JPH054367Y2 - - Google Patents
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- JPH054367Y2 JPH054367Y2 JP10443287U JP10443287U JPH054367Y2 JP H054367 Y2 JPH054367 Y2 JP H054367Y2 JP 10443287 U JP10443287 U JP 10443287U JP 10443287 U JP10443287 U JP 10443287U JP H054367 Y2 JPH054367 Y2 JP H054367Y2
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- JP
- Japan
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- signal
- pulse
- mask
- image sensor
- clock signal
- Prior art date
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Links
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
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- Character Input (AREA)
- Image Input (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、原稿に記載された文字、図形等の情
報を読み取つて、プリンタを用いてハードコピー
として出力するイメージスキヤナに関するもので
ある。
報を読み取つて、プリンタを用いてハードコピー
として出力するイメージスキヤナに関するもので
ある。
イメージスキヤナは、光源からの光を原稿に反
射させて、この反射光をCCDのような固体撮像
素子等のイメージセンサに入射して、該イメージ
センサを形成する各画素毎に光電変換し、このデ
ータをパーソナルコンピユータ等のデータ処理手
段で処理することによつて、CRT画像やハード
コピー等として表示することができるようになつ
ている。ここで、前述したイメージセンサからデ
ータ処理手段に送られるデータは、該イメージセ
ンサにおける各画素毎に読み出されるが、この読
み出しを行うために、イメージセンサ駆動制御手
段が設けられ、このイメージセンサ駆動制御手段
から発信される走査開始信号及びシフトパルスに
よつて順次各画素のデータを読み出して2値化し
てデータ処理手段に入力するが、この読み出した
データは連続的な高低のレベル信号であるため
に、この信号を各画素単位のデータに変換するた
めに、イメージセンサ駆動制御手段からデータ処
理手段に各走査ラインの開始信号とクロツク信号
とが入力されて、これら各信号に基づいてデータ
処理手段において、各画素毎のデータ化を行うこ
とができるようになつている。
射させて、この反射光をCCDのような固体撮像
素子等のイメージセンサに入射して、該イメージ
センサを形成する各画素毎に光電変換し、このデ
ータをパーソナルコンピユータ等のデータ処理手
段で処理することによつて、CRT画像やハード
コピー等として表示することができるようになつ
ている。ここで、前述したイメージセンサからデ
ータ処理手段に送られるデータは、該イメージセ
ンサにおける各画素毎に読み出されるが、この読
み出しを行うために、イメージセンサ駆動制御手
段が設けられ、このイメージセンサ駆動制御手段
から発信される走査開始信号及びシフトパルスに
よつて順次各画素のデータを読み出して2値化し
てデータ処理手段に入力するが、この読み出した
データは連続的な高低のレベル信号であるため
に、この信号を各画素単位のデータに変換するた
めに、イメージセンサ駆動制御手段からデータ処
理手段に各走査ラインの開始信号とクロツク信号
とが入力されて、これら各信号に基づいてデータ
処理手段において、各画素毎のデータ化を行うこ
とができるようになつている。
ところで、前述したイメージスキヤナにおける
画素密度はイメージセンサにおける画素数に応じ
て決定されるもので、これに対して該イメージス
キヤナでデータ化した原稿の情報をハードコピー
として表示する場合において、プリンタのドツト
密度が前述の画素密度と一致しない場合には、原
稿の情報を等倍でプリントすることができないこ
とになる。例えば、イメージスキヤナの画素密度
が8dot/mmであり、プリンタにおけるドツト密度
が180dot/inch(7.09dot/mm)である場合におい
て、原稿の情報をそのままプリントしたとする
と、512÷7.09mm、すなわち64mm角のイメージが
