JPH0545016U - かつら - Google Patents
かつらInfo
- Publication number
- JPH0545016U JPH0545016U JP8705891U JP8705891U JPH0545016U JP H0545016 U JPH0545016 U JP H0545016U JP 8705891 U JP8705891 U JP 8705891U JP 8705891 U JP8705891 U JP 8705891U JP H0545016 U JPH0545016 U JP H0545016U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- wig
- self
- head
- band
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 11
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000009795 derivation Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 4
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000004243 sweat Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 頭部の周囲にある自毛を利用して、頭部の全
体または頭頂部に装着するかつらを、目立たない状態
で、簡単且つ安定的に固定でき、必要があればそれを取
外しできるようにする。 【構成】 頭部に装着するかつら本体1と、そのかつら
本体の固定帯4上に貼着する植毛貼着帯2とを備える。
かつら本体1は、植毛部3の周囲に、多数の自毛導出穴
5を列設した固定帯4を取付けている。植毛貼着帯2
は、植毛8が施され、かつら本体1の固定帯4における
自毛導出穴5の列設部分に貼着して、その導出穴から導
出した自毛を固定帯上に固定する。
体または頭頂部に装着するかつらを、目立たない状態
で、簡単且つ安定的に固定でき、必要があればそれを取
外しできるようにする。 【構成】 頭部に装着するかつら本体1と、そのかつら
本体の固定帯4上に貼着する植毛貼着帯2とを備える。
かつら本体1は、植毛部3の周囲に、多数の自毛導出穴
5を列設した固定帯4を取付けている。植毛貼着帯2
は、植毛8が施され、かつら本体1の固定帯4における
自毛導出穴5の列設部分に貼着して、その導出穴から導
出した自毛を固定帯上に固定する。
Description
【0001】
本考案は、かつらに関するものであり、さらに詳しくは、頭部周囲の自毛を利 用して、激しい運動や洗髪時にも外れないようにしたかつらの改良に関するもの である。
【0002】
頭部の全体または頭頂部等に装着するかつらは、近年のかつら用素材の開発に より、頭部に固定的に装着しておいても、苦痛になったり、汗等の付着で問題が 生じるようなことがなくなってきた。 そのため、従来から多用されているピンや接着剤による簡易で着脱自在な固定 よりも、さらに安定的にかつらを固定できて、自毛と同様に、激しい運動や洗髪 時にも外れることのない固定手段が望まれるようになっている。 しかしながら、頭部にかつらを安定的に固定でき、必要があればそれを取外し できるような固定手段で、満足できるような機能を有するものは、未だ提案され ていない。
【0003】
本考案の技術的課題は、頭部の周囲にある自毛を利用して、頭部の全体または 頭頂部に装着するかつらを、目立たない状態で、簡単且つ安定的に固定でき、必 要があればそれを取外しできるようにしたかつらの固定手段を提供することにあ る。
【0004】
上記の課題を解決するため、本考案のかつらは、頭部の全体または頭頂部に装 着するかつらの植毛部の周囲に、多数の自毛導出穴を列設した固定帯を取付けて なるかつら本体と、植毛が施され、上記かつら本体の固定帯における自毛導出穴 の列設部分に貼着して、その導出穴から導出した自毛を固定帯上に固定する植毛 貼着帯とを備えることにより構成される。
【0005】
かつら本体を頭部の所要位置に当接すると共に、その固定帯における自毛導出 穴から頭部周囲にある自毛を導出し、この状態で、固定帯における自毛導出穴の 列設部分に植毛貼着帯を貼着すると、かつらの固定帯が自毛を利用して頭部に安 定的に固定され、激しい運動や洗髪時においても、かつらが外れるようなことは ない。 また、固定帯に貼着する植毛貼着帯には、植毛を施しているので、かつらを装 着していることが目立つことはない。
【0006】 自毛の成長等によりかつらの固定が緩んで、固定し直す場合などにおいて、か つらを頭部から取外すには、固定帯における自毛導出穴の列設部分に貼着した植 毛貼着帯を取外し、且つ固定帯における自毛導出穴から導出している自毛を抜き 出せばよい。それにより、かつら本体を容易に取外すことができる。
【0007】 このように、上記かつらによれば、頭部の周囲にある自毛を利用して、頭部の 全体または頭頂部に装着するかつらを、目立たない状態で、簡単且つ安定的に固 定でき、必要があればそれを容易に取外すことができる。
【0008】
図面1は本考案のかつらの実施例を示し、図2はそのかつらを頭部に取付ける 状態を示している。 図1及び図2から分かるように、このかつらは、装着者の頭部の全体または頭 頂部に装着するかつら本体1と、そのかつら本体1に貼着する植毛貼着帯2とを 備えることにより構成されている。
【0009】 上記かつら本体1においては、頭部の全体または頭頂部に装着するかつらの植 毛部3の周囲に、多数の自毛導出穴5を列設した固定帯4を取付けている。 上記植毛部3は、基材6上に必要な植毛(図示省略)が施されたものであるが 、その基材6をネット状として、そのネットの目から自毛を導出可能にすること もできる。
