JPS6116837Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6116837Y2
JPS6116837Y2 JP12745682U JP12745682U JPS6116837Y2 JP S6116837 Y2 JPS6116837 Y2 JP S6116837Y2 JP 12745682 U JP12745682 U JP 12745682U JP 12745682 U JP12745682 U JP 12745682U JP S6116837 Y2 JPS6116837 Y2 JP S6116837Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slider
pillar
sign board
sign
legs
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP12745682U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5933071U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP12745682U priority Critical patent/JPS5933071U/ja
Publication of JPS5933071U publication Critical patent/JPS5933071U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6116837Y2 publication Critical patent/JPS6116837Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connection Of Plates (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は脚付両面用回転標示板において標示板
の回転を固定して使用状態の姿勢を保持せしめる
装置に関するものである。
第1図に脚付両面用回転標示板の斜視図を示
す。1は標示板で、左右両側にそれぞれ水平軸2
が固着され、水平な回転軸A−Bの回りに自在に
回転し得るよう、脚3の左右の脚柱4によつて支
承されている。支承の形式としては、脚柱4の上
端付近に軸受孔(図示せず)を設けて水平軸2を
挿通したものや、脚柱4の上端にU字状の溝5を
形成して水平軸2を係合せしめたものがある。
上記の標示板1は通常長方形に形成され、その
両面に黒板,白板、揚示板などが構成される。
上記の脚付両面用回転標示板は、標示板1を回
転軸A−Bの回りに任意に回転させて表裏を使い
わけることと、図示のような使用状態の姿勢に固
定することとが必要であるため、回定・解除自在
な回転固定装置が設けられる。
上記の固定装置として従来一般に用いられるも
のには標示板1の表裏両側から挾みつける型式
と、標示板1の縁に対して制動片を押しつける型
式とがある。
第2図は挾みつけ式固定装置の一例を示す。こ
の固定装置は2個のラチエツト爪6を備えてい
て、標示板1の縁が矢印C方向又はD方向に回転
して当接すると自動的にこれを挾みこみ、リリー
スレバー7を押し下げると解放されるようになつ
ている。この型式のものは黒板の固定が確実で、
水平軸2に無理な力を及ぼさないという長所が有
るが、構造が複雑で大形高価な装置になる。
第3図及び第4図はそれぞれ制動片押しつけ式
の固定装置の一例を示す。
第3図はレバーとネジとによつて制動片8を標
示板1の垂直な縁に押しつけるように構成された
固定装置である。レバー9は角θの反りと、切欠
9aとを形成され、その一端に制動片8が取りつ
けられている。10は切欠9aに係合させるため
脚柱4に固着した軸である。ネジ杆11はレバー
9及び脚柱4を貫通して取りつけられ、〓ネジ付
ハンドル12が螺合されている。このハンドル1
2を締めこめば、レバー9は角θの頂点を支点と
して右回り方向に回動せしめられ、これに取付け
られた制動片8が標示板1の垂直な辺に当接して
矢印E方向に押圧する。この従来形固定装置は次
のような不具合がある。(イ)第1図から容易に理解
されるように、標示板1の片側のみに押圧力Eを
加えると水平軸2にスラスト方向の力が掛かつて
標示板1が矢印E方向に逃げる。このため、この
形(第3図)の固定装置は左右対称に1対設けな
ければならない。1対設けることは設置コストを
倍加するだけでなく、操作の手数を倍加する。(ロ)
第3図から容易に理解できるように、この形(第
3図)の固定装置を装着するには脚柱4に軸10
を固着し、ネジ杆11用の孔を穿つなどの加工を
施さねばならない。
第4図はレバーを2重に用いた従来形の固定装
置である。L字状のレバー13の一方の辺の先端
に制動片8′を取りつけると共に他辺に1対のブ
ラケツト14(1固のみ図示す)が固着され、上
記1対のブラケツト14で脚柱4を抱持せしめて
その先端に操作レバー15が軸16で回動自在に
軸着されている。この固定装置は操作レバー15
を矢印G方向に回すとレバー13が脚柱4に向け
て引きつけられ、該レバー13の下端部を中心と
して矢印H方向に回動せしめられるので制動片
8′が標示板1の下縁に当接して矢印F方向に標
示板1を押圧する。この従来形固定装置には次の
