JPH0544007Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0544007Y2 JPH0544007Y2 JP15323588U JP15323588U JPH0544007Y2 JP H0544007 Y2 JPH0544007 Y2 JP H0544007Y2 JP 15323588 U JP15323588 U JP 15323588U JP 15323588 U JP15323588 U JP 15323588U JP H0544007 Y2 JPH0544007 Y2 JP H0544007Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting device
- upper blade
- slide
- press
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005347 demagnetization Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Shearing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、打抜プレス等により、薄板のコイル
材から製品等を打抜いた残材等を細かく切断する
ための切断装置に関する。
材から製品等を打抜いた残材等を細かく切断する
ための切断装置に関する。
(従来の技術)
従来、打抜プレス等により、コイル材から必要
な形状の製品を切断する作業(以下ブランキング
という)において、製品が打抜かれて残つた連続
帯板状のスクラツプ(以下残材という)は、打抜
プレスと別に設けた切断装置によつて適当な大き
さに切断されている。しかし、この切断装置をプ
レスとは別置きにすると、設置場所を要するう
え、切断装置駆動用の駆動源を要し、高価になる
ほか作業性が悪いという難点がある。
な形状の製品を切断する作業(以下ブランキング
という)において、製品が打抜かれて残つた連続
帯板状のスクラツプ(以下残材という)は、打抜
プレスと別に設けた切断装置によつて適当な大き
さに切断されている。しかし、この切断装置をプ
レスとは別置きにすると、設置場所を要するう
え、切断装置駆動用の駆動源を要し、高価になる
ほか作業性が悪いという難点がある。
そこで第6図に示すように、切断装置51をプ
レス52に取付けるブランキング金型53に設け
ることが考えられている。このブランキング金型
53は上型54と下型55とからなり、上型54
はプレス52に備えられた上下動するスライド5
6に固定され、下型55はプレス52のボルスタ
57上面に固定されている。前記切断装置51は
上型54のコイル材62下流側にボルト等により
固定された上刃59と、下型55のコイル材62
下流側にボルト等により固定された下刃60とか
らなり、上刃59がスライド56に連動して上型
54と共に下降しコイル材62から製品等が打ち
抜かれた残材63を切断する。そして、スライド
56に連動して上刃59が上型54と共に上昇
し、以下同様にブランキングと共に残材63の切
断が繰り返される。
レス52に取付けるブランキング金型53に設け
ることが考えられている。このブランキング金型
53は上型54と下型55とからなり、上型54
はプレス52に備えられた上下動するスライド5
6に固定され、下型55はプレス52のボルスタ
57上面に固定されている。前記切断装置51は
上型54のコイル材62下流側にボルト等により
固定された上刃59と、下型55のコイル材62
下流側にボルト等により固定された下刃60とか
らなり、上刃59がスライド56に連動して上型
54と共に下降しコイル材62から製品等が打ち
抜かれた残材63を切断する。そして、スライド
56に連動して上刃59が上型54と共に上昇
し、以下同様にブランキングと共に残材63の切
断が繰り返される。
(考案が解決しようとする課題)
ところで、従来のように、ブランキング金型に
切断装置を設けると、金型が高価なものとなつて
コスト高となり、製品形状、寸法に対応する全金
型に切断装置を設けなければならないという問題
がある。
切断装置を設けると、金型が高価なものとなつて
コスト高となり、製品形状、寸法に対応する全金
型に切断装置を設けなければならないという問題
がある。
本考案は、上記のような実状に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、プレスの駆動
源により連動的に駆動でき、製品形状、寸法に関
係なく一台で各種残材等の切断を能率的に行ない
うると共にコスト低下を図りうる切断装置を提供
するにある。
もので、その目的とするところは、プレスの駆動
源により連動的に駆動でき、製品形状、寸法に関
