JPH0544893Y2 - - Google Patents
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- JPH0544893Y2 JPH0544893Y2 JP7330186U JP7330186U JPH0544893Y2 JP H0544893 Y2 JPH0544893 Y2 JP H0544893Y2 JP 7330186 U JP7330186 U JP 7330186U JP 7330186 U JP7330186 U JP 7330186U JP H0544893 Y2 JPH0544893 Y2 JP H0544893Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- head
- disk
- access
- optical disk
- Prior art date
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 83
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、大容量データ記録に適した光デイス
ク装置に関し、特に、1台のデイスク装置を用途
や使用者等に応じて多分割して用いる際の各分割
単位となる所謂ミニデイスクをハードウエア的に
実現したものである。
ク装置に関し、特に、1台のデイスク装置を用途
や使用者等に応じて多分割して用いる際の各分割
単位となる所謂ミニデイスクをハードウエア的に
実現したものである。
本考案は、少なくともデータ信号を光学的に再
生する光学ピツクアツプヘツドを有する光デイス
ク装置において、光デイスクの径方向に上記光学
ピツクアツプヘツドを移動制御するヘツド駆動手
段により光ビームのトラツキングの粗調整を行
い、光学ピツクアツプヘツドの光ビームの視野内
アクセス手段により光ビームのトラツキングの微
調整を行うようにし、この視野内アクセス手段に
てアクセス可能な範囲を、パーテイツシヨンされ
た一つのミニデイスクとして使用することによ
り、各ミニデイスク内での高速アクセスを可能と
し、ユーザにとつて使用に便利なフアイル構造の
光デイスク装置を提供するものである。
生する光学ピツクアツプヘツドを有する光デイス
ク装置において、光デイスクの径方向に上記光学
ピツクアツプヘツドを移動制御するヘツド駆動手
段により光ビームのトラツキングの粗調整を行
い、光学ピツクアツプヘツドの光ビームの視野内
アクセス手段により光ビームのトラツキングの微
調整を行うようにし、この視野内アクセス手段に
てアクセス可能な範囲を、パーテイツシヨンされ
た一つのミニデイスクとして使用することによ
り、各ミニデイスク内での高速アクセスを可能と
し、ユーザにとつて使用に便利なフアイル構造の
光デイスク装置を提供するものである。
ハードデイスク装置等の比較的大容量のデータ
記録装置においては、所謂マルチタスク、マルチ
ユーザ等の使用形態に応じて、データ記録領域を
分割して所謂ミニデイスクとして使用するような
所謂パーテイツシヨンが行われるようになつてお
り、上記ミニデイスクの概念は実際にソフト的に
対応される例が多くなつている。ここで、物理的
に1つのデイスクドライブにおいて、そのユーザ
エリアをいくつかに分割してその分割されたエリ
アをそれぞれ1つのドライブとして定義し直し、
元々は1つのドライブを複数のドライブとして扱
う。このように分割することをパーテイツシヨン
と言う。特に、データ記録容量の大容量化に伴
い、複数のユーザが同一の記録装置を共用するよ
うな所謂マルチユーザシステムにとつては、上述
のように分割して用いた方が便利であることが多
い。この場合、各ユーザ毎に上記分割された各ミ
ニデイスクが割り当てられるわけである。
記録装置においては、所謂マルチタスク、マルチ
ユーザ等の使用形態に応じて、データ記録領域を
分割して所謂ミニデイスクとして使用するような
所謂パーテイツシヨンが行われるようになつてお
り、上記ミニデイスクの概念は実際にソフト的に
対応される例が多くなつている。ここで、物理的
に1つのデイスクドライブにおいて、そのユーザ
エリアをいくつかに分割してその分割されたエリ
アをそれぞれ1つのドライブとして定義し直し、
元々は1つのドライブを複数のドライブとして扱
う。このように分割することをパーテイツシヨン
と言う。特に、データ記録容量の大容量化に伴
い、複数のユーザが同一の記録装置を共用するよ
