JPH0544324B2 - - Google Patents
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- JPH0544324B2 JPH0544324B2 JP22764686A JP22764686A JPH0544324B2 JP H0544324 B2 JPH0544324 B2 JP H0544324B2 JP 22764686 A JP22764686 A JP 22764686A JP 22764686 A JP22764686 A JP 22764686A JP H0544324 B2 JPH0544324 B2 JP H0544324B2
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- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 35
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、スルーホール形成装置に関し、特に
セラミツクグリーンシート上に複数のスルーホー
ルを形成するスルーホール形成装置に関する。
セラミツクグリーンシート上に複数のスルーホー
ルを形成するスルーホール形成装置に関する。
〔従来の技術〕
セラミツク多層配線基板は、大型コンピユータ
やスーパーコンピユータなどの高密度実装基板と
して実用化されており、今後ますます普及してい
くものと思われる。そのセラミツク多層配線基板
の製造工程の一つセラミツクグリーンシートへの
穴明け工程がある。
やスーパーコンピユータなどの高密度実装基板と
して実用化されており、今後ますます普及してい
くものと思われる。そのセラミツク多層配線基板
の製造工程の一つセラミツクグリーンシートへの
穴明け工程がある。
従来セラミツクグリーンシートへの穴明けは、
ステンレス板をエツチングにより面上に限られた
パターンで複数の突起を設けた凸型と、前記凸型
の突起に合う穴を設けた凹型との間にセラミツク
グリーンシートを挟んでプレスや加圧ローラによ
つてスルーホールを形成していた。
ステンレス板をエツチングにより面上に限られた
パターンで複数の突起を設けた凸型と、前記凸型
の突起に合う穴を設けた凹型との間にセラミツク
グリーンシートを挟んでプレスや加圧ローラによ
つてスルーホールを形成していた。
しかしこの従来の方法では、(1)穴位置がエツチ
ング時に決められ、パターンを変更する時は金型
を変更しなければならない、(2)パターンごとの金
型が必要なため金型の製作費が高価になる、(3)金
型の剛性が低く加圧時の変形や摩耗により均一な
スルーホールを明けることが難しい、などの問題
点があつた。
ング時に決められ、パターンを変更する時は金型
を変更しなければならない、(2)パターンごとの金
型が必要なため金型の製作費が高価になる、(3)金
型の剛性が低く加圧時の変形や摩耗により均一な
スルーホールを明けることが難しい、などの問題
点があつた。
本発明の目的は、上記問題点をなくし、セラミ
ツクグリーンシート上の任意の位置に簡単な構造
の装置を用い極めて精度のよい多種のパターンの
スルーホールを形成でき、作業工数を削減できる
スルーホール形成装置を提供することにある。
ツクグリーンシート上の任意の位置に簡単な構造
の装置を用い極めて精度のよい多種のパターンの
スルーホールを形成でき、作業工数を削減できる
スルーホール形成装置を提供することにある。
本発明のスルーホール形成装置は、穴明けピン
を備え積層圧電素子にり可動するフライトピンを
有する穴明けヘツドと、穴明けヘツドの下部に設
けられ前記穴明けピンを案内する案内板と、この
案内板の下部に設けられセラミツクグリーンシー
トを固定するカセツト板と、このカセツト板の下
部に設けられ前記穴明けピンより太い穴を有する
下型と、ヘツド支持ブロツクと駆動装置とを備え
複数個の前記穴明けヘツドを保持し上下に移動す
るヘツド上下移動機構部と、ヘツド移動ステージ
と駆動装置とを備え前記ヘツド上下移動機構部を
