JPH02180586A - グリーンシートの穴明け装置 - Google Patents
グリーンシートの穴明け装置Info
- Publication number
- JPH02180586A JPH02180586A JP33127888A JP33127888A JPH02180586A JP H02180586 A JPH02180586 A JP H02180586A JP 33127888 A JP33127888 A JP 33127888A JP 33127888 A JP33127888 A JP 33127888A JP H02180586 A JPH02180586 A JP H02180586A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- green sheet
- hole
- base
- punching
- screw shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はセラミックスのグリーンシート等に打ち抜かれ
るスルーホールに係り、その加工装置であるグリーンシ
ートの穴明は装置に関する。
るスルーホールに係り、その加工装置であるグリーンシ
ートの穴明は装置に関する。
(従来の技術)
従来から使用されているこの種の技術には例えば、特開
昭60−228099号公報「打ち抜き加工方法」があ
るが、この方法に用いられる装置はベースの上方に固定
されたモータの下方に順に上グイセット、下ダイセット
、Xテーブル、Yテーブルが設けられ、上ダイセットと
下グイセットの間にはXテーブルから立設した支持金具
を介してグリーンシートが設けられている。
昭60−228099号公報「打ち抜き加工方法」があ
るが、この方法に用いられる装置はベースの上方に固定
されたモータの下方に順に上グイセット、下ダイセット
、Xテーブル、Yテーブルが設けられ、上ダイセットと
下グイセットの間にはXテーブルから立設した支持金具
を介してグリーンシートが設けられている。
またx、Yテーブルには独立したモータがそれぞれ設け
られ、これによりX、Yテーブルはベースに対してそれ
ぞれX方向、Y方向に移動できるようになっている。ベ
ース上方のモータにはボールねじやスライダ等を介して
パンチが設けられ、穴明は加工時にはグリーンシートを
X、Yテーブルの移動により所定の穴明は位置で゛ある
パンチの下部に位置させるものである。
られ、これによりX、Yテーブルはベースに対してそれ
ぞれX方向、Y方向に移動できるようになっている。ベ
ース上方のモータにはボールねじやスライダ等を介して
パンチが設けられ、穴明は加工時にはグリーンシートを
X、Yテーブルの移動により所定の穴明は位置で゛ある
パンチの下部に位置させるものである。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながらこのような装置においては、上述のように
固定されたベースに対してX、Yテーブルを加工に応じ
てパンチ位置まで移動させなければならず、装置が複雑
になるばかりか、操作も面倒であり、し赴がって誤禄作
等の原因になりかねないなどの問題があり、しかもグリ
ーンシートもXテーブルからオーバハングさせて取り付
けであるので、強度の面でも不安定であり、特にロール
状としたシートを連続的に迅速に加工すると云うような
場合には適用できない等の問題があった。
固定されたベースに対してX、Yテーブルを加工に応じ
てパンチ位置まで移動させなければならず、装置が複雑
になるばかりか、操作も面倒であり、し赴がって誤禄作
等の原因になりかねないなどの問題があり、しかもグリ
ーンシートもXテーブルからオーバハングさせて取り付
けであるので、強度の面でも不安定であり、特にロール
状としたシートを連続的に迅速に加工すると云うような
場合には適用できない等の問題があった。
本発明はこれに鑑みロール状のグリーンシートに対して
も容易に対応でき、しかも構造も簡単なグリーンシート
の穴明は装置を提供して従来技術の持つ欠点の解消を図
ることを目的としてなされたものである。
も容易に対応でき、しかも構造も簡単なグリーンシート
の穴明は装置を提供して従来技術の持つ欠点の解消を図
ることを目的としてなされたものである。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため本発明はベース上に、上金型と
下金型を有する上フレームと、グリーンシートをaXし
た下フレームとを備え、両金型をX方向に、グリーンシ
ートをY方向にそれぞれ移動させて、上フレームに設け
たプレス機構のパンチにより多数の穴を明けるようにし
