JPH0545113B2 - - Google Patents
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- JPH0545113B2 JPH0545113B2 JP19328287A JP19328287A JPH0545113B2 JP H0545113 B2 JPH0545113 B2 JP H0545113B2 JP 19328287 A JP19328287 A JP 19328287A JP 19328287 A JP19328287 A JP 19328287A JP H0545113 B2 JPH0545113 B2 JP H0545113B2
- Authority
- JP
- Japan
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- high frequency
- frequency signal
- output
- transmission line
- transistors
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 37
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 15
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は高周波信号選択出力回路に関する。特
にビデオテープレコーダ(VTR)のRFモジユレ
ータユニツト(実開昭59−171431、H03K17/74
参照)に使用される高周波信号選択出力回路に関
する。
にビデオテープレコーダ(VTR)のRFモジユレ
ータユニツト(実開昭59−171431、H03K17/74
参照)に使用される高周波信号選択出力回路に関
する。
(ロ) 従来の技術
チユーナ内蔵の一般のVTRは、アンテナから
の高周波信号(第1高周波信号)を入力する。そ
して、このVTRは、この第1高周波信号とRFモ
ジユレータからの高周波信号(第2高周波信号)
を選択的にテレビジヨン受像機に出力する。
の高周波信号(第1高周波信号)を入力する。そ
して、このVTRは、この第1高周波信号とRFモ
ジユレータからの高周波信号(第2高周波信号)
を選択的にテレビジヨン受像機に出力する。
このVTRの概略を第5図に示す。
第5図に於いて、10はアンテナ、12は
VTR、14は2分配器、16はVTR内蔵チユー
ナ、18は記録再生回路(VTR本体)である。
22はビデオ信号を3チヤンネル又は4チヤンネ
ル(これは米国使用、日本の場合は1チヤンネル
又は2チヤンネルである)の高周波信号に変換す
るRFモジユレータである。24は2分配器14
からの第1高周波信号を遮断する第1スイツチ手
段、26はRFモジユレータ22からの第2高周
波信号を遮断する第2スイツチ手段である。10
0はテレビジヨン受像機(TV)である。
VTR、14は2分配器、16はVTR内蔵チユー
ナ、18は記録再生回路(VTR本体)である。
22はビデオ信号を3チヤンネル又は4チヤンネ
ル(これは米国使用、日本の場合は1チヤンネル
又は2チヤンネルである)の高周波信号に変換す
るRFモジユレータである。24は2分配器14
からの第1高周波信号を遮断する第1スイツチ手
段、26はRFモジユレータ22からの第2高周
波信号を遮断する第2スイツチ手段である。10
0はテレビジヨン受像機(TV)である。
Aはアンテナ入力端子、BはVTR内蔵チユー
ナ用の出力端子、Cは分配された第1高周波信号
の入力端子、DはTV用出力端子、Eは第1第2
スイツチ手段24,26制御用の制御電圧が印加
される制御端子である。尚、通常のVTR12で
は制御端子Eに制御用電圧を印加して、第1第2
スイツチ手段24,26をオンとして第2高周波
信号をTV100に出力する場合のみ、RFモジ
ユレータ22を動作せしめている。このため、制
御端子Eは、通常RFモジユレータ22の電源電
圧供給用端子と兼用されている。FはTV100
のアンテナ入力端子である。
ナ用の出力端子、Cは分配された第1高周波信号
の入力端子、DはTV用出力端子、Eは第1第2
スイツチ手段24,26制御用の制御電圧が印加
される制御端子である。尚、通常のVTR12で
は制御端子Eに制御用電圧を印加して、第1第2
スイツチ手段24,26をオンとして第2高周波
信号をTV100に出力する場合のみ、RFモジ
ユレータ22を動作せしめている。このため、制
御端子Eは、通常RFモジユレータ22の電源電
圧供給用端子と兼用されている。FはTV100
のアンテナ入力端子である。
1は第1高周波信号を入力端子CよりTV用
出力端子Dに伝える第1伝送路である。この第1
伝送路1には前記第1スイツチ手段24が挿入
されている。2は第2高周波信号をRFモジユ
レータ22よりTV用出力端子Dに伝える第2伝
送路である。この第2伝送路2には前記第2ス
イツチ手段26が挿入されている。
