JPH0544943A - 電子レンジ - Google Patents
電子レンジInfo
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- JPH0544943A JPH0544943A JP3200269A JP20026991A JPH0544943A JP H0544943 A JPH0544943 A JP H0544943A JP 3200269 A JP3200269 A JP 3200269A JP 20026991 A JP20026991 A JP 20026991A JP H0544943 A JPH0544943 A JP H0544943A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking chamber
- lid
- main body
- cooking
- microwave
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C7/00—Stoves or ranges heated by electric energy
- F24C7/02—Stoves or ranges heated by electric energy using microwaves
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/74—Mode transformers or mode stirrers
- H05B6/745—Rotatable stirrers
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/642—Cooling of the microwave components and related air circulation systems
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/6426—Aspects relating to the exterior of the microwave heating apparatus, e.g. metal casing, power cord
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- Power Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、鍋を用いて調理する場合にその調
理途中での鍋内の掻き混ぜおよび調理状況把握を容易に
行なうことができるようにしている。 【構成】 本体11に上面を開口するように調理室14
を形成し、本体11にこの調理室14の上面開口を開閉
し得るように蓋15を設け、本体11における前記調理
室14の上面開口を除く部位に該調理室14内に臨むよ
うにマイクロ波供給口36を形成し、前記本体11に導
波管37を介してこのマイクロ波供給口36から前記調
理室14内へマイクロ波を照射するようにマグネトロン
32を設ける構成としている。
理途中での鍋内の掻き混ぜおよび調理状況把握を容易に
行なうことができるようにしている。 【構成】 本体11に上面を開口するように調理室14
を形成し、本体11にこの調理室14の上面開口を開閉
し得るように蓋15を設け、本体11における前記調理
室14の上面開口を除く部位に該調理室14内に臨むよ
うにマイクロ波供給口36を形成し、前記本体11に導
波管37を介してこのマイクロ波供給口36から前記調
理室14内へマイクロ波を照射するようにマグネトロン
32を設ける構成としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鍋調理に好適するよう
に改良した電子レンジに関する。
に改良した電子レンジに関する。
【0002】
【従来の技術】図4には、従来の電子レンジの一般的な
構成を示している。本体1には、前面が開口する調理室
2が形成され、この調理室2は扉3によって開閉される
ようになっている。上記調理室2内には図示しないマグ
ネトロンからマイクロ波が供給されるようになってい
る。この電子レンジでは、マイクロ波透過材から成る鍋
4を用いて煮炊き調理することもある。
構成を示している。本体1には、前面が開口する調理室
2が形成され、この調理室2は扉3によって開閉される
ようになっている。上記調理室2内には図示しないマグ
ネトロンからマイクロ波が供給されるようになってい
る。この電子レンジでは、マイクロ波透過材から成る鍋