うな所謂マルチユーザシステムにとつては、上述
のように分割して用いた方が便利であることが多
い。この場合、各ユーザ毎に上記分割された各ミ
ニデイスクが割り当てられるわけである。
ところで近年において、デイスク状の光学記録
媒体を用いた所謂光デイスク装置が実用化されて
きており、この光デイスク装置は例えば数百MB
程度もの極めて大きな記録容量を備えている。こ
のような光デイスク装置における光学的記録再生
手段は、半導体レーザ等の発光素子、プリズム、
ミラー及びレンズ等の光学系、及びフオトダイオ
ード等の受光素子を少なくとも有しており、これ
らのうちの対物レンズやミラー等により所謂光学
ピツクアツプヘツドが構成されている。そして、
光デイスク上の記録データをアクセスする場合に
は、一般に上記ピツクアツプヘツドをデイスク径
方向に移動させることにより行つている。
媒体を用いた所謂光デイスク装置が実用化されて
きており、この光デイスク装置は例えば数百MB
程度もの極めて大きな記録容量を備えている。こ
のような光デイスク装置における光学的記録再生
手段は、半導体レーザ等の発光素子、プリズム、
ミラー及びレンズ等の光学系、及びフオトダイオ
ード等の受光素子を少なくとも有しており、これ
らのうちの対物レンズやミラー等により所謂光学
ピツクアツプヘツドが構成されている。そして、
光デイスク上の記録データをアクセスする場合に
は、一般に上記ピツクアツプヘツドをデイスク径
方向に移動させることにより行つている。
しかしながら、上記光学ピツクアツプヘツド
は、少なくとも対物レンズを含むため質量が大き
くなりがちであり、アクセス動作の所要時間とし
ては、ピツクアツプヘツドの移動に多くを要する
ことになる。従つて、アクセス速度に制限が生
じ、高速アクセスが行い難い。
は、少なくとも対物レンズを含むため質量が大き
くなりがちであり、アクセス動作の所要時間とし
ては、ピツクアツプヘツドの移動に多くを要する
ことになる。従つて、アクセス速度に制限が生
じ、高速アクセスが行い難い。
また、光デイスクのような大容量記録媒体を現
実に使用するに際しては、上述したミニデイスク
に分割することが実用的であり、このようなパー
テイツシヨンを行つた形態で高速アクセスを可能
とすることが望まれる。
実に使用するに際しては、上述したミニデイスク
に分割することが実用的であり、このようなパー
テイツシヨンを行つた形態で高速アクセスを可能
とすることが望まれる。
本考案は、このような実情に鑑みてなされたも
のであり、使用に便利なミニデイスクの概念を導
入でき、各ミニデイスク内での高速アクセスが可
能な光デイスク装置の提供を目的とする。
のであり、使用に便利なミニデイスクの概念を導
入でき、各ミニデイスク内での高速アクセスが可
能な光デイスク装置の提供を目的とする。
本考案の光デイスク装置は、光デイスク記録媒
体に対し、少なくともデータ信号を光学的に再生
する光学ピツクアツプヘツドを有する光デイスク
装置において、上記光デイスク記録媒体の記録領
域はデイスク径方向の所定量毎に分割されて複数
の分割領域を構成しており、上記光学ピツクアツ
プヘツドには該光学ピツクアツプヘツドの移動を
伴うことなしに該光学ピツクアツプヘツド内の光
学系を制御して光ビームを上記光デイスク記録媒
体の径方向に所定量振らせることで上記光デイス
ク記録媒体の上記分割領域内でのアクセスを行う
視野内アクセス手段を備えると共に、上記複数の
分割領域の所望の分割領域を選択するために上記
光学ピツクアツプヘツドを上記光デイスク記録媒
体の径方向に上記所定量単位で段階的に移動制御
させるヘツド駆動手段を備えることを特徴とする
ことにより、上述の問題点を解決する。
体に対し、少なくともデータ信号を光学的に再生
する光学ピツクアツプヘツドを有する光デイスク
装置において、上記光デイスク記録媒体の記録領
域はデイスク径方向の所定量毎に分割されて複数
の分割領域を構成しており、上記光学ピツクアツ
プヘツドには該光学ピツクアツプヘツドの移動を
伴うことなしに該光学ピツクアツプヘツド内の光
学系を制御して光ビームを上記光デイスク記録媒
体の径方向に所定量振らせることで上記光デイス
ク記録媒体の上記分割領域内でのアクセスを行う
視野内アクセス手段を備えると共に、上記複数の
分割領域の所望の分割領域を選択するために上記
光学ピツクアツプヘツドを上記光デイスク記録媒
体の径方向に上記所定量単位で段階的に移動制御
させるヘツド駆動手段を備えることを特徴とする
ことにより、上述の問題点を解決する。
