JPH0545090A - クーリングタワー - Google Patents
クーリングタワーInfo
- Publication number
- JPH0545090A JPH0545090A JP3225158A JP22515891A JPH0545090A JP H0545090 A JPH0545090 A JP H0545090A JP 3225158 A JP3225158 A JP 3225158A JP 22515891 A JP22515891 A JP 22515891A JP H0545090 A JPH0545090 A JP H0545090A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling tower
- antibacterial
- rust
- water
- preventive agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F2265/00—Safety or protection arrangements; Arrangements for preventing malfunction
- F28F2265/20—Safety or protection arrangements; Arrangements for preventing malfunction for preventing development of microorganisms
Abstract
(57)【要約】
【目的】 藻、黴などの微生物および錆によって機能低
下をもたらさないクーリングタワーを提供することを目
的とする。 【構成】 銀、銅、亜鉛などの金属イオンを抗菌性能を
有する抗菌剤として使用し、炭酸カルシウム、リン酸カ
ルシウム、セラミックスを担持体とし、単結晶テトラポ
ット状の三次元構造をもつ酸化亜鉛ウイスカを配合した
抗菌・防錆兼用剤を上部水槽3に投下設置したクーリン
グタワー。
下をもたらさないクーリングタワーを提供することを目
的とする。 【構成】 銀、銅、亜鉛などの金属イオンを抗菌性能を
有する抗菌剤として使用し、炭酸カルシウム、リン酸カ
ルシウム、セラミックスを担持体とし、単結晶テトラポ
ット状の三次元構造をもつ酸化亜鉛ウイスカを配合した
抗菌・防錆兼用剤を上部水槽3に投下設置したクーリン
グタワー。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クーリングタワーとく
に藻とか黴などの微生物および錆による機能低下の少な
いクーリングタワーに関するものである。
に藻とか黴などの微生物および錆による機能低下の少な
いクーリングタワーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近時、工場、事務所、学校、病院など大
きな規模の建造物にあっては、クーリングタワーが温度
調節装置の1つとして多用されている。そしてこのクー
リングタワーには多くの様式、構成のものがある。
きな規模の建造物にあっては、クーリングタワーが温度
調節装置の1つとして多用されている。そしてこのクー
リングタワーには多くの様式、構成のものがある。
【0003】すなわち、ファンによる空気流と噴出液体
とを接触させる機械通風式冷却塔(特開昭57−198
958号公報)、塔内の充填剤で直接水と空気を接触さ
せ、水の大きな蒸発潜熱を利用して水の小部分の蒸発に
より大部分の温水の冷却をする湿式水冷却塔(特開昭5
7−14177号公報)、充填材とコイルとを上下方向
に交互に配設し、充填材を通過する間に気液接触によっ
て冷却された冷却水をコイルの表面に散布して、コイル
内を循環する被冷却液体を冷却する密閉式冷却塔(特開
昭63−210594号公報)、冷却塔上部の水槽の底
面にある穴から散水バーに落下した冷却水を熱交換器上
に散布し、空気を熱交換器に沿って通過させて気、水を
接触させる直交式冷却塔(特開平1−302095号公
報)などが知られている。これらの多種多様なクーリン
グタワーにおいて共通していることは、水を利用し、空
気と接触して熱交換させると云う点である。従って水
槽、配水管などの容水部や熱交換フィンを備えており、
これらの部分には、水や湿気によって、微生物の1つで
ある藻や、黴が発生したりまた鉄などの金属部分に錆が
できたりするものである。そしてこれらの藻、黴、錆な