X軸方向に移動するヘツド移動機構部と、セラミ
ツクグリーンシート移動ステージと駆動装置とを
備え前記カセツト板をY軸方向に移動するグリー
ンシート移動機構部と、前記フライトピンをとば
す為に前記積層圧電素子に通電するタイミングの
制御と前記穴明けヘツドを上下に駆動させる駆動
装置の制御と前記ヘツド上下移動機構部をX軸方
向に移動させる駆動装置の制御と前記カセツト板
をY軸方向に移動させる駆動装置の制御とを行う
制御部とを含んで構成される。
を備え積層圧電素子にり可動するフライトピンを
有する穴明けヘツドと、穴明けヘツドの下部に設
けられ前記穴明けピンを案内する案内板と、この
案内板の下部に設けられセラミツクグリーンシー
トを固定するカセツト板と、このカセツト板の下
部に設けられ前記穴明けピンより太い穴を有する
下型と、ヘツド支持ブロツクと駆動装置とを備え
複数個の前記穴明けヘツドを保持し上下に移動す
るヘツド上下移動機構部と、ヘツド移動ステージ
と駆動装置とを備え前記ヘツド上下移動機構部を
X軸方向に移動するヘツド移動機構部と、セラミ
ツクグリーンシート移動ステージと駆動装置とを
備え前記カセツト板をY軸方向に移動するグリー
ンシート移動機構部と、前記フライトピンをとば
す為に前記積層圧電素子に通電するタイミングの
制御と前記穴明けヘツドを上下に駆動させる駆動
装置の制御と前記ヘツド上下移動機構部をX軸方
向に移動させる駆動装置の制御と前記カセツト板
をY軸方向に移動させる駆動装置の制御とを行う
制御部とを含んで構成される。
穴明けピンを複数本搭載し実質的にセラミツク
グリーンシートをX−Y軸方向に移動可能とした
自動装置を用いることにより任意のパターンのス
ルーホール形成シートを高速に供給できしかも作
業工数を大幅に削減することができる。
グリーンシートをX−Y軸方向に移動可能とした
自動装置を用いることにより任意のパターンのス
ルーホール形成シートを高速に供給できしかも作
業工数を大幅に削減することができる。
以下本発明の実施例について図面を参照して説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例の一部切り欠き斜視
図、第2図は第1図の穴明けヘツドの中央部の断
面図、第3図は穴明けヘツドの斜視図、第4図は
第2図の穴明けピン部分の拡大断面図である。
図、第2図は第1図の穴明けヘツドの中央部の断
面図、第3図は穴明けヘツドの斜視図、第4図は
第2図の穴明けピン部分の拡大断面図である。
第3図、第4図において、穴明けヘツドはE形
状の筺体1と積層圧電素子2と、穴明けピン5を
備えたフライトピン4とから主に構成されてい
る。すなわち、E形状の筺体1の両内面上端部に
は、それぞれの積層圧電素子2の一端が固定され
ており、凹形状の板ばね3はその両端を筺体1の
両内面で下部の両隅に固定されている。板ばね3
の中央部上面には先端が球面で、しかも高硬度高
反発力の材料(ここでは超硬材料)を使つたフラ
イトピン4が固定されており、フライトピン4の
球面先端は積層圧電素子2の他端に与圧され接触
している。板ばね3の中央部下面にはフライトピ
ン4と一体構造の穴明けピン5が板ばね3の中央
部を貫いて固定されている。穴明けピン5は中央
部を穴明けピン5と適当な〓間を持つた穴を有す
る案内板6により案内されている。
状の筺体1と積層圧電素子2と、穴明けピン5を
備えたフライトピン4とから主に構成されてい
る。すなわち、E形状の筺体1の両内面上端部に
は、それぞれの積層圧電素子2の一端が固定され
ており、凹形状の板ばね3はその両端を筺体1の
両内面で下部の両隅に固定されている。板ばね3
の中央部上面には先端が球面で、しかも高硬度高
反発力の材料(ここでは超硬材料)を使つたフラ
イトピン4が固定されており、フライトピン4の
球面先端は積層圧電素子2の他端に与圧され接触
している。板ばね3の中央部下面にはフライトピ
ン4と一体構造の穴明けピン5が板ばね3の中央
部を貫いて固定されている。穴明けピン5は中央
部を穴明けピン5と適当な〓間を持つた穴を有す
