JPH05441A - 押出装置 - Google Patents
押出装置Info
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- JPH05441A JPH05441A JP3199737A JP19973791A JPH05441A JP H05441 A JPH05441 A JP H05441A JP 3199737 A JP3199737 A JP 3199737A JP 19973791 A JP19973791 A JP 19973791A JP H05441 A JPH05441 A JP H05441A
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- JP
- Japan
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- chamber
- extrusion
- plenum
- push rod
- common
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/30—Extrusion nozzles or dies
- B29C48/305—Extrusion nozzles or dies having a wide opening, e.g. for forming sheets
- B29C48/31—Extrusion nozzles or dies having a wide opening, e.g. for forming sheets being adjustable, i.e. having adjustable exit sections
- B29C48/313—Extrusion nozzles or dies having a wide opening, e.g. for forming sheets being adjustable, i.e. having adjustable exit sections by positioning the die lips
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/07—Flat, e.g. panels
- B29C48/08—Flat, e.g. panels flexible, e.g. films
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 押出開口形成部と、熱により膨脹収縮する押
出開口制御部とを備えたシート材押出装置であって、押
出開口制御部は、周囲空気を導入排出するチャンバー内
において押出開口に沿って複数並設されている。 【効果】 押出開口制御部をチャンバー内で周囲空気に
積極的に接触させることにより、周囲空気温度に応じて
シート材の厚みを制御することができる。
出開口制御部とを備えたシート材押出装置であって、押
出開口制御部は、周囲空気を導入排出するチャンバー内
において押出開口に沿って複数並設されている。 【効果】 押出開口制御部をチャンバー内で周囲空気に
積極的に接触させることにより、周囲空気温度に応じて
シート材の厚みを制御することができる。
Description
【産業上の利用分野】本発明は、シートの厚みを制御す
るリップギャップ調節機構を備えた押出装置に関する。
るリップギャップ調節機構を備えた押出装置に関する。
【従来の技術及びその問題点】米国特許第293823
1号、同第3940221号および同4753587号
各明細書に記載されているように、押出装置の幅を横切
って間隔を置いて配置された複数の温度応答式リップギ
ャップ調節体を備えた押出装置は公知である。このリッ
プギャップは、ギャップを制御するボルトもしくはロッ
ドが熱で膨脹もしくは収縮するにつれて広げられるかも
しくは狭められる。米国特許第2938231号の押出
装置は、ギャップを制御して調節するボルトに巻付けら
れて直接接触している、個々に制御可能な抵抗加熱ワイ
ヤを利用している。米国特許第4753587号の押出
装置は、個々に制御可能なカートリッジヒーターを利用
し、その各ヒーターは、冷却媒体を流す連続らせん形チ
ャネルを有する中ぐり孔の中に設置されている。そのリ
ップ調節体のカバーは、冷却媒体の流出のための案内板
として作用している。これには断熱部材が用いられてい
る。リップギャップを制御して調節する改良された機構
を備えた押出装置が要望されている。かよう改良された
装置が、迅速に、熱的に制御してリップギャップを調節
できれば有利である。
1号、同第3940221号および同4753587号
各明細書に記載されているように、押出装置の幅を横切
って間隔を置いて配置された複数の温度応答式リップギ
ャップ調節体を備えた押出装置は公知である。このリッ
プギャップは、ギャップを制御するボルトもしくはロッ
ドが熱で膨脹もしくは収縮するにつれて広げられるかも
しくは狭められる。米国特許第2938231号の押出
装置は、ギャップを制御して調節するボルトに巻付けら
れて直接接触している、個々に制御可能な抵抗加熱ワイ
ヤを利用している。米国特許第4753587号の押出
装置は、個々に制御可能なカートリッジヒーターを利用
