JPH0544765B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0544765B2
JPH0544765B2 JP23479385A JP23479385A JPH0544765B2 JP H0544765 B2 JPH0544765 B2 JP H0544765B2 JP 23479385 A JP23479385 A JP 23479385A JP 23479385 A JP23479385 A JP 23479385A JP H0544765 B2 JPH0544765 B2 JP H0544765B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drive
joint
lever
shaft
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP23479385A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6293819A (ja
Inventor
Katsumi Nagahara
Kenzo Ichiishi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP23479385A priority Critical patent/JPS6293819A/ja
Publication of JPS6293819A publication Critical patent/JPS6293819A/ja
Publication of JPH0544765B2 publication Critical patent/JPH0544765B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 この発明はガス絶縁開閉装置などに多く使用さ
れる接触子装置が差し込み形の可動接触子を備え
る開閉電器のばね蓄勢形操作装置に関する。
〔従来技術とその問題点〕
従来のこの種の操作装置を備えた多極形の開閉
電器としてはたとえば第7図ないし第11図に示
すものが知られている。図において、この開閉電
器は3極形の断路器であつて、それぞれの接触子
装置10は、回動自在に支承された共通開閉軸1
1の備えるクランク12a,12b,12cに連
結されている。そして共通開閉軸11の軸端近傍
に嵌着された継手13を介して操作装置20が連
結されている。接触子装置10は差し込み接触形
で有底円筒状の固定接触子1と、固定接触子1と
同軸上に対向配置され図示されていないが、電路
の一側に接続される円筒状の摺動接触子2と、摺
動接触子2に軸動自在に案内され固定接触子1と
接離可能となる。棒状の可動接触子3と、可動接
触子3とクランク12a,12b,12c間を結
合する絶縁バー4とで構成されている。継手13
は共通開閉軸11の軸線に直交するようにして中
央部が嵌着されたレバー14と、レバー14の両
端に植設され共通開閉軸11の軸線に沿うととも
に互いに平行なピン15a,15bとで構成され
ている。操作装置20はばね蓄勢機構30とその
駆動装置40とでなつている。ばね蓄勢機構30
は共通開閉軸11と同軸上に回動自在に支承さ
れ、継手13と対向する巻上げレバー21および
駆動装置40と係合するフオークレバー22が固
着された駆動軸23と、共通開閉軸11の継手1
3と巻上げレバー21との対向間に遊嵌され継手
13のピン15a,15bと回動方向に沿う遊び
を持つて係合可能となる駆動レバー24と、駆動
レバー24の先端と装置固定部との間にピン25
a,25bを介して弾装された圧縮ばね26とで
構成されている。圧縮ばね26はピン25aの位
置が駆動軸23の軸心とピン25bの軸心とを結
ぶ線上の位置すなわち死点上にあるときに最も蓄
勢され、いずれの方向への回動でも放勢されるよ
うになつている。巻上げレバー21は継手13と
ほぼ同様で互いに対向し、駆動軸23の軸線と直
交するようにして中央部がが嵌着されたレバー1
4よりは短いレバー27と、レバーの両端に植設
され互いに平行になるとともに駆動レバー24と
回動方向に沿う遊びを持つて係合可能なピン28
a,28bとで構成されているフオークレバー2
2は間隔をおき駆動軸23に固着された先端部よ
り軸心に向かう開先を持つU字軸溝22aを有す
る同形部材の2個で構成されている。一方駆動装
置40はフオークレバー22のU字状溝22aに
係合するナツト31と、ナツト31に螺合しナツ
ト31を進退させるねじ棒32と、ねじ棒32に
減速歯車33を介して結合された駆動電動機34
とで構成されている。
以上の構成においてこの装置の動作はまず駆動
電動機34を回転させることによりナツト31を
押上げると、フオークレバー22により駆動軸2
3が反時計方向に回動され、駆動軸23に一体化
された巻上げレバー21が共動して第8図の圧縮
ばね26の放勢状態から第10図の蓄勢状態すな
わち死点位置まで回動される。そしてその後の引
続く駆動軸23の回動で駆動レバー24は巻上げ
レバー21のピン28bとの係合からははずれ、
蓄勢された圧縮ばね26のばね力の放勢で継手1
3のピン15aをたたき一挙に継手13を回動さ
せることで接触子装置10が開離し、第11図が