4を用いて煮炊き調理することもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところがこの種の電子
レンジでは、鍋4を用いて煮炊き調理する場合に次の問
題があった。すなわち、この場合には、鍋4に鍋蓋5を
被せ、調理室2内に収容してマイクロ波加熱を行なう
が、その調理途中で鍋4内部を掻き混ぜたり、具を追加
したり、調理状況を見たりすることも多い。このとき、
鍋4を調理室2内に収容したままでは上記掻き混ぜおよ
び具追加並びに調理状況把握といった途中作業ができな
いことから、逐一鍋4を調理室2から取り出す必要があ
り、面倒であった。
レンジでは、鍋4を用いて煮炊き調理する場合に次の問
題があった。すなわち、この場合には、鍋4に鍋蓋5を
被せ、調理室2内に収容してマイクロ波加熱を行なう
が、その調理途中で鍋4内部を掻き混ぜたり、具を追加
したり、調理状況を見たりすることも多い。このとき、
鍋4を調理室2内に収容したままでは上記掻き混ぜおよ
び具追加並びに調理状況把握といった途中作業ができな
いことから、逐一鍋4を調理室2から取り出す必要があ
り、面倒であった。
【0004】一方、炊飯器において、実開平2−116
208号公報に示されるように、ヒータによる加熱の他
にマグネトロンによる加熱を行ない得るようにしたもの
がある。このものは、炊飯器本体の内部に上面開口形の
内容器の内部に炊飯容器を収容すると共に、内容器を蓋
により開閉するようにし、さらに本体の所定部位にヒー
タを配設し、そしてこの炊飯器本体に、マグネトロンお
よびファン並びに導波管さらにはマイクロ波供給口を有
するマイクロ波発生装置を着脱可能に備えた構成として
いる。
208号公報に示されるように、ヒータによる加熱の他
にマグネトロンによる加熱を行ない得るようにしたもの
がある。このものは、炊飯器本体の内部に上面開口形の
内容器の内部に炊飯容器を収容すると共に、内容器を蓋
により開閉するようにし、さらに本体の所定部位にヒー
タを配設し、そしてこの炊飯器本体に、マグネトロンお
よびファン並びに導波管さらにはマイクロ波供給口を有
するマイクロ波発生装置を着脱可能に備えた構成として
いる。
【0005】このものにおいて、マグネトロンによる加
熱を行なう場合には、マイクロ波発生装置を炊飯器本体
に装着する。この場合、マイクロ波発生装置の導波管が
炊飯器本体上部の蓋の内部を通して内容器に上方から臨
む構成となる。
熱を行なう場合には、マイクロ波発生装置を炊飯器本体
に装着する。この場合、マイクロ波発生装置の導波管が
炊飯器本体上部の蓋の内部を通して内容器に上方から臨
む構成となる。
【0006】ところがこのものでは、マイクロ波による
調理時において炊飯容器内の煮炊き物の掻き混ぜおよび
調理状況把握を行なう場合、マイクロ波発生装置を炊飯
器本体から取り外さなければ蓋を開けることができず実
に面倒である。
調理時において炊飯容器内の煮炊き物の掻き混ぜおよび
調理状況把握を行なう場合、マイクロ波発生装置を炊飯
器本体から取り外さなければ蓋を開けることができず実
に面倒である。
【0007】そこで、本発明の目的は、鍋を用いて調理
する場合にその調理途中での鍋内の掻き混ぜおよび調理
状況把握を実に容易に行なうことができる電子レンジを
提供するにある。
する場合にその調理途中での鍋内の掻き混ぜおよび調理
状況把握を実に容易に行なうことができる電子レンジを
提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電子レンジは、
本体に上面を開口するように形成された調理室と、前記
本体にこの調理室の上面開口を開閉し得るように備えら
れた蓋と、前記本体における前記調理室の上面開口を除
く部位に該調理室内に臨むように形成されたマイクロ波
供給口と、前記本体に導波管を介してこのマイクロ波供
給口から前記調理室内へマイクロ波を照射するように設
けられたマグネトロンとを具備して構成される(請求項
1の発明)。
本体に上面を開口するように形成された調理室と、前記
本体にこの調理室の上面開口を開閉し得るように備えら
れた蓋と、前記本体における前記調理室の上面開口を除
く部位に該調理室内に臨むように形成されたマイクロ波
供給口と、前記本体に導波管を介してこのマイクロ波供
給口から前記調理室内へマイクロ波を照射するように設
けられたマグネトロンとを具備して構成される(請求項
1の発明)。
【0009】また、本発明の電子レンジは、本体に上面
を開口するように形成された調理室と、前記本体にこの
調理室の上面開口を開閉し得るように備えられた蓋と、