し、その各ヒーターは、冷却媒体を流す連続らせん形チ
ャネルを有する中ぐり孔の中に設置されている。そのリ
ップ調節体のカバーは、冷却媒体の流出のための案内板
として作用している。これには断熱部材が用いられてい
る。リップギャップを制御して調節する改良された機構
を備えた押出装置が要望されている。かよう改良された
装置が、迅速に、熱的に制御してリップギャップを調節
できれば有利である。
【発明の概要】したがって本発明の目的は、リップギャ
プを制御して調節する機構を有する改良された押出装置
を提供することである。さらにこの発明の目的は、迅速
に、熱的に制御してリップギャップを調節する改良装置
を提供することである。上記目的を達成するために、本
発明は、押出装置の幅にそって延びる押出開口を形成す
る形成部と、間隔を置いて配置され各々熱で膨脹および
収縮が可能な複数の部材を有し該膨脹及び収縮によって
押出開口を調節するよう配置されている押出開口制御部
とを備えた押出装置であって、加熱装置が、前記複数の
部材の各々に設けられ、該加熱手段と前記複数の部材と
は共通チャンバー内に配設され、該共通チャンバーは、
第2チャンバーと連通し、該第2チャンバーと組合わさ
れて気体媒体の流路を形成し、前記第2チャンバーが前
記気体媒体の流入部と流出部とを有し、断熱材が前記装
置の本体と前記流路との間に挿入され、前記複数の部材
が前記流路内に配設されている押出装置を提供するもの
である。温度応答式部材は共通チャンバー内に配置され
ている。この共通チャンバーは、プリナムと流体連通
し、プリナムとともに、温度応答式部材を積極的に冷却
する気体媒体の流路を形成する。このプリナムは気体媒
体の入口を備え、共通チャンバーは出口を備えている。
断熱部材が、装置の本体と流路の間に挿入され、温度応
答部材が共通チャンバーの流路の中に配置されている。
プを制御して調節する機構を有する改良された押出装置
を提供することである。さらにこの発明の目的は、迅速
に、熱的に制御してリップギャップを調節する改良装置
を提供することである。上記目的を達成するために、本
発明は、押出装置の幅にそって延びる押出開口を形成す
る形成部と、間隔を置いて配置され各々熱で膨脹および
収縮が可能な複数の部材を有し該膨脹及び収縮によって
押出開口を調節するよう配置されている押出開口制御部
とを備えた押出装置であって、加熱装置が、前記複数の
部材の各々に設けられ、該加熱手段と前記複数の部材と
は共通チャンバー内に配設され、該共通チャンバーは、
第2チャンバーと連通し、該第2チャンバーと組合わさ
れて気体媒体の流路を形成し、前記第2チャンバーが前
記気体媒体の流入部と流出部とを有し、断熱材が前記装
置の本体と前記流路との間に挿入され、前記複数の部材
が前記流路内に配設されている押出装置を提供するもの
である。温度応答式部材は共通チャンバー内に配置され
ている。この共通チャンバーは、プリナムと流体連通
し、プリナムとともに、温度応答式部材を積極的に冷却
する気体媒体の流路を形成する。このプリナムは気体媒
体の入口を備え、共通チャンバーは出口を備えている。
断熱部材が、装置の本体と流路の間に挿入され、温度応
答部材が共通チャンバーの流路の中に配置されている。
【実施例】以下、本発明の実施例につき添附図面を参照
しつつ説明する。本発明は、リップギャップを制御して
調節するための簡略化された機構を備える新規な押出装
置に関する。この装置は、リップギャップの迅速な熱的
に制御された調節を有利に行うことができる。図1は、
本発明の好ましい態様の押出装置10を示す。この装置
は、流路14を具備する本体12を備え、この流路はリ
ップ18と20で形成された押出スロット16で終って
いる。リップ18は凹部22で形成される薄い部分を備
え、これによって、押出スロットの厚みを調節して変え
ることができるようにリップに可撓性が与えられ、その
結果、押出シートの厚みが制御される。押出スロット1
6は、図2に示すように、装置の全幅にわたって延びて
いる。図3について説明する。本体12は、中ぐり孔4
2を有する延出部40を、本体の幅にそって備え、その
中ぐり孔を通じて、プッシュロッド調節体46の調節ボ
ルト44がねじどめされ延びている。このボルトのヘッ
ド48はリップギャップを手動調節するためのレンチと
係合できる。ボルト44は、2つの異なるねじピッチを
有し、一般に差動ねじ調節ボルトと呼ばれているものを
形成している。ボルトの下部のねじ50は、調節体46
のプッシュロッド56の上端54の雌ねじ52に係合し
ている。あらいピッチの上部ボルトねじと調和して作動
する細かいピッチの下部ボルトねじによって、押出スロ
ット16の手動による微細な調節が行われる。プッシュ
ロッド56は中空の管とするのが有利である。これによ
ってプッシュロッドが温度変化に対して迅速に応答しや
すくなる。熱応答速度をさらに迅速にするために、プッ
シュロッドはステンレス鋼製のものが有利である。また
本体12は、滑らかな中ぐり通孔62を有する延出部6
0を、本体の幅にそって備え、その通孔62を通じて温
度応答プッシュロッドの下端64が延びている。調節体
46のボルト68のねじ66はプッシュロッドの下端の
雌ねじ70と係合している。ボルト68はリップ18と
