JPH054455Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH054455Y2 JPH054455Y2 JP3086087U JP3086087U JPH054455Y2 JP H054455 Y2 JPH054455 Y2 JP H054455Y2 JP 3086087 U JP3086087 U JP 3086087U JP 3086087 U JP3086087 U JP 3086087U JP H054455 Y2 JPH054455 Y2 JP H054455Y2
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- JP
- Japan
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- car
- main body
- car wash
- light
- indicator light
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の利用分野]
この考案は門型に形成された本体内にブラシ・
ブロワ等を備え、本体もしくは自動車の往復走行
に伴い自動車車体の洗浄・乾燥等の複数の工程を
一連に行なうタイプの洗車機に関する。
ブロワ等を備え、本体もしくは自動車の往復走行
に伴い自動車車体の洗浄・乾燥等の複数の工程を
一連に行なうタイプの洗車機に関する。
[解決しようとする問題点]
一般に、この種の装置においては、特に本体内
を照明する手段を有しないため、夜間等の動作す
る際に、その洗浄動作を確認できず、客に不安感
を抱かせたり、また暗くて自動車の窓が開いてい
るのに気付かずに洗車して車内を濡らしてしまつ
たりする恐れがあつた。
を照明する手段を有しないため、夜間等の動作す
る際に、その洗浄動作を確認できず、客に不安感
を抱かせたり、また暗くて自動車の窓が開いてい
るのに気付かずに洗車して車内を濡らしてしまつ
たりする恐れがあつた。
[考案の目的]
この考案は上記問題点に対処して成され、洗車
機の工程表示に用いられる表示灯を本体内の照明
用として兼用できるよう構成し、夜間においても
安心して洗車を行なえる装置を提供しようとする
ものである。
機の工程表示に用いられる表示灯を本体内の照明
用として兼用できるよう構成し、夜間においても
安心して洗車を行なえる装置を提供しようとする
ものである。
[実施例]
以下、その具体例を図を基に詳細に説明する。
第1図は本考案の実施例たる洗車機の正面図
で、その本体1をアーチ状に形成し、レール2,
2′上を自動車を跨ぐよう往復走行して車体の洗
浄を行なう、いわゆる門型洗車機を表している。
本体1には、自動車の上面及び側面をブラツシン
グするブラシ3,4,4′や、自動車に空気を吹
き付けて洗浄後の濡れた車体の乾燥を計るブロワ
ノズル5,6,6′等が設けられている。7は本
体1前面に設けられる操作パネルで、主に洗車の
受付や、開始入力等の操作を行なう。8は工程表
示灯で、本体1の往復走行に伴い連続して行なわ
れる工程をそれぞれ点灯表示するもので、ここで
は4つの表示灯を備え、「WASH」:洗浄工程、
「RINSE」:すすぎ工程、「WAX」:ワツクスがけ
工程、「DRY」:乾燥工程と云つたように表示す
る。本体1には上記以外に、特に図示しないが洗
浄水・ワツクス液等を散布する放水ノズルをはじ
め自動化のための各種検出装置等が設けられてい
る。9は車高検出器で、超音波の発振器と受信器
を備え、超音波が車体に当たつて反射して来るま
での時間データを基に自動車の高さおよび有無を
検出するためのもので、検出した車高のレベルに
応じて自動車の車種を検知し、それぞれの車種に
適した洗車動作を行なう等の目的で設けられてい
る。洗車時には、自動車はこの車高検出器9の検
知位置まで乗り入れられ停車される。
で、その本体1をアーチ状に形成し、レール2,
2′上を自動車を跨ぐよう往復走行して車体の洗
浄を行なう、いわゆる門型洗車機を表している。
本体1には、自動車の上面及び側面をブラツシン
グするブラシ3,4,4′や、自動車に空気を吹
き付けて洗浄後の濡れた車体の乾燥を計るブロワ
ノズル5,6,6′等が設けられている。7は本
体1前面に設けられる操作パネルで、主に洗車の
受付や、開始入力等の操作を行なう。8は工程表
示灯で、本体1の往復走行に伴い連続して行なわ
れる工程をそれぞれ点灯表示するもので、ここで
は4つの表示灯を備え、「WASH」:洗浄工程、
「RINSE」:すすぎ工程、「WAX」:ワツクスがけ
工程、「DRY」:乾燥工程と云つたように表示す
る。本体1には上記以外に、特に図示しないが洗
浄水・ワツクス液等を散布する放水ノズルをはじ
め自動化のための各種検出装置等が設けられてい
る。9は車高検出器で、超音波の発振器と受信器
を備え、超音波が車体に当たつて反射して来るま
での時間データを基に自動車の高さおよび有無を
検出するためのもので、検出した車高のレベルに
応じて自動車の車種を検知し、それぞれの車種に
