JPH054367U - 磁気ヘツド - Google Patents

磁気ヘツド

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Publication number
JPH054367U
JPH054367U JP1011091U JP1011091U JPH054367U JP H054367 U JPH054367 U JP H054367U JP 1011091 U JP1011091 U JP 1011091U JP 1011091 U JP1011091 U JP 1011091U JP H054367 U JPH054367 U JP H054367U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
magnetic head
slider
iron core
magnetic
Prior art date
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Pending
Application number
JP1011091U
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English (en)
Inventor
尚武 利藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH054367U publication Critical patent/JPH054367U/ja
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  • Magnetic Heads (AREA)
  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 薄型の磁気ヘッドを得る。 【構成】 磁気ディスクの記録面(図示せず)と対向す
るベアリング面14に対して平行方向に筒状に巻回され
たコイル17を備え、磁気ディスクの記録面に対してデ
ータの記録再生を行う鉄心24を、コイル17を除いて
スリット23に挿入支持させたもの。筒状のコイル17
の巻き方向を図1のようにすることにより磁気ヘッドの
高さBを小さく薄型にできる。なお、鉄心24の微小空
隙部は図示されていないが、ベアリング面14と面一と
なるようにスリット23内に収められている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、磁気ディスク装置に使用される磁気ヘッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
より大きい記憶容量の磁気ディスク装置を求める要請に対応する方法の一つと して、磁気ディスクの枚数を増やす方法がある。磁気ディスク装置の外形寸法は 実用上許容しうる基準内のものでなければならないので、磁気ディスクの枚数を 増やしていくに従って隣接する磁気ディスク相互の間隔を狭くせざるを得ない。 磁気ディスクが4枚程度までは従来の磁気ヘッドで十分対応できたが、それ以上 に増やしていくと磁気ディスクの間隔がそれだけ小さくなり、装置の組立が困難 となる。
【0003】 この問題を解決するために提案された従来の磁気ヘッドとして、例えば特開昭 64-37784号公報に示されたものがある。図7はこのようないわゆるモノリシック 型の磁気ヘッドを示す斜視図であり、図において、11はフェライト製のスライ ダであり、最も背の高い後方部分12(高さA)とそれより低い平面状シェルフ 13(高さB)とで構成され、その対向面であるベアリング面14が図示しない 磁気ディスクの回転にともなって生じる薄い空気膜層を介して磁気ディスクの記 録面と対向する。後方部分12の後端面に微小空隙部15を形成するようにCコ ア16が接着されており、コイル17がCコア16の高さ方向、すなわちベアリ ング面14と直角方向に長さLの筒状に巻回されている。
【0004】 磁気ヘッドの最高高さを後方部分12の寸法A以内におさめるために、サスペ ンション(図示せず)を平面状シェルフ13の上面に取り付け、サスペンション の厚み部分が後方部分12により上にはみ出さない構造とし、磁気ヘッドの高さ を低くしている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
従来の磁気ヘッドは以上のように構成されているので、磁気ヘッドの高さはス ライダ11の最も高い部分である後方部分12の寸法Aで決まり、後方部分12 の高さを低くすると、Cコア16のコイル17を巻回する部分の長さLが短くな り所定の巻数を巻回できないので、後方部分12の高さを低くするには自ずと限 界があった。
