JPH0544455U - クランプ装置 - Google Patents
クランプ装置Info
- Publication number
- JPH0544455U JPH0544455U JP9487591U JP9487591U JPH0544455U JP H0544455 U JPH0544455 U JP H0544455U JP 9487591 U JP9487591 U JP 9487591U JP 9487591 U JP9487591 U JP 9487591U JP H0544455 U JPH0544455 U JP H0544455U
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- Japan
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- main body
- members
- body portion
- length direction
- slidable
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】1人の作業者で操作でき、作業性の向上を図る
ことを目的とする。 【構成】長尺状の本体部13と、この本体部13の長さ方向
一端に外嵌され本体部13の長さ方向にスライド可能な一
方の部材15と、同じく本体部13の長さ方向他端側に外嵌
され本体部13の長さ方向にスライド可能な他方の部材16
と、本体部13に対する他方の部材16の動きを止めるロッ
ク手段23と、前記本体部13の長さ方向一端側に設けたナ
ット14に螺合する雄ねじ軸12を有して一方の部材15を他
方の部材16側に押すハンドル11と、前記両方の部材15,
16に両方の部材15,16の長さ方向に対して直交する方向
に固着されて互いに対向する部材17,18と、この部材1
7,18に着脱自在に設けられる押さえ部材19,20とから
なるクランプ装置。
ことを目的とする。 【構成】長尺状の本体部13と、この本体部13の長さ方向
一端に外嵌され本体部13の長さ方向にスライド可能な一
方の部材15と、同じく本体部13の長さ方向他端側に外嵌
され本体部13の長さ方向にスライド可能な他方の部材16
と、本体部13に対する他方の部材16の動きを止めるロッ
ク手段23と、前記本体部13の長さ方向一端側に設けたナ
ット14に螺合する雄ねじ軸12を有して一方の部材15を他
方の部材16側に押すハンドル11と、前記両方の部材15,
16に両方の部材15,16の長さ方向に対して直交する方向
に固着されて互いに対向する部材17,18と、この部材1
7,18に着脱自在に設けられる押さえ部材19,20とから
なるクランプ装置。
Description
【0001】
本考案は木材や合板などからなる材料を貼り合わせて製品を組み立てるときに 使用されるクランプ装置に関するものである。
【0002】
従来のこの種クランプ装置としては例えば図10に示すように、長尺状の本体部 1の長さ方向一端に本体部1の長さ方向に対して直角にハンドル取付部材2を固 着し、このハンドル取付部材2にはハンドル3から突出する雄ねじ軸4を本体部 1の長さ方向に向くように螺合させ、前記雄ねじ軸4の先端に一方のクランプ部 材5を相対的に回転自在に取り付け、さらに前記本体部1の長さ方向他端側に前 記一方のクランプ部材5に対向する他方のクランプ部材6を設けてなるものが知 られている。
【0003】
上記した従来のクランプ装置により図10に示すように、本体部1に沿う材料7 の両端に斜めに別の材料8,9を貼り合わせるためにクランプするとき、前記両 クランプ部材5,6の対向面は前記本体部1の長さ方向に対して直角で互いに平 行に向いているため、前記別の材料8,9の外面に面接触する当て木10が必要で あった。
【0004】 そこで、クランプ作業を行なうとき、当て木10を支えておかなければクランプ 部材5,6と材料8,9との間から当て木10が抜け落ちるという問題があり、そ のため当て木10を支える人とハンドル3を操作してクランプ部材5,6による締 め付けを行なう人が必要であった。
【0005】 本考案はこのような課題を解決するもので、1人の作業者で操作が行なえ、作 業性の向上を図ることを目的とするものである。
【0006】
この課題を解決するために本考案は、長尺状の本体部と、この本体部の長さ方 向一端に外嵌され本体部の長さ方向にスライド可能な一方の部材と、同じく本体 部の長さ方向他端側に外嵌され本体部の長さ方向にスライド可能な他方の部材と 、本体部に対する他方の部材の動きを止める手段と、前記本体部の長さ方向一端 側に設けたナットに螺合する雄ねじ軸を有して一方の部材を他方の部材側に押す ハンドルと、前記両方の部材に両方の部材の長さ方向に対して直交する方向に固 着されて互いに対向する部材と、この部材に着脱自在に設けられる押さえ部材と からなるものである。
【0007】
この構成により、押さえ部材がクランプ装置側に着脱自在に装着されるため、 使用時に押さえ部材が落下するのを防止する人が不要となり、1人の作業者でク ランプ作業が行なえ、作業性の向上を図ることができる。
【0008】
以下、本考案の一実施例について、図面に基づいて説明する。 図1〜図5において、11はすべり止め用の溝を外面に有するハンドルで、この ハンドル11の先端からは雄ねじ軸12が突設されている。13は鉄製の角材からなる 長尺状の本体部で、この本体部13の長さ方向一端の内部には前記雄ねじ軸12と螺 合するナット14が埋設されている。15は前記本体部13の長さ方向一端に外嵌して 本体部13の長さ方向にスライド可能な角筒状の部材、16は前記本体部13の長さ方 向他端側に外嵌して本体部13の長さ方向にスライド可能な角筒状の部材で、これ ら両部材15,16は鉄製で、両部材15,16の同一平面に位置する1つの面には押さ え部材取り付け用の鉄製の角材からなる部材17,18が前記部材15,16の長さ方向 に対して直交する方向に固着されている。19および20は前記部材17,18の互いに 対向する面に着脱自在に取り付けられる樹脂製の押さえ部材で、各押さえ部材19 ,20は中央で2分割され、背面に骨鉄板19a,20aが取り付けられて補強されて いる。さらに詳しくは、押さえ部材19,20には背面の2箇所から前記部材17,18 の孔17a,18aに嵌入する軸21,22が突設されている。なお、軸21,22の外面は 凹凸状に形成され、その凸部の先端が孔17a,18aの内面に圧接して押さえ部材 19,20が支持されるようになっている。23は前記本体部13の長さ方向他端側に位 置する押さえ部材取り付け用の部材18に取り付けられ本体部13に対する前記部材 16の動きを止めるロック手段で、このロック手段23は前記部材18に固着された軸 受24に支持され回動自在なロックハンドル25と、前記軸受24に折曲連設され前記 本体部13の1つの面の滑り止め部13aに圧接する係止片26と、この係止片26の裏 面、即ち前記滑り止め部13aに対向する面に貼着されたゴムシート27と、前記ロ ックハンドル25の先端に枢支され前記係止片26を本体部13の1つの面側に押圧す るローラ28とからなり、前記ロックハンドル25を図1実線状態から二点鎖線状態 に押すことにより前記ローラ28が係止片26を押し、ゴムシート27が滑り止め部13 aに圧接して本体部13に対する前記部材18,16の結合が行なわれる。
