JPH0545032B2 - - Google Patents
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- JPH0545032B2 JPH0545032B2 JP59210590A JP21059084A JPH0545032B2 JP H0545032 B2 JPH0545032 B2 JP H0545032B2 JP 59210590 A JP59210590 A JP 59210590A JP 21059084 A JP21059084 A JP 21059084A JP H0545032 B2 JPH0545032 B2 JP H0545032B2
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- JP
- Japan
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- cam
- pressure
- pressure roller
- roller
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Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 4
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
- G03G15/2017—Structural details of the fixing unit in general, e.g. cooling means, heat shielding means
- G03G15/2032—Retractable heating or pressure unit
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、複写機、プリンタ等の画像形成装
置の圧力定着装置や転写装置等に用いられる圧接
ローラー対の接離機構に関する。
置の圧力定着装置や転写装置等に用いられる圧接
ローラー対の接離機構に関する。
一般に複写機等の画像形成装置の圧力定着装置
等に用いられる圧接ローラー対には極めて大き
な、例えば約35Kgf/cm程度の圧接力が加えられ
ている。このためジヤム紙の除去やメンテナンス
などにおいて、その圧接力を解除する場合には、
印加されている圧接力に匹敵する大なる解除力が
必要である。
等に用いられる圧接ローラー対には極めて大き
な、例えば約35Kgf/cm程度の圧接力が加えられ
ている。このためジヤム紙の除去やメンテナンス
などにおいて、その圧接力を解除する場合には、
印加されている圧接力に匹敵する大なる解除力が
必要である。
かかる大なる解除力を必要とする理由を第1図
及び第2図に示す従来例に基づいて説明する。第
1図において、1は加圧ローラーで、該ローラー
軸の両端はそれぞれ左側レバー2及び右側レバー
3に回転可能に支持されている。レバー2及び3
は、それぞれその一端をフレーム4に回動可能に
支持されており、それぞればね5及び6によつ
て、図示されていない固定されたローラーに向け
て付勢され、加圧ローラー1を固定ローラーに所
定圧力で圧接させている。更にレバー2及び3の
他端には、それぞれ、第2図に示すようにカム7
の両端に設けた同一形状のカム面7′,7′を当接
させている。カム7はフレーム4に回転可能に保
持されていて、その一端に取付けたハンドル8に
よつて回動させるようになつている。
及び第2図に示す従来例に基づいて説明する。第
1図において、1は加圧ローラーで、該ローラー
軸の両端はそれぞれ左側レバー2及び右側レバー
3に回転可能に支持されている。レバー2及び3
は、それぞれその一端をフレーム4に回動可能に
支持されており、それぞればね5及び6によつ
て、図示されていない固定されたローラーに向け
て付勢され、加圧ローラー1を固定ローラーに所
定圧力で圧接させている。更にレバー2及び3の
他端には、それぞれ、第2図に示すようにカム7
の両端に設けた同一形状のカム面7′,7′を当接
させている。カム7はフレーム4に回転可能に保
持されていて、その一端に取付けたハンドル8に
よつて回動させるようになつている。
このように構成された圧接ローラー対におい