大容量の光デイスクの記録容量を、光デイスク
記録媒体の径方向に上記所定領域毎に分割して得
られる各分割領域、所謂ミニデイスクについて
は、上記ヘツド駆動手段により光学ピツクアツプ
ヘツドを上記光デイスク記録媒体の径方向に段階
的に移動させて所望のミニデイスクを選択するこ
とができ、この選択されたミニデイスク内の記録
内容に対しては、上記視野内アクセス手段により
光学ピツクアツプヘツドのレンズやミラーの首振
り動作等による上記光デイスク記録媒体の径方向
の所定領域内での視野内アクセスによつて、高速
にアクセスすることが可能となる。
記録媒体の径方向に上記所定領域毎に分割して得
られる各分割領域、所謂ミニデイスクについて
は、上記ヘツド駆動手段により光学ピツクアツプ
ヘツドを上記光デイスク記録媒体の径方向に段階
的に移動させて所望のミニデイスクを選択するこ
とができ、この選択されたミニデイスク内の記録
内容に対しては、上記視野内アクセス手段により
光学ピツクアツプヘツドのレンズやミラーの首振
り動作等による上記光デイスク記録媒体の径方向
の所定領域内での視野内アクセスによつて、高速
にアクセスすることが可能となる。
第1図は本考案の一実施例を説明するための模
式図であり、光デイスク1は、スピンドルモータ
2により回転駆動されるようになつている。この
光デイスク1の記録面に対向して、光学ピツクア
ツプヘツド10が配されている。この光学ピツク
アツプヘツド10は、例えばスライド板5に取付
固定され、このスライド板5はステツピングモー
タ6によりデイスク径方向(矢印A方向)に段階
的に移動制御されるようになつている。
式図であり、光デイスク1は、スピンドルモータ
2により回転駆動されるようになつている。この
光デイスク1の記録面に対向して、光学ピツクア
ツプヘツド10が配されている。この光学ピツク
アツプヘツド10は、例えばスライド板5に取付
固定され、このスライド板5はステツピングモー
タ6によりデイスク径方向(矢印A方向)に段階
的に移動制御されるようになつている。
光学ピツクアツプヘツド10は、レーザ光源と
なる半導体レーザ11、偏光プリズム12、対物
レンズ13、受光素子となるフオトダイオード1
4等から成り、これらの要素のうちの例えば対物
レンズ13を移動あるいは揺動させることによ
り、光ビームをデイスク径方向(矢印A方向)に
振らせることができるようになつている。
なる半導体レーザ11、偏光プリズム12、対物
レンズ13、受光素子となるフオトダイオード1
4等から成り、これらの要素のうちの例えば対物
レンズ13を移動あるいは揺動させることによ
り、光ビームをデイスク径方向(矢印A方向)に
振らせることができるようになつている。
この光ビームの振れ角に対応する光デイスク1
上の領域あるいはピツクアツプの所謂視野は、一
般に数百トラツク程度となつており、例えばトラ
ツクピツチが1.6μmのとき、約±256トラツクで、
計512トラツク程度の視野内アクセスが可能であ
る。この視野内アクセスについて説明すると、通
常のアクセスはスライドモータによる粗いアクセ
スと2軸デバイスによる微細アクセスの組み合わ
せで行われるが、このうち2軸デバイスのみによ
るアクセスを視野内アクセスと言う。なお、2軸
デバイスは、フオーカス方向、トラツキング方向
の2方向にレンズが動くようになつている。この
ような視野内アクセスは、ヘツド全体の移動を伴
わないため極めて高速であり、待ち時間は略デイ
スク1の回転に要する時間によつて制限をうける
に過ぎない。いま、1トラツクを16KB(キロバ
イト)とすると、約8MB(メガバイト)の記録容
量に対して上記高速アクセスが可能となり、これ
は通常使用時の所謂ミニデイスクとして充分な記
録容量である。すなわち、第2図において、光デ
イスク1を分割して得られる各ミニデイスクMD
の例えば各中心位置CTまでのアクセスを上記ス
テツピングモータ6により行い、各中心位置CT
では光学ピツクアツプヘツド10の上記光ビーム
の首振りによる視野内アクセスを行うようにすれ
ば、効率良くしかも高速にアクセスできるように
なる。
上の領域あるいはピツクアツプの所謂視野は、一
般に数百トラツク程度となつており、例えばトラ
ツクピツチが1.6μmのとき、約±256トラツクで、
計512トラツク程度の視野内アクセスが可能であ
る。この視野内アクセスについて説明すると、通
常のアクセスはスライドモータによる粗いアクセ
スと2軸デバイスによる微細アクセスの組み合わ
せで行われるが、このうち2軸デバイスのみによ