係なく一台で各種残材等の切断を能率的に行ない
うると共にコスト低下を図りうる切断装置を提供
するにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本考案では次の技
術的手段を講じた。
術的手段を講じた。
すなわち、本考案は、上下動して製品等を打ち
抜くためのスライド8を備えたプレス1によつ
て、コイル材13から製品等が打ち抜かれた残材
15を細かく切断する切断装置2であつて、基台
19と、基台19上に設けられた固定下刃21及
び可動上刃23とからなり、基台19に備えられ
たマグネツト機構27によりプレス1のボルスタ
9上に着脱自在に磁着可能とされ、上刃23をス
ライド8の上下動に連動して駆動されるべく、ス
ライド8駆動側に取り付けられる操作体18を備
えていることを特徴としている。
抜くためのスライド8を備えたプレス1によつ
て、コイル材13から製品等が打ち抜かれた残材
15を細かく切断する切断装置2であつて、基台
19と、基台19上に設けられた固定下刃21及
び可動上刃23とからなり、基台19に備えられ
たマグネツト機構27によりプレス1のボルスタ
9上に着脱自在に磁着可能とされ、上刃23をス
ライド8の上下動に連動して駆動されるべく、ス
ライド8駆動側に取り付けられる操作体18を備
えていることを特徴としている。
(作用)
本考案によれば、打抜プレス1等のボルスタ9
上の所望位置にマグネツト機構27による磁着作
用によつて切断装置2が容易に固定でき、上刃2
3がスライド8の上下動と連動して駆動されるの
で、残材15はコイル材13の打抜プレス1等へ
の送給ピツチと同じピツチで上、下刃23,21
間に送給され、細かく切断される。
上の所望位置にマグネツト機構27による磁着作
用によつて切断装置2が容易に固定でき、上刃2
3がスライド8の上下動と連動して駆動されるの
で、残材15はコイル材13の打抜プレス1等へ
の送給ピツチと同じピツチで上、下刃23,21
間に送給され、細かく切断される。
そして、残材15の切断部位の選定は、ボルス
タ9上の切断装置を残材送給方向に移動させ、再
度磁着することにより、容易に行なうことができ
る。
タ9上の切断装置を残材送給方向に移動させ、再
度磁着することにより、容易に行なうことができ
る。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
第1図は、打抜プレス1に本考案にかかる切断
装置2を載設した状態を示す正面図で、3はプレ
ス脚、4はプレスフレーム、5は駆動モータ、6
はクランク軸、7は連結棒、8は駆動モータ5に
よりクランク軸6連結棒7を介して上下動される
スライド、9はボルスタ、10はノツクアウトバ
ー、11はスライド8下面に取付けたポンチ、1
2はボルスタ9上に固定されたダイスである。1
3は薄板のコイル材で、アンコイラー14に支架
せられ、ポンチ11とダイス12間に、所定のピ
ツチで定量供給されるようになつており、製品が
打抜かれた残材15(第2図参照)は、切断装置
2に送給されるようになつている。切断装置2に
よつて切断された残材15の細片15Aはシユー
ト16により残材回収容器17に投入される。
装置2を載設した状態を示す正面図で、3はプレ
ス脚、4はプレスフレーム、5は駆動モータ、6
はクランク軸、7は連結棒、8は駆動モータ5に
よりクランク軸6連結棒7を介して上下動される
スライド、9はボルスタ、10はノツクアウトバ
ー、11はスライド8下面に取付けたポンチ、1
2はボルスタ9上に固定されたダイスである。1
3は薄板のコイル材で、アンコイラー14に支架
せられ、ポンチ11とダイス12間に、所定のピ
ツチで定量供給されるようになつており、製品が
打抜かれた残材15(第2図参照)は、切断装置
2に送給されるようになつている。切断装置2に
よつて切断された残材15の細片15Aはシユー
ト16により残材回収容器17に投入される。
なお、前記ノツクアウトバー10は、スライド
8に固着されており、このノツクアウトバー10
に、操作体としての切断装置操作横杆18が取付
けられ、スライド8に連動して上下動するように
なつている。
8に固着されており、このノツクアウトバー10
に、操作体としての切断装置操作横杆18が取付
けられ、スライド8に連動して上下動するように
なつている。
前記切断装置2は、第3図〜第5図に示すよう
に、長方形平板材からなる基台19と、基台19
上にボルト20により固着された固定下刃21
と、下刃21に横軸22回りに上下揺動自在に取
付けられた可動上刃23と、上刃復帰ばね24
と、上刃ストツパー25と、基台19裏面の長手
方向両端部にボルト26により固着されたマグネ
ツト機構としてのマグネツトキヤツチ27と、下
刃21の上面にボルト28により固着された残材
ガイド29とで構成されている。