ような不具合がある。(イ)第1図から容易に理解さ
れるように、標示板1の下縁に押し上げ方向の力
Fを加えると水平軸2に無理な力が掛かり、特に
該水平軸2をU字状の溝5に係合してある場合は
押し上げられて外れる虞れがあるため危険であ
る。(ロ)第4図から容易に理解されるように、操作
レバー15が脚柱4に強く摺触して塗装を傷つけ
たりするので、仮想線で示したように当て板17
を脚柱4に取付けねばならない。その他、固定装
置の自重や押圧力Fの反力を支承する手段(図示
せず)を設けなければならないので脚柱4に対す
る機械加工を必要とする。
本考案は以上の事情に鑑みて為され、小形軽量
で簡単な構成でコストが安く、その上脚柱に機械
加工を施さずに装着でき、標示板を支承している
水平軸に無理な力を及ぼす虞れの無い脚付両面用
回転標示板の固定装置を提供することを目的とす
る。
上記の目的を達成するため、本考案の固定装置
は脚付両面用回転標示板において、脚柱に摺動自
在に外嵌したスライダに、V字状の溝を有する標
示板挾持具を固着し、上記のスライダを脚柱に沿
つて摺動せしめてV字状溝で標示板の縁を挾持し
得べくなし、かつ、前記のスライダが脚柱を取り
回んでいる部分に切れ目を設けると共に上記の切
れ目を互いに密着させる方向にスライダを締めつ
ける手段を設けて該スライダの摺動を制止し得べ
くなしたることを特徴とする。
次に本考案の一実施例を第5図乃至第8図につ
いて説明する。第5図は本考案の脚付両面用回転
標示板の平面図、第6図は同正面図、第7図は第
5図及び第6図に示したJ−J断面図、第8図は
斜視図である。
本考案は脚柱に摺動自在に外嵌したスライダ
に、V字状の溝を有する標示板挾持具を固着す
る。本実施例においては、脚柱4に摺動自在に嵌
合する角筒状のスライダ18と、標示板1の縁を
挾持し得るV字状の溝19を有する挾持具20と
を合成樹脂で一体成形してある。本実施例におけ
る合成樹脂のように脚柱4の表面(塗装してある
場合は塗装被膜)に比して余り硬くない材料を用
いると、脚柱4の表面を傷つける虞れが無くて好
都合である。本考案を実施する際、上記のV字状
の溝はテーパ状に対向する斜面(第6図の19
a,19b)を形成すれば足り、底部(同図19
c)は水平な面であつてもよく、若しくは底が無
くてもよい。上記のV字状に対向する斜面を垂直
姿勢の標示板1を介して対称をなすように形成す
ることにより、前記のスライダ18を脚柱4に沿
つて上下に摺動させて第8図の如くV字溝19で
標示板1の縁を挾持することができる。
前記のスライダ18が脚柱4を取り囲んでいる
角筒壁部分に、ほぼ垂直な面に沿つて切れ目18
aを設ける。そして上記の切れ目18aの対向し
ている面を互いに接近せしめる方向にスライダ1
8を締めつける手段を設ける。本実施例において
は切れ目18aの面に垂直方向に透孔18bを設
け、六角ボルト21を挿通すると共にメネジ付き
ハンドル22を螺着してある。
本実施例においては上記六角ボルト21のボル
ト頭部21aを、透孔18bの一端に形成した六
角形の凹み18cに嵌合させて回り止めしてあ
る。これにより、メネジ付きハンドル22を締め
こむとスライダ18が締めつけられて切れ目18
aの幅が減少する方向に変形して脚柱4を強く挾
持し、脚柱4に沿つた摺動が制止される。
本実施例は以上にようにして、脚柱4に摺動自
在に外嵌したスライダ18にV字状の溝19を有
する挾持具20を固着し、かつ上記のスライダ1
8が脚柱4を取り囲んでいる筒壁部に切れ目18
aを設けると共に、該切れ目の両面を互いに接近
させる方向にスライダ18を締めつける六角ボル
ト21及びメネジ付ハンドル22を設けてスライ
ダ18の摺動を制止できるようにしてある。
以上のように構成した脚付両面用回転標示板の
固定位置は、メネジ付ハンドル22を緩めてスラ
イダ18を下降させると挾持具20もこれと一諸
に仮想線で示した20′(第8図)のごとく下降
し、標示板1と干渉しなくなるので該標示板1を
自在に回転させることができる。
上記の標示板1を垂直姿勢にしてスライダ18
及びこれに固着した挾持具20を実線位置に上昇
させるとV字状溝19が標示板1の縁を挾持して
その回転を係止する。この場合、挾持部をV字状
に形成してあるので、(イ)標示板1が正確に垂直姿
勢でなくてもV字溝内に誘導することができる。
(ロ)V字溝で挾持するため、標示板1の厚さ寸法に
若干の製作誤差によるバラツキが有つても不都合
を生じない。(ハ)同じ理由で、厚さ寸法の異なる標
示板に対しても汎用性が有る。(ニ)V字溝で挾持す
るためガタを生じないで標示板1の回転を係止で
きる。
このようにしてV字状溝19で標示板1を挾持
して〓ネジ付ハンドル22を締めこみ、スライダ
18の摺動を制止するとこの状態が保持される。
以上詳述した本考案装置の構成及び作用から明
らかなように、本考案の標示板の固定装置は小形
軽量で、構造が簡単でコストが安く、その上、脚
柱に機械加工を施さずに装着することができ、標
示板を支承している水平軸に無理な力を及ぼす虞
れもないという優れた実用的効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は脚付両面用回転標示板の斜視図、第2
図は従来形の脚付両面用回転標示板固定装置の一
例の斜視図、第3図及び第4図はそれぞれ上記と
異なる従来形の脚付両面用回転標示板固定装置の
垂直断面図である。第5図は本考案の脚付両面用
回転標示板の固定装置の平面図、第6図は同正面
図、第7図は第5図及び第6図に示したJ−J断
面図、第8図は上記実施例の作用説明図を兼ねた
斜視図である。 1……標示板、2……水平軸、3……脚、4…
…脚柱、5……U字状の溝、6……ラチエツト
爪、7……リリースレバー、8,8′……制動
片、9……レバー、10……軸、11……ネジ
杆、12……メネジ付ハンドル、13……レバ
ー、14……ブラケツト、15……操作レバー、
16……軸、17……当て板、18……スライ
ダ、18a……切れ目、18b……透孔、18c
……六角形の凹み、19……V字状溝、20……
挾持具、21……六角ボルト、21a……同ボル
ト頭、22……メネジ付ハンドル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 脚付両面用回転標示板において、脚柱に摺動自
    在に外嵌したスライダに、V字状の溝を有する標
    示板挾持具を固着し、上記のスライダを脚柱に沿
    つて摺動せしめてV字状溝で標示板の縁を挾持し
    得べくなし、かつ、前記のスライダが脚柱を取り
    回んでいる部分に切れ目を設けると共に上記の切
    れ目の両側の面を互いに接近させる方向にスライ
    ダを締めつける手段を設けて該スライダの摺動を
    制止し得べくなしたることを特徴とする脚付両面
    用回転標示板の固定装置。
JP12745682U 1982-08-25 1982-08-25 脚付両面用回転標示板の固定装置 Granted JPS5933071U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12745682U JPS5933071U (ja) 1982-08-25 1982-08-25 脚付両面用回転標示板の固定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12745682U JPS5933071U (ja) 1982-08-25 1982-08-25 脚付両面用回転標示板の固定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5933071U JPS5933071U (ja) 1984-02-29
JPS6116837Y2 true JPS6116837Y2 (ja) 1986-05-23

Family

ID=30289472

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12745682U Granted JPS5933071U (ja) 1982-08-25 1982-08-25 脚付両面用回転標示板の固定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5933071U (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS615274A (ja) * 1984-06-20 1986-01-11 株式会社タツノ・メカトロニクス プライスサインの支持装置
JP4592154B2 (ja) * 2000-06-14 2010-12-01 日学株式会社 回転標示板の制動方法、および同制動装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5933071U (ja) 1984-02-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH05503882A (ja) 枢動および滑動ジョーを備えたクランプ
US5192060A (en) Auxiliary pressure clamp
US4772000A (en) Clamping device
US5845409A (en) Drawing board
US4880221A (en) Table for holding work pieces for drilling, cutting and the like
JPS6116837Y2 (ja)
JPS6116838Y2 (ja)
JPH1128672A (ja) 平らな支持台の縁に対象物を固定するための装置、特に作業台上に万力タイプまたは同類の工具を固定するための装置
JPS61182794A (ja) シ−s材料の切断装置
US4231538A (en) Clamping devices
JPH0717105Y2 (ja) 表示器取付具
JP2719122B2 (ja) ケーブル配線作業用ケーブル案内具
JPS6313739Y2 (ja)
JP3046571U (ja) ベンチとバイス
JPH0616156Y2 (ja) 角筒脚を有する作業台や脚立などの補助脚
JPH0540666Y2 (ja)
JPS5833368U (ja) ハンドル軸の位置調整装置
JP3061142U (ja) 雪止め金具
JPS58738Y2 (ja) 長押用クランプ
JPS583927Y2 (ja) 物品取付装置
JP4319282B2 (ja) 額縁における裏板の固定具
JP3153305B2 (ja) キャンバスの固定具
JPH0634135Y2 (ja) 印鑑ガイド装置
JP2595697Y2 (ja) ワーク取付け装置
JP3006550U (ja) 1支点水平2方向締め具