接触する作動末端72を備えている。プッシュロッド調
節体46のプッシュプル調節ブロック78が、ボルト6
8に取付けられ、このボルトと接触させるねじ付き締結
具76が入る通孔74を備えている。調節ブロック78
はリップ18の溝82と係合する突出部80を備えてい
る。また本体12の延出部40は、通孔90を備え、そ
の通孔は、抵抗加熱ワイヤ92が所定の位置にあると
き、冷却剤として用いられる気体媒体が流出することが
できるように充分な直径をもっている。加熱ワイヤ92
の電力リード94は通孔90を通って延びている。本体
の延出部40と60の間に配設されたプッシュロッド5
6の部分96に、加熱ワイヤ92が巻きつけられ、有利
には直接接触しており、この加熱ワイヤは個々に制御で
きる。ワイヤ92がプッシュロッド56と直接接触して
いる場合は、ワイヤとプッシュロッド間の熱伝達が容易
になる。この直接接触は、プッシュロッドを加熱するこ
と、及び冷却するためプッシュロッドから熱をとること
の両方に有利である。図1はプッシュロッド調節体を1
台だけ示し、多数のかような組立体が、押出装置の幅方
向に予め決めた間隔をおいて配置されている。複数のか
ような組立体は図2に示されており、図2には、押出装
置10の幅が“W”で示され、リードワイヤ94がでる
電気ボックス98が示されている。図1と図3に示すよ
うに、図2に示されている組立体のプッシュロッドと周
囲のワイヤは、有利には、共通チャンバー100の中に
配置されており、このチャンバーは2番目のチャンバー
すなわちプリナム(plenum)102と連通されて
いる。チャンバー100とプリナム102が組合わされ
て気体媒体の流路を形成している。図2に示すように、
細長スロット104によって、前記のチャンバーとプリ
ナムの連通が有利に行われ、そのスロットは断続的に配
置され構造的な強度を与えてもよい。スロット104
は、チャンバー100とプリナム102に共通している
壁部材106に位置している。該スロットは、チャンバ
ー100の端部108に位置する、プッシュロッド調節
体の部分から、チャンバーの反対側の端部110に位置
する、プッシュロッド調節体の部分まで延びる幅をもっ
ているのが適切である。壁部材106は、押出装置10
の幅Wとほゞ同じ幅をもっている。特に図3に示すよう
に、入口112は、気体媒体(例えば、空気)を、プリ
ナム102に流入させ、次にチャンバー100に流入さ
せてプッシュロッドと周囲のワイヤに接触させる。気体
媒体は、プッシュロッドと周囲ワイヤに直接接触するこ
とによって、有利に積極冷却を行う。入口112は、通
常加圧空気である冷却ガスの供給源(図示せず)に連通
している。プリナム102に押込まれる冷却ガスは、大
気圧よりも圧力が高く、一般に約16〜30psiaの
範囲である。代表的な圧力は約16〜20psiaであ
り、この圧力のブロワが加圧空気源として使用される。
より高い圧力が必要なときは圧縮空気が用いられる。冷
却ガスの流量は1つのボルト当り約1cfmが代表的な
流量であるが、適切な流量は、例えば周囲温度や押出装
置の運転温度のような条件によって変化する。1つのボ
ルト当り約0.75〜0.85cfmの流量が有利であ
ることが判明した。特に空気の場合、通常冷却ガスは周
囲温度と同じであるが、所望により、プリナム102に
入る前に通常の手段で冷却してもよい。チャンバー10
0内の冷却を増大するには、ガスの流量を増大するか、
または例えばガスがプリナムに入る前に冷却する。プリ
ナム102を通ってチャンバー100に入る流体流は、
以下に説明するように空気力学的に導入される。入口1
12は、プリナムの、細長スリット104に対して反対
側の端部114に位置している。さらに壁部材106と
壁部材116は、協働してプリナムを形成して、プリナ
ムの細長スロットの末端118に集まっている。その結
果、気体媒体がチャンバー100に導入される。図2に
示すように、冷却ガスは複数の通孔90で流出される。
加熱ワイヤ92に接続する電力リード94は、通常これ
らの各通孔を通って延びている。これらの各通孔は気体
媒体が流出するのに充分な直径を有する。各プッシュロ
ッド56の近くに流出通孔90を備えているのが有利で
ある。図2は、各プッシュロッドに対する流出孔を示
す。図1に示すように、プリナム102は、チャンバー
100内の取扱いを容易にするように、押出装置の本体
12に取外し可能に取付けられている。本体延出部40
と60の壁120と122それぞれへのプリナムの取付
けは、例えばねじつき締結具124で行われる。所望に
より、ヒンジでプリナムを装着しチャンバー100内の
取扱いを容易にすることもできる。図1と図3に示すよ
うに、壁部材106は通常チャンバー100とプリナム
102の両方に共通のものであるが、断熱材126を備
えているものが有利である。この断熱材126は、プリ
ナムを通過する気体媒体に対する、チャンバー100内
の熱の加熱効果を減少させる。一般的には、このような
加熱効果は、気体媒体のプリナム内での滞留時間が短い
ため余り影響がない。本体延出部40と60の壁表面1
30と132はそれぞれ、壁部材106及び、有利には
断熱部材134と協働してチャンバー100を形成す
る。このように、断熱部材134が、押出装置の本体1