適した洗車動作を行なう等の目的で設けられてい
る。洗車時には、自動車はこの車高検出器9の検
知位置まで乗り入れられ停車される。
第2図は上記実施例の工程表示灯部の断面を示
す図である。10は電灯管、11は光透過部材か
ら成る表示パネルで、電灯管10の点灯により工
程の表示を行なう。12は表示灯8の背面に形成
される照明窓で、電灯管10の光を本体1内側へ
照射し、本体内部の照明を行なうもので、ガラス
または樹脂等から成る光透過板13が嵌め込まれ
ている。14はステンレス板等の光反射率の高い
部材から成る反射板で、電灯管10の光をできる
だけ本体内へ照射できるよう設けられている。
す図である。10は電灯管、11は光透過部材か
ら成る表示パネルで、電灯管10の点灯により工
程の表示を行なう。12は表示灯8の背面に形成
される照明窓で、電灯管10の光を本体1内側へ
照射し、本体内部の照明を行なうもので、ガラス
または樹脂等から成る光透過板13が嵌め込まれ
ている。14はステンレス板等の光反射率の高い
部材から成る反射板で、電灯管10の光をできる
だけ本体内へ照射できるよう設けられている。
第3図は実施例の制御系を示すブロツク図であ
る。20はマイクロコンピユータを内蔵する制御
部、21は洗車駆動回路、22は工程表示駆動回
路で、制御部20は前記操作パネル7における操
作入力に応じて洗車駆動回路21を動作し、本体
1の走行運転をはじめ前記ブラシ・ブロワノズル
等を作動させて洗車を行ない、また工程表示駆動
回路22では実行中の洗車工程に応じ前記工程表
示灯の点灯もしくは点滅を行ない、工程表示させ
る。23は光電素子から成る光度センサーで、本
体1適所に備えられ夕方になり洗車機本体1の周
囲が一定光度以下まで暗くなつたのを検出するも
ので、前記車高検出器9と同じく前記制御部20
へ向けその検出信号を送出する。
る。20はマイクロコンピユータを内蔵する制御
部、21は洗車駆動回路、22は工程表示駆動回
路で、制御部20は前記操作パネル7における操
作入力に応じて洗車駆動回路21を動作し、本体
1の走行運転をはじめ前記ブラシ・ブロワノズル
等を作動させて洗車を行ない、また工程表示駆動
回路22では実行中の洗車工程に応じ前記工程表
示灯の点灯もしくは点滅を行ない、工程表示させ
る。23は光電素子から成る光度センサーで、本
体1適所に備えられ夕方になり洗車機本体1の周
囲が一定光度以下まで暗くなつたのを検出するも
ので、前記車高検出器9と同じく前記制御部20
へ向けその検出信号を送出する。
第4図は前記制御部20におけるプログラムの
要部を示すフローチヤート図で、以下この図を基
に実施例の動作を説明する。
要部を示すフローチヤート図で、以下この図を基
に実施例の動作を説明する。
洗車機本体1に自動車が乗り入れられ、操作パ
ネル7において洗車料金の投入や洗車メニユーの
選択入力等を受け付けると(1)、前記光度センサー
23からの信号をモニターし(2)、一定光度以上で
あれば操作パネル7における洗車開始入力待ちと
なる(3)。洗車が開始されると実行中の工程に応じ
て工程表示駆動回路22へ信号入力を行ない、該
当する工程の表示灯8を点灯して工程表示させる
(4)。こうして工程が進行し洗車が完了すると(5)、
ステツプ(1)へリタンする。
ネル7において洗車料金の投入や洗車メニユーの
選択入力等を受け付けると(1)、前記光度センサー
23からの信号をモニターし(2)、一定光度以上で
あれば操作パネル7における洗車開始入力待ちと
なる(3)。洗車が開始されると実行中の工程に応じ
て工程表示駆動回路22へ信号入力を行ない、該
当する工程の表示灯8を点灯して工程表示させる
(4)。こうして工程が進行し洗車が完了すると(5)、
ステツプ(1)へリタンする。
また、ステツプ(2)で一定光度以下であることを
検出すると、全表示灯8を点灯して(6)本体1内の
照明を行ない、洗車が開始されると(7)、実行中の
工程に応じた表示灯のみを点滅させて工程表示さ
せる(8)。こうして工程が進行し洗車が完了すると
(9)、車高検出器9からの信号をモニターして自動
車が本体1より退出されたのを確認すると(10)、表
示灯8を消灯し(11)リタンする。
検出すると、全表示灯8を点灯して(6)本体1内の
照明を行ない、洗車が開始されると(7)、実行中の
工程に応じた表示灯のみを点滅させて工程表示さ
せる(8)。こうして工程が進行し洗車が完了すると
(9)、車高検出器9からの信号をモニターして自動
車が本体1より退出されたのを確認すると(10)、表
示灯8を消灯し(11)リタンする。
以上のように、夕方となり洗車機の周囲が暗く
なると、洗車受付と同時に表示灯を点灯させて本
体1内を前記照明窓12を介して照明し、工程の
表示は実行工程を点滅させることにより区別して
表示する。尚、この考案は上記実施例に限定され
るものではなく、例えば洗車機本体1を固定設置
し、自動車を本体に対して往復走行させるタイプ
や、本体と自動車を相互に走行させるタイプの洗
車機でも、上記と何等かわることなく応用でき