【0010】 上記植毛部3の周囲の固定帯4は、植毛部3の周囲全体に囲設するのが望まし いが、頭部におけるかつらを装着すべき位置に応じて、例えば、図2に示すよう な場合には、フロント部分4aを除く他の部分に設けるのが望ましい。 また、固定帯4に列設する自毛導出穴5は、図1及び図2に示すような単純な 穴として、その穴から自毛7を導出することもできるが、図3に示すように一対 の穴5a,5aを近接して開設したものとし、あるいは、図4に示すように穴5 bの周辺から該穴5bを跨ぐ突片5cを突出させたものにするなど、自毛7の固 定に適した適宜形状、構造に設定することができる。
【0011】 一方、上記固定帯4における自毛導出穴5の列設部分に貼着する植毛貼着帯2 は、その貼着により、固定帯4における自毛導出穴5から導出されている自毛7 を固定帯4上に固定するもので、その貼着面には接着剤を塗着し、また、その外 面には、適宜植毛8が施されている。上記接着剤としては、十分な接着性を有し ているが、比較的長期にわたって頭髪からの離脱ができるようなものであること が必要である。
【0012】 上記構成を有するかつらは、かつら本体1を頭部の所要位置に当接すると共に 、その固定帯4における自毛導出穴5から頭部周囲にある自毛7を導出し、この 状態で、固定帯4における自毛導出穴5の列設部分に植毛貼着帯2を貼着するも ので、これにより、かつら本体1の周囲の固定帯4が自毛7を利用して頭部に安 定的に固定され、激しい運動や洗髪時においても、かつらが外れるようなことは ない。
【0013】 また、固定帯4に貼着する植毛貼着帯2には、植毛8を施しているので、かつ らを装着していることが目立つことはない。 自毛の成長等によりかつらの固定が緩んで、固定し直す場合などにおいて、か つらを頭部から取外すには、固定帯4における自毛導出穴5の列設部分に貼着し た植毛貼着帯2を取外し、且つ固定帯4における自毛導出穴5から導出している 自毛7を抜き出せばよい。それにより、かつら本体1を容易に取外すことができ る。
【0014】 このように、上記かつらによれば、頭部の周囲にある自毛7を利用して、頭部 の全体または頭頂部に装着するかつらを、目立たない状態で、簡単且つ安定的に 固定でき、必要があればそれを容易に取外すことができる。
【0015】
以上に詳述したように、本考案によれば、頭部の周囲にある自毛を利用して、 頭部の全体または頭頂部に装着するかつらを、目立たない状態で、簡単且つ安定 的に固定でき、必要があればそれを取外しできるようにしたかつらの固定手段を 提供することにある。
【図1】本考案にかかるかつらの平面図である。
【図2】本考案に係るかつらの装着状態を示す斜視図で
ある。
ある。
【図3】植毛貼着帯における自毛導出穴の実施例を示す
部分正面図である。
部分正面図である。
【図4】植毛貼着帯における自毛導出穴の他の実施例を
示す部分正面図である。
示す部分正面図である。
1 かつら本体、 2 植毛貼着
帯、3 植毛部、 4 固定帯、5 自毛導
出穴、 7 自毛、8 植毛。
帯、3 植毛部、 4 固定帯、5 自毛導
出穴、 7 自毛、8 植毛。
Claims (1)
- 【請求項1】頭部の全体または頭頂部に装着するかつら
の植毛部の周囲に、多数の自毛導出穴を列設した固定帯
を取付けてなるかつら本体と、 植毛が施され、上記かつら本体の固定帯における自毛導
出穴の列設部分に貼着して、その導出穴から導出した自
毛を固定帯上に固定する植毛貼着帯と、 を備えたことを特徴とするかつら。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8705891U JPH0545016U (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | かつら |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8705891U JPH0545016U (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | かつら |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0545016U true JPH0545016U (ja) | 1993-06-18 |
Family
ID=13904342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8705891U Pending JPH0545016U (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | かつら |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0545016U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02269804A (ja) * | 1989-04-11 | 1990-11-05 | Shiyouzou Hosozawa | 鬘と鬘固定方法 |
-
1991
- 1991-09-27 JP JP8705891U patent/JPH0545016U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02269804A (ja) * | 1989-04-11 | 1990-11-05 | Shiyouzou Hosozawa | 鬘と鬘固定方法 |
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