JPH0543802U - ロータリ耕耘機における耕耘カバーの取付構造 - Google Patents

ロータリ耕耘機における耕耘カバーの取付構造

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JPH0543802U
JPH0543802U JP9441991U JP9441991U JPH0543802U JP H0543802 U JPH0543802 U JP H0543802U JP 9441991 U JP9441991 U JP 9441991U JP 9441991 U JP9441991 U JP 9441991U JP H0543802 U JPH0543802 U JP H0543802U
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JP
Japan
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cover
covers
shaft
bushes
fitted
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JP9441991U
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三木  博幸
弘史 坂根
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 耕耘カバーの横ぶれを防止する。 【構成】 ロータリ機枠7 の左右一側に設けた伝動ケー
ス5 と他側に設けたサイドフレーム6 との下部間に、軸
受体12,20 を介して爪軸33を回転自在に支架すると共
に、この爪軸33上に耕耘爪35を設けて耕耘部36を構成
し、この耕耘部36の上方を覆う主カバー38の左右両側に
耕耘部36の側方を覆うサイドカバー39を設けて成る耕耘
カバー37を前後回動調整自在に備えると共に、前記爪軸
33と軸受体12,20 との間のシール部分を保護する保護カ
バー29,30 を備えたロータリ耕耘機において、前記軸受
体12,20 に環状のブッシュ61,62 を外嵌し、これらブッ
シュ61,62 に前記一対のサイドカバー39を夫々爪軸33の
軸心廻り回動自在に外嵌装着し、前記ブッシュ61,62 を
保護カバー29,30 と伝動ケース5 又はサイドフレーム6
との間で挟持させた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ロータリ耕耘機における耕耘カバーの取付構造に関するものである 。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば、実公昭54−42322 号公報で開示されているように、ロータリ機 枠の左右フレーム間下部に、軸受ケースを介して爪軸が回転自在に支架され、爪 軸に設けた耕耘爪の外周軌跡を覆う耕耘カバーが主カバーとこの主カバーにヒン ジを介して取付けた後部カバーとで構成され、耕深に応じて耕耘カバーを前後方 向に移動調整固定自在としたものがあり、これによれば、土の付着を防止できる とともに、耕深の深浅に応じてヒンジ位置を変更できるものであった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、従来の技術では耕耘カバーを前後方向に案内するものではあるが、 左右方向への位置規制をしていないため、耕耘カバーが所謂横ぶれすることがあ った。 また、横ぶれ防止のため、ボルト止めすると、調整が大変であった。
【0004】 本考案は、耕耘カバーの案内を確実にし、耕耘カバーの横ぶれを防止すること を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この技術的課題を解決するための本考案の技術的手段は、ロータリ機枠7 の左 右一側に設けた伝動ケース5 と他側に設けたサイドフレーム6 との下部間に、軸 受体12,20 を介して爪軸33を回転自在に支架すると共に、この爪軸33上に耕耘爪 35を設けて耕耘部36を構成し、この耕耘部36の上方を覆う主カバー38の左右両側 に耕耘部36の側方を覆うサイドカバー39を設けて成る耕耘カバー37を前後回動調 整自在に備えると共に、前記爪軸33と軸受体12,20 との間のシール部分を保護す る保護カバー29,30 を備えたロータリ耕耘機において、前記軸受体12,20 に環状 のブッシュ61,62 を外嵌し、これらブッシュ61,62 に前記一対のサイドカバー39 を夫々爪軸33の軸心廻り回動自在に外嵌装着し、前記ブッシュ61,62 を保護カバ ー29,30 と伝動ケース5 又はサイドフレーム6 との間で挟持させた点にある。
【0006】
【作用】