どができたりすると、不快、不潔であるばかりでなく、
水の流通を悪くしたり、水質を変化させたり、また構成
部分の材質を変化させたりして終にはクーリングタワー
の機能を損うことが多かった。とくに塔上部の水槽の底
に穴を設けて散水する方式にあっては、その水槽に発生
する藻によって穴が塞がれ散水が行われなくなる程で、
藻を手によって除去をしなければクーリングタワーの空
調能力を発揮することができないことが屡々あった。
とを接触させる機械通風式冷却塔(特開昭57−198
958号公報)、塔内の充填剤で直接水と空気を接触さ
せ、水の大きな蒸発潜熱を利用して水の小部分の蒸発に
より大部分の温水の冷却をする湿式水冷却塔(特開昭5
7−14177号公報)、充填材とコイルとを上下方向
に交互に配設し、充填材を通過する間に気液接触によっ
て冷却された冷却水をコイルの表面に散布して、コイル
内を循環する被冷却液体を冷却する密閉式冷却塔(特開
昭63−210594号公報)、冷却塔上部の水槽の底
面にある穴から散水バーに落下した冷却水を熱交換器上
に散布し、空気を熱交換器に沿って通過させて気、水を
接触させる直交式冷却塔(特開平1−302095号公
報)などが知られている。これらの多種多様なクーリン
グタワーにおいて共通していることは、水を利用し、空
気と接触して熱交換させると云う点である。従って水
槽、配水管などの容水部や熱交換フィンを備えており、
これらの部分には、水や湿気によって、微生物の1つで
ある藻や、黴が発生したりまた鉄などの金属部分に錆が
できたりするものである。そしてこれらの藻、黴、錆な
どができたりすると、不快、不潔であるばかりでなく、
水の流通を悪くしたり、水質を変化させたり、また構成
部分の材質を変化させたりして終にはクーリングタワー
の機能を損うことが多かった。とくに塔上部の水槽の底
に穴を設けて散水する方式にあっては、その水槽に発生
する藻によって穴が塞がれ散水が行われなくなる程で、
藻を手によって除去をしなければクーリングタワーの空
調能力を発揮することができないことが屡々あった。
【0004】上記する問題点を解決するために、クーリ
ングタワーにおいて使用される水に抗菌剤(藻や黴など
の微生物の増殖を阻止または抑制するものを以下抗菌剤
という)を加えたり、クーリングタワー自身に防錆塗料
を塗布したりすることが提案されたが、抗菌剤の種類に
よっては例えば窒素系の有機材料を主体とする抗菌剤な
どは環境汚染上の問題を究明しなければならない事があ
ったり、また抗菌剤や防錆剤を使用することはクーリン
グタワーのコスト高になる難点もあって、適当な抗菌剤
や防錆剤を見い出すことができず、とくに抗菌と防錆の
両機能を効果的に発揮する組成物は見当らず、結局、藻
や黴ならびに錆による問題点を解消したクーリングタワ
ーは市場では提供されていなかった。
ングタワーにおいて使用される水に抗菌剤(藻や黴など
の微生物の増殖を阻止または抑制するものを以下抗菌剤
という)を加えたり、クーリングタワー自身に防錆塗料
を塗布したりすることが提案されたが、抗菌剤の種類に
よっては例えば窒素系の有機材料を主体とする抗菌剤な
どは環境汚染上の問題を究明しなければならない事があ
ったり、また抗菌剤や防錆剤を使用することはクーリン
グタワーのコスト高になる難点もあって、適当な抗菌剤
や防錆剤を見い出すことができず、とくに抗菌と防錆の
両機能を効果的に発揮する組成物は見当らず、結局、藻
や黴ならびに錆による問題点を解消したクーリングタワ
ーは市場では提供されていなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する従来のクーリングタワーの問題点は、水槽、配水
管、フィンなどクーリングタワーの構成部に藻または黴
などの微生物ならびに鉄材などの金属部分に錆が夫々発
生して、クーリングタワーの機能低下をもたらすという
点である。本発明は上記従来の問題点を安価で一挙に解
決したクーリングタワーを提供することを目的とするも
のである。
する従来のクーリングタワーの問題点は、水槽、配水
管、フィンなどクーリングタワーの構成部に藻または黴
などの微生物ならびに鉄材などの金属部分に錆が夫々発
生して、クーリングタワーの機能低下をもたらすという
点である。本発明は上記従来の問題点を安価で一挙に解
決したクーリングタワーを提供することを目的とするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記する目的を
