JPH0545063Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0545063Y2 JPH0545063Y2 JP1989054443U JP5444389U JPH0545063Y2 JP H0545063 Y2 JPH0545063 Y2 JP H0545063Y2 JP 1989054443 U JP1989054443 U JP 1989054443U JP 5444389 U JP5444389 U JP 5444389U JP H0545063 Y2 JPH0545063 Y2 JP H0545063Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- fitting
- locking
- cover
- locking cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/64—Means for preventing incorrect coupling
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/639—Additional means for holding or locking coupling parts together, after engagement, e.g. separate keylock, retainer strap
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、車両の電気配線に用いられる電気接
続箱に関し、その絶縁ボツクス上に設けられたコ
ネクタ嵌合部に、相手コネクタに対する誤嵌合防
止および二重ロツク機構を設け、安全性を高める
ようにしたものである。
続箱に関し、その絶縁ボツクス上に設けられたコ
ネクタ嵌合部に、相手コネクタに対する誤嵌合防
止および二重ロツク機構を設け、安全性を高める
ようにしたものである。
従来、電気接続箱とワイヤーハーネスとの接続
に際し、その誤結合を防止するため、第7図のよ
うな構造を採用している。
に際し、その誤結合を防止するため、第7図のよ
うな構造を採用している。
すなわち、電気接続箱Aの絶縁ボツクス1上に
それぞれ形状の異なるコネクタ嵌合部21,22,
23……を設け、各ハーネス3の端末に対応する
コネクタ41,42,43……を装着し、コネクタ
間の誤結合を防止している。
それぞれ形状の異なるコネクタ嵌合部21,22,
23……を設け、各ハーネス3の端末に対応する
コネクタ41,42,43……を装着し、コネクタ
間の誤結合を防止している。
また、コネクタ嵌合部と相手コネクタとの嵌合
状態を確保するため、コネクタ側には突起6をも
つロツキングアーム5を設け、コネクタ嵌合部に
は該アーム5に係合する係止部7を設けている。
状態を確保するため、コネクタ側には突起6をも
つロツキングアーム5を設け、コネクタ嵌合部に
は該アーム5に係合する係止部7を設けている。
従来の電気接続箱では、コネクタ嵌合部に対す
る相手コネクタの嵌合確認は、ロツキングアーム
5の係止部7に対する嵌合音やロツク状態の目視
に頼らざるを得ない。
る相手コネクタの嵌合確認は、ロツキングアーム
5の係止部7に対する嵌合音やロツク状態の目視
に頼らざるを得ない。
しかし、嵌合操作はすべて作業者の手作業で行
われるから、半嵌合や半ロツク状態で看過される
恐れがある。このような事態が、たとえばエアバ
ツク装置の如く直接人命にかかわる配線系統に生
じることは絶対に回避されなければならない。
われるから、半嵌合や半ロツク状態で看過される
恐れがある。このような事態が、たとえばエアバ
ツク装置の如く直接人命にかかわる配線系統に生
じることは絶対に回避されなければならない。
本考案の課題は、上記の問題点に鑑み、コネク
タ嵌合部に、相手コネクタに対する誤嵌合防止お
よび二重ロツク機構をもたせた電気接続箱を提供
することにある。
