JPH0543604B2 - - Google Patents
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- JPH0543604B2 JPH0543604B2 JP60041092A JP4109285A JPH0543604B2 JP H0543604 B2 JPH0543604 B2 JP H0543604B2 JP 60041092 A JP60041092 A JP 60041092A JP 4109285 A JP4109285 A JP 4109285A JP H0543604 B2 JPH0543604 B2 JP H0543604B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fork
- bucket
- shelf
- load
- support member
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 3
- 230000008707 rearrangement Effects 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G1/00—Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
- B65G1/02—Storage devices
- B65G1/04—Storage devices mechanical
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、立体倉庫のスタツカクレーンによる
荷役方法及びそのスタツカクレーンに関するもの
である。
荷役方法及びそのスタツカクレーンに関するもの
である。
〔発明の背景〕
立体倉庫は、水平方向及び垂直方向に多数の棚
を並べた棚列と、各々の棚に荷を搬出入するスタ
ツカクレーンとからなる。スタツカクレーンは水
平方向に走行可能であり、これには昇降自在な昇
降台を有し、昇降台には荷を載せて棚との間で出
入れ可能なフオークを有している。
を並べた棚列と、各々の棚に荷を搬出入するスタ
ツカクレーンとからなる。スタツカクレーンは水
平方向に走行可能であり、これには昇降自在な昇
降台を有し、昇降台には荷を載せて棚との間で出
入れ可能なフオークを有している。
入庫口の荷を棚に入庫させる場合には、入庫口
において、フオークを用いて荷を取込み、所定の
棚にけてスタツカクレーンを走行させると共に昇
降台を昇降させ、所定の棚においてフオークを用
いて荷を搬入するものである。
において、フオークを用いて荷を取込み、所定の
棚にけてスタツカクレーンを走行させると共に昇
降台を昇降させ、所定の棚においてフオークを用
いて荷を搬入するものである。
このため、複数の荷、例えば5個の荷を連続し
てそれぞれの棚に入庫させる場合には、スタツカ
クレーンは入庫口と各々の棚との間を5往復する
ことが必要となり、多くの時間を必要とすること
になる。また、フオークの動作回数は10往復とな
り、ここでも多くの時間を必要とする。また、ス
タツカクレーンの走行量及び昇降台の昇降量も多
く必要とする。
てそれぞれの棚に入庫させる場合には、スタツカ
クレーンは入庫口と各々の棚との間を5往復する
ことが必要となり、多くの時間を必要とすること
になる。また、フオークの動作回数は10往復とな
り、ここでも多くの時間を必要とする。また、ス
タツカクレーンの走行量及び昇降台の昇降量も多
く必要とする。
各々の棚から連続して出庫させる場合にも同様
の問題がある。
の問題がある。
このような問題に対して、2組のフオークを水
平方向に並設し、フオークを選択的に操作して1
往復で2個の荷を入庫又は出庫させるようにした
スタツカクレーンがある。例えば、特開昭57−
72503号公報、特開昭57−199704号公報、特開昭
58−26706号公報に示されている。
平方向に並設し、フオークを選択的に操作して1
往復で2個の荷を入庫又は出庫させるようにした
スタツカクレーンがある。例えば、特開昭57−
72503号公報、特開昭57−199704号公報、特開昭
58−26706号公報に示されている。
このものでは、2組のフオークを必要とするの
で高価になる。また、スタツカクレーンの走行方
向に2組のフオークを並設しているので、スタツ
カクレーンの長さが長くなるのである。
で高価になる。また、スタツカクレーンの走行方
向に2組のフオークを並設しているので、スタツ
カクレーンの長さが長くなるのである。
さらに多数の荷を一度に取扱うようにすると、
