JPH0544014Y2 - - Google Patents

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JPH0544014Y2
JPH0544014Y2 JP15093587U JP15093587U JPH0544014Y2 JP H0544014 Y2 JPH0544014 Y2 JP H0544014Y2 JP 15093587 U JP15093587 U JP 15093587U JP 15093587 U JP15093587 U JP 15093587U JP H0544014 Y2 JPH0544014 Y2 JP H0544014Y2
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JP
Japan
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strip
alignment device
coil spring
workpiece
movable rods
Prior art date
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JP15093587U
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JPS6456926U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、帯板状のワークを並列に整列させる
ための装置に関する。
[従来技術] 従来より、帯板状のワークを一定間隔で並列に
整列させる装置としては第4図に示すようなもの
がある。すなわち、この装置は多数のスリツト1
01……を一定間隔で形成した一対の基板10
2,102を固定部材103によつて固定し、相
対向するスリツト101,101に帯板状のワー
ク100を差し込んで並列に整列させるようにし
たものであり、この整列状態でワーク100……
に各種の処理が施される。
[考案の解決する問題点] しかしながら上記のような整列装置では、端に
ワーク100がスリツト100に差し込まれてい
りだけであるため、この整列装置を裏返しにして
ワーク100に処理を施そうとしても、ワーク1
00が落下してしまうという問題があつた。ま
た、ワーク100の差し込みを容易にするため、
第6図に示すように、各スリツト101の幅Wは
ワーク100の板厚Tより広く形成されており、
そのため、ワーク100がスリツト101内で傾
いて支持されると、ワーク100の間隔が一定し
なくなり、施される処理に不具合が生じることが
ある。また、上記のような装置では、スリツト1
01の巾や間隔は変更できないので、汎用性の乏
しいものとなつている。
[問題点を解決するための手段] 上記の問題点を解決するために本考案のワーク
の整列装置では、互いに接近、離反自在な一対の
可動ロツドの間に複数のコイルスプリングを並列
に配置すると共に、該コイルスプリングの両端を
上記可動ロツドに係合してなることを特徴とす
る。
[考案の作用] このような構成のワーク整列装置では、可動ロ
ツドを互いに離反させると、複数本のコイルスプ
リングが同時に伸張されるので、帯板状のワーク
を各コイルスプリングの巻線間に一定間隔で並列
に差し込むことができ、可動ロツドを接近させる
と、上記帯板状のワークがコイルスプリングのば
ね力で巻線間に挟まれ一定間隔で確実に固定され
る。
[実施例] 以下、図面を参照して本考案の一実施例を説明
する。
第1図は本考案の一実施例に係る整列装置1の
斜視図を示している。図において2,2は一対の
可動ロツドであり、両端には枠体3,3に設けら
れたガイドピン4,4を挿通させるガイド孔5,
5が設けられ、取手6,6によつて、この可動ロ
ツド2,2は互いに接近、離反自在になつてい
る。上記可動ロツド2,2間には複数本(実施例
では4本)のコイルスプリング7……がガイド部
8……上に配設されており、該コイルスプリング
7……の両端を円形状に形成させて、上記可動ロ
ツド2,2に外嵌して係合させている。各コイル
スプリング7……の内部には上記可動ロツド2,
2間より長さの短い固定ロツド10……が挿入さ
れ、その両端が上記ガイド部8にスペーサ11
(第2図参照)を介して固定されている。この固
定ロツド10は、コイルスプリング7……に差し
込まれた帯板状のワーク9……の保持深さの調整
を行うものである。なお、12は整列装置1の移
動用の取手であり枠体13の下方に固定されてい
る。
上記のような構成のワークの整列装置1では、
第2図aに示すようにコイルスプリング7が縮ん
だ状態から取手6,6を外方に引つ張り、可動ロ
ツド2,2を互いに離反させると、コイルスプリ
ング7は同図bに示すように伸張され、帯板状の
ワーク9……を一定間隔で該コイルスプリング7
の巻線間に差し込めるようになる。帯板状のワー
ク9……を差し込んだ後、コイルスプリング7の
引つ張り状態を解除させると、復元力によつて可
動ロツド2,2は互いに接近し、上記帯板状のワ
ーク9……は、同図cに示すように一定間隔を保
ち、且つ固定ロツド10によつて保持深さが調節