達成するために、抗菌性能をもつイオンとして銀、銅、
亜鉛からなる群のうちから選ばれた1つまたは複数の金
属イオンと、上記金属イオンを吸着担持する炭酸カルシ
ウム、リン酸カルシウム、セラミックス材料からなる群
のうちから選ばれた1つまたは複数の担持物を主体とす
る担持体と、単結晶テトラポット状の三次元構造の酸化
亜鉛ウイスカとを配合した抗菌・防錆兼用剤を水槽、配
水管などの容水部に設置するか、または上記抗菌・防錆
兼用剤を塗着または混入により含有するクーリングタワ
ーとしたものである。
達成するために、抗菌性能をもつイオンとして銀、銅、
亜鉛からなる群のうちから選ばれた1つまたは複数の金
属イオンと、上記金属イオンを吸着担持する炭酸カルシ
ウム、リン酸カルシウム、セラミックス材料からなる群
のうちから選ばれた1つまたは複数の担持物を主体とす
る担持体と、単結晶テトラポット状の三次元構造の酸化
亜鉛ウイスカとを配合した抗菌・防錆兼用剤を水槽、配
水管などの容水部に設置するか、または上記抗菌・防錆
兼用剤を塗着または混入により含有するクーリングタワ
ーとしたものである。
【0007】
【作用】本発明は前記構成により、一般に知られている
銀イオン、銅イオンまたは亜鉛イオンを抗菌性能をもつ
抗菌イオンとして使用し、これを吸着担持する物質とし
て炭酸カルシウム、リン酸カルシウム〔天然にはヒドロ
キシアパタイトとしてCa10(PO4)6(OH)2の化学式
で表わされるリン灰石とも呼ばれ普遍的に多産されるリ
ン酸塩鉱物群〕、セラミックス材料(天然には例えば酸
性白土、童仙傍などの陶磁器原料)など公害物質ではな
くかつ安価な材料を使用し、さらにこのイオン担持体に
単結晶テトラポット状の三次元構造をもつ酸化亜鉛ウイ
スカを配合した抗菌・防錆兼用剤を保有するクーリング
タワーであるため、微生物である藻、黴、細菌などの発
生、増殖を阻止または抑制し、同時に鉄などの金属部分
にまたは、鉄分を含む水などによって発生する錆を防止
するものでこれら藻、黴、錆によって汚れたり、機能低
下をしないものである。本発明の特筆すべきは上述の様
な作用に加えて (1)配合される酸化亜鉛ウイスカが単結晶のテトラポ
ット状であるため、4方向に成長しているという他の結
晶にはない特異な形状であるため、活性ならびに安定性
が強く、銀イオン、銅イオン、亜鉛イオンなどの抗菌性
能を著るしく増大するものである。従って抗菌・防錆兼
用剤の抗菌性能、防錆性能が大きいのみならず、高価な
銀または銅はその含有量が従来の抗菌剤より1桁ないし
2桁も低減することができるため、極めて安価な抗菌・
防錆兼用剤をクーリングタワーは装備することとなる。 (2)吸着担持体は炭酸カルシウム、リン酸カルシウ
ム、セラミックスなどいづれも一般に使用されている無
公害物質でありかつ安価であることとそれ以外に、硝酸
銀AgNO3 、硫酸銅CuSO4 、硫酸亜鉛ZnSO4
のような水溶性金属塩溶液を使用した場合、単にこれら
溶液に担持体を浸漬するのみで吸着担持ができる簡便な
ものである。そして、いづれも十分に広い比表面積が得
られるものであり、特にヒドロキシアパタイトは水に不
溶でクーリングタワーに使用するのに好適である。
銀イオン、銅イオンまたは亜鉛イオンを抗菌性能をもつ
抗菌イオンとして使用し、これを吸着担持する物質とし
て炭酸カルシウム、リン酸カルシウム〔天然にはヒドロ
キシアパタイトとしてCa10(PO4)6(OH)2の化学式
で表わされるリン灰石とも呼ばれ普遍的に多産されるリ
ン酸塩鉱物群〕、セラミックス材料(天然には例えば酸
性白土、童仙傍などの陶磁器原料)など公害物質ではな
くかつ安価な材料を使用し、さらにこのイオン担持体に
単結晶テトラポット状の三次元構造をもつ酸化亜鉛ウイ
スカを配合した抗菌・防錆兼用剤を保有するクーリング
タワーであるため、微生物である藻、黴、細菌などの発
生、増殖を阻止または抑制し、同時に鉄などの金属部分
にまたは、鉄分を含む水などによって発生する錆を防止
するものでこれら藻、黴、錆によって汚れたり、機能低
下をしないものである。本発明の特筆すべきは上述の様
な作用に加えて (1)配合される酸化亜鉛ウイスカが単結晶のテトラポ
ット状であるため、4方向に成長しているという他の結
晶にはない特異な形状であるため、活性ならびに安定性
が強く、銀イオン、銅イオン、亜鉛イオンなどの抗菌性
能を著るしく増大するものである。従って抗菌・防錆兼