2と、気体媒体流路のチャンバー100との間に挿入さ
れ、チャンバー100の中にはプッシュロッドと周囲ワ
イヤが配置されている。図2に示す端部のカバープレー
ト136は、チャンバー100とプリナム102の両端
部を封鎖する。この押出装置は、リップギャップを制御
調節する複数の温度応答式プッシュロッド調節体を備
え、これらの組立体は、装置の幅にそって間隔を置いて
配置されている。さらに各プッシュロッドは中空のもの
が有利であり、また個々に制御可能な加熱ワイヤが有利
に直接接触してまきつけられ、気体媒体が、プッシュロ
ッドの入っている共通チャンバーに空気力学的に導入さ
れ、気体媒体の出口が各プッシュロッドの近くに有利に
設けられている。このように、この押出装置は、押出開
口の全幅にそってリップギャップを精密に熱的に制御調
節をし得る。さらにこの装置は、プッシュロッドが温度
の変化に対して迅速に応答し、その結果、所望のリップ
ギャップに調節するのに要する時間が短くなる。運転時
に、装置10のリップギャップの手動調節は、各差動ね
じ調節ボルト40のヘッド48を所望の方向に回転させ
て行われる。その後、熱可塑性流の流出がリップ18と
20を通じて開始される。定常状態の運転に到達したな
らば、押出されたシートを幅にそって測定し、所望の厚
みからの偏差を利用して個々のワイヤ92の熱出力を測
定する。周囲空気もしくは冷却された空気の流れを、プ
リナム102とチャンバー100によって形成された流
路に連続して通過させる。プッシュロッド56は、チャ
ンバー100内に位置しているが、熱環境に応答して縦
方向に膨脹・収縮する。熱的制御によって行われるリッ
プギャップの調節は一般に熱出力だけを変えることによ
ってなされる。しかし、流量もしくは冷却気体の温度
を、追加して変えてもよい。部分断面図の図4は、本発
明装置の非常に好ましい態様を示す。この例も前の例と
同様に、リップギャップを制御調節する複数の温度応答
式プッシュロッドを備え、プッシュロッドは装置の幅に
そって間隔をおいて配置され、カートリッジヒーターを
備えている。図4は装置の中心線の近くの単一のプッシ
ュロッドの断面図である。図4には、図1の態様の同じ
部分に対応する番号が付けてある。簡略化するために、
すでに述べた説明は省略する。。さらに図4に示すよう
に、好ましい押出装置210の本体212は、流路21
4を備え、リップ218と220で形成される押出スロ
ット216で終っている。リップ218には、凹部22
2で形成される薄くなった部分がある。断熱部材223
が凹部222に有利に配置されている。本体212はそ
の幅にそって、中ぐり孔242を有する延出部240を
備え、その中ぐり孔を通って調節ボルト244が延びて
いる。このボルトのヘッド248は、レンチが係合でき
る。ボルトの端部249はナット251とねじ係合して
おり、トグルシュー253がボルト端部249に枢支接
続されている。トグルシュー253はプッシュロッド2
56の上端254と係合している。また本体212は、
その幅にそって延びる延出部260を備え、この延出部
は部材261と組合わされて流路262を形成し、この
流路を通ってプッシュロッドの下端264が延びてい
る。プッシュロッド256はリップ218と接触する作
動端272を備えている。カートリッジ発熱体292は
個々に制御できるものが有利であるが、プッシュロッド
256の中に配置されている。発熱体とプッシュロッド
の熱容量が比較的小さいので有利である。カートリッジ
発熱体292の電力リード294は電気ボックス(図示
せず)からでている。発熱体292は、延出部240と
260の間に配置されているプッシュロッドの一部分2
96の中に位置している。図1の例と同様に、プッシュ
ロッドは共通チャンバー300内に有利に配設されてい
る。この共通チャンバーは第2のチャンバーすなわちプ
リナム302に流体連通され、このプリナムの幅は通
常、共通チャンバーの幅と同じである。チャンバー30
0とプリナム302の組合せによって気体媒体の流路が
形成される。図5に一層明確に示したが、細長いスロッ
ト304が共通チャンバーとプリナム間に有利に設けら
れ両者を連通している。このスロットは断続的であって
もよいが、壁部材306に位置し、この壁部材はチャン
バー300とプリナム302に共通のものである。この
スロットは、一般にプリナムの端部308から他方の端
部310まで延びているのが適切である。気体媒体の実
質的に均一な流れを、共通チャンバー内の各プッシュロ
ッドに与えるために、プリナムとチャンバー間を流体連
通させているスロットにテーパーを付けてもよい。押出
装置の幅が一層大きい場合にテーパー付きスロットを用
いることは特に有利であろう。このようなスロットのテ
ーパーの形と程度は、プリナムに気体媒体が流入する入
口の位置、プリナム内の気体媒体の圧力などの変量によ
ってきまる。図5に示すように、プリナム壁313の気
体流入口312の位置が装置の幅方向のほゞ中央にある
場合、スロットは装置の中心線(図5に一点鎖線で画い
てある)に対して一般にくさび形であり,一方、入口が
プリナムの各端部308と310に位置しているとき
は、一般にスロットは、ギャップがプリナムの各端部か
ら装置の中心線にむかって増大するように、テーパーが
