JPH054375Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH054375Y2 JPH054375Y2 JP1987018074U JP1807487U JPH054375Y2 JP H054375 Y2 JPH054375 Y2 JP H054375Y2 JP 1987018074 U JP1987018074 U JP 1987018074U JP 1807487 U JP1807487 U JP 1807487U JP H054375 Y2 JPH054375 Y2 JP H054375Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- frequency
- circuit
- local oscillation
- synchronization
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 17
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 9
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 4
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Superheterodyne Receivers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、衛星放送等の微弱なFMテレビジヨ
ン放送の信号を優れたS/N比で受信できるよう
にしたFMテレビジヨン放送受信装置に関するも
のである。
ン放送の信号を優れたS/N比で受信できるよう
にしたFMテレビジヨン放送受信装置に関するも
のである。
(従来の技術)
近年、衛星放送受信システムが家庭用にまで普
及しつつあり、微弱な衛星放送信号を優れたS/
N比で受信できる受信システムが強く要望されて
いる。そこで、衛星放送を受信するためのアンテ
ナ装置に、低雑音群変換回路および低雑音増幅回
路を用いて雑音指数の改善が図られている。ま
た、受信装置の帯域幅を狭くして雑音電力の改善
が図られている。
及しつつあり、微弱な衛星放送信号を優れたS/
N比で受信できる受信システムが強く要望されて
いる。そこで、衛星放送を受信するためのアンテ
ナ装置に、低雑音群変換回路および低雑音増幅回
路を用いて雑音指数の改善が図られている。ま
た、受信装置の帯域幅を狭くして雑音電力の改善
が図られている。
第3図に、帯域幅を狭くして雑音電力の改善を
図るようにした従来のFMテレビジヨン放送受信
装置のブロツク回路図を示す。
図るようにした従来のFMテレビジヨン放送受信
装置のブロツク回路図を示す。
第3図において、FMテレビジヨン信号の高周
波信号が周波数変換回路1に与えられ、局部発振
回路2から入力される局部発振信号と混合されて
周波数変換され、バンドパスフイルタ3で中間周
波信号が抽出される。そして、中間周波増幅回路
4および振幅制限回路5を介して周波数弁別器か
らなる復調回路6に与えられてベースバンド信号
に復調される。この復調信号が低周波増幅回路7
で適宜に増幅されて出力端子8に出力される。ま
た、この復調信号の一部が局部発振回路2に周波
数圧縮負帰還として与えられて局部発振信号の周
波数が変化し、第4図aのごときベースバンド信
号を有する高周波信号が第4図bのごとき狭い帯
域幅のベースバンド信号の中間周波信号に変換さ
れる。そこで、第4図cの実線のごとき狭い帯域
幅wのバンドパスフイルタ3を中間周波信号が通
過でき、受信装置の雑音電力を低下させてスレシ
ホールドを下げる。
波信号が周波数変換回路1に与えられ、局部発振
回路2から入力される局部発振信号と混合されて
周波数変換され、バンドパスフイルタ3で中間周
波信号が抽出される。そして、中間周波増幅回路
4および振幅制限回路5を介して周波数弁別器か
らなる復調回路6に与えられてベースバンド信号
に復調される。この復調信号が低周波増幅回路7
で適宜に増幅されて出力端子8に出力される。ま
た、この復調信号の一部が局部発振回路2に周波
数圧縮負帰還として与えられて局部発振信号の周
波数が変化し、第4図aのごときベースバンド信
号を有する高周波信号が第4図bのごとき狭い帯
域幅のベースバンド信号の中間周波信号に変換さ
れる。そこで、第4図cの実線のごとき狭い帯域
幅wのバンドパスフイルタ3を中間周波信号が通
過でき、受信装置の雑音電力を低下させてスレシ
ホールドを下げる。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、上記実施例にあつてはベースバンド
信号の1水平走査の前期間で、局部発振信号が複
調信号のレベルに応じて変化して周波数圧縮負帰
還がなされるので、局部発振信号の応答遅れ等に
より出力信号の微分利得および微分位相等が劣化
し易いという問題点がある。なお、局部発振信号
