JPH0545087Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0545087Y2 JPH0545087Y2 JP8055589U JP8055589U JPH0545087Y2 JP H0545087 Y2 JPH0545087 Y2 JP H0545087Y2 JP 8055589 U JP8055589 U JP 8055589U JP 8055589 U JP8055589 U JP 8055589U JP H0545087 Y2 JPH0545087 Y2 JP H0545087Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slot
- engine
- winding
- stator
- driven generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 36
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Synchronous Machinery (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Windings For Motors And Generators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、エンジン駆動発電機、特に電機子コ
アのスロツトに起因するスロツト・リツプルを小
さくするようにしたエンジン駆動発電機に関する
ものである。
アのスロツトに起因するスロツト・リツプルを小
さくするようにしたエンジン駆動発電機に関する
ものである。
従来のエンジン駆動発電機に用いられている電
機子コアのスロツトは、磁極に対し対称の位置に
それぞれ配置されていた。例えば第5図はステー
タが変則20スロツトを有する従来のエンジン駆動
発電機を示しており、対をなす磁極6,7に対し
対称となるステータ2の内側の位置に第5図図示
の如く各スロツトが配置されていた。
機子コアのスロツトは、磁極に対し対称の位置に
それぞれ配置されていた。例えば第5図はステー
タが変則20スロツトを有する従来のエンジン駆動
発電機を示しており、対をなす磁極6,7に対し
対称となるステータ2の内側の位置に第5図図示
の如く各スロツトが配置されていた。
第5図図示の如く、各スロツトの位置が対をな
す磁極6,7に対し対称に設けられた従来の発電
機では、各磁極6,7のエツジ部6−1,6−
2,7−1,7−2がスロツト或いは歯部に同時
にかかりはずれの変化をするため、出力波形に大
きなリツプルとなつて現われていた。
す磁極6,7に対し対称に設けられた従来の発電
機では、各磁極6,7のエツジ部6−1,6−
2,7−1,7−2がスロツト或いは歯部に同時
にかかりはずれの変化をするため、出力波形に大
きなリツプルとなつて現われていた。
本考案は、上記の点に鑑みなされたものであ
り、スロツト・リツプルの発生が比較的小さくな
るように配置されたスロツトを有する電機子コア
を備え、その電機子巻線も機械巻が可能なエンジ
ン駆動発電機を提供することを目的としている。
り、スロツト・リツプルの発生が比較的小さくな
るように配置されたスロツトを有する電機子コア
を備え、その電機子巻線も機械巻が可能なエンジ
ン駆動発電機を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案のエンジン
駆動発電機は電機子巻線、ステータ及びロータを
備えたエンジン駆動発電機において、 電機子巻線が巻回されるスロツトの開口中心線
と歯の中心線とが対をなす磁極の対称位置で一致
するようにスロツトが設けられた電機子コアを備
えてなることを特徴としている。以下図面を参照
しつつ説明する。
駆動発電機は電機子巻線、ステータ及びロータを
備えたエンジン駆動発電機において、 電機子巻線が巻回されるスロツトの開口中心線
と歯の中心線とが対をなす磁極の対称位置で一致
するようにスロツトが設けられた電機子コアを備
えてなることを特徴としている。以下図面を参照
しつつ説明する。
第1図は本考案に用いられている電機子コアの
一実施例スロツト配置図、第2図は本考案に係る
エンジン駆動発電機の主要部説明図、第3図は本
考案に係るエンジン駆動発電機の発電機部分の側
断面図、第4図は補助巻線の他の実施例組付け説
明図を示している。
一実施例スロツト配置図、第2図は本考案に係る
エンジン駆動発電機の主要部説明図、第3図は本
考案に係るエンジン駆動発電機の発電機部分の側
断面図、第4図は補助巻線の他の実施例組付け説
明図を示している。
第1図において、スロツト数は従来と同様の変
則20の場合の電機子コア1が例に示されており、
#3スロツトないし#8スロツト及び#13スロツ
トないし#18スロツトに出力巻線が巻回され、
#19,20,1,2スロツト及び#9スロツトない
し#12スロツトに補助巻線が巻回される。
則20の場合の電機子コア1が例に示されており、
#3スロツトないし#8スロツト及び#13スロツ
トないし#18スロツトに出力巻線が巻回され、
#19,20,1,2スロツト及び#9スロツトない
し#12スロツトに補助巻線が巻回される。
出力巻線が巻回される#3スロツトないし#8
スロツト及び#13スロツトないし#18スロツトの
各スロツト配置は次の様に形成されている。すな
