JPH0543747Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0543747Y2 JPH0543747Y2 JP7064888U JP7064888U JPH0543747Y2 JP H0543747 Y2 JPH0543747 Y2 JP H0543747Y2 JP 7064888 U JP7064888 U JP 7064888U JP 7064888 U JP7064888 U JP 7064888U JP H0543747 Y2 JPH0543747 Y2 JP H0543747Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- handle
- scissors
- cloth
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 11
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Scissors And Nippers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、例えば切離したネームラベルの数
量を、切断回数をカウントして数えるようにした
カウンタ付きはさみに関するものである。
量を、切断回数をカウントして数えるようにした
カウンタ付きはさみに関するものである。
従来のはさみは、柄の先端に刃部を連設した一
対の刃金具を支軸で回動自在に連結してなるもの
であり、布地、紙等を切断する道具である。
対の刃金具を支軸で回動自在に連結してなるもの
であり、布地、紙等を切断する道具である。
縫製工場においては、例えば既製服を量産する
際、ネームラベル、ボタンホールの玉縁布、ポケ
ツト口の力布、箱ポケツトの口布等多数の小物部
品が必要で、帯状布からこの小物部品の切断には
さみが使用されている。
際、ネームラベル、ボタンホールの玉縁布、ポケ
ツト口の力布、箱ポケツトの口布等多数の小物部
品が必要で、帯状布からこの小物部品の切断には
さみが使用されている。
ところが、縫製工場において布製小物物品を切
断し準備する場合、はさみで大まかの数量を切断
し、この数を数え不足量があれば切り増しするよ
うにしているが、数を数えるのにかなり手間がか
かり、また過剰量があるとサイズが合わない場合
廃棄しなければならず資材が無駄になる等の問題
点があつた。
断し準備する場合、はさみで大まかの数量を切断
し、この数を数え不足量があれば切り増しするよ
うにしているが、数を数えるのにかなり手間がか
かり、また過剰量があるとサイズが合わない場合
廃棄しなければならず資材が無駄になる等の問題
点があつた。
この考案は、このような問題点に鑑みてなされ
たものであり、その目的とするところは、切断回
数を自動計数して小物物品の数量を順次表示する
ようにしたカウンタ付きはさみを提供しようとす
るものである。
たものであり、その目的とするところは、切断回
数を自動計数して小物物品の数量を順次表示する
ようにしたカウンタ付きはさみを提供しようとす
るものである。
上記目的を達成するために、この考案における
はさみは、一方の柄の要所にカウンタを設けると
共に、他方の柄に上記カウンタを操作するレバー
を取付けたものである。
はさみは、一方の柄の要所にカウンタを設けると
共に、他方の柄に上記カウンタを操作するレバー
を取付けたものである。
このように構成されたはさみは、両方の柄を持
つて布等を切ると、両方の柄が支軸を中心に近接
−遠隔を繰返すため、レバーを介してカウンタが
その回数を計数加算し、数字を数字表示窓に表示
(第3図参照)する。
つて布等を切ると、両方の柄が支軸を中心に近接
−遠隔を繰返すため、レバーを介してカウンタが
その回数を計数加算し、数字を数字表示窓に表示
(第3図参照)する。
第1図〜第3図は、この考案の一実施例を示
し、このカウンタ付きはさみは、比較的大きい指
孔のある柄1の先端に長い刃部2を連設した刃金
具3と、比較的小さい指孔のある柄4の先端に刃
部2とほぼ同じ長さの刃部5を連設した刃金具6
とが略中央部の支軸7を介して回動自在に連結さ
れ、一方の柄1に支軸に近接して積算式カウンタ
8が止め金9を介して固定され、他方の柄4にカ
ウンタ8の押手10を操作するレバー11が取付
けられて成るものである。
し、このカウンタ付きはさみは、比較的大きい指
孔のある柄1の先端に長い刃部2を連設した刃金
具3と、比較的小さい指孔のある柄4の先端に刃
部2とほぼ同じ長さの刃部5を連設した刃金具6
とが略中央部の支軸7を介して回動自在に連結さ
れ、一方の柄1に支軸に近接して積算式カウンタ
8が止め金9を介して固定され、他方の柄4にカ
ウンタ8の押手10を操作するレバー11が取付
けられて成るものである。
カウンタ8は、円筒形状で周囲に数字4桁を表
示する数字表示窓12が設けられ、側面にゼロ払
い摘み13が突設されている。また、レバー11
は端子14を回わすことによつてその長さが変更
でき、はさみの刃部の開口度と押手10の押し加
減を適宜調節することができる。
示する数字表示窓12が設けられ、側面にゼロ払
い摘み13が突設されている。また、レバー11
は端子14を回わすことによつてその長さが変更