タ嵌合部に、相手コネクタに対する誤嵌合防止お
よび二重ロツク機構をもたせた電気接続箱を提供
することにある。
前記の課題を達成するため、本考案は、請求項
(1)に記載のように、絶縁ボツクス上に複数のコネ
クタ嵌合部を設け、該コネクタ嵌合部に相手コネ
クタの嵌合状態を保持するロツク手段を設けてな
る電気接続箱において、前記複数のコネクタ嵌合
部から選ばれる一のコネクタ嵌合部の隣り合う他
のコネクタ嵌合部との対向壁側に相手コネクタに
対するロツキングカバーを回動可能に装着すると
ともに、該一のコネクタ嵌合部とロツキングカバ
ーとの間にロツク手段を設けてなることを特徴と
する。
(1)に記載のように、絶縁ボツクス上に複数のコネ
クタ嵌合部を設け、該コネクタ嵌合部に相手コネ
クタの嵌合状態を保持するロツク手段を設けてな
る電気接続箱において、前記複数のコネクタ嵌合
部から選ばれる一のコネクタ嵌合部の隣り合う他
のコネクタ嵌合部との対向壁側に相手コネクタに
対するロツキングカバーを回動可能に装着すると
ともに、該一のコネクタ嵌合部とロツキングカバ
ーとの間にロツク手段を設けてなることを特徴と
する。
相手コネクタに対するロツキングカバーは、自
重により隣り合うコネクタ嵌合部側に倒れてこれ
を塞ぎ、コネクタの誤嵌合を防止するが、請求項
(2)に記載のように、該カバーと一つのコネクタ嵌
合部との間にバネを介装して該カバーをロツクし
ない限り、隣り合うコネクタ嵌合部にはコネクタ
を嵌合できないようにするのが好ましい。
重により隣り合うコネクタ嵌合部側に倒れてこれ
を塞ぎ、コネクタの誤嵌合を防止するが、請求項
(2)に記載のように、該カバーと一つのコネクタ嵌
合部との間にバネを介装して該カバーをロツクし
ない限り、隣り合うコネクタ嵌合部にはコネクタ
を嵌合できないようにするのが好ましい。
以下、上記構成を実施例を示す図面を参照して
具体的に説明する。
具体的に説明する。
第1図に本考案の電気接続部の要部の斜視図、
第2図に同上の分解斜視図を示した。
第2図に同上の分解斜視図を示した。
図において、電気接続箱Bの絶縁ボツクス10
上には、複数のコネクタ嵌合部111,112……
が設けられている。各コネクタ嵌合部は、形状や
色違いに形成されると共に、係止部12を備えて
おり、前述したようにワイヤーハーネスの端末な
どに装着された相手コネクタが嵌合、ロツクされ
る。
上には、複数のコネクタ嵌合部111,112……
が設けられている。各コネクタ嵌合部は、形状や
色違いに形成されると共に、係止部12を備えて
おり、前述したようにワイヤーハーネスの端末な
どに装着された相手コネクタが嵌合、ロツクされ
る。
以上は従来と同様であるが、本考案にあつて
は、所望のコネクタ嵌合部111に相手コネクタ
に対するロツキングカバー16が、隣り合うコネ
クタ嵌合部112側に面して回動可能に装着され
ている。
は、所望のコネクタ嵌合部111に相手コネクタ
に対するロツキングカバー16が、隣り合うコネ
クタ嵌合部112側に面して回動可能に装着され
ている。
すなわち、ロツキングカバー16は、相手コネ
クタに対する覆板17とその支持板部18とから
成る断面ほぼL形の形状を有する。
クタに対する覆板17とその支持板部18とから
成る断面ほぼL形の形状を有する。
この支持板部18は基端に軸孔19を有し、該
孔19に貫通したピン軸20の両端をコネクタ嵌
合部111の一側壁に対設した軸受板13の軸受
14に支承させることにより、ロツキングカバー
16がコネクタ嵌合部111に対し起倒自在に設
けられている。
孔19に貫通したピン軸20の両端をコネクタ嵌
合部111の一側壁に対設した軸受板13の軸受
14に支承させることにより、ロツキングカバー
16がコネクタ嵌合部111に対し起倒自在に設
けられている。
そして、ピン軸20にコイルバネ21を巻装
し、その一端を支持板部18のバネ受溝22に係
合させ、他端をコネクタ嵌合部111の側壁に係
合させることにより、ロツキングカバー16が常
