JPH0543708Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0543708Y2
JPH0543708Y2 JP8010188U JP8010188U JPH0543708Y2 JP H0543708 Y2 JPH0543708 Y2 JP H0543708Y2 JP 8010188 U JP8010188 U JP 8010188U JP 8010188 U JP8010188 U JP 8010188U JP H0543708 Y2 JPH0543708 Y2 JP H0543708Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
upper frame
case
operation panel
main
recess
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP8010188U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH021029U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP8010188U priority Critical patent/JPH0543708Y2/ja
Publication of JPH021029U publication Critical patent/JPH021029U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0543708Y2 publication Critical patent/JPH0543708Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cookers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は炊飯器の外観の向上に関するもので
特に本体ケースと、この本体ケースの上部開口端
全周に固着され、本体ケースの色と異色の上枠と
の間にまたがつて配設される操作部を有するもの
の改良に関する。
〔従来の技術〕
従来の技術を第6図〜第9図により説明する。
図において、1は上面に開口を有する本体ケー
ス、2はこの本体ケース1の開口を開閉自在に閉
塞する蓋、3はこの本体ケース1の上部開口端に
固着された上枠、4は本体ケース1の上端部に形
成されたU字状のケース凹部、5はこのケース凹
部4に対向する上枠3の上面外側に形成された上
枠凹部、6はこの上枠凹部5にその上端部が設け
られ、上端両側のねじ受け穴から上枠凹部5に形
成されたネジ受けボスにねじ締めされてその側部
がケース凹部4に設けられたL字形の操作部であ
り、本体ケース1と同色となつている。
この操作部6の内面には基板6aが固着されて
いる。なお、28はツユ、第9図中の矢印は空気
の流れを示す。
従来の炊飯器は上記のように構成され、蓋2を
閉めて正面から炊飯器を見た際、操作部6の取付
ねじが上枠3の上面から締められているので、取
付ねじの頭が外観に現われない。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記のような従来の炊飯器では、上枠3の色が
本体ケース1と同色(白色系が多い)であるが上
枠3の色を本体ケース1と異ならせることにより
次の様な効果が期待できる。1つは炊飯時に発生
する高温の蒸気が蓋2と上枠3との間のスキ間か
ら排出されるので、その部分に手等が触れると火
傷をする為に上枠3の色を本体ケース1の色及び
蓋2の色と異ならせることにより注意を喚起する
働きをする。さらに長期にわたる使用により蓋2
と上枠3との間から排出する蒸気が上枠3を変色
させるので、あらかじめ本体ケース1と色を異な
らせ汚れの目立たない濃色のものとすることがで
きる。しかるに上記のような従来の構成では、た
とえ上枠3の色を本体ケース1の色と異ならせた
としても操作部6の上端部が上枠3のリング状ラ
インを途中で中断させてしまい外観的な体裁を悪
くするばかりか操作部6の上端に蒸気が触れてし
まい長期の使用により操作部6に色むらが出来る
という問題点があつた。
この考案はこのような問題点を解決するために
なされたもので、本体ケースとこの本体ケースの
上部開口端全周に固着され、本体ケースの色と異
色の上枠との間にまたがつて配設される操作部
が、上枠のリング状ラインを途中で中断させるこ
となく、しかも長期に使用されても色ムラによる
外観不良を起こさないものとすることを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
この考案に係る炊飯器は上面に開口を有する本
体ケース、この本体ケースの開口を開閉自在に閉
塞する蓋、上記本体ケースの開口端全周に固着さ
れ本体ケースの色と異色にすることによりライン
を表現した上枠、上記本体ケースの上端部に形成
されたケース凹部、このケース凹部に対向する上
記上枠の上面外側に形成された上枠凹部、上記ケ
ース凹部と上枠凹部との間にまたがつて配設され
た操作部を備え、上記操作部が操作パネルと操作
パネル支持部材の2分割構成からなり、上記上枠
凹部に固着手段により操作パネル支持部材を固着
する構成としたものである。
〔作用〕
この考案においては操作部が操作パネルと操作
パネル支持部材の2分割構成からなり、操作パネ
ル支持部材は上枠凹部に固着手段により固着され
る。
〔実施例〕 この考案の一実施例を第1図〜第5図により説
明する。
図において、7は上面に開口を有する本体ケー
ス、8はこの本体ケース7の上面開口を閉塞する
蓋、9は本体ケース7の上部開口端全周に固着さ
れた上枠であり、本体ケース7と色を変えること
により異色のストライプラインを構成している。
10は本体ケース7の上端部に形成されたU字状
のケース凹部であり周端に段部11を形成してい
る。12はケース凹部10に対向する上枠9の上
面外側に弧状に形成された上枠凹部であり、両側
端にねじ受けボス13が設けられている。14は
ケース凹部10の段部11に下端部及び左右側端
部が支持された操作パネルであり、その上端部中
央に本体ケース7の上端よりも突出させた爪部1
5を設けると共に爪部15の両側には倒れ防止リ
ブ16が設けられている。17は操作パネル14
の上端を覆うように支持すると共にその両端にネ
ジ受け穴17aが設けられた操作パネル支持部材
であり、その内側面中央には爪部15と嵌合され
る爪受部18を設けている。上記操作パネル14
と操作パネル支持部材17は、それぞれケース凹
部10と上枠凹部12に設けられ、かつ一体とな
つて操作部18を構成する。そして、操作パネル
14は本体ケース7と同色で、操作パネル支持部
材17は上枠9と同色である。20はねじ、21
は上枠凹部、12内側に形成され両側のネジ受け
ボス13へ下り勾配が設けられたツユ受け溝、2
2は操作パネル14内面に固着された基板、23
は上枠9の上面に形成されたツユ受け凹部、24
は操作パネル14と操作パネル支持部材17との
間に形成された通気孔、25は上枠9の下面中央
に支持された遮熱筒、26は上枠9の下面内側に
支持された外釜、27はこの外釜内に着脱自在に
設けられた内釜、28はツユである。
第5図中の矢印は空気の流れを示す。
上記のように構成された炊飯器においては、操
作パネル14は、その上端に形成された爪部15
を操作パネル支持部材17の爪受部18に嵌合さ
せて上端を覆うように操作操作パネル支持部材1
7に支持され、操作パネル支持部材17はその上
面からねじ等の固着手段により固着される。従つ
て、操作パネル14を固着するためのねじ等を外
観に露出させることなく、本体ケース7に固着出
来る。従つて従来と同じねじ数で配色の為に2分
割された操作部を本体ケース7に固着できるもの
である。
また、炊飯、保温時に発生するツユ28が従来
であると第9図に示すように上枠3の外側上面と
操作部6上端部下面との間を伝わつて、基板6a
に滴下し、基板6aに悪影響を及ぼしていたが第
5図に示すように上枠凹部12の内側にツユ受け
溝21を形成したのでツユ28はこのツユ受け溝
21のこうばいを伝わつて基板22の左右へ逃
げ、ネジ受けボス13から本体ケース7の下面へ
滴下するので基板22をツユ28より保護できる
ものである。
さらに、炊飯及び保温時の炊飯器本体ケース7
と遮熱筒25との間に発生する熱気が従来である
と第9図に示すように逃げ道がなく炊飯器本体ケ
ース1上端に固着された基板6a周辺に充満し基
板6aに悪影響を及ぼしていたが、第5図に示す
ように操作パネル14と操作パネル支持部材17
との間に通気孔24を設けたので、炊飯器本体ケ
ース7の上端に充満した熱気は、この通気孔24
を通つて外気へ抜けるものである。
〔考案の効果〕
以上、説明したとおりこの考案は、本体ケース
の上端部に形成したケース凹部と、本体ケースの
上部開口端全周に固着され、本体ケースの色と異
色の上枠の上面外側に形成した上枠凹部との間に
またがつて配設される操作部を備え、この操作部
を、ケース凹部に設けられ、本体ケースとほぼ同
色の操作パネルと、上枠凹部に上面よりねじ締め
により固着されて操作パネルの上端部を覆うよう
に支持し、かつ上枠と同色の操作パネル支持部材
との2分割構成としたので、上枠のリング状ライ
ンを途中で中断することがなく、しかも長期に使
用しても炊飯により変色するのは上枠と同色の操
作パネル支持部材のみであるから、操作パネルに
は変色が及ばず外観不良を防止できるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の炊飯器の一実施例を示す要
部の分解斜視図、第2図は操作パネル組込時の状
態を示す要部の分解斜視図、第3図は要部の組立
斜視図、第4図は全体斜視図、第5図は要部の断
面図、第6図は従来の炊飯器を示す全体斜視図、
第7図は要部の組立斜視図、第8図は要部の分解
斜視図、第9図は要部の断面図。 図において、7は本体ケース、9は上枠、10
はケース凹部、12は上枠凹部、14は操作パネ
ル、17は操作パネル支持部材、18は操作部、
20はねじである。各図中、同一符号は同一又は
相当部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上面に開口を有するの本体ケース、この本体ケ
    ースの開口を開閉自在に閉塞する蓋、上記本体ケ
    ースの開口端全周に固着され本体ケースの色と異
    色にすることによりラインを表現した上枠、上記
    本体ケースの上端部に形成されたケース凹部、こ
    のケース凹部に対向する上記上枠の上面外側に形
    成された上枠凹部との間にまたがつて配設された
    操作部を備え、上記操作部が操作パネルと操作パ
    ネル支持部材の2分割構成からなり、上記上枠凹
    部に固着手段により操作パネル支持部材を固着す
    る構成としたことを特徴とする炊飯器。
JP8010188U 1988-06-16 1988-06-16 Expired - Lifetime JPH0543708Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8010188U JPH0543708Y2 (ja) 1988-06-16 1988-06-16