に、長方形平板材からなる基台19と、基台19
上にボルト20により固着された固定下刃21
と、下刃21に横軸22回りに上下揺動自在に取
付けられた可動上刃23と、上刃復帰ばね24
と、上刃ストツパー25と、基台19裏面の長手
方向両端部にボルト26により固着されたマグネ
ツト機構としてのマグネツトキヤツチ27と、下
刃21の上面にボルト28により固着された残材
ガイド29とで構成されている。
前記下刃21は、略角棒状で、その下面にねじ
孔30が設けられ、基台19に貫通状に設けたボ
ルト孔31にその下側から挿通したボルト20
が、ねじ孔30にねじ込まれて固着されており、
一端部に水平方向の軸孔32が設けられている。
孔30が設けられ、基台19に貫通状に設けたボ
ルト孔31にその下側から挿通したボルト20
が、ねじ孔30にねじ込まれて固着されており、
一端部に水平方向の軸孔32が設けられている。
前記上刃23は、正面からみて略門形で、一方
の脚部下端に水平方向の軸孔33が設けられ、他
方の脚部下端面には復帰ばね係合凹部34が設け
られ、上面の長手方向略中央部には、上刃押動ボ
ルト35が螺着され、このボルト35はこれに螺
合したナツト36により、この天端35Aの高さ
が調整可能とせられている。そして、この上刃2
3の軸孔33と下刃21の軸孔32には、ボルト
状の前記横軸22が挿通され、ナツト37により
固定され、ここに上刃23が横軸22回りに上下
揺動自在となつている。
の脚部下端に水平方向の軸孔33が設けられ、他
方の脚部下端面には復帰ばね係合凹部34が設け
られ、上面の長手方向略中央部には、上刃押動ボ
ルト35が螺着され、このボルト35はこれに螺
合したナツト36により、この天端35Aの高さ
が調整可能とせられている。そして、この上刃2
3の軸孔33と下刃21の軸孔32には、ボルト
状の前記横軸22が挿通され、ナツト37により
固定され、ここに上刃23が横軸22回りに上下
揺動自在となつている。
前記復帰ばね24はコイル状で、下端部が基台
19の上面に、上刃23の復帰ばね係合凹部34
に対応して設けた係合凹部38に嵌入係合され、
上端は上刃23の復帰ばね係合凹部34に嵌入係
合せられている。
19の上面に、上刃23の復帰ばね係合凹部34
に対応して設けた係合凹部38に嵌入係合され、
上端は上刃23の復帰ばね係合凹部34に嵌入係
合せられている。
前記上刃ストツパー25は、基台19の後面
に、復帰ばね24の後方に位置してボルト39に
より立設状に固着された支持部材40の上端に螺
着され、ナツト41により前後方向の位置調整可
能に固定されて、上刃23の上面端部が当接する
ようになつている。
に、復帰ばね24の後方に位置してボルト39に
より立設状に固着された支持部材40の上端に螺
着され、ナツト41により前後方向の位置調整可
能に固定されて、上刃23の上面端部が当接する
ようになつている。
42は上刃ガイドであつて、ボルト状を呈し、
ボルト頭部42Aの先端面が上刃23の後側面に
当接するように、前記支持部材40に前後方向で
かつ水平状に螺着され、ナツト43により調整自
在に位置決め固定されるようになつており、上刃
23が後方に逃げることなく、下刃21の後面に
接して確実な切断機能を保持するようにせられて
いる。
ボルト頭部42Aの先端面が上刃23の後側面に
当接するように、前記支持部材40に前後方向で
かつ水平状に螺着され、ナツト43により調整自
在に位置決め固定されるようになつており、上刃
23が後方に逃げることなく、下刃21の後面に
接して確実な切断機能を保持するようにせられて
いる。
44はマグネツトキヤツチ27の操作レバー
で、このレバー44を回動させることによつて、
磁着及び解除が行なうことができ、打抜プレス1
のボルスタ9上に載置し位置決めした後、このレ
バー44を磁着方向に回動させるだけで、容易に
切断装置2の位置決め固定ができるようになつて
いる。
で、このレバー44を回動させることによつて、
磁着及び解除が行なうことができ、打抜プレス1
のボルスタ9上に載置し位置決めした後、このレ
バー44を磁着方向に回動させるだけで、容易に
切断装置2の位置決め固定ができるようになつて
いる。
前記残材ガイド29は、下刃21の上面との間
に、残材15を通過させうる程度の間隙が保持さ
れるように固着されており、これによつて、残材
15の端部が切断直後に跳ね上がることがなく、
残材15を上下刃21,23間に円滑かつ確実に
案内しうるようになつている。
に、残材15を通過させうる程度の間隙が保持さ
れるように固着されており、これによつて、残材
15の端部が切断直後に跳ね上がることがなく、
残材15を上下刃21,23間に円滑かつ確実に
案内しうるようになつている。
上記実施例によれば、まず、プレス1のボルス
タ9上に、切断装置操作横杆18の直下に、上刃