る案内板6により案内されている。
穴明けピン5の下方には下型支持板7を備えて
おり、下型支持板7の上面には下型8が固定さ
れ、下型8の中央部には穴明けピンの真下で且つ
穴明けピン5の先端エツジ部501と適当な〓間
を有する穴801を備えている。
おり、下型支持板7の上面には下型8が固定さ
れ、下型8の中央部には穴明けピンの真下で且つ
穴明けピン5の先端エツジ部501と適当な〓間
を有する穴801を備えている。
以下第1図及び第2図を併用して説明する。
セラミツクグリーンシート9は額縁形状のカセ
ツト板10の下面に貼り付けられ下型8と穴明け
ピン5の間に挿入されている。下型支持板7に設
けられた穴701はセラミツクグリーンシート9
の抜け屑を落ち易くするためである。穴明けヘツ
ド50は複数枚重ね合わせて筺体中央部の穴10
1を介して軸(図示せず)によりヘツド上下移動
機構部を構成するヘツド支持ブロツク11に固定
されている。
ツト板10の下面に貼り付けられ下型8と穴明け
ピン5の間に挿入されている。下型支持板7に設
けられた穴701はセラミツクグリーンシート9
の抜け屑を落ち易くするためである。穴明けヘツ
ド50は複数枚重ね合わせて筺体中央部の穴10
1を介して軸(図示せず)によりヘツド上下移動
機構部を構成するヘツド支持ブロツク11に固定
されている。
ヘツド上下移動機構部はこのヘツド支持ブロツ
ク11、直線ガイド12、ヘツド支持板14及び
直線ソレノイドからなる駆動装置16から主に構
成されている。ヘツド支持ブロツク11は直線ガ
イド12を介してヘツド移動ステージ13に固定
されたヘツド支持板14に上下摺動できるように
設置されている。さらにヘツド支持ブロツク11
は上面に固定した継手15を介してヘツド移動ス
テージ13の上面に固定された駆動装置16に回
転自在に取り付けられており、駆動装置16によ
り上下移動させることができるように構成されて
いる。
ク11、直線ガイド12、ヘツド支持板14及び
直線ソレノイドからなる駆動装置16から主に構
成されている。ヘツド支持ブロツク11は直線ガ
イド12を介してヘツド移動ステージ13に固定
されたヘツド支持板14に上下摺動できるように
設置されている。さらにヘツド支持ブロツク11
は上面に固定した継手15を介してヘツド移動ス
テージ13の上面に固定された駆動装置16に回
転自在に取り付けられており、駆動装置16によ
り上下移動させることができるように構成されて
いる。
このヘツド上下移動機構部は、ヘツド移動ステ
ージ13、直線ガイド17、門形支持台19、ね
じ装置20、パルスモータからなる駆動装置21
とから主に構成されるヘツド移動機構部によりX
軸方向に移動する。ヘツド移動ステージ13は直
接ガイド17を介して基板18の上面両端部に固
定された門形支持台19の上面両端部に摺動可能
に取り付けられている。さらにヘツド移動ステー
ジ13は、門形支持台19の上面端部に一端を回
転自在に固定されたボールねじからなるねじ装置
20と駆動装置21によりX軸方向に移動できる
ように構成されている。
ージ13、直線ガイド17、門形支持台19、ね
じ装置20、パルスモータからなる駆動装置21
とから主に構成されるヘツド移動機構部によりX
軸方向に移動する。ヘツド移動ステージ13は直
接ガイド17を介して基板18の上面両端部に固
定された門形支持台19の上面両端部に摺動可能
に取り付けられている。さらにヘツド移動ステー
ジ13は、門形支持台19の上面端部に一端を回
転自在に固定されたボールねじからなるねじ装置
20と駆動装置21によりX軸方向に移動できる
ように構成されている。
前記ヘツド移動ステージ13の後方端面には下
型支持板7が固定されており、下型支持板7は片
持ち支持であるため基板18の面上に固定された
極底摩擦力のローラ支持台30により支持されて
いる。穴明けピン5の軸と下型8の穴801の軸
とはずれないように共にヘツド移動ステージ13
に位置決めされているため、ヘツド移動ステージ
13が移動しても位置関係がずれることはない。
ヘツド移動ステージ13の下方で基板18の上面