態では隣りのコネクタ嵌合部112側に付勢され
て転倒し、支持板部18が該嵌合部112を覆う
如く構成する。
し、その一端を支持板部18のバネ受溝22に係
合させ、他端をコネクタ嵌合部111の側壁に係
合させることにより、ロツキングカバー16が常
態では隣りのコネクタ嵌合部112側に付勢され
て転倒し、支持板部18が該嵌合部112を覆う
如く構成する。
また、ロツキングカバー16は、その支持板部
18の両側に係止孔24を有する可撓性の係止腕
23を備え、コネクタ嵌合部111の両側の端壁
に設けた係止爪15と共にロツク手段を形成して
いる。
18の両側に係止孔24を有する可撓性の係止腕
23を備え、コネクタ嵌合部111の両側の端壁
に設けた係止爪15と共にロツク手段を形成して
いる。
なお、絶縁ボツクス10内には、内部回路を構
成するプリント基板やブスバー回路板などの配線
板が収容され、該配線板と導通する接続端子群が
前記コネクタ嵌合部111,112……に収容、配
列されるが、これらは既知の構成に従えばよく、
図示を省略する。
成するプリント基板やブスバー回路板などの配線
板が収容され、該配線板と導通する接続端子群が
前記コネクタ嵌合部111,112……に収容、配
列されるが、これらは既知の構成に従えばよく、
図示を省略する。
第3図aにおいて、コネクタ251および252
は、それぞれコネクタ嵌合部111および112の
相手コネクタを示す。
は、それぞれコネクタ嵌合部111および112の
相手コネクタを示す。
ロツキングカバー16が、前記コイルバネ21
に付勢されて転倒し、コネクタ嵌合部112を覆
つているから、コネクタ252をコネクタ251よ
り先に嵌合することができない。
に付勢されて転倒し、コネクタ嵌合部112を覆
つているから、コネクタ252をコネクタ251よ
り先に嵌合することができない。
従つて、コネクタの誤嵌合の防止と共に、嵌合
順序も規制される。
順序も規制される。
そこで、コネクタ251をコネクタ嵌合部111
に嵌合し、そのロツキングアーム26と係止部1
2により一次ロツクする。
に嵌合し、そのロツキングアーム26と係止部1
2により一次ロツクする。
次いで、第3図a,bのように、ロツキングア
ーク16を矢線方向に引き起こし、係止腕23の
係止孔24と係止爪15との係合により、該カバ
ー16をコネクタ嵌合部111にロツクする。こ
れにより、コネクタ251の上部に形成された突
片27,27が覆板17により上方から押え込ま
れるから、コネクタ251は二重にロツクされる。
なお、突片27はロツキングカバー16の覆板1
7がコネクタ251の一部を覆う構造となつてい
る限り省いても差し支えないが、該カバー16起
立時に覆板17または支持板部18と整合する形
状とすることにより、コネクタの誤嵌合防止片と
して機能させることができ、従つて突片27をカ
バー側に設けることもできる。
ーク16を矢線方向に引き起こし、係止腕23の
係止孔24と係止爪15との係合により、該カバ
ー16をコネクタ嵌合部111にロツクする。こ
れにより、コネクタ251の上部に形成された突
片27,27が覆板17により上方から押え込ま
れるから、コネクタ251は二重にロツクされる。
なお、突片27はロツキングカバー16の覆板1
7がコネクタ251の一部を覆う構造となつてい
る限り省いても差し支えないが、該カバー16起
立時に覆板17または支持板部18と整合する形
状とすることにより、コネクタの誤嵌合防止片と
して機能させることができ、従つて突片27をカ
バー側に設けることもできる。
コネクタ251をコネクタ嵌合部111に完全に
嵌合、ロツクしても、ロツキングカバー16をロ
ツクしなければ、該カバー16はコイルバネ21
の弾発力により転倒し、コネクタ252の嵌合を
妨げる。
嵌合、ロツクしても、ロツキングカバー16をロ
ツクしなければ、該カバー16はコイルバネ21
の弾発力により転倒し、コネクタ252の嵌合を
妨げる。
従つて、コネクタ251は必ずコネクタ嵌合部
