JPH0544204Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0544204Y2 JPH0544204Y2 JP1987104815U JP10481587U JPH0544204Y2 JP H0544204 Y2 JPH0544204 Y2 JP H0544204Y2 JP 1987104815 U JP1987104815 U JP 1987104815U JP 10481587 U JP10481587 U JP 10481587U JP H0544204 Y2 JPH0544204 Y2 JP H0544204Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- road
- pto switch
- vehicle
- work
- energy absorbing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vibration Dampers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は散水車、ロードスイーパー等の路上作
業車に関する。
業車に関する。
(従来の技術及びその問題点)
高速道路の清掃、散水等の作業はロードスイー
パーや散水車等の路上作業車を低速で走行させな
がら行われているため、この種路上作業車は目立
つ標識を具えてはいるが高速道路上を高速で走行
する他の自動車に追突される危険が大きい。
パーや散水車等の路上作業車を低速で走行させな
がら行われているため、この種路上作業車は目立
つ標識を具えてはいるが高速道路上を高速で走行
する他の自動車に追突される危険が大きい。
従来のこの種路上作業車はリヤバンパーを具え
ていないか、具えていても小型のものであるた
め、高速道路上を高速で走行する他の自動車に追
突された場合には、路上作業車の車体のみならず
その乗員に重大な危害が及ぶという問題があつ
た。
ていないか、具えていても小型のものであるた
め、高速道路上を高速で走行する他の自動車に追
突された場合には、路上作業車の車体のみならず
その乗員に重大な危害が及ぶという問題があつ
た。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記問題点に対処するために提案され
たものであつて、その要旨とするところは、道路
の整備をするための作業機と、この作業機を駆動
又は停止するためのPTOスイツチを備え、上記
PTOスイッチをONとすることによつて上記作業
機を駆動しながら道路上を低速で走行する路上作
業車において、上記路上作業車の車体の後端に枢
支されて上記PTOスイツチがONとなつたときに
後方に向かつて水平に突出し、上記PTOスイツ
チがOFFとなつたときに水平軸まわりに回動し
て上方に撥ね上げられるエネルギ吸収装置を設
け、該エネルギ吸収装置の先端にリヤバンパを取
り付けたことを特徴とする路上作業車にある。
たものであつて、その要旨とするところは、道路
の整備をするための作業機と、この作業機を駆動
又は停止するためのPTOスイツチを備え、上記
PTOスイッチをONとすることによつて上記作業
機を駆動しながら道路上を低速で走行する路上作
業車において、上記路上作業車の車体の後端に枢
支されて上記PTOスイツチがONとなつたときに
後方に向かつて水平に突出し、上記PTOスイツ
チがOFFとなつたときに水平軸まわりに回動し
て上方に撥ね上げられるエネルギ吸収装置を設
け、該エネルギ吸収装置の先端にリヤバンパを取
り付けたことを特徴とする路上作業車にある。
(作用)
本考案においては上記構成を具えているため、
作業時、即ち、作業機を駆動するためのPTOス
イツチがONとなつたときは、エネルギ吸収装置
は車体の後端から自動的に後方に突出する。そし
て、通常の走行時、駐車時の非作業時にPTOス
イツチがOFFとなると、エネルギ吸収装置は自
動的に水平軸まわりに回動して上方に跳ね上げら
れて格納される。
作業時、即ち、作業機を駆動するためのPTOス
イツチがONとなつたときは、エネルギ吸収装置
は車体の後端から自動的に後方に突出する。そし
て、通常の走行時、駐車時の非作業時にPTOス
イツチがOFFとなると、エネルギ吸収装置は自
動的に水平軸まわりに回動して上方に跳ね上げら
れて格納される。
(実施例)
本考案の1実施例が第1図ないし第3図に示さ
れている。
れている。
第1図及び第2図に示すように、ロードスイー
パー1の後端には水平軸2のまわりに回動しうる
ように複数(図には3個)のエネルギ吸収装置3
が取り付けられ、このエネルギ吸収装置3の先端
にはリヤバンパー4が取り付けられている。
パー1の後端には水平軸2のまわりに回動しうる
ように複数(図には3個)のエネルギ吸収装置3
が取り付けられ、このエネルギ吸収装置3の先端
にはリヤバンパー4が取り付けられている。
エネルギ吸収装置3は第3図又は第4図に示す
