JPH0544803Y2 - - Google Patents
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- JPH0544803Y2 JPH0544803Y2 JP7684286U JP7684286U JPH0544803Y2 JP H0544803 Y2 JPH0544803 Y2 JP H0544803Y2 JP 7684286 U JP7684286 U JP 7684286U JP 7684286 U JP7684286 U JP 7684286U JP H0544803 Y2 JPH0544803 Y2 JP H0544803Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- fiber cable
- insertion tool
- main body
- protective pipe
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔概要〕
光フアイバケーブルをその外被面上からクラン
プ部材で押圧固定する部分に、押圧力が内部の光
フアイバ芯線におよばないようにするための保護
用パイプを外被内部に挿入する工具であつて、光
フアイバケーブルを光フアイバケーブルガイド上
に載置させるとともに、その背部側で開閉可能に
光フアイバケーブルクランプで保持固定した状態
で、光フアイバケーブルガイドの前方側の挿入具
によつて保護パイプの端面を押圧し、保護パイプ
を外被内に圧入状態に挿入させる。
プ部材で押圧固定する部分に、押圧力が内部の光
フアイバ芯線におよばないようにするための保護
用パイプを外被内部に挿入する工具であつて、光
フアイバケーブルを光フアイバケーブルガイド上
に載置させるとともに、その背部側で開閉可能に
光フアイバケーブルクランプで保持固定した状態
で、光フアイバケーブルガイドの前方側の挿入具
によつて保護パイプの端面を押圧し、保護パイプ
を外被内に圧入状態に挿入させる。
本考案は光フアイバケーブル保護用パイプ挿入
工具に関する。
工具に関する。
光フアイバケーブルの接続工事で、たとえば屋
内側および屋外側の光フアイバケーブル同士を接
続する場合、それぞれの光フアイバケーブルをそ
の外被面上からクランプ部材によりクランプして
動かないように固定する。この際、クランプ部材
による押圧固定によつて内部の光フアイバ芯線に
押圧力が加わることなく強固に固定させることが
必要であり、光フアイバケーブルの外被内部に保
護用パイプを挿入させ、この部分をクランプ部材
で押圧固定することにより押圧固定力を保護用パ
イプが支持し、光フアイバ芯線におよばない。
内側および屋外側の光フアイバケーブル同士を接
続する場合、それぞれの光フアイバケーブルをそ
の外被面上からクランプ部材によりクランプして
動かないように固定する。この際、クランプ部材
による押圧固定によつて内部の光フアイバ芯線に
押圧力が加わることなく強固に固定させることが
必要であり、光フアイバケーブルの外被内部に保
護用パイプを挿入させ、この部分をクランプ部材
で押圧固定することにより押圧固定力を保護用パ
イプが支持し、光フアイバ芯線におよばない。
第2図に光フアイバケーブル同士の接続箱内部
の概略図が示される。接続箱1の内部に屋外側光
フアイバケーブルと屋内側光フアイバケーブルの
端部が導入され外被2,2がそれぞれ剥離されて
光フアイバ芯線a,aがそれぞれに導出され、十
分な余長を設けて収容されるとともにその先端同
士が放電によるアーク中で溶融接続され、光信号
の伝送が低損失で行なわれるように接続される。
このように永久的な接続であるスプライス接続部
分は熱収縮チユーブ3で被覆されて保護される。
の概略図が示される。接続箱1の内部に屋外側光
フアイバケーブルと屋内側光フアイバケーブルの
端部が導入され外被2,2がそれぞれ剥離されて
光フアイバ芯線a,aがそれぞれに導出され、十
分な余長を設けて収容されるとともにその先端同
士が放電によるアーク中で溶融接続され、光信号
の伝送が低損失で行なわれるように接続される。