用剤の抗菌性能、防錆性能が大きいのみならず、高価な
銀または銅はその含有量が従来の抗菌剤より1桁ないし
2桁も低減することができるため、極めて安価な抗菌・
防錆兼用剤をクーリングタワーは装備することとなる。 (2)吸着担持体は炭酸カルシウム、リン酸カルシウ
ム、セラミックスなどいづれも一般に使用されている無
公害物質でありかつ安価であることとそれ以外に、硝酸
銀AgNO3 、硫酸銅CuSO4 、硫酸亜鉛ZnSO4
のような水溶性金属塩溶液を使用した場合、単にこれら
溶液に担持体を浸漬するのみで吸着担持ができる簡便な
ものである。そして、いづれも十分に広い比表面積が得
られるものであり、特にヒドロキシアパタイトは水に不
溶でクーリングタワーに使用するのに好適である。
【0008】
【実施例】図1を参照して本発明クーリングタワーの実
施例を以下に詳述する。
施例を以下に詳述する。
【0009】図1の(a)、(b)において、1は直交
流式クーリングタワーで外筐2内で上部水槽3の底面に
多数の水供給穴4が設けられている。5は上部水槽3の
底面に沿って空気の流れる方向と直角で水平に延びる散
水バー、6は散水バー5の下方にある熱交換器で、合成
樹脂製のフィン7を有し、そのフィン7は外筐2の側壁
に設けた外気取入口8に並列して設けられたものであ
る。9はファン10を設置した排気筒である。
流式クーリングタワーで外筐2内で上部水槽3の底面に
多数の水供給穴4が設けられている。5は上部水槽3の
底面に沿って空気の流れる方向と直角で水平に延びる散
水バー、6は散水バー5の下方にある熱交換器で、合成
樹脂製のフィン7を有し、そのフィン7は外筐2の側壁
に設けた外気取入口8に並列して設けられたものであ
る。9はファン10を設置した排気筒である。
【0010】(実施例1)5%の硝酸溶液120gに銀
1gを溶解させて硝酸銀溶液を作り、水を加えて水溶性
硝酸銀溶液1リットルをつくり、さらに8.5%のアンモ
ニア水溶液を加えて、硝酸銀錯イオン溶液とした。この
溶液に粒径0.5μm、比表面積40m2 /g、水懸濁液
PH7.0の炭酸カルシウム10kgを投入して110℃に
保持し、よく攪拌しつつ十分に吸着担持させた。これに
より銀が均一に炭酸カルシウム粒子表面上に担持され
る。さらに粒度150メッシュ、比表面積60m2 /
g、水懸濁液PH7.0のヒドロキシアパタイト10kgと
接着剤を混練し、銀−炭酸カルシウム粉末と単結晶テト
ラポット状の三次元構造の酸化亜鉛ウイスカと共に11
0℃に加熱保持しながら各々の原材料が、互いに十分分
散されるまで擂潰機で攪拌した後、約2.5φの白色球状
に押し出し成形機で成形し、80〜100℃で約4時間
乾燥して白色球体を得た。そしてこの酸化亜鉛ウイスカ
の添加量を重量比で0%、10%、20%、30%とし
て(表1)に示す抗菌・防錆兼用剤とした。
1gを溶解させて硝酸銀溶液を作り、水を加えて水溶性
硝酸銀溶液1リットルをつくり、さらに8.5%のアンモ
ニア水溶液を加えて、硝酸銀錯イオン溶液とした。この
溶液に粒径0.5μm、比表面積40m2 /g、水懸濁液
PH7.0の炭酸カルシウム10kgを投入して110℃に
保持し、よく攪拌しつつ十分に吸着担持させた。これに
より銀が均一に炭酸カルシウム粒子表面上に担持され
る。さらに粒度150メッシュ、比表面積60m2 /
g、水懸濁液PH7.0のヒドロキシアパタイト10kgと
接着剤を混練し、銀−炭酸カルシウム粉末と単結晶テト
ラポット状の三次元構造の酸化亜鉛ウイスカと共に11
0℃に加熱保持しながら各々の原材料が、互いに十分分
散されるまで擂潰機で攪拌した後、約2.5φの白色球状
に押し出し成形機で成形し、80〜100℃で約4時間
乾燥して白色球体を得た。そしてこの酸化亜鉛ウイスカ
の添加量を重量比で0%、10%、20%、30%とし
て(表1)に示す抗菌・防錆兼用剤とした。
【0011】
【表1】 この(表1)における酸化亜鉛ウイスカは単結晶テトラ
ポット状の三次元構造をもつものであり、950℃以上
1400℃以下で加熱して発生させた亜鉛蒸気と生成過
程にある酸化亜鉛ウイスカを酸化性雰囲気中を通過させ
ながら成長させたものである。その酸化亜鉛ウイスカの
電子顕微鏡写真を図2に示す。この図2に示す単結晶テ
トラポット状の三次元構造の酸化亜鉛ウイスカは繊維長
が2μmないしは3μmから数100μm迄任意に調整
することができ、比重5.78(空気透過法)、昇華温度