て、加圧ローラー1を固定ローラーから離間させ
るため、ハンドル8によりカム7を回転させ圧接
ばね5,6に抗してレバー2,3を押し下げる場
合、カム7のレバー2,3に当接するカム面7′,
7′は同一形状に形成されているため、カム7の
回転操作で左右のレバー2,3を同時に押し下げ
ることになり、大なる押し下げ力を必要とするも
のである。
て、加圧ローラー1を固定ローラーから離間させ
るため、ハンドル8によりカム7を回転させ圧接
ばね5,6に抗してレバー2,3を押し下げる場
合、カム7のレバー2,3に当接するカム面7′,
7′は同一形状に形成されているため、カム7の
回転操作で左右のレバー2,3を同時に押し下げ
ることになり、大なる押し下げ力を必要とするも
のである。
このような圧接ローラー対の圧接力解除作業を
容易にするために、特開昭54−136837号公報にお
いては、油圧シリンダを用いることが開示されて
いる。しかし、この手段によれば、圧接ローラー
対の解除は容易にすることはできるけれども、装
置が複雑で高価になるという欠点がある。
容易にするために、特開昭54−136837号公報にお
いては、油圧シリンダを用いることが開示されて
いる。しかし、この手段によれば、圧接ローラー
対の解除は容易にすることはできるけれども、装
置が複雑で高価になるという欠点がある。
圧力定着装置等の圧接ローラー対には、先に述
べたように大なる圧接力を印加しているので、こ
れを解除又は印加させる場合には、大なる操作力
を必要とし、ジヤム紙の除去やメンテナンスが困
難で、特に女性オペレータではその操作が難し
く、怪我等の危険もある。また、モータ等より自
動接離操作を行わせる場合も、大なる操作力を必
要とするため装置が複雑、高価になるという問題
点がある。
べたように大なる圧接力を印加しているので、こ
れを解除又は印加させる場合には、大なる操作力
を必要とし、ジヤム紙の除去やメンテナンスが困
難で、特に女性オペレータではその操作が難し
く、怪我等の危険もある。また、モータ等より自
動接離操作を行わせる場合も、大なる操作力を必
要とするため装置が複雑、高価になるという問題
点がある。
本発明は、かかる問題点を解消すべくなされた
もので、簡単な機構で容易に圧接ローラー対の接
離操作を行なえるようにした圧接ローラー対の接
離機構を提供することを目的とするものである。
もので、簡単な機構で容易に圧接ローラー対の接
離操作を行なえるようにした圧接ローラー対の接
離機構を提供することを目的とするものである。
次に、上記問題点を解決するための本発明の原
理について説明する。ばねにより加圧されている
圧接ローラー対の圧接力を解除するには、加圧ロ
ーラーをばねの加圧力に抗して固定ローラーから
離間するように押し下げる必要があるが、従来の
ように加圧ローラー軸の左右両端を同時に押し下
げようとすると、ばね全体の圧接力に対抗する解
除操作力が必要である。
理について説明する。ばねにより加圧されている
圧接ローラー対の圧接力を解除するには、加圧ロ
ーラーをばねの加圧力に抗して固定ローラーから
離間するように押し下げる必要があるが、従来の
ように加圧ローラー軸の左右両端を同時に押し下
げようとすると、ばね全体の圧接力に対抗する解
除操作力が必要である。
本発明は、第3図の原理図に示すように、固定
ローラー11に対して、両端軸受12,13に装
着された加圧ばね14,15により、加圧ローラ
ー16を加圧接触させている圧接ローラー対にお
いて、まず、加圧ローラー16の一方の軸受12
を押下力FLで加圧ばね14に抗して押し下げ、
次いで、第4図に示すように、他方の軸受13を
押下力FRで加圧ばね15に抗して押し下げるよ
うにするものである。
ローラー11に対して、両端軸受12,13に装
着された加圧ばね14,15により、加圧ローラ
ー16を加圧接触させている圧接ローラー対にお
いて、まず、加圧ローラー16の一方の軸受12
を押下力FLで加圧ばね14に抗して押し下げ、
次いで、第4図に示すように、他方の軸受13を
押下力FRで加圧ばね15に抗して押し下げるよ
うにするものである。
このように左右の押下げ操作の作動位相をずら
すことにより、小さな操作力で加圧ローラーの圧
接力を解除できる。両端の軸受12,13に個別
に加える押下げ力FL及びFRは、それぞればね1