ように、角錐又は円錐台状の中空柱よりなる基体
5の側面にその軸芯まわりに略直交する方向に長
い長孔6を軸芯方向に沿つて所定の間隔を隔てて
複数個並列させて穿設し、各長孔6の頂端部側の
縁6aを外方に突出させるとともに基端部側の縁
6bを内方に突出させている。
ように、角錐又は円錐台状の中空柱よりなる基体
5の側面にその軸芯まわりに略直交する方向に長
い長孔6を軸芯方向に沿つて所定の間隔を隔てて
複数個並列させて穿設し、各長孔6の頂端部側の
縁6aを外方に突出させるとともに基端部側の縁
6bを内方に突出させている。
かくして、基体5の頂端部5aと基端部5bと
の間に軸芯方向に沿つて圧縮するような衝撃が作
用したとき、基体5が頂端部5a側より基端部5
b側に順次座屈変形し又は一部破断して長孔6の
各突出縁6a,6bが互いに重合当接するように
なつている。
の間に軸芯方向に沿つて圧縮するような衝撃が作
用したとき、基体5が頂端部5a側より基端部5
b側に順次座屈変形し又は一部破断して長孔6の
各突出縁6a,6bが互いに重合当接するように
なつている。
頂端部5aにリヤバンパー4を直接取り付ける
ことができるが、第4図に示すように、基体5の
頂端部5a及び基端部5bに固着された基板7,
8の中央に穿設された円孔7a,8aを貫通する
筒状のシヨツクアブソーバ9を基板7に固着し、
このシヨツクアブソーバ9の作動ロツド9aにリ
ヤバンパー4を取り付けても良い。
ことができるが、第4図に示すように、基体5の
頂端部5a及び基端部5bに固着された基板7,
8の中央に穿設された円孔7a,8aを貫通する
筒状のシヨツクアブソーバ9を基板7に固着し、
このシヨツクアブソーバ9の作動ロツド9aにリ
ヤバンパー4を取り付けても良い。
しかして、ロードスイーパー1に搭載された刷
子や真空ポンプ等の清掃用作業機1Aを駆動する
ための図示しないPTOスイツチがONとされる
と、エネルギ吸収装置3は図示しないモータ、油
圧又はエアアクチユエータ等を介して水平軸2の
まわりに回動して第1図に実線で示すように後方
に向かつて水平に突出し、PTOスイツチがOFF
とされると第1図の破線に示すように水平軸2の
まわりに回動して上方に跳ね上げられて格納され
る。
子や真空ポンプ等の清掃用作業機1Aを駆動する
ための図示しないPTOスイツチがONとされる
と、エネルギ吸収装置3は図示しないモータ、油
圧又はエアアクチユエータ等を介して水平軸2の
まわりに回動して第1図に実線で示すように後方
に向かつて水平に突出し、PTOスイツチがOFF
とされると第1図の破線に示すように水平軸2の
まわりに回動して上方に跳ね上げられて格納され
る。
しかして、高速道路を清掃する場合には、
PTOスイツチをONとして作業機1Aを駆動する
と同時にエネルギ吸収装置3を後方に向かつて水
平に突出させ、この状態でロードスイーパー1は
高速道路上を低速で走行し、作業機1Aにより高
速道路上の土砂、塵埃を掻き取って吸引除去す
る。
PTOスイツチをONとして作業機1Aを駆動する
と同時にエネルギ吸収装置3を後方に向かつて水
平に突出させ、この状態でロードスイーパー1は
高速道路上を低速で走行し、作業機1Aにより高
速道路上の土砂、塵埃を掻き取って吸引除去す
る。
上記清掃作業中、後続する自動車が高速で追突
した場合、その衝撃エネルギはロードスイーパー
1の後端から後方に突出するエネルギ吸収装置3
によつて吸収されるので、ロードスイーパー1の
乗員に重大な危害を及ぼすことはない。
した場合、その衝撃エネルギはロードスイーパー
1の後端から後方に突出するエネルギ吸収装置3
によつて吸収されるので、ロードスイーパー1の
乗員に重大な危害を及ぼすことはない。
非作業時にはPTOスイツチがOFFとされ、こ
れに伴つてエネルギ吸収装置3は自動的に水平軸
2まわりに回動して上方に跳ね上げられた状態で
格納される。従つて、ロードスイーパー1の通常
の走行時や駐停車時にはリヤオーバーハングが減
少し、車長が短くなるので、通常の走行が容易に
なるとともに駐停車のスペースも少なくて済む。
また、本考案は散水車、高所作業車等に適用しう
ることは勿論である。
れに伴つてエネルギ吸収装置3は自動的に水平軸
2まわりに回動して上方に跳ね上げられた状態で
格納される。従つて、ロードスイーパー1の通常
の走行時や駐停車時にはリヤオーバーハングが減
少し、車長が短くなるので、通常の走行が容易に
なるとともに駐停車のスペースも少なくて済む。
また、本考案は散水車、高所作業車等に適用しう
ることは勿論である。
(考案の効果)
本考案においては、作業機を駆動するための
PTOスイツチがONとなると、エネルギ吸収装置
が自動的に車体の後端から後方に向かつて水平に
突出するので、作業時に他の自動車に追突された
場合その衝撃エネルギをエネルギ吸収装置の変形
座屈によつて吸収し、作業車の乗員に重大な危害
が及ぶのを防止でき、その安全性を向上しうる。
また、非作業時にPTOスイツチがOFFとなると
エネルギ吸収装置は自動的に上方に跳ね上げられ