72mm角に拡大されて出力されてしまうという不都
合がある。
画素密度はイメージセンサにおける画素数に応じ
て決定されるもので、これに対して該イメージス
キヤナでデータ化した原稿の情報をハードコピー
として表示する場合において、プリンタのドツト
密度が前述の画素密度と一致しない場合には、原
稿の情報を等倍でプリントすることができないこ
とになる。例えば、イメージスキヤナの画素密度
が8dot/mmであり、プリンタにおけるドツト密度
が180dot/inch(7.09dot/mm)である場合におい
て、原稿の情報をそのままプリントしたとする
と、512÷7.09mm、すなわち64mm角のイメージが
72mm角に拡大されて出力されてしまうという不都
合がある。
このような不都合を改善するために、本出願人
は実願昭62−43405号において、マスクパルス発
生器から出力されるマスク信号に基づいてクロツ
ク信号の一部を間引くようにしたものを提案し
た。この方法によれば、マスク信号によるクロツ
ク信号の間引き数を適宜調整することにより、イ
メージセンサの画素密度とプリンタのドツト密度
との調整を行うことが可能となるが、問題がない
わけではない。
は実願昭62−43405号において、マスクパルス発
生器から出力されるマスク信号に基づいてクロツ
ク信号の一部を間引くようにしたものを提案し
た。この方法によれば、マスク信号によるクロツ
ク信号の間引き数を適宜調整することにより、イ
メージセンサの画素密度とプリンタのドツト密度
との調整を行うことが可能となるが、問題がない
わけではない。
すなわち、上記先願のものにあつては、マスク
パルス発生器によつてクロツク信号の1パルスを
包含するパルスを有するマスク信号を発生する必
要があるため、所望のデイユーテイ比を得るため
の回路コストが増大したり、デユーテイ比の調整
が煩雑になる等の不具合があり、またマスク信号
におけるパルス幅の許容量が小さいため、パルス
幅の変動やマスクタイミングのズレ等により、ク
ロツク信号がマスクされなかつたり不所望なマス
クが行われたりすることがあつた。
パルス発生器によつてクロツク信号の1パルスを
包含するパルスを有するマスク信号を発生する必
要があるため、所望のデイユーテイ比を得るため
の回路コストが増大したり、デユーテイ比の調整
が煩雑になる等の不具合があり、またマスク信号
におけるパルス幅の許容量が小さいため、パルス
幅の変動やマスクタイミングのズレ等により、ク
ロツク信号がマスクされなかつたり不所望なマス
クが行われたりすることがあつた。
したがつて本考案の目的は、上記した従来技術
の問題点を解決し、イメージセンサの画素密度と
プリンタのドツト密度とを確実に一致させること
のできるイメージスキヤナを安価に提供すること
にある。
の問題点を解決し、イメージセンサの画素密度と
プリンタのドツト密度とを確実に一致させること
のできるイメージスキヤナを安価に提供すること
にある。
上記目的を達成するために、本考案は、原稿か
らの情報を読み取るイメージセンサと、該イメー
ジセンサからの信号が入力されるデータ処理手段
とを有し、前記イメージセンサから送られる画像
データ信号と、該イメージセンサの駆動制御を行
う制御手段から送られる走査開始信号及びクロツ
ク信号とに基づいて、前記データ処理手段に各画
素毎のデータの読み込みを行うイメージスキヤナ
において、前記クロツク信号と同一周期で少なく
とも一方のエツジが該クロツク信号のパルス期間
外にある基準パルスを発生するパルス発生手段
と、基準クロツクとマスク基準信号とから該マス
ク基準信号のエツジを検出するエツジパルス出力
手段と、そのエツジパルスと前記基準パルスとか
ら該基準パルスの1周期幅のパルスを発生するマ
スク信号出力手段とを備え、該マスク信号出力手
段からのマスク信号に基づいて、前記制御手段か
ら前記データ処理手段に入力されるクロツク信号
の一部を間引くように構成したことを特徴とする
ものである。
らの情報を読み取るイメージセンサと、該イメー
ジセンサからの信号が入力されるデータ処理手段
とを有し、前記イメージセンサから送られる画像
データ信号と、該イメージセンサの駆動制御を行
う制御手段から送られる走査開始信号及びクロツ
ク信号とに基づいて、前記データ処理手段に各画
素毎のデータの読み込みを行うイメージスキヤナ
において、前記クロツク信号と同一周期で少なく
とも一方のエツジが該クロツク信号のパルス期間
外にある基準パルスを発生するパルス発生手段
と、基準クロツクとマスク基準信号とから該マス
ク基準信号のエツジを検出するエツジパルス出力
手段と、そのエツジパルスと前記基準パルスとか
ら該基準パルスの1周期幅のパルスを発生するマ
スク信号出力手段とを備え、該マスク信号出力手
段からのマスク信号に基づいて、前記制御手段か
ら前記データ処理手段に入力されるクロツク信号