4及び15による全圧接力の約60%の力で済むの
で、押下げ力は約40%低減できることになる。
すことにより、小さな操作力で加圧ローラーの圧
接力を解除できる。両端の軸受12,13に個別
に加える押下げ力FL及びFRは、それぞればね1
4及び15による全圧接力の約60%の力で済むの
で、押下げ力は約40%低減できることになる。
このような圧力ローラーの左右両端へ作動位相
を異ならせた押下げ操作を行わせるために用いる
左右位相カムの一例を第5図に示す。この位相差
カムは、図示のように、一本の円柱状カム本体1
7の左右両端に、それぞれ異なる形状のカム面1
8,19を形成している。一方のカム面18は互
いに90°で交わるように形成された2つの平面R1,
R3と、該平面R1,R3を結ぶ曲率半径の小さい円
弧面R2と、同じく平面R1,R3を結ぶ曲率半径の
大きい円弧面R4とで形成されている。他方のカ
ム面19は、前記一方のカム面18の平面R1と
同一平面内にある平面L1と、一方のカム面18
の円弧面R4と同じ曲率半径の円弧面L2とで形成
されている。なお、20はカム本体17を回転操
作するためのハンドルである。
を異ならせた押下げ操作を行わせるために用いる
左右位相カムの一例を第5図に示す。この位相差
カムは、図示のように、一本の円柱状カム本体1
7の左右両端に、それぞれ異なる形状のカム面1
8,19を形成している。一方のカム面18は互
いに90°で交わるように形成された2つの平面R1,
R3と、該平面R1,R3を結ぶ曲率半径の小さい円
弧面R2と、同じく平面R1,R3を結ぶ曲率半径の
大きい円弧面R4とで形成されている。他方のカ
ム面19は、前記一方のカム面18の平面R1と
同一平面内にある平面L1と、一方のカム面18
の円弧面R4と同じ曲率半径の円弧面L2とで形成
されている。なお、20はカム本体17を回転操
作するためのハンドルである。
そして、第6図B,Cに示すように、加圧ロー
ラーに対して圧接力が作用している特には、加圧
ローラー(図示せず)の左右両端をそれぞれ保持
するレバー2及びレバー3に対して、それぞれ平
面L1及び平面R1が当接するようになつている。
なお、第6図Aは位相差カムの平面図である。
ラーに対して圧接力が作用している特には、加圧
ローラー(図示せず)の左右両端をそれぞれ保持
するレバー2及びレバー3に対して、それぞれ平
面L1及び平面R1が当接するようになつている。
なお、第6図Aは位相差カムの平面図である。
今、加圧ローラーの圧接を解除するために、ハ
ンドル20を矢印方向に回動してカム本体17を
回動すると、一方のレバー2は直ちに円弧面L2
によつて偏倚させられる。しかし他方のレバー3
は平面R1,R3を結ぶ曲率半径の小さい円弧面R2
上を摺動するので、この円弧面R2を摺動して平
面R3に達するまでは、偏倚させられない。以上
のようにして、ハンドル20を90°回転させると、
一方のレバー2は円弧面L2上に、他方のレバー
3は平面R3に当接した状態になり、一方のレバ
ー2のみが偏倚するので、加圧ローラーの一方端
のみが圧接を解除される。
ンドル20を矢印方向に回動してカム本体17を
回動すると、一方のレバー2は直ちに円弧面L2
によつて偏倚させられる。しかし他方のレバー3
は平面R1,R3を結ぶ曲率半径の小さい円弧面R2
上を摺動するので、この円弧面R2を摺動して平
面R3に達するまでは、偏倚させられない。以上
のようにして、ハンドル20を90°回転させると、
一方のレバー2は円弧面L2上に、他方のレバー
3は平面R3に当接した状態になり、一方のレバ
ー2のみが偏倚するので、加圧ローラーの一方端
のみが圧接を解除される。
次に更にハンドル20を回動すると、一方のレ
バー2は同じ円弧面L2上を摺動するが、他方の
レバー3は曲率半径の大きい円弧面R4と摺動し
始めるので、加圧ローラーの他端もその圧接が解
除される。なお、他方のカム面19の平面L1と
円弧面L2間を、第6図Dに示すように、緩やか
な曲面L3で結ぶように構成すればレバー2を一
層円滑に偏倚させることができる。
バー2は同じ円弧面L2上を摺動するが、他方の
レバー3は曲率半径の大きい円弧面R4と摺動し
始めるので、加圧ローラーの他端もその圧接が解
除される。なお、他方のカム面19の平面L1と
円弧面L2間を、第6図Dに示すように、緩やか
