JPH0544201B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0544201B2
JPH0544201B2 JP57082620A JP8262082A JPH0544201B2 JP H0544201 B2 JPH0544201 B2 JP H0544201B2 JP 57082620 A JP57082620 A JP 57082620A JP 8262082 A JP8262082 A JP 8262082A JP H0544201 B2 JPH0544201 B2 JP H0544201B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
plane
coil
antenna coil
flat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP57082620A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58198902A (ja
Inventor
Minoru Takatani
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TDK Corp filed Critical TDK Corp
Priority to JP8262082A priority Critical patent/JPS58198902A/ja
Publication of JPS58198902A publication Critical patent/JPS58198902A/ja
Publication of JPH0544201B2 publication Critical patent/JPH0544201B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q7/00Loop antennas with a substantially uniform current distribution around the loop and having a directional radiation pattern in a plane perpendicular to the plane of the loop
    • H01Q7/06Loop antennas with a substantially uniform current distribution around the loop and having a directional radiation pattern in a plane perpendicular to the plane of the loop with core of ferromagnetic material

Landscapes

  • Thin Magnetic Films (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、受信用アンテナとしてラジオ等に装
備されるアンテナコイルに関するものである。
従来の技術 一般に、ラジオの受信用アンテナとしてはバー
状で伸縮自在なものが広く用いられている。この
アンテナは電波を効果的に吸収するが、ラジオ本
体から伸ばして垂直状に立て付けなければなら
ず、ラジオを携帯するのに極めて不便なものであ
る。
これに対し、従来、ヘリカルコイルをフエライ
ト混入のゴム状物質からなる磁性体で被覆するこ
とによりアンテナ本体を平板状に形成し、そのヘ
リカルコイルの端部をアンテナ本体から側方に突
出する棒状のリード端子に接続した板状アンテナ
が知られている(実開昭56−157806号)。
然し、この板状アンテナではヘリカルコイルを
フエライト混入のゴム状物質で被覆することか
ら、コイルに対する電波の進入が妨げられて起電
力が起きにくい。また、そのフエライト混入のゴ
ム状物質で基板を平板状に形成し、この基板の平
面上にヘリカルコイルを設けたとしても、ゴム状
物質の成分だけフエライトの含有率が少ないこと
から磁気的特性に劣ることになる。
これに加えて、上述した板状アンテナではアン
テナ本体の側方より導出された棒状のリード端子
で回路接続するものであるため、リード端子をプ
リント基板の板面に挿入させて立付け固定する高
さ方向のスペースが受信機の筐体内に必要とな
る。
発明が解決しようとする課題 本発明は、磁気的特性に優れしかも受信機の筐
体内に高さ方向のスペースが必要とされないで受
信機本体を薄型に構成可能な平面実装型のアンテ
ナコイルを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明に係る平面実装型のアンテナコイルにお
いては、少なくとも片面全体が絶縁性の磁性材か
ら形成された平板状の基板を有し、その基板の磁
性材で形成された平面上に一次、二次コイルを導
電材料でスパイラル状に分けて設けると共に、該
基板の板面に形成された穿孔を介して該各コイル
の端部を基板の背面から側端部寄りに引き出し、
更に、該基板の側端部に平面実装用のターミナル
端子を必要数複数個個別に設け、この各ターミナ
ル端子に前記コイルの端部を夫々接続し、且つ、
全体を焼成させて一体に成形することにより構成
されている。
作用 この表面実装型アンテナコイルでは、少なくと
も片面全体が磁性材で形成された基板を有し、そ
の基板の磁性材で形成された平面上に一次、二次
コイルを設けることから、磁性材で形成された基
板の板面全面が磁気的作用を発揮することによ
り、コイルによる起電力を十分に発生できる。
また、基板の板面に形成された穿孔を介して一
次、二次コイルの各端部を基板の背面から側端部
寄りに引き出し、この各端部を接続する端子とし
て平面実装用のターミナル端子を基板の側端部に
設けることで表面実装型に構成するから、高さ方
向のスペースが取られないようプリント基板の板
面に装着できて受信機本体を薄型なものに構成す
るようにできる。
更に、その全体は基板を含めて一体に焼成する
ことから、少なくとも片面全体が磁性材で形成さ
れる平板状の基板によつても機械的強度を十分に
付与できることにより、装着時の取扱いが容易で
自動実装の適用可能なものに構成することができ
る。
実施例 以下、添付図面を参照して説明すれば、次の通
りである。
このアンテナコイルは、第1図a,bで示すよ
うに基板1の平面上に一次コイル2、二次コイル
3をスパイラル状に夫々分けて設け、その全面を
絶縁被膜4で被覆すると共に、一次、二次コイル
2,3の各端部をターミナル端子5に夫々接続す
ることにより平面実装型のものに構成されてい
る。
基板1は、少なくとも片面全体がフエライト等
の如き絶縁性の強磁性材で形成され、第2図a,
bで示す基板1は板全体が強磁性材が平板状に形