わち第1図図示の如く電機子コア1の中心Oを原
点にしてX,Y軸を導入したとき、例えば#4ス
ロツトと#5スロツトとの間に位置する歯の中心
線Aが電機子コア1の中心Oを隔てた#15スロツ
トの開口中心線となる位置に#15スロツトが設け
られており、#5スロツトと#6スロツトとの間
に位置する歯の中心線Bが電機子コア1の中心O
を隔てた#16スロツトの開口中心線となる位置に
#16スロツトが設けられている。つまり角AOB
=1ピツチ(15°)に対し角XOB=1/4ピツチ
(3.75°)の関係にある。出力巻線が巻回される他
のスロツトについてもそのスロツトの形成位置は
同様であり、スロツトの開口中心線と歯の中心線
とが、いわゆる対をなす磁極の対称位置で一致す
るような位置に各スロツトが設けられている。従
つて各スロツトはY軸に対称となつている。
スロツト及び#13スロツトないし#18スロツトの
各スロツト配置は次の様に形成されている。すな
わち第1図図示の如く電機子コア1の中心Oを原
点にしてX,Y軸を導入したとき、例えば#4ス
ロツトと#5スロツトとの間に位置する歯の中心
線Aが電機子コア1の中心Oを隔てた#15スロツ
トの開口中心線となる位置に#15スロツトが設け
られており、#5スロツトと#6スロツトとの間
に位置する歯の中心線Bが電機子コア1の中心O
を隔てた#16スロツトの開口中心線となる位置に
#16スロツトが設けられている。つまり角AOB
=1ピツチ(15°)に対し角XOB=1/4ピツチ
(3.75°)の関係にある。出力巻線が巻回される他
のスロツトについてもそのスロツトの形成位置は
同様であり、スロツトの開口中心線と歯の中心線
とが、いわゆる対をなす磁極の対称位置で一致す
るような位置に各スロツトが設けられている。従
つて各スロツトはY軸に対称となつている。
第2図は本考案に係るエンジン駆動発電機の主
要部説明図であり、第5図のものとステータ2の
スロツト位置だけが異なる。
要部説明図であり、第5図のものとステータ2の
スロツト位置だけが異なる。
ステータ2は第1図図示の電機子コア1が積層
されたものであり、このステータ2に出力巻線3
及び補助巻線4が、第3図に示されている様にト
ロイダルコアにコイルを巻回するが如くトロイダ
ル巻されている。
されたものであり、このステータ2に出力巻線3
及び補助巻線4が、第3図に示されている様にト
ロイダルコアにコイルを巻回するが如くトロイダ
ル巻されている。
ロータ5の磁極6,7に対称形に形成されてい
るので、ロータ5がステータ2内を回転している
とき、例えば磁極6のエツヂ部6−1,6−2が
スロツトの開口位置にあるときには他の磁極7の
エツヂ部7−1,7−2はスロツトとスロツトと
の歯の部分に位置しており、その間での磁束が通
りやすく、ステータ2にスキユーがなされている
場合と実質的に同等の効果が生じる。
るので、ロータ5がステータ2内を回転している
とき、例えば磁極6のエツヂ部6−1,6−2が
スロツトの開口位置にあるときには他の磁極7の
エツヂ部7−1,7−2はスロツトとスロツトと
の歯の部分に位置しており、その間での磁束が通
りやすく、ステータ2にスキユーがなされている
場合と実質的に同等の効果が生じる。
ステータ2に出力巻線3及び補助巻線4を自動
巻線機で上記トロイダル巻するに当つては、ステ
ータ2を2分割した状態、すなわち第1図のY軸
で2分割された電機子コアの積層状態でそれぞれ
巻線が行われる。そして各ステータ端面を突き合
せた上で位置合せを行い、第3図図示の如くボル
ト9でエンジン側のエンド部12にステータ2が
固定される。
巻線機で上記トロイダル巻するに当つては、ステ
ータ2を2分割した状態、すなわち第1図のY軸
で2分割された電機子コアの積層状態でそれぞれ
巻線が行われる。そして各ステータ端面を突き合
せた上で位置合せを行い、第3図図示の如くボル
ト9でエンジン側のエンド部12にステータ2が
固定される。
ロータ5はその中心部に設けられている貫通孔
を介して冷却用フアン10と共にボルト11でエ
ンジン側のシヤフト部13にとも締めされてい
る。なお14はエンドカバーである。
を介して冷却用フアン10と共にボルト11でエ
ンジン側のシヤフト部13にとも締めされてい
る。なお14はエンドカバーである。
第4図は補助巻線の他の実施例組付け部分説明
図を示しており、2分割されたステータ2−1の
各端部に溝21がそれぞれ設けられている。2分
割されたステータ2−1に自動巻線機で出力巻線
3を巻回した後、ボビンに巻回された補助巻線4
を上記溝21に嵌込む。この様にして出力巻線3
及び補助巻線4が巻回された2つのステータ2−
1の各ステータ端面を突き合せた上で位置合せを
行い、第3図の様にボルト9でエンジン側のエン
ド部12に固定する。
図を示しており、2分割されたステータ2−1の
各端部に溝21がそれぞれ設けられている。2分
割されたステータ2−1に自動巻線機で出力巻線
3を巻回した後、ボビンに巻回された補助巻線4
を上記溝21に嵌込む。この様にして出力巻線3
及び補助巻線4が巻回された2つのステータ2−
1の各ステータ端面を突き合せた上で位置合せを
行い、第3図の様にボルト9でエンジン側のエン
ド部12に固定する。
なお出力巻線3の巻線はいわゆるトロイダル巻
について述べたが、一般的な巻線である重ね巻、
波巻等の巻線であつても同様にスロツト・リツプ
ルが小さくなることは言うまでもない。