さらに多くのフオークを必要とし、高価になると
共に、長さが長くなるものである。
さらに多くのフオークを必要とし、高価になると
共に、長さが長くなるものである。
また、一般に、一つの棚には1つのバケツトが
格納されている。収納部品が小物で、バケツト内
に段積みをしないような場合には、バケツトの高
さが低くなり、このため棚数が多くなり、立体倉
庫が大形化し、高価となる。バケツトを段積みし
て格納した場合において、小口に分けて出庫した
い場合には、棚内の全てのバケツトを出庫口に出
庫し、余分のバケツトを再入庫することになる。
このため、出庫に多大な時間を必要とする。
格納されている。収納部品が小物で、バケツト内
に段積みをしないような場合には、バケツトの高
さが低くなり、このため棚数が多くなり、立体倉
庫が大形化し、高価となる。バケツトを段積みし
て格納した場合において、小口に分けて出庫した
い場合には、棚内の全てのバケツトを出庫口に出
庫し、余分のバケツトを再入庫することになる。
このため、出庫に多大な時間を必要とする。
本発明の目的は、入庫作業や出庫作業等のスタ
ツカクレーンによる荷役時間を短縮することにあ
る。
ツカクレーンによる荷役時間を短縮することにあ
る。
本発明は、フオークを用いて荷を昇降台内に取
込み、次に前記荷から次の動作の目的に対応した
数の荷をフオークの上方に持上げて保持し、次に
次に前記保持した状態で所定の棚において、フオ
ークを動作させるようにしたものである。
込み、次に前記荷から次の動作の目的に対応した
数の荷をフオークの上方に持上げて保持し、次に
次に前記保持した状態で所定の棚において、フオ
ークを動作させるようにしたものである。
これによれば、フオークで取込んだ荷から次の
動作の目的に対応した数の荷を上方に持上げてフ
オークから離しているので、フオーク上には棚に
対して余分の荷が無くなるものである。このた
め、フオークで取込んだ荷を直ちに入出庫口や棚
に搬送しないでも、フオークは継続して棚との間
で荷をやりとりできるものである。このため、荷
役時間を短縮できるものである。
動作の目的に対応した数の荷を上方に持上げてフ
オークから離しているので、フオーク上には棚に
対して余分の荷が無くなるものである。このた
め、フオークで取込んだ荷を直ちに入出庫口や棚
に搬送しないでも、フオークは継続して棚との間
で荷をやりとりできるものである。このため、荷
役時間を短縮できるものである。
多数の荷を連続して入庫させる場合には、例え
ば、段積みした荷をフオークで取込み、最下段の
荷を残して上方に持上げて保持し、フオーク上の
荷を棚に格納し、次の上方に保持している最下段
の荷をフオークに降し、次の棚に格納するように
するものである。
ば、段積みした荷をフオークで取込み、最下段の
荷を残して上方に持上げて保持し、フオーク上の
荷を棚に格納し、次の上方に保持している最下段
の荷をフオークに降し、次の棚に格納するように
するものである。
一方、出庫する場合には、例えば、棚からフオ
ークで取出した荷を上方に持上げて保持し、次の
棚から取出した荷を先に保持している荷の下方に
重ねて保持し、以後これを繰返すものである。
ークで取出した荷を上方に持上げて保持し、次の
棚から取出した荷を先に保持している荷の下方に
重ねて保持し、以後これを繰返すものである。
また、棚に段積みして格納してある荷を小口に
分けて出庫する場合には、棚から取出した荷の必
要数を持上げて保持し、フオーク上に残つた余分
の荷を棚に戻し、出庫するものである。
分けて出庫する場合には、棚から取出した荷の必
要数を持上げて保持し、フオーク上に残つた余分
の荷を棚に戻し、出庫するものである。
以下、本発明を第1図〜第4図に示す一実施例
により説明する。本実施例は、入庫作業、出庫作
業、配置換え作業の各々において、一度に複数の
荷を扱うことができるものである。
により説明する。本実施例は、入庫作業、出庫作
業、配置換え作業の各々において、一度に複数の
荷を扱うことができるものである。
第1図において、1は荷を格納する棚であり、
スタツカクレーン2の走行方向及び垂直方向に多
数配置している。3は入出庫口である。
スタツカクレーン2の走行方向及び垂直方向に多
数配置している。3は入出庫口である。
前記スタツカクレーン2は床面のレールを走行
する。スタツカクレーン2は、周知のように、走
行可能なフレーム5と、昇降する昇降台7と、昇
降台に設置したフオーク8とからなる。フオーク
8は棚1に対して進退自在である。
する。スタツカクレーン2は、周知のように、走
行可能なフレーム5と、昇降する昇降台7と、昇
降台に設置したフオーク8とからなる。フオーク
8は棚1に対して進退自在である。