るアクセスを視野内アクセスと言う。なお、2軸
デバイスは、フオーカス方向、トラツキング方向
の2方向にレンズが動くようになつている。この
ような視野内アクセスは、ヘツド全体の移動を伴
わないため極めて高速であり、待ち時間は略デイ
スク1の回転に要する時間によつて制限をうける
に過ぎない。いま、1トラツクを16KB(キロバ
イト)とすると、約8MB(メガバイト)の記録容
量に対して上記高速アクセスが可能となり、これ
は通常使用時の所謂ミニデイスクとして充分な記
録容量である。すなわち、第2図において、光デ
イスク1を分割して得られる各ミニデイスクMD
の例えば各中心位置CTまでのアクセスを上記ス
テツピングモータ6により行い、各中心位置CT
では光学ピツクアツプヘツド10の上記光ビーム
の首振りによる視野内アクセスを行うようにすれ
ば、効率良くしかも高速にアクセスできるように
なる。
これを逆に見ると、光デイスク1をパーテイツ
シヨンにより複数のミニデイスクMDに分割して
使用する際には、上記光学ピツクアツプヘツド1
0において光ビームの首振りによる視野内アクセ
スでカバーできる範囲の容量(例えば8MB)以
下のミニデイスクフアイルを構成することによ
り、この条件を満足するフアイルは非常に高速に
アクセスできることになり、これを積極的に利用
するフアイル構造を構築すれば、ユーザにとつて
非常に使い易いものとなる。
シヨンにより複数のミニデイスクMDに分割して
使用する際には、上記光学ピツクアツプヘツド1
0において光ビームの首振りによる視野内アクセ
スでカバーできる範囲の容量(例えば8MB)以
下のミニデイスクフアイルを構成することによ
り、この条件を満足するフアイルは非常に高速に
アクセスできることになり、これを積極的に利用
するフアイル構造を構築すれば、ユーザにとつて
非常に使い易いものとなる。
すなわち、視野内アクセスでカバーできる最大
容量をMaとしたときに、光デイスク1の全容量
Tを上記Ma以下の容量Wi(ただしi=1,2,
3……n)でn分割すると、 Τ=ΣWi Ma≧Wi (i=1,2,3……n) となる。このとき、Wiを管理するデイレクトリ
とWiの中を管理するデイレクトリの両方を持つ
ていれば、Wi単位では高速アクセスが可能なの
でユーザにとつて有用である。
容量をMaとしたときに、光デイスク1の全容量
Tを上記Ma以下の容量Wi(ただしi=1,2,
3……n)でn分割すると、 Τ=ΣWi Ma≧Wi (i=1,2,3……n) となる。このとき、Wiを管理するデイレクトリ
とWiの中を管理するデイレクトリの両方を持つ
ていれば、Wi単位では高速アクセスが可能なの
でユーザにとつて有用である。
次に、このような構造の光デイスク1に対する
アクセス動作の一例について説明する。先ず、ホ
ストコンピユータ装置20は、例えばCRTデイ
スプレイやキーボード入力装置等を備えて成るも
のである。このホストコンピユータ装置20から
の光デイスク装置に対するアクセスは、光デイス
ク装置の全体的な動作を管理し制御するデイスク
制御回路(デイスクコントローラ)21を介して
行われるようになつており、ホストコンピユータ
装置20からのデイスク読出、書込指令信号等に
より、デイスクコントローラ21からトラツキン
グ制御回路22に制御信号が送られる。このとき
の動作の一例として、複数のユーザがそれぞれ独
立に同じデイスク装置を使用するような所謂マル
チユーザの場合について考えると、ホストコンピ
ユータ装置20におけるキーボード入力等により
ユーザが登録番号あるいはパスワード等を入力し
てデイスクの使用を開始するときには、上記光学
ピツクアツプヘツド10自体が上記ステツピング
モータ6によりデイスク径方向(矢印A方向)に
駆動され、当該ユーザに対応する所定のミニデイ
スク領域の中心位置にまで移動させられる。そし
て、この所定のミニデイスクがアクセスされた後
には、当該ユーザによるキーボード入力等に応じ
て、上記光学ピツクアツプヘツド10の光ビーム
の首振り動作のみによる視野内アクセスにより当
該ミニデイスク内の所望のトラツクをアクセスす
る。この視野内アクセスは、ヘツド10自体の移
動を伴わず、例えば対物レンズ13の移動や揺
動、又はプリズム、ミラー、レーザ光源の移動や
揺動等により行えるため、極めて高速である。
アクセス動作の一例について説明する。先ず、ホ
ストコンピユータ装置20は、例えばCRTデイ
スプレイやキーボード入力装置等を備えて成るも
のである。このホストコンピユータ装置20から