付けられる。プリナム内の気体媒体の圧力を比較的大き
くするには、スロットは比較的狭くしテーパーの度合は
比較的小さくし,一方プリナム内の気圧媒体の圧力を比
較的小さくするには、スロットは、幅を比較的広くしテ
ーパーの度合を比較的大きくする。いずれにしろ、気体
媒体は、プリナム302からスロット304を通過して
共通チャンバーに入って、プッシュロッドに接触する。
気体媒体はプッシュロッドに直接接触するのが有利であ
る。チャンバー300から冷却ガスが流出する気体出口
314が壁板319に設けられている。共通チャンバー
を通る流体流は、上記出口を、入口スロット304の反
対側の、チャンバー端部に配置することによって流体力
学的に導入される。この出口は、細長いスロットの形を
している。単一の細長いスロットが用いられる。所望に
より、多数の開口を有するグリル状構造のものでもよ
い。壁板319は、共通チャンバー内の取扱いを容易に
するように、締結具324と325によって装置に取外
し可能に取付けるのが好ましい。所望により、プレート
319は、締結具324の近くにヒンジ取付けを行って
もよい。また締結具324にはデフレクタ部材327が
取付けられており、このデフレクタ部材は、気体媒体の
流出流を、装置の本体212のリップ218と220か
ら離して有利に導き、かつ部材261を本体に取付ける
ためのアタッチメントの役割をなしている。本体の延出
部240と260および部材261それぞれの壁表面3
30と332と333は、それぞれ、壁板319と壁部
306および有利には断熱部材334と協働して、共通
チャンバーを形成する。この断熱部材は、装置の本体2
12と気体媒体流路の間に挿入され、、この流路の中に
プッシュロッドが配設されている。図5に示す末端カバ
ー板336はプリナム302の両端を密閉している。他
の1対のプレート(図示せず)が、共通チャンバーの両
端を密閉している。
しつつ説明する。本発明は、リップギャップを制御して
調節するための簡略化された機構を備える新規な押出装
置に関する。この装置は、リップギャップの迅速な熱的
に制御された調節を有利に行うことができる。図1は、
本発明の好ましい態様の押出装置10を示す。この装置
は、流路14を具備する本体12を備え、この流路はリ
ップ18と20で形成された押出スロット16で終って
いる。リップ18は凹部22で形成される薄い部分を備
え、これによって、押出スロットの厚みを調節して変え
ることができるようにリップに可撓性が与えられ、その
結果、押出シートの厚みが制御される。押出スロット1
6は、図2に示すように、装置の全幅にわたって延びて
いる。図3について説明する。本体12は、中ぐり孔4
2を有する延出部40を、本体の幅にそって備え、その
中ぐり孔を通じて、プッシュロッド調節体46の調節ボ
ルト44がねじどめされ延びている。このボルトのヘッ
ド48はリップギャップを手動調節するためのレンチと
係合できる。ボルト44は、2つの異なるねじピッチを
有し、一般に差動ねじ調節ボルトと呼ばれているものを
形成している。ボルトの下部のねじ50は、調節体46
のプッシュロッド56の上端54の雌ねじ52に係合し
ている。あらいピッチの上部ボルトねじと調和して作動
する細かいピッチの下部ボルトねじによって、押出スロ
ット16の手動による微細な調節が行われる。プッシュ
ロッド56は中空の管とするのが有利である。これによ
ってプッシュロッドが温度変化に対して迅速に応答しや
すくなる。熱応答速度をさらに迅速にするために、プッ
シュロッドはステンレス鋼製のものが有利である。また
本体12は、滑らかな中ぐり通孔62を有する延出部6
0を、本体の幅にそって備え、その通孔62を通じて温
度応答プッシュロッドの下端64が延びている。調節体
46のボルト68のねじ66はプッシュロッドの下端の
雌ねじ70と係合している。ボルト68はリップ18と
接触する作動末端72を備えている。プッシュロッド調
節体46のプッシュプル調節ブロック78が、ボルト6
8に取付けられ、このボルトと接触させるねじ付き締結
具76が入る通孔74を備えている。調節ブロック78
はリップ18の溝82と係合する突出部80を備えてい
る。また本体12の延出部40は、通孔90を備え、そ
の通孔は、抵抗加熱ワイヤ92が所定の位置にあると
き、冷却剤として用いられる気体媒体が流出することが
できるように充分な直径をもっている。加熱ワイヤ92
の電力リード94は通孔90を通って延びている。本体
の延出部40と60の間に配設されたプッシュロッド5
6の部分96に、加熱ワイヤ92が巻きつけられ、有利
には直接接触しており、この加熱ワイヤは個々に制御で
きる。ワイヤ92がプッシュロッド56と直接接触して
いる場合は、ワイヤとプッシュロッド間の熱伝達が容易
になる。この直接接触は、プッシュロッドを加熱するこ
と、及び冷却するためプッシュロッドから熱をとること
の両方に有利である。図1はプッシュロッド調節体を1
台だけ示し、多数のかような組立体が、押出装置の幅方
向に予め決めた間隔をおいて配置されている。複数のか
ような組立体は図2に示されており、図2には、押出装
置10の幅が“W”で示され、リードワイヤ94がでる
電気ボックス98が示されている。図1と図3に示すよ
うに、図2に示されている組立体のプッシュロッドと周