111に二重ロツクされる。なお、コイルバネ2
1が介装されていない場合であつても、ロツキン
グカバー16は自重により倒れるから、同様の効
果が達成される。
111に二重ロツクされる。なお、コイルバネ2
1が介装されていない場合であつても、ロツキン
グカバー16は自重により倒れるから、同様の効
果が達成される。
このように、コネクタ251とそのコネクタ嵌
合部111をたとえばエアバツグ装置のような配
線系統のコネクタとして使用すれば、きわめて安
全確実な電気的接続を行うことができる。
合部111をたとえばエアバツグ装置のような配
線系統のコネクタとして使用すれば、きわめて安
全確実な電気的接続を行うことができる。
電気接続箱Bに対するコネクタ結合作業時の作
業基準は、第3図a,bについて説明したよう
に、コネクタ251をコネクタ嵌合部111に嵌合
してロツキングカバー16により二重ロツクした
後、次にコネクタ252をコネクタ嵌合部112に
嵌合する手順である。
業基準は、第3図a,bについて説明したよう
に、コネクタ251をコネクタ嵌合部111に嵌合
してロツキングカバー16により二重ロツクした
後、次にコネクタ252をコネクタ嵌合部112に
嵌合する手順である。
しかし、この作業準備に反して、第4図a,b
のように、ロツキングカバー16を手で引き起こ
し、コネクタ252を先に嵌合する場合も生じう
る。
のように、ロツキングカバー16を手で引き起こ
し、コネクタ252を先に嵌合する場合も生じう
る。
この場合、第4図cのように、ロツキングカバ
ー16が前述のコイルバネ21または自重によつ
てコネクタ252側に傾くから、コネクタ嵌合部
111の上端開口部は十分に開放されるので、第
4図dのように、コネクタ251を後で嵌合する
ことも可能である。
ー16が前述のコイルバネ21または自重によつ
てコネクタ252側に傾くから、コネクタ嵌合部
111の上端開口部は十分に開放されるので、第
4図dのように、コネクタ251を後で嵌合する
ことも可能である。
この嵌合順序は作業基準に反し、コネクタのチ
エツク回路(図示せず)の正常な機能を妨げるか
ら、誤つた嵌合順序を正す手段を講じておくのが
好ましい。
エツク回路(図示せず)の正常な機能を妨げるか
ら、誤つた嵌合順序を正す手段を講じておくのが
好ましい。
第5図は嵌合順序確認部材を備えた電気接続箱
の実施例を示す側面図である。
の実施例を示す側面図である。
すなわち、ロツキングカバー16とコネクタ2
52との対向面において、コネクタ252の側面に
嵌合順序確認用の突起28が設けられている。
52との対向面において、コネクタ252の側面に
嵌合順序確認用の突起28が設けられている。
この突起28は、支持板部18に当接してロツ
キングカバー16がコネクタ嵌合部111側へさ
らに傾いて、その傾斜姿勢を所定角度に保つこと
により、覆板17がコネクタ251の突片27ま
たはロツキングアーム26に係合し、ストツパと
して作用するように設けられる。
キングカバー16がコネクタ嵌合部111側へさ
らに傾いて、その傾斜姿勢を所定角度に保つこと
により、覆板17がコネクタ251の突片27ま
たはロツキングアーム26に係合し、ストツパと
して作用するように設けられる。
この場合には、コネクタ252を先に嵌合する
と、上記の作用によりコネクタ251のコネクタ
嵌合部111への嵌合を途中で停止させるから、
コネクタ251および252の嵌合順序に誤りのあ
ることが作業過程で自ずとチエツクされ、正しい
手順に戻すことができる。
と、上記の作用によりコネクタ251のコネクタ
嵌合部111への嵌合を途中で停止させるから、
コネクタ251および252の嵌合順序に誤りのあ
ることが作業過程で自ずとチエツクされ、正しい
手順に戻すことができる。
第5図は嵌合順序確認部材としての突起28を
コネクタ252側に設けた例であるが、ロツキン
グカバー16の支持板部18側に設けてもよい。
コネクタ252側に設けた例であるが、ロツキン
グカバー16の支持板部18側に設けてもよい。