さらに、昇降台7には、その上部に、荷である
バケツトと段積み又は段積みしたバケツトをばら
すことのできる装置(以下、段積み装置という)
10を設置している。段積み装置10はフオーク
8の上部において段積みしたバケツトを保持可能
である。
バケツトと段積み又は段積みしたバケツトをばら
すことのできる装置(以下、段積み装置という)
10を設置している。段積み装置10はフオーク
8の上部において段積みしたバケツトを保持可能
である。
段積み装置10を第2図により説明する。第2
図は、バケツト11をフオーク8に載せ、また段
積みした複数個のバケツトを段積み装置10で保
持した状態を示している。
図は、バケツト11をフオーク8に載せ、また段
積みした複数個のバケツトを段積み装置10で保
持した状態を示している。
バケツト11は小物部品等を入れるものであ
り、その高さは低い。バケツト11は両側面の下
部に凹部11aを設けている。
り、その高さは低い。バケツト11は両側面の下
部に凹部11aを設けている。
段積み装置10を説明する。15はバケツト1
1の凹部11aに挿入してバケツトを支持する支
持部材であり、駆動装置16によつて凹部11a
に対して出入りする。駆動装置16は吊下げ座1
7から吊下げた取付座18に設置している。支持
部材15は後退したフオーク8の上方において左
右前後の合計4個設けている。
1の凹部11aに挿入してバケツトを支持する支
持部材であり、駆動装置16によつて凹部11a
に対して出入りする。駆動装置16は吊下げ座1
7から吊下げた取付座18に設置している。支持
部材15は後退したフオーク8の上方において左
右前後の合計4個設けている。
吊下げ座17は、回転装置20、ねじ棒21、
吊下げ座17に固定したナツト22とからなる昇
降装置23によつて昇降させられる。回転装置2
0は昇降台7に設置している。昇降装置23は左
右にそれぞれ設けている。
吊下げ座17に固定したナツト22とからなる昇
降装置23によつて昇降させられる。回転装置2
0は昇降台7に設置している。昇降装置23は左
右にそれぞれ設けている。
昇降装置23による支持部材15の昇降量はバ
ケツト11の2段分の高さに若干の高さを加えた
程度である。支持部材15を昇降範囲の最下端に
移動させると、フオーク8に載せたバケツト11
の凹部11aに支持部材15を出入れできる。一
方、最上端にすると、支持部材15で持上げたバ
ケツト11の下面に、一つのバケツトを載せたフ
オークを出入れできる空間27が得られる。ま
た、フオークに載せたバケツトの下方から2段目
のバケツトの凹部11aに支持部材15を出入れ
できるように吊下げ座17を停止できる。吊下げ
座17の昇降量を測定し、回転装置20等を制御
するための検出器(図示せず)を設けている。
ケツト11の2段分の高さに若干の高さを加えた
程度である。支持部材15を昇降範囲の最下端に
移動させると、フオーク8に載せたバケツト11
の凹部11aに支持部材15を出入れできる。一
方、最上端にすると、支持部材15で持上げたバ
ケツト11の下面に、一つのバケツトを載せたフ
オークを出入れできる空間27が得られる。ま
た、フオークに載せたバケツトの下方から2段目
のバケツトの凹部11aに支持部材15を出入れ
できるように吊下げ座17を停止できる。吊下げ
座17の昇降量を測定し、回転装置20等を制御
するための検出器(図示せず)を設けている。
吊下げ座17を最下端に下降させたとき、フオ
ーク8との間に、最大荷役個数のn個の段積みし
たバケツトの高さよりも大なる空間28が得られ
る。
ーク8との間に、最大荷役個数のn個の段積みし
たバケツトの高さよりも大なる空間28が得られ
る。
吊下げ座17の左右方向の端部17aは昇降台
7の左右に設けたガイドレール25に沿うように
設けている。
7の左右に設けたガイドレール25に沿うように
設けている。
かかる構成において、先ず、複数個のバケツト
を出庫する場合について、第3図に示すフローチ
ヤと共に説明する。
を出庫する場合について、第3図に示すフローチ
ヤと共に説明する。
棚1にはバケツト11が1個づつ入れてある。
n個(例えば5個)のバケツトの出庫が指令さ
れると、1個目のバケツトのある棚1まで走行及
び昇降によつて昇降台7を移動させる。
れると、1個目のバケツトのある棚1まで走行及
び昇降によつて昇降台7を移動させる。
次に、該棚1では、周知の方法によつてフオー
ク8及び昇降台7を操作して、フオーク8上にバ
ケツト11を載せ、昇降台7内に取込む。
ク8及び昇降台7を操作して、フオーク8上にバ
ケツト11を載せ、昇降台7内に取込む。
次に、集荷回数をカウントし、以下の段積み作