の光デイスク装置に対するアクセスは、光デイス
ク装置の全体的な動作を管理し制御するデイスク
制御回路(デイスクコントローラ)21を介して
行われるようになつており、ホストコンピユータ
装置20からのデイスク読出、書込指令信号等に
より、デイスクコントローラ21からトラツキン
グ制御回路22に制御信号が送られる。このとき
の動作の一例として、複数のユーザがそれぞれ独
立に同じデイスク装置を使用するような所謂マル
チユーザの場合について考えると、ホストコンピ
ユータ装置20におけるキーボード入力等により
ユーザが登録番号あるいはパスワード等を入力し
てデイスクの使用を開始するときには、上記光学
ピツクアツプヘツド10自体が上記ステツピング
モータ6によりデイスク径方向(矢印A方向)に
駆動され、当該ユーザに対応する所定のミニデイ
スク領域の中心位置にまで移動させられる。そし
て、この所定のミニデイスクがアクセスされた後
には、当該ユーザによるキーボード入力等に応じ
て、上記光学ピツクアツプヘツド10の光ビーム
の首振り動作のみによる視野内アクセスにより当
該ミニデイスク内の所望のトラツクをアクセスす
る。この視野内アクセスは、ヘツド10自体の移
動を伴わず、例えば対物レンズ13の移動や揺
動、又はプリズム、ミラー、レーザ光源の移動や
揺動等により行えるため、極めて高速である。
以上説明したように、ステツピングモータ6等
で光学ピツクアツプヘツド10の送り制御を行う
ことにより、光デイスク1の記録領域を複数に分
割して得られるミニデイスクのうちの所望のミニ
デイスクMDへのアクセスを行い、このミニデイ
スク内での最終アクセスを上記視野内アクセスに
て高速に行うことにより、マルチユーザシステム
等に適したミニデイスクの概念を高性能に発揮で
きる。この場合、光デイスクをミニデイスクに分
割する際、その最大容量を上記視野内アクセス可
能な領域の記録容量以内に制限することにより、
一つのミニデイスク内でのアクセス動作は、常
に、ヘツド全体の移動を伴わない視野内アクセス
により実現できるため、極めて高速である。
で光学ピツクアツプヘツド10の送り制御を行う
ことにより、光デイスク1の記録領域を複数に分
割して得られるミニデイスクのうちの所望のミニ
デイスクMDへのアクセスを行い、このミニデイ
スク内での最終アクセスを上記視野内アクセスに
て高速に行うことにより、マルチユーザシステム
等に適したミニデイスクの概念を高性能に発揮で
きる。この場合、光デイスクをミニデイスクに分
割する際、その最大容量を上記視野内アクセス可
能な領域の記録容量以内に制限することにより、
一つのミニデイスク内でのアクセス動作は、常
に、ヘツド全体の移動を伴わない視野内アクセス
により実現できるため、極めて高速である。
なお、本考案は上記実施例のみに限定されるも
のではなく、例えば光学ピツクアツプヘツドのデ
イスク径方向への移送駆動としては、通常のハー
ドデイスクのヘツド駆動手段と同様なものとすれ
ば良く、スライド板による往復移動手段の他に
も、揺動アームの先端にヘツドを取り付けた構造
のものや、ウオームスクリユーねじ棒の回転によ
りヘツド支持部材が移動する構造のもの等を使用
できる。また、光学ピツクアツプヘツドの構造及
び光ビームの振れに応じたトラツク数等も一例に
すぎない。
のではなく、例えば光学ピツクアツプヘツドのデ
イスク径方向への移送駆動としては、通常のハー
ドデイスクのヘツド駆動手段と同様なものとすれ
ば良く、スライド板による往復移動手段の他に
も、揺動アームの先端にヘツドを取り付けた構造
のものや、ウオームスクリユーねじ棒の回転によ
りヘツド支持部材が移動する構造のもの等を使用
できる。また、光学ピツクアツプヘツドの構造及
び光ビームの振れに応じたトラツク数等も一例に
すぎない。
本考案の光デイスク装置によれば、大記録容量
の光デイスクの使用に便利な所謂パーテイツシヨ
ンデータセツトの概念による複数のミニデイスク
分割、すなわち光デイスク記録媒体の径方向に所
定量毎に分割を行つて複数の分割領域を構成した
際に、これらの複数のミニデイスク(分割領域)
の内の所望のミニデイスクを選択するために、ヘ
ツド駆動手段により光学ピツクアツプヘツドを上
記分割領域の径方向所定量に対応して光デイスク
記録媒体の径方向に段階的に移動制御させ、選択
された所定のミニデイスク内の記録内容に対する
アクセス、すなわち上記分割領域内でのアクセス
については、視野内アクセス手段により光学ピツ
クアツプヘツドの移動を伴うとなしに該光学ピツ