にはヘツド移動ステージ13と直交する方向にグ
リーンシート移動機構部を構成するセラミツクグ
リーンシート移動ステージ22が備えられてい
る。
型支持板7が固定されており、下型支持板7は片
持ち支持であるため基板18の面上に固定された
極底摩擦力のローラ支持台30により支持されて
いる。穴明けピン5の軸と下型8の穴801の軸
とはずれないように共にヘツド移動ステージ13
に位置決めされているため、ヘツド移動ステージ
13が移動しても位置関係がずれることはない。
ヘツド移動ステージ13の下方で基板18の上面
にはヘツド移動ステージ13と直交する方向にグ
リーンシート移動機構部を構成するセラミツクグ
リーンシート移動ステージ22が備えられてい
る。
グリーンシート移動機構部はセラミツクグリー
ンシート移動ステージ22、直線ガイド23、ボ
ールねじからなるねじ装置24、パルスモータか
らなる駆動装置25とから主に構成されている。
セラミツクグリーンシート移動ステージ22の上
面には、カセツト板10を固定する固定機構31
が備えられている。セラミツクグリーンシート移
動ステージ22は基板18の上面に固定した直線
ガイド23上に摺動可能に取り付けられており、
ねじ装置24と駆動装置25によりY軸方向に移
動させることができるように構成されている。
ンシート移動ステージ22、直線ガイド23、ボ
ールねじからなるねじ装置24、パルスモータか
らなる駆動装置25とから主に構成されている。
セラミツクグリーンシート移動ステージ22の上
面には、カセツト板10を固定する固定機構31
が備えられている。セラミツクグリーンシート移
動ステージ22は基板18の上面に固定した直線
ガイド23上に摺動可能に取り付けられており、
ねじ装置24と駆動装置25によりY軸方向に移
動させることができるように構成されている。
基板18の上面端部に固定されたフオトセンサ
26,27,28はセラミツクグリーンシート移
動ステージ22の位置検出用であり、セラミツク
グリーンシート移動ステージ22の上面端部に固
定され遮蔽板29によりオン・オフする。フオト
センサ26はセラミツクグリーンシート移動ステ
ージ22の前進移動限界の位置検出用であり、フ
オトセンサ27は原点位置検出用でフオトセンサ
28は後進移動限界の位置検出用である。またフ
オトセンサ26およびフオトセンサ28はセラミ
ツクグリーンシート移動ステージ22の暴走防止
の安全スイツチも兼ねている。
26,27,28はセラミツクグリーンシート移
動ステージ22の位置検出用であり、セラミツク
グリーンシート移動ステージ22の上面端部に固
定され遮蔽板29によりオン・オフする。フオト
センサ26はセラミツクグリーンシート移動ステ
ージ22の前進移動限界の位置検出用であり、フ
オトセンサ27は原点位置検出用でフオトセンサ
28は後進移動限界の位置検出用である。またフ
オトセンサ26およびフオトセンサ28はセラミ
ツクグリーンシート移動ステージ22の暴走防止
の安全スイツチも兼ねている。
積層圧電素子2に通電するタイミングの制御と
穴明けヘツド50を上下に駆動させる駆動装置1
6の制御とヘツド上下移動機構部をX軸方向に移
動させる駆動装置21の制御とカセツト板10を
Y軸方向に移動させる駆動装置25の制御はソフ
トウエアを使つた制御装置60により自動制御す
ることができるように構成されている。
穴明けヘツド50を上下に駆動させる駆動装置1
6の制御とヘツド上下移動機構部をX軸方向に移
動させる駆動装置21の制御とカセツト板10を
Y軸方向に移動させる駆動装置25の制御はソフ
トウエアを使つた制御装置60により自動制御す
ることができるように構成されている。
次にその動作について説明する。
装置の初期設定はセラミツクグリーンシート移
動ステージ22上に固定された遮蔽板29がフオ
トセンサ26を遮蔽している状態にする。この位
置にセラミツクグリーンシート移動ステージ22
が停止している状態でセラミツクグリーンシート
9の下面に貼り付けたカセツト板10をセラミツ
クグリーンシート移動ステージ22の上面に設置