前記本体における前記調理室の上面開口を除く部位に該
調理室内に臨むように形成されたマイクロ波供給口と、
前記本体に導波管を介してこのマイクロ波供給口から前
記調理室内へマイクロ波を照射するように設けられたマ
グネトロンと、前記調理室内に出入可能に設けられるマ
イクロ波透過材から成る上面開口形の鍋と、前記蓋の下
面に着脱可能に設けられて前記鍋の上面開口を開閉する
中蓋とを具備して構成される(請求項2の発明)。
を開口するように形成された調理室と、前記本体にこの
調理室の上面開口を開閉し得るように備えられた蓋と、
前記本体における前記調理室の上面開口を除く部位に該
調理室内に臨むように形成されたマイクロ波供給口と、
前記本体に導波管を介してこのマイクロ波供給口から前
記調理室内へマイクロ波を照射するように設けられたマ
グネトロンと、前記調理室内に出入可能に設けられるマ
イクロ波透過材から成る上面開口形の鍋と、前記蓋の下
面に着脱可能に設けられて前記鍋の上面開口を開閉する
中蓋とを具備して構成される(請求項2の発明)。
【0010】この場合、中蓋の周縁部に蓋下面と鍋上縁
部とに密接するパッキンを設ける構成としても良い(請
求項3の発明)。
部とに密接するパッキンを設ける構成としても良い(請
求項3の発明)。
【0011】
【作用】上記手段によれば、調理室を上面開口形に形成
し、この調理室の上面開口を蓋により開閉するようにし
たから、蓋を開ければ調理室内部を上から臨むことがで
きる。また、マグネトロンのマイクロ波を調理室の上面
開口を除く部位から調理室内に供給するようにしたの
で、蓋の開閉をマグネトロンおよび導波管等に邪魔され
ずに行ない得る。
し、この調理室の上面開口を蓋により開閉するようにし
たから、蓋を開ければ調理室内部を上から臨むことがで
きる。また、マグネトロンのマイクロ波を調理室の上面
開口を除く部位から調理室内に供給するようにしたの
で、蓋の開閉をマグネトロンおよび導波管等に邪魔され
ずに行ない得る。
【0012】従って、鍋を用いて調理をする場合にその
鍋内を掻き混ぜたり、具を追加したり、調理状況を把握
するといった途中作業を行なう際に、鍋を上方から臨む
ことができるから、鍋を取り出さずにこの途中作業を行
なうことができる。
鍋内を掻き混ぜたり、具を追加したり、調理状況を把握
するといった途中作業を行なう際に、鍋を上方から臨む
ことができるから、鍋を取り出さずにこの途中作業を行
なうことができる。
【0013】この場合、調理室に対して出し入れが可能
な鍋を設けることにより、別途、鍋を用意する必要がな
く、便利である。また、蓋下面に、この鍋の上面開口を
開閉する中蓋を設けることにより、鍋を閉鎖できて良好
な調理ができ、しかもこの中蓋を蓋に着脱可能に設ける
ことにより、蓋開放と共に中蓋も一緒に開放できて便利
であり、また中蓋を蓋から取り外すことにより、その洗
浄も容易となる。
な鍋を設けることにより、別途、鍋を用意する必要がな
く、便利である。また、蓋下面に、この鍋の上面開口を
開閉する中蓋を設けることにより、鍋を閉鎖できて良好
な調理ができ、しかもこの中蓋を蓋に着脱可能に設ける
ことにより、蓋開放と共に中蓋も一緒に開放できて便利
であり、また中蓋を蓋から取り外すことにより、その洗
浄も容易となる。
【0014】さらには、中蓋の周縁部に蓋の下面と鍋上
縁部とに密接するパッキンを設けることにより、鍋内か
らの煮こぼれ等を確実に阻止できる。
縁部とに密接するパッキンを設けることにより、鍋内か
らの煮こぼれ等を確実に阻止できる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき図1ないし図
3を参照しながら説明する。図1には全体構成を概略的
に示している。本体11はプラスチック製であり、その
内部左側の部分には、金属製の有底円筒の壁体12が配
設されている。この壁体12の下部には水平状に例えば
セラミック製等のマイクロ波透過性材料で構成された底
板13が配設されており、これにて上面開口形の調理室
14が形成されている。なお、壁体12と底板13とは
図示しないシール材にて水密にシールされている。
3を参照しながら説明する。図1には全体構成を概略的
に示している。本体11はプラスチック製であり、その
内部左側の部分には、金属製の有底円筒の壁体12が配
設されている。この壁体12の下部には水平状に例えば
セラミック製等のマイクロ波透過性材料で構成された底
板13が配設されており、これにて上面開口形の調理室
14が形成されている。なお、壁体12と底板13とは
図示しないシール材にて水密にシールされている。
【0016】上記本体11の上部には、前記調理室14
