JPH0543920Y2 - - Google Patents

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JPH0543920Y2
JPH0543920Y2 JP4953289U JP4953289U JPH0543920Y2 JP H0543920 Y2 JPH0543920 Y2 JP H0543920Y2 JP 4953289 U JP4953289 U JP 4953289U JP 4953289 U JP4953289 U JP 4953289U JP H0543920 Y2 JPH0543920 Y2 JP H0543920Y2
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deodorizing
box
odor
closed
operation hole
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JP4953289U
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  • Prevention Of Fouling (AREA)
  • Ventilation (AREA)
  • Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)
  • Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、家庭や料理店等において、たとえば
わさびやしようがやたまねぎやにんいく等を摺り
潰したり、ミキサー等により粉砕したりする際に
発生する刺激臭や悪臭より、料理人を防護し、か
つ持ち運び容易な装置に関するものである。
〔従来の技術〕
化学研究室や化学工場等においては、発生する
有毒ガスや悪臭ガスより、仕事に携わる人を防護
するための、ガスの性質に応じて、大小各規模の
ドラフトチヤンバーが使用されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしこれらのドラフトチヤンバーは、いずれ
も大型かつ高価であり、しかも移動不可能で、家
庭や料理店においては、実用不可能である。
従来、このような際には、濡れ手拭やマスクで
口や鼻を覆つているが、防臭効果が不十分であ
り、特に上記のような食品をしばしば多量に取扱
う料理店においては、悩みの種である。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、全面が閉塞された透明の防臭箱の前
面に、手首を挿通しうる左右1対の操作孔を設け
るとともに、操作孔を、手首を挿通しうる弾性材
よりなる防臭シートをもつて閉塞し、かつ防臭箱
の適所に、フアンを備える排気筒を設けてなる装
置の排気筒を、屋外に連通する適宜のダクトに連
結することにより、上述の課題の解決を図つたも
のである。
〔作用〕
本考案の装置によれば、防臭箱内に発生した臭
気は、すべてフアンと排気筒により、ダクトを経
て屋外に排出されるので、室内に漏出することは
ない。
しかも、防臭箱が透明なため快適に仕事を続け
ることができ、不使用時には、容易に物置き等に
収納することができるので、邪魔にならない。
また防臭箱の底板を着脱自在の皿板とすれば、
内部の清掃が容易であるとともに、大型の料理器
具の搬入に便利である。
また、操作孔と防臭シートを防臭箱に直接取り
付けず、防臭箱に着脱自在の防臭板を一側に片寄
らせて取り付ければ、防臭板の取り付け方向を変
更することにより、防臭箱内の仕事の内容あるい
は料理人の体格や好みに応じて、操作孔の位置を
変えることができる。
〔実施例〕
第1図〜第3図は、本考案の第1実施例を示す
もので、たとえばアクリル樹脂板等無色透明な各
面閉塞する方形の防臭箱1の前面には、手首を挿
通しうる円形の、左右1対の操作孔2,2が切設
されている。
各操作孔2は、たとえばゴム等の弾性材よりな
る防臭シート3をもつて閉塞され、防臭シート3
には、手首を挿通しうるように、半径方向を向く
多数の切込み4が切設されている。
防臭箱1の後面には、下端が防臭箱1内に連通
する排気筒5が固着され、排気筒5の内側下部に
は、排気用のフアン6が設置されている。7は、
フアン6のモータである。
本装置は、図示を省略したが、その排気筒5を
屋外に通ずるダクトに適宜連結して、フアン6を
回転させつつ、両操作孔2,2より、たとえばわ
さびとおろし金を挿入して、両操作孔2,2より
挿入した両手によりわさびを摺り潰せば、発生す
る激しい刺激臭は、防臭シート3と手首の間の若
干の〓間より吸い込まれる外気とともに、フアン