耕耘カバー37は、その左右両側のサイドカバー39がブッシュ61,62 に対して軸 心廻り回動自在に支持されると共に、各ブッシュ61,62 は保護カバー29,30 と伝 動ケース5 又はサイドフレーム6 との間に挟持されて、軸受体12,20 に対して左 右方向に移動不能に固定され、サイドカバー39乃至耕耘カバー37の横振れを効果 的に防止する。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図3及び図4において、1 は三点リンク機構を介してトラクタ後部に装着されるサイドドライブ式ロータリ 耕耘機で、トラクタのPTO軸に連動連結される入力軸2 を有する中央のギヤケ ース3 から左右にサポートアーム4 が突設されると共に、一方のサポートアーム 4 外端に伝動ケース5 が、他方のサポートアーム4 外端にサイドフレーム6 が夫 々固定されてロータリ機枠7 が主構成されている。
【0008】 ギヤケース3 の上部には左右一対のトップマスト8 が固着され、このトップマ スト8 の下部間には三点リンク機構のトップリンクを連結するブラケット9 が取 付固定されている。また、サポートアーム4 から後方にゲージ輪が取付けられる 支持枠10が突設され、この支持枠10とトップマスト8 との間にゲージ輪の高さ調 整手段11が設けられている。
【0009】 図1に示すように、伝動ケース5 の下部には軸受体12が設けられている。この 軸受体12は、伝動ケース5 内壁5aを貫通すると共に該内壁5aに固着された左右方 向の軸心を有する筒状の軸受ホルダ13と、軸受ホルダ13内に保持されたベアリン グ14と、軸受ホルダ13内の、ベアリング14のサイドフレーム側に位置するオイル シール15とを有して成る。そして、軸受体12には、基端部にフランジ16を有する 駆動軸17が、伝動ケース5 の外側からオイルシール15及びベアリング14に貫挿さ れて、回転自在に支持されている。この伝動軸17の先端側には伝動ケース5 に内 蔵したチェーン伝動機構のスプロケット18がスプライン嵌合されていて、ギヤケ ース3 の入力軸2 から該ケース3 内のギヤ伝動機構、サポートアーム4 内の伝動 軸を経て伝動ケース5 内のチェーン伝動機構に動力が伝達されて、駆動軸17が回 転駆動されるようになっている。また、前記オイルシール15と駆動軸17のフラン ジ16との間にはダストカバー19が設けられている。
【0010】 図2に示すようにサイドフレーム6 の下部にも、軸受体20が設けられている。 この軸受体20は、前記軸受体12と略同様の構成で、軸受ホルダ21、ベアリング22 及びオイルシール23を有して成り、軸受ホルダ21はサイドフレーム6 を貫通して 該フレーム6 に固着されている。また、軸受体12には、基端部にフランジ24を有 する支軸25が、サイドフレーム6 内方側からオイルシール23及びベアリング22に 貫挿されて、回転自在に支持されている。また、オイルシール23と支軸25のフラ ンジ24との間にはダストカバー26が設けられている。
【0011】 前記軸受ホルダ21の外端開口はキャップ体27により閉塞され、軸受ホルダ21の 左右方向外方には、該ホルダ21を保護するプロテクタ28が設けられている。この プロテクタ28は板材より成り、図5及び図6にも示すように、サイドフレーム6 の前後両側に上下方向に亘って形成した突出部6aの間に位置されて、上部がサイ ドフレーム6 にボルト固定され、キャップ体27の抜止めを兼ねている。
【0012】 図1乃至図4において、両軸受体12,20 間には、爪軸33が配置され、この爪軸 33の左右両端はフランジ34を介して、駆動軸17、支軸25のフランジ16,24 に取付 固定されていて、爪軸33が伝動ケース5 とサイドフレーム6 の下部間に回転駆動 自在に支架されている。また、爪軸33上には多数の耕耘爪35が取付固定されてお り、この耕耘爪35と爪軸33とで耕耘部36が構成されている。
【0013】 また、前記両軸受体12,20 には、草の巻付き、泥の付着等を防止して、シール 部を保護する保護カバー29,30 が夫々外嵌されている。また、軸受体12,20 には 環状のブッシュ61,62 が外嵌固定され、ブッシュ61,62 の外周に周溝63,64 が形 成されている。 37は耕耘部36を覆う耕耘カバーで、耕耘部36の上方を覆う主カバー38と、この 主カバー38の左右両側に設けられて耕耘部36の側方を覆うサイドカバー39と、主 カバー38の後端部に上下回動自在に取付けられた後部カバー40と耕耘部36の前上 部を覆う前部カバー41とを備えて成る。
【0014】 左右のサイドカバー39は、前上部カバー42と、前下部カバー43と、後カバー44 とから成る。前上部カバー42の上部は主カバー38の端部に固着され、下部内面側 には前下部カバー43の上部が重合されてその前後部がボルト固定されている。ま た、前下部カバー43上部の前後中途部には係合片45が切り起しにより形成されて いて、この係合片45の内面側に前上部カバー42が差し込まれている。左右サイド カバー39の各前下部カバー43下部に円形の取付孔65,66 が夫々設けられている。
【0015】 前記ブッシュ61,62 の周溝63,64 に、各サイドカバー39の前下部カバー43の取 付孔65開口縁部が摺動自在に嵌合され、これによりサイドカバー39が夫々ブッシ ュ61,62 に対して爪軸33の軸心廻りに回動自在に外嵌装着されている。なお、ブ ッシュ61,62 は合成樹脂等の弾性体から成り、該ブッシュ61,62 を弾性変形させ てサイドカバー39の取付孔65開口縁部を周溝63,64 に嵌合できるようになってい る。