の上面開口を開閉する蓋15がヒンジ15aにより開閉
可能に取り付けられている。この蓋15は、プラスチッ
ク製の蓋本体16と金属製の下部カバー17とにより構
成されており、下部カバー17には、その中心に取り付
けられた支持ピン18およびこの支持ピン18に嵌合さ
れたパッキン18aを介して金属製の中蓋19が着脱可
能に取り付けられている。
の上面開口を開閉する蓋15がヒンジ15aにより開閉
可能に取り付けられている。この蓋15は、プラスチッ
ク製の蓋本体16と金属製の下部カバー17とにより構
成されており、下部カバー17には、その中心に取り付
けられた支持ピン18およびこの支持ピン18に嵌合さ
れたパッキン18aを介して金属製の中蓋19が着脱可
能に取り付けられている。
【0017】図2に示すように、下部カバー17の周縁
部には凹壁部17aと閉鎖板20とでマイクロ波吸収用
の空洞21が形成されており、この凹壁部17aと閉鎖
板20との間にはマイクロ波吸収材であるフェライトか
ら成る接合体22が取着されている。そして凹壁部17
aの下面は、蓋15閉塞時に調理室14の上縁フランジ
部14aに当接するようになっている。
部には凹壁部17aと閉鎖板20とでマイクロ波吸収用
の空洞21が形成されており、この凹壁部17aと閉鎖
板20との間にはマイクロ波吸収材であるフェライトか
ら成る接合体22が取着されている。そして凹壁部17
aの下面は、蓋15閉塞時に調理室14の上縁フランジ
部14aに当接するようになっている。
【0018】また、調理室14内にはマイクロ波透過材
にて構成された上面開口形の鍋23が出入可能に配置さ
れるようになっており、この鍋23の上縁部には外側へ
若干広がるようにフランジ部24が形成されており、図
3に示すように、このフランジ部24に把手25が回動
可能に取り付けられ、この把手25は非使用時にはフラ
ンジ部24の基端側の段部24aに配置されるものであ
る。この鍋23の上面開口は前記中蓋19により開閉さ
れるようになっている。
にて構成された上面開口形の鍋23が出入可能に配置さ
れるようになっており、この鍋23の上縁部には外側へ
若干広がるようにフランジ部24が形成されており、図
3に示すように、このフランジ部24に把手25が回動
可能に取り付けられ、この把手25は非使用時にはフラ
ンジ部24の基端側の段部24aに配置されるものであ
る。この鍋23の上面開口は前記中蓋19により開閉さ
れるようになっている。
【0019】さらに前記中蓋19の周縁部にはパッキン
26が取着されており、このパッキン26は、図2に示
すように、蓋15の閉塞時に凹壁部17aによって押圧
されることによりこの蓋15の下面と前記鍋23のフラ
ンジ部24内周面とに密接するようになっている。
26が取着されており、このパッキン26は、図2に示
すように、蓋15の閉塞時に凹壁部17aによって押圧
されることによりこの蓋15の下面と前記鍋23のフラ
ンジ部24内周面とに密接するようになっている。
【0020】また、中蓋19および下部カバー17には
それぞれ蒸気通し孔19aおよび17bが形成されてお
り、さらに蓋15には蒸気逃がし筒27が設けられてお
り、この蒸気逃がし筒27内の蒸気を検出し得るように
蒸気センサ28が設けられている。
それぞれ蒸気通し孔19aおよび17bが形成されてお
り、さらに蓋15には蒸気逃がし筒27が設けられてお
り、この蒸気逃がし筒27内の蒸気を検出し得るように
蒸気センサ28が設けられている。
【0021】蓋15内には操作スイッチ部29が外部操
作可能に設けられており、また、本体11には蓋15の
閉塞状態をロックするロック部30が設けられ、さらに
ロック解除釦30aが設けられている。また蓋15の開
閉を検出する蓋スイッチ31が設けられている。
作可能に設けられており、また、本体11には蓋15の
閉塞状態をロックするロック部30が設けられ、さらに
ロック解除釦30aが設けられている。また蓋15の開
閉を検出する蓋スイッチ31が設けられている。
【0022】一方、本体11内部右部の機械室11aに
おいて、マグネトロン32が壁体12に取り付けられ、
またマグネトロン駆動部33が配設されており、さらに
冷却ファン34およびコードリール35が配設されてい
る。
おいて、マグネトロン32が壁体12に取り付けられ、
またマグネトロン駆動部33が配設されており、さらに
冷却ファン34およびコードリール35が配設されてい
る。
【0023】前記壁体12の底部12aにはマイクロ波
供給口36が形成されており、このマイクロ波供給口3
6と前記マグネトロン32のマイクロ波出力部とが導波
管37にて連通されている。
供給口36が形成されており、このマイクロ波供給口3
6と前記マグネトロン32のマイクロ波出力部とが導波
管37にて連通されている。
【0024】また、壁体12の底部12aの外側にはス
テラファンモータ38が配設され、そして壁体12の底
部12aの内側にはステラファンモータ38によって回
転駆動されるステラファン39が配設されている。な
お、本体11の上部には、運転等を制御するマイクロコ
ンピュータ等を含んで構成された制御部40が設けられ
ている。
テラファンモータ38が配設され、そして壁体12の底
部12aの内側にはステラファンモータ38によって回
転駆動されるステラファン39が配設されている。な
お、本体11の上部には、運転等を制御するマイクロコ
ンピュータ等を含んで構成された制御部40が設けられ
ている。
【0025】上記構成の作用について述べる。まず、蓋
15を開け、鍋23を把手25をもって外部に取出し、
鍋23内に調理材料を入れ、この鍋23を調理室14内
に収容配置し、蓋15を閉める。これにて鍋23の上面
開口が中蓋19により閉鎖される。またこの蓋15の閉
成によって蓋スイッチ31がオンして内部回路が動作可
能となる。そして、操作スイッチ部29のスイッチを操
作すると、駆動部33が動作してマグネトロン32が発
振動作し、ファン34およびステラファンモータ38が
駆動する。
15を開け、鍋23を把手25をもって外部に取出し、
鍋23内に調理材料を入れ、この鍋23を調理室14内
に収容配置し、蓋15を閉める。これにて鍋23の上面
開口が中蓋19により閉鎖される。またこの蓋15の閉
成によって蓋スイッチ31がオンして内部回路が動作可
能となる。そして、操作スイッチ部29のスイッチを操
作すると、駆動部33が動作してマグネトロン32が発
振動作し、ファン34およびステラファンモータ38が
駆動する。
【0026】マグネトロン32にて発生したマイクロ波
は導波管37およびマイクロ波供給口36から調理室1
4内に供給される。この場合ステラファン39の回転に
よりマイクロ波が拡散されながら供給される。そして底
板13を通過し、そして鍋23を通過して内部を加熱す
る。
は導波管37およびマイクロ波供給口36から調理室1
4内に供給される。この場合ステラファン39の回転に
よりマイクロ波が拡散されながら供給される。そして底
板13を通過し、そして鍋23を通過して内部を加熱す
る。
【0027】鍋23内部から発生した蒸気は中蓋19と
パッキン26とにより調理室14内部において一定に保
たれるが、一部蒸気通し孔19aおよび17bさらには
蒸気逃がし筒27を通して外部に出る。この際に、蒸気
センサ28により蒸気発生を検出し、制御部40はこの
検出結果に基づいて、あらかじめ定められたプログラム
に従ってその後の加熱時間、加熱出力を制御し調理を終
了させる。
パッキン26とにより調理室14内部において一定に保
たれるが、一部蒸気通し孔19aおよび17bさらには
蒸気逃がし筒27を通して外部に出る。この際に、蒸気
センサ28により蒸気発生を検出し、制御部40はこの
検出結果に基づいて、あらかじめ定められたプログラム
に従ってその後の加熱時間、加熱出力を制御し調理を終
了させる。
【0028】ところで、鍋23内を掻き混ぜたり、具を
追加したり、調理状況を把握するといった途中作業を行
なう際には、蓋15を開ける。この蓋15開放に伴って
蓋スイッチ31がオフすることで上述のマグネトロン3
2の駆動が停止される。蓋15開放により、鍋23を上
方から臨むことができ、従って、鍋23を取り出さずに
この途中作業を行なうことができる。この場合、調理室
14の下方部にマイクロ波供給口36を設けているか
ら、蓋15の開閉をマグネトロン32および導波管37
等に邪魔されずに容易に行ない得る。
追加したり、調理状況を把握するといった途中作業を行
なう際には、蓋15を開ける。この蓋15開放に伴って
蓋スイッチ31がオフすることで上述のマグネトロン3
2の駆動が停止される。蓋15開放により、鍋23を上
方から臨むことができ、従って、鍋23を取り出さずに
この途中作業を行なうことができる。この場合、調理室
14の下方部にマイクロ波供給口36を設けているか
ら、蓋15の開閉をマグネトロン32および導波管37
等に邪魔されずに容易に行ない得る。
【0029】また、本実施例によれば、調理室14に対
して出し入れが可能な鍋23を設けたから、別途、鍋を
用意する必要がなく、便利である。この鍋23を調理室
14の大きさに合わせておけば、鍋を別途用意する場合
では調理室14に対して鍋が大きすぎたり、小さすぎた