し、固定機構31により固定する。
動ステージ22上に固定された遮蔽板29がフオ
トセンサ26を遮蔽している状態にする。この位
置にセラミツクグリーンシート移動ステージ22
が停止している状態でセラミツクグリーンシート
9の下面に貼り付けたカセツト板10をセラミツ
クグリーンシート移動ステージ22の上面に設置
し、固定機構31により固定する。
次に制御装置60のスタートスイツチをオンに
すると駆動装置25が作動を始めてセラミツクグ
リーンシート移動ステージ22は遮蔽板29が原
点検出用(スルーホール開始位置)フオトセンサ
27を遮蔽(スイツチング)するまで後進する。
これと同時に駆動装置21も作動を始めてヘツド
移動ステージ13を原点検出(スルーホールの開
始位置)を行う。これらと同時に駆動装置16も
励磁してヘツド支持ブロツク11を約2mm引きあ
げる。これは穴明け標準位置での穴明けピン5の
先端エツジ部501とセラミツクグリーンシート
9との〓間が0.1mm程度であるためカセツト板の
側面に穴明けピン5が接触して破損するのを防止
するためである。
すると駆動装置25が作動を始めてセラミツクグ
リーンシート移動ステージ22は遮蔽板29が原
点検出用(スルーホール開始位置)フオトセンサ
27を遮蔽(スイツチング)するまで後進する。
これと同時に駆動装置21も作動を始めてヘツド
移動ステージ13を原点検出(スルーホールの開
始位置)を行う。これらと同時に駆動装置16も
励磁してヘツド支持ブロツク11を約2mm引きあ
げる。これは穴明け標準位置での穴明けピン5の
先端エツジ部501とセラミツクグリーンシート
9との〓間が0.1mm程度であるためカセツト板の
側面に穴明けピン5が接触して破損するのを防止
するためである。
セラミツクグリーンシート移動ステージ22が
原点位置で停止すると駆動装置16の励磁が切ら
れヘツド支持ブロツク11も所定の位置に降下す
る。続いて予め決められたパターン位置の積層圧
電素子2に通電される。積層圧電素子2に通電さ
れると積層圧電素子2の特性上積層圧電素子2は
瞬間的に数μm伸びるため積層圧電素子2に与圧
され接触しているフライトピン4は弾き飛ばされ
て穴明けピン5の先端エツジ部501と下型の穴
801の上面外径エツジ部でセラミツクグリーン
シート9にスルーホールが形成される フライトピン4が飛ばされると凹形状の板ばね
3はたわみを生じるが、力の限界点を過ぎると板
ばね3の復元力により初期の位置に戻される。フ
ライトピン4が初期状態に戻ると(実施例では時
間で判断)駆動装置21に所定の1ピツチ分のパ
ルスが投入されヘツド移動ステージ13は1ピツ
チ分の距離移動する。移動が停止すると前記のご
とく積層圧電素子2とフライトピン4は所定の動
作を行い、再びヘツド移動ステージ13は1ピツ
チ移動して積層圧電素子2とフライトピン4は所
定の動作を行う。
原点位置で停止すると駆動装置16の励磁が切ら
れヘツド支持ブロツク11も所定の位置に降下す
る。続いて予め決められたパターン位置の積層圧
電素子2に通電される。積層圧電素子2に通電さ
れると積層圧電素子2の特性上積層圧電素子2は
瞬間的に数μm伸びるため積層圧電素子2に与圧
され接触しているフライトピン4は弾き飛ばされ
て穴明けピン5の先端エツジ部501と下型の穴
801の上面外径エツジ部でセラミツクグリーン
シート9にスルーホールが形成される フライトピン4が飛ばされると凹形状の板ばね
3はたわみを生じるが、力の限界点を過ぎると板
ばね3の復元力により初期の位置に戻される。フ
ライトピン4が初期状態に戻ると(実施例では時
間で判断)駆動装置21に所定の1ピツチ分のパ
ルスが投入されヘツド移動ステージ13は1ピツ
チ分の距離移動する。移動が停止すると前記のご
とく積層圧電素子2とフライトピン4は所定の動
作を行い、再びヘツド移動ステージ13は1ピツ
チ移動して積層圧電素子2とフライトピン4は所
定の動作を行う。
一連の動作が終了すると今度は駆動装置25に
所定の1ピツチ分のパルスが投入されセラミツク
グリーンシート移動ステージ22が1ピツチ分移
