JPH0544183U - こま玩具 - Google Patents
こま玩具Info
- Publication number
- JPH0544183U JPH0544183U JP102804U JP10280491U JPH0544183U JP H0544183 U JPH0544183 U JP H0544183U JP 102804 U JP102804 U JP 102804U JP 10280491 U JP10280491 U JP 10280491U JP H0544183 U JPH0544183 U JP H0544183U
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- Japan
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- toy
- spinning
- sesame
- rotary
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Abstract
(57)【要約】
【目的】回転ごまを床面に落下させてこま回しするとい
う遊び方の他に、玩具全体を回転ごまの接床回転及び湾
曲尾杆の接床滑動で床面転動させるという面白い遊び方
ができる興趣性の高いこま玩具を提供することにある。 【構成】ラック棒挿入孔2を有する把持体4の内部にラ
ック棒5の挿入引出し操作によって回転されるピニオン
6付きの回転軸7と遊戯者の指押し操作で可動されるこ
ま掛止体8とを組込んだこま回し具1と、こま体22中
心の上方突出軸25の上端部に回転伝達孔26と環状溝
27とを設けた回転ごま20とを具備するものにおい
て、前記把持体4を動物形状を象った玩具造形体4′と
して構成し、この玩具造形体4′の湾曲尾杆13を前記
こま回し具1に挿入係止される回転ごま20のこま体外
方に延出させ、その下端部13aをこま回転接床面にこ
ま離隔位置で接床するように位置させたことを特徴とす
る。
う遊び方の他に、玩具全体を回転ごまの接床回転及び湾
曲尾杆の接床滑動で床面転動させるという面白い遊び方
ができる興趣性の高いこま玩具を提供することにある。 【構成】ラック棒挿入孔2を有する把持体4の内部にラ
ック棒5の挿入引出し操作によって回転されるピニオン
6付きの回転軸7と遊戯者の指押し操作で可動されるこ
ま掛止体8とを組込んだこま回し具1と、こま体22中
心の上方突出軸25の上端部に回転伝達孔26と環状溝
27とを設けた回転ごま20とを具備するものにおい
て、前記把持体4を動物形状を象った玩具造形体4′と
して構成し、この玩具造形体4′の湾曲尾杆13を前記
こま回し具1に挿入係止される回転ごま20のこま体外
方に延出させ、その下端部13aをこま回転接床面にこ
ま離隔位置で接床するように位置させたことを特徴とす
る。
Description
【0001】
本考案は回転ごまとこま回し具とを具備するこま玩具に関するものである。
【0002】
従来、胴体横貫通のラック棒挿入孔を有する把持体の内部にラック棒の挿入引 出し操作によって回転されるピニオン付きの回転軸と遊戯者の指押し操作で可動 されるこま掛止体とを組込んだこま回し具と、こま体中心の上方突出軸の上端部 に前記回転軸の下端軸部に挿脱可能に回止め係合する回転伝達孔と前記こま掛止 体の横長孔の一側縁部に回転可能に掛合される環状溝とを設けた回転ごまとを具 備するこま玩具は知られている。
【0003】
前記従来のこま玩具は、こま回し具に挿入係止される回転ごまをラック棒の挿 入引出し操作によって高速回転させ、この回転ごまをこま掛止体のプッシュ操作 で床面に落下させてこま回しするという遊び方しかできないもので、興趣性に欠 ける問題があった。
【0004】 本考案の目的は、回転ごまを床面に落下させてこま回しするという遊び方の他 に、回転ごまをこま回し具に挿入係止させた状態で玩具全体を回転ごまの接床回 転及び湾曲尾杆の接床滑動で床面転動させるという面白い遊び方ができる興趣性 の高いこま玩具を提供することにある。
【0005】
前記の目的を達成するために、本考案のこま玩具は、胴体横貫通のラック棒挿 入孔2を有する把持体4の内部にラック棒5の挿入引出し操作によって回転され るピニオン6付きの回転軸7と遊戯者の指押し操作で可動されるこま掛止体8と を組込んだこま回し具1と、こま体22中心の上方突出軸25の上端部に前記回 転軸7の下端軸部7aに挿脱可能に回止め係合する回転伝達孔26と前記こま掛 止体8の横長孔12の一側縁部12aに回転可能に掛合される環状溝27とを設 けた回転ごま20とを具備するものにおいて、前記把持体4を動物形状を象った 玩具造形体4′として構成し、この玩具造形体4′の湾曲尾杆13を前記こま回 し具1に挿入係止される回転ごま20のこま体外方に延出させ、該湾曲尾杆13 の下端部13aをこま回転接床面Fにこま離隔位置で接床するように位置させた ことを特徴とする。