りすることがあるが、そのような不都合はない。
して出し入れが可能な鍋23を設けたから、別途、鍋を
用意する必要がなく、便利である。この鍋23を調理室
14の大きさに合わせておけば、鍋を別途用意する場合
では調理室14に対して鍋が大きすぎたり、小さすぎた
りすることがあるが、そのような不都合はない。
【0030】さらに、蓋15下面に、鍋23の上面開口
を開閉する中蓋19を設けることにより、鍋23を閉鎖
できて良好な調理ができ、しかもこの中蓋19を蓋15
に着脱可能に設けることにより、蓋15開放と共に中蓋
19も一緒に開放できて便利であり、また中蓋19を蓋
15から取り外すことにより、その洗浄も容易に行なう
ことができる。
を開閉する中蓋19を設けることにより、鍋23を閉鎖
できて良好な調理ができ、しかもこの中蓋19を蓋15
に着脱可能に設けることにより、蓋15開放と共に中蓋
19も一緒に開放できて便利であり、また中蓋19を蓋
15から取り外すことにより、その洗浄も容易に行なう
ことができる。
【0031】さらには、中蓋19の周縁部に蓋15の下
面と鍋23上縁部とに密接するパッキン26を設けるこ
とにより、鍋23内からの煮こぼれ等を確実に阻止でき
るようになる。
面と鍋23上縁部とに密接するパッキン26を設けるこ
とにより、鍋23内からの煮こぼれ等を確実に阻止でき
るようになる。
【0032】特に本実施例によれば、鍋23に把手25
を設けたから、鍋23の取出しを容易に行ない得、しか
も、この把手25を起立および倒置が可能に設けている
から、鍋23の収容時にはこの把手25を倒置させてお
くことにより、この把手25がその収容に邪魔になるよ
うなことはない。
を設けたから、鍋23の取出しを容易に行ない得、しか
も、この把手25を起立および倒置が可能に設けている
から、鍋23の収容時にはこの把手25を倒置させてお
くことにより、この把手25がその収容に邪魔になるよ
うなことはない。
【0033】なお、上記実施例では、調理室14の下方
部にマイクロ波供給口36を設けたが、これは調理室1
4の上面開口を除く部位であれば良く、例えば調理室1
4の内側面に設けるようにしても良い。
部にマイクロ波供給口36を設けたが、これは調理室1
4の上面開口を除く部位であれば良く、例えば調理室1
4の内側面に設けるようにしても良い。
【0034】その他、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して
実施できる。
ものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して
実施できる。
【0035】
【発明の効果】本発明は以上の説明から明らかなよう
に、次の効果を得ることができる。
に、次の効果を得ることができる。
【0036】請求項1記載の電子レンジによれば、蓋を
開ければ調理室内部を上から臨むことができ、また、蓋
の開閉をマグネトロンおよび導波管等に邪魔されずに行
ない得る。従って、鍋を用いて調理する場合にその調理
途中での鍋内の掻き混ぜおよび調理状況把握を実に容易
に行なうことができる。
開ければ調理室内部を上から臨むことができ、また、蓋
の開閉をマグネトロンおよび導波管等に邪魔されずに行
ない得る。従って、鍋を用いて調理する場合にその調理
途中での鍋内の掻き混ぜおよび調理状況把握を実に容易
に行なうことができる。
【0037】請求項2記載の電子レンジによれば、上記
効果を得ることができる他に、鍋を別に用意する必要が
なく便利であり、また鍋を閉鎖できて良好な調理がで
き、さらに蓋開放と共に中蓋も一緒に開放できて便利で
あり、しかも中蓋の洗浄も容易となるといった効果を奏
する。
効果を得ることができる他に、鍋を別に用意する必要が
なく便利であり、また鍋を閉鎖できて良好な調理がで
き、さらに蓋開放と共に中蓋も一緒に開放できて便利で
あり、しかも中蓋の洗浄も容易となるといった効果を奏
する。
【0038】請求項3記載の電子レンジによれば、上述
した効果に加え、鍋内からの煮こぼれ等を防止できる、
といった効果も奏する。
した効果に加え、鍋内からの煮こぼれ等を防止できる、
といった効果も奏する。
【図1】本発明の一実施例を示す全体の概略的縦断面図
【図2】要部の縦断面図
【図3】鍋を取出した状態での斜視図
【図4】従来例を示す図3相当図
11は本体、12は壁体、13は底板、14は調理室、
15は蓋、19は中蓋、26はパッキン、32はマグネ
トロン、36はマイクロ波供給口、37は導波管を示
す。
15は蓋、19は中蓋、26はパッキン、32はマグネ
トロン、36はマイクロ波供給口、37は導波管を示
す。
