JPH08264076A - 手動接地開閉器 - Google Patents

手動接地開閉器

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Publication number
JPH08264076A
JPH08264076A JP7063749A JP6374995A JPH08264076A JP H08264076 A JPH08264076 A JP H08264076A JP 7063749 A JP7063749 A JP 7063749A JP 6374995 A JP6374995 A JP 6374995A JP H08264076 A JPH08264076 A JP H08264076A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
closing
spring
manual
lever
main shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP7063749A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Yamamoto
圭一 山本
Makoto Honma
信 本間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP7063749A priority Critical patent/JPH08264076A/ja
Publication of JPH08264076A publication Critical patent/JPH08264076A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Gas-Insulated Switchgears (AREA)
  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 安価でコンパクトな誤投入容量を持った手動
接地開閉器を提供する。 【構成】 開閉部30を操作する主軸25を着脱自在の
手動ハンドル1にて減速傘歯車6,26を介して開路方
向に回動させ、主軸25に設けたレバー7により閉路ば
ね8を圧縮蓄勢する。主軸25にはレバー4が設けら
れ、開路時はそのコロ41にフック9が係合し、主軸の
閉路方向への回動を妨げ、閉路ばね8の放勢を阻止す
る。閉路ボタン10を操作してフック9を回動させてコ
ロ41から外すと、主軸25の閉路方向の回動が自由と
なるので、閉路ばね8が伸長し、主軸25を閉路方向に
急速に回動させ開閉部30を閉路させる。開閉部は閉路
ばねにより急速に閉路するので誤投入容量が得られる。
また閉路ばねの揺動は少なく、減速傘歯車によりハンド
ルを短くできるので、小型にできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス絶縁開閉装置用の
手動接地開閉器、詳しくは閉路ばねを備えた手動接地開
閉器に関する。
【0002】
【従来の技術】接地開閉器は用途によって表1に示すよ
うに操作機構が適用されている。
【0003】
【表1】
【0004】図5に接地開閉器の手動操作装置の例を示
す。この装置は、手動ハンドル1によりレバー2,リン
ク3,レバー4を介して主軸25を回動させ、主軸25
に固着されたレバー27と連結された絶縁リンク28を
介して開閉部30の接触子32で接地された可動接触子
31を軸方向に操作し、固定接触子33との間で開,閉
するように構成されている。
【0005】図6に電動ばね操作装置の例を示す。この
装置は、モータ11から減速機12,歯車13,15を
介して歯車16を回転させ、歯車16軸であるボールね
じ17を回転させ、このボールねじ17と螺合するボー
ルねじナット18をボールねじ軸方向に移動させる。一
方、主軸25には、連結カム23が固定されると共に、
ボールナット18と係合可能な脚211,212(図7)
及び連結カム23と係合可能なピン22を有するばね蓄
勢レバー21が回動可能に遊嵌されている。24はばね
蓄勢レバー21により蓄勢される開閉路ばね、27は主
軸25に固着された操作レバー、30は開閉部を示す。
【0006】この装置の閉路動作を図7を用いて説明す
る。同図(a)の開路状態からボールねじ17が回転し
てボールねじナット18が左方に移動すると、ナット1
8がばね蓄勢レバー21の脚部211に係合してレバー
21を時計方向に回動させ、ばね24を同図(b)のよ
うに蓄勢する。
【0007】レバー21の回動がデッドポイント(図の
垂直位置)を過ぎると、蓄勢されたばね24が放勢して
レバー21を時計方向に急速に回動させる。この時レバ
ー21はピン22,カム23を介して操作軸25を回動
させ開閉部30を閉路する(同図(c))。
【0008】次に開路動作について図8を用いて説明す
