JPH0545128U - 間仕切り装置 - Google Patents

間仕切り装置

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JPH0545128U
JPH0545128U JP9648391U JP9648391U JPH0545128U JP H0545128 U JPH0545128 U JP H0545128U JP 9648391 U JP9648391 U JP 9648391U JP 9648391 U JP9648391 U JP 9648391U JP H0545128 U JPH0545128 U JP H0545128U
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JP
Japan
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stud
studs
claw
partition panel
fixture
Prior art date
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Pending
Application number
JP9648391U
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English (en)
Inventor
哲也 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】施工性を向上することができる間仕切り装置を
提供する。 【構成】長手方向に複数のスリット6,6′を有して躯
体壁面27に横方向に取付けられた固定具受け1と、ス
リット6に係止する爪7を一端に有し他端にスタッド係
止部8を有する複数の固定具2と、スタッド係止部8に
係止される係止受け部15を有する複数のスタッド4
と、これらのスタッド4に固定された間仕切りパネル5
と、スリット6′に係止する爪21を有し他端に間仕切
りパネル5の背面を押圧する押圧面22を有する補強具
3とを備えている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、間仕切り装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来例を図6に示す。すなわち、この間仕切り装置は、スタッド固定金具70 を用いて躯体壁面271とスタッド72をねじで固定し、横補強材受け金具74 をスタッド72の内側面に取付ける際には、まずメジャー等で計測して、取付位 置を決定し、その位置に横補強材受け金具74をねじ75で取付けている。また スタッド72間の間隔はメジャー等で計測し間隔出しを行っている。また間仕切 りパネル76の内反り防止のために用いる横補強材77をねじ78で横補強材受 け金具74に固定している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、この間仕切り装置は、スタッド72毎にスタッド固定金具70 を躯体壁面271とスタッド72にねじ止めする必要があった。またスタッド7 2に横補強材受け金具74を取付ける際には、取付位置をメジャー等で計測し、 ねじ75でスタッドに固定する必要があった。さらにスタッド72間の間隔はメ ジャー等で計測して間隔出しをする必要があった。また間仕切りパネル76の内 反り防止のために用いる横補強材77はスタッド72の間隔とほぼ等しい長さが 必要であり、横補強材受け金具74への取付けにはねじ止め作業が必要であった 。
【0004】 その結果、ねじ止め工数が多いので作業が煩雑になり、またメジャーによる測 定ミスが原因で施工ミスが発生しやすい等、施工性が悪いという欠点があった。 したがって、この考案の目的は、施工性を向上することができる間仕切り装置 を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案の間仕切り装置は、長手方向に複数のスリットを有して躯体壁面に横 方向に取付けられた固定具受けと、前記スリットに係止する爪を一端に有し他端 にスタッド係止部を有する複数の固定具と、前記スタッド係止部に係止される係 止受け部を有する複数のスタッドと、これらのスタッドに固定された間仕切りパ ネルと、前記スリットに係止する爪を有し他端に前記間仕切りパネルの背面を押 圧する押圧面を有する補強具とを備えたものである。
【0006】
【作用】
この考案の構成によれば、複数の固定具の各爪を固定具受けのスリットに係止 するとともに、固定具のスタッド係止部をスタッドの係止受け部に係止し、スタ ッド間に間仕切りパネルを固定するとともに、補強具の爪を固定具受けのスリッ トに係止して補強具の押圧面を間仕切りパネルの背面に当接する。
【0007】 この場合、スタッドの固定に際して固定具受けをねじにより躯体壁面に取付け るが、固定具受けに固定具の爪を係止し固定具のスタッド係止部をスタッドの係 止受け部に係止するので、ねじ止め作業が簡単になる。また固定具受けをメジャ ー等で計測して所定の位置に取付けると固定具受けに設けられたスリットによっ てスタッドの間隔出しが行える。また補強具は固定具受けと間仕切りパネルの背 面との間に介在されるので小形化でき、しかも補強具の爪を固定具受けのスリッ トに係止するためねじ止め作業が必要でない。これらの結果、従来例と比較して メジャーによる測定ミスが少なくなるとともに著しく施工性を向上することがで きる。
【0008】
【実施例】
この考案の第1の実施例を図1ないし図4により説明する。すなわち、この間 仕切り装置は、固定具受け1と、固定金具2と、補強金具3と、スタッド4と、 間仕切りパネル5とを有する。 固定具受け1は、長手方向に複数のスリット6を有し、躯体壁面27に横方向 に取付けられている。実施例ではC字形鋼を用い、これに長手方向にスタッド設 置間隔で断続的にスリット6を設けるとともに補強具取付位置にスリット6′を 形成している。この固定具受け1をメジャー等で計測して躯体壁面27の所定の 位置にねじ20で取付ける。
【0009】 複数の固定具2は、スリット6に係止する爪7を一端に有し、他端にスタッド 係止部8を有する。実施例では金具を用い、爪7を有する部材9と、スタッド係 止部8を有する部材10を別体にし、部材9にねじ11を設け部材10にねじ1 1が通る長穴12を形成し、爪7とスタッド係止部8との相互間隔を調整可能に して、躯体壁面27の施工誤差を吸収可能にしている。また爪7は矩形板の端部 を折曲した形状をなし、スタッド係止部8は図3に示すように矩形板の端部を折 曲した折曲部13と、折曲部13よりスタッド4の板厚だけ突出した係止片14 からなる。