されてコイルスプリング7の巻線間にばね力によ
つて挟み込まれる。この場合、同図bにおいて帯
板状のワーク9の相互間隔は、差し込むコイルス
プリング7の巻数を変えることによつて簡単に調
整でき、同図cに示すように挟み込まれたワーク
9は、この整列装置1を裏返してもコイルスプリ
ング7のバネ力によつて確実に保持されているの
で落下する心配がない。そのため、帯板状のワー
ク9の上方に各種の処理を施す場合でも、整列装
置1を裏返して使用することが可能となる。
第3図に他の実施例に係る整列装置の側面図を
示す。この実施例では、前実施例の整列装置1を
該整列装置1のコイルスプリング7を伸張させる
ための治具21に挿着させている。この治具21
の基台23には、上記整列装置1の可動ロツド
2,2が最大に離反できるように四箇所にガイド
ポスト20……が設けられている。該ガイドポス
ト20……の先端部22は、上記整列装置1の可
動ロツド2,2を接近させたとき、固定ロツド1
0との間に位置されるように、内側方向に上方部
分が屈曲されている。このような治具21に整列
装置1を縮めた状態で挿着させると、上記ガイド
ポスト20の先端部22が、可動ロツド2の内側
に位置され、整列装置1が下降するに従つて、可
動ロツド2,2はガイドポスト20の外周面に沿
いながら徐々に離反され、コイルスプリング7は
自動的に伸張される。このような治具21を組み
合わせて使用すると、取手6を手で引つ張つてコ
イルスプリング7を伸張させることが不要となる
ので、作業性が向上する利点がある。また、例え
ば治具21にスリツト板を取付ければ、そのスリ
ツトのピツチに比例したピツチでワーク9を保持
することができる。
ここで、上記整列装置1に配設されるコイルス
プリング7は、少なくとも2本以上であれば帯板
状のワーク9を巻線間に挟んで固定されることが
できるが、実施例に示すように、3本以上の複数
本のコイルスプリング7を配設させると、より確
実にワーク9を固定させることができるので好ま
しい。また、複数本のコイルスプリング7を配設
させると、帯板状のワーク9は、少なくとも2本
以上のコイルスプリング7に渡る長さでも固定さ
せることが可能となる。また、ワーク9の板厚が
異なる場合でもコイルスプリング7の巻線間に確
実に固定させることができるようになる。
[考案の効果] 以上の説明から明らかなように、本考案のワー
クの整列装置では、帯板状のワークを、一定の間
隔を保つて確実に固定させることができ、装置自
体を裏返して帯板状のワークに各種の処理を施す
ことも可能となる。さらに、帯板状のワークの間
隔はコイルスプリングの巻数で自由に調整可能と
なり、ワークの厚みが異なる場合でも確実に固定
できるので、汎用性の高い帯板状のワークの整列
装置となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係るワークの整列
装置の斜視図、第2図a〜cはそれぞれ同実施例
の使用状態を示す断面図、第3図は本考案の他の
実施例を示す側面図、第4図は従来のワークの整
列装置の斜視図、第5図は、従来の装置における
要部の拡大側面図を示している。 符号の説明、1……整列装置、2……可動ロツ
ド、7……コイルスプリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 互いに接近、離反自在な一対の可動ロツドの間
    に複数のコイルスプリングを並列配置すると共
    に、該コイルスプリングの両端を上記可動ロツド
    に係合してなるワークの整列装置。
JP15093587U 1987-09-30 1987-09-30 Expired - Lifetime JPH0544014Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15093587U JPH0544014Y2 (ja) 1987-09-30 1987-09-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15093587U JPH0544014Y2 (ja) 1987-09-30 1987-09-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6456926U JPS6456926U (ja) 1989-04-10
JPH0544014Y2 true JPH0544014Y2 (ja) 1993-11-08

Family

ID=31424523

Family Applications (1)

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JP15093587U Expired - Lifetime JPH0544014Y2 (ja) 1987-09-30 1987-09-30

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JPS6456926U (ja) 1989-04-10

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