たグリーンシートの穴明は装置において、前記プレス8
1横を含む上フレームとベース、および下フレームとベ
ースの各間に、穴明は加工時、該ベースに対し、−方を
X方向に、他方をY方向にそれぞれ移動させるスライド
手段を設けたことを特徴とする。
下金型を有する上フレームと、グリーンシートをaXし
た下フレームとを備え、両金型をX方向に、グリーンシ
ートをY方向にそれぞれ移動させて、上フレームに設け
たプレス機構のパンチにより多数の穴を明けるようにし
たグリーンシートの穴明は装置において、前記プレス8
1横を含む上フレームとベース、および下フレームとベ
ースの各間に、穴明は加工時、該ベースに対し、−方を
X方向に、他方をY方向にそれぞれ移動させるスライド
手段を設けたことを特徴とする。
(作用)
上記構成により独立したスライド手段を用いてパンチを
グリーンシートの所望位置に容易に移動させることがで
きる。
グリーンシートの所望位置に容易に移動させることがで
きる。
(実施例)
以下1本発明を第1図ないし第3図に示す実施例を参照
して説明する。
して説明する。
本発明にかかるグリーンシートの穴明は装置はベースl
上に、上金型3と下金型4を有する上フレーム2と、グ
リーンシート6を載置した下フレーム5を備え、両金型
2.3をX方向に、グリーンシート6をY方向にそれぞ
れ移動させて、上フレーム2に設けたプレス機l1I7
のパンチ8により多数の穴を明けるようにしたグリーン
シートの穴明は装置において、前記プレス機flI7を
含む上フレーム2とベースl、および下フレーム5とベ
ース1の各間に、穴明は加工時、該ベース1に対し、一
方をX方向に、他方をY方向にそれぞれ移動させるスラ
イド手段9,10により構成されている。
上に、上金型3と下金型4を有する上フレーム2と、グ
リーンシート6を載置した下フレーム5を備え、両金型
2.3をX方向に、グリーンシート6をY方向にそれぞ
れ移動させて、上フレーム2に設けたプレス機l1I7
のパンチ8により多数の穴を明けるようにしたグリーン
シートの穴明は装置において、前記プレス機flI7を
含む上フレーム2とベースl、および下フレーム5とベ
ース1の各間に、穴明は加工時、該ベース1に対し、一
方をX方向に、他方をY方向にそれぞれ移動させるスラ
イド手段9,10により構成されている。
前記ベース1は四角状の平板で、その上面周囲には各一
対のレール11.12が互いに直角方向に設けられてい
る。ベース1の2個所の隅部にはそれぞれ取り付は板1
3.14が立設されている。
対のレール11.12が互いに直角方向に設けられてい
る。ベース1の2個所の隅部にはそれぞれ取り付は板1
3.14が立設されている。
上フレーム2は円型に形成され、円型の上部には前記プ
レスl1f17が上面から下面を貫通してパンチ8を下
方に突出させるように設けられている。
レスl1f17が上面から下面を貫通してパンチ8を下
方に突出させるように設けられている。
円型の下端は、前記レール11の上に載置され、レール
11上をスライドできるようになっている。
11上をスライドできるようになっている。
また門型の一側の下方には突部15が設けられ、この突
部15には雌ねじが螺設されている。
部15には雌ねじが螺設されている。
前記下フレーム5は上フレーム2よりも小さい円型に形
成され、上フレーム2内に直交する状態に設けられてい
る。そして上面中央には適宜大きさ六が設けられ、穴の
上面にグリーンシート6を載置するようになっている。
成され、上フレーム2内に直交する状態に設けられてい
る。そして上面中央には適宜大きさ六が設けられ、穴の
上面にグリーンシート6を載置するようになっている。
門型の下端は、前記レール12の上に載置され、レール
12上をスライドできるようになっている。また円型の
一側の下方には突部16が設けられ、この突部16には
雌ねじが螺設されている。
12上をスライドできるようになっている。また円型の
一側の下方には突部16が設けられ、この突部16には
雌ねじが螺設されている。
前記スライド手段9.10の内、9は上フレーム2用で
、10は下フレーム5用である。
、10は下フレーム5用である。
スライド手段9は前記取り付は板13に取着されたモー
タ17、このモータ17に直結したねじ軸18、および
このねじ軸に螺合する前記突部15とよりなり、スライ
ド手段10は取り付は板14に取着されたモータ19、
このモータ19に直結したねじ軸20.このねじ軸20
に螺合する前記突部16とよりなっている。
タ17、このモータ17に直結したねじ軸18、および
このねじ軸に螺合する前記突部15とよりなり、スライ
ド手段10は取り付は板14に取着されたモータ19、