成されている。一次コイル2、二次コイル3は、
第3図a,bで示すように基板1の同一平面上に
スパイラル状に分けて夫々設けられている。この
一次、二次コイル2,3は、銀ペースト等の導電
材料を磁性材で形成された基板1の板面に印刷す
ることにより設けられている。また、その基板1
の側端部には一次、二次コイル2,3の端部数に
応じてターミナル端子5が複数個夫々個別に設け
られ、このターミナル端子5には基板1の板面に
形成された穿孔6を介して一次、二次コイル2,
3の端部2a,2b,3a,3bを基板1の背面
から側端部寄りに引き出すことにより一次、二次
コイル2,3が夫々接続されている。絶縁被膜4
は、アルミナ、TiO2、セラミツク等の絶縁材料
をコイル2,3の印刷側の基板面にオーバーコー
トすることにより形成されている。その絶縁被膜
4の形成後、全体は700〜1000℃の温度で焼成す
ることにより基板1を含めて一体に成形されてい
る。
このように構成する平面実装型のアンテナコイ
ルは、第5図で示すように一次コイル2を200μH
とし、また、二次コイル3を20μHとすることに
より、AMラジオの受信用アンテナAとしてアン
プBと接続するようラジオ受信機の本体内に組み
付けることができる。そのアンテナコイルを受信
用アンテナAとして組み付けるときでも、一次コ
イル2が磁性材で形成された基板1の板面上に設
けられているから、電波を効率よく吸収できしか
も基板1が磁気的特性に優れることにより電波に
応じた起電力を十分に発生させることができる。
また、このアンテナコイルによると、一次コイル
2で吸収する電波による起電力を二次コイル3で
減圧させてアンプBに導通するよう回路構成すれ
ばよい。
そのアンテナコイルは表面実装型に構成されて
いるからターミナル端子5をプリント基板の板面
に半田付けで固定することにより回路接続できて
高さ方向の取付けスペースが取られない。また、
全体が一体に焼成されて十分な機械的強度を有す
るから、容易に表面実装でき、この表面実装に際
して自動実装も適用することができる。
なお、上述した実施例では板全体を磁性材で形
成した基板1を用いて構成する場合で説明した
が、第6図で示す如くアルミナ等の高強度な薄板
1aを基材とし、その薄板1aの片面全体にフエ
ライト等の強磁性材1bを被覆蒸着することによ
り少なくとも片面全体が磁性材1b形成された基
板1で構成することもできる。この基板1によつ
ても、コイル2,3の設けられる板面全体が強磁
性材1bで形成されているから磁気的特性に優れ
すると共に、高強度な薄板1aで補強された基板
1として形成できるので更に機械的強度を高める
ことができる。この強磁性材の蒸着と共に絶縁被
膜4も蒸着形成すれば、超薄型のアンテナコイル
として形成することができる。また、一次、二次
コイル2,3は基板1の同一平面上に共に配置す
る以外に、第7図で示すように上述した材料と同
質の絶縁被膜7を介して二層に積層成形すること
によりアンテナコイルとして構成することもでき
る。
発明の効果 以上の如く、本発明に係る平面実装型のアンテ
ナコイルに依れば、基板の少なくとも片面全体が
絶縁性の磁性材で形成されているから、この板面
全面で十分な磁気的作用を発揮できて磁気的特性
に優れ、その磁性材で形成された基板の板面にコ
イルを設けることからコイルが電波を効率よく吸
収できて十分な起電力を発生できる。また、アン
テナ本体が十分な機械的強度を持つて平板状に形
成されているから、ターミナル端子で容易に表面
実装できると共に受信機の本体内に大きな取付け
スペースが取られず、受信機を持ち運ぶのに際し
ても邪魔にならない薄型なものに受信機本体を構
成するようにできる。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本発明の一実施例に係る平面実装型
アンテナコイルを側面で示す説明図、第1図bは
同アンテナコイルを背面側で示す説明図、第2図
a,bは同アンテナコイルの基板を示す説明図、
第3図a,b並びに第4図a,bは同アンテナコ
イルの製造工程を示す説明図、第5図は同アンテ
ナコイルが組み付けられるラジオの回路構成を示
す説明図、第6及び7図は別の実施例に係る平面
実装型アンテナコイルを側断面で示す説明図であ
る。 1:基板、1a:薄板、1b:磁性材、2:一
次コイル、3:二次コイル、2a,2b,3a,
3b:各コイルの端部、5:ターミナル端子、
6:穿孔。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも片面全体が絶縁性の磁性材から形
    成された平板状の基板を有し、その基板の磁性材
    で形成された平面上に一次、二次コイルを導電材
    料でスパイラル状に分けて設けると共に、該基板
    の板面に形成された穿孔を介して該各コイルの端
    部を基板の背面から側端部寄りに引き出し、更
    に、該基板の側端部に平面実装用のターミナル端
    子を必要数複数個個別に設け、この各ターミナル
    端子に前記コイルの端部を夫々接続し、且つ、全
    体を焼成させて一体に成形したことを特徴とする
    平面実装型アンテナコイル。 2 上記基板全体が磁性材で平板状に形成されて
    いるところの特許請求の範囲第1項記載の平面実
    装型アンテナコイル。 3 上記基板が高強度な薄板を基材とし、その薄
    板の片面全体に磁性材を薄膜状に被覆蒸着させて
    平板状に形成されているところの特許請求の範囲
    第1項記載の平面実装型アンテナコイル。 4 上記一次、二次コイルが基板の同一平面上に
    夫々形成されているところの特許請求の範囲第1
    項記載の平面実装型アンテナコイル。 5 上記一次、二次コイルがアルミナ、TiO2
    セラミツク等の絶縁層を介して基板の平面上に積
    層形成されているところの特許請求の範囲第1項
    記載の平面実装型アンテナコイル。
JP8262082A 1982-05-17 1982-05-17 アンテナコイル Granted JPS58198902A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8262082A JPS58198902A (ja) 1982-05-17 1982-05-17 アンテナコイル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8262082A JPS58198902A (ja) 1982-05-17 1982-05-17 アンテナコイル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58198902A JPS58198902A (ja) 1983-11-19
JPH0544201B2 true JPH0544201B2 (ja) 1993-07-05