な曲面L3で結ぶように構成すればレバー2を一
層円滑に偏倚させることができる。
以下本発明の実施例について説明する。第7図
は、本発明の一実施例を示す斜視図で、第8図は
その側面図である。図において、21は加圧ロー
ラーで、該加圧ローラー21の軸21′の両端は、
それぞれベアリング22を介してレバー23及び
レバー24に回転可能に支持されている。レバー
23及び24はそれぞれその一端をフレーム25
に回動可能に支持されており、それぞればね26
及び27によつて、固定されたローラー(ドラム
を含む)28に向けて付勢されており、加圧ロー
ラー21を固定ローラー28に対して所定の圧接
力で圧接させている。そしてレバー23及び24
の他端は、フレーム25に回動可能に保持されて
いる第5図に示したものと同様な構成のカム29
の両端カム面30,31にそれぞれ当接してい
る。カム29はその一端に取付けられているハン
ドル32によつて回動されるように構成されてい
る。なお、このハンドル32は着脱可能にカム2
9に取付けられるように構成してもよい。
は、本発明の一実施例を示す斜視図で、第8図は
その側面図である。図において、21は加圧ロー
ラーで、該加圧ローラー21の軸21′の両端は、
それぞれベアリング22を介してレバー23及び
レバー24に回転可能に支持されている。レバー
23及び24はそれぞれその一端をフレーム25
に回動可能に支持されており、それぞればね26
及び27によつて、固定されたローラー(ドラム
を含む)28に向けて付勢されており、加圧ロー
ラー21を固定ローラー28に対して所定の圧接
力で圧接させている。そしてレバー23及び24
の他端は、フレーム25に回動可能に保持されて
いる第5図に示したものと同様な構成のカム29
の両端カム面30,31にそれぞれ当接してい
る。カム29はその一端に取付けられているハン
ドル32によつて回動されるように構成されてい
る。なお、このハンドル32は着脱可能にカム2
9に取付けられるように構成してもよい。
第7図及び第8図は、加圧ローラー21が固定
ローラー28に圧接されている状態を示している
が、この状態から加圧ローラー21の圧接を解除
する場合には、ハンドル32を矢印の方向に回動
することにより、先に述べたようなカム29の両
端カム面30,31の作用により、両レバー2
3,24を作動位相を異ならせて偏倚させ、加圧
ローラー21の圧接をスムーズに容易に解除する
ことができる。
ローラー28に圧接されている状態を示している
が、この状態から加圧ローラー21の圧接を解除
する場合には、ハンドル32を矢印の方向に回動
することにより、先に述べたようなカム29の両
端カム面30,31の作用により、両レバー2
3,24を作動位相を異ならせて偏倚させ、加圧
ローラー21の圧接をスムーズに容易に解除する
ことができる。
第9図は、他の実施例を示す側面図で、この実
施例では、加圧ローラー21を支持するレバー2
3,24の一端に、圧接用ばね33を当接させて
おり、ばね33の他端は、支持部材35に上下動
可能に支持されているピン34にナツト等を介し
て支承させている。ピン34の下端は第5図に示
したものと同様な構成のカム29のカム面30,
31に当接させており、また、その上端部はレバ
ー23,24の一端に設けた貫通孔に挿通させて
いる。
施例では、加圧ローラー21を支持するレバー2
3,24の一端に、圧接用ばね33を当接させて
おり、ばね33の他端は、支持部材35に上下動
可能に支持されているピン34にナツト等を介し
て支承させている。ピン34の下端は第5図に示
したものと同様な構成のカム29のカム面30,
31に当接させており、また、その上端部はレバ
ー23,24の一端に設けた貫通孔に挿通させて
いる。
そして、カム29の回動によつて、ばね33を
圧縮あるいは弛緩して、加圧ローラー21を固定
ローラー28に圧接したり、あるいは解除させる
ように構成している。
圧縮あるいは弛緩して、加圧ローラー21を固定
ローラー28に圧接したり、あるいは解除させる
ように構成している。
なお、この実施例では、カム29が必要以上に
回転しないように、ハンドル32の回転を制限す
るストツパーピン36が設けられている。
回転しないように、ハンドル32の回転を制限す
るストツパーピン36が設けられている。
第10図は、第3実施例を示す側面図である。