囲のワイヤは、有利には、共通チャンバー100の中に
配置されており、このチャンバーは2番目のチャンバー
すなわちプリナム(plenum)102と連通されて
いる。チャンバー100とプリナム102が組合わされ
て気体媒体の流路を形成している。図2に示すように、
細長スロット104によって、前記のチャンバーとプリ
ナムの連通が有利に行われ、そのスロットは断続的に配
置され構造的な強度を与えてもよい。スロット104
は、チャンバー100とプリナム102に共通している
壁部材106に位置している。該スロットは、チャンバ
ー100の端部108に位置する、プッシュロッド調節
体の部分から、チャンバーの反対側の端部110に位置
する、プッシュロッド調節体の部分まで延びる幅をもっ
ているのが適切である。壁部材106は、押出装置10
の幅Wとほゞ同じ幅をもっている。特に図3に示すよう
に、入口112は、気体媒体(例えば、空気)を、プリ
ナム102に流入させ、次にチャンバー100に流入さ
せてプッシュロッドと周囲のワイヤに接触させる。気体
媒体は、プッシュロッドと周囲ワイヤに直接接触するこ
とによって、有利に積極冷却を行う。入口112は、通
常加圧空気である冷却ガスの供給源(図示せず)に連通
している。プリナム102に押込まれる冷却ガスは、大
気圧よりも圧力が高く、一般に約16〜30psiaの
範囲である。代表的な圧力は約16〜20psiaであ
り、この圧力のブロワが加圧空気源として使用される。
より高い圧力が必要なときは圧縮空気が用いられる。冷
却ガスの流量は1つのボルト当り約1cfmが代表的な
流量であるが、適切な流量は、例えば周囲温度や押出装
置の運転温度のような条件によって変化する。1つのボ
ルト当り約0.75〜0.85cfmの流量が有利であ
ることが判明した。特に空気の場合、通常冷却ガスは周
囲温度と同じであるが、所望により、プリナム102に
入る前に通常の手段で冷却してもよい。チャンバー10
0内の冷却を増大するには、ガスの流量を増大するか、
または例えばガスがプリナムに入る前に冷却する。プリ
ナム102を通ってチャンバー100に入る流体流は、
以下に説明するように空気力学的に導入される。入口1
12は、プリナムの、細長スリット104に対して反対
側の端部114に位置している。さらに壁部材106と
壁部材116は、協働してプリナムを形成して、プリナ
ムの細長スロットの末端118に集まっている。その結
果、気体媒体がチャンバー100に導入される。図2に
示すように、冷却ガスは複数の通孔90で流出される。
加熱ワイヤ92に接続する電力リード94は、通常これ
らの各通孔を通って延びている。これらの各通孔は気体
媒体が流出するのに充分な直径を有する。各プッシュロ
ッド56の近くに流出通孔90を備えているのが有利で
ある。図2は、各プッシュロッドに対する流出孔を示
す。図1に示すように、プリナム102は、チャンバー
100内の取扱いを容易にするように、押出装置の本体
12に取外し可能に取付けられている。本体延出部40
と60の壁120と122それぞれへのプリナムの取付
けは、例えばねじつき締結具124で行われる。所望に
より、ヒンジでプリナムを装着しチャンバー100内の
取扱いを容易にすることもできる。図1と図3に示すよ
うに、壁部材106は通常チャンバー100とプリナム
102の両方に共通のものであるが、断熱材126を備
えているものが有利である。この断熱材126は、プリ
ナムを通過する気体媒体に対する、チャンバー100内
の熱の加熱効果を減少させる。一般的には、このような
加熱効果は、気体媒体のプリナム内での滞留時間が短い
ため余り影響がない。本体延出部40と60の壁表面1
30と132はそれぞれ、壁部材106及び、有利には
断熱部材134と協働してチャンバー100を形成す
る。このように、断熱部材134が、押出装置の本体1
2と、気体媒体流路のチャンバー100との間に挿入さ
れ、チャンバー100の中にはプッシュロッドと周囲ワ
イヤが配置されている。図2に示す端部のカバープレー
ト136は、チャンバー100とプリナム102の両端
部を封鎖する。この押出装置は、リップギャップを制御
調節する複数の温度応答式プッシュロッド調節体を備
え、これらの組立体は、装置の幅にそって間隔を置いて
配置されている。さらに各プッシュロッドは中空のもの
が有利であり、また個々に制御可能な加熱ワイヤが有利
に直接接触してまきつけられ、気体媒体が、プッシュロ
ッドの入っている共通チャンバーに空気力学的に導入さ
れ、気体媒体の出口が各プッシュロッドの近くに有利に
設けられている。このように、この押出装置は、押出開
口の全幅にそってリップギャップを精密に熱的に制御調
節をし得る。さらにこの装置は、プッシュロッドが温度
の変化に対して迅速に応答し、その結果、所望のリップ
ギャップに調節するのに要する時間が短くなる。運転時
に、装置10のリップギャップの手動調節は、各差動ね
じ調節ボルト40のヘッド48を所望の方向に回転させ
て行われる。その後、熱可塑性流の流出がリップ18と
20を通じて開始される。定常状態の運転に到達したな
らば、押出されたシートを幅にそって測定し、所望の厚
みからの偏差を利用して個々のワイヤ92の熱出力を測
定する。周囲空気もしくは冷却された空気の流れを、プ