【0006】
前記構成のこま玩具によれば、こま回し具1に挿入係止される回転ごま20を ラック棒5の挿入引出し操作によって高速回転させ、この回転ごま20をこま掛 止体8のプッシュ操作で床面Fに落下させてこま回しすることができる。
【0007】 また、前記回転ごま20をこま回し具1に挿入係止させたこま回転状態で、玩 具全体を回転ごま20及び湾曲尾杆13の下端部13aが接床するように床面F 上に置けば、高速回転する回転ごま20の接床回転作用と湾曲尾杆13の接床滑 動作用によって玩具全体が床面F上をぐるぐると旋回しながら移動するようにな り、この床面転動による面白い遊びを楽しむことができる。
【0008】
以下、本考案の一実施例を図面に従い具体的に説明する。
【0009】 図中1は回転ごま20を回転させるこま回し具で、該こま回し具1は胴体横貫 通のラック棒挿入孔2及び下端開口のこま軸挿入孔3を有する把持体4を備え、 この把持体4の内部にラック棒5の挿入引出し操作によって回転されるピニオン 付きの回転軸7と、遊戯者の指押し操作で可動されるこま掛止体8とを組込んだ もので、前記把持体4は左右の半割り成形品4a,4bを図2の如く突合せ結合 して構成される。
【0010】 前記回転軸7はラック棒挿入孔2のラック噛合部に図2の如く位置するピンオ ン6と、こま軸挿入孔3の中心に図1の如く突出するテーパー縮径形の下端軸部 7aとを有し、前記把持体4内の軸受部9及びギヤボックス部10に回転可能に 支承されている。
【0011】 また、前記こま掛止体8は把持体後面口11から把持体外部に突出するプッシ ュ操作部8aと、把持体下端内壁部にガイドされる底板部8bと、該底板部8b 及びプッシュ操作部8aを操作部突出方向に付勢するバネ板部8cとからなる合 成樹脂の一体成形品で形成され、前記底板部8bには把持体下端のこま軸挿入孔 3と対向する横長孔12が設けられている。
【0012】 前記回転ごま20は外周部に重錘リング21を嵌め込んだこま体22と、該こ ま体22の中心部から上方へ突出する筒状ボス部23及び該ボス部23内に嵌着 される固定軸24を包含したこま体中心の上方突出軸25とを具備し、このこま 体突出軸25の上端部に前記回転軸7の下端軸部7aに挿脱可能に回止め係合す る回転伝達孔26と、前記こま掛止体8の横長孔12の一側縁部12aに回転可 能に図3の如く掛合される環状溝27とを設けた構成となっている。
【0013】 なお本実施例の場合、前記回転伝達孔26はボス部嵌着固定軸24の上端角穴 で形成され、前記環状溝27は前記ボス部23の上端面と前記固定軸24の上端 フランジ部24aとの間隔部で形成されているが、前記ボス部23と前記固定軸 24を一体形にしたこま体中心突出軸25の場合には、この突出軸25の上端部 に角穴状の回転伝達孔26が直接凹設され、前記突出軸25の上端外周部に環状 溝27が直接囲設される。
【0014】 而して、この考案は前記のような構成のこま回し具1及び回転ごま20を具備 したこま玩具において、前記把持体4を動物形状例えば猿の形状を象った玩具造 形体4′として構成し、この玩具造形体4′に図2の如く挾持止着される湾曲尾 杆13を前記こま回し具1に挿入係止される回転ごま20のこま体外方に図3の 如く延出させ、この湾曲尾杆13のC字形状に小湾曲した下端部13aをこま回 転接床面F(こま体22の回転支点突起22aが当接する床面)にこま離隔位置 で図4の如く接床するように位置させたことを特徴とする。
【0015】 前記構成のこま玩具によれば、こま回し具1に図3の如く挿入係止される回転 ごま20をラック棒5の挿入引出し操作によって高速回転させ、この回転ごま2 0をこま掛止体8のプッシュ操作で図3想像線で示すように床面Fに落下させて こま回しすることができる。
【0016】 また、前記回転ごま20をこま回し具1に図3の如く挿入係止させたこま回転 状態で玩具全体を回転ごま20及び湾曲尾杆13の下端部13aが図4の如く接 床するように床面F上に置けば、高速回転する回転ごま20の接床回転作用と湾 曲尾杆13の接床滑動作用によって玩具全体が床面F上をぐるぐると旋回しなが ら移動するようになり、この床面転動による面白い遊びを楽しむことができる。
【0017】
本考案のこま玩具は、前記のような構成のものであるから、回転ごま20を床 面Fに落下させてこま回しするという遊び方の他に、回転ごま20をこま回し具 1に挿入係止させた状態で玩具全体を回転ごま20の接床回転及び湾曲尾杆13 の接床滑動で床面転動させるという面白い遊び方ができる効果があり、こま玩具 としての興趣性を高めることができる。
【図1】本考案の一実施例によるこま玩具をこま回し具
及び回転ごまの分離状態で示した中央縦断面図。
及び回転ごまの分離状態で示した中央縦断面図。
【図2】図1のAーA線に沿う前記こま回し具の横断平
面図。
面図。
【図3】本考案のこま玩具をこま回し具に対する回転ご