開離特作完了状態である。なお閉成動作は前述の
逆回転させることで可能となる。
しかしながらこの操作装置20は第4図の状態
で、静止状態にある接触子装置10を圧縮ばね2
6の放勢力で回動させるため、静止摩擦力(接触
子装置10の接触力による摩擦や軸支部の摩擦な
ど)に打勝つだけのエネルギーが圧縮ばね26の
ばね力として必要となり、圧縮ばねが大形化する
とともに駆動電動機も大形になり装置が大形にし
て高価になるという欠点があつた。
〔発明の目的〕
この発明の目的は上述した従来の欠点を除去し
て開閉性能を低下させることなく蓄勢用ばねや駆
動電動機が小形化されひいては安価となる開閉電
器のばね蓄勢形操作装置を提供することにある。
〔発明の要点〕
この考案の要点は上述の目的を達成するため
に、開閉電器の差し込み形の可動接触子に連結さ
れ軸端に継手を有し回動可能に支承された開閉軸
と、該開閉軸と同軸上に回動自在に支承され前記
継手と対向する巻上げレバーが固着されるととも
に駆動装置に連結された駆動軸と、該駆動軸の巻
上げレバーと前記継手間に遊嵌され駆動軸の回動
で巻上げレバーと係合して回動し前記継手と回動
方向に沿う遊びを持つて係合する駆動レバーと、
該駆動レバーにピン結合され前記駆動装置による
回動で蓄勢しその作用線が死点となるピン結合を
越えると放勢して開閉動作する圧縮ばねとを備え
たばね蓄勢装置において、前記継手に前記圧縮ば
ねの蓄勢完了直前に前記巻上げレバーと係合して
前記開閉軸を回動させる駆動片を突設し、圧縮ば
ねの放勢直前に開閉軸を始動させ静止摩擦を動摩
擦に変換させたことにある。
〔発明の実施例〕
第1図ないし第6図はこの発明による開閉電器
のばね蓄勢形操作装置の一実施例を示す図で、図
において前述した第7図の従来装置と同一部には
同一符号を付すことにより対応させ相違点を重点
にして説明する。この実施例の従来装置との相違
する点は共通開閉軸11の軸端近傍に嵌着された
継手43にあり、継手43を構成するレバー44
が、第7図の従来装置におけるレバー14の両脚
の中間に第3の脚片を備えた三脚片形で、第3の
脚片には巻上げレバー21のピン28a,28b
と直線係合可能なピン45が植設されていること
である。なお当然のことながら両脚片には従来装
置の継手14同様にピン15a,15bが植設さ
れており、その他は第7図の従来装置と同様の構
成になつている。
以上の構成においての動作について従来装置の
第7図との併用で説明すると、まず第1図の放勢
状態からの開離動作は、第7図、駆動電動機34
に同動作の指令を与えねじ棒32を回転してナツ
ト31を押上げると、フオークレバー22により
駆動軸23が反時計方向に回動される。このとき
駆動軸23に一体化された巻上げレバー21が共
動して第1図の圧縮ばね26の放勢状態から第3
図の蓄勢完了直前すなわち死点直前の状態で巻上
げに要する回転力が小さい状態まで回動する。こ
の状態で継手73に設けられたピン45に巻上げ
レバー21のピン28aが当接し、この当接によ
つて継手45すなわち共通開閉軸11が駆動電動
機34による巻上げ速度で回動を始める。共通開
閉軸11が回動を始めると第4図に示すように可
動接触子3は摺動接触子2を摺動しながら固定接
触子1から抜けはじめ、一般に静摩擦の約半分と
いわれる動摩擦状態となる。そして第5図の蓄勢
完了状態(死点上の状態)になるまでの可動接触
子3の動きは、第4図の寸法aだけであることか
ら可動接触子3は固定接触子1からは抜け始める
が、突込み(接触可能範囲)寸法bよりは充分小
さいので、通電接触状態にある。つぎに作用線が
死点を越えると継手43は、圧縮ばね26の放勢
するばね力により駆動レバー24を介して叩か
れ、共通開閉軸11を一挙に回動する。すなわち
可動接触子3が動摩擦で移動しているさなかにば
ね放勢がなされる。
以上は開離動作について述べたが、閉路動作は
以上の逆動作になるとともに、死点通過時に可動
接触子3と摺動接触子2との接触のみとなること
から負荷としては軽くなる。
そしてこのことは第3図の圧縮ばね26の蓄勢
完了(死点)直前ではばね蓄勢のためにほとんど
エネルギーが不要であるので、第7図に示す駆動
電動機34のエネルギーの余力を接触子装置10
の開離に利用することであり、したがつて駆動電
動機34の容量および圧縮ばね26も小さくする
ことができる。
〔発明の効果〕
この発明によれば開閉軸の継手に圧縮ばねの蓄
勢完了直前に巻上げレバーと直接係合して開閉軸
を回動させる駆動片を設けることにより、小形化
され安価となる開閉電器のばね蓄勢形の操作装置
の提供ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図はこの発明による開閉電器
のばね蓄勢形操作装置の一実施例を示し、第1図
は放勢状態の要部側面図、第2図は第1図の平面
図、第3図は蓄勢完了直前の要部側面図、第4図
は接触子装置10の説明用縦断面図、第5図は放
勢開始直前の要部側面図、第6図は放勢完了状態
の要部断面図、第7図ないし第11図は従来の開
閉電器のばね蓄勢形操作装置の一例を示し、第7
図は本体を含む斜視図、第8図は放勢状態の要部
側面図、第9図は第8図の平面図、第10図は蓄
勢完了状態の要部側面図、第11図は放勢完了状