業を行う。昇降装置23を操作して吊下げ座17
を最下端位置へ移動させる。この時、支持部材1
5は後退している。吊下げ座17の下降位置は、
支持部材15がフオーク8上のバケツト11の凹
部11aの側面に位置する点である。
業を行う。昇降装置23を操作して吊下げ座17
を最下端位置へ移動させる。この時、支持部材1
5は後退している。吊下げ座17の下降位置は、
支持部材15がフオーク8上のバケツト11の凹
部11aの側面に位置する点である。
次に、駆動装置16を用いて支持部材15を突
出させ、バケツト11の凹部11aに入れる。
出させ、バケツト11の凹部11aに入れる。
次に、吊下げ座17を最上端へ位置へ上昇さ
せ、前記バケツト11を持上げる。これにより、
支持部材15上のバケツト11の下面とフオーク
8との間にバケツト11を取込む空間27が得ら
れる。
せ、前記バケツト11を持上げる。これにより、
支持部材15上のバケツト11の下面とフオーク
8との間にバケツト11を取込む空間27が得ら
れる。
次に、2個目のバケツトの棚1まで昇降台7を
移動させ、前回同様の方法でバケツト11をフオ
ーク8上に取込む。
移動させ、前回同様の方法でバケツト11をフオ
ーク8上に取込む。
次に、集荷回数をカウントし、以下の段積み作
業を行う。
業を行う。
吊下げ座17を下降させ、持上げているバケツ
ト11をフオーク8上のバケツト11に載せる。
即ち、吊下げ座17の下降量は、前回持上げた高
さからバケツト11の高さを差引いた値程度であ
る。
ト11をフオーク8上のバケツト11に載せる。
即ち、吊下げ座17の下降量は、前回持上げた高
さからバケツト11の高さを差引いた値程度であ
る。
この状態で支持部材15を後退させれば、容易
に引抜くことができる。
に引抜くことができる。
次に、集荷回数をチエツクして、n回未満であ
れば、前回と同様にさらに吊下げ座17を下降さ
せ、支持部材15を突出させ、吊下げ座17を上
昇させる。上昇量は前記と同様である。これによ
つて集荷されたバケツトは順次段積される。
れば、前回と同様にさらに吊下げ座17を下降さ
せ、支持部材15を突出させ、吊下げ座17を上
昇させる。上昇量は前記と同様である。これによ
つて集荷されたバケツトは順次段積される。
以後、これを繰返し、集荷個数がn個になる
と、入出庫口3に移動し、フオーク8上のn個の
段積みバケツト11をフオーク8を用いて出庫す
る。
と、入出庫口3に移動し、フオーク8上のn個の
段積みバケツト11をフオーク8を用いて出庫す
る。
次に、各棚にバケツトを格納する場合について
第4図と共に説明する。
第4図と共に説明する。
入出庫口3において、段積みしたn個のバケツ
ト11を取込む。
ト11を取込む。
次に、所定の棚1に移動する。また、フオーク
8上のn個のバケツト11の段ばらし作業を行
う。即ち、支持部材15を後退させた状態で、下
方から2段目のバケツト11の凹部11aに支持
部材15が対応するように、吊下げ座15を移動
させる。次に、支持部材を突出させ、吊下げ座1
7を最上端位置へ上昇させ、2段目以上を持上げ
る。これによつて、フオーク8上に一つのバケツ
ト11が残る。
8上のn個のバケツト11の段ばらし作業を行
う。即ち、支持部材15を後退させた状態で、下
方から2段目のバケツト11の凹部11aに支持
部材15が対応するように、吊下げ座15を移動
させる。次に、支持部材を突出させ、吊下げ座1
7を最上端位置へ上昇させ、2段目以上を持上げ
る。これによつて、フオーク8上に一つのバケツ
ト11が残る。
所定の棚において、フオーク8を突出させてバ
ケツトを格納する。
ケツトを格納する。
次に、格納個数をカウントし、判断し、2個目
の格納動作に入る。所定の棚1に移動する。ま
た、最下段のバケツト11がフオーク8に載るよ
うに吊下げ座17を最下端位置へ下降させる。
の格納動作に入る。所定の棚1に移動する。ま
た、最下段のバケツト11がフオーク8に載るよ
うに吊下げ座17を最下端位置へ下降させる。
次に、支持部材15を後退させる。
次に、格納個数を判断し、n回未満であるの
で、支持部材15が下方から2段目のバケツト1
1の凹部11aに対応するように吊下げ座17を
持上げる。
で、支持部材15が下方から2段目のバケツト1
1の凹部11aに対応するように吊下げ座17を
持上げる。
以下の動作は前記の通りであり、全数が格納さ
れるまで繰返す。但し、支持部材15上のバケツ
ト11が無くなると、吊下げ座17の上昇等は不
要であるので、省略して格納作業を行う。
れるまで繰返す。但し、支持部材15上のバケツ
ト11が無くなると、吊下げ座17の上昇等は不