の一部を間引くように構成したことを特徴とする
ものである。
前述のように構成すると、周波数が充分に高い
基準クロツクとマスク基準信号の一方のパルスエ
ツジ、及びクロツク信号と同一周期で少なくとも
一方のパルスエツジがクロツク信号のパルス期間
外にある基準パルスとに基づいてマスク信号が発
生されるため、このマスク信号によるクロツク信
号の間引き数を適宜調整することにより、イメー
ジセンサの画素密度とプリンタのドツト密度との
調整を行うことができる。而して、このマスク信
号は、前記基準パルスの一周期幅のパルスを有す
るものであるから、前述したマスク基準信号の他
方のパルスエツジに拘らず所望のクロツク信号を
確実に間引くことができ、換言すると、マスク信
号のデユーテイ比の制限をなくし、回路コストの
低減化や調整の簡素化並びにマスク動作の安定化
を図ることができる。
基準クロツクとマスク基準信号の一方のパルスエ
ツジ、及びクロツク信号と同一周期で少なくとも
一方のパルスエツジがクロツク信号のパルス期間
外にある基準パルスとに基づいてマスク信号が発
生されるため、このマスク信号によるクロツク信
号の間引き数を適宜調整することにより、イメー
ジセンサの画素密度とプリンタのドツト密度との
調整を行うことができる。而して、このマスク信
号は、前記基準パルスの一周期幅のパルスを有す
るものであるから、前述したマスク基準信号の他
方のパルスエツジに拘らず所望のクロツク信号を
確実に間引くことができ、換言すると、マスク信
号のデユーテイ比の制限をなくし、回路コストの
低減化や調整の簡素化並びにマスク動作の安定化
を図ることができる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
まず、第4図において、1は原稿2に表示され
た情報を読み取るためのイメージスキヤナを示
し、該イメージスキヤナ1はパーソナルコンピユ
ータ等のデータ処理手段3に接続されると共に、
該データ処理手段3には、イメージスキヤナ1を
介してデータ処理手段3によつて読み取られた原
稿2のデータをプリントするためのプリンタ4が
接続されている。
た情報を読み取るためのイメージスキヤナを示
し、該イメージスキヤナ1はパーソナルコンピユ
ータ等のデータ処理手段3に接続されると共に、
該データ処理手段3には、イメージスキヤナ1を
介してデータ処理手段3によつて読み取られた原
稿2のデータをプリントするためのプリンタ4が
接続されている。
第1図に示したように、イメージスキヤナ1
は、CCD等の固体撮像素子等からなるイメージ
センサ10を有し、発光ダイオード(LED)等
の光源から原稿2に向けて照明光を照射し、この
反射光を該イメージセンサ10に入射することに
よつて、イメージセンサ10を構成する各画素毎
に光電変換するようになつている。
は、CCD等の固体撮像素子等からなるイメージ
センサ10を有し、発光ダイオード(LED)等
の光源から原稿2に向けて照明光を照射し、この
反射光を該イメージセンサ10に入射することに
よつて、イメージセンサ10を構成する各画素毎
に光電変換するようになつている。
そして、該イメージセンサ10にはイメージセ
ンサ駆動手段11が接続されている。このイメー
ジセンサ駆動手段11は、発振器12とクロツク
パルス発生器13とを備え、該クロツクパルス発
生器13によつて、イメージセンサ10に走査開
始信号、シフトパルス及びリセツト信号を入力
し、これらの信号に基づいて、イメージセンサ1
0における各画素のデータが順次読み出されて、
増幅器14により増幅され、2値化回路15によ
り所定のスライスレベルに対して高レベルと低レ
ベルとなるように2値化処理することによつて画
像データに関する信号をデータ処理手段3に出力
するようになつている。
ンサ駆動手段11が接続されている。このイメー
ジセンサ駆動手段11は、発振器12とクロツク
パルス発生器13とを備え、該クロツクパルス発
生器13によつて、イメージセンサ10に走査開
始信号、シフトパルス及びリセツト信号を入力
し、これらの信号に基づいて、イメージセンサ1
0における各画素のデータが順次読み出されて、
増幅器14により増幅され、2値化回路15によ
り所定のスライスレベルに対して高レベルと低レ
ベルとなるように2値化処理することによつて画
像データに関する信号をデータ処理手段3に出力
するようになつている。
また、前述のクロツクパルス発生器13からの
走査開始信号とシフトパルスに対応するクロツク
信号がデータ処理手段3に入力されるようになつ
ており、これらの信号に基づいて前述のイメージ
センサ10からの画像データは各画素データとし
てデータ処理手段3に取り込まれるようになつて
いる。
走査開始信号とシフトパルスに対応するクロツク
信号がデータ処理手段3に入力されるようになつ
ており、これらの信号に基づいて前述のイメージ
センサ10からの画像データは各画素データとし
てデータ処理手段3に取り込まれるようになつて
いる。
ここで、前述したクロツクパルス発生器13か
らのクロツク信号は、データ処理手段3に直接入
力されるのではなく、OR回路16を介して該デ
ータ処理手段3に入力されるようになつている。
すなわち、該OR回路16には、マスク信号発生
手段17から出力されるマスク信号が入力される
ようになつており、さらに該マスク信号発生手段
17には、前述のクロツクパルス発生器13から
出力される基準パルスと基準クロツク、及びマス
ク発振器18から出力されるマスク基準信号がそ
れぞれ入力されるようになつている。そして、
OR回路16に前述のマスク信号のマスクパルス
が入力されたときには、クロツクパルス発生器1
3からパルス信号が出力されても、データ処理手
段3へはクロツク信号が出力されず、このマスク
パルスが出力されたときには、その間に発生する
クロツク信号を無効とする間引きが行われるよう
になつている。
らのクロツク信号は、データ処理手段3に直接入
力されるのではなく、OR回路16を介して該デ
ータ処理手段3に入力されるようになつている。
すなわち、該OR回路16には、マスク信号発生
手段17から出力されるマスク信号が入力される
ようになつており、さらに該マスク信号発生手段
17には、前述のクロツクパルス発生器13から
出力される基準パルスと基準クロツク、及びマス
ク発振器18から出力されるマスク基準信号がそ
れぞれ入力されるようになつている。そして、
OR回路16に前述のマスク信号のマスクパルス
が入力されたときには、クロツクパルス発生器1
3からパルス信号が出力されても、データ処理手
段3へはクロツク信号が出力されず、このマスク
パルスが出力されたときには、その間に発生する
クロツク信号を無効とする間引きが行われるよう
になつている。
第2図は前述したマスク信号発生手段の回路構
成図、第3図はそのタイミングチヤート図であ
り、以下、これらの図を参照してその作用を説明
する。
成図、第3図はそのタイミングチヤート図であ
り、以下、これらの図を参照してその作用を説明
する。
前述したように、マスク基準信号M1はマスク
発振器18から発生されるもので、1走査ライン
におけるイメージセンサ10の画素密度とプリン
タ4のドツト密度との差分に相当する数のパルス
が所定の時間間隔で発生するように設定されてい
る。一方、基準クロツクC1及び基準パルスC2は
クロツク信号と共に単一の発振器12から発生さ
せるもので、第3図に示したように、基準クロツ
クC1の周波数は充分に高く、また基準パルスC2
はクロツク信号と同一周期でかつ少なくとも一方
のパルスエツジがクロツク信号のパルス期間外に
あること、すなわち基準パルスC2の1周期内に
クロツク信号の1パルスがあるように設定されて
いる。
発振器18から発生されるもので、1走査ライン
におけるイメージセンサ10の画素密度とプリン
タ4のドツト密度との差分に相当する数のパルス
が所定の時間間隔で発生するように設定されてい
る。一方、基準クロツクC1及び基準パルスC2は
クロツク信号と共に単一の発振器12から発生さ
せるもので、第3図に示したように、基準クロツ
クC1の周波数は充分に高く、また基準パルスC2
はクロツク信号と同一周期でかつ少なくとも一方
のパルスエツジがクロツク信号のパルス期間外に
あること、すなわち基準パルスC2の1周期内に
クロツク信号の1パルスがあるように設定されて
いる。
第2図に示したように、マスク基準信号M1と
基準クロツクC1とに基づいてNAND回路19よ
りエツジパルスT1が得られる。このエツジパル
スT1はマスク基準信号M1の立上りを検出するも
ので、該エツジパルスT1と基準パルスC2とに基
づいて、エツジパルスT1の立下りで立上り該エ
ツジパルスT1における直後の基準パルスC2の立
上りで立下がるパルス信号Qがフリツプフロツプ
20より出力される。さらにこのパルス信号Qと
基準パルスC2とに基づいて、基準パルスC2の1
周期幅のパルスを有するマスク信号Mがフリツプ
フロツプ21より出力され、前述のようにこのマ
スク信号MはOR回路16に入力される。したが
つて、このOR回路16によつて、マスク信号M
のパルスが入力されないときには、クロツク信号
がデータ処理手段3に出力されるが、第3図に点
Aで示した如く、マスク信号のパルスが入力され
たときには、クロツク信号がOR回路16に入力
されたとしても、クロツク信号が出力しないよう
になる。これによつて、該マスク信号Mのパルス
発生時におけるクロツク信号の間引きを行つて、
有効画素数を減らし、プリンタ4のドツト密度に
対応する画素密度でデータをデータ処理手段に取
り込ませることができるようになる。
基準クロツクC1とに基づいてNAND回路19よ
りエツジパルスT1が得られる。このエツジパル
