JPH0544667Y2 - - Google Patents

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JPH0544667Y2
JPH0544667Y2 JP4069987U JP4069987U JPH0544667Y2 JP H0544667 Y2 JPH0544667 Y2 JP H0544667Y2 JP 4069987 U JP4069987 U JP 4069987U JP 4069987 U JP4069987 U JP 4069987U JP H0544667 Y2 JPH0544667 Y2 JP H0544667Y2
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JP
Japan
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bathtub
circulation pump
water
heat exchanger
strainer
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JP4069987U
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は缶体内の熱交換器に循環ポンプで浴槽
水を循環する、ふろがま付き給湯機に関するもの
である。
従来の技術 近年、ふろがま付き給湯機は、普及度も増し、
生活に欠かせないものとして供されている。
以下図面を参照しながら、上述した従来のふろ
付き給湯機の一例について説明する。
第4図は従来のふろがま付き給湯機の構成を示
すものである。第5図はその動作図である。
2は缶体1内に設けられた熱交換器で、浴槽6
と循環ポンプ5、ストレーナ4を循環ホース3で
接続されている。
以上のように構成された、ふろがま付き給湯機
について以下その動作について説明する。
浴槽6の水は、循環ポンプ5で吸引され、循環
ホース3を通り、熱交換器2に入り、加熱されス
トレーナ4を通り、循環ポンプ5を経て、浴槽6
にもどる。上記循環ポンプ5は、浴槽6の水を吸
入する為に常に自吸用の水量を循環ポンプ5内に
確保している。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、浴槽6の
水の排水10を行なつた後でも、循環ポンプ5内
の残水11は満水状態に保持されているので、冬
期に循環ポンプ5の雰囲気が凍結温度で、残水1
1が凍結した場合、循環ポンプ5内の残水11は
体積が10%増す為、異常な内圧上昇で、破損する
という問題点を有していた。
本考案は上記問題点に鑑み、循環ポンプ5内の
残水11量の規制で、浴槽6の水が自吸できる残
水11の量を確保し更に、残水11が凍結した場
合でも、循環ポンプ5が破損しない、ふろがま付
き給湯機を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するため、本考案のふろがま
付き給湯機は、熱交換器の下端より下に浴槽を設
置し、前記熱交換器下端より上に循環ポンプ、更
に上方でかつ、前記熱交換器上端より上にふろ水
用ストレーナを設け、前記循環ポンプ出口はトラ
ツプを設けて、前記ふろ水用ストレーナのストレ
ーナ室の容量は、前記循環ポンプの全容量のほゞ
50%となるような構成を備えたものである。
作 用 本考案は上記した構成によつて、浴槽水を排水
した場合、循環ホース、ストレーナ、熱交換器の
水が排水されるが、循環ポンプ内の水は、浴槽水
の再自吸に必要な水量を確保し、更に、凍結して
も循環ポンプが破損しない量に規制されている
為、ポンプの凍結破損を防止することとなる。
実施例 以下本考案の一実施例のふろがま付き給湯機に
ついて、図面を参照しながら説明する。
第1図は本考案の実施例におけるふろがま付き
給湯機の全体構成を示すものである。第1図にお
いて、1は缶体、2は缶体内に設けられた熱交換
器、この熱交換器2の下端より下に浴槽6が設置
し、熱交換器2の下端より上に循環ポンプ5、更
に上方でかつ、熱交換器上端より上にストレーナ
4が設けられ、これら、浴槽6、熱交換器2、ス
トレーナ4、循環ポンプ5は、循環ホース3で接
続され、循環回路を構成している。又、ストレー
ナ4のストレーナ室7の容量設定は循環ポンプ5
の全容量のほゞ50%とし、更に循環ポンプ5の出
口部の循環ホース3はトラツプが設けられてい
る。
以上のように構成されたふろがま付き給湯機に
ついて、以下第1図,第2図,第3図を用いてそ
の動作を説明する。まず第2図は、浴槽6に水を
張り、ふろを使用している状態である。循環回路
の熱交換器2、循環ポンプ5、ストレーナ4、循
環ホース3は浴槽6の水で満たされた状態にあ
る。第3図は、ふろを使用しない。すなわち浴槽
6の水を排水10した状態である。第2図の浴槽
6に水を張つた状態より、第3図の浴槽6の水を
抜いたときにも、循環ポンプ5のみが、循環ポン
プ5の満水時の80〜50%の残水11を保有する。
これは、浴槽6の水を抜く時まず、浴槽6上と、
循環ポンプ5を接続しているトラツプを設けた循
環ホース3の水が一部抜け、次に浴槽6下の循環
ホース3と熱交換器2、ストレーナ4の水が排水
される。このとき、サイフオンで循環ポンプ5の
水も排水されるが、少なくともストレーナ4のス
トレーナ7の容量分は残水となり、循環回路が全
て排水された後、ストレーナ4のストレーナ室7
の残水は、循環ポンプ5に入る。
以上のように本実施例によれば、熱交換器の下
端より下に浴槽を配置し、熱交換器下端より上に
循環ポンプ、更に上方でかつ、熱交換器上端より
上にストレーナを設け、ポンプ出口にはトラツプ
を設け、上記ストレーナのストレーナ室の容量設
定は循環ポンプの全容量のほゞ50%とすることに
より、循環ポンプ内の残水量を全容量の80〜50%
に規制し、再運転時のふろ水循環、すなわち、浴
槽水の自吸及び、循環ポンプ内の残水が凍結した
場合でも循環ポンプが破損しない、ふろがま付き
給湯機を提供することができる。
考案の効果 以上のように本考案は熱交換器下端より上に循
環ポンプ、更に上方でかつ、熱交換器より上にふ
ろ水用ストレーナを設け、ポンプ出口はトラツプ
を設け、上記ストレーナのストレーナ室の容量設
定を循環ポンプ全容量のほゞ50%となるようにし
たことにより、循環ポンプ内の残水量を規制し、
浴槽水が自吸できる残水量の確保、更に残水が凍
結した場合でも循環ポンプが破損しない、ふろが
ま付き給湯機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例における、ふろがま
付き給湯機の全体構成図、第2図,第3図は第1
図の動作説明図、第4図は従来のふろがま付き給
湯機の全体構成図、第5図は第4図の動作説明図
である。 1……缶体、2……熱交換器、3……循環ホー
ス、4……ストレーナ、5……循環ポンプ、6…
…浴槽、7……ストレーナ室、11……残水。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 缶体内に熱交換器を設け、この熱交換器に浴槽
    水を循環させる循環ポンプを含む循環回路で前記
    熱交換器の下端より下位に浴槽を設置し前記熱交
    換器下端より上位に前記循環ポンプ、更に上方で
    かつ、前記熱交換器上端より上にふろ水用ストレ
    ーナを設け、前記循環ポンプ出口はトラツプを設
    けて、前記ふろ水用ストレーナのストレーナ室の
    容量は、前記循環ポンプの全容量のほぼ50%とし
    てなるふろがま付き給湯機。
JP4069987U 1987-03-19 1987-03-19 Expired - Lifetime JPH0544667Y2 (ja)

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JP4069987U JPH0544667Y2 (ja) 1987-03-19 1987-03-19

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JP4069987U JPH0544667Y2 (ja) 1987-03-19 1987-03-19

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JPS63147653U JPS63147653U (ja) 1988-09-29
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JP2019208639A (ja) * 2018-05-31 2019-12-12 株式会社Lixil 吐水装置

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JPS63147653U (ja) 1988-09-29

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