態の要部側面図である。 3…可動接触子、10…接触子装置、11…共
通開閉軸、21…巻上げレバー、23…駆動軸、
24…駆動レバー、25a,25b…ピン、26
…圧縮ばね、43…継手、45…ピン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 開閉電器の差し込み形の可動接触子に連結さ
    れ軸端に継手を有し回動自在に支承された開閉軸
    と、該開閉軸と同軸上に回動自在に支承された前
    記継手と対向する巻上げレバーが固着されるとと
    もに駆動装置に連結された駆動軸と、該駆動軸の
    巻上げレバーと前記継手間に遊嵌され駆動軸の回
    動で巻上げレバーと係合して回動し前記継手と回
    動方向に沿う遊びを持つて係合する駆動レバー
    と、該駆動レバーにピン結合され前記駆動装置に
    よる回動で蓄勢しその作用線が死点となるピン結
    合部を越えると放勢して開閉動作する圧縮ばねと
    を備えたばね蓄勢形操作装置において、前記継手
    に前記圧縮ばねの蓄勢完了直前に前記巻上げレバ
    ーと係合して前記開閉軸を回動させる駆動片を突
    設したことを特徴とする開閉電器のばね蓄勢形操
    作装置。
JP23479385A 1985-10-21 1985-10-21 開閉電器のばね蓄勢形操作装置 Granted JPS6293819A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23479385A JPS6293819A (ja) 1985-10-21 1985-10-21 開閉電器のばね蓄勢形操作装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23479385A JPS6293819A (ja) 1985-10-21 1985-10-21 開閉電器のばね蓄勢形操作装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6293819A JPS6293819A (ja) 1987-04-30
JPH0544765B2 true JPH0544765B2 (ja) 1993-07-07

Family

ID=16976476

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23479385A Granted JPS6293819A (ja) 1985-10-21 1985-10-21 開閉電器のばね蓄勢形操作装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6293819A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6293819A (ja) 1987-04-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3025970B2 (ja) 遮断器用ばね伝動装置
US4419553A (en) Vacuum type circuit breaker
JPH0544765B2 (ja)
JP7836944B2 (ja) 開閉装置の操作機構
US2954450A (en) Interrupter switch operating mechanism
CN111370257A (zh) 一种负荷开关/隔离开关防误型操作手柄及其使用方法
WO2001097238A1 (en) Mechanical reset device for switch
US2989603A (en) Interrupter switch operating mechanism
ES2109766T3 (es) Dispositivo de accionamiento manual bloqueable para conectar y desconectar aparatos electricos de maniobra blindados, en especial disyuntores de fuerza.
JP3294464B2 (ja) 回路遮断器操作装置および真空回路遮断器
ATE141712T1 (de) Sprungantrieb für elektrische schalter
SU1188799A1 (ru) Вакуумный выключатель
JPS635387Y2 (ja)
US6765163B2 (en) Mechanical reset device for switch
RU2037901C1 (ru) Вакуумный выключатель
JPH0136259Y2 (ja)
JPH0312184Y2 (ja)
JPH08264076A (ja) 手動接地開閉器
CN118448188A (zh) 用于开关设备的致动单元
US6452469B1 (en) Switching device
JPH088502Y2 (ja) 真空しゃ断器
JPH07320609A (ja) 真空遮断装置
JPH08138505A (ja) 遮断器の操作装置
KR100189126B1 (ko) 전원절환개폐기
JP2625469B2 (ja) 回路しや断器の電動操作装置