出力端子Dに伝える第1伝送路である。この第1
伝送路1には前記第1スイツチ手段24が挿入
されている。2は第2高周波信号をRFモジユ
レータ22よりTV用出力端子Dに伝える第2伝
送路である。この第2伝送路2には前記第2ス
イツチ手段26が挿入されている。
この第1第2スイツチ手段24,26は相補的
に第1第2高周波信号を遮断する。TV100に
第1高周波信号を選択出力する場合、制御端子E
はローレベルであり、第1第2スイツチ手段2
4,26は共にオフとなり、第2スイツチ手段2
6は第2伝送路2を遮断し、第1スイツチ手段
24は第1伝送路1に第1高周波信号を伝送す
る。又RFモジユレータ22は不動作となる。ア
ンテナ10からの第1高周波信号は、アンテナ入
力端子A、2分配器14、入力端子C、第1伝送
路1を介してTV用出力端子Dに印加されて、
TV100に入力される。
に第1第2高周波信号を遮断する。TV100に
第1高周波信号を選択出力する場合、制御端子E
はローレベルであり、第1第2スイツチ手段2
4,26は共にオフとなり、第2スイツチ手段2
6は第2伝送路2を遮断し、第1スイツチ手段
24は第1伝送路1に第1高周波信号を伝送す
る。又RFモジユレータ22は不動作となる。ア
ンテナ10からの第1高周波信号は、アンテナ入
力端子A、2分配器14、入力端子C、第1伝送
路1を介してTV用出力端子Dに印加されて、
TV100に入力される。
又、TV100に記録再生回路18の出力を選
択出力する場合、制御端子Eはハイレベルであ
り、第1第2スイツチ手段24,26は共にオン
となる。依つて、第2スイツチ手段26は第2伝
送路2を導通し、第1スイツチ手段24は第1
伝送路1を地絡して第1高周波信号を減衰せし
めて実質的にこの第1伝送路1を遮断してい
る。又、RFモジユレータ22には、電源電圧が
印加されて動作状態となる。記録再生回路18か
ら出力された信号(Video,Sound)は、RFモ
ジユレータ22で3チヤンネル又は4チヤンネル
の高周波信号(第2高周波信号)に変換されて出
力される。この第2高周波信号は、第2伝送路
2を介してTV用出力端子Dに出力されて、TV
100に入力される。
択出力する場合、制御端子Eはハイレベルであ
り、第1第2スイツチ手段24,26は共にオン
となる。依つて、第2スイツチ手段26は第2伝
送路2を導通し、第1スイツチ手段24は第1
伝送路1を地絡して第1高周波信号を減衰せし
めて実質的にこの第1伝送路1を遮断してい
る。又、RFモジユレータ22には、電源電圧が
印加されて動作状態となる。記録再生回路18か
ら出力された信号(Video,Sound)は、RFモ
ジユレータ22で3チヤンネル又は4チヤンネル
の高周波信号(第2高周波信号)に変換されて出
力される。この第2高周波信号は、第2伝送路
2を介してTV用出力端子Dに出力されて、TV
100に入力される。
次にRFモジユレータユニツトの回路を第6図
に示す。RFモジユレータユニツト30は、第5
図の2分配器14、第1第2伝送路1,2、
RFモジユレータ22等の高周波回路をシールド
筐体33に収めたものである。
に示す。RFモジユレータユニツト30は、第5
図の2分配器14、第1第2伝送路1,2、
RFモジユレータ22等の高周波回路をシールド
筐体33に収めたものである。
尚、第6図に於いて、第5図と同一部分には同
一符号を付した。第6図に於いて、22はRFモ
ジユレータ用IC、である。Eは電源端子(制御
端子)、22Vは3チヤンネル又は4チヤンネル
の高周波信号に変換された映像信号(第2高周波
信号)が出力される映像出力端子、22Sは3チ
ヤンネル又は4チヤンネルの高周波信号に変換さ
れた音声信号(第2高周波信号)が出力される音
声出力端子、22FはこのRFモジユレータ22
での高周波信号への変換を3チヤンネルとするか
4チヤンネルとするかを設定するための端子であ
る。
一符号を付した。第6図に於いて、22はRFモ
ジユレータ用IC、である。Eは電源端子(制御
端子)、22Vは3チヤンネル又は4チヤンネル
の高周波信号に変換された映像信号(第2高周波
信号)が出力される映像出力端子、22Sは3チ
ヤンネル又は4チヤンネルの高周波信号に変換さ
れた音声信号(第2高周波信号)が出力される音
声出力端子、22FはこのRFモジユレータ22
での高周波信号への変換を3チヤンネルとするか
4チヤンネルとするかを設定するための端子であ
る。
R1,R2は夫々映像・音声出力端子22V,
22Sからの信号のレベルを製品の仕様に合わせ
て減衰するための抵抗である。C1,C2は直流
カツト用のコンデンサ、R3は出力インピーダン
スを75Ωにするための抵抗である。gは接続点で
ある。
22Sからの信号のレベルを製品の仕様に合わせ
て減衰するための抵抗である。C1,C2は直流
カツト用のコンデンサ、R3は出力インピーダン
スを75Ωにするための抵抗である。gは接続点で
ある。
32は72MHz以下を通過せしめるローパスフイ
ルタである。このローパスフイルタ32はコイル