クアツプヘツド内の光学系を制御して光ビームを
上記光デイスク記録媒体の径方向に所定量(上記
分割領域内で)振らせることによる高速アクセス
を実現することにより、ユーザにとつて使用に便
利でありかつ高速アクセスの可能な光デイスク装
置を提供できる。
の光デイスクの使用に便利な所謂パーテイツシヨ
ンデータセツトの概念による複数のミニデイスク
分割、すなわち光デイスク記録媒体の径方向に所
定量毎に分割を行つて複数の分割領域を構成した
際に、これらの複数のミニデイスク(分割領域)
の内の所望のミニデイスクを選択するために、ヘ
ツド駆動手段により光学ピツクアツプヘツドを上
記分割領域の径方向所定量に対応して光デイスク
記録媒体の径方向に段階的に移動制御させ、選択
された所定のミニデイスク内の記録内容に対する
アクセス、すなわち上記分割領域内でのアクセス
については、視野内アクセス手段により光学ピツ
クアツプヘツドの移動を伴うとなしに該光学ピツ
クアツプヘツド内の光学系を制御して光ビームを
上記光デイスク記録媒体の径方向に所定量(上記
分割領域内で)振らせることによる高速アクセス
を実現することにより、ユーザにとつて使用に便
利でありかつ高速アクセスの可能な光デイスク装
置を提供できる。
第1図は本考案の一実施例を示す概略構成図、
第2図は光デイスクの概略平面図である。 1……光デイスク、6……ステツピングモー
タ、10……光学ピツクアツプヘツド、11……
半導体レーザ、12……偏光プリズム、13……
対物レンズ、14……フオトダイオード、20…
…ホストコンピユータ装置、21……デイスクコ
ントローラ、22……トラツキング制御回路。
第2図は光デイスクの概略平面図である。 1……光デイスク、6……ステツピングモー
タ、10……光学ピツクアツプヘツド、11……
半導体レーザ、12……偏光プリズム、13……
対物レンズ、14……フオトダイオード、20…
…ホストコンピユータ装置、21……デイスクコ
ントローラ、22……トラツキング制御回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 光デイスク記録媒体に対し、少なくともデータ
信号を光学的に再生する光学ピツクアツプヘツド
を有する光デイスク装置において、 上記光デイスク記録媒体の記録領域はデイスク
径方向の所定量毎に分割されて複数の分割領域を
構成しており、 上記光学ピツクアツプヘツドには該光学ピツク
アツプヘツドの移動を伴うことなしに該光学ピツ
クアツプヘツド内の光学系を制御して光ビームを
上記光デイスク記録媒体の径方向に所定量振らせ
ることで上記光デイスク記録媒体の上記分割領域
内でのアクセスを行う視野内アクセス手段を備え
ると共に、上記複数の分割領域の所望の分割領域
を選択するために上記光学ピツクアツプヘツドを
上記光デイスク記録媒体の径方向に上記所定量単
位で段階的に移動制御させるヘツド駆動手段を備
えることを特徴とする光デイスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7330186U JPH0544893Y2 (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7330186U JPH0544893Y2 (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62186223U JPS62186223U (ja) | 1987-11-26 |
| JPH0544893Y2 true JPH0544893Y2 (ja) | 1993-11-16 |
Family
ID=30917515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7330186U Expired - Lifetime JPH0544893Y2 (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0544893Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-15 JP JP7330186U patent/JPH0544893Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62186223U (ja) | 1987-11-26 |
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