位置に入り込んでく
る回動終期において、スピーカ搬出具が待機位置
よりも後退することになり、スピーカ搬出具をタ
ーンテーブルの周期作動させても、スピーカ搬出
具がスピーカの移送の邪魔をすることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は要部の機構を説明する図、第2図は楕
円スピーカ糊付け装置の平面図、第3図は第2図
X−X線断面図、第4図は第2図Y−Y断面図、
第5図はスピーカの縦断面図、第6図は従来例を
示す斜視図である。 17,18……作業装置、19……ターンテー
ブル、22……駆動手段、23……歯車伝動機
構、24……駆動歯車、26……スピーカ載置
台、27……位置決め具、30……スピーカ搬出
具、33……ロツド、36……連節部、W……待
機位置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 ターンテーブル19上に複数のスピーカ載置
    台26を等ピツチに配置し、スピーカ載置台2
    6に位置決め具27を出退可能に装着し、ター
    ンテーブル19をスピーカ載置台26の一ピツ
    チづつ駆動手段22で間欠回転駆動し、スピー
    カ載置台26の回転軌跡に対応させて少なくと
    も二基の作業装置17,18を同時作業可能な
    状態に配置し、一つの作業装置18を作業済み
    スピーカ搬出位置に配置し、作業済みスピーカ
    搬出位置にスピーカ搬出具30を配置したスピ
    ーカ製造装置において、 ターンテーブル19と駆動手段22とを歯車
    伝動機構23で連動連結し、駆動手段22で駆
    動される駆動歯車24の一回転でターンテーブ
    ル19をスピーカ載置台26の一ピツチ分だけ
    回転させるように構成し、ターンテーブル19
    の上側でスピーカ搬出位置に対応させてスピー
    カ搬出具30を直線移動可能に配置し、スピー
    カ搬出具30と前記駆動歯車24の側壁部分と
    をロツド33で連結することにより、ターンテ
    ーブル19の回転に連動してスピーカ搬出具3
    0を待機位置Wから排出完了位置まで進出移動
    した後、後退移動させて待機位置Wまで復帰さ
    せるように構成し、ターンテーブル19の回転
    停止時における駆動歯車24とロツド33との
    連節部36の位置を、ロツド33が駆動歯車2
    4の直径と重さなる位置より駆動歯車24の回
    転方向に鋭角(θ)だけ進角させてあることを
    特徴とするスピーカ製造装置におけるスピーカ
    搬出装置 2 スピーカ載置台26をターンテーブル19に
    回転可能に枢支させた実用新案登録請求の範囲
    第1項に記載のスピーカ製造装置におけるスピ
    ーカ搬出装置 3 作業済スピーカ搬出位置に配置した作業装置
    18が糊付機である実用新案登録請求の範囲第
    1項又は第2項に記載のスピーカ製造装置にお
    けるスピーカ搬出装置。
JP18658885U 1985-12-03 1985-12-03 Expired - Lifetime JPH0543596Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18658885U JPH0543596Y2 (ja) 1985-12-03 1985-12-03

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18658885U JPH0543596Y2 (ja) 1985-12-03 1985-12-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6295395U JPS6295395U (ja) 1987-06-18
JPH0543596Y2 true JPH0543596Y2 (ja) 1993-11-02

Family

ID=31136279

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18658885U Expired - Lifetime JPH0543596Y2 (ja) 1985-12-03 1985-12-03

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0543596Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5868455B2 (ja) * 2014-06-10 2016-02-24 信昌機械廠股▲ふん▼有限公司 車両用伸縮式スピーカ構造体

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6295395U (ja) 1987-06-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0114360Y2 (ja)
CN216227840U (zh) 应用于转子换向器和胶套的组装机
JPH0543596Y2 (ja)
CN206259820U (zh) 一种电机转子伺服扭头机
JP4319314B2 (ja) 曲げ加工装置
JPS58181482A (ja) 管とフランジの溶接装置
CN209007539U (zh) 夹具及旋转式机器人设备
CN216659037U (zh) 桶型结构面纸贴合装置及桶型结构盒贴面纸生产线
JPS6253248B2 (ja)
JPH0442064Y2 (ja)
JPH0719686Y2 (ja) ワークの移し替え挿入装置
JP2564081Y2 (ja) パイプ面取加工装置
CN222890050U (zh) 自动点胶装置
JPH0692054B2 (ja) Y軸機能付走行ロボット
JPS6320513Y2 (ja)
JPS61172627U (ja)
JPH0324296Y2 (ja)
JPH01115585A (ja) ダブルアーム型ロボット
JPH0822409B2 (ja) 接着剤塗布装置
JPH0293086U (ja)
JPS63171712A (ja) 作業台
JPS624433Y2 (ja)
JPH10156655A (ja) 工作機械
JPS62267025A (ja) 多頭式曲げ装置
JPH06285541A (ja) パイプ端末加工法およびその装置