動する。移動が停止すると前記のごとくヘツド移
動ステージ13が所定の動作を行う。
所定の1ピツチ分のパルスが投入されセラミツク
グリーンシート移動ステージ22が1ピツチ分移
動する。移動が停止すると前記のごとくヘツド移
動ステージ13が所定の動作を行う。
以上のようにこれらの動作を繰り返し行いセラ
ミツクグリーンシート9上に所定のパターンのス
ルーホールが形成される。スルーホール形成動作
が終了すると駆動装置16が励磁され、ヘツド支
持ブロツク11は引き上げられる。続いて駆動装
置25が作動してセラミツクグリーンシート移動
ステージ22は初期の状態まで移動してフオトセ
ンサ26を遮蔽して停止する。セラミツクグリー
ンシート移動ステージ22が停止すると駆動装置
16も励磁が切られヘツド支持ブロツク11も降
下する。
ミツクグリーンシート9上に所定のパターンのス
ルーホールが形成される。スルーホール形成動作
が終了すると駆動装置16が励磁され、ヘツド支
持ブロツク11は引き上げられる。続いて駆動装
置25が作動してセラミツクグリーンシート移動
ステージ22は初期の状態まで移動してフオトセ
ンサ26を遮蔽して停止する。セラミツクグリー
ンシート移動ステージ22が停止すると駆動装置
16も励磁が切られヘツド支持ブロツク11も降
下する。
以上で一連のスルーホール形成動作は終了する
ため作業者はカセツト板10の取り替えを行い再
び一連の操作を開始すればよい。
ため作業者はカセツト板10の取り替えを行い再
び一連の操作を開始すればよい。
以上説明したように本発明によれば、穴明けピ
ンを複数本搭載し実質的にセラミツクグリーンシ
ートをX−Y軸方向に移動可能に構成することに
より多種のパターンのスルーホール形成シートを
高速で供給でき、しかも作業工数を大幅に削減す
ることができるという効果がある。
ンを複数本搭載し実質的にセラミツクグリーンシ
ートをX−Y軸方向に移動可能に構成することに
より多種のパターンのスルーホール形成シートを
高速で供給でき、しかも作業工数を大幅に削減す
ることができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の一部切り欠き斜視
図、第2図は第1図の穴明けヘツドの中央部の断
面図、第3図は穴明けヘツドの斜視図、第4図は
第2図の穴明けピン部分の拡大断面図である。 1……筺体、2……積層圧電素子、3……板ば
ね、4……フライトピン、5……穴明けピン、6
……案内板、7……下型支持板、8……下型、9
……セラミツクグリーンシート、10……カセツ
ト板、11……ヘツド支持ブロツク、12……直
線ガイド、13……ヘツド移動ステージ、14…
…ヘツド支持板、15……継手、16……駆動装
置、17……直線ガイド、18……基板、19…
…門形支持台、20……ねじ装置、21……駆動
装置、22……セラミツクグリーンシート移動ス
テージ、23……直線ガイド、24……ねじ装
置、25……駆動装置、26,27,28……フ
オトセンサ、29……遮蔽板、30……ローラ支
持台、31……固定機構、50……穴明けヘツ
ド、60……制御装置、101……穴、501…
…エツジ部、701……屑取り穴、801……
穴。
図、第2図は第1図の穴明けヘツドの中央部の断
面図、第3図は穴明けヘツドの斜視図、第4図は
第2図の穴明けピン部分の拡大断面図である。 1……筺体、2……積層圧電素子、3……板ば
ね、4……フライトピン、5……穴明けピン、6
……案内板、7……下型支持板、8……下型、9
……セラミツクグリーンシート、10……カセツ
ト板、11……ヘツド支持ブロツク、12……直
線ガイド、13……ヘツド移動ステージ、14…
…ヘツド支持板、15……継手、16……駆動装
置、17……直線ガイド、18……基板、19…
…門形支持台、20……ねじ装置、21……駆動
装置、22……セラミツクグリーンシート移動ス
テージ、23……直線ガイド、24……ねじ装
置、25……駆動装置、26,27,28……フ
オトセンサ、29……遮蔽板、30……ローラ支
持台、31……固定機構、50……穴明けヘツ