要であるので、省略して格納作業を行う。
尚、棚1−1間の移動、棚−入出庫口3間の移
動と、段積み作業2は段ばらし作業とは並行して
行なわれる。
動と、段積み作業2は段ばらし作業とは並行して
行なわれる。
以上のように、出庫作業時には、フオーク8で
取込んだ荷を上方に持上げ、下方から順次段積み
して保管するようにし、多数の荷を集荷した後、
出庫口に移動するようにしている。また、入庫す
る場合には、入庫口において多数の荷を取込んで
上方に保管した後、各棚において上方からフオー
クに供給し、入庫させるようにしている。このた
め、入庫時間や出庫時間を短くできるものであ
る。また、走行量が昇降量を低減できるものであ
る。また、入出庫口では複数の荷をフオークに載
せて移すので、フオーク8の操作回数を低減で
き、この面からも入出庫時間を短縮できるもので
ある。
取込んだ荷を上方に持上げ、下方から順次段積み
して保管するようにし、多数の荷を集荷した後、
出庫口に移動するようにしている。また、入庫す
る場合には、入庫口において多数の荷を取込んで
上方に保管した後、各棚において上方からフオー
クに供給し、入庫させるようにしている。このた
め、入庫時間や出庫時間を短くできるものであ
る。また、走行量が昇降量を低減できるものであ
る。また、入出庫口では複数の荷をフオークに載
せて移すので、フオーク8の操作回数を低減で
き、この面からも入出庫時間を短縮できるもので
ある。
また、フオークは1つであるので、安価にで
き、スタツカクレーンの長さを短くできるもので
ある。但し、スタツカクレーンの高さは高くな
る。また、フオークの上方の保管高さを設けれ
ば、1つのフオークで多数の荷を扱うことができ
るものである。
き、スタツカクレーンの長さを短くできるもので
ある。但し、スタツカクレーンの高さは高くな
る。また、フオークの上方の保管高さを設けれ
ば、1つのフオークで多数の荷を扱うことができ
るものである。
尚、出庫口での出庫作業において、前記段ばら
し作業を用いれば、バケツトを1個毎に出庫でき
る。一方、入庫口での入庫作業において、バケツ
トが1個づつ供給される場合には前記段積み作業
を用いて対応する。
し作業を用いれば、バケツトを1個毎に出庫でき
る。一方、入庫口での入庫作業において、バケツ
トが1個づつ供給される場合には前記段積み作業
を用いて対応する。
また、前記段積み作業、段ばらし作業はバケツ
トを1個毎であつたが、複数段単位でも可能であ
る。
トを1個毎であつたが、複数段単位でも可能であ
る。
また、入出庫口での入出庫口作業はスタツカク
レーン2のフオーク8を用いないで、他の装置を
用いることができる。
レーン2のフオーク8を用いないで、他の装置を
用いることができる。
また、例えば、出庫時間を短縮するために、空
時間に、出庫口から離れた棚にあるバケツトを出
庫口の近傍の棚に配置換え作業を行うことが行な
われているが、上記段積み作業等と段ばらし作業
等とを組合せれば、短時間に配置換えを行うこと
ができるものである。
時間に、出庫口から離れた棚にあるバケツトを出
庫口の近傍の棚に配置換え作業を行うことが行な
われているが、上記段積み作業等と段ばらし作業
等とを組合せれば、短時間に配置換えを行うこと
ができるものである。
上記実施例では段積み装置10にバケツトを段
積みするようにしているが、荷の高さが大きい物
や重量物の場合には困難である。この場合には、
段積み装置10には1個の荷を保持できるように
し、フオーク8と合せて2個の荷を扱うようにす
る。また、フオーク8上で段積みしないようにす
る。このような場合においても、フオークが1つ
であるので、安価にできると共にスタツカクレー
ンの長さを短くできるものである。
積みするようにしているが、荷の高さが大きい物
や重量物の場合には困難である。この場合には、
段積み装置10には1個の荷を保持できるように
し、フオーク8と合せて2個の荷を扱うようにす
る。また、フオーク8上で段積みしないようにす
る。このような場合においても、フオークが1つ
であるので、安価にできると共にスタツカクレー
ンの長さを短くできるものである。
上記実施例ではバケツトを支える支持部材側を
昇降させているが、支持部材側を固定し、バケツ
トの下方側に位置する部材を昇降させるようにし
てもよい。例えば、フオーク8を上下動させるこ
とができる。または、フオーク8の左右でバケツ
トの下方に昇降装置を設けてもよい。支部材を昇
降させない方式の段積み装置や段ばらし装置は公
知であるので、その制御の説明は省略する。
昇降させているが、支持部材側を固定し、バケツ
トの下方側に位置する部材を昇降させるようにし
てもよい。例えば、フオーク8を上下動させるこ