6により排気筒5とダクトを経て、屋外に排出さ
れる。
第4図は、第2実施例を示すもので、前実施例
と同一の各部材には同一の符号を付して、説明を
省略する。
本実施例の防臭箱11は、下面開口し、防臭箱
11は下端を方形の皿板12にはめ込むことによ
り閉塞されている。
本装置は、操作孔2より挿入困難な大型の器
具、たとえばミキサーやジユーサー等をも、取り
外した皿板12に載置して、防臭箱11をはめ込
むことにより、防臭箱11内に容易に取り入れる
ことができ、また汚れた防臭箱11内の清掃が容
易である。
第5図と第6図は、第3実施例を示すもので、
第1実施例と同一の各部材には、同一の符号を付
して、説明を省略する。
本実施例の防臭箱21の前面には、上記円形の
操作孔2に代えて、左右1対の縦長孔22,22
が切設され、各縦長孔22の両側方には、上下方
向を向いて互いに対向する1対の係止レール2
3,23が敷設され、各縦長孔22の下方には、
水平をなすストツパ24が突設されている。
25は、対向する両係止レール23,23間
に、抜き差し自在にはめ込みうる、防臭箱21と
同材質の長方形の防臭板であり、各防臭板25に
は、中心より上下に外れた個所に操作孔2が切設
され、操作孔2は、防臭シート3をもつて閉塞さ
れている。
本装置は、必要に応じて、両防臭板25,25
を、適宜上下逆にして両係止レール23,23に
差し込むことにより、各操作孔2の高さを変えた
り、左右の操作孔2,2の高さを異ならせること
ができる。
〔考案の効果〕
本考案の装置によると、防臭箱内に発生した臭
気は、すべて、フアンにより排気筒を経て屋外に
排気されて、室内に漏出せず、しかも防臭箱が透
明であるため、快適に仕事を続けることができ、
不使用時には、容易に物置き等に収納しうるの
で、邪魔にならない。
防臭箱の底板を着脱自在の皿板とすれば、内部
の清掃が容易になるとともに、大型の料理器具を
容易に取り入れることができる。
操作孔と防臭シートを、防臭箱に着脱自在の防
臭板に一側に片寄らせて設ければ、防臭板の取り
付け方向を変えることにより、防臭箱内の仕事の
内容あるいは料理人の体格や好みに応じて、操作
孔の位置を変えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の第1実施例の正面図、第2
図は、同じく平面図、第3図は、第2図のA−A
線断面図、第4図は、本考案の第2実施例の一部
切欠正面図、第5図は、本考案の第3実施例の正
面図、第6図は、第5図のB−B線断面図であ
る。 1……防臭箱、2……操作孔、3……防臭シー
ト、4……切込み、5……排気筒、6……フア
ン、7……モータ、10……防臭箱、12……皿
板、21……防臭箱、22……縦長孔、23……
係止レール、24……ストツパ、25……防臭
板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 全面が閉塞された透明の防臭箱の前面に、手
    首を挿通しうる左右1対の操作孔を設けるとと
    もに、操作孔を、手首を挿通しうる弾性材より
    なる防臭シートをもつて閉塞し、かつ防臭箱の
    適所に、フアンを備える排気筒を設けてなる可
    搬式防臭装置。 (2) 防臭箱の底板が、着脱自在の皿板である請求
    項(1)記載の可搬式防臭装置。 (3) 全面が閉塞された透明の防臭箱の前面に、手
    首を挿通しうる左右1対の縦長孔を設けるとと
    もに、縦長孔を、透明の方形の防臭板をもつ
    て、着脱自在に閉塞し、かつ防臭板の一側部
    に、手首を挿通しうる操作孔を切設し、かつこ
    の操作孔を、手首を挿通しうる弾性材よりなる
    防臭シートをもつて閉塞し、防臭箱の適所に、
    フアンを備える排気筒を設けてなる可搬式防臭
    装置。
JP4953289U 1989-04-28 1989-04-28 Expired - Lifetime JPH0543920Y2 (ja)

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JPH02142688U JPH02142688U (ja) 1990-12-04
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JP6031687B1 (ja) * 2015-07-16 2016-11-24 新菱冷熱工業株式会社 局所作業空間装置
JP7693158B2 (ja) * 2020-10-30 2025-06-17 学校法人東邦大学 病原体検査用プルフード

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