る。同図(d)の閉路状態からボールねじ17が回転し
てボールねじナット18が右方に移動すると、ナット1
8がレバー21の脚部212に係合してレバー21を反
時計方向に回動させ、ばね24を同図(e)のように蓄
勢する。
【0009】レバー21の回動がデッドポイントを過ぎ
ると、蓄勢されたばね24が放勢して、レバー21を反
時計方向に急速に回動させる。この時レバー21はピン
22,カム23を介して操作軸25を回動させ開閉部3
0を開路する(同図(f))。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】機器点検用接地装置
は、通常十分にインターロック機構が施されていて、充
電中は投入(閉路)することはできないか、なんらかの
要因、例えば、インターロック機構の故障、あるいは機
器の増設及び故障時の復旧作業において、インターロッ
クを解除する必要がある場合などで、誤って充電中に投
入した場合、十分な投入速度で投入しないと、可動接触
子と固定接触子間にアークが発生し、タンク内圧が上昇
し、大事故になる恐れがある。
【0011】手動操作の場合でも手動ハンドルをある速
度以上で回転させれば、十分な投入速度を出すことがで
きる場合もあるが、人力で行うため、不安定で安全では
ない。
【0012】投入容量付接地開閉器を使用すれば、安全
であるが、通常の投入容量付接地開閉器はばね閉路、ば
ね開路であるため、部品点数が多く、装置が大きくなる
と共にコスト高になる等の問題がある。
【0013】そのため、一般的に経済性等から機器点検
用接地開閉器は誤投入容量を考慮しない手動操作の接地
装置を適用する例が多い。
【0014】本発明は、従来のこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、閉路
動作のみをばね操作とした確実な誤投入容量を持った安
価でコンパクトな手動接地開閉装置を提供することにあ
る。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における手動接地開閉器は、手動ハンドルで
操作装置の主軸を直接又は間接的に回動させて操作する
ガス絶縁開閉装置用手動接地開閉器において、主軸の開
路方向の回動により蓄勢され、放勢時に主軸を閉路方向
に急速回動させる閉路ばねと、主軸の閉路方向への回動
を妨げる係止手段と、係止手段の係止を外し主軸の閉路
方向への回動を許す手動閉路ボタンとを設けてなるもの
である。
【0016】
【作用】手動ハンドルで主軸を開路方向に回動すると開
閉部が開路すると共に閉路ばねが蓄勢される。係止手段
は、主軸の閉路方向の回動を阻止するので、前記蓄勢さ
れた閉路ばねの放勢は阻止される。手動ボタンを押すと
係止手段の係止が外れるので、主軸は回動可能となり蓄
勢されていた閉路ばねが放勢し、主軸は閉路方向に急速
に回動して開閉部を急速に閉路させる。したがって誤投
入容量が得られる。
【0017】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。
【0018】実施例1 図1について、1は手動ハンドル、2はハンドル1によ
り回動されるレバー、3はレバー2に接続されたリン
ク、4は操作装置の主軸25に固着されリンク3により
回動されるレバー、7は主軸25に固着されたばね用レ
バー、8はレバー7により圧縮される閉路ばね、9は閉
路ばね8の蓄勢状態において、レバー4に設けたコロ4
1と係合してレバー4の回動を妨げて閉路ばねの放勢を
阻止するフックで、図示省略のばねにより時計方向に付
勢され図示省略のストッパーと係合して図1の実線位置
に保持されるようになっている。10はフック9の他端
を押しフックを反時計方向に回動させてコロ41との係
合を外し閉路ばねの放勢を許す閉路ボタン、27は主軸
25に固着されたレバー、28はレバー27に接続され
た絶縁リンク、31はリンク28に接続された可動接触
子、32は可動接触子をアースする接触子、33は固定
接触子、39は開閉部等を絶縁する絶縁ガス(FS6
を封入した容器、Sは容器39の主軸貫通部分をシール
するシール部材である。
【0019】次に、この実施例の動作について説明す
る。図1において、手動ハンドル1を鎖線で示す位置か
ら実線で示す位置まで反時計方向に回動させると、レバ
ー2,リンク3を介してレバー4が点線で示す位置から
実線で示す位置まで回動する。このとき主軸25がレバ
ー4の回動と共に回動するので、開閉部30が図示状態
に開路すると共に、レバー7が鎖線で示す位置から実線
で示す位置まで回動して閉路ばね8を圧縮し蓄勢する。
この状態でフック9の先端にレバー4のコロ41が位置
し、フック9によりレバー4の反時計方向の回動が阻止
され、主軸25は回動することがないので、閉路ばね8
は蓄勢されたままとなる。
【0020】この開路状態において、閉路ボタン10を