について述べたが、一般的な巻線である重ね巻、
波巻等の巻線であつても同様にスロツト・リツプ
ルが小さくなることは言うまでもない。
また出力巻線3がロータ5側に巻回される回転
電機子型発電機の場合についても、スロツトの開
口中心線と歯の中心線とが対をなす磁極の対称位
置で一致するように各スロツトを設ければ、全く
同様にスロツト・リツプルを小さくすることがで
きる。
電機子型発電機の場合についても、スロツトの開
口中心線と歯の中心線とが対をなす磁極の対称位
置で一致するように各スロツトを設ければ、全く
同様にスロツト・リツプルを小さくすることがで
きる。
以上説明した如く、本考案によれば、スロツト
の開口中心線と歯の中心線とが対をなす磁極の対
称位置で一致するように各スロツトを設け、巻線
を行うようにしたので、その出力電圧のスロツ
ト・リツプルを小さくすることができる。特にス
キユーができないフラツトなステータを有するも
のに対しその効果が大きい。
の開口中心線と歯の中心線とが対をなす磁極の対
称位置で一致するように各スロツトを設け、巻線
を行うようにしたので、その出力電圧のスロツ
ト・リツプルを小さくすることができる。特にス
キユーができないフラツトなステータを有するも
のに対しその効果が大きい。
またステータを複数個に分割することにより、
いわゆるトロイダル巻が自動巻線機で巻線できる
ようになり、巻線時間が短縮化される。
いわゆるトロイダル巻が自動巻線機で巻線できる
ようになり、巻線時間が短縮化される。
第1図は本考案に用いられている電機子コアの
一実施例スロツト配置図、第2図は本考案に係る
エンジン駆動発電機の主要部説明図、第3図は本
考案に係るエンジン駆動発電機の発電機部分の側
断面図、第4図は補助巻線の他の実施例組付け説
明図、第5図は従来の磁極のエツヂ部とスロツト
位置との関係を示したエンジン駆動発電機の主要
部説明図を示している。 図中、1は電機子コア、2,2−1はステー
タ、3は出力巻線、4は補助巻線、5はロータ、
6は磁極、6−1,6−2はエツヂ部、7は磁
極、7−1,7−2はエツヂ部、8は界磁巻線、
9はボルト、10は冷却用フアン、11はボル
ト、12はエンド部、13はシヤフト部、14は
エンドカバー、21は溝を表わしている。
一実施例スロツト配置図、第2図は本考案に係る
エンジン駆動発電機の主要部説明図、第3図は本
考案に係るエンジン駆動発電機の発電機部分の側
断面図、第4図は補助巻線の他の実施例組付け説
明図、第5図は従来の磁極のエツヂ部とスロツト
位置との関係を示したエンジン駆動発電機の主要
部説明図を示している。 図中、1は電機子コア、2,2−1はステー
タ、3は出力巻線、4は補助巻線、5はロータ、
6は磁極、6−1,6−2はエツヂ部、7は磁
極、7−1,7−2はエツヂ部、8は界磁巻線、
9はボルト、10は冷却用フアン、11はボル
ト、12はエンド部、13はシヤフト部、14は
エンドカバー、21は溝を表わしている。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 電機子巻線、ステータ及びロータを備えたエ
ンジン駆動発電機において、 電機子巻線が巻回されるスロツトの開口中心
線と歯の中心線とが対をなす磁極の対称位置で
一致するようにスロツトが設けられた電機子コ
アを備えてなること を特徴とするエンジン駆動発電機。 (2) 上記電機子コアが複数に分割される構造のス
テータからなる請求項(1)記載のエンジン駆動発
電機。 (3) 上記電機子コアが複数に分割される構造から
なるステータのスロツトに、トロイダル巻の電
機子巻線をそれぞれ巻回してなる請求項(2)記載
のエンジン駆動発電機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8055589U JPH0545087Y2 (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8055589U JPH0545087Y2 (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0321943U JPH0321943U (ja) | 1991-03-06 |
| JPH0545087Y2 true JPH0545087Y2 (ja) | 1993-11-17 |
Family
ID=31625724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8055589U Expired - Lifetime JPH0545087Y2 (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0545087Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN202127310U (zh) * | 2011-02-08 | 2012-01-25 | 福杨久庆 | 高效率发电机 |
-
1989
- 1989-07-07 JP JP8055589U patent/JPH0545087Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0321943U (ja) | 1991-03-06 |
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