でき、はさみの刃部の開口度と押手10の押し加
減を適宜調節することができる。
なお、カウンタ8は柄に凹所を設けこの凹所に
嵌着することもできる。
嵌着することもできる。
この考案のカウンタ付きはさみを使用する場
合、柄の指孔にそれぞれ指を入れて対向する刃部
を噛合せて布を切断すると、柄の近接に伴つてレ
バーを介して押手を押込むため、これがカウンタ
に計数され数字表示窓12の数字が1加算される
ようになり、この数値によつて切断回数例えば帯
状布から切断したネームラベルの数量が直ちに判
断される。
合、柄の指孔にそれぞれ指を入れて対向する刃部
を噛合せて布を切断すると、柄の近接に伴つてレ
バーを介して押手を押込むため、これがカウンタ
に計数され数字表示窓12の数字が1加算される
ようになり、この数値によつて切断回数例えば帯
状布から切断したネームラベルの数量が直ちに判
断される。
第4図は、この考案の他の実施例を示し、この
カウンタ付きはさみのカウンタ8には、数字表示
窓12の上方に警報数字セツト窓15が並設さ
れ、その上方にピーピーと鳴る発音器16及び電
池収納蓋17が設けられ、側面に警報数字セツト
摘み18が突設されている。この実施例では、摘
み18を回わして予め、警報数字セツト窓15に
例えば100の数字をセツトしておくと、はさみで
物を100回切断して数字表示窓12に数字100が積
算表示されると、内蔵したセンサーが作動し発音
器16が警報を発音し、予定数量の切断を自動的
に報知するようになり非常に便利である。
カウンタ付きはさみのカウンタ8には、数字表示
窓12の上方に警報数字セツト窓15が並設さ
れ、その上方にピーピーと鳴る発音器16及び電
池収納蓋17が設けられ、側面に警報数字セツト
摘み18が突設されている。この実施例では、摘
み18を回わして予め、警報数字セツト窓15に
例えば100の数字をセツトしておくと、はさみで
物を100回切断して数字表示窓12に数字100が積
算表示されると、内蔵したセンサーが作動し発音
器16が警報を発音し、予定数量の切断を自動的
に報知するようになり非常に便利である。
この考案は、上述の通り構成されているので、
次に記載する効果を奏する。
次に記載する効果を奏する。
カウンタは小型でありしかも支軸に近接されて
いて切断作業に邪魔にならず、刃部の開閉回数、
即ち切断回数が自動的にカウンタ表示され、例え
ば縫製工場において、ネームラベル、ボタンホー
ルの玉縁布等の小物物品を帯状布から多数裁断す
る場合、従来のように、後で切断した小物物品の
数量を数えるような手間が省略できて、省力化に
大きく寄与する。
いて切断作業に邪魔にならず、刃部の開閉回数、
即ち切断回数が自動的にカウンタ表示され、例え
ば縫製工場において、ネームラベル、ボタンホー
ルの玉縁布等の小物物品を帯状布から多数裁断す
る場合、従来のように、後で切断した小物物品の
数量を数えるような手間が省略できて、省力化に
大きく寄与する。
第1図は、この考案の一実施例を示す正面図、
第2図及び第3図は同上の背面図及び側面図、第
4図はこの考案の他の実施例を示す側面図であ
る。 3,6……刃金具、7……支軸、8……カウン
タ、10……押手、11……レバー、12……数
字表示窓。
第2図及び第3図は同上の背面図及び側面図、第
4図はこの考案の他の実施例を示す側面図であ
る。 3,6……刃金具、7……支軸、8……カウン
タ、10……押手、11……レバー、12……数
字表示窓。
Claims (1)
- 柄の先端に刃部を連設した一対の刃金具を支軸
で回動自在に連結してなるはさみにおいて、一方
の柄の要所にカウンタを設けると共に、他方の柄
に上記カウンタを操作するレバーを取付けたこと
を特徴とするカウンタ付きはさみ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7064888U JPH0543747Y2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7064888U JPH0543747Y2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01175766U JPH01175766U (ja) | 1989-12-14 |
| JPH0543747Y2 true JPH0543747Y2 (ja) | 1993-11-04 |
Family
ID=31295880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7064888U Expired - Lifetime JPH0543747Y2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0543747Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-27 JP JP7064888U patent/JPH0543747Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01175766U (ja) | 1989-12-14 |
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