とができる。または、フオーク8の左右でバケツ
トの下方に昇降装置を設けてもよい。支部材を昇
降させない方式の段積み装置や段ばらし装置は公
知であるので、その制御の説明は省略する。
しかし、第2図の実施例のように支持部材15
を昇降させる方式によれば、昇降装置を側面に組
込むことができるので、フオーク8の上面から昇
降台7の下面までの高さを小さくでき、好都合で
ある。
を昇降させる方式によれば、昇降装置を側面に組
込むことができるので、フオーク8の上面から昇
降台7の下面までの高さを小さくでき、好都合で
ある。
次に、多数のバケツトを段積みして1つの棚に
格納しておき、この棚から1つ又は複数の必要数
のバケツトを切出して小口出庫する場合につい
て、第5図に示す一実施例と共に説明する。
格納しておき、この棚から1つ又は複数の必要数
のバケツトを切出して小口出庫する場合につい
て、第5図に示す一実施例と共に説明する。
尚、昇降装置23の昇降量は、段積み数をn
個、必要数を1個とすると、(n−1)個のバケ
ツトの高さに若干の高さを加えた値である。
個、必要数を1個とすると、(n−1)個のバケ
ツトの高さに若干の高さを加えた値である。
第5図において、先ず、フオーク8を用いて段
積みされている全てのバケツトを取出し、段ばら
し作業を行う。
積みされている全てのバケツトを取出し、段ばら
し作業を行う。
段ばらし作業では、この棚からの出庫数を2個
とすると支持部材15を上方から2段目のバケツ
ト11の側面に移動させ、該2段目以上を持上げ
る。出庫数を1個とすると、上方から1段目のバ
ケツトを持上げる。
とすると支持部材15を上方から2段目のバケツ
ト11の側面に移動させ、該2段目以上を持上げ
る。出庫数を1個とすると、上方から1段目のバ
ケツトを持上げる。
次に、フオーク8に残つた余分のバケツトを元
の棚又は所定の棚に戻す。
の棚又は所定の棚に戻す。
次に、支持部材15上のバケツト11をフオー
ク8に降し、出庫作業を行う。
ク8に降し、出庫作業を行う。
これによれば、棚に多数のバケツトを段積みし
て格納しておき、必要数づつ切出して出庫するこ
とができるので、棚数を少なくでき、立体倉庫を
小形にでき、安価にできるものである。
て格納しておき、必要数づつ切出して出庫するこ
とができるので、棚数を少なくでき、立体倉庫を
小形にでき、安価にできるものである。
尚、上記実施例では、棚毎に出庫口に出庫する
ようにしているが、次に出庫すべき棚内のバケツ
ト数と支持部材15上の段積み数との和が、棚内
に段積み可能な最大数以下であれば、この次に出
庫すべき棚のバケツトを取出し、その上に支持部
材15上のバケツトを重ね、取出したバケツトと
共に持上げ、残りのバケツトを元の棚に戻し、出
庫時間を短縮する。この思想は、少なくなつた棚
内にバケツトを補充する場合にも応用できる。
ようにしているが、次に出庫すべき棚内のバケツ
ト数と支持部材15上の段積み数との和が、棚内
に段積み可能な最大数以下であれば、この次に出
庫すべき棚のバケツトを取出し、その上に支持部
材15上のバケツトを重ね、取出したバケツトと
共に持上げ、残りのバケツトを元の棚に戻し、出
庫時間を短縮する。この思想は、少なくなつた棚
内にバケツトを補充する場合にも応用できる。
本発明によれば、荷役の時間を大きく短縮で
き、また、スタツカクレーン等を安価にできるも
のである。
き、また、スタツカクレーン等を安価にできるも
のである。
第1図は本発明の一実施例のスタツカクレーン
を備えた立体倉庫の正面図、第2図は第1図のス
タツカクレーンの昇降台の正面図、第3図は本発
明の一実施例の出庫作業のフローチヤート、第4
図は本発明の一実施例の入庫作業のフローチヤー
ト、第5図は本発明の一実施例の小口出庫作業の
フローチヤートである。 1……棚、2……スタツカクレーン、3……入
出庫口、7……昇降台、8……フオーク、10…
…段積み装置、11……バケツト、15……支持
部材、16……駆動装置、17……吊下げ座、2
3……昇降装置、28……保持空間。
を備えた立体倉庫の正面図、第2図は第1図のス
タツカクレーンの昇降台の正面図、第3図は本発
明の一実施例の出庫作業のフローチヤート、第4
図は本発明の一実施例の入庫作業のフローチヤー
ト、第5図は本発明の一実施例の小口出庫作業の
フローチヤートである。 1……棚、2……スタツカクレーン、3……入
出庫口、7……昇降台、8……フオーク、10…
…段積み装置、11……バケツト、15……支持
部材、16……駆動装置、17……吊下げ座、2
3……昇降装置、28……保持空間。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フオークを用いて荷を昇降台内に取込み、次
