JPH0544802Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0544802Y2 JPH0544802Y2 JP1989006037U JP603789U JPH0544802Y2 JP H0544802 Y2 JPH0544802 Y2 JP H0544802Y2 JP 1989006037 U JP1989006037 U JP 1989006037U JP 603789 U JP603789 U JP 603789U JP H0544802 Y2 JPH0544802 Y2 JP H0544802Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- handle
- concave
- rotation operation
- convex
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は平面鏡と凸面鏡と凹面鏡に切替使用
可能な凹凸面切替鏡に関するものである。
可能な凹凸面切替鏡に関するものである。
従来、前記のような凹凸面切替鏡として、実開
昭61−73268号公報(以下、従来例1という)と、
実開昭61−46256号公報(以下、従来例2という)
及び実開昭54−108054号公報(以下、従来例3と
いう)に開示の技術が知られている。
昭61−73268号公報(以下、従来例1という)と、
実開昭61−46256号公報(以下、従来例2という)
及び実開昭54−108054号公報(以下、従来例3と
いう)に開示の技術が知られている。
前記従来例1の凹凸面切替鏡は、枠体の溝に可
撓性のある鏡面板を遊嵌し、この鏡面板の両端部
をネジで押圧操作して凸面鏡と凹面鏡に切替使用
できるように構成されているので、鏡面板を凸面
又は凹面に切替えるのにネジの回転操作を必要と
し、その操作が面倒であるという問題があつた。
撓性のある鏡面板を遊嵌し、この鏡面板の両端部
をネジで押圧操作して凸面鏡と凹面鏡に切替使用
できるように構成されているので、鏡面板を凸面
又は凹面に切替えるのにネジの回転操作を必要と
し、その操作が面倒であるという問題があつた。
また、前記従来例2及び従来例3の凹凸面切替
鏡は、ケーシングの前面開口部に可撓性のある鏡
面板を嵌め込み、この鏡面板を前記ケーシングの
内部空間に対する圧力流体(空気やオイル等)の
送入及び吸出によつて平面、凸面又は凹面に切替
えるように構成されているので、圧力流体の送入
及び吸出のための作動装置が必要となり、また前
記ケーシング内に圧力流体を漏出しないように入
れる空間を形成しなければならないので、構造が
複雑で高価になる問題があつた。
鏡は、ケーシングの前面開口部に可撓性のある鏡
面板を嵌め込み、この鏡面板を前記ケーシングの
内部空間に対する圧力流体(空気やオイル等)の
送入及び吸出によつて平面、凸面又は凹面に切替
えるように構成されているので、圧力流体の送入
及び吸出のための作動装置が必要となり、また前
記ケーシング内に圧力流体を漏出しないように入
れる空間を形成しなければならないので、構造が
複雑で高価になる問題があつた。
この考案は前記従来の問題を解消するために案
出されたもので、その目的は可撓性のある鏡面板
を簡単な取手回動操作で平面鏡、凸面鏡、凹面鏡
の3通りに切替えることができる、構造が簡単で
製品コストの安い凹凸面切替鏡を提供することに
ある。
出されたもので、その目的は可撓性のある鏡面板
を簡単な取手回動操作で平面鏡、凸面鏡、凹面鏡
の3通りに切替えることができる、構造が簡単で
製品コストの安い凹凸面切替鏡を提供することに
ある。
前記の目的を達成するために、この考案の凹凸
面切替鏡は、左右両側に取手取付部3,4を設け
該取手取付部3,4に上下一対の枢支ピン3a,
3b,4a,4bを突設した机上設置形の枠体1
と、この枠体1の取手取付部3,4に嵌合される
取手部5a,6a及び該取手部内端のミラー取付
部5b,6bを有し前記取手部5a,6aのミラ
ー取付部5b,6b側に変位する上下面部に前記
枢支ピン3a,3b,4a,4bが係合する掛止
突起7a,8a付きの横長孔7,8を設けた左右
一対の回動操作取手5,6と、この回動操作取手
5,6のミラー取付部5b,6bに左右端部を止
着した枠体開口部を塞ぐ可撓性のある鏡面板9と
を具備し、この鏡面板9は取手横長孔7,8の内
端部に枢支ピン3a,3b,4a,4bが位置し
た通常の状態で左右の回動操作取手5,6の間に
平面鏡として伸展保持されているが、左右の回動
操作取手5,6を後方又は前方へ回動操作した時
に前記枢支ピン3a,3b,4a,4bが横長孔
7,8の掛止突起7a,8aと係合して、凸面鏡
又は凹面鏡として湾曲保持されるように構成した
ことを特徴とする。
面切替鏡は、左右両側に取手取付部3,4を設け
該取手取付部3,4に上下一対の枢支ピン3a,
3b,4a,4bを突設した机上設置形の枠体1
と、この枠体1の取手取付部3,4に嵌合される
取手部5a,6a及び該取手部内端のミラー取付
部5b,6bを有し前記取手部5a,6aのミラ
ー取付部5b,6b側に変位する上下面部に前記
枢支ピン3a,3b,4a,4bが係合する掛止
突起7a,8a付きの横長孔7,8を設けた左右
一対の回動操作取手5,6と、この回動操作取手
5,6のミラー取付部5b,6bに左右端部を止
着した枠体開口部を塞ぐ可撓性のある鏡面板9と
を具備し、この鏡面板9は取手横長孔7,8の内
端部に枢支ピン3a,3b,4a,4bが位置し
た通常の状態で左右の回動操作取手5,6の間に
平面鏡として伸展保持されているが、左右の回動
操作取手5,6を後方又は前方へ回動操作した時
に前記枢支ピン3a,3b,4a,4bが横長孔
7,8の掛止突起7a,8aと係合して、凸面鏡
又は凹面鏡として湾曲保持されるように構成した
ことを特徴とする。
前記鏡面板9は取手横長孔7,8の内端部に枢
支ピン3a,3b,4a,4bが位置した通常の
状態で左右の回動操作取手5,6の間に平面鏡と
して伸展保持されるが、左右の回動操作取手5,
6を後方又は前方へ回動操作した時には、凸面鏡
又は凹面鏡として湾曲し、この鏡板湾曲による取
手引張り作用で掛止突起7a,8aが枢支ピン3
a,3b,4a,4bを乗越え、取手横長孔7,
8の外端部が枢支ピン3a,3b,4a,4bに
掛止されることにより、凸面鏡又は凹面鏡の湾曲
状態が保持される。
支ピン3a,3b,4a,4bが位置した通常の
状態で左右の回動操作取手5,6の間に平面鏡と
して伸展保持されるが、左右の回動操作取手5,
6を後方又は前方へ回動操作した時には、凸面鏡
又は凹面鏡として湾曲し、この鏡板湾曲による取
手引張り作用で掛止突起7a,8aが枢支ピン3
a,3b,4a,4bを乗越え、取手横長孔7,
8の外端部が枢支ピン3a,3b,4a,4bに
掛止されることにより、凸面鏡又は凹面鏡の湾曲
状態が保持される。
以下、この考案の一実施例を図面に従い具体的
に説明する。図中1は接床足2を有する机上設置
形の枠体で、この枠体1の左右両側には取手取付
部3,4が設けられ、この取手取付部3,4には
上下一対の枢支ピン3a,3b,4a,4bが突
設されている。
に説明する。図中1は接床足2を有する机上設置
形の枠体で、この枠体1の左右両側には取手取付
部3,4が設けられ、この取手取付部3,4には
上下一対の枢支ピン3a,3b,4a,4bが突
設されている。
5,6は左右一対の回動操作取手で、この回動
操作取手5,6は前記枠体1の取手取付部3,4
に嵌合される取手部5a,6aおよび該取手部内
端のミラー取付部5b,6bを有し、前記取手部
5a,6aのミラー取付部5b,6b側に変位す
る上下面部には前記枢支ピン3a,3b,4a,
4bが係合する掛止突起7a,8a付きの横長孔
7,8が設けられている。
操作取手5,6は前記枠体1の取手取付部3,4
に嵌合される取手部5a,6aおよび該取手部内
端のミラー取付部5b,6bを有し、前記取手部
5a,6aのミラー取付部5b,6b側に変位す
る上下面部には前記枢支ピン3a,3b,4a,
4bが係合する掛止突起7a,8a付きの横長孔
7,8が設けられている。
9は回動操作取手5,6のミラー取付部5b,
6bに左右端部を突起・孔嵌合で止着した可撓性
のあるプラスチツク製の鏡面板で、この鏡面板9
は枠体1開口部を塞ぐ大きさを有し、取手横長孔
7,8の内端部イに枢支ピン3a,3b,4a,
4bが第1図の如く位置した通常の状態で左右の
回動操作取手5,6の間に平面鏡として第1図の
如く伸展保持されているが、左右の回動操作取手
5,6を後方又は前方へ回動操作した時には第3
図実線で示すような凸面鏡又は第3図想像線で示
すような凹面鏡として湾曲し、この鏡板湾曲によ
る取手引張り作用で掛止突起7a,8aが枢支ピ
ン3a,3b,4a,4bを乗越え、取手横長孔
7,8の外端部ロが枢支ピン3a,3b,4a,
4bに第3図の如く掛止されることにより、凸面
鏡又は凹面鏡の湾曲状態が保持されるようになつ
ている。
6bに左右端部を突起・孔嵌合で止着した可撓性
のあるプラスチツク製の鏡面板で、この鏡面板9
は枠体1開口部を塞ぐ大きさを有し、取手横長孔
7,8の内端部イに枢支ピン3a,3b,4a,
4bが第1図の如く位置した通常の状態で左右の
回動操作取手5,6の間に平面鏡として第1図の
如く伸展保持されているが、左右の回動操作取手
5,6を後方又は前方へ回動操作した時には第3
図実線で示すような凸面鏡又は第3図想像線で示
すような凹面鏡として湾曲し、この鏡板湾曲によ
る取手引張り作用で掛止突起7a,8aが枢支ピ
ン3a,3b,4a,4bを乗越え、取手横長孔
7,8の外端部ロが枢支ピン3a,3b,4a,
4bに第3図の如く掛止されることにより、凸面
鏡又は凹面鏡の湾曲状態が保持されるようになつ
ている。
なお、第4図に示す符号10は枠体1の下側枠
部と鏡面板9との間隙部11に挿通される絵カー
ドであり、このカード絵Pを鏡面板9に写し、こ