Claims (3)
- 【請求項1】 本体に上面を開口するように形成された
調理室と、前記本体にこの調理室の上面開口を開閉し得
るように備えられた蓋と、前記本体における前記調理室
の上面開口を除く部位に該調理室内に臨むように形成さ
れたマイクロ波供給口と、前記本体に導波管を介してこ
のマイクロ波供給口から前記調理室内へマイクロ波を照
射するように設けられたマグネトロンとを具備して成る
電子レンジ。 - 【請求項2】 本体に上面を開口するように形成された
調理室と、前記本体にこの調理室の上面開口を開閉し得
るように備えられた蓋と、前記本体における前記調理室
の上面開口を除く部位に該調理室内に臨むように形成さ
れたマイクロ波供給口と、前記本体に導波管を介してこ
のマイクロ波供給口から前記調理室内へマイクロ波を照
射するように設けられたマグネトロンと、前記調理室内
に出入可能に設けられるマイクロ波透過材から成る上面
開口形の鍋と、前記蓋の下面に着脱可能に設けられて前
記鍋の上面開口を開閉する中蓋とを具備して成る電子レ
ンジ。 - 【請求項3】 中蓋の周縁部に蓋下面と鍋上縁部とに密
接するパッキンを設けたことを特徴とする請求項2記載
の電子レンジ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3200269A JPH0544943A (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 電子レンジ |
| GB9214158A GB2258593B (en) | 1991-08-09 | 1992-07-02 | Microwave oven |
| US07/910,659 US5252797A (en) | 1991-08-09 | 1992-07-08 | Microwave oven with cooking pot |
| FR9209345A FR2680227A1 (fr) | 1991-08-09 | 1992-07-29 | Four a micro-ondes. |
| KR1019920014101A KR960005769B1 (ko) | 1991-08-09 | 1992-08-05 | 전자렌지 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3200269A JPH0544943A (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 電子レンジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0544943A true JPH0544943A (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=16421522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3200269A Pending JPH0544943A (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 電子レンジ |
Country Status (5)
| Country | Link |
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| JP (1) | JPH0544943A (ja) |
| KR (1) | KR960005769B1 (ja) |
| FR (1) | FR2680227A1 (ja) |
| GB (1) | GB2258593B (ja) |
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1992
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- 1992-07-08 US US07/910,659 patent/US5252797A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-07-29 FR FR9209345A patent/FR2680227A1/fr active Granted
- 1992-08-05 KR KR1019920014101A patent/KR960005769B1/ko not_active Expired - Fee Related
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