L1,L2、コンデンサC3,C4,C5で構成
される。このローパスフイルタ32はRFモジユ
レータ22より出力される3チヤンネル又は4チ
ヤンネル(60MHz〜72MHz)の第2高周波信号を
通過せしめるべく作用する。そして、このローパ
スフイルタ32は、この3又は4チヤンネルの第
2高周波信号の高次高調波成分(例えば2次高調
波成分は120〜150MHzである)を取り除いてい
る。Q3は前記第2スイツチ手段26を構成する
NPN型トランジスタである。
ルタである。このローパスフイルタ32はコイル
L1,L2、コンデンサC3,C4,C5で構成
される。このローパスフイルタ32はRFモジユ
レータ22より出力される3チヤンネル又は4チ
ヤンネル(60MHz〜72MHz)の第2高周波信号を
通過せしめるべく作用する。そして、このローパ
スフイルタ32は、この3又は4チヤンネルの第
2高周波信号の高次高調波成分(例えば2次高調
波成分は120〜150MHzである)を取り除いてい
る。Q3は前記第2スイツチ手段26を構成する
NPN型トランジスタである。
AはVHF,UHF帯(54MHz〜約900MHz)の
テレビジヨン放送信号(第1高周波信号)が入力
されるアンテナ入力端子である。14は2分配器
である。34はトランジスタQ1,Q2のオフ時
に例えば50MHz以上(50MHz〜1000MHz)を通過
せしめるハイパスフイルタである。このハイパス
フイルタ34はコンデンサC6,C7,C8及び
コイルL3,L5より成る。
テレビジヨン放送信号(第1高周波信号)が入力
されるアンテナ入力端子である。14は2分配器
である。34はトランジスタQ1,Q2のオフ時
に例えば50MHz以上(50MHz〜1000MHz)を通過
せしめるハイパスフイルタである。このハイパス
フイルタ34はコンデンサC6,C7,C8及び
コイルL3,L5より成る。
トランジスタQ3のオン時、つまり電源端子E
に電源電圧(+B)が印加されている時、第1ス
イツチ手段24を構成するトランジスタQ1,Q
2もオン状態である。この時、接続点hはアース
電位(基準電位)に落とされる。つまりトランジ
スタQ1のオンにより、第1伝送路1は地絡さ
れる。しかし、高周波信号帯域に於いては、トラ
ンジスタQ1のオン特性(導通度)は完全ではな
く、2分配器14からの第1高周波信号は減衰さ
れて、伝わる惧れがある。又トランジスタQ2の
オンによりコンデンサC7とコイルL4が並列に
接続されて並列共振回路36(実開昭61−7134
号、H03K17/60参照)を形成する。この並列共
振回路36の共振周波数は3チヤンネル4チヤン
ネルの帯域(60MHz〜72MHz)になるように、予
めコンデンサC7とコイルL4の値を設定してい
る。このため、この並列共振回路36は3チヤン
ネル及び4チヤンネルの帯域の高周波信号の伝送
を阻止する。
に電源電圧(+B)が印加されている時、第1ス
イツチ手段24を構成するトランジスタQ1,Q
2もオン状態である。この時、接続点hはアース
電位(基準電位)に落とされる。つまりトランジ
スタQ1のオンにより、第1伝送路1は地絡さ
れる。しかし、高周波信号帯域に於いては、トラ
ンジスタQ1のオン特性(導通度)は完全ではな
く、2分配器14からの第1高周波信号は減衰さ
れて、伝わる惧れがある。又トランジスタQ2の
オンによりコンデンサC7とコイルL4が並列に
接続されて並列共振回路36(実開昭61−7134
号、H03K17/60参照)を形成する。この並列共
振回路36の共振周波数は3チヤンネル4チヤン
ネルの帯域(60MHz〜72MHz)になるように、予
めコンデンサC7とコイルL4の値を設定してい
る。このため、この並列共振回路36は3チヤン
ネル及び4チヤンネルの帯域の高周波信号の伝送
を阻止する。
つまり、この並列共振回路36は、RFモジユ
レータ22からの第2高周波信号が第1伝送路
1を逆流してアンテナ入力端子A及びVTR内蔵
用チユーナへの出力端子Bに漏洩するのを防止す
る。さらに、この並列共振回路36は、アンテナ
入力端子Aに入力された第1高周波信号(50〜
900MHz)の内の3チヤンネル及び4チヤンネル
の信号成分(60〜72MHz)が第1伝送路1を介
してTV用出力端子Dに漏洩して、RFモジユレ
ータ22からの第2高周波信号と混信するのを防
止する。
レータ22からの第2高周波信号が第1伝送路
1を逆流してアンテナ入力端子A及びVTR内蔵
用チユーナへの出力端子Bに漏洩するのを防止す
る。さらに、この並列共振回路36は、アンテナ
入力端子Aに入力された第1高周波信号(50〜
900MHz)の内の3チヤンネル及び4チヤンネル
の信号成分(60〜72MHz)が第1伝送路1を介
してTV用出力端子Dに漏洩して、RFモジユレ
ータ22からの第2高周波信号と混信するのを防
止する。
アンテナ入力端子Aの第1高周波信号をTV用
出力端子Dに選択出力する場合は、制御端子Eに
電源電圧は印加されない。この時、RFモジユレ
ータ22は動作しない。トランジスタQ1,Q