【0009】 以上のような構成のクランプ装置の使用方法について説明すると、例えば図6 に示すように木材からなる板体を組み合わせて箱を組み立てるに際し、板体29と 板体29との貼り合わせ部に予め接着剤を塗布して、その後板体29を組み合わせて 箱状にし、その状態で中央の板体29に対し貼り合わされる両側の板体29,29の外 面に前記押さえ部材19,20が当接するようにクランプ装置をセットする。その前 に予め、前記両側の板体29,29間の間隔に両押さえ部材19,20間の間隔がほぼ合 うようにハンドル11の操作により前記部材16,18押さえ部材20を本体部13の長さ 方向に沿って一体に移動させ、前記ロック手段23によりロックさせておく。図6 に示すように複数本のクランプ装置をセットした後、前記ハンドル11を締め付け 方向に回して前記部材15,17を一体に締め付け方向に移動させると同時に本体部 13を引き寄せて前記部材16,18を一体に締め付け方向に移動させ、押さえ部材19 を両側の板体29,29の外面に強く押し付ける。このようにして板体29同志の貼り 付け部が乾くまでクランプ状態を保持する。
【0010】 ところで、図6において両側の板体29,29の外面は中央の板体29の外面に対し て直角に向いており、この両側の板体29,29の外面を押圧する押さえ部材19,20 は図面に示す実施例では側面形状が円弧状になっているが、角形であっても良い 。また、押さえ部材19,20の側面形状が前述のように円弧状であると、貼り合わ される板体29の外面が、例えば図7に示すように傾いていても確実にクランプで きる。
【0011】 また、前記押さえ部材19,20は前記部材17,18の孔17a,18aに軸21,22を嵌 入させることにより着脱自在となっており、クランプしようとする材料の形状に 合わせて例えば図8や図9に示すような押さえ部材19,20を前記部材17,18と同 長さに構成して用いることもできる。
【0012】
以上のように本考案によれば、押さえ部材がクランプ装置側に着脱自在に装着 されるため、使用時に押さえ部材が落下するのを防止する人が不要となり、1人 の作業者でクランプ作業が行なえ、作業性の向上を図ることができる。
【図1】本考案の一実施例におけるクランプ装置の正面
図である。
図である。
【図2】同平面図である。
【図3】同ロック手段の拡大斜視図である。
【図4】同押さえ部材の側面図である。
【図5】同押さえ部材の背面図である。
【図6】同クランプ装置の使用例を示す斜視図である。
【図7】同クランプ装置の別の使用例を示す斜視図であ
る。
る。
【図8】別の押さえ部材の平面図である。
【図9】さらに別の押さえ部材の平面図である。
【図10】従来例におけるクランプ装置の正面図である。
11 ハンドル 12 雄ねじ軸 13 本体部 14 ナット 15,16,17,18 部材 17a,18a 孔 19,20 押さえ部材 21,22 軸 23 ロック手段 24 軸受 25 ロックハンドル 26 係止片 27 ゴムシート 28 ローラ 29 板体
Claims (1)
- 【請求項1】 長尺状の本体部と、この本体部の長さ方
向一端に外嵌され本体部の長さ方向にスライド可能な一
方の部材と、同じく本体部の長さ方向他端側に外嵌され
本体部の長さ方向にスライド可能な他方の部材と、本体
部に対する他方の部材の動きを止める手段と、前記本体
部の長さ方向一端側に設けたナットに螺合する雄ねじ軸
を有して一方の部材を他方の部材側に押すハンドルと、
前記両方の部材に両方の部材の長さ方向に対して直交す
る方向に固着されて互いに対向する部材と、この部材に
着脱自在に設けられる押さえ部材とからなるクランプ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9487591U JPH0544455U (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | クランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9487591U JPH0544455U (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | クランプ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0544455U true JPH0544455U (ja) | 1993-06-15 |
Family
ID=14122227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9487591U Pending JPH0544455U (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | クランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0544455U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63312076A (ja) * | 1987-04-29 | 1988-12-20 | 三菱商事株式会社 | クランプ |
-
1991
- 1991-11-20 JP JP9487591U patent/JPH0544455U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63312076A (ja) * | 1987-04-29 | 1988-12-20 | 三菱商事株式会社 | クランプ |
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