JPH0543980Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0543980Y2 JPH0543980Y2 JP1987151457U JP15145787U JPH0543980Y2 JP H0543980 Y2 JPH0543980 Y2 JP H0543980Y2 JP 1987151457 U JP1987151457 U JP 1987151457U JP 15145787 U JP15145787 U JP 15145787U JP H0543980 Y2 JPH0543980 Y2 JP H0543980Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceramic
- molten metal
- paper
- pipe
- hot water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は溶融アルミニウム合金を圧送する配湯
管に関する。
管に関する。
[従来の技術]
従来の技術を第2図について説明する。セラミ
ツクスを塑造・焼成して中空円管状のセラミツク
ス管23を配湯管21として使用するが、加熱・
冷却の繰り返し等によりひゞが発生し、溶湯が漏
出するようになる。溶湯の漏出の急速な成長を防
止するため通常、前記セラミツクス管23の外周
にセラミツクスペーパ22を巻き針金24で押え
る構成をとつている。
ツクスを塑造・焼成して中空円管状のセラミツク
ス管23を配湯管21として使用するが、加熱・
冷却の繰り返し等によりひゞが発生し、溶湯が漏
出するようになる。溶湯の漏出の急速な成長を防
止するため通常、前記セラミツクス管23の外周
にセラミツクスペーパ22を巻き針金24で押え
る構成をとつている。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら前記構成におけるセラミツクスペ
ーパは多孔質であることと、巻き重ねた層の表面
間に生ずる空隙を除去できないこととから溶湯の
滲出しを防止し得ず、その能力は配湯管のひゞか
ら溶湯が漏出する勢いを減殺するに留まる。本考
案は従来技術のセラミツクスペーパ部分での溶湯
の浸透を防いで寿命を延ばした配湯管を提供する
ものである。
ーパは多孔質であることと、巻き重ねた層の表面
間に生ずる空隙を除去できないこととから溶湯の
滲出しを防止し得ず、その能力は配湯管のひゞか
ら溶湯が漏出する勢いを減殺するに留まる。本考
案は従来技術のセラミツクスペーパ部分での溶湯
の浸透を防いで寿命を延ばした配湯管を提供する
ものである。
[問題点を解決するための手段]
本考案の配湯管は、耐溶湯性セラミツクスを管
状に成形・焼成してセラミツクス管を形成する。
セラミツクスフアイバを多孔質の紙状に成形した
セラミツクスペーパに耐溶湯性接着剤を含浸し前
記セラミツクス管の外周に多層に巻いて乾燥させ
たセラミツクスペーパ層を形成しセラミツクス管
と共に焼成する。
状に成形・焼成してセラミツクス管を形成する。
セラミツクスフアイバを多孔質の紙状に成形した
セラミツクスペーパに耐溶湯性接着剤を含浸し前
記セラミツクス管の外周に多層に巻いて乾燥させ
たセラミツクスペーパ層を形成しセラミツクス管
と共に焼成する。
[作用]
セラミツクス管に亀裂が発生しても、その亀裂
はセラミツクス管を被覆するセラミツクスペーパ
層には及ばない。また、セラミツクスペーパ層は
セラミツクスペーパの空孔ならびにペーパ面間の
空隙が耐溶湯性接着剤により充填されているので
セラミツクス管の亀裂から滲出した溶湯を外部へ
漏らすことなくセラミツクス管の寿命到来後も配
湯管の機能を維持する。
はセラミツクス管を被覆するセラミツクスペーパ
層には及ばない。また、セラミツクスペーパ層は
セラミツクスペーパの空孔ならびにペーパ面間の
空隙が耐溶湯性接着剤により充填されているので
セラミツクス管の亀裂から滲出した溶湯を外部へ
漏らすことなくセラミツクス管の寿命到来後も配
湯管の機能を維持する。
[実施例]
第1図は本考案の配湯管の一実施例を示すもの
で、3は耐溶湯性セラミツクスを管状に成形・焼
成したセラミツクス管、2はセラミツクスペーパ
層でAl2O3+SiO2などのセラミツクスフアイバを
厚さ0.5〜2mm程度に成形したペーパに接着剤を
含浸させ前記セラミツクス管3の外周に多層に巻
いて乾燥しセラミツクス管と共に焼成する。
で、3は耐溶湯性セラミツクスを管状に成形・焼
成したセラミツクス管、2はセラミツクスペーパ
層でAl2O3+SiO2などのセラミツクスフアイバを
厚さ0.5〜2mm程度に成形したペーパに接着剤を
含浸させ前記セラミツクス管3の外周に多層に巻
いて乾燥しセラミツクス管と共に焼成する。
[考案の効果]
本考案の配湯管は以上述べたように、本体とな
るセラミツクス管の外周に蜜着させながら接着剤
を含浸させたセラミツクスペーパを多層に巻き付
けたのでセラミツクス管に亀裂が生じてもたゞち
に溶湯を外部へ漏出することがないので配湯管の
寿命を助長する効果を奏する。
るセラミツクス管の外周に蜜着させながら接着剤
を含浸させたセラミツクスペーパを多層に巻き付
けたのでセラミツクス管に亀裂が生じてもたゞち
に溶湯を外部へ漏出することがないので配湯管の
寿命を助長する効果を奏する。
第1図は本考案の配湯管を示す断面図、第2図
は従来例の断面図である。 1……配湯管、2……セラミツクスペーパ層、
3……セラミツクス管。
は従来例の断面図である。 1……配湯管、2……セラミツクスペーパ層、
3……セラミツクス管。
Claims (1)
- 耐溶湯性セラミツクスを管状に形成・焼成した
セラミツクス管の外周に、セラミツクスフアイバ
を多孔質の紙状に成形して耐溶湯性接着剤を含浸
したセラミツクスペーパを密着させながら多層に
巻いて乾燥し焼成したセラミツクスペーパ層とか
らなる積層セラミツクス配湯管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987151457U JPH0543980Y2 (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987151457U JPH0543980Y2 (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6454964U JPS6454964U (ja) | 1989-04-05 |
| JPH0543980Y2 true JPH0543980Y2 (ja) | 1993-11-08 |
Family
ID=31425518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987151457U Expired - Lifetime JPH0543980Y2 (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0543980Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58121391A (ja) * | 1982-01-09 | 1983-07-19 | 住友金属工業株式会社 | 耐熱保護管 |
-
1987
- 1987-10-02 JP JP1987151457U patent/JPH0543980Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6454964U (ja) | 1989-04-05 |
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