2,Q3はオフである。この時、コンデンサC
6,C7,C8とコイルL3,L5は、50MHz以
上の信号を通過せしめるハイパスフイルタ34を
構成する。このハイパスフイルタ34はアンテナ
入力端子Aに入力されるVHF,UHFの全帯域の
第1高周波信号を通過せしめる。
出力端子Dに選択出力する場合は、制御端子Eに
電源電圧は印加されない。この時、RFモジユレ
ータ22は動作しない。トランジスタQ1,Q
2,Q3はオフである。この時、コンデンサC
6,C7,C8とコイルL3,L5は、50MHz以
上の信号を通過せしめるハイパスフイルタ34を
構成する。このハイパスフイルタ34はアンテナ
入力端子Aに入力されるVHF,UHFの全帯域の
第1高周波信号を通過せしめる。
依つて、アンテナ入力端子Aに入力された第1
高周波信号は、ハイパスフイルタ34を介して
TV用出力端子Dに出力される。
高周波信号は、ハイパスフイルタ34を介して
TV用出力端子Dに出力される。
尚、VTR内蔵チユーナ用出力端子Bには、常
時アンテナ入力端子Aに入力された第1高周波信
号が2分配されて供給されている。
時アンテナ入力端子Aに入力された第1高周波信
号が2分配されて供給されている。
3は制御端子Eの電源電圧を各部Q1,Q
2,Q3に供給するための信号線である。4は
電源電圧をRFモジユレータ22に供給するため
の信号線である。
2,Q3に供給するための信号線である。4は
電源電圧をRFモジユレータ22に供給するため
の信号線である。
R4,R5,R6はトランジスタQ3,Q2,
Q1のオンオフを制御するためのバイアス用抵抗
である。L6は信号線4の分布インダクタンス
により成る仮想のコイルである。このコイルL6
の効果を述べる。RFモジユレータ22はビデオ
信号等を60〜72MHzの高周波信号の変換するため
に、高周波のキヤリア信号発振回路を内蔵してい
る。そして、当然のことながら、高周波信号は漏
洩しやすい。このため、端子22Bには、このキ
ヤリア周波数成分及びこのキヤリアの高次高調波
成分が非常に大きく洩れ出ている。このキヤリア
周波数成分等がシールド板外に出ると、不要輻射
として他回路に悪影響を与える。このため、コイ
ルL6は、キヤリア周波数成分等の伝送を防止す
る。又、コンデンサC9,C10は、この高周波
のキヤリア周波数成分等を地絡して減衰せしめて
いる。尚、コイルL6は信号線4を折曲して積
極的に作成している。
Q1のオンオフを制御するためのバイアス用抵抗
である。L6は信号線4の分布インダクタンス
により成る仮想のコイルである。このコイルL6
の効果を述べる。RFモジユレータ22はビデオ
信号等を60〜72MHzの高周波信号の変換するため
に、高周波のキヤリア信号発振回路を内蔵してい
る。そして、当然のことながら、高周波信号は漏
洩しやすい。このため、端子22Bには、このキ
ヤリア周波数成分及びこのキヤリアの高次高調波
成分が非常に大きく洩れ出ている。このキヤリア
周波数成分等がシールド板外に出ると、不要輻射
として他回路に悪影響を与える。このため、コイ
ルL6は、キヤリア周波数成分等の伝送を防止す
る。又、コンデンサC9,C10は、この高周波
のキヤリア周波数成分等を地絡して減衰せしめて
いる。尚、コイルL6は信号線4を折曲して積
極的に作成している。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
前述したように、RFモジユレータ22の第2
高周波信号をTV用出力端子Dに選択出力する場
合〔トランジスタQ1,Q2,Q3のオン時〕、
並列共振回路36が形成され第2高周波信号のア
ンテナ入力端子Aへの漏洩を防止している。
高周波信号をTV用出力端子Dに選択出力する場
合〔トランジスタQ1,Q2,Q3のオン時〕、
並列共振回路36が形成され第2高周波信号のア
ンテナ入力端子Aへの漏洩を防止している。
ところで、RFモジユレータ22より出力され
る第2高周波信号の高次高調波成分(2次高調波
120〜146MHz、3次高周波180〜220MHz)は、ロ
ーパスフイルタ32で取り除かれる。しかし、こ
の除去は完全でない。
る第2高周波信号の高次高調波成分(2次高調波
120〜146MHz、3次高周波180〜220MHz)は、ロ
ーパスフイルタ32で取り除かれる。しかし、こ
の除去は完全でない。
又、前記並列共振回路36は高次高調波成分の
通過は、阻止しない。又、トランジスタQ1によ
る地絡も完全でない。依つて高次高調波成分がア
ンテナ入力端子A及びVTR内蔵チユーナ用出力
端子Bに漏洩してしまう。
通過は、阻止しない。又、トランジスタQ1によ
る地絡も完全でない。依つて高次高調波成分がア
ンテナ入力端子A及びVTR内蔵チユーナ用出力
端子Bに漏洩してしまう。
又、トランジスタQ2は、オフ時に於いて、ベ
ース・エミツタ間に容量を備えている。(この値
は通常、コレクタ−エミツタ間の容量の2倍であ
る)。この容量により、トランジスタQ2のオフ
時、つまり、アンテナ入力端子Aの第1高周波信