一般に複写機等においては記録紙が詰つた場合や
メンテナンス時には、装置本体のカバーを開け
て、所定の処置を行なうのが通例である。この実
施例では、カバーの解放動作に連動して加圧ロー
ラーの圧接が解除され、また、カバーの閉鎖動作
に連動して、加圧ローラーが圧接されるように構
成するものである。
一般に複写機等においては記録紙が詰つた場合や
メンテナンス時には、装置本体のカバーを開け
て、所定の処置を行なうのが通例である。この実
施例では、カバーの解放動作に連動して加圧ロー
ラーの圧接が解除され、また、カバーの閉鎖動作
に連動して、加圧ローラーが圧接されるように構
成するものである。
すなわち、図において、41は開閉カバーで、
一端をフレーム25に回転支軸42を介して回転
可能に取付けられている。そして、回転支軸42
にはカバーギヤ43が固設されており、このカバ
ーギヤ43がカム29に固設したカムギヤ44に
噛み合うように構成されている。したがつてカバ
ー41の開閉によつて、カバーギヤ42、カムギ
ヤ44を介してカム29が回転され、加圧ローラ
ー21の圧接・解除を行なうことができる。
一端をフレーム25に回転支軸42を介して回転
可能に取付けられている。そして、回転支軸42
にはカバーギヤ43が固設されており、このカバ
ーギヤ43がカム29に固設したカムギヤ44に
噛み合うように構成されている。したがつてカバ
ー41の開閉によつて、カバーギヤ42、カムギ
ヤ44を介してカム29が回転され、加圧ローラ
ー21の圧接・解除を行なうことができる。
このように構成することにより、加圧ローラー
21の接離操作時に、ハンドル操作を省略でき、
また、加圧ローラー21を圧接させないままカバ
ーを閉じてしまうというようなミスを防止するこ
とができる。
21の接離操作時に、ハンドル操作を省略でき、
また、加圧ローラー21を圧接させないままカバ
ーを閉じてしまうというようなミスを防止するこ
とができる。
第11図A,B,Cは、更に他の実施例に用い
るカムの平面図と、その左右の側面図である。上
記第7図〜第10図に示した実施例では、第5図
に示した構成のカムを使用したものを示したが、
この実施例におけるカムは、カム軸51の両端部
に作動位相が異なるように形成した所定形状のカ
ム体52及び53を固設したものである。この図
示例ではカム体52,53の作動位相差は約60°
になるように設定されている。このようにレバー
操作用カムを形成することにより、カム自体の重
量を軽減でき、また材料費も低減できる。
るカムの平面図と、その左右の側面図である。上
記第7図〜第10図に示した実施例では、第5図
に示した構成のカムを使用したものを示したが、
この実施例におけるカムは、カム軸51の両端部
に作動位相が異なるように形成した所定形状のカ
ム体52及び53を固設したものである。この図
示例ではカム体52,53の作動位相差は約60°
になるように設定されている。このようにレバー
操作用カムを形成することにより、カム自体の重
量を軽減でき、また材料費も低減できる。
以上述べた各実施例は、ハンドルの回動、ある
いはカバーの開閉という手動操作によつて位相差
カムを回転させ、加圧ローラーの圧接・解除を行
なう例を示したが、位相差カムをモーターによつ
て駆動させ加圧ローラーの圧接・解除を行わせる
ように構成することもできる。
いはカバーの開閉という手動操作によつて位相差
カムを回転させ、加圧ローラーの圧接・解除を行
なう例を示したが、位相差カムをモーターによつ
て駆動させ加圧ローラーの圧接・解除を行わせる
ように構成することもできる。
このようにモーターで位相差カムを操作させる
ことにより、例えば紙詰り検知信号で加圧ローラ
ーを自動的にその圧接を解除させることができ、
ジヤム紙の除去作業を容易に且つ迅速に行なうこ
とができる。また、記録紙の到来又は排出信号に
よつて加圧ローラーの圧接・解除動作を行わせる
ことができるので、必要時にのみ固定ローラー
(ドラム)に対し加圧ローラーを圧接させ、非動
作時には圧接を解除させるように構成することが
できる。それにより、ローラー等の変形や異物挟
圧による損傷などの機会を減らすことができる。
ことにより、例えば紙詰り検知信号で加圧ローラ
ーを自動的にその圧接を解除させることができ、
ジヤム紙の除去作業を容易に且つ迅速に行なうこ