押しフック9を点線で示すように反時計方向に回動させ
ると、フック9がレバー4のコロ41から外れる。この
ため閉路ばね8が放勢してレバー7を介して主軸25を
反時計方向に回動させる。この主軸25の回動によりレ
バー27,絶縁リンク28を介して可動接触子31が矢
印方向に移動し、図2に示す閉路状態となる。即ち、図
1の開路状態から図2の閉路状態へは閉路ばね8の放勢
力により急速に行われることになる。この場合、閉鎖ば
ね8の揺動巾はほぼレバー7の長さと等しくなり、図8
(d)に示すばね24の揺動巾Lより大巾に減少する。
【0021】実施例2 図3について、1は操作装置の主軸25を直接回動させ
る手動ハンドルで、ハンドル軸11に角形穴12が穿設さ
れている。また、主軸25の上部はハンドル1の角形穴
2に嵌合する角形突部251となっている。その他は実
施例1(図1、図2)と同様に構成されている。
【0022】この実施例は、手動ハンドル1の角形穴1
2を主軸25の角形突部251に嵌合させることにより、
ハンドル1により主軸25を直接操作して閉路ばね8を
蓄勢すると共に開閉部30を開路することが可能とな
る。従って実施例1(図1)の変換用のレバー2及びリ
ンク3が不要となり、構造が簡単で、小型,低コストに
なる。また、手動ハンドルを外しておくことにより、閉
路操作時に手動ハンドルが回って操作する人に当たる危
険性がなくなる。
【0023】実施例3 図4について、1は操作装置の主軸25を傘歯車を介し
て回動させる手動ハンドルで、ハンドル軸11に角形穴
2が穿設されている。26は主軸の上端部に固着され
た傘歯車、6はこの傘歯車と噛合する歯数の少ない傘歯
車で、その軸61の端部はハンドル1の角形穴12に嵌合
する角形突部62となっている。その他は実施例1(図
1、図2)と同様に構成されている。
【0024】この実施例は手動ハンドル1と主軸25と
の間に傘歯車6,26による減速機構を設けたので、ハ
ンドル1の長さを小さくしても操作できる。このため操
作箱が小さくできてもハンドルを動かすスペースが必要
となるような矛盾は生じない。
【0025】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり構成されている
ので、以下に記載する効果を奏する。
【0026】(1)手動接地装置として、ばね操作によ
る確実な誤投入容量を持った安全性の高いものが得られ
る。
【0027】(2)ばね閉路、ばね開路の接地開閉器に
対して構造が簡単で低コストであり、かつ小型にでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の開路状態を示す斜視図。
【図2】同、閉路状態を示す斜視図。
【図3】実施例2の構成を示す斜視図。
【図4】実施例3の構成を示す斜視図。
【図5】従来例の手動式装置の構成を示す斜視図。
【図6】従来例の電動式装置の構成を示す斜視図。
【図7】同、電動式装置の閉路時の動作説明図。
【図8】同、電動式装置の開路時の動作説明図。
【符号の説明】
1…手動ハンドル 4…レバー 41…コロ 6…傘歯車 8…閉路ばね 9…フック 10…閉路ボタン 17…ボールねじ 18…ボールねじナット 21…ばね蓄勢レバー 22…連結ピン 23…連結カム 24…開閉路ばね 25…主軸 26…傘歯車 27…操作レバー 28…絶縁リンク 30…開閉部 39…絶縁ガス容器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手動ハンドルで操作装置の主軸を直接又
    は間接的に回動させて操作するガス絶縁開閉装置用手動
    接地開閉器において、 主軸の開路方向の回動により蓄勢され、放勢時に主軸を
    閉路方向に急速回動させる閉路ばねと、 主軸の閉路方向への回動を妨げる係止手段と、 係止手段の係止を外し主軸の閉路方向への回動を許す手
    動閉路ボタンと、 を設け、手動ハンドル操作で開路動作すると同時に閉路
    ばねを蓄勢し、閉路操作は手動閉路ボタンにて係止手段
    の係止を外し、閉路ばねによって閉路することを特徴と
    した手動接地開閉器。
  2. 【請求項2】 手動ハンドルと主軸との間に減速歯車機
    構を設けたことを特徴とした請求項1記載の手動接地開
    閉器。
  3. 【請求項3】 手動ハンドルが着脱自在となっているこ
    とを特徴とした請求項1又は2記載の手動接地開閉器。
JP7063749A 1995-03-23 1995-03-23 手動接地開閉器 Pending JPH08264076A (ja)

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Cited By (5)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040203