に、前記荷から次の動作の目的に対応した数の荷
をフオーク上方に持上げて保持し、 次に、前記保持した状態で所定の棚においてフ
オークを動作させ、 また、前記上方に保持した荷から次の動作の目
的に対応した数の荷をフオークに降す工程を有す
ることを特徴とするスタツカクレーンによる荷役
方法。 2 昇降台内のフオークの上方であつて、フオー
ク上の荷の高さよりも大なる上方に、少なくとも
一つの荷を収納可能な空間を設け、 前記空間内に荷を支持するための支持部材を荷
の側方に対して進退自在に前記昇降台に設け、 前記フオークと前記空間との間において荷を昇
降させる昇降装置を前記昇降台に設けたことを特
徴とするスタツカクレーン。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60041092A JPS61203009A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | スタツカクレ−ンによる荷役方法及びスタツカクレ−ン |
| KR1019860001061A KR860007135A (ko) | 1985-03-04 | 1986-02-15 | 하역방법 및 하역장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60041092A JPS61203009A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | スタツカクレ−ンによる荷役方法及びスタツカクレ−ン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61203009A JPS61203009A (ja) | 1986-09-08 |
| JPH0543604B2 true JPH0543604B2 (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=12598832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60041092A Granted JPS61203009A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | スタツカクレ−ンによる荷役方法及びスタツカクレ−ン |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61203009A (ja) |
| KR (1) | KR860007135A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5882293A (en) * | 1996-09-05 | 1999-03-16 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Treatment accessories for endoscope |
| JP4552766B2 (ja) * | 2005-06-10 | 2010-09-29 | 株式会社ダイフク | 物品保管設備 |
| US12344487B2 (en) | 2021-10-13 | 2025-07-01 | Lg Energy Solution, Ltd. | Stage-stacking lift |
-
1985
- 1985-03-04 JP JP60041092A patent/JPS61203009A/ja active Granted
-
1986
- 1986-02-15 KR KR1019860001061A patent/KR860007135A/ko not_active Abandoned
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR860007135A (ko) | 1986-10-08 |
| JPS61203009A (ja) | 1986-09-08 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
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| R350 | Written notification of registration of transfer |
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