の応答遅れを改善すべく、復調信号に対して局部
発振信号を変化させる負帰還回路のループゲイン
を大きくすると、負帰還回路に入り込む雑音等に
より局部発振信号が誤変化して出力信号を劣化さ
せ易い。
信号の1水平走査の前期間で、局部発振信号が複
調信号のレベルに応じて変化して周波数圧縮負帰
還がなされるので、局部発振信号の応答遅れ等に
より出力信号の微分利得および微分位相等が劣化
し易いという問題点がある。なお、局部発振信号
の応答遅れを改善すべく、復調信号に対して局部
発振信号を変化させる負帰還回路のループゲイン
を大きくすると、負帰還回路に入り込む雑音等に
より局部発振信号が誤変化して出力信号を劣化さ
せ易い。
本考案の目的は、上記した従来のFMテレビジ
ヨン放送受信装置の問題点を解決するためになさ
れたもので、映像信号を劣化させることなしに周
波数偏移が圧縮されてS/N比の改善がなされる
FMテレビジヨン放送受信装置を提供することに
ある。
ヨン放送受信装置の問題点を解決するためになさ
れたもので、映像信号を劣化させることなしに周
波数偏移が圧縮されてS/N比の改善がなされる
FMテレビジヨン放送受信装置を提供することに
ある。
(問題点を解決するための手段)
かかる目的を達成するために、本考案のFMテ
レビジヨン放送受信装置は、周波数変換回路と、
この周波数変換回路の出力より中間周波信号を抽
出するバンドパスフイルタと、前記中間周波信号
を復調する復調回路と、復調信号から同期信号を
抜き出す同期抜き出し回路と、抜き出された同期
信号に応じて前記周波数変換回路に与える局部発
振信号の周波数を前記同期信号の期間だけ変化さ
せて前記中間周波信号の周波数偏移を圧縮させる
局部発振回路と、前記復調信号に前記抜き出され
た同期信号を加算する同期ミキサと、から構成さ
れている。
レビジヨン放送受信装置は、周波数変換回路と、
この周波数変換回路の出力より中間周波信号を抽
出するバンドパスフイルタと、前記中間周波信号
を復調する復調回路と、復調信号から同期信号を
抜き出す同期抜き出し回路と、抜き出された同期
信号に応じて前記周波数変換回路に与える局部発
振信号の周波数を前記同期信号の期間だけ変化さ
せて前記中間周波信号の周波数偏移を圧縮させる
局部発振回路と、前記復調信号に前記抜き出され
た同期信号を加算する同期ミキサと、から構成さ
れている。
(作用)
復調信号から同期信号を抜き出し、この抜き出
された同期信号に応じて同期信号の期間だけ局部
発振信号を変化させ、同期信号部分のみ周波数偏
移を圧縮して雑音電力を下げてS/N比の改善を
図る。そして、同期信号が圧縮さたれ復調信号に
同期信号を加算して出力信号とするので、映像信
号部分は圧縮処理等を受けず微分利得および微分
位相等が劣化しない。
された同期信号に応じて同期信号の期間だけ局部
発振信号を変化させ、同期信号部分のみ周波数偏
移を圧縮して雑音電力を下げてS/N比の改善を
図る。そして、同期信号が圧縮さたれ復調信号に
同期信号を加算して出力信号とするので、映像信
号部分は圧縮処理等を受けず微分利得および微分
位相等が劣化しない。
(実施例)
以下、本考案の実施例を第1図および第2図を
参照して説明する。第1図は、本考案のFMテレ
ビジヨン放送受信装置の一実施例のブロツク回路
図であり、第2図は、第1図の各部の信号波形お
よびバンドパスフイルタの特性を示す図である。
第1図および第2図において、第3図および第4
図と同一回路等に同一符号を付けて重複する説明
を省略する。
参照して説明する。第1図は、本考案のFMテレ
ビジヨン放送受信装置の一実施例のブロツク回路
図であり、第2図は、第1図の各部の信号波形お
よびバンドパスフイルタの特性を示す図である。
第1図および第2図において、第3図および第4
図と同一回路等に同一符号を付けて重複する説明
を省略する。
第1図および第2図において、復調回路6から
出力された復調信号は、低周波増幅回路7に与え
られるとともに同期抜き出し回路9に与えられ
る。この同期抜き出し回路9により、第2図dの
ごとく、同期信号が抜き出され、同期信号増幅回
路10で反転増幅されて、第2図eの信号として
局部発振回路2に与えられる。ここで、局部発振
回路2は、同期信号が存在する期間だけ局部発振
信号の周波数を変化させて高周波信号に周波数圧
縮負帰還を与え、第2図aのごときベースバンド
信号を有する高周波信号が第2図bのごとき同期
信号部分のみが圧縮された狭い帯域幅のベースバ
ンド信号の中間周波信号に変換される。そこで、
第2図cの実線のごとく、狭い帯域幅Wのバンド
パスフイルタ3を中間周波信号が通過できて雑音
電力の低下が図られる。さらに、低周波増幅回路
7で適宜に増幅された復調信号は同期ミキサ11
に与えられ、同期信号増幅回路10から与えられ
る同期信号と加算されて、第2図fのごとく、受
信されたままの高周波信号が有するベースバンド
信号と同じベースバンド信号を有する復調信号が
出力端子8に出力される。
出力された復調信号は、低周波増幅回路7に与え