スT1はマスク基準信号M1の立上りを検出するも
ので、該エツジパルスT1と基準パルスC2とに基
づいて、エツジパルスT1の立下りで立上り該エ
ツジパルスT1における直後の基準パルスC2の立
上りで立下がるパルス信号Qがフリツプフロツプ
20より出力される。さらにこのパルス信号Qと
基準パルスC2とに基づいて、基準パルスC2の1
周期幅のパルスを有するマスク信号Mがフリツプ
フロツプ21より出力され、前述のようにこのマ
スク信号MはOR回路16に入力される。したが
つて、このOR回路16によつて、マスク信号M
のパルスが入力されないときには、クロツク信号
がデータ処理手段3に出力されるが、第3図に点
Aで示した如く、マスク信号のパルスが入力され
たときには、クロツク信号がOR回路16に入力
されたとしても、クロツク信号が出力しないよう
になる。これによつて、該マスク信号Mのパルス
発生時におけるクロツク信号の間引きを行つて、
有効画素数を減らし、プリンタ4のドツト密度に
対応する画素密度でデータをデータ処理手段に取
り込ませることができるようになる。
例えば、前述したように、イメージセンサ10
として画素密度が8dot/mmとなつているイメージ
スキヤナ1を使用し、これによつて処理したデー
タを180dot/inchのプリンタ4を用いてプリント
する場合には、プリンタ4の64mm当たりのドツト
数は454ドツトであるために、イメージスキヤナ
1の出力される有効画素数512ドツトのうち58ド
ツト分を間引き、454ドツトだけを有効とするよ
うにマスク発振器18のマスク基準信号M1を設
定して所望のマスク信号Mを発生させるようにす
れば、原寸のプリントを行うことができるように
なる。また、このマスクパルスの数は前述のもの
だけでなく、適宜変更することによつて、任意の
数となるように設定することができるもので、し
たがつて、イメージスキヤナに接続されるプリン
タの互換性の範囲が大きくなる。
として画素密度が8dot/mmとなつているイメージ
スキヤナ1を使用し、これによつて処理したデー
タを180dot/inchのプリンタ4を用いてプリント
する場合には、プリンタ4の64mm当たりのドツト
数は454ドツトであるために、イメージスキヤナ
1の出力される有効画素数512ドツトのうち58ド
ツト分を間引き、454ドツトだけを有効とするよ
うにマスク発振器18のマスク基準信号M1を設
定して所望のマスク信号Mを発生させるようにす
れば、原寸のプリントを行うことができるように
なる。また、このマスクパルスの数は前述のもの
だけでなく、適宜変更することによつて、任意の
数となるように設定することができるもので、し
たがつて、イメージスキヤナに接続されるプリン
タの互換性の範囲が大きくなる。
以上の説明から明らかなように、上記実施例に
あつては、マスク信号Mのパルス幅が基準パルス
C2の1周期幅に相当し、該基準パルスC2はその
1周期内にクロツク信号の1パルスが位置するよ
うに予め設定されているため、マスク信号Mによ
つてクロツク信号の所望部分を確実に間引くこと
ができる。また、マスク信号Mはマスク基準信号
M1の一方のパルスエツジによつて決定されるも
のであつて、マスク基準信号M1の他方のパルス
エツジとは無関係であるため、該マスク基準信号
M1のパルス幅を例えばデユーテイ比が50%とい
つた幅広のものにでき、マスク基準信号M1を発
生するマスク発振器18のローコスト化が図れる
と共に、回路の調整が簡素化され、マスク動作の
安定化が図れる。
あつては、マスク信号Mのパルス幅が基準パルス
C2の1周期幅に相当し、該基準パルスC2はその
1周期内にクロツク信号の1パルスが位置するよ
うに予め設定されているため、マスク信号Mによ
つてクロツク信号の所望部分を確実に間引くこと
ができる。また、マスク信号Mはマスク基準信号
M1の一方のパルスエツジによつて決定されるも
のであつて、マスク基準信号M1の他方のパルス
エツジとは無関係であるため、該マスク基準信号
M1のパルス幅を例えばデユーテイ比が50%とい
つた幅広のものにでき、マスク基準信号M1を発
生するマスク発振器18のローコスト化が図れる
と共に、回路の調整が簡素化され、マスク動作の
安定化が図れる。
以上詳述した如く、本考案は、クロツク信号と
同一周期で少なくとも一方のエツジがクロツク信
号のパルス期間外にある基準パルスと、周波数が
充分に高い基準クロツク及び所定の時間間隔でパ
ルスを発生するマスク基準信号とに基づいて、前
記基準パルスの一周期幅のパルスを有するマスク
信号を発生させ、該マスク信号のパルスによつて
イメージスキヤナからのクロツク信号を所定数だ
け間引いてデータ処理手段に入力するよう構成し
たので、マスク基準信号として単純な矩形波を用
いることができ、発振回路のローコスト化や調整
の簡素化及びマスク動作の安定化を図ることが可