号をTV用出力端子Dより出力する場合、第1伝
送路1中の第1高周波信号は前記トランジスタ
Q2のベースエミルタ間容量により減衰する。
ース・エミツタ間に容量を備えている。(この値
は通常、コレクタ−エミツタ間の容量の2倍であ
る)。この容量により、トランジスタQ2のオフ
時、つまり、アンテナ入力端子Aの第1高周波信
号をTV用出力端子Dより出力する場合、第1伝
送路1中の第1高周波信号は前記トランジスタ
Q2のベースエミルタ間容量により減衰する。
この改良として、第7図に概略を示す様に、第
1伝送線1の地絡をトランジスタ3個を使用し
て行うことが考えられる。この様にすれば、伝送
線1を通過する信号の減衰を大きく出来る。
尚、第7図ではローパスフイルタ32等は図示省
略した。
1伝送線1の地絡をトランジスタ3個を使用し
て行うことが考えられる。この様にすれば、伝送
線1を通過する信号の減衰を大きく出来る。
尚、第7図ではローパスフイルタ32等は図示省
略した。
この回路では、所定の減衰量(3チヤンネル4
チヤンネルで−60dB)を得るためにトランジス
タを3個使用している。しかし、トランジスタQ
はオフ時に於いて、コレクタ−エミツタ間に容量
を備えている。このため、トランジスタQのオフ
時、つまり、アンテナ入力端子Aの第1高周波信
号をTV用出力端子Dより出力する場合、第1伝
送路1中の第1高周信号は前記トランジスタQ
のコレクタ・エミツタ間容量により減衰する。
チヤンネルで−60dB)を得るためにトランジス
タを3個使用している。しかし、トランジスタQ
はオフ時に於いて、コレクタ−エミツタ間に容量
を備えている。このため、トランジスタQのオフ
時、つまり、アンテナ入力端子Aの第1高周波信
号をTV用出力端子Dより出力する場合、第1伝
送路1中の第1高周信号は前記トランジスタQ
のコレクタ・エミツタ間容量により減衰する。
つまり、第2高周波信号の選択出力時、第1伝
送路1を地絡するトランジスタQを多くする
と、RFモジユレータ22からの高周波信号がア
ンテナ入力端子Aに逆流するのを防止できる。し
かし、この様にすると第1高周波信号の選択出力
時アンテナ入力端子AからのTV用出力端子Dへ
の通過特性が劣化してしまう。
送路1を地絡するトランジスタQを多くする
と、RFモジユレータ22からの高周波信号がア
ンテナ入力端子Aに逆流するのを防止できる。し
かし、この様にすると第1高周波信号の選択出力
時アンテナ入力端子AからのTV用出力端子Dへ
の通過特性が劣化してしまう。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明は、第1伝送路1を地絡する一対のト
ランジスタQ1,Q2をコンデンサC15の両端
に夫々設け、このトランジスタQ1,Q2のベー
ス間に前記コンデンサC15と共同して並列共振
回路37を形成するコイルL15を設けることを
特徴とする。
ランジスタQ1,Q2をコンデンサC15の両端
に夫々設け、このトランジスタQ1,Q2のベー
ス間に前記コンデンサC15と共同して並列共振
回路37を形成するコイルL15を設けることを
特徴とする。
(ホ) 作用
本発明は上記の様な構成なので、第1伝送路
1の2点p,gの地絡と、並列共振回路37の形
成が一対のトランジスタQ1,Q2により同時に
行なえる。
1の2点p,gの地絡と、並列共振回路37の形
成が一対のトランジスタQ1,Q2により同時に
行なえる。
(ヘ) 実施例
第1図を参照しつつ本発明の一実施例を説明す
る。尚、第1図に於いて、第6図及び第7図と同
一部分には同一符号を符して重複説明を省略す
る。
る。尚、第1図に於いて、第6図及び第7図と同
一部分には同一符号を符して重複説明を省略す
る。
第1図に於いて、Q1,Q2はスイツチング用
トランジスタであり、このトランジスタQ1,Q
2は第1スイツチ手段24である。
トランジスタであり、このトランジスタQ1,Q
2は第1スイツチ手段24である。
トランジスタQ1,Q2は夫々コレクタがコン
デンサ(第1電子部品)C15の両端p,qに接
続され、エミツタが接地(基準電位点に接続)さ
れている。L15はこのトランジスタQ1,Q2
のベース間に接続挿入されたコイル(第2電子部
品)である。このコイルL15と前記コンデンサ
C15はトランジスタQ1,Q2のオン時に、並
列共振回路37を形成して、3チヤンネル及び4
チヤンネル(60MHz〜72MHz)の信号の第1伝送
路1の通過を阻止する。
デンサ(第1電子部品)C15の両端p,qに接
続され、エミツタが接地(基準電位点に接続)さ
れている。L15はこのトランジスタQ1,Q2
のベース間に接続挿入されたコイル(第2電子部
品)である。このコイルL15と前記コンデンサ
C15はトランジスタQ1,Q2のオン時に、並
列共振回路37を形成して、3チヤンネル及び4
チヤンネル(60MHz〜72MHz)の信号の第1伝送
路1の通過を阻止する。
R7はトランジスタQ2のベースに制御電圧を
供給するためのバイアス抵抗である。又この制御