このように永久的な接続であるスプライス接続部
分は熱収縮チユーブ3で被覆されて保護される。
光フアイバケーブル7は外被2の剥離された端
部を、外被2面の上からU字状のクランプ4をあ
てがつて接続箱1にねじ止め固定される。このと
き、光フアイバケーブル内の光フアイバ芯線a,
aにクランプ4による押圧固定力がおよばないよ
う、第3図に示されるように外被2内に金属製の
保護用パイプ5、たとえば黄銅パイプを圧入状態
に挿入する。このために保護用パイプ5の内径
は、複数本の光フアイバ芯線aを綿テープによつ
て巻回された状態の綿テープ巻き光フアイバ6の
外径よりも僅かに大きい。
部を、外被2面の上からU字状のクランプ4をあ
てがつて接続箱1にねじ止め固定される。このと
き、光フアイバケーブル内の光フアイバ芯線a,
aにクランプ4による押圧固定力がおよばないよ
う、第3図に示されるように外被2内に金属製の
保護用パイプ5、たとえば黄銅パイプを圧入状態
に挿入する。このために保護用パイプ5の内径
は、複数本の光フアイバ芯線aを綿テープによつ
て巻回された状態の綿テープ巻き光フアイバ6の
外径よりも僅かに大きい。
従来、保護用パイプ5を光フアイバケーブル7
の外被2の内部に挿入するための方法として、剥
離された外被2の端部にその表面からドライヤを
用いて熱風を吹き付けて温め、外被2を軟化させ
た状態で第4図に示されるように端部に保護用パ
イプ5の一端を差し込み、ペンチ状の光フアイバ
ケーブル外被剥離工具8の溝部9に綿テープ巻き
光フアイバ6を通して矢印方向に剥離工具8を手
で移動させ、保護パイプ5の他端を押し挿入する
ようにしていた。
の外被2の内部に挿入するための方法として、剥
離された外被2の端部にその表面からドライヤを
用いて熱風を吹き付けて温め、外被2を軟化させ
た状態で第4図に示されるように端部に保護用パ
イプ5の一端を差し込み、ペンチ状の光フアイバ
ケーブル外被剥離工具8の溝部9に綿テープ巻き
光フアイバ6を通して矢印方向に剥離工具8を手
で移動させ、保護パイプ5の他端を押し挿入する
ようにしていた。
上記従来の挿入方法によると、保護用パイプ5
の挿入のための押圧力を相当必要とし、手で押し
込むためには外被2を柔軟な状態にすることが必
要である。このためドライヤなどの加熱手段を必
要とし急激な加熱は内部の光フアイバ芯線aに悪
影響をおよぼすことから作業時間を要する。さら
には、挿入に大きな力を要するから挿入にも時間
を要するものであつた。
の挿入のための押圧力を相当必要とし、手で押し
込むためには外被2を柔軟な状態にすることが必
要である。このためドライヤなどの加熱手段を必
要とし急激な加熱は内部の光フアイバ芯線aに悪
影響をおよぼすことから作業時間を要する。さら
には、挿入に大きな力を要するから挿入にも時間
を要するものであつた。
また、剥離工具8の側面に保護用パイプ5の一
端をあてがい、手で押し込むために不安定な動作
となり、光フアイバ芯線aが曲げられて折損され
る事態も生じるおそれがある。などといつた問題
点があつた。
端をあてがい、手で押し込むために不安定な動作
となり、光フアイバ芯線aが曲げられて折損され
る事態も生じるおそれがある。などといつた問題
点があつた。
本考案は上記従来の問題点に鑑みて専用の挿入
工具により、安定かつ容易に短時間で挿入し得る
光フアイバケーブル保護用パイプ挿入工具の提供
を目的とするものである。
工具により、安定かつ容易に短時間で挿入し得る
光フアイバケーブル保護用パイプ挿入工具の提供
を目的とするものである。
上記問題点を解決し目的を達成するための本考
案の構成手段は、握り部を有する本体と、該本体
上に取り付けられ光フアイバケーブルの端部外被
面を上部に載置支持する光フアイバケーブルガイ
ドと、上記光フアイバケーブルガイドの背部側の
本体上に設けられ光フアイバケーブルをその外被
面に対して開閉可能に保持固定する光フアイバケ
ーブルクランプと、上記光フアイバケーブルガイ
ドの前方側の本体上に取り付けられ光フアイバケ
ーブルの軸方向に移動自在で光フアイバケーブル
外被端部から該外被内部に挿入される保護用パイ
プの端面を押圧する挿入具と、上記本体に梃子式
に取り付けられて一端が上記挿入具と係合され該
挿入具を光フアイバケーブルの軸方向に進退可能
に移動させ挿入具の移動によつて保護用パイプを
光フアイバケーブルの外被内に押圧挿入させるた
めの挿入レバーと、を具備してなる光フアイバケ
ーブル保護用パイプ挿入工具である。
案の構成手段は、握り部を有する本体と、該本体
上に取り付けられ光フアイバケーブルの端部外被
面を上部に載置支持する光フアイバケーブルガイ
ドと、上記光フアイバケーブルガイドの背部側の
本体上に設けられ光フアイバケーブルをその外被
面に対して開閉可能に保持固定する光フアイバケ
ーブルクランプと、上記光フアイバケーブルガイ
ドの前方側の本体上に取り付けられ光フアイバケ
ーブルの軸方向に移動自在で光フアイバケーブル
外被端部から該外被内部に挿入される保護用パイ
プの端面を押圧する挿入具と、上記本体に梃子式
に取り付けられて一端が上記挿入具と係合され該
挿入具を光フアイバケーブルの軸方向に進退可能
に移動させ挿入具の移動によつて保護用パイプを
光フアイバケーブルの外被内に押圧挿入させるた
めの挿入レバーと、を具備してなる光フアイバケ
ーブル保護用パイプ挿入工具である。
光フアイバケーブルの外被端部の部分は、挿入
工具の光フアイバケーブルガイド上に載置支持さ
れ、そこから背部側に延びる光フアイバケーブル
は外被面に対して光フアイバケーブルクランプで
保持固定される。この状態で綿テープ巻き光フア
イバ上に嵌められた保護用パイプの端面を挿入具
により押圧することで、光フアイバケーブルの内
部に挿入することができる。この押圧力は本体の
握り部と梃子式の挿入レバーとを引き寄せること
で軽く容易に押し込むことができ、外被を加熱軟
化させることなく行なえる。
工具の光フアイバケーブルガイド上に載置支持さ
れ、そこから背部側に延びる光フアイバケーブル
は外被面に対して光フアイバケーブルクランプで
保持固定される。この状態で綿テープ巻き光フア
イバ上に嵌められた保護用パイプの端面を挿入具
により押圧することで、光フアイバケーブルの内
部に挿入することができる。この押圧力は本体の
握り部と梃子式の挿入レバーとを引き寄せること
で軽く容易に押し込むことができ、外被を加熱軟
化させることなく行なえる。
以下、本考案の光フアイバケーブル保護用パイ
プ挿入工具を構成にもとづいた実施例により図面
を参照しながら具体的に説明する。
プ挿入工具を構成にもとづいた実施例により図面
を参照しながら具体的に説明する。
第1図は本考案の一実施例でありイ図は全体の
斜視図、ロ図は光フアイバケーブルクランプの斜
視図、ハ図は一部断面の側面図、ニ図はケーブル
クランプの背面図、である。
斜視図、ロ図は光フアイバケーブルクランプの斜
視図、ハ図は一部断面の側面図、ニ図はケーブル
クランプの背面図、である。
第1図において、握り部を有する本体14と、
本体14の上部に取り付けられ、光フアイバケー
ブル7の端部外被2面を曲がらないようにして上
部に載置支持する光フアイバケーブルガイド11
と、光フアイバケーブルガイド11の背面側の本
体14上に設けられ、光フアイバケーブル7をそ
の外被2面に対して開閉可能に保持固定する光フ
アイバケーブルクランプ10と、光フアイバケー
ブルガイド11の前方側の本体14上に取り付け
られ、光フアイバケーブル7の軸方向に移動自在
で、光フアイバケーブル外被2端部から該外被2
内部に挿入される保護用パイプ5の端面を押圧す
る挿入具12と、本体14に梃子式に取り付けら
れて一端が挿入具12に係合され、挿入具12を
光フアイバケーブル7の軸方向に進退可能に移動
させ、光フアイバケーブルの外被2内に押圧挿入
させるための挿入レバー13と、とを具備して構
成される。
本体14の上部に取り付けられ、光フアイバケー
ブル7の端部外被2面を曲がらないようにして上
部に載置支持する光フアイバケーブルガイド11
と、光フアイバケーブルガイド11の背面側の本
体14上に設けられ、光フアイバケーブル7をそ
の外被2面に対して開閉可能に保持固定する光フ