られるとともに同期抜き出し回路9に与えられ
る。この同期抜き出し回路9により、第2図dの
ごとく、同期信号が抜き出され、同期信号増幅回
路10で反転増幅されて、第2図eの信号として
局部発振回路2に与えられる。ここで、局部発振
回路2は、同期信号が存在する期間だけ局部発振
信号の周波数を変化させて高周波信号に周波数圧
縮負帰還を与え、第2図aのごときベースバンド
信号を有する高周波信号が第2図bのごとき同期
信号部分のみが圧縮された狭い帯域幅のベースバ
ンド信号の中間周波信号に変換される。そこで、
第2図cの実線のごとく、狭い帯域幅Wのバンド
パスフイルタ3を中間周波信号が通過できて雑音
電力の低下が図られる。さらに、低周波増幅回路
7で適宜に増幅された復調信号は同期ミキサ11
に与えられ、同期信号増幅回路10から与えられ
る同期信号と加算されて、第2図fのごとく、受
信されたままの高周波信号が有するベースバンド
信号と同じベースバンド信号を有する復調信号が
出力端子8に出力される。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案のFMテレビジヨ
ン放送受信装置によれば、同期信号部分の周波数
偏移を圧縮することで中間周波信号を狭い帯域幅
として雑音電力が改善される。しかも、映像信号
部分は圧縮処理等がなされず、位相利得および位
相微分等の劣化を生じさせることがなく、微弱な
FMテレビジヨン放送の信号を良好なS/N比で
受信することができるという優れた効果を奏す
る。
ン放送受信装置によれば、同期信号部分の周波数
偏移を圧縮することで中間周波信号を狭い帯域幅
として雑音電力が改善される。しかも、映像信号
部分は圧縮処理等がなされず、位相利得および位
相微分等の劣化を生じさせることがなく、微弱な
FMテレビジヨン放送の信号を良好なS/N比で
受信することができるという優れた効果を奏す
る。
第1図は、本考案のFMテレビジヨン放送受信
装置の一実施例のブロツク回路図であり、第2図
は、第1図の各部の信号波形およびバンドパスフ
イルタの特性を示す図であり、第3図は、従来の
FMテレビジヨン放送受信装置の一例のブロツク
回路図であり、第4図は、第3図の各部の信号波
形およびバンドパスフイルタの特性を示す図であ
る。 1……周波数変換回路、2……局部発振回路、
3……バンドパスフイルタ、6……復調回路、9
……同期抜き出し回路、11……同期ミキサ。
装置の一実施例のブロツク回路図であり、第2図
は、第1図の各部の信号波形およびバンドパスフ
イルタの特性を示す図であり、第3図は、従来の
FMテレビジヨン放送受信装置の一例のブロツク
回路図であり、第4図は、第3図の各部の信号波
形およびバンドパスフイルタの特性を示す図であ
る。 1……周波数変換回路、2……局部発振回路、
3……バンドパスフイルタ、6……復調回路、9
……同期抜き出し回路、11……同期ミキサ。
Claims (1)
- 周波数変換回路と、この周波数変換回路の出力
より中間周波信号を抽出するバンドパスフイルタ
と、前記中間周波信号を復調する復調回路と、復
調信号から同期信号を抜き出す同期抜き出し回路
と、抜き出された同期信号に応じて前記周波数変
換回路に与える局部発振信号の周波数を前記同期
信号の期間だけ変化させて前記中間周波信号の周
波数偏移を圧縮させる局部発振回路と、前記復調
信号に前記抜き出された同期信号を加算する同期
ミキサと、からなるFMテレビジヨン放送受信装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987018074U JPH054375Y2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987018074U JPH054375Y2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63131289U JPS63131289U (ja) | 1988-08-26 |
| JPH054375Y2 true JPH054375Y2 (ja) | 1993-02-03 |
Family
ID=30811421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987018074U Expired - Lifetime JPH054375Y2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054375Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-10 JP JP1987018074U patent/JPH054375Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63131289U (ja) | 1988-08-26 |
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