電圧はコイルL15を介してトランジスタQ1の
ベースにも印加される。
供給するためのバイアス抵抗である。又この制御
電圧はコイルL15を介してトランジスタQ1の
ベースにも印加される。
上記回路に於いて、アンテナ入力端子Aの第1
高周波信号をTV用出力端子Dに選択出力する場
合は、制御端子Eに電源電圧は印加されない。
高周波信号をTV用出力端子Dに選択出力する場
合は、制御端子Eに電源電圧は印加されない。
依つて、トランジスタQ1,Q2,Q3及び
RFモジユレータ22はオフとなり、アンテナ入
力端子Aの第1高周波信号は第1伝送路1を介
してTV用出力端子Dに伝送される。
RFモジユレータ22はオフとなり、アンテナ入
力端子Aの第1高周波信号は第1伝送路1を介
してTV用出力端子Dに伝送される。
また、RFモジユレータ22の第2高周波信号
をTV用出力端子Dに選択出力する場合は、制御
端子Eに電源電圧が印加される。依つてトランジ
スタQ1,Q2,Q3及びRFモジユレータ22
はオンとなる。RFモジユレータ22からの第2
高周波信号は図示省略したローパスフイルタ及び
トランジスタQ3を介してTV用出力端子Dに伝
送される。又、この第2高周波信号の内、第1伝
送路1を逆流してアンテナ入力端子Aに漏洩し
ようとする信号は、トランジスタQ2,Q1の地
絡に依つて減衰させられる。又、並列共振回路3
7によりその通過を阻止される。又第2高周波信
号の高次高調波成分は、トランジスタQ2,Q1
のコレクタ・エミツタ間の導通(地絡)により減
衰させられる。又、アンテナ入力端子の第1高周
波信号はトランジスタQ1,Q2の地絡により充
分減衰される。
をTV用出力端子Dに選択出力する場合は、制御
端子Eに電源電圧が印加される。依つてトランジ
スタQ1,Q2,Q3及びRFモジユレータ22
はオンとなる。RFモジユレータ22からの第2
高周波信号は図示省略したローパスフイルタ及び
トランジスタQ3を介してTV用出力端子Dに伝
送される。又、この第2高周波信号の内、第1伝
送路1を逆流してアンテナ入力端子Aに漏洩し
ようとする信号は、トランジスタQ2,Q1の地
絡に依つて減衰させられる。又、並列共振回路3
7によりその通過を阻止される。又第2高周波信
号の高次高調波成分は、トランジスタQ2,Q1
のコレクタ・エミツタ間の導通(地絡)により減
衰させられる。又、アンテナ入力端子の第1高周
波信号はトランジスタQ1,Q2の地絡により充
分減衰される。
第2図に周波数特性を示す。第2図aは第1高
周波信号選択出力時のアンテナ入力端子Aより
TV用出力端子Dまでの周波数通過特性を示すも
のである。aは第1図の回路の特性を示し、bは
第7図の回路の特性を示し、cは第6図の回路の
特性を示す。第2図bは第2高周波信号選択出力
時の、アンテナ入力端子AよりTV用出力端子D
までの周波数通過特性(周波数阻止特性)を示す
ものである。a,b,cは夫々第1図、第7図、
第6図の特性を示している。本発明においては、
コイルL15を設けてインダクタンスを選択する
ことによつて、トランジスタQ1及びトランジス
タQ2の各ベース−コレクタ間のインピーダンス
とコイルL15との合成インピーダンスにより、
阻止帯域で一定のインダクタンスに設定し、コイ
ルL15がコンデンサC15と共振できるように
構成したものである。トランジスタQ1及びトラ
ンジスタQ2間のインピーダンスは阻止帯域で大
となり、そしてこの時、トランジスタQ1及びト
ランジスタQ2の各ベース−エミツタ間のインピ
ーダンスはかなり低いため、その共振効果は大で
ある。
周波信号選択出力時のアンテナ入力端子Aより
TV用出力端子Dまでの周波数通過特性を示すも
のである。aは第1図の回路の特性を示し、bは
第7図の回路の特性を示し、cは第6図の回路の
特性を示す。第2図bは第2高周波信号選択出力
時の、アンテナ入力端子AよりTV用出力端子D
までの周波数通過特性(周波数阻止特性)を示す
ものである。a,b,cは夫々第1図、第7図、
第6図の特性を示している。本発明においては、
コイルL15を設けてインダクタンスを選択する
ことによつて、トランジスタQ1及びトランジス
タQ2の各ベース−コレクタ間のインピーダンス
とコイルL15との合成インピーダンスにより、
阻止帯域で一定のインダクタンスに設定し、コイ
ルL15がコンデンサC15と共振できるように
構成したものである。トランジスタQ1及びトラ
ンジスタQ2間のインピーダンスは阻止帯域で大
となり、そしてこの時、トランジスタQ1及びト
ランジスタQ2の各ベース−エミツタ間のインピ
ーダンスはかなり低いため、その共振効果は大で
ある。
又、第3図に本発明の第2実施例を示す。第2
図は第1図に比べて第1伝送路1をアースレベ
ルに短絡するトランジスタを1個追加した例であ
る。そして、トランジスタQ′,Q′,Q′のベース
間にコイルL20,L21を設けている。コンデ
ンサC20,C21はコイルL20,L21と共
に共振回路37′,37″を形成して阻止特性が向
上する。