押動ボルト35の上端が位置すると共に、残材1
5の切断部位が切断装置2の切断位置に位置する
ように位置決めし、マグネツトキヤツチ27の操
作レバー44を操作して磁着作用により固定す
る。次いで、打抜プレス1の空運転を行ない、切
断装置操作横杆18が押動ボルト35を押し下げ
ることによつて、上刃23が適切な量だけ下降動
するかどうかを確認し、必要に応じてナツト36
を緩めて押動ボルト35を回動させて上下高さを
調整し、適切なストロークが得られるようにす
る。このようにして、切断装置2のボルスタ9上
へのセツトが完了すると、打抜プレス1の運転を
開始する。
タ9上に、切断装置操作横杆18の直下に、上刃
押動ボルト35の上端が位置すると共に、残材1
5の切断部位が切断装置2の切断位置に位置する
ように位置決めし、マグネツトキヤツチ27の操
作レバー44を操作して磁着作用により固定す
る。次いで、打抜プレス1の空運転を行ない、切
断装置操作横杆18が押動ボルト35を押し下げ
ることによつて、上刃23が適切な量だけ下降動
するかどうかを確認し、必要に応じてナツト36
を緩めて押動ボルト35を回動させて上下高さを
調整し、適切なストロークが得られるようにす
る。このようにして、切断装置2のボルスタ9上
へのセツトが完了すると、打抜プレス1の運転を
開始する。
ブランキングの進行に伴ない、残材15の先端
が切断装置2の下刃21に到達すると、この残材
15先端を下刃21と残材ガイド29の間に挿入
する。この残材15は、コイル材13の送給に伴
なつて送給され、上刃23がスライド8に連動し
てポンチ11と同時に下降し、残材15を切断す
る。スライド8の上昇に伴なつて、上刃23は復
帰ばね24により上昇せしめられ、上刃ストツパ
ー25に当接して停止する。残材15が切断され
た細片15Aはシユート16を経て残材回収容器
17に投入される。
が切断装置2の下刃21に到達すると、この残材
15先端を下刃21と残材ガイド29の間に挿入
する。この残材15は、コイル材13の送給に伴
なつて送給され、上刃23がスライド8に連動し
てポンチ11と同時に下降し、残材15を切断す
る。スライド8の上昇に伴なつて、上刃23は復
帰ばね24により上昇せしめられ、上刃ストツパ
ー25に当接して停止する。残材15が切断され
た細片15Aはシユート16を経て残材回収容器
17に投入される。
再び、残材15は、コイル材13の送給と共に
同一ピツチで切断装置2に送給され、スライド8
の下降に伴ない、上述のような動作が順次繰返さ
れて、ブランキングと同時に残材15の細断が、
自動的にかつ連続的にしてしかも打抜プレス1の
動力により同期して行なわれる。
同一ピツチで切断装置2に送給され、スライド8
の下降に伴ない、上述のような動作が順次繰返さ
れて、ブランキングと同時に残材15の細断が、
自動的にかつ連続的にしてしかも打抜プレス1の
動力により同期して行なわれる。
上記実施例では、上刃23の上昇復帰は上刃復
帰ばね24により行なつているが、切断装置操作
横杆又はノツクアウトバー10に連結したリンク
(図示省略)の下端を、上刃押動ボルト35又は
上刃23に直接又は間接的に連結して、リンクに
より上刃23を上下動させることができ、復帰ば
ね24及びストツパー25を省略できる。
帰ばね24により行なつているが、切断装置操作
横杆又はノツクアウトバー10に連結したリンク
(図示省略)の下端を、上刃押動ボルト35又は
上刃23に直接又は間接的に連結して、リンクに
より上刃23を上下動させることができ、復帰ば
ね24及びストツパー25を省略できる。
また、残材ガイド29は基台19に固定するこ
とができ、上刃ガイド42も上記実施例に限定さ
れるものではない。
とができ、上刃ガイド42も上記実施例に限定さ
れるものではない。
さらに、可動上刃23が横軸22回りに上下揺
動自在な構成を示しているが、上下方向にスライ
ドする方式であつてもよい。また操作横杆18を
スライド8側面に取付けた構造を示しているが、
スライド8を駆動する他の部所に取付けて上下動
させる構成としてもよい。
動自在な構成を示しているが、上下方向にスライ
ドする方式であつてもよい。また操作横杆18を
スライド8側面に取付けた構造を示しているが、
スライド8を駆動する他の部所に取付けて上下動
させる構成としてもよい。
上記実施例では、上刃23及び下刃21が取替
自在であり、研削、研磨等の補修を行なうことが
できる。
自在であり、研削、研磨等の補修を行なうことが
できる。
(考案の効果)
本考案は、上述のように、上下動して製品等を
打ち抜くためのスライド8を備えたプレス1によ
つて、コイル材13から製品等が打ち抜かれた残
材15を細かく切断する切断装置2であつて、基
台19と、基台19上に設けられて固定下刃21
及び可動上刃23とからなり、基台19に備えら