リナム102とチャンバー100によって形成された流
路に連続して通過させる。プッシュロッド56は、チャ
ンバー100内に位置しているが、熱環境に応答して縦
方向に膨脹・収縮する。熱的制御によって行われるリッ
プギャップの調節は一般に熱出力だけを変えることによ
ってなされる。しかし、流量もしくは冷却気体の温度
を、追加して変えてもよい。部分断面図の図4は、本発
明装置の非常に好ましい態様を示す。この例も前の例と
同様に、リップギャップを制御調節する複数の温度応答
式プッシュロッドを備え、プッシュロッドは装置の幅に
そって間隔をおいて配置され、カートリッジヒーターを
備えている。図4は装置の中心線の近くの単一のプッシ
ュロッドの断面図である。図4には、図1の態様の同じ
部分に対応する番号が付けてある。簡略化するために、
すでに述べた説明は省略する。。さらに図4に示すよう
に、好ましい押出装置210の本体212は、流路21
4を備え、リップ218と220で形成される押出スロ
ット216で終っている。リップ218には、凹部22
2で形成される薄くなった部分がある。断熱部材223
が凹部222に有利に配置されている。本体212はそ
の幅にそって、中ぐり孔242を有する延出部240を
備え、その中ぐり孔を通って調節ボルト244が延びて
いる。このボルトのヘッド248は、レンチが係合でき
る。ボルトの端部249はナット251とねじ係合して
おり、トグルシュー253がボルト端部249に枢支接
続されている。トグルシュー253はプッシュロッド2
56の上端254と係合している。また本体212は、
その幅にそって延びる延出部260を備え、この延出部
は部材261と組合わされて流路262を形成し、この
流路を通ってプッシュロッドの下端264が延びてい
る。プッシュロッド256はリップ218と接触する作
動端272を備えている。カートリッジ発熱体292は
個々に制御できるものが有利であるが、プッシュロッド
256の中に配置されている。発熱体とプッシュロッド
の熱容量が比較的小さいので有利である。カートリッジ
発熱体292の電力リード294は電気ボックス(図示
せず)からでている。発熱体292は、延出部240と
260の間に配置されているプッシュロッドの一部分2
96の中に位置している。図1の例と同様に、プッシュ
ロッドは共通チャンバー300内に有利に配設されてい
る。この共通チャンバーは第2のチャンバーすなわちプ
リナム302に流体連通され、このプリナムの幅は通
常、共通チャンバーの幅と同じである。チャンバー30
0とプリナム302の組合せによって気体媒体の流路が
形成される。図5に一層明確に示したが、細長いスロッ
ト304が共通チャンバーとプリナム間に有利に設けら
れ両者を連通している。このスロットは断続的であって
もよいが、壁部材306に位置し、この壁部材はチャン
バー300とプリナム302に共通のものである。この
スロットは、一般にプリナムの端部308から他方の端
部310まで延びているのが適切である。気体媒体の実
質的に均一な流れを、共通チャンバー内の各プッシュロ
ッドに与えるために、プリナムとチャンバー間を流体連
通させているスロットにテーパーを付けてもよい。押出
装置の幅が一層大きい場合にテーパー付きスロットを用
いることは特に有利であろう。このようなスロットのテ
ーパーの形と程度は、プリナムに気体媒体が流入する入
口の位置、プリナム内の気体媒体の圧力などの変量によ
ってきまる。図5に示すように、プリナム壁313の気
体流入口312の位置が装置の幅方向のほゞ中央にある
場合、スロットは装置の中心線(図5に一点鎖線で画い
てある)に対して一般にくさび形であり,一方、入口が
プリナムの各端部308と310に位置しているとき
は、一般にスロットは、ギャップがプリナムの各端部か
ら装置の中心線にむかって増大するように、テーパーが
付けられる。プリナム内の気体媒体の圧力を比較的大き
くするには、スロットは比較的狭くしテーパーの度合は
比較的小さくし,一方プリナム内の気圧媒体の圧力を比
較的小さくするには、スロットは、幅を比較的広くしテ
ーパーの度合を比較的大きくする。いずれにしろ、気体
媒体は、プリナム302からスロット304を通過して
共通チャンバーに入って、プッシュロッドに接触する。
気体媒体はプッシュロッドに直接接触するのが有利であ
る。チャンバー300から冷却ガスが流出する気体出口
314が壁板319に設けられている。共通チャンバー
を通る流体流は、上記出口を、入口スロット304の反
対側の、チャンバー端部に配置することによって流体力
学的に導入される。この出口は、細長いスロットの形を
している。単一の細長いスロットが用いられる。所望に
より、多数の開口を有するグリル状構造のものでもよ
い。壁板319は、共通チャンバー内の取扱いを容易に
するように、締結具324と325によって装置に取外
し可能に取付けるのが好ましい。所望により、プレート
319は、締結具324の近くにヒンジ取付けを行って
もよい。また締結具324にはデフレクタ部材327が
取付けられており、このデフレクタ部材は、気体媒体の
流出流を、装置の本体212のリップ218と220か
ら離して有利に導き、かつ部材261を本体に取付ける
ためのアタッチメントの役割をなしている。本体の延出