アイバケーブルクランプ10と、光フアイバケー
ブルガイド11の前方側の本体14上に取り付け
られ、光フアイバケーブル7の軸方向に移動自在
で、光フアイバケーブル外被2端部から該外被2
内部に挿入される保護用パイプ5の端面を押圧す
る挿入具12と、本体14に梃子式に取り付けら
れて一端が挿入具12に係合され、挿入具12を
光フアイバケーブル7の軸方向に進退可能に移動
させ、光フアイバケーブルの外被2内に押圧挿入
させるための挿入レバー13と、とを具備して構
成される。
光フアイバケーブルクランプ10は上部が光フ
アイバケーブルを囲むように半円形で、長さ方向
に複数の孔(実施例では3mmφ)Aの形成された
板2枚を洗濯挟み式に構成し、支点15を中心に
開閉可能である。なお、図示されていないが内部
にばねを設けて半円形部分が常時開放されるよう
になつている。
アイバケーブルを囲むように半円形で、長さ方向
に複数の孔(実施例では3mmφ)Aの形成された
板2枚を洗濯挟み式に構成し、支点15を中心に
開閉可能である。なお、図示されていないが内部
にばねを設けて半円形部分が常時開放されるよう
になつている。
光フアイバケーブルクランプ10の下方には、
一端を軸16で回動可能の取り付けられた回転板
17を設け、回転板17の回転端側にケーブルク
ランプ締め付けねじ18が取り付けられている。
回転板17を回動させることにより、ケーブルク
ランプ締め付けねじ18は切り欠き19に係合さ
せることができる。この状態でケーブルクランプ
締め付けねじ18を締めることで上部の半円形部
分が閉じられ光フアイバケーブル7を外被2上か
ら締め付け保持固定させる。このとき、複数の孔
Aに比較的柔軟な合成樹脂製の外被2が食い込む
ように圧接されるから確実に固定される。
一端を軸16で回動可能の取り付けられた回転板
17を設け、回転板17の回転端側にケーブルク
ランプ締め付けねじ18が取り付けられている。
回転板17を回動させることにより、ケーブルク
ランプ締め付けねじ18は切り欠き19に係合さ
せることができる。この状態でケーブルクランプ
締め付けねじ18を締めることで上部の半円形部
分が閉じられ光フアイバケーブル7を外被2上か
ら締め付け保持固定させる。このとき、複数の孔
Aに比較的柔軟な合成樹脂製の外被2が食い込む
ように圧接されるから確実に固定される。
ケーブルクランプ締め付けねじ18を弛めるこ
とにより、切り欠き19から離脱させることがで
き回転板17を軸16の回りに回動させて上部の
半円形部分を開放状態にすることができる。
とにより、切り欠き19から離脱させることがで
き回転板17を軸16の回りに回動させて上部の
半円形部分を開放状態にすることができる。
挿入具12は側面視L形で立ち上がり部分には
綿テープ巻き光フアイバ6を囲むようにU字形の
切り欠きを有し、光フアイバケーブル7の長さ方
向に添つて移動自在である。挿入具12の下面に
は支軸20によつて本体14に梃子式に取り付け
られた挿入レバー13の上端が係合され、本体1
4の握り部を握りピストルの引き金のようにして
挿入レバー13を遠近させることにより、挿入具
12が進退移動される。
綿テープ巻き光フアイバ6を囲むようにU字形の
切り欠きを有し、光フアイバケーブル7の長さ方
向に添つて移動自在である。挿入具12の下面に
は支軸20によつて本体14に梃子式に取り付け
られた挿入レバー13の上端が係合され、本体1
4の握り部を握りピストルの引き金のようにして
挿入レバー13を遠近させることにより、挿入具
12が進退移動される。
上記の構成により保護用パイプ5の挿入につい
て説明すると、綿テープ巻き光フアイバ6の部分
に適当な長さの保護用パイプ5の嵌められた光フ
アイバケーブル7の、外被2の部分を光フアイバ
ケーブルガイド11と、光フアイバケーブルクラ
ンプ10との上に載置させ、締め付けねじ18を
締め付けて光フアイバケーブルクランプ10の部
分で保持固定させる。このとき外被2の剥離され
た端部を光フアイバケーブルガイド11の前端部
と一致させるとともに、保護用パイプ5の前端部
分に挿入具12の背面が接するように位置させ