約1720℃、引張強さ270〜280kgf/cm2 、曲
げ強さ440kgf/cm2 、曲げ弾性率20,000〜2
1,000kgf/cm2 などの特性を持っている。
ポット状の三次元構造をもつものであり、950℃以上
1400℃以下で加熱して発生させた亜鉛蒸気と生成過
程にある酸化亜鉛ウイスカを酸化性雰囲気中を通過させ
ながら成長させたものである。その酸化亜鉛ウイスカの
電子顕微鏡写真を図2に示す。この図2に示す単結晶テ
トラポット状の三次元構造の酸化亜鉛ウイスカは繊維長
が2μmないしは3μmから数100μm迄任意に調整
することができ、比重5.78(空気透過法)、昇華温度
約1720℃、引張強さ270〜280kgf/cm2 、曲
げ強さ440kgf/cm2 、曲げ弾性率20,000〜2
1,000kgf/cm2 などの特性を持っている。
【0012】前記(表1)に示した抗菌・防錆兼用剤1
kgを通水容器に入れて図1に示す上部水槽3に投入し
た。また同時に直径0.5φの鋼線20cmを投入した。日
数の経過によって鋼線は発錆し、茶色の鉄錆が沈澱し
た。常温で50日間放置した鋼線を上部水槽3より取り
出し、試験前後の重量を測定し、鋼線重量の減少量の百
分率で発錆の割合を比較した結果を(表2)に示す。ま
た(表2)には上部水槽3内に発生するサヤミドリ藻の
状況を示した。
kgを通水容器に入れて図1に示す上部水槽3に投入し
た。また同時に直径0.5φの鋼線20cmを投入した。日
数の経過によって鋼線は発錆し、茶色の鉄錆が沈澱し
た。常温で50日間放置した鋼線を上部水槽3より取り
出し、試験前後の重量を測定し、鋼線重量の減少量の百
分率で発錆の割合を比較した結果を(表2)に示す。ま
た(表2)には上部水槽3内に発生するサヤミドリ藻の
状況を示した。
【0013】
【表2】 上記(表2)より明らかなように単結晶テトラポット状
の三次元構造の酸化亜鉛ウイスカの含有量が20%をこ
えたC、Dのものについては防錆効果が顕著であり、上
部水槽3の底面に設けた水供給穴4を閉塞するようなこ
とがなく、常に清浄な状態で水を貯水していた。
の三次元構造の酸化亜鉛ウイスカの含有量が20%をこ
えたC、Dのものについては防錆効果が顕著であり、上
部水槽3の底面に設けた水供給穴4を閉塞するようなこ
とがなく、常に清浄な状態で水を貯水していた。
【0014】また、上部水槽3内に発生するサヤミドリ
藻の発生をB、C、Dでは程度の差はあるが抑制する効
果があった。とくに上部水槽3に何も投入しない自然の
ままのものは、徐々に藻が発生し、一週間経過後は毎週
一回は手で藻の除去をしなければ水供給穴4を閉塞して
十分な水をクーリングタワー内に供給することができ
ず、クーリングタワーの冷却能力を著るしく低下した。
これに対し本発明の実施例になる抗菌・防錆兼用剤B、
C、Dを上部水槽3に投入したクーリングタワーには上
部水槽3に藻の発生がなく冷却性能を損することがなく
安定してクーリングタワーの性能を発揮した。なお担持
体に炭酸カルシウムの代りに酸性白土のセラミックス粉
末を使用しても上記と同じ効果が発揮できた。
藻の発生をB、C、Dでは程度の差はあるが抑制する効
果があった。とくに上部水槽3に何も投入しない自然の
ままのものは、徐々に藻が発生し、一週間経過後は毎週
一回は手で藻の除去をしなければ水供給穴4を閉塞して
十分な水をクーリングタワー内に供給することができ
ず、クーリングタワーの冷却能力を著るしく低下した。
これに対し本発明の実施例になる抗菌・防錆兼用剤B、
C、Dを上部水槽3に投入したクーリングタワーには上
部水槽3に藻の発生がなく冷却性能を損することがなく
安定してクーリングタワーの性能を発揮した。なお担持
体に炭酸カルシウムの代りに酸性白土のセラミックス粉
末を使用しても上記と同じ効果が発揮できた。
【0015】(実施例2)図1において熱交換器6は合
成樹脂製のフィン7を備えている。本実施例2のクーリ
ングタワーではこの合成樹脂製のフィン7中に抗菌・防
錆兼用剤が混入されている。
成樹脂製のフィン7を備えている。本実施例2のクーリ
ングタワーではこの合成樹脂製のフィン7中に抗菌・防
錆兼用剤が混入されている。
【0016】一般に合成樹脂などのプラスチックス製品
は細菌や黴などの栄養となるものがないために、メラミ
ン、ポリ酢酸ビニール、ビスコースレーヨン等を除いて
は抗菌性がある。しかし実際にはプラスチックス成型品