とができる。また、記録紙の到来又は排出信号に
よつて加圧ローラーの圧接・解除動作を行わせる
ことができるので、必要時にのみ固定ローラー
(ドラム)に対し加圧ローラーを圧接させ、非動
作時には圧接を解除させるように構成することが
できる。それにより、ローラー等の変形や異物挟
圧による損傷などの機会を減らすことができる。
以上実施例に基づき詳細に説明したように、本
発明は、圧接ローラー対における加圧ローラーの
圧接・解除操作を、位相を異ならせたカムによ
り、その両端においてそれぞれ移動位相をずらし
て行なうように構成したので、小さな操作力で加
圧ローラーの接離操作を行なうことができる。
発明は、圧接ローラー対における加圧ローラーの
圧接・解除操作を、位相を異ならせたカムによ
り、その両端においてそれぞれ移動位相をずらし
て行なうように構成したので、小さな操作力で加
圧ローラーの接離操作を行なうことができる。
したがつて、女性オペレータでも手動操作で加
圧ローラーの接離操作を完全且つ容易に行なうこ
とができる。また小型モーターを用いて各種検知
信号により自動操作を行わせることがでるので、
作業が容易になり、また必要時点でのみ加圧ロー
ラーを圧接させることもでき、長時間に亘つてロ
ーラーの変形や損傷を防止できる。また本体カバ
ーの開閉に連動して加圧ローラーの接離操作がで
きるように構成することもでき、作業が容易にな
り、操作ミスを防止できる等の効果が得られる。
圧ローラーの接離操作を完全且つ容易に行なうこ
とができる。また小型モーターを用いて各種検知
信号により自動操作を行わせることがでるので、
作業が容易になり、また必要時点でのみ加圧ロー
ラーを圧接させることもでき、長時間に亘つてロ
ーラーの変形や損傷を防止できる。また本体カバ
ーの開閉に連動して加圧ローラーの接離操作がで
きるように構成することもでき、作業が容易にな
り、操作ミスを防止できる等の効果が得られる。
第1図は、従来の圧接ローラー対の接離機構を
示す斜視図、第2図は、それに用いるカム部材の
斜視図、第3図及び第4図は、本発明の原理を示
す説明図、第5図は、本発明に係る圧接ローラー
対の接離機構に用いるカム部材の一構成例を示す
斜視図、第6図Aは、その平面図、第6図Bは、
その左側面図、第6図Cは、その右側面図、第6
図Dは、その変形例の左側面図、第7図は、本発
明の第1実施例の斜視図、第8図は、その側面
図、第9図は、第2実施例の側面図、第10図
は、第3実施例の側面図、第11図Aは、更に他
の実施例に用いるカム部材の平面図、第11図
B,Cは、それぞれの左及び右側面図である。 図において、11は固定ローラー、12,13
は軸受、14,15は加圧ばね、16は加圧ロー
ラー、17はカム本体、18,19はカム面、2
0はハンドル、21は加圧ローラー、22は軸
受、23,24はレバー、25はフレーム、2
6,27はばね、28は固定ローラー、29はカ
ム、30,31はカム面、32はハンドル、33
はばね、34はピン、35はピン支持部材、36
はストツパーピン、41はカバー、42は回転支
軸、43はカバーギヤ、44はカムギヤ、51は
カム軸、52,53はカム体を示す。
示す斜視図、第2図は、それに用いるカム部材の
斜視図、第3図及び第4図は、本発明の原理を示
す説明図、第5図は、本発明に係る圧接ローラー
対の接離機構に用いるカム部材の一構成例を示す
斜視図、第6図Aは、その平面図、第6図Bは、
その左側面図、第6図Cは、その右側面図、第6
図Dは、その変形例の左側面図、第7図は、本発
明の第1実施例の斜視図、第8図は、その側面
図、第9図は、第2実施例の側面図、第10図
は、第3実施例の側面図、第11図Aは、更に他
の実施例に用いるカム部材の平面図、第11図
B,Cは、それぞれの左及び右側面図である。 図において、11は固定ローラー、12,13
は軸受、14,15は加圧ばね、16は加圧ロー
ラー、17はカム本体、18,19はカム面、2
0はハンドル、21は加圧ローラー、22は軸
受、23,24はレバー、25はフレーム、2
6,27はばね、28は固定ローラー、29はカ
ム、30,31はカム面、32はハンドル、33
はばね、34はピン、35はピン支持部材、36
はストツパーピン、41はカバー、42は回転支
軸、43はカバーギヤ、44はカムギヤ、51は