の鏡面板9を平面鏡、凸面鏡、凹面鏡に変化させ
て手品ゲーム等を行えるようにしている。
部と鏡面板9との間隙部11に挿通される絵カー
ドであり、このカード絵Pを鏡面板9に写し、こ
の鏡面板9を平面鏡、凸面鏡、凹面鏡に変化させ
て手品ゲーム等を行えるようにしている。
本考案の凹凸面切替鏡は、実用新案登録請求の
範囲に記載の構成を要旨とするものであるから、
可撓性のある鏡面板を回動操作取手による簡単な
回動操作で平面鏡、凸面鏡、凹面鏡の3通りに切
替えて使用することができる効果があり、構造が
簡単で製品コストの安い凹凸面切替鏡を提供する
ことができる。
範囲に記載の構成を要旨とするものであるから、
可撓性のある鏡面板を回動操作取手による簡単な
回動操作で平面鏡、凸面鏡、凹面鏡の3通りに切
替えて使用することができる効果があり、構造が
簡単で製品コストの安い凹凸面切替鏡を提供する
ことができる。
第1図は本考案の一実施例による凹凸面切替鏡
を平面鏡としての使用状態で示した横断面図(第
2図の−線に沿う断面図)、第2図は第1図
の正面図、第3図は凸面鏡及び凹面鏡としての使
用状態を示した横断面図、第4図は手品鏡として
の使用状態を示した斜視図である。 1……枠体、2……接床足、3,4……取手取
付部、3a,3b,4a,4b……枢支ピン、
5,6……左右の回動操作取手、5a,6a……
取手部、5b,6b……ミラー取付部、7,8…
…横長孔、7a,8a……掛止突起、9……鏡面
板。
を平面鏡としての使用状態で示した横断面図(第
2図の−線に沿う断面図)、第2図は第1図
の正面図、第3図は凸面鏡及び凹面鏡としての使
用状態を示した横断面図、第4図は手品鏡として
の使用状態を示した斜視図である。 1……枠体、2……接床足、3,4……取手取
付部、3a,3b,4a,4b……枢支ピン、
5,6……左右の回動操作取手、5a,6a……
取手部、5b,6b……ミラー取付部、7,8…
…横長孔、7a,8a……掛止突起、9……鏡面
板。
Claims (1)
- 左右両側に取手取付部を設け該取手取付部に上
下一対の枢支ピンを突設した机上設置形の枠体
と、この枠体の取手取付部に嵌合される取手部お
よび該取手部内端のミラー取付部を有し前記取手
部のミラー取付部側に変位する上下面部に前記枢
支ピンが係合する掛止突起付きの横長孔を設けた
左右一対の回動操作取手と、この回動操作取手の
ミラー取付部に左右端部を止着した枠体開口部を
塞ぐ可撓性のある鏡面板とを具備し、この鏡面板
は取手横長孔の内端部に枢支ピンが位置した通常
の状態で左右の回動操作取手の間に平面鏡として
伸展保持されているが、左右の回動操作取手を後
方又は前方へ回動操作した時に前記枢支ピンが横
長孔の掛止突起と係合して、凸面鏡又は凹面鏡と
して湾曲保持されるように構成したことを特徴と
する凹凸面切替鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989006037U JPH0544802Y2 (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989006037U JPH0544802Y2 (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0298302U JPH0298302U (ja) | 1990-08-06 |
| JPH0544802Y2 true JPH0544802Y2 (ja) | 1993-11-15 |
Family
ID=31209933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989006037U Expired - Lifetime JPH0544802Y2 (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0544802Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54108054U (ja) * | 1978-01-17 | 1979-07-30 | ||
| JPS6146256U (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-27 | 三菱自動車工業株式会社 | ミラ−装置 |
| JPS6173268U (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-17 |
-
1989
- 1989-01-24 JP JP1989006037U patent/JPH0544802Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0298302U (ja) | 1990-08-06 |
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