は着色剤、安定剤、可塑剤、滑剤などの助剤または添加
剤を配合しており、この助剤または添加剤等が、黴、細
菌などの有害微生物によって汚染あるいは変色するもの
である。
は細菌や黴などの栄養となるものがないために、メラミ
ン、ポリ酢酸ビニール、ビスコースレーヨン等を除いて
は抗菌性がある。しかし実際にはプラスチックス成型品
は着色剤、安定剤、可塑剤、滑剤などの助剤または添加
剤を配合しており、この助剤または添加剤等が、黴、細
菌などの有害微生物によって汚染あるいは変色するもの
である。
【0017】本実施例2では前記実施例1で示した白色
球体の抗菌・防錆兼用剤を、不飽和ポリエステル樹脂1
00重量部に対し3重量部を均一に分散させ、ポリエス
テル樹脂を硬化させてフィン7を形成した。このフィン
7を備えたクーリングタワーではフィン7中に混入した
抗菌・防錆兼用剤によってフィン7に黴や細菌が附着し
ないで気液の熱交換機能を発揮し、抗菌・防錆兼用剤を
混入しない従来のフィンが黴が発生し、熱交換機能が劣
化するものであったのに対し、極めて優れているもので
あった。本実施例ではフィン7を構成するポリエステル
樹脂中に、イオン化し易い銀を表面に担持した炭酸カル
シウムとリン酸カルシウム粉末に単結晶テトラポット状
の三次元構造をもつ酸化亜鉛ウイスカを配合させた白色
球体の抗菌・防錆兼用剤を直接混入したものであるが、
抗菌・防錆兼用剤は合成樹脂粉末と混入してペレット状
に形成したものを使用してもよい。本実施例2に使用し
た抗菌・防錆兼用剤は、「黴抵抗試験方法」でテストし
た結果では、第1群アスペルギルス ニゲル、第2群ペ
ニシリウム シトリヌム、第4群クラドスポリウムクラ
ドスポリオイデス、第5群ケトミウム グロボスム、真
菌のカンジダ アルビカンスについて抗菌効果があり、
本実施例中から酸化亜鉛ウイスカを除いた比較例は上記
の全ての菌に対して抗菌効果がなかった。なお、プラス
チックスに抗菌・防錆兼用剤を混入したものが、経年変
化によって抗菌性能、防錆性能が劣化した場合には通常
の補修と同様、そのプラスチックス部材を新らしい抗菌
・防錆兼用剤を混入したプラスチックス部材に変更(再
生産)することにより長年月抗菌、防錆効果を発揮する
ことができる。
球体の抗菌・防錆兼用剤を、不飽和ポリエステル樹脂1
00重量部に対し3重量部を均一に分散させ、ポリエス
テル樹脂を硬化させてフィン7を形成した。このフィン
7を備えたクーリングタワーではフィン7中に混入した
抗菌・防錆兼用剤によってフィン7に黴や細菌が附着し
ないで気液の熱交換機能を発揮し、抗菌・防錆兼用剤を
混入しない従来のフィンが黴が発生し、熱交換機能が劣
化するものであったのに対し、極めて優れているもので
あった。本実施例ではフィン7を構成するポリエステル
樹脂中に、イオン化し易い銀を表面に担持した炭酸カル
シウムとリン酸カルシウム粉末に単結晶テトラポット状
の三次元構造をもつ酸化亜鉛ウイスカを配合させた白色
球体の抗菌・防錆兼用剤を直接混入したものであるが、
抗菌・防錆兼用剤は合成樹脂粉末と混入してペレット状
に形成したものを使用してもよい。本実施例2に使用し
た抗菌・防錆兼用剤は、「黴抵抗試験方法」でテストし
た結果では、第1群アスペルギルス ニゲル、第2群ペ
ニシリウム シトリヌム、第4群クラドスポリウムクラ
ドスポリオイデス、第5群ケトミウム グロボスム、真
菌のカンジダ アルビカンスについて抗菌効果があり、
本実施例中から酸化亜鉛ウイスカを除いた比較例は上記
の全ての菌に対して抗菌効果がなかった。なお、プラス
チックスに抗菌・防錆兼用剤を混入したものが、経年変
化によって抗菌性能、防錆性能が劣化した場合には通常
の補修と同様、そのプラスチックス部材を新らしい抗菌
・防錆兼用剤を混入したプラスチックス部材に変更(再
生産)することにより長年月抗菌、防錆効果を発揮する
ことができる。
【0018】(実施例3)図1において外筐2は鉄板で
構成されて防水塗装されたものであるが、本実施例3で
はこの外筐2に塗着した防水塗料中に前記実施例1で得
られた白色球体の抗菌・防錆兼用剤を混入したものであ
る。従って外筐2ならびに外筐2に設けた空気取入口8
を構成する部分には抗菌・防錆兼用剤を混入した防水塗
料が塗着されたクーリングタワーである。このため本実
施例3によるクーリングタワーにおいては、その外筐2
とくに空気取入口8の周囲の板金には黴や錆が発生せ
ず、水にも藻が発生しないものでクーリングタワーとし