まの挿入掛止状態で示した作用説明図。
まの挿入掛止状態で示した作用説明図。
【図4】前記こま玩具の別の遊び方を示す作用説明図。
1…こま回し具、2…ラック棒挿入孔、4…把持体、
4′…把持体を構成する玩具造形体、5…ラック棒、6
…ピニオン、7…回転軸、7a…同回転軸の下端軸部、
8…こま掛止体、12…横長孔、12a…横長孔の一側
縁部、13…湾曲尾杆、13a…湾曲尾杆の下端部、2
0…回転ごま、22…こま体、25…こま体中心突出
軸、26…回転伝達孔、27…環状溝、F…こま回転接
床面。
4′…把持体を構成する玩具造形体、5…ラック棒、6
…ピニオン、7…回転軸、7a…同回転軸の下端軸部、
8…こま掛止体、12…横長孔、12a…横長孔の一側
縁部、13…湾曲尾杆、13a…湾曲尾杆の下端部、2
0…回転ごま、22…こま体、25…こま体中心突出
軸、26…回転伝達孔、27…環状溝、F…こま回転接
床面。
Claims (1)
- 【請求項1】 胴体横貫通のラック棒挿入孔を有する把
持体の内部にラック棒の挿入引出し操作によって回転さ
れるピニオン付きの回転軸と遊戯者の指押し操作で可動
されるこま掛止体とを組込んだこま回し具と、こま体中
心の上方突出軸の上端部に前記回転軸の下端軸部に挿脱
可能に回止め係合する回転伝達孔と前記こま掛止体の横
長孔の一側縁部に回転可能に掛合される環状溝とを設け
た回転ごまとを具備するこま玩具において、前記把持体
を動物形状を象った玩具造形体として構成し、この玩具
造形体の湾曲尾杆を前記こま回し具に挿入係止される回
転ごまのこま体外方に延出させ、その下端部をこま回転
接床面にこま離隔位置で接床するように位置させたこと
を特徴とするこま玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991102804U JPH0727975Y2 (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | こま玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991102804U JPH0727975Y2 (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | こま玩具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0544183U true JPH0544183U (ja) | 1993-06-15 |
| JPH0727975Y2 JPH0727975Y2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=14337254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991102804U Expired - Lifetime JPH0727975Y2 (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | こま玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727975Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007046535A1 (ja) * | 2005-10-19 | 2007-04-26 | Imagic, Inc. | コマ玩具 |
| WO2015008321A1 (ja) * | 2013-07-16 | 2015-01-22 | 株式会社東京ユニーク | コマ玩具 |
| JP2018038454A (ja) * | 2016-09-05 | 2018-03-15 | 株式会社タカラトミー | コマ玩具セット及びランチャ |
-
1991
- 1991-11-20 JP JP1991102804U patent/JPH0727975Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007046535A1 (ja) * | 2005-10-19 | 2007-04-26 | Imagic, Inc. | コマ玩具 |
| WO2015008321A1 (ja) * | 2013-07-16 | 2015-01-22 | 株式会社東京ユニーク | コマ玩具 |
| JP2018038454A (ja) * | 2016-09-05 | 2018-03-15 | 株式会社タカラトミー | コマ玩具セット及びランチャ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0727975Y2 (ja) | 1995-06-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |