JPH0544542B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0544542B2 JPH0544542B2 JP60046069A JP4606985A JPH0544542B2 JP H0544542 B2 JPH0544542 B2 JP H0544542B2 JP 60046069 A JP60046069 A JP 60046069A JP 4606985 A JP4606985 A JP 4606985A JP H0544542 B2 JPH0544542 B2 JP H0544542B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- accelerator
- regulator
- rotation speed
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D11/00—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated
- F02D11/02—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by hand, foot, or like operator controlled initiation means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本発明は、エンジン回転数を設定された値に自
動的に制御することのできるエンジン回転数自動
制御装置に関する。 (従来の技術) 従来の構成では、手動のリモコンで回動される
アクセルレバーを有するアクセルセンサと、エン
ジン回転数を検出するエンジン回転数センサとは
別々の離れた位置に配置されている。又、アクセ
ルセンサからの設定回転数信号とエンジン回転数
センサからのエンジン回転数信号とを入力して比
較する電子コントローラは、比較結果に対応する
作動信号をレギユレータアクチユエータに出力
し、レギユレータアクチユエータでガバナのレギ
ユレータレバーを駆動するようになつている。 しかし上記構成では、電子コントローラ等の電
子部品にトラブルが生じた場合に、リモコンとア
クセルセンサのレバー間を連結するレバー作動ワ
イヤの取付け位置をガバナのレギユレータレバー
に変更し、ガバナのレギユレータレバーをリモコ
ンによつて直接的に駆動できるようにする必要が
ある。従つて、トラブル発生時に迅速かつ簡単に
対応できない。 (発明が解決しようとする問題点) 上記従来の構成では、アクセルセンサと、エン
ジン回転数を検出するエンジン回転数センサとは
別々の離れた位置に配置されていることから、電
気コントローラ等の電子部品にトラブルが生じた
場合に、迅速かつ簡単に対応できないという問題
点を有している。 本発明は、上記問題点を解決し、トルブル発生
時に純粋な機械式に容易な処置で切換えられるエ
ンジン回転数自動制御装置を提供しようとするも
のである。 (問題点を解決するための手段) 本発明は、手動のリモコン18で回動されるア
クセルレバー17を有するアクセルセンサ16
と、エンジン回転数を検出するエンジン回転数セ
ンサ22とを有し、アクセルセンサ16からの設
定回転数信号とエンジン回転数センサ22からの
エンジン回転数信号とを入力して比較し、比較結
果に対応する作動信号をレギユレータアクチユエ
ータ15に出力する電子コントローラ23を有
し、レギユレータアクチユエータ15の出力部に
シヤフト50の後端部を着脱自在に連結し、上記
シヤフト50の前端部にガバナのレギユレータレ
バー14を回動自在に連結し、上記アクセルセン
サ16を上記レギユレータアクチユエータ15に
一体的に固定するとともに、上記シヤフト50の
後端部を接続し得る位置にアクセルレバー17を
配置し、アクセルレバー17にシヤフト50の後
端部を接続し得るようにして、電子部品にトラブ
ルが生じた場合にリモコン18によりアクセルレ
バー17を介して上記レギユレータレバー14を
駆動できるようにしたことを特徴とするエンジン
回転数自動制御装置である。 (実施例) 全体構成の概略を示す第3図(矢印Fが前方)
において、エンジン11に取付けられかつ駆動さ
れる燃料ポンプ12にはガバナ13が取付けられ
ており、ガバナ13のレギユレータレバー14に
はレギユレータアクチユエータ15が連結され、
レギユレータアクチユエータ15によつてガバナ
13が制御されるようになつている。レギユレー
タアクチユエータ15にはアクセルセンサ16が
一体的に固定されており、アクセルセンサ16の
アクセルレバー17にはリモコン18に一端が連
結されたリモコンケーブル19が連結されてい
る。又リモコン18にはリモコンケーブル20を
介して切換レバー21が連結されている。 一方、燃料ポンプ12の駆動軸の近傍には当該
駆動軸の回転をパルス信号として検出するエンジ
ン回転数センサ22が設けられており、電子コン
トローラ23にエンジン回転数信号を出力するよ
うになつている。ユニツト化されたレギユレータ
アクチユエータ15とアクセルセンサ16には、
アクセルセンサ16のアクセルレバー17の回動
位置、即ちエンジン回転数設定位置を検出するレ
バー位置センサ24が設けられており、電子コン
トローラ23に設定回転数信号を出力するように
なつている。電子コントローラ23ではエンジン
回転数センサ22からのエンジン回転数信号とレ
バー位置センサ24からの設定回転数信号とを比
較して、エンジンを設定回転数に制御するべくレ
ギユレータアクチユエータ15に作動信号を出力
する機能を有している。更に、トロール弁アクチ
ユエータ25を制御するべく電子コントローラ2
3がトロール弁アクチユエータ25に電気的に接
続されており、又クラツチ嵌入センサ27及びト
ロール弁位置センサ28が電子コントローラ23
に接続されて所定の信号を電子コントローラ23
に入力するようになつている。 なおエンジン11と出力軸29間にはクラツチ
の内蔵されたクラツチハウジング30が配置され
ている。 レギユレータアクチユエータ15及びアクセル
センサ16部分の拡大図である第1図に示すよう
に、レギユレータアクチユエータ15は、クラツ
チハウジング30の端面に固定されたブラケツト
31に前方に突出する姿勢で固定されており、電
子コントローラ23(第3図)からの作動信号に
よつて駆動されるモータ32を有している。レギ
ユレータアクチユエータ15の出力部であるロツ
ド33は概ね前方に突出し、その長手方向(矢印
X方向及び逆X方向)にモータ32で駆動される
ことにより摺動するようになつている。レギユレ
ータアクチユエータ15の上部にはブラケツト3
5が固定されており、ブラケツト35にはアクセ
ルセンサ16が載置固定されている。アクセルセ
ンサ16のアクセルレバー17は支点Aを中心に
回動し得るようになつており、アクセルレバー1
7の先端部にはポールジヨイント36を介してリ
モコンケーブル19の一端部が連結されている。
又アクセルセンサ16は突出量の調整可能な2本
の回転数制限ボルト37を有し、これによつてア
クセルレバー17の回動が所定角度内に制限され
るようになつている。 一方、支点Bを中心に回動し得るレギユレータ
レバー14の下部にはサポート40の前端部が溶
着されている。サポート40は前後かつ上下に延
在する概ね平板状の部材である。第2図に示すよ
うに、サポート40の中央部には上下方向(紙面
と直角方向)に延在する調整材41が配置されて
おり、サポート40に回動自在に嵌合する支持ボ
ルト42の先端部が調整材41に螺合固定されて
いる。又サポート40の前後両側部分は調整材4
1の配置される側に直角に屈曲しており、その屈
曲部分には概ね前後方向に延材する調整ボルト4
3,44が螺合している。調整ボルト43,44
の互いに向合う先端部はそれぞれ調整材41の前
後両側面に当接している。調整材41は支持ボル
ト42を中心として回動し得るようになつてお
り、その回動中心は第1図の支点Cである。即
ち、支点Cを中心とする調整材41の回動姿勢を
調整ボルト43,44の螺合状態を変えることに
よつて調節し得るようになつている。 第1図に示すように調整材41にはその長手方
向に延材する長孔45が形成されており、又長孔
45を上下に貫通する調整ボルト46が調整材4
1に回転自在に嵌合している。更に調整材41の
側面には調整ボルト46に対して直角方向にロツ
クボルト47が螺着しており、調整ボルト46の
調整材41に対する回転を阻止し得るようになつ
ている。長孔45には第1図の紙面と直角方向に
調整材48が摺動自在に嵌合しており、調整材4
8は長孔45内で調整ボルト46に螺合してい
る。調整材48のうち調整材41よりも紙面手前
側に突出した部分には、ボールジヨイント49の
一端部が取付けられている。ボールジヨイント4
9の他端は概ね直角に屈曲し、X方向に延材する
シヤフト50の前端部に取付けられている。シヤ
フト50の後端部は、ボールジヨイント51を介
してレギユレータアクチユエータ15のロツド3
3に着脱自在に取付けられている。 なおアクセルセンサ16のアクセルレバー17
の先端部は直角にサポート40側に屈曲してお
り、仮想線で示すようにロツド33からボールジ
ヨイント51を外して、調整材48を中心にシヤ
フト50を上方に回動したとき、当該屈曲部にボ
ールジヨイント51が取付けられるようになつて
いる。 次に作動を説明する。第3図において、エンジ
ン11が始動すると、燃料ポンプ12が駆動さ
れ、エンジン回転数センサ22からエンジン回転
数信号が電子コントローラ23に入力される。一
方、リモコン18を手で操作することによつて、
リモコンケーブル19を介してアクセルレバー1
7の回動位置を変更し、その回動位置に基づいて
レバー位置センサ24から設定回転数信号が電子
コントローラ23に入力される。電子コントロー
ラ23ではエンジン回転数信号及び設定回転数信
号を比較して、設定回転数と実際のエンジン回転
数とが一致していない場合には両者が一致するよ
うに作動信号をレギユレータアクチユエータ15
に出力する。 作動信号を受けたレギユレータアクチユエータ
15では、第1図のモータ32がロツド33をX
方向或は逆X方向に摺動させる。ロツド33の摺
動は、ボールジヨイント51、シヤフト50、ボ
ールジヨイント49、調整材48等を経てサポー
ト40に伝達され、レギユレータレバー14を支
点Bを中心にして回動させる。即ち、これによつ
て第3図のガバナ13が制御され、エンジン11
の回転数が設定回転数に維持される。 ここで、なんらかの原因によつて電子コントロ
ーラ23等の電子部品にトラブルが生じ、電子コ
ントローラ23及びレギユレータアクチユエータ
15による自動制御が不可能になつた場合には、
次のように対処する。第1図のボールジヨイント
51をロツド33から外し、シヤフト50を調整
材48を中心に上方へ回動させて、仮想線で示す
ようにボールジヨイント51をアクセルレバー1
7の先端部に連結する。この結果レギユレータア
クチユエータ15とサポート40間の連絡は無く
なり、シヤフト50を介してアクセルレバー17
が直接的にサポート40に連結されることにな
る。これ以後は、リモコン18を手で操作するこ
とにより、アクセルレバー17及びシヤフト50
等を介して直接的にレギユレータレバー14を駆
動し、エンジン回転数を任意に変更することがで
きるようになる。 手動操作に切換えることにより、アクセルレバ
ー17の回動位置とレギユレータレバー14の回
動位置との間で調整を行なう必要が生じるので、
次にサポート40部分のユニツトによつて当該調
整を行なう。調整ボルト43,44を回転させる
ことにより、調整材41は支点Cを中心に回動調
節される。又調整ボルト46を回転させることに
より、調整材48を調整ボルト46の長手方向に
移動させることができる。従つて、調整ボルト4
3,44及び調整ボルト46を調節することによ
り、上下及び前後方向の平面上においてシヤフト
50のボールジヨイント49側の支点位置を自在
に変更することができる。 即ち、上記操作によつて、なんらかのトラブル
が発生してレギユレータアクチユエータ15によ
る自動制御が不可能となつた場合に、ワンタツチ
で迅速かつ容易に手動操作に切換えることができ
るようになるのである。 なお、シヤフト50のボールジヨイント49側
支点位置の変更操作は、シヤフト50をレギユレ
ータアクチユエータ15側に連結した通常作動時
にも同様に行なうことができ、通常時の調整容易
化にも寄与し得る。又上記実施例では、レギユレ
ータアクチユエータ15にアクセルセンサ16が
一体的に固定され、ユニツト化されているので、
レギユレータアクチユエータ15及びアクセルセ
ンサ16のエンジン側への着脱が容易となり、し
かも機種の変更にも容易に対応できる。 (発明の効果) 本発明においては、アクセルセンサ16とレギ
ユレータアクチユエータ15を一体化したので、
電子コントローラ23等の制御系がこわれた場合
に、シヤフト50の後端部のボールジヨイント5
1をロツド33からはずしてアクセルレバー17
に第1図2点鎖線のように接続装着し、リモコン
18によつてレギユレータレバー14を従来通
り、機械的に操作することができる。このように
アクセルセンサ16を動かすアクセルレバー17
を利用したので、オペレータの操作の方法、位置
を共に変えずに電気式から機械式への変換が可能
となる。
動的に制御することのできるエンジン回転数自動
制御装置に関する。 (従来の技術) 従来の構成では、手動のリモコンで回動される
アクセルレバーを有するアクセルセンサと、エン
ジン回転数を検出するエンジン回転数センサとは
別々の離れた位置に配置されている。又、アクセ
ルセンサからの設定回転数信号とエンジン回転数
センサからのエンジン回転数信号とを入力して比
較する電子コントローラは、比較結果に対応する
作動信号をレギユレータアクチユエータに出力
し、レギユレータアクチユエータでガバナのレギ
ユレータレバーを駆動するようになつている。 しかし上記構成では、電子コントローラ等の電
子部品にトラブルが生じた場合に、リモコンとア
クセルセンサのレバー間を連結するレバー作動ワ
イヤの取付け位置をガバナのレギユレータレバー
に変更し、ガバナのレギユレータレバーをリモコ
ンによつて直接的に駆動できるようにする必要が
ある。従つて、トラブル発生時に迅速かつ簡単に
対応できない。 (発明が解決しようとする問題点) 上記従来の構成では、アクセルセンサと、エン
ジン回転数を検出するエンジン回転数センサとは
別々の離れた位置に配置されていることから、電
気コントローラ等の電子部品にトラブルが生じた
場合に、迅速かつ簡単に対応できないという問題
点を有している。 本発明は、上記問題点を解決し、トルブル発生
時に純粋な機械式に容易な処置で切換えられるエ
ンジン回転数自動制御装置を提供しようとするも
のである。 (問題点を解決するための手段) 本発明は、手動のリモコン18で回動されるア
クセルレバー17を有するアクセルセンサ16
と、エンジン回転数を検出するエンジン回転数セ
ンサ22とを有し、アクセルセンサ16からの設
定回転数信号とエンジン回転数センサ22からの
エンジン回転数信号とを入力して比較し、比較結
果に対応する作動信号をレギユレータアクチユエ
ータ15に出力する電子コントローラ23を有
し、レギユレータアクチユエータ15の出力部に
シヤフト50の後端部を着脱自在に連結し、上記
シヤフト50の前端部にガバナのレギユレータレ
バー14を回動自在に連結し、上記アクセルセン
サ16を上記レギユレータアクチユエータ15に
一体的に固定するとともに、上記シヤフト50の
後端部を接続し得る位置にアクセルレバー17を
配置し、アクセルレバー17にシヤフト50の後
端部を接続し得るようにして、電子部品にトラブ
ルが生じた場合にリモコン18によりアクセルレ
バー17を介して上記レギユレータレバー14を
駆動できるようにしたことを特徴とするエンジン
回転数自動制御装置である。 (実施例) 全体構成の概略を示す第3図(矢印Fが前方)
において、エンジン11に取付けられかつ駆動さ
れる燃料ポンプ12にはガバナ13が取付けられ
ており、ガバナ13のレギユレータレバー14に
はレギユレータアクチユエータ15が連結され、
レギユレータアクチユエータ15によつてガバナ
13が制御されるようになつている。レギユレー
タアクチユエータ15にはアクセルセンサ16が
一体的に固定されており、アクセルセンサ16の
アクセルレバー17にはリモコン18に一端が連
結されたリモコンケーブル19が連結されてい
る。又リモコン18にはリモコンケーブル20を
介して切換レバー21が連結されている。 一方、燃料ポンプ12の駆動軸の近傍には当該
駆動軸の回転をパルス信号として検出するエンジ
ン回転数センサ22が設けられており、電子コン
トローラ23にエンジン回転数信号を出力するよ
うになつている。ユニツト化されたレギユレータ
アクチユエータ15とアクセルセンサ16には、
アクセルセンサ16のアクセルレバー17の回動
位置、即ちエンジン回転数設定位置を検出するレ
バー位置センサ24が設けられており、電子コン
トローラ23に設定回転数信号を出力するように
なつている。電子コントローラ23ではエンジン
回転数センサ22からのエンジン回転数信号とレ
バー位置センサ24からの設定回転数信号とを比
較して、エンジンを設定回転数に制御するべくレ
ギユレータアクチユエータ15に作動信号を出力
する機能を有している。更に、トロール弁アクチ
ユエータ25を制御するべく電子コントローラ2
3がトロール弁アクチユエータ25に電気的に接
続されており、又クラツチ嵌入センサ27及びト
ロール弁位置センサ28が電子コントローラ23
に接続されて所定の信号を電子コントローラ23
に入力するようになつている。 なおエンジン11と出力軸29間にはクラツチ
の内蔵されたクラツチハウジング30が配置され
ている。 レギユレータアクチユエータ15及びアクセル
センサ16部分の拡大図である第1図に示すよう
に、レギユレータアクチユエータ15は、クラツ
チハウジング30の端面に固定されたブラケツト
31に前方に突出する姿勢で固定されており、電
子コントローラ23(第3図)からの作動信号に
よつて駆動されるモータ32を有している。レギ
ユレータアクチユエータ15の出力部であるロツ
ド33は概ね前方に突出し、その長手方向(矢印
X方向及び逆X方向)にモータ32で駆動される
ことにより摺動するようになつている。レギユレ
ータアクチユエータ15の上部にはブラケツト3
5が固定されており、ブラケツト35にはアクセ
ルセンサ16が載置固定されている。アクセルセ
ンサ16のアクセルレバー17は支点Aを中心に
回動し得るようになつており、アクセルレバー1
7の先端部にはポールジヨイント36を介してリ
モコンケーブル19の一端部が連結されている。
又アクセルセンサ16は突出量の調整可能な2本
の回転数制限ボルト37を有し、これによつてア
クセルレバー17の回動が所定角度内に制限され
るようになつている。 一方、支点Bを中心に回動し得るレギユレータ
レバー14の下部にはサポート40の前端部が溶
着されている。サポート40は前後かつ上下に延
在する概ね平板状の部材である。第2図に示すよ
うに、サポート40の中央部には上下方向(紙面
と直角方向)に延在する調整材41が配置されて
おり、サポート40に回動自在に嵌合する支持ボ
ルト42の先端部が調整材41に螺合固定されて
いる。又サポート40の前後両側部分は調整材4
1の配置される側に直角に屈曲しており、その屈
曲部分には概ね前後方向に延材する調整ボルト4
3,44が螺合している。調整ボルト43,44
の互いに向合う先端部はそれぞれ調整材41の前
後両側面に当接している。調整材41は支持ボル
ト42を中心として回動し得るようになつてお
り、その回動中心は第1図の支点Cである。即
ち、支点Cを中心とする調整材41の回動姿勢を
調整ボルト43,44の螺合状態を変えることに
よつて調節し得るようになつている。 第1図に示すように調整材41にはその長手方
向に延材する長孔45が形成されており、又長孔
45を上下に貫通する調整ボルト46が調整材4
1に回転自在に嵌合している。更に調整材41の
側面には調整ボルト46に対して直角方向にロツ
クボルト47が螺着しており、調整ボルト46の
調整材41に対する回転を阻止し得るようになつ
ている。長孔45には第1図の紙面と直角方向に
調整材48が摺動自在に嵌合しており、調整材4
8は長孔45内で調整ボルト46に螺合してい
る。調整材48のうち調整材41よりも紙面手前
側に突出した部分には、ボールジヨイント49の
一端部が取付けられている。ボールジヨイント4
9の他端は概ね直角に屈曲し、X方向に延材する
シヤフト50の前端部に取付けられている。シヤ
フト50の後端部は、ボールジヨイント51を介
してレギユレータアクチユエータ15のロツド3
3に着脱自在に取付けられている。 なおアクセルセンサ16のアクセルレバー17
の先端部は直角にサポート40側に屈曲してお
り、仮想線で示すようにロツド33からボールジ
ヨイント51を外して、調整材48を中心にシヤ
フト50を上方に回動したとき、当該屈曲部にボ
ールジヨイント51が取付けられるようになつて
いる。 次に作動を説明する。第3図において、エンジ
ン11が始動すると、燃料ポンプ12が駆動さ
れ、エンジン回転数センサ22からエンジン回転
数信号が電子コントローラ23に入力される。一
方、リモコン18を手で操作することによつて、
リモコンケーブル19を介してアクセルレバー1
7の回動位置を変更し、その回動位置に基づいて
レバー位置センサ24から設定回転数信号が電子
コントローラ23に入力される。電子コントロー
ラ23ではエンジン回転数信号及び設定回転数信
号を比較して、設定回転数と実際のエンジン回転
数とが一致していない場合には両者が一致するよ
うに作動信号をレギユレータアクチユエータ15
に出力する。 作動信号を受けたレギユレータアクチユエータ
15では、第1図のモータ32がロツド33をX
方向或は逆X方向に摺動させる。ロツド33の摺
動は、ボールジヨイント51、シヤフト50、ボ
ールジヨイント49、調整材48等を経てサポー
ト40に伝達され、レギユレータレバー14を支
点Bを中心にして回動させる。即ち、これによつ
て第3図のガバナ13が制御され、エンジン11
の回転数が設定回転数に維持される。 ここで、なんらかの原因によつて電子コントロ
ーラ23等の電子部品にトラブルが生じ、電子コ
ントローラ23及びレギユレータアクチユエータ
15による自動制御が不可能になつた場合には、
次のように対処する。第1図のボールジヨイント
51をロツド33から外し、シヤフト50を調整
材48を中心に上方へ回動させて、仮想線で示す
ようにボールジヨイント51をアクセルレバー1
7の先端部に連結する。この結果レギユレータア
クチユエータ15とサポート40間の連絡は無く
なり、シヤフト50を介してアクセルレバー17
が直接的にサポート40に連結されることにな
る。これ以後は、リモコン18を手で操作するこ
とにより、アクセルレバー17及びシヤフト50
等を介して直接的にレギユレータレバー14を駆
動し、エンジン回転数を任意に変更することがで
きるようになる。 手動操作に切換えることにより、アクセルレバ
ー17の回動位置とレギユレータレバー14の回
動位置との間で調整を行なう必要が生じるので、
次にサポート40部分のユニツトによつて当該調
整を行なう。調整ボルト43,44を回転させる
ことにより、調整材41は支点Cを中心に回動調
節される。又調整ボルト46を回転させることに
より、調整材48を調整ボルト46の長手方向に
移動させることができる。従つて、調整ボルト4
3,44及び調整ボルト46を調節することによ
り、上下及び前後方向の平面上においてシヤフト
50のボールジヨイント49側の支点位置を自在
に変更することができる。 即ち、上記操作によつて、なんらかのトラブル
が発生してレギユレータアクチユエータ15によ
る自動制御が不可能となつた場合に、ワンタツチ
で迅速かつ容易に手動操作に切換えることができ
るようになるのである。 なお、シヤフト50のボールジヨイント49側
支点位置の変更操作は、シヤフト50をレギユレ
ータアクチユエータ15側に連結した通常作動時
にも同様に行なうことができ、通常時の調整容易
化にも寄与し得る。又上記実施例では、レギユレ
ータアクチユエータ15にアクセルセンサ16が
一体的に固定され、ユニツト化されているので、
レギユレータアクチユエータ15及びアクセルセ
ンサ16のエンジン側への着脱が容易となり、し
かも機種の変更にも容易に対応できる。 (発明の効果) 本発明においては、アクセルセンサ16とレギ
ユレータアクチユエータ15を一体化したので、
電子コントローラ23等の制御系がこわれた場合
に、シヤフト50の後端部のボールジヨイント5
1をロツド33からはずしてアクセルレバー17
に第1図2点鎖線のように接続装着し、リモコン
18によつてレギユレータレバー14を従来通
り、機械的に操作することができる。このように