第6図は第5図の改良例を示し、コネクタ25
2の突起28と対向する係合突起29をロツキン
グカバー16の支持板18に突設したものであ
る。
2の突起28と対向する係合突起29をロツキン
グカバー16の支持板18に突設したものであ
る。
係合突起29は山形であつて、上方に緩斜面2
9a、下方に急斜面29bを有する。この係合突
起29の頂点Oの支持板18からの高さhは、前
記突起28が係合突起29の頂点Oと接したとき
にロツキングカバー16の係止孔24がコネクタ
嵌合部111の係止爪15と係合して、該カバー
16がロツクされる寸法にとる。
9a、下方に急斜面29bを有する。この係合突
起29の頂点Oの支持板18からの高さhは、前
記突起28が係合突起29の頂点Oと接したとき
にロツキングカバー16の係止孔24がコネクタ
嵌合部111の係止爪15と係合して、該カバー
16がロツクされる寸法にとる。
本実施例によれば、コネクタ252を先に嵌合
すると、突起28が係合突起29の緩斜面29a
に摺接し、その頂点Oに至るとロツキングカバー
16の上記のようにコネクタ嵌合部111に対し
てほぼ直立した状態でロツクされる。従つて、後
からコネクタ251を嵌合することはできない。
すると、突起28が係合突起29の緩斜面29a
に摺接し、その頂点Oに至るとロツキングカバー
16の上記のようにコネクタ嵌合部111に対し
てほぼ直立した状態でロツクされる。従つて、後
からコネクタ251を嵌合することはできない。
誤嵌合されたコネクタ252の引き抜き作業は、
係止孔24と係止爪15間のクリアランスcによ
り、突起28と係合突起29の頂点Oとの摺接の
際に、ロツキングカバー16が一旦矢線方向に傾
動するから、円滑に行われる。
係止孔24と係止爪15間のクリアランスcによ
り、突起28と係合突起29の頂点Oとの摺接の
際に、ロツキングカバー16が一旦矢線方向に傾
動するから、円滑に行われる。
然る後に、ロツキングカバー16とコネクタ嵌
合部111とのロツクを解除して、コネクタ251
を嵌合する。
合部111とのロツクを解除して、コネクタ251
を嵌合する。
以上説明したように、本考案によれば、電気接
続箱のコネクタ嵌合部に対する相手コネクタの不
完全嵌合や嵌合忘れなどを未然に防止し、コネク
タの二重ロツクにより安全確実な信頼性の高い電
気接続を行うことができる。
続箱のコネクタ嵌合部に対する相手コネクタの不
完全嵌合や嵌合忘れなどを未然に防止し、コネク
タの二重ロツクにより安全確実な信頼性の高い電
気接続を行うことができる。
また、コネクタ嵌合部に嵌合されるコネクタと
ロツキングカバーとの間に突片27のような誤嵌
合防止片を設けることにより、コネクタの誤嵌合
も併せて防止することができる。
ロツキングカバーとの間に突片27のような誤嵌
合防止片を設けることにより、コネクタの誤嵌合
も併せて防止することができる。
更に、ロツキングカバーと、これに対向するコ
ネクタとの少なくとも一方に嵌合順序確認部材
(突起28)を設けることにより、コネクタの嵌
合順序も規制することができる。
ネクタとの少なくとも一方に嵌合順序確認部材
(突起28)を設けることにより、コネクタの嵌
合順序も規制することができる。
また、上記嵌合順序確認部材と対向する嵌合突
起を設けてロツキングカバーをコネクタ嵌合部に
強制的にロツクさせることにより、嵌合順序の誤
りを一層確実に防止することができる。
起を設けてロツキングカバーをコネクタ嵌合部に
強制的にロツクさせることにより、嵌合順序の誤
りを一層確実に防止することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す電気接続箱の
要部の斜視図、第2図は同上の分解斜視図、第3
図a,bはそれぞれ同上の作用状態を示す側面
図、第4図a〜dはそれぞれ同上のコネクタ嵌合
順序が異なるときの作用状態を示す側面図、第5
図は本考案の他の実施例を示す電気接続箱の要部
の側面図、第6図は本考案の別の実施例を示す電