【0010】 複数のスタッド4は、スタッド係止部8に係止される係止受け部15を有する 。実施例のスタッド4はC字形鋼を用い、縦方向に所定の間隔でスリット孔16 を形成し、係止受け部15はその1つを利用している。スタッド4と固定具受け 1との間に固定具2を配置し、爪7をスリット6に嵌入すると同時にスタッド4 の係止受け部15にスタッド係止部8を嵌入してスタッド4を建て込む。このと き固定具受け1のスリット6はスタッド設置間隔で設けられているのでスタッド 4が所定の間隔で建て込むことができる。
【0011】 間仕切りパネル5は、スタッド4に固定されるが、止め金具17により取付け られる。止め金具17は図2のように間仕切りパネル5間の隙間を貫通してスリ ット16に係止する係止部18と、間仕切りパネル5の側片の係止片19に係止 する連結片20とを有する。 補強具3は、スリット6′に係止する爪21を有し、他端に間仕切りパネル5 の背面を押圧する押圧面22を有する。実施例は金具を用い、爪21を有する部 材23と、押圧面22を有する部材24が別体であり、部材23にねじ25を設 け、部材24にねじ25が通る長穴26を形成して、躯体壁面27の施工誤差を 吸収可能にし、また爪21および押圧面22はそれぞれ矩形板の端部を折曲した 形状に形成している。間仕切りパネル5の建て込みにより補強具3の押圧面22 が間仕切りパネル5の背面を押圧し、間仕切りパネル5の内反りを防止する。
【0012】 この実施例によれば、複数の固定具2の各爪7を固定具受け1のスリット6に 係止するとともに、固定具2のスタッド係止部8をスタッド4の係止受け部15 に係止し、スタッド4間に間仕切りパネル5を固定するとともに、補強具3の爪 21を固定具受け1のスリット6′に係止して補強具3の押圧面22を間仕切り パネル5の背面に当接する。
【0013】 この場合、スタッド4の固定に際して固定具受け1をねじ20により躯体壁面 27に取付けるが、固定具受け1に固定具4の爪7を係止し固定具4のスタッド 係止部8をスタッド4の係止受け部15に係止してねじを用いないので、ねじ止 め作業が簡単になる。すなわち、従来では躯体壁面とスタッドとの固定はスタッ ド固定金具を用いて躯体壁面およびスタッドにねじ止めして固定しており、スタ ッド4毎にねじ止め作業が必要であった。
【0014】 また固定具受け1をメジャー等で計測して所定の位置に取付けると固定具受け 1に設けられたスリット6によってスタッド4の間隔出しが行える。この点、従 来ではスタッド間の間隔出しを行うためにスタッドを建てる毎にスタッド間の距 離を計測していた。 また補強具3は固定具受け1と間仕切りパネル5の背面との間に介在されるの で小形化でき、しかも補強具3の爪21を固定具受け1のスリット6′に係止す るためねじ止め作業が必要でない。この点従来、間仕切りパネルの内反り防止の ための横補強材を取付けるためには、まずスタッドに横補強材受け金具をねじで 固定し、次に横補強材を横補強材受け金具にねじで固定していた。
【0015】 これらの結果、従来例と比較してメジャーによる測定ミスが少なくなるととも に著しく施工性を向上することができる。 この考案の第2の実施例を図5により説明する。すなわち、この間仕切り装置 は、第1の実施例において、固定具2のスタッド係止部8をスタッド4の上端部 に嵌合する形状にしたものであり、スタッド4の略C字形鋼の底面側となる内側 面に係止する固定部27と、略C字形鋼の開口スリットの内側に係止する固定部 28からなる。この実施例は、躯体壁面27への固定具受け1の取付位置を第1 の実施例のようにスタッド4のスリット位置に合わせて決める必要がなく、スタ ッド4の高さに合わせて設けることができる。その他は、第1の実施例と同様で ある。
【0016】
【考案の効果】
この考案の間仕切り装置によれば、スタッドの固定に際して固定具受けをねじ により躯体壁面に取付けるが、固定具受けに固定具の爪を係止し固定具のスタッ ド係止部をスタッドの係止受け部に係止するのでねじ止め作業が簡単になり、ま た固定具受けをメジャー等で計測して所定の位置に取付けると固定具受けに設け られたスリットによってスタッドの間隔出しが行え、さらに補強具は固定具受け と間仕切りパネルの背面との間に介在されるので小形化でき、しかも補強具の爪 を固定具受けのスリットに係止するためねじ止め作業が必要でない。したがって 、従来例と比較してメジャーによる測定ミスが少なくなるとともに、著しく施工 性を向上することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1の実施例の分解斜視図である。
【図2】組み立て状態の平面図である。
【図3】そのa−a線断面図である。
【図4】図2のb−b線断面図である。
【図5】第2の実施例の分解斜視図である。
【図6】従来例の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 固定具受け 2 固定具 3 補強具 4 スタッド 5 間仕切りパネル 6,6′ スリット 7,21 爪 8 スタッド係止部 15 係止受け部 22 押圧面 27 躯体壁面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向に複数のスリットを有して躯体
    壁面に横方向に取付けられた固定具受けと、前記スリッ
    トに係止する爪を一端に有し他端にスタッド係止部を有
    する複数の固定具と、前記スタッド係止部に係止される
    係止受け部を有する複数のスタッドと、これらのスタッ
    ドに固定された間仕切りパネルと、前記スリットに係止
    する爪を有し他端に前記間仕切りパネルの背面を押圧す
    る押圧面を有する補強具とを備えた間仕切り装置。
JP9648391U 1991-11-25 1991-11-25 間仕切り装置 Pending JPH0545128U (ja)

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JP9648391U JPH0545128U (ja) 1991-11-25 1991-11-25 間仕切り装置

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JP9648391U JPH0545128U (ja) 1991-11-25 1991-11-25 間仕切り装置

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JPH0545128U true JPH0545128U (ja) 1993-06-18

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ID=14166311

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