ド、60……制御装置、101……穴、501…
…エツジ部、701……屑取り穴、801……
穴。
Claims (1)
- 1 穴明けピンを備え積層圧電素子により可動す
るフライトピンを有する穴明けヘツドと、該穴明
けヘツドの下部に設けられ前記穴明けピンを案内
する案内板と、該案内板の下部に設けられセラミ
ツクグリーンシートを固定するカセツト板と、該
カセツト板の下部に設けられ前記穴明けピンより
太い穴を有する下型と、ヘツド支持ブロツクと駆
動装置とを備え複数個の前記穴明けヘツドを保持
し上下に移動するヘツド上下移動機構部と、ヘツ
ド移動ステージと駆動装置とを備え前記ヘツド上
下移動機構部をX軸方向に移動するヘツド移動機
構部と、セラミツクグリーンシート移動ステージ
と駆動装置とを備え前記カセツト板をY軸方向に
移動するグリーンシート移動機構部と、前記フラ
イトピンをとばす為に前記積層圧電素子に通電す
るタイミングの制御と前記穴明ヘツドを上下に駆
動させる駆動装置の制御と前記ヘツド上下移動機
構部をX軸方向に移動させる駆動装置の制御と前
記カセツト板をY軸方向に移動させる駆動装置の
制御とを行う制御部とを含むことを特徴とするス
ルーホール形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22764686A JPS6381003A (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | スル−ホ−ル形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22764686A JPS6381003A (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | スル−ホ−ル形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6381003A JPS6381003A (ja) | 1988-04-11 |
| JPH0544324B2 true JPH0544324B2 (ja) | 1993-07-06 |
Family
ID=16864136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22764686A Granted JPS6381003A (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | スル−ホ−ル形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6381003A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02180586A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-13 | Komatsu Ltd | グリーンシートの穴明け装置 |
| JPH05154797A (ja) * | 1991-12-02 | 1993-06-22 | Japan Steel Works Ltd:The | プリント基板加工方法及び装置 |
| EP1389805B1 (en) * | 2001-04-06 | 2010-11-03 | NGK Insulators, Ltd. | Multislit type actuator, inkjet head, and method for manufacturing multislit type actuator |
-
1986
- 1986-09-25 JP JP22764686A patent/JPS6381003A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6381003A (ja) | 1988-04-11 |
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