アクセルセンサ16を動かすアクセルレバー17
を利用したので、オペレータの操作の方法、位置
を共に変えずに電気式から機械式への変換が可能
となる。
第1図は本発明によるエンジン回転数自動制御
装置の側面部分図、第2図はその平面部分図、第
3図は全体構成の概略図である。13……ガバ
ナ、14……レギユレータレバー、15……レギ
ユレータアクチユエータ、16……アクセルセン
サ、17……アクセルレバー、18……リモコ
ン、22……エンジン回転数センサ、23……電
子コントローラ、33……ロツド(出力部)、5
0……シヤフト。
装置の側面部分図、第2図はその平面部分図、第
3図は全体構成の概略図である。13……ガバ
ナ、14……レギユレータレバー、15……レギ
ユレータアクチユエータ、16……アクセルセン
サ、17……アクセルレバー、18……リモコ
ン、22……エンジン回転数センサ、23……電
子コントローラ、33……ロツド(出力部)、5
0……シヤフト。
Claims (1)
- 1 手動のリモコン18で回動されるアクセルレ
バー17を有するアクセルセンサ16と、エンジ
ン回転数を検出するエンジン回転数センサ22と
を有し、アクセルセンサ16からの設定回転数信
号とエンジン回転数センサ22からのエンジン回
転数信号とを入力して比較し、比較結果に対応す
る作動信号をレギユレータアクチユエータ15に
出力する電子コントローラ23を有し、レギユレ
ータアクチユエータ15の出力部にシヤフト50
の後端部を着脱自在に連結し、上記シヤフト50
の前端部にガバナのレギユレータレバー14を回
動自在に連結し、上記アクセルセンサ16を上記
レギユレータアクチユエータ15に一体的に固定
するとともに、上記シヤフト50の後端部を接続
し得る位置にアクセルレバー17を配置し、アク
セルレバー17にシヤフト50の後端部を接続し
得るようにして、電子部品にトラブルが生じた場
合にリモコン18によりアクセルレバー17を介
して上記レギユレータレバー14を駆動できるよ
うにしたことを特徴とするエンジン回転数自動制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4606985A JPS61205343A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | エンジン回転数自動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4606985A JPS61205343A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | エンジン回転数自動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61205343A JPS61205343A (ja) | 1986-09-11 |
| JPH0544542B2 true JPH0544542B2 (ja) | 1993-07-06 |
Family
ID=12736708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4606985A Granted JPS61205343A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | エンジン回転数自動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61205343A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5415622U (ja) * | 1977-07-01 | 1979-02-01 |
-
1985
- 1985-03-07 JP JP4606985A patent/JPS61205343A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61205343A (ja) | 1986-09-11 |
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