る。保護用パイプ5の背面側は外被2の端面に丁
度接するようである。
て説明すると、綿テープ巻き光フアイバ6の部分
に適当な長さの保護用パイプ5の嵌められた光フ
アイバケーブル7の、外被2の部分を光フアイバ
ケーブルガイド11と、光フアイバケーブルクラ
ンプ10との上に載置させ、締め付けねじ18を
締め付けて光フアイバケーブルクランプ10の部
分で保持固定させる。このとき外被2の剥離され
た端部を光フアイバケーブルガイド11の前端部
と一致させるとともに、保護用パイプ5の前端部
分に挿入具12の背面が接するように位置させ
る。保護用パイプ5の背面側は外被2の端面に丁
度接するようである。
この状態で本体14の握り部を握り、挿入レバ
ー13を引き寄せると挿入具12と接する保護用
パイプ5は、光フアイバケーブルの外被2の端部
から外被2の内部に押し込まれる。光フアイバケ
ーブル7は光フアイバケーブルガイド11上に真
つ直ぐな状態に載置支持されているので、曲がる
などの不具合な状態とならず、保護用パイプ5は
円滑に挿入される。このように光フアイバケーブ
ルを拘束固定しているのは背部側の光フアイバケ
ーブルクランプ10であり、光フアイバケーブル
ガイド11との機能は分担されている。
ー13を引き寄せると挿入具12と接する保護用
パイプ5は、光フアイバケーブルの外被2の端部
から外被2の内部に押し込まれる。光フアイバケ
ーブル7は光フアイバケーブルガイド11上に真
つ直ぐな状態に載置支持されているので、曲がる
などの不具合な状態とならず、保護用パイプ5は
円滑に挿入される。このように光フアイバケーブ
ルを拘束固定しているのは背部側の光フアイバケ
ーブルクランプ10であり、光フアイバケーブル
ガイド11との機能は分担されている。
上記のように専用の保護用パイプ挿入工具とす
ることにより、さして大きな労力を要することな
く確実容易に挿入することができ、従来のように
ドライヤなどで外被2を温めし軟化させる必要性
がなくなり、常温の状態でしかも短時間に行なえ
る。
ることにより、さして大きな労力を要することな
く確実容易に挿入することができ、従来のように
ドライヤなどで外被2を温めし軟化させる必要性
がなくなり、常温の状態でしかも短時間に行なえ
る。
保護用パイプ5の挿入状態を目視しながら行な
えるので、確実な挿入状態を確認し得る。光フア
イバケーブルが曲がるなどの不都合が生じないの
で光フアイバ芯線aの破損などのおそれがなくな
り、安定した品質が得られる。
えるので、確実な挿入状態を確認し得る。光フア
イバケーブルが曲がるなどの不都合が生じないの
で光フアイバ芯線aの破損などのおそれがなくな
り、安定した品質が得られる。
なお、保護用パイプとして黄銅パイプを例とし
て述べたが、適当な比較的薄肉の金属パイプであ
つて、機械的強度ならびに加工性が良好で、錆び
などが生じ難い材料であれば、アルミニウム材、
ステンレス鋼材その他の材料を適用することがで
きる。
て述べたが、適当な比較的薄肉の金属パイプであ
つて、機械的強度ならびに加工性が良好で、錆び
などが生じ難い材料であれば、アルミニウム材、
ステンレス鋼材その他の材料を適用することがで
きる。
この挿入工具は、光フアイバケーブルについて
も屋外側の光フアイバケーブルと屋内側の光フア
イバケーブルとの接続に限らず、装置間の光フア
イバケーブルの支持固定箇所などに適用実施し得
る汎用性のあるものである。
も屋外側の光フアイバケーブルと屋内側の光フア
イバケーブルとの接続に限らず、装置間の光フア
イバケーブルの支持固定箇所などに適用実施し得
る汎用性のあるものである。
以上説明のように本考案の光フアイバケーブル
保護用パイプ挿入工具によると、専用の挿入工具
であつて、従来のように外被をドライヤなどで温
めて軟化させる必要性がないものであり、常温の
状態で軽い力でかつ容易に作業することができ
る。
保護用パイプ挿入工具によると、専用の挿入工具
であつて、従来のように外被をドライヤなどで温
めて軟化させる必要性がないものであり、常温の
状態で軽い力でかつ容易に作業することができ
る。
携帯可能であるから工事場所の制限がなく、安