図は第1図に比べて第1伝送路1をアースレベ
ルに短絡するトランジスタを1個追加した例であ
る。そして、トランジスタQ′,Q′,Q′のベース
間にコイルL20,L21を設けている。コンデ
ンサC20,C21はコイルL20,L21と共
に共振回路37′,37″を形成して阻止特性が向
上する。
第4図に本考案の第3実施例を示す。第4図に
於いて、第1図、第6図と同一部分には同一符号
を符した。
於いて、第1図、第6図と同一部分には同一符号
を符した。
上記の回路では、ダブルダイオードDDをオン
するための制御電圧がRFモジユレータ22の端
子22′V,22′Sより抵抗R1,R2ローパス
フイルタ32を介して印加される。
するための制御電圧がRFモジユレータ22の端
子22′V,22′Sより抵抗R1,R2ローパス
フイルタ32を介して印加される。
上記回路に於いて、制御端子Eに電源電圧を印
加して第2高周波信号をTV用出力端子Dより出
力する場合は、RFモジユレータ22の端子22
Bに電源電圧が印加されて、このRFモジユレー
タ22が動作する。そして、端子22′V,2
2′Sは音声・映像の高周波信号を出力すると共
に、端子22′V,22′Sより直流電圧信号を出
力する。この直流電圧信号は第2伝送路2を介
してダブルダイオードDDをオンとする。依つ
て、第2高周波信号は、テレビ用出力端子Dより
選択出力される。
加して第2高周波信号をTV用出力端子Dより出
力する場合は、RFモジユレータ22の端子22
Bに電源電圧が印加されて、このRFモジユレー
タ22が動作する。そして、端子22′V,2
2′Sは音声・映像の高周波信号を出力すると共
に、端子22′V,22′Sより直流電圧信号を出
力する。この直流電圧信号は第2伝送路2を介
してダブルダイオードDDをオンとする。依つ
て、第2高周波信号は、テレビ用出力端子Dより
選択出力される。
上記回路は第1図の回路と同様に動作する。こ
の回路は各部品の値等を述べる。尚、上記回路の
コイルは空芯コイルであり、又、その値(ヘンリ
ー値)は周波数によつて変動する。さらに、この
空芯コイルはその値が調整治具により調整され
る。依つて、コイルの値は参考値を示した。
の回路は各部品の値等を述べる。尚、上記回路の
コイルは空芯コイルであり、又、その値(ヘンリ
ー値)は周波数によつて変動する。さらに、この
空芯コイルはその値が調整治具により調整され
る。依つて、コイルの値は参考値を示した。
22 …三洋電機(株)製LA7055、
Q1,Q2…(株)日立製作所製2SC2735、
Q4…(株)東芝製抵抗入りトランジスタRN2411
DD …(株)東芝製1SS226
C10 …0.01μF
C9 …0.01μF
R1 …4.7KΩ
R2 …1KΩ
C12 …1200pF
R3 …56Ω
C3 …39pF
L1 …198nH
C4 …68pF
L2 …201nH
C5 …33pF
C13 …39pF
L18 …290nH
L13 …145nH
C14 …27pF
L14 …150nH
C15 …22pF
L15 …155nH
L16 …153nH
C16 …39pF
R14 …180Ω
C17 …4pF
C18 …100pF
L17 …276nH
R7 …390Ω
尚、上記実施例に於いては、端子22′S,2
2′Vからの制御電圧を共にダブルダイオード
DDに印加しているが、これは一方の端子の信号
線にコンデンサを挿入して、他方の端子の制御電
圧のみでダブルダイオードDDをオンとしても良
い。
2′Vからの制御電圧を共にダブルダイオード
DDに印加しているが、これは一方の端子の信号
線にコンデンサを挿入して、他方の端子の制御電
圧のみでダブルダイオードDDをオンとしても良
い。
(ト) 発明の効果
上記の如く、本発明に依れば、第1高周波信号
の選択出力時の通過特性〔第2図aのa参照〕が
良い高周波信号選択出力回路を簡単な構成で実現
出来有用である。
の選択出力時の通過特性〔第2図aのa参照〕が
良い高周波信号選択出力回路を簡単な構成で実現
出来有用である。
第1図は本発明の第1実施例を示す概略図であ
る。第2図は周波数特性を示す図である。第3図
は本発明の第2実施例を示す概略図である。第4
図は本発明の第3実施例を示す図である。第5図
は高周波信号の切換を説明するための図である。
第6図、第7図は夫々従来例を示す図である。 1stRF……第1高周波信号、A……アンテナ入
力端子(第1入力端子)、C……入力端子(第1
入力端子)、D……TV用出力端子(出力端子)、
1……第1伝送路、22……RFモジユレータ、
2ndRF……第2高周波信号、2……第2伝送
路、24……第1スイツチ手段(スイツチ手段)、
26……第2スイツチ手段(スイツチ手段)、C
15,C20,C21……コンデンサ(第1電子
部品)、36……ハイパスフイルタ(フイルタ手
段)、Q1,Q2,Q′,Q′,Q′……一対のトラン
ジスタ、L15,L20,L21……コイル(第
2電子部品)、37,37′,37″……並列共振
回路。