ての機能を清潔な状態で十分に発揮する優れたものであ
る。
構成されて防水塗装されたものであるが、本実施例3で
はこの外筐2に塗着した防水塗料中に前記実施例1で得
られた白色球体の抗菌・防錆兼用剤を混入したものであ
る。従って外筐2ならびに外筐2に設けた空気取入口8
を構成する部分には抗菌・防錆兼用剤を混入した防水塗
料が塗着されたクーリングタワーである。このため本実
施例3によるクーリングタワーにおいては、その外筐2
とくに空気取入口8の周囲の板金には黴や錆が発生せ
ず、水にも藻が発生しないものでクーリングタワーとし
ての機能を清潔な状態で十分に発揮する優れたものであ
る。
【0019】
【発明の効果】以上の実施例の説明からも明らかなよう
に、本発明のクーリングタワーは、水槽、配水管などの
容水部に特殊な抗菌・防錆兼用剤が設置されまたは、樹
脂成形部材には前記抗菌・防錆兼用剤が混入され、また
鉄製部材には前記抗菌・防錆兼用剤を有する塗装が行わ
れたものであるため、藻や黴などの微生物が発生したり
増殖することは抑制され、同時に錆の発生も抑制される
ものでクーリングタワーを充分に発揮する優れたもので
ある。とくに抗菌・防錆兼用剤は環境汚染の惧れが少
く、単結晶テトラポット状の三次元構造をもつ酸化亜鉛
ウイスカによって銀、銅、亜鉛の金属イオンの抗菌機能
を格段に向上させ従って僅かの含有量にすることがで
き、しかも防錆効果も保有するもので、クーリングタワ
ーがこの抗菌・防錆兼用剤を備えて構成する事により優
れたクーリングタワーを提供することができるものであ
る。
に、本発明のクーリングタワーは、水槽、配水管などの
容水部に特殊な抗菌・防錆兼用剤が設置されまたは、樹
脂成形部材には前記抗菌・防錆兼用剤が混入され、また
鉄製部材には前記抗菌・防錆兼用剤を有する塗装が行わ
れたものであるため、藻や黴などの微生物が発生したり
増殖することは抑制され、同時に錆の発生も抑制される
ものでクーリングタワーを充分に発揮する優れたもので
ある。とくに抗菌・防錆兼用剤は環境汚染の惧れが少
く、単結晶テトラポット状の三次元構造をもつ酸化亜鉛
ウイスカによって銀、銅、亜鉛の金属イオンの抗菌機能
を格段に向上させ従って僅かの含有量にすることがで
き、しかも防錆効果も保有するもので、クーリングタワ
ーがこの抗菌・防錆兼用剤を備えて構成する事により優
れたクーリングタワーを提供することができるものであ
る。
【図1】(a)本発明の実施例よりなる直交流式クーリ
ングタワーの概略正面図 (b)同上面図
ングタワーの概略正面図 (b)同上面図
【図2】本発明の実施例におけるクーリングタワーに使
用する抗菌・防錆兼用剤中に含まれる単結晶テトラポッ
ト状の三次元構造をもつ酸化亜鉛ウイスカの電子顕微鏡
写真
用する抗菌・防錆兼用剤中に含まれる単結晶テトラポッ
ト状の三次元構造をもつ酸化亜鉛ウイスカの電子顕微鏡
写真
1 直交流式クーリングタワー 2 外筐 3 上部水槽 4 水供給穴 5 散水バー 6 熱交換器 7 フィン 8 外気取入口
Claims (5)
- 【請求項1】 抗菌性能をもつイオンとして銀、銅、亜
鉛からなる群のうちから選ばれた1つまたは複数の金属
イオンと、上記金属イオンを吸着担持する炭酸カルシウ
ム、リン酸カルシウム、セラミックス材料からなる群の
うちから選ばれた1つまたは複数の担持物を主体とする
担持体と、単結晶テトラポット状の三次元構造の酸化亜
鉛ウイスカとを配合した抗菌・防錆兼用剤を水槽、配水
管などの容水部に設置したクーリングタワー。 - 【請求項2】 請求項1記載の抗菌・防錆兼用剤を混入
したプラスチックス構成部材を有するクーリングタワ
ー。 - 【請求項3】 請求項1記載の抗菌・防錆兼用剤を塗着
した鉄製構成部材を有するクーリングタワー。 - 【請求項4】 金属イオンを溶出する金属を、1重量%
を上限として含有する抗菌・防錆兼用剤とする請求項
1、2または3記載のクーリングタワー。 - 【請求項5】 酸化亜鉛ウイスカを10以上30重量%
迄の範囲で含有する抗菌・防錆兼用剤とする請求項1、
