JPH0543965B2 - - Google Patents

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JPH0543965B2
JPH0543965B2 JP2286343A JP28634390A JPH0543965B2 JP H0543965 B2 JPH0543965 B2 JP H0543965B2 JP 2286343 A JP2286343 A JP 2286343A JP 28634390 A JP28634390 A JP 28634390A JP H0543965 B2 JPH0543965 B2 JP H0543965B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
staff
floating
measurement
underwater
propulsion device
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP2286343A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04160314A (ja
Inventor
Kenji Hamada
Kaoru Makari
Yukitoshi Murakami
Noboru Oota
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OMOTO CONSTR CO Ltd
OOMOTOGUMI KK
UNYUSHO DAISAN KOWAN KENSETSU
UNYUSHO DAISAN KOWAN KENSETSU KYOKUCHO
Original Assignee
OMOTO CONSTR CO Ltd
OOMOTOGUMI KK
UNYUSHO DAISAN KOWAN KENSETSU
UNYUSHO DAISAN KOWAN KENSETSU KYOKUCHO
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Filing date
Publication date
Application filed by OMOTO CONSTR CO Ltd, OOMOTOGUMI KK, UNYUSHO DAISAN KOWAN KENSETSU, UNYUSHO DAISAN KOWAN KENSETSU KYOKUCHO filed Critical OMOTO CONSTR CO Ltd
Priority to JP28634390A priority Critical patent/JPH04160314A/ja
Publication of JPH04160314A publication Critical patent/JPH04160314A/ja
Publication of JPH0543965B2 publication Critical patent/JPH0543965B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、、水中基礎の捨石均し出来高等を
測定する際に用いられる自立水中スタツフ装置に
関するものである。
〈従来技術〉 捨石マウンド上にケーソン等の直立部を設置す
る防波堤においては、捨石均し出来高が所定の範
囲内に収まつているか検査する必要があり、直立
部の設置前に捨石均し天端高さを多数の測定点で
測定しなければならない。
そのため、従来においては、第5図に示すよう
に、十分に長い水中スタツフ50を用い、潜水士
M1が水中スタツフ50を測定点に立てると共に、
潜水士船51上の作業員M2が水中スタツフ50
の上部を持つて水中スタツフ50が垂直に立つよ
うに調整し、防波堤A上の測定員M3がレベル5
2を用いて捨石マウンドBの均し天端高さを測定
している。
測定点の位置出し測定は、巻尺53あるいは間
綱等を防波堤A上から潜水士船51まで掛け渡
し、測定員M4が水中スタツフ50までの距離を
測定している。また、各測定点間の移動は、潜水
士M1と船上作業員M2が補助しつつ防波堤A上か
ら測定点M3又はM4の誘導により潜水士船51を
移動させて行なつている。
〈この発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、前述のような従来方法の場合、
次のような問題点がある。
(i) 潜水士、潜水士補助、作業員等を多く必要と
する。
(ii) 長尺の水中スタツフを移動させ、垂直に保持
する必要があり重労働となる。
(iii) 20m以上の大水深になると、測定が不可能に
なる。
(iv) 波、潮流の激しい箇所では、測定作業が困難
であると共に、正確な測定ができない。
この発明は、このような問題点を解消すべくな
されたもので、その目的は、省人化および省力化
を図れると共に、大水深でも測定が可能で、さら
に波、潮流の影響を軽減して正確な測定が可能な