気接続箱の要部の側面図、第7図は従来の電気接
続箱の要部の斜視図である。 B……電気接続箱、10……絶縁ボツクス、1
11,112〜……コネクタ嵌合部、16……ロツ
キングカバー、17……覆板、18……支持板
部、20……ピン軸、21……コイルバネ、23
……係止腕、24……係止孔、251,252〜…
…コネクタ、27……突片、28……突起(嵌合
順序確認部材)、29……係合突起。
要部の斜視図、第2図は同上の分解斜視図、第3
図a,bはそれぞれ同上の作用状態を示す側面
図、第4図a〜dはそれぞれ同上のコネクタ嵌合
順序が異なるときの作用状態を示す側面図、第5
図は本考案の他の実施例を示す電気接続箱の要部
の側面図、第6図は本考案の別の実施例を示す電
気接続箱の要部の側面図、第7図は従来の電気接
続箱の要部の斜視図である。 B……電気接続箱、10……絶縁ボツクス、1
11,112〜……コネクタ嵌合部、16……ロツ
キングカバー、17……覆板、18……支持板
部、20……ピン軸、21……コイルバネ、23
……係止腕、24……係止孔、251,252〜…
…コネクタ、27……突片、28……突起(嵌合
順序確認部材)、29……係合突起。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 絶縁ボツクス上に複数のコネクタ嵌合部を設
け、該コネクタ嵌合部に相手コネクタの嵌合状
態を保持するロツク手段を設けてなる電気接続
箱において、前記複数のコネクタ嵌合部から選
ばれる一のコネクタ嵌合部の隣り合う他のコネ
クタ嵌合部との対向壁側に相手コネクタに対す
るロツキングカバーを回動可能に装着するとと
もに、該一のコネクタ嵌合部とロツキングカバ
ーとの間にロツク手段を設けてなることを特徴
とする電気接続箱。 (2) 請求項(1)の一のコネクタ嵌合部とロツキング
カバーとの間に該ロツキングカバーを隣り合う
他のコネクタ嵌合部側に付勢するバネが介装さ
れている電気接続箱。 (3) 請求項(1)のロツキングカバーが相手コネクタ
に対する覆板とその支持板部とから成り、該カ
バーと相手コネクタの少なくとも一方に誤嵌合
防止片が設けられている電気接続箱。 (4) 請求項(1)の前記ロツキングカバーと、前記他
のコネクタ嵌合部に嵌合される相手コネクタと
の対向壁の少なくとも一方に嵌合順序確認用の
突起を設け、該突起と他方の対向壁面との係合
により前記ロツキングカバーの傾斜姿勢を所定
角度に保持し、以つて前記一のコネクタ嵌合部
に対する相手コネクタの嵌合を途中で停止しう
るようにした電気接続箱。 (5) 請求項(1)の前記ロツキングカバーと、前記他
方のコネクタ嵌合部に嵌合される相手コネクタ
との対向壁の一方に嵌合順序確認用の突起を設
け、他方に該突起と対向する係合突起を設け、
両突起の摺接により前記ロツキングカバーが前
記一のコネクタにロツクされるようにした電気
接続箱。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989054443U JPH0545063Y2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | |
| US07/521,942 US5017147A (en) | 1989-05-15 | 1990-05-11 | Connectors with cover providing connection sequence control |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989054443U JPH0545063Y2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02146921U JPH02146921U (ja) | 1990-12-13 |
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