2、3または4記載のクーリングタワー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3225158A JPH0545090A (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | クーリングタワー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3225158A JPH0545090A (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | クーリングタワー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0545090A true JPH0545090A (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=16824854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3225158A Pending JPH0545090A (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | クーリングタワー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0545090A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004191021A (ja) * | 2002-12-13 | 2004-07-08 | Kuken Kogyo Co Ltd | 冷却塔 |
| JP2007283235A (ja) * | 2006-04-18 | 2007-11-01 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 冷却水処理装置 |
| JP2010503821A (ja) * | 2006-09-12 | 2010-02-04 | マンターズ コーポレイション | 藻類発生防止エッジ塗膜およびその形成方法 |
| JP2012522965A (ja) * | 2009-04-02 | 2012-09-27 | ヘンケル・アクチェンゲゼルシャフト・ウント・コムパニー・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチェン | セラミックがコートされた自動車用熱交換器部品 |
| US20150152994A1 (en) * | 2012-06-29 | 2015-06-04 | Saint-Gobain Pam | Outer coating for an iron-based buried piping element, coated piping element and method for depositing the coating |
-
1991
- 1991-08-09 JP JP3225158A patent/JPH0545090A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004191021A (ja) * | 2002-12-13 | 2004-07-08 | Kuken Kogyo Co Ltd | 冷却塔 |
| JP2007283235A (ja) * | 2006-04-18 | 2007-11-01 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 冷却水処理装置 |
| JP2010503821A (ja) * | 2006-09-12 | 2010-02-04 | マンターズ コーポレイション | 藻類発生防止エッジ塗膜およびその形成方法 |
| JP2012522965A (ja) * | 2009-04-02 | 2012-09-27 | ヘンケル・アクチェンゲゼルシャフト・ウント・コムパニー・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチェン | セラミックがコートされた自動車用熱交換器部品 |
| US20150152994A1 (en) * | 2012-06-29 | 2015-06-04 | Saint-Gobain Pam | Outer coating for an iron-based buried piping element, coated piping element and method for depositing the coating |
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