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8010188U JPH0543708Y2 (ja) 1988-06-16 1988-06-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH021029U JPH021029U (ja) 1990-01-08
JPH0543708Y2 true JPH0543708Y2 (ja) 1993-11-04

Family

ID=31304944

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8010188U Expired - Lifetime JPH0543708Y2 (ja) 1988-06-16 1988-06-16

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0543708Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49136293U (ja) * 1973-03-22 1974-11-22

Also Published As

Publication number Publication date
JPH021029U (ja) 1990-01-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0543708Y2 (ja)
JPS6022244Y2 (ja) 調理器
JPH0228333Y2 (ja)
JPS6027285Y2 (ja) 調理器
JPH019475Y2 (ja)
JPH024326Y2 (ja)
JPS5920821Y2 (ja) ホツトプレ−ト
JPH0323140Y2 (ja)
KR200182549Y1 (ko) 오븐렌지의 셀프크린판 결합구조
JPH0118121Y2 (ja)
JPH031700Y2 (ja)
JP3617332B2 (ja) 炊飯器
JPS5836343Y2 (ja) 炊飯ジヤ−
JPS6026328Y2 (ja) 調理器
KR960009943A (ko) 가스취사기
JPS6332652Y2 (ja)
JPS5921686Y2 (ja) 炊飯器
JP2500383Y2 (ja) ジャ―炊飯器
JPS631942Y2 (ja)
JPS6020331Y2 (ja) 保温式炊飯器
JPH0426811Y2 (ja)
JPS6018173Y2 (ja) セパレ−ト型保温式ガス炊飯器
JPS6110093Y2 (ja)
JPS6125708Y2 (ja)
JPS6115454Y2 (ja)