部240と260および部材261それぞれの壁表面3
30と332と333は、それぞれ、壁板319と壁部
306および有利には断熱部材334と協働して、共通
チャンバーを形成する。この断熱部材は、装置の本体2
12と気体媒体流路の間に挿入され、、この流路の中に
プッシュロッドが配設されている。図5に示す末端カバ
ー板336はプリナム302の両端を密閉している。他
の1対のプレート(図示せず)が、共通チャンバーの両
端を密閉している。
【図1】本発明押出装置の好ましい例の部分断面図であ
る。
る。
【図2】図1の押出装置の部分斜視図である。
【図3】図2の直線3−3にほゞそった断面図であり、
図1の装置をさらに詳細に示す。
図1の装置をさらに詳細に示す。
【図4】図1と類似の装置の部分断面図であり、本発明
の押出装置の非常に好ましい例を示す。
の押出装置の非常に好ましい例を示す。
【図5】図4の直線5−5にほゞそった部分断面図であ
る。
る。
10、210 押出装置
12、212 本体
14、214 流路
16、216 押出スロット
18、218 リップ
20、220 リップ
56,256 プッシュロッド
90 通孔
92、292 抵抗加熱ワイヤ
100、300 共通チャンバー
102、302 プリナム(第2チャンバー)
104、304 細長スロット
112、312 気体入口
314 気体出口
Claims (10)
- 【請求項1】 押出装置の幅にそって延びる押出開口を
形成する形成部と、間隔を置いて配置され各々熱で膨脹
および収縮が可能な複数の部材を有し該膨脹及び収縮に
よって押出開口を調節するよう配置されている押出開口
制御部とを備えた押出装置であって、加熱装置が、前記
複数の部材の各々に設けられ、該加熱手段と前記複数の
部材とは共通チャンバー内に配設され、該共通チャンバ
ーは、第2チャンバーと連通し、該第2チャンバーと組
合わされて気体媒体の流路を形成し、前記第2チャンバ
ーが前記気体媒体の流入部と流出部とを有し、断熱材が
前記装置の本体と前記流路との間に挿入され、前記複数
の部材が前記流路内に配設されている押出装置。 - 【請求項2】 前記加熱装置が前記部材の内部に設けら
れている請求項1記載の装置。 - 【請求項3】 前記気体媒体の流出部が、前記共通チャ
ンバーと第2チャンバーとの連通部分より押出装置の押
出開口に近い位置に設けられている請求項1記載の押出
装置。 - 【請求項4】 気体媒体の流出を前記押出開口から離し
て導くための部分を備えている請求項1記載の装置。 - 【請求項5】 テーパー付きのスロットが、前記第2チ
ャンバーと前記共通チャンバーとの間の前記連通を行う
請求項1記載の装置。 - 【請求項6】 前記スロットが、前記押出装置の中心線
に対して両側へくさび形をなす請求項5記載の装置。 - 【請求項7】 前記くさび形をなすスロットが前記中心
線から前記第2チャンバーの各端部へと幅を増大するよ
うに形成されている請求項6記載の押出装置。 - 【請求項8】 前記テーパー付きのスロットが、押出装
置の幅全体にわたって延びている請求項5に記載の押出
装置。 - 【請求項9】 前記テーパー付きスロットが連続的に延
びている請求項5に記載の押出装置。 - 【請求項10】 前記共通チャンバーと前記第2チャン
バーが、一部分、共通壁部材で形成されている請求項1
記載の装置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US521101 | 1990-05-09 | ||
| US07/521,101 US5020984A (en) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | Apparatus for adjusting die lip gap |
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| US637178 | 1991-01-03 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05441A true JPH05441A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=27060373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3199737A Pending JPH05441A (ja) | 1990-05-09 | 1991-05-08 | 押出装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0456176A3 (ja) |
| JP (1) | JPH05441A (ja) |
| KR (1) | KR910019750A (ja) |
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|---|---|
| EP0456176A3 (en) | 1992-03-25 |
| EP0456176A2 (en) | 1991-11-13 |
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