定状態でしかも挿入状態を目視で確認しながら、
短時間の作業で行なえるなど、実用上の効果はき
わめて著しいものである。
定状態でしかも挿入状態を目視で確認しながら、
短時間の作業で行なえるなど、実用上の効果はき
わめて著しいものである。
第1図のイ図ないしニ図は本考案の実施例を説
明する図、第2図は接続箱内部の概略図、第3図
は光フアイバケーブルの外被内に保護用パイプを
挿入した状態を示す一部断面図、第4図は従来の
保護用パイプ挿入作業の説明図、である。 図において、2は光フアイバケーブルの外被、
4はクランプ、5は保護用パイプ、7は光フアイ
バケーブル、10は光フアイバケーブルクラン
プ、11は光フアイバケーブルガイド、12は挿
入具、13は挿入レバー、14は本体、15は支
点、16は軸、17は回転板、18はクランプ締
め付けねじ、19は切り欠き、20は支軸、をそ
れぞれ示す。
明する図、第2図は接続箱内部の概略図、第3図
は光フアイバケーブルの外被内に保護用パイプを
挿入した状態を示す一部断面図、第4図は従来の
保護用パイプ挿入作業の説明図、である。 図において、2は光フアイバケーブルの外被、
4はクランプ、5は保護用パイプ、7は光フアイ
バケーブル、10は光フアイバケーブルクラン
プ、11は光フアイバケーブルガイド、12は挿
入具、13は挿入レバー、14は本体、15は支
点、16は軸、17は回転板、18はクランプ締
め付けねじ、19は切り欠き、20は支軸、をそ
れぞれ示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 握り部を有する本体14と、 該本体上に取り付けられ光フアイバケーブル7
の端部外被2面を上部に載置支持する光フアイバ
ケーブルガイド11と、 上記光フアイバケーブルガイドの背部側の本体
上に設けられ光フアイバケーブル7をその外被2
面に対して開閉可能に保持固定する光フアイバケ
ーブルクランプ10と、 上記光フアイバケーブルガイド11の前方側の
本体14上に取り付けられ光フアイバケーブル7
の軸方向に移動自在で光フアイバケーブル外被2
端部から該外被内部に挿入される保護用パイプ5
の端面を押圧する挿入具12と、 上記本体14に梃子式に取り付けられて一端が
上記挿入具12と係合され該挿入具を光フアイバ
ケーブル7の軸方向に進退可能に移動させ挿入具
12の移動によつて保護用パイプ5を光フアイバ
ケーブルの外被2内に押圧挿入させるための挿入
レバー13と、 を具備してなることを特徴とする光フアイバケー
ブル保護用パイプ挿入工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7684286U JPH0544803Y2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7684286U JPH0544803Y2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62188704U JPS62188704U (ja) | 1987-12-01 |
| JPH0544803Y2 true JPH0544803Y2 (ja) | 1993-11-15 |
Family
ID=30924296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7684286U Expired - Lifetime JPH0544803Y2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0544803Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-20 JP JP7684286U patent/JPH0544803Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62188704U (ja) | 1987-12-01 |
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