【0006】 この考案は上記のような問題点を解消するためになされたもので、高さの低い 磁気ヘッドを得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案に係る磁気ヘッドは、コイルをスライダの対向面と平行方向に筒状に 鉄心に巻回するとともに、スライダの非磁性材料部にて鉄心の微小空隙部を支持 したものである。
【0008】
【作用】
コイルをスライダの対向面と平行方向に筒状に巻回することにより、鉄心の高 さ(スライダの対向面と直角方向の寸法)はコイルの巻数の制約を受けないので 低くできる。コイルを上述のように巻回すると鉄心の横方向(スライダの対向面 と平行方向)の寸法は大きくなるが、スライダの非磁性材料部にて鉄心の微小空 隙部を支持しているので、鉄心の強度が不足して損傷する恐れはない。
【0009】
【実施例】
図1〜図3はこの考案の一実施例を示すもので、図1は磁気ヘッドを背面より 見て示す斜視図、図2はベアリング面側から見て示す斜視図、図3は鉄心の斜視 図である。なお、この一実施例はいわゆるハイブリッド型のものである。 これらの図において、21はスライダであり、全体がセラミックで製作され、 その高さは図7の平面状シェルフ13と同じ寸法Bとされ、後方部(図1の手前 側)に図示の如き溝22とスリット23とが設けられている。24は鉄心であり 、図3に示されるように長方形とされ、スリット23にコイル17(この場合角 筒状に巻回されている)が溝22に露出するように挿入され、微小空隙部15を 含む他の部分が全体が図示しないガラスボンドにてスリット23内に固着されて いる(図2参照)。なお、この一実施例ではスライダ21全体をセラミック製と し、非磁性材料部としている。
【0010】 図1の一実施例では、スリット23への鉄心24の挿入を容易にするために溝 22を設けたが、溝22の代わりに図4,図5に夫々示すように切り欠き25, 26を設けたスライダ21であっても良いし、あるいはコイル17が納まるよう な凹設部を設けたものであっても良い。なお、図4,図5において鉄心24のコ イル17は図示を省略している。 また、鉄心24を挿入するスリット23を設ける代わりにスライダ21の側方 に鉄心24を接着するようにしても良い(図6参照後述)。もちろん、1個のス ライダ21に複数個、例えば両側に各1個の鉄心24を設けても良い。
【0011】 図6はさらにこの考案の他の実施例を示すモノリシック型の磁気ヘッドの斜視 図であり、図において、31はスライダであり、フェライト製の前方部32とこ れに接着一体化された非磁性材料部であるセラミック製の後方部33とにより構 成されている。後方部33には切り欠き34が設けられ、Cコア16は前方部3 2に固着されるとともに、コイル17部を除いて微小空隙部15を含む他の部分 は後方部33にガラスボンドで接着されている。
【0012】
【考案の効果】
以上のように、この考案によればコイルをスライダの対向面と平行方向の軸を 有する筒状に巻回し、あわせて鉄心の微小空隙部をスライダにより支持したので 、高さの低い薄型の磁気ヘッドが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例の磁気ヘッドを背面より見
て示す斜視図である。
【図2】この考案の一実施例の磁気ヘッドを対向面側か
ら見て示す斜視図である。
【図3】この考案の一実施例における鉄心の斜視図であ
る。
【図4】この考案の他の実施例を示す斜視図である。
【図5】さらに他の実施例を示す斜視図である。
【図6】さらに他の実施例を示す斜視図である。
【図7】従来の磁気ヘッドを示す斜視図である。
【符号の説明】
14 ベアリング面 15 微小空隙部 16 Cコア 17 コイル 21,31 スライダ 23 スリット 24 鉄心 33 後方部材

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 回転する磁気ディスクの記録面に対向す
    る対向面を有するスライダ及び微小空隙部とコイルとを
    有し上記微小空隙部が上記記録面に近接して位置するよ
    うに上記スライダに支持された鉄心を備え上記コイルに
    より上記磁気ディスクに対してデータの記録再生を行う
    磁気ヘッドにおいて、上記スライダの少なくとも一部を
    非磁性材料部にて構成してこの非磁性材料部にて上記微
    小空隙部を支持するとともに上記コイルを上記対向面と
    平行方向に筒状に巻回したことを特徴とする磁気ヘッ
    ド。
JP1011091U 1991-02-28 1991-02-28 磁気ヘツド Pending JPH054367U (ja)

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JP1011091U JPH054367U (ja) 1991-02-28 1991-02-28 磁気ヘツド

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