自立水中スタツフ装置を提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は、水中基礎の均し天端高さ等を各測定
点で測定する装置において、第1図に示すよう
に、浮力により上部が水中から突出し得る所定長
さの浮揚スタツフ1に、ピアノ線等の索条体3を
介して重りを兼ねる測定盤4を接続し、この測定
盤4を移動可能としたものである。
測定盤4の移動は、潜水士船兼支援船17のウ
インチ18で吊り上げて船17の移動によつて行
なつてもよいし、第4図に示すように垂直スラス
ター20と水平スラスター21によつてもよい。
さらに、浮揚スタツフ1を索条体3にスイベル
15を介して回転自在に接続すると共に、浮揚ス
タツフ1の水中部分に、波、潮流による浮揚スタ
ツフ1の移動を制御し得る推進機5を設ける。
〈作 用〉 測定盤4を移動させて測定点に設置すれば、浮
揚スタツフ1が測定盤4の重量により浮力に抗し
て水中に引き込まれ、垂直に自立する。スタツフ
が必要な部分のみで大部分が波、潮流による抵抗
の少ない索条体であるため、浮揚スタツフ1を所
定の測定点に垂直に保持することができる。
均し天端高さ等はレベル7により容易に得られ
る。なお、測定点位置も測距儀8と反射鏡9によ
り容易に測定される。
波、潮流が激しい場合、浮揚スタツフ1が移動
しても、推進機5により浮揚スタツフ1を調整移
動して浮揚スタツフ1と索条体3の垂直性を保持
できるため、均し天端高さ等と測定点位置を正確
に測定できる。
なお、この推進機5を用いて装置全体を移動さ
せることも可能である。
〈実施例〉 以下、この発明を図示する一実施例に基づいて
説明する。これは、第1図に示すように、ケーソ
ンAが設置される捨石マウンドBの均し天端高さ
を計測する場合に適用した例である。
本装置は、主として浮揚スタツフ(標尺)1、
浮標(ブイ)2、索条体3、均し面測定盤4、推
進機5から構成する。
浮揚スタツフ1は、φ50〜70mm程度のグラスフ
アイバ製あるいはアルミ製等のパイプから構成す
ると共に、下部が水中に数m没し、上部が水面か
ら数m突出し得る長さとして軽量化を図る。ま
た、この浮揚スタツフ1には、その中央部から上
に5mm間隔程度の標高測定目盛6が設けられる。
この目盛6はレベル7により目視で読み取られる
が、これに限らずデジタル目盛を有する電子スタ
ツフとし、電子レベル7′により自動的に読み取
るようにしてもよい。さらに浮揚スタツフ1の上
端部には、ケーソンA上に設置した光波あるいは
レーザ測距儀8の反射鏡(プリズム)9を取付け
ておく。
浮標2は、円柱形のブイであり、浮揚スタツフ
1の下部を貫通させて浮揚スタツフ1と一体化さ
せ、浮揚スタツフ1が垂直状態で水面から突出す
るのに充分な浮力を付与する。
索条体3は、潮流による抵抗を少なくしつつ浮
揚スタツフ1と均し面測定盤4を強固に連結する
ものであり、ピアノ線あるいはシージングワイヤ
ロープ等を用いる。
均し面測定盤4は、底部に水平載置面を有する
φ200〜250mm程度の重りであり、浮揚スタツフ1
を浮力に抗して水中に引き込んで浮揚スタツフ1
を垂直に自立させ得る重量とする。
推進機5は、第1図、第2図に示すように、プ
ロペラ推進の水平スラスター10、左右一対の角
度調整可能な水平翼11、上下一対の角度調整可
能な方向操舵垂直板12を、浮標2に一対的に取
付けて構成し、水平翼11の俯仰角操作により浮
上、下降可能、かつ垂直板12の回転角操作によ
り任意の方向に水平移動可能とする。
また、浮揚スタツフ1の上端には推進機用のア
ンテナ13を設け、推進機5を遠隔操作できるよ
うにする。さらに、潮流による浮揚スタツフ1お
よび推進機5の移動に対しては、潮流による移動
量をセンサー14により検出して自動的に推進機
5を移動制御するようにする。浮揚スタツフ1と
索条体3はスイベル15を介して接続して推進機
5が自由に回転できるようにし、センサー14は
例えば接触式スイツチとし、第3図に示すよう
に、スイベル15の下端内面に周方向に間隔をお
いて多数設置し、索条体3には作動子16を取付
け、潮流により索条体3が傾斜すると、作動子1
6がセンサー14を作動させ、水平スラスター1
0を駆動するようにする。
また、均し面測定盤4は、潜水士船兼支援船1
7上のウインチ18によりワイヤーロープ19を
介して吊り上げ、船17の移動により移動できる
ようにする。このような固定型に限らず、第4図
に示すような移動型としてもよい。この場合、均
し面測定盤7の上部に一対のプロペラ推進の垂直
スラスター20を設け、この外側に水平スラスタ
ー21を左右一対で配設する。垂直スラスター2
0で浮上し、水平スラスター21の左右の推力差
により任意の位置に水平移動できる。
以上のような構成で次のように作動する。
(i) 固定型の場合、均し面測定盤4をウインチ1
8により吊り上げて船17を移動させ、所定の
測定位置まで移動させる。浮揚スタツフ1は、
推進機5のプロペラ推進と水平翼11および垂
直板12の操作により浮上移動させる。
(ii) 均し面測定盤4を測定位置で下降させると、