カム軸、52,53はカム体を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転可能な固定ローラーと該固定ローラーに
圧接する加圧ローラーとからなる画像形成装置に
用いられる圧接ローラー対において、 前記加圧ローラーの両端に配置され、該加圧ロ
ーラーを回転可能に支持する一対のレバーと、 前記加圧ローラーを前記固定ローラーに圧接さ
せるように前記各レバーを付勢するばね部材と、 前記一対の各レバーにそれぞれ当接する作動位
置の異なるカムを両端に備え、回転によつて前記
一対のレバーを前記ばね部材の付勢力に抗して異
なる位相で変位させるカム部材とを具備すること
を特徴とする圧接ローラー対の接離機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59210590A JPS6190181A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | 圧接ロ−ラ−対の接離機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59210590A JPS6190181A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | 圧接ロ−ラ−対の接離機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6190181A JPS6190181A (ja) | 1986-05-08 |
| JPH0545032B2 true JPH0545032B2 (ja) | 1993-07-08 |
Family
ID=16591837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59210590A Granted JPS6190181A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | 圧接ロ−ラ−対の接離機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6190181A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0627845A (ja) * | 1992-07-13 | 1994-02-04 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP3845150B2 (ja) * | 1996-08-07 | 2006-11-15 | ペンタックス株式会社 | 定着装置 |
| KR100304636B1 (ko) * | 1998-06-30 | 2001-11-15 | 윤종용 | 습식 프린터의 현상 롤러 작동장치 |
| JP4928140B2 (ja) * | 2006-03-27 | 2012-05-09 | キヤノン株式会社 | 像加熱装置 |
| JP5845922B2 (ja) * | 2012-01-24 | 2016-01-20 | 富士ゼロックス株式会社 | 定着装置、画像形成装置 |
| JP2016070981A (ja) * | 2014-09-26 | 2016-05-09 | 富士ゼロックス株式会社 | 定着装置および画像形成装置 |
| US9785101B2 (en) * | 2015-09-28 | 2017-10-10 | Ricoh Company, Ltd. | Fixing device having slider to polish and finish fixing rotator |
| JP6819150B2 (ja) * | 2016-09-01 | 2021-01-27 | コニカミノルタ株式会社 | 定着装置 |
-
1984
- 1984-10-09 JP JP59210590A patent/JPS6190181A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6190181A (ja) | 1986-05-08 |
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