Family

ID=13779498

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8262082A Granted JPS58198902A (ja) 1982-05-17 1982-05-17 アンテナコイル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58198902A (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4862181A (en) * 1986-10-31 1989-08-29 Motorola, Inc. Miniature integral antenna-radio apparatus
JPH01233805A (ja) * 1988-03-14 1989-09-19 Harada Ind Co Ltd Fm受信アンテナ
JPH0993021A (ja) * 1995-09-25 1997-04-04 Murata Mfg Co Ltd チップアンテナ
JP2007043621A (ja) * 2005-08-05 2007-02-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd アンテナ装置およびアンテナ装置の製造方法
JP6555444B2 (ja) * 2017-03-27 2019-08-07 株式会社村田製作所 アンテナ装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56157806U (ja) * 1980-04-22 1981-11-25

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58198902A (ja) 1983-11-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3185513B2 (ja) 表面実装型アンテナ及びその実装方法
EP0648023A1 (en) Portable communicator with diversity reception
US3778836A (en) Magnetic antenna having a block or circuit components therein
JP2002319508A (ja) 積層型インピーダンス素子
WO2000072404A1 (en) Mobile communication antenna and mobile communication apparatus using it
JP3147728B2 (ja) アンテナ装置
CN111819761A (zh) 无线电力接收模块及包括此的便携式电子设备
JP2011529319A (ja) 無線機器における内蔵型アンテナおよびその製造方法
EP0762536A2 (en) Chip antenna
JPH0544201B2 (ja)
JPH09232828A (ja) アンテナ装置
CN106486750B (zh) 电介质天线
JP3189565B2 (ja) 表面実装型アンテナ装置
JP2000188506A (ja) アンテナ装置
JPH07297627A (ja) アンテナ装置
JP2005051576A (ja) アンテナ装置
JPS6119179B2 (ja)
JPS60163411A (ja) インダクタ素子
JP2001308620A (ja) アンテナ装置及び無線通信モジュ−ル
JPH10233613A (ja) アンテナ装置およびその実装構造
CN216980287U (zh) 一种无线充电线圈组件
JPS6139703A (ja) サイド誘電体型セラミツクアイソレ−タ
JP2563531Y2 (ja) 薄形無線機
TW478204B (en) Antenna device and assembly of antenna device
JPS6312579Y2 (ja)