る。また、光度センサー等の検出手段を持たない
場合は、前記ステツプ(2)における動作の切り換え
をマニユアル手段で行なうか、もしくはステツプ
(6)〜(11)の動作を昼夜通して行なうようプログ
ラムしておけば良い。
なると、洗車受付と同時に表示灯を点灯させて本
体1内を前記照明窓12を介して照明し、工程の
表示は実行工程を点滅させることにより区別して
表示する。尚、この考案は上記実施例に限定され
るものではなく、例えば洗車機本体1を固定設置
し、自動車を本体に対して往復走行させるタイプ
や、本体と自動車を相互に走行させるタイプの洗
車機でも、上記と何等かわることなく応用でき
る。また、光度センサー等の検出手段を持たない
場合は、前記ステツプ(2)における動作の切り換え
をマニユアル手段で行なうか、もしくはステツプ
(6)〜(11)の動作を昼夜通して行なうようプログ
ラムしておけば良い。
[考案の効果]
この考案は以上のように構成され実行中の工程
を点灯もしくは点滅することによつて表示する工
程表示灯と、該工程表示灯の光を本体後方へも照
射させる照明窓とを有し、工程表示灯により前記
本体内の照明を併せて行なうので、照明窓より工
程表示灯の明かりが本体内へもたらされ照明とな
るので、夜間に洗車する場合でも、その洗車状態
や洗い上がりを十分確認することができ、しかも
自動車の窓の閉め忘れやアンテナの畳み忘れ等も
事前に確認できるため、安心して洗車が行なえ
る。また、照明は工程表示灯を兼用して行なうた
め、新たに照明手段を装備させる必要がなく安価
に構成できる。
を点灯もしくは点滅することによつて表示する工
程表示灯と、該工程表示灯の光を本体後方へも照
射させる照明窓とを有し、工程表示灯により前記
本体内の照明を併せて行なうので、照明窓より工
程表示灯の明かりが本体内へもたらされ照明とな
るので、夜間に洗車する場合でも、その洗車状態
や洗い上がりを十分確認することができ、しかも
自動車の窓の閉め忘れやアンテナの畳み忘れ等も
事前に確認できるため、安心して洗車が行なえ
る。また、照明は工程表示灯を兼用して行なうた
め、新たに照明手段を装備させる必要がなく安価
に構成できる。
第1図は本考案の一実施例の正面図。第2図は
実施例要部の断面図。第3図は実施例の制御系を
示すブロツク図。第4図は実施例の動作要部を示
すフローチヤート図。 1は洗車機本体、8は工程表示灯、12は照明
窓、20は制御部。
実施例要部の断面図。第3図は実施例の制御系を
示すブロツク図。第4図は実施例の動作要部を示
すフローチヤート図。 1は洗車機本体、8は工程表示灯、12は照明
窓、20は制御部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 門型に形成された本体内にブラシ・ブロワ等
を備え、本体もしくは自動車の往復走行に伴い
自動車車体の洗浄・乾燥等の複数の工程を一連
に行なうタイプの洗車機において、前記工程に
応じて複数備えられ実行中の工程を点灯もしく
は点滅することによつて表示する工程表示灯
と、該工程表示灯の光を本体後方へも照射させ
る照明窓とを有し、工程表示灯により前記本体
内の照明を併せて行なうことを特徴とする洗車
機。 (2) 洗車時には実行中の工程を示す工程表示灯を
点滅表示させる一方で残りの工程表示灯をすべ
て点灯させるよう制御する手段を備えたことを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項の洗
車機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3086087U JPH054455Y2 (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3086087U JPH054455Y2 (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63138272U JPS63138272U (ja) | 1988-09-12 |
| JPH054455Y2 true JPH054455Y2 (ja) | 1993-02-03 |
Family
ID=30836056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3086087U Expired - Lifetime JPH054455Y2 (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054455Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-03 JP JP3086087U patent/JPH054455Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63138272U (ja) | 1988-09-12 |
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