【0016】 そして、前記ブッシュ61は保護カバー29と伝動ケース5 の内壁5aとの間で挟持 され、保護カバー29は軸受ホルダ13に外嵌固定した止め輪67によって左右方向内 方への移動が規制されている。また前記ブッシュ62は保護カバー30とサイドフレ ーム6 との間で挟持され、この保護カバー30は、軸受ホルダ13に外嵌固定した止 め輪68によって左右方向内方への移動が規制されている。
【0017】 なお前記後部カバー40の中途部は均平圧付与手段46によって支持され、前部カ バー41はサポートアーム4 に固着したブラケットにボルト固定されていて、前方 からの衝撃によって上方へ回動するようになっている。 前記耕耘カバー37は調整機構47によって、回動調整固定自在とされている。調 整機構47は、支軸48を介してトップマスト8 に回動自在に支持されたレバー49と 、このレバー49に設けた係止ピン50と、この係止ピン50が係脱自在に係合する複 数の係合凹部51を有する係止板52と、前記支軸48に固定されたアーム53と、この アーム53に枢支連結されると共に主カバー38後上面に設けたブラケット54に枢支 連結された連結リンク55とを備えて成る。そして、前記係止ピン50を係止板52の 係合凹部51に選択的に係合することで耕耘カバー37の回動が規制され、レバー49 に設けたプッシュボタン56を押すことで係止ピン50が係合凹部51から離脱し、こ の状態でレバー49を回動させることによって耕耘カバー37が爪軸33の軸心廻りに 前後に回動するようになっており、乾田、湿田に対応或いは耕深に対応できるよ うになっている。なお、サイドフレーム6 の上端部には図5及び図7に示すよう に保護カバー69が套嵌されている。
【0018】
【考案の効果】
本考案によれば、軸受体12,20 に環状のブッシュ61,62 を外嵌し、これらブッ シュ61,62 に前記一対のサイドカバー39を夫々爪軸33の軸心廻り回動自在に外嵌 装着し、前記ブッシュ61,62 を保護カバー29,30 と伝動ケース5 又はサイドフレ ーム6 との間に挟持させたので、軸受体12,20 に対して左右方向移動不能に固定 されたブッシュ61,62 によって左右のサイドフレーム6 を夫々爪軸33の軸心廻り 回動自在に支持することができ、耕耘カバー37の横ぶれを確実に防止し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】伝動ケース下部側の背面断面図である。
【図2】サイドフレーム下部側の背面断面図である。
【図3】ロータリ耕耘機の背面図である。
【図4】ロータリ耕耘機の側面図である。
【図5】サイドフレームの側面図である。
【図6】サイドフレームの平面断面図である。
【図7】サイドフレーム上部部分の背面断面図である。
【符号の説明】
5 伝動ケース 6 サイドフレーム 7 ロータリ機枠 12 軸受体 20 軸受体 29 保護カバー 30 保護カバー 33 爪軸 35 耕耘爪 36 耕耘部 37 耕耘カバー 38 主カバー 39 サイドカバー 61 ブッシュ 62 ブッシュ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロータリ機枠(7) の左右一側に設けた伝
    動ケース(5) と他側に設けたサイドフレーム(6) との下
    部間に、軸受体(12)(20)を介して爪軸(33)を回転自在に
    支架すると共に、この爪軸(33)上に耕耘爪(35)を設けて
    耕耘部(36)を構成し、この耕耘部(36)の上方を覆う主カ
    バー(38)の左右両側に耕耘部(36)の側方を覆うサイドカ
    バー(39)を設けて成る耕耘カバー(37)を前後回動調整自
    在に備えると共に、前記爪軸(33)と軸受体(12)(20)との
    間のシール部分を保護する保護カバー(29)(30)を備えた
    ロータリ耕耘機において、 前記軸受体(12)(20)に環状のブッシュ(61)(62)を外嵌
    し、これらブッシュ(61)(62)に前記一対のサイドカバー
    (39)を夫々爪軸(33)の軸心廻り回動自在に外嵌装着し、
    前記ブッシュ(61)(62)を保護カバー(29)(30)と伝動ケー
    ス(5) 又はサイドフレーム(6) との間で挟持させたこと
    を特徴とするロータリ耕耘機における耕耘カバーの取付
    構造。
JP9441991U 1991-11-18 1991-11-18 ロータリ耕耘機における耕耘カバーの取付構造 Pending JPH0543802U (ja)

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ID=14109721

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008022712A (ja) * 2006-07-18 2008-02-07 Yanmar Co Ltd 耕耘軸の支持構造

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