る。第2図は周波数特性を示す図である。第3図
は本発明の第2実施例を示す概略図である。第4
図は本発明の第3実施例を示す図である。第5図
は高周波信号の切換を説明するための図である。
第6図、第7図は夫々従来例を示す図である。 1stRF……第1高周波信号、A……アンテナ入
力端子(第1入力端子)、C……入力端子(第1
入力端子)、D……TV用出力端子(出力端子)、
1……第1伝送路、22……RFモジユレータ、
2ndRF……第2高周波信号、2……第2伝送
路、24……第1スイツチ手段(スイツチ手段)、
26……第2スイツチ手段(スイツチ手段)、C
15,C20,C21……コンデンサ(第1電子
部品)、36……ハイパスフイルタ(フイルタ手
段)、Q1,Q2,Q′,Q′,Q′……一対のトラン
ジスタ、L15,L20,L21……コイル(第
2電子部品)、37,37′,37″……並列共振
回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1高周波信号を入力する第1入力端子と、
この第1高周波信号を出力端子に伝送する第1伝
送路と、RFモジユーレタから出力された第2高
周波信号を前記出力端子に伝送する第2伝送路
と、前記第1、第2高周波信号を選択的に前記出
力端子に出力するために前記第1、第2伝送路に
設けられたスイツチ手段と、前記第1伝送路に直
列に挿入された第1電子部品を含みこの第1伝送
路の周波数通過特性を決定するフイルタ手段と
を、備える高周波信号選択出力回路に於いて、 前記スイツチ手段を構成し、前記第1電子部品
の両端と基準電位点間にコレクタ・エミツタ路が
接続されるスイツチング用の一対のトランジスタ
と、 前記一対のトランジスタのベース間に接続され
た第2電子部品と、 前記一対のトランジスタのベースにスイツチン
グ制御用電圧を印加する制御手段とを備え、 前記制御手段により前記一対のトランジスタを
オンとして、前記第1伝送路を高周波的に地絡す
ると共に、前記第1電子部品に前記第2電子部品
を並列に接続して並列共振回路を形成して前記第
2高周波信号と同じ帯域の信号の通過を阻止する
ことを特徴とする高周波信号選択出力回路。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62193282A JPS6437182A (en) | 1987-07-31 | 1987-07-31 | High frequency signal selectively outputting circuit |
| US07/225,319 US4894720A (en) | 1987-07-31 | 1988-07-28 | Circuit for selectively outputting high frequency signals |
| KR1019880009762A KR960016146B1 (ko) | 1987-07-31 | 1988-07-30 | 고주파 신호 선택 출력 회로 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62193282A JPS6437182A (en) | 1987-07-31 | 1987-07-31 | High frequency signal selectively outputting circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6437182A JPS6437182A (en) | 1989-02-07 |
| JPH0545113B2 true JPH0545113B2 (ja) | 1993-07-08 |
Family
ID=16305332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62193282A Granted JPS6437182A (en) | 1987-07-31 | 1987-07-31 | High frequency signal selectively outputting circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6437182A (ja) |
-
1987
- 1987-07-31 JP JP62193282A patent/JPS6437182A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6437182A (en) | 1989-02-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080708 Year of fee payment: 15 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 15 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080708 |