このモータ19に直結したねじ軸20.このねじ軸20
に螺合する前記突部16とよりなっている。
したがってこれら上フレーム2および下フレーム5の剛
性は十分となっており、スライドも独立して行える。
性は十分となっており、スライドも独立して行える。
第3図は下フレーム5の上面の端部にプラケット21を
設け、このブラケット21にグリーンシート6をロール
状としたものを取り付けたものである。つぎに作動を説
明する。
設け、このブラケット21にグリーンシート6をロール
状としたものを取り付けたものである。つぎに作動を説
明する。
まず、下フレーム5の上面にtjiTlされたグリーン
シート6にスルーホールを明ける場合には、モータ17
を回転させると、ねじ軸18が回転してこのねじ軸18
に螺合している突部15を第1図、第2図において紙面
の前後に移動させ、パンチ8が今明けようとしているグ
リーンシート6の穴の真上にくるように位置させる。そ
の位置での穴明けが終わると、つぎの穴加工が今明けた
穴の前後なのか、左右なのかにより、前後の場合は上述
と同様に上フレーム2を前後にスライドさせ、左右の場
合は前記モータ19を回転させるとねじ軸20が回転し
て、このねじ軸20に螺合上ている突部16を左右に移
動させて、パンチ8を明けようとする穴の真上に位置さ
せる。
シート6にスルーホールを明ける場合には、モータ17
を回転させると、ねじ軸18が回転してこのねじ軸18
に螺合している突部15を第1図、第2図において紙面
の前後に移動させ、パンチ8が今明けようとしているグ
リーンシート6の穴の真上にくるように位置させる。そ
の位置での穴明けが終わると、つぎの穴加工が今明けた
穴の前後なのか、左右なのかにより、前後の場合は上述
と同様に上フレーム2を前後にスライドさせ、左右の場
合は前記モータ19を回転させるとねじ軸20が回転し
て、このねじ軸20に螺合上ている突部16を左右に移
動させて、パンチ8を明けようとする穴の真上に位置さ
せる。
このようにして常時′上金型3および下金型4を適宜位
置に移動させて加工することにより前後・左右に整列し
たスルーホールが得られる。
置に移動させて加工することにより前後・左右に整列し
たスルーホールが得られる。
以上はグリーンシート6が一枚の平板の場合の穴加工に
ついて示したが、第3図のようにグリーンシート6が平
板でなくロール状に巻かれた場合についても、同様に穴
加工することができる。
ついて示したが、第3図のようにグリーンシート6が平
板でなくロール状に巻かれた場合についても、同様に穴
加工することができる。
すなわち、下フレーム3の上面の前後にシート幅に相当
する間隔をもつ一対のブラケット21を設け、この左右
のブラケット21間の軸22にグリーンシート6を巻き
付け、一方の未加工のロール状のグリーンシート6を解
いて平らな部分で第1図と同様な加工後に順次、加工済
みの他方の軸22に巻き付けて行くようにするものであ
る。
する間隔をもつ一対のブラケット21を設け、この左右
のブラケット21間の軸22にグリーンシート6を巻き
付け、一方の未加工のロール状のグリーンシート6を解
いて平らな部分で第1図と同様な加工後に順次、加工済
みの他方の軸22に巻き付けて行くようにするものであ
る。
なお、上記説明の構造は一実施例を示したものであり、
本発明はこの実施例に限定されるものではない、また、
モータ17,19を駆動する操作手段については具体的
に示してないが、通常のコンピュータ等の公知のものを
使用てきることは云うまでもない。
本発明はこの実施例に限定されるものではない、また、
モータ17,19を駆動する操作手段については具体的
に示してないが、通常のコンピュータ等の公知のものを
使用てきることは云うまでもない。
さらにモータ17,19はそれぞれ上フレーム2、下フ
レーム5の側面で駆動した例を示したが、フレームの中
央部で駆動するようにしてもよい。
レーム5の側面で駆動した例を示したが、フレームの中
央部で駆動するようにしてもよい。
(発明の効果)
本発明は以上説明したように構成したから、従来のこの
種の装置と比較して、構造が節単になるにも拘らず、独
立してスライドが行えるので同一効果を上げ得ることは
勿論、さらに従来装置では困難であったロール状のグリ
ーンシートに対しても一定大きさに切断することなく、
連続状態のままでスルーホールの加工ができる等優れた
効果を奏するものである。
種の装置と比較して、構造が節単になるにも拘らず、独
立してスライドが行えるので同一効果を上げ得ることは
勿論、さらに従来装置では困難であったロール状のグリ
ーンシートに対しても一定大きさに切断することなく、