能となり、それ故、イメージセンサの画素密度と
プリンタのドツト密度とを確実に一致させること
のできるイメージスキヤナを安価に提供すること
が可能となる。
同一周期で少なくとも一方のエツジがクロツク信
号のパルス期間外にある基準パルスと、周波数が
充分に高い基準クロツク及び所定の時間間隔でパ
ルスを発生するマスク基準信号とに基づいて、前
記基準パルスの一周期幅のパルスを有するマスク
信号を発生させ、該マスク信号のパルスによつて
イメージスキヤナからのクロツク信号を所定数だ
け間引いてデータ処理手段に入力するよう構成し
たので、マスク基準信号として単純な矩形波を用
いることができ、発振回路のローコスト化や調整
の簡素化及びマスク動作の安定化を図ることが可
能となり、それ故、イメージセンサの画素密度と
プリンタのドツト密度とを確実に一致させること
のできるイメージスキヤナを安価に提供すること
が可能となる。
図は全て本考案の実施例に係り、第1図はイメ
ージスキヤナの回路図、第2図はマスク信号発生
手段の回路図、第3図はイメージスキヤナの出力
信号のタイミングチヤート図、第4図はイメージ
スキヤナの作動状態の説明図である。 1……イメージスキヤナ、2……原稿、3……
データ処理手段、4……プリンタ、10……イメ
ージセンサ、11……イメージセンサ駆動手段、
12……発振器、13……クロツクパルス発生
器、16……OR回路、17……マスク信号発生
手段、18……マスク発振器、19……NAND
回路、20,21……フリツプフロツプ。
ージスキヤナの回路図、第2図はマスク信号発生
手段の回路図、第3図はイメージスキヤナの出力
信号のタイミングチヤート図、第4図はイメージ
スキヤナの作動状態の説明図である。 1……イメージスキヤナ、2……原稿、3……
データ処理手段、4……プリンタ、10……イメ
ージセンサ、11……イメージセンサ駆動手段、
12……発振器、13……クロツクパルス発生
器、16……OR回路、17……マスク信号発生
手段、18……マスク発振器、19……NAND
回路、20,21……フリツプフロツプ。
Claims (1)
- 原稿からの情報を読み取るイメージセンサと、
該イメージセンサからの信号が入力されるデータ
処理手段とを有し、前記イメージセンサから送ら
れる画像データ信号と、該イメージセンサの駆動
制御を行う制御手段から送られる走査開始信号及
びクロツク信号とに基づいて、前記データ処理手
段に各画素毎のデータの読み込みを行うイメージ
スキヤナにおいて、前記クロツク信号と同一周期
で少なくとも一方のエツジが該クロツク信号のパ
ルス期間外にある基準パルスを発生するパルス発
生手段と、基準クロツクとマスク基準信号とから
該マスク基準信号のエツジを検出するエツジパル
ス出力手段と、そのエツジパルスと前記基準パル
スとから該基準パルスの1周期幅のパルスを発生
するマスク信号出力手段とを備え、該マスク信号
出力手段からのマスク信号に基づいて、前記制御
手段から前記データ処理手段に入力されるクロツ
ク信号の一部を間引くように構成したことを特徴
とするイメージスキヤナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10443287U JPH054367Y2 (ja) | 1987-07-09 | 1987-07-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10443287U JPH054367Y2 (ja) | 1987-07-09 | 1987-07-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6411055U JPS6411055U (ja) | 1989-01-20 |
| JPH054367Y2 true JPH054367Y2 (ja) | 1993-02-03 |
Family
ID=31336139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10443287U Expired - Lifetime JPH054367Y2 (ja) | 1987-07-09 | 1987-07-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054367Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-09 JP JP10443287U patent/JPH054367Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6411055U (ja) | 1989-01-20 |
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