れたマグネツト機構27によりプレス1のボルス
タ9上に着脱自在に磁着可能とされ、上刃23を
スライド8の上下動に連動して駆動させるべく、
スライド8駆動側に取り付けられる操作体18を
備えていることを特徴とするものであるから、プ
レスの駆動源により連動的に駆動できるので切断
専用の動力源を必要とせず、構造が簡単で安価に
得られると共に、製品形状、寸法等に関係なく一
台で各種残材等の切断を能率的に行なうことがで
き、大幅なコスト低下を図ることができる。ま
た、基台19がマグネツト機構27による磁着作
用によつてボルスタ9上に着脱可能とされてお
り、位置調整が容易に行なえる。
打ち抜くためのスライド8を備えたプレス1によ
つて、コイル材13から製品等が打ち抜かれた残
材15を細かく切断する切断装置2であつて、基
台19と、基台19上に設けられて固定下刃21
及び可動上刃23とからなり、基台19に備えら
れたマグネツト機構27によりプレス1のボルス
タ9上に着脱自在に磁着可能とされ、上刃23を
スライド8の上下動に連動して駆動させるべく、
スライド8駆動側に取り付けられる操作体18を
備えていることを特徴とするものであるから、プ
レスの駆動源により連動的に駆動できるので切断
専用の動力源を必要とせず、構造が簡単で安価に
得られると共に、製品形状、寸法等に関係なく一
台で各種残材等の切断を能率的に行なうことがで
き、大幅なコスト低下を図ることができる。ま
た、基台19がマグネツト機構27による磁着作
用によつてボルスタ9上に着脱可能とされてお
り、位置調整が容易に行なえる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
打抜プレスに本考案装置を載設した状態の全体正
面図、第2図はコイル材とその残材並び残材細片
の一例を示す平面図、第3図は拡大正面図、第4
図は同平面図、第5図は第3図の右側面図、第6
図は従来例の要部正面図である。 1……打抜プレス、2……切断装置、8……ス
ライド、9……ボルスタ、13……コイル材、1
5……残材、18……切断装置操作横杆、19…
…基台、21……固定下刃、23……可動上刃、
27……マグネツトキヤツチヤ。
打抜プレスに本考案装置を載設した状態の全体正
面図、第2図はコイル材とその残材並び残材細片
の一例を示す平面図、第3図は拡大正面図、第4
図は同平面図、第5図は第3図の右側面図、第6
図は従来例の要部正面図である。 1……打抜プレス、2……切断装置、8……ス
ライド、9……ボルスタ、13……コイル材、1
5……残材、18……切断装置操作横杆、19…
…基台、21……固定下刃、23……可動上刃、
27……マグネツトキヤツチヤ。
Claims (1)
- 上下動して製品等を打ち抜くためのスライド8
を備えたプレス1によつて、コイル材13から製
品等が打ち抜かれた残材15を細かく切断する切
断装置2であつて、基台19と、基台19上に設
けられた固定下刃21及び可動上刃23とからな
り、基台19に備えられたマグネツト機構27に
よりプレス1のボルスタ9上に着脱自在に磁着可
能とされ、上刃23をスライド8の上下動に連動
して駆動させるべく、スライド8駆動側に取り付
けられる操作体18を備えていることを特徴とす
る切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15323588U JPH0544007Y2 (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15323588U JPH0544007Y2 (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0274117U JPH0274117U (ja) | 1990-06-06 |
| JPH0544007Y2 true JPH0544007Y2 (ja) | 1993-11-08 |
Family
ID=31428890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15323588U Expired - Lifetime JPH0544007Y2 (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0544007Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-24 JP JP15323588U patent/JPH0544007Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0274117U (ja) | 1990-06-06 |
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