均し面測定盤4の重量で浮揚スタツフ1が引き
込まれて垂直に自立する。
(iii) 推進機5は垂直板12とスイベル15により
常に潮流の流れ方向に向いており、潮流により
浮揚スタツフ1が移動しても、センサー14に
よりこれを感知して推進機5が自動的に移動
し、浮揚スタツフ1と索条体3の垂直性が保持
される。
(iv) この状態でレベル7により浮揚スタツフ1の
目盛6が読み取られ、浮揚スタツフ1の均し面
測定盤4からの距離は一定で既知であるから、
波、潮流にかかわらず、捨石マウンドの天端高
さを正確に測定される。測定位置も測距儀8に
より正確に測定される。
以上の操作を繰り返して各測定点での均し天端
高さが得られる。
なお、以上は捨石マウンドの均し天端高さの測
定について説明したが、その他の水中基礎のレベ
ル測定に本発明を適用できることはいうまでもな
い。
〈発明の効果〉 前述の通り、この発明に係る自立水中スタツフ
装置は、浮力により上部が水中から突出し得る所
定長さの浮揚スタツフに、索条体を介して重りを
兼ねる測定盤を接続し、この測定盤を移動可能と
し、さらに浮揚スタツフの水中部分に浮揚スタツ
フの調整移動を行なう推進機を設けたため、次の
ような効果を奏する。
(i) 従来のような多くの作業員を必要とせず、省
人化を図れる。
(ii) スタツフの移動、設置を迅速かつ容易に行な
え、測定時間を大幅に短縮することができる。
(iii) 大水深であつても、スタツフを容易に垂直に
設置でき、測定が可能となる。
(iv) 波、潮流が激しくても、推進機によりスタツ
フを調整移動して垂直に保持でき、正確な測定
を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係る自立水中スタツフ装
置の使用状態を示す概略図、第2図はスタツフの
推進機を示す平面図、第3図a,bは、スタツフ
の下部を示す縦断面図、横断面図、第4図は均し
測定盤の変形例を示す斜視図、第5図は従来の測
定方法を示す斜視図である。 1…浮揚スタツフ、2…浮標、3…索条体、4
…均し面測定盤、5…推進機、6…標高測定目
盛、7…レベル、8…測距儀、9…反射鏡、10
…水平スラスター、11…水平翼、12…方向操
舵垂直板、13…アンテナ、14…センサー、1
5…スイベル、16…作動子、17…潜水士船兼
支援船、18…ウインチ、19…ワイヤロープ、
20…垂直スラスター、21…水平スラスター。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 水中基礎のレベルを各測定点で測定する装置
    において、浮力により上半部が水中から突出し得
    る所定長さの浮揚スタツフの下端に索条体の一端
    を回転自在に接続し、他端を重りを兼ねる測定盤
    に接続し、浮力に抗して浮揚スタツフを水中に引
    込んでこれを垂直に立てると共に、浮揚スタツフ
    の水中部分に波、潮流による浮揚スタツフの移動
    を制御し得る推進機を設け、かつ測定盤を移動可
    能としたことを特徴とする自立水中スタツフ装
    置。
JP28634390A 1990-10-24 1990-10-24 自立水中スタッフ装置 Granted JPH04160314A (ja)

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JP28634390A JPH04160314A (ja) 1990-10-24 1990-10-24 自立水中スタッフ装置

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JP28634390A JPH04160314A (ja) 1990-10-24 1990-10-24 自立水中スタッフ装置

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JPH04160314A JPH04160314A (ja) 1992-06-03
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JP28634390A Granted JPH04160314A (ja) 1990-10-24 1990-10-24 自立水中スタッフ装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4429376B1 (ja) * 2009-06-03 2010-03-10 潔 斎藤 水中基礎均し装置
CN103759717B (zh) * 2014-01-22 2016-04-20 中国科学院半导体研究所 一种光纤温深潜标连续测量系统

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JPS5439067U (ja) * 1977-08-23 1979-03-14
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