連続状態のままでスルーホールの加工ができる等優れた
効果を奏するものである。
第1図は本発明にかかるグリーンシートの穴明は装置の
一実施例を示す斜視図、第2図は第1図の側面図、第3
図は本発明のロール状のグリーンシートの加工の場合を
示す側面図である。 1・・・ベース、2・・・上フレーム、3・・・上金型
、4・・・下金型、5・・・下フレーム、6・・・グリ
ーンシート、7・・・プレス機構、8・・・パンチ、9
.10・・・スライド手段、11.12・・・レール、
13.14・・・取り付は板、15.16・・・突部、
17.19・・・モータ、18.20・・・ねじ軸。 第1図 出願人 株式会社小松製作所 第3図
一実施例を示す斜視図、第2図は第1図の側面図、第3
図は本発明のロール状のグリーンシートの加工の場合を
示す側面図である。 1・・・ベース、2・・・上フレーム、3・・・上金型
、4・・・下金型、5・・・下フレーム、6・・・グリ
ーンシート、7・・・プレス機構、8・・・パンチ、9
.10・・・スライド手段、11.12・・・レール、
13.14・・・取り付は板、15.16・・・突部、
17.19・・・モータ、18.20・・・ねじ軸。 第1図 出願人 株式会社小松製作所 第3図
Claims (1)
- ベース上に、上金型と下金型を有する上フレームと、グ
リーンシートを載置した下フレームとを備え、両金型を
X方向に、グリーンシートをY方向にそれぞれ移動させ
て、上フレームに設けたプレス機構のパンチにより多数
の穴を明けるようにしたグリーンシートの穴明け装置に
おいて、前記プレス機構を含む上フレームとベース、お
よび下フレームとベースの各間に、穴明け加工時、該ベ
ースに対し、一方をX方向に、他方をY方向にそれぞれ
移動させるスライド手段を設けたことを特徴とするグリ
ーンシートの穴明け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33127888A JPH02180586A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | グリーンシートの穴明け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33127888A JPH02180586A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | グリーンシートの穴明け装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02180586A true JPH02180586A (ja) | 1990-07-13 |
Family
ID=18241902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33127888A Pending JPH02180586A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | グリーンシートの穴明け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02180586A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109049090A (zh) * | 2018-07-09 | 2018-12-21 | 山西云度知识产权服务有限公司 | 一种新能源太阳能板生产用裁切装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6381003A (ja) * | 1986-09-25 | 1988-04-11 | 日本電気株式会社 | スル−ホ−ル形成装置 |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP33127888A patent/JPH02180586A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6381003A (ja) * | 1986-09-25 | 1988-04-11 | 日本電気株式会社 | スル−ホ−ル形成装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109049090A (zh) * | 2018-07-09 | 2018-12-21 | 山西云度知识产权服务有限公司 | 一种新能源太阳能板生产用裁切装置 |
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