て格納されるので、通常の走行時や駐停車時の車
長が短くなり、交通妨害を防止し、かつ、駐停車
のスペースを節減できる。
PTOスイツチがONとなると、エネルギ吸収装置
が自動的に車体の後端から後方に向かつて水平に
突出するので、作業時に他の自動車に追突された
場合その衝撃エネルギをエネルギ吸収装置の変形
座屈によつて吸収し、作業車の乗員に重大な危害
が及ぶのを防止でき、その安全性を向上しうる。
また、非作業時にPTOスイツチがOFFとなると
エネルギ吸収装置は自動的に上方に跳ね上げられ
て格納されるので、通常の走行時や駐停車時の車
長が短くなり、交通妨害を防止し、かつ、駐停車
のスペースを節減できる。
第1図ないし第4図は本考案の1実施例を示
し、第1図は側面図、第2図は平面図、第3図は
エネルギ吸収装置の斜視図、第4図は他のエネル
ギ吸収装置の縦断面図である。 作業車……1、水平軸……2、エネルギ吸収装
置……3、リヤバンパー……4。
し、第1図は側面図、第2図は平面図、第3図は
エネルギ吸収装置の斜視図、第4図は他のエネル
ギ吸収装置の縦断面図である。 作業車……1、水平軸……2、エネルギ吸収装
置……3、リヤバンパー……4。
Claims (1)
- 道路の整備をするための作業機と、この作業機
を駆動又は停止するためのPTOスイツチを備え、
上記PTOスイツチをONとすることによつて上記
作業機を駆動しながら道路上を低速で走行する路
上作業車において、上記路上作業車の車体の後端
に枢支されて上記PTOスイツチがONとなつたと
きに後方に向かつて水平に突出し、上記PTOス
イツチがOFFとなつたときに水平軸まわりに回
動して上方に撥ね上げられるエネルギ吸収装置を
設け、該エネルギ吸収装置の先端にリヤバンパを
取り付けたことを特徴とする路上作業車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987104815U JPH0544204Y2 (ja) | 1987-07-08 | 1987-07-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987104815U JPH0544204Y2 (ja) | 1987-07-08 | 1987-07-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS649858U JPS649858U (ja) | 1989-01-19 |
| JPH0544204Y2 true JPH0544204Y2 (ja) | 1993-11-09 |
Family
ID=31336866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987104815U Expired - Lifetime JPH0544204Y2 (ja) | 1987-07-08 | 1987-07-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0544204Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001158311A (ja) * | 1999-12-02 | 2001-06-12 | Daihatsu Motor Co Ltd | バンパ取付構造 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4559881B2 (ja) * | 2005-03-15 | 2010-10-13 | 株式会社トラフィックレンタリース | 標識表示車輌における突入防止装置 |
| US9341224B2 (en) * | 2014-05-13 | 2016-05-17 | Google Inc. | Systems for absorbing an impact force |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4635981A (en) * | 1984-10-29 | 1987-01-13 | Energy Absorption Systems, Inc. | Impact attenuating body |
-
1987
- 1987-07-08 JP JP1987104815U patent/JPH0544204Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001158311A (ja) * | 1999-12-02 | 2001-06-12 | Daihatsu Motor Co Ltd | バンパ取付構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS649858U (ja) | 1989-01-19 |
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