JPH0641462Y2 - ローパーティションのパネル脚連結構造 - Google Patents
ローパーティションのパネル脚連結構造Info
- Publication number
- JPH0641462Y2 JPH0641462Y2 JP1990106924U JP10692490U JPH0641462Y2 JP H0641462 Y2 JPH0641462 Y2 JP H0641462Y2 JP 1990106924 U JP1990106924 U JP 1990106924U JP 10692490 U JP10692490 U JP 10692490U JP H0641462 Y2 JPH0641462 Y2 JP H0641462Y2
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- JP
- Japan
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- locking
- panel leg
- low partition
- piece
- panel
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 title claims description 18
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 38
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 12
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はローパーティションに机や棚を装着する場合
に、構成部材の一つとされるパネル脚の連結構造に関す
るものである。
に、構成部材の一つとされるパネル脚の連結構造に関す
るものである。
(従来技術) 第2図はローパーティションに机を装着している場合を
示す具体例であって、該ローパーティションにより仕切
られた小空間内には机が配置されている。机はローパー
ティション専用の机であって、該机はローパーティショ
ンと分離しないように固定されている。
示す具体例であって、該ローパーティションにより仕切
られた小空間内には机が配置されている。机はローパー
ティション専用の机であって、該机はローパーティショ
ンと分離しないように固定されている。
ところで、上記机の上板はパネル脚により支えられ、該
パネル脚がローパーティションに固定される構造となっ
ているが、従来から使用されている金具では十分なる連
結強度を得ることが出来ないのみならず、後でガタ付き
が生じたりする。そして、上記パネル脚をガタ付くこと
なく強固に連結・固定する作業は非常に面倒である。
パネル脚がローパーティションに固定される構造となっ
ているが、従来から使用されている金具では十分なる連
結強度を得ることが出来ないのみならず、後でガタ付き
が生じたりする。そして、上記パネル脚をガタ付くこと
なく強固に連結・固定する作業は非常に面倒である。
(本考案の目的) このように、ローパーティションのパネル脚連結構造に
おいて上記のごとき問題がある訳で、本考案はこれら問
題点の解決を目的とする。すなわち、ローパーティショ
ンにガタ付くことなく強固に固定され、しかもパネル脚
の取着作業が簡単な連結構造を提供する。
おいて上記のごとき問題がある訳で、本考案はこれら問
題点の解決を目的とする。すなわち、ローパーティショ
ンにガタ付くことなく強固に固定され、しかもパネル脚
の取着作業が簡単な連結構造を提供する。
(本考案の構成) 本考案のパネル脚連結構造は、次の特徴をもって構成さ
れている。
れている。
すなわち、部品点数を少なくし、製造コストの削減及び
部品管理を容易化するために、対を成す2個の係止金具
を採用し、これら係止金具は上・下方向に所定の距離を
隔ててパネル脚に止着される。係止金具はその断面を概
略 型に屈曲し、先端には複数個の爪が形成されていて、上
方の係止金具に形成される爪は下側を開口し、下方の係
止金具に形成される爪は上側を開口している。そして、
該係止金具の止着片には上下方向に長孔が形成されてい
て、該長孔を介して高さ調整してネジ止めされる。
部品管理を容易化するために、対を成す2個の係止金具
を採用し、これら係止金具は上・下方向に所定の距離を
隔ててパネル脚に止着される。係止金具はその断面を概
略 型に屈曲し、先端には複数個の爪が形成されていて、上
方の係止金具に形成される爪は下側を開口し、下方の係
止金具に形成される爪は上側を開口している。そして、
該係止金具の止着片には上下方向に長孔が形成されてい
て、該長孔を介して高さ調整してネジ止めされる。
ここで、パネル脚の形態は限定せず、板状体であっても
枠体であってもよい。
枠体であってもよい。
以下、本考案に係る実施例を図面に基づき詳細に説明す
る。
る。
(実施例) 第2図は前記の通り、ローパーティションに机を装着し
た場合の実施例であって、ローパーティションは複数枚
のパネル1、1…が互いに連結して構成され、該ローパ
ーティションにより仕切られた小空間内に上記机が配置
されている。机は上板2a、2bとパネル脚3a、3bから成
り、これらパネル脚3a、3bが各パネル1、1…を連結す
るスタッドに固定される。すなわち、本考案は上記パネ
ル脚3とスタッドの連結構造に関する技術である。
た場合の実施例であって、ローパーティションは複数枚
のパネル1、1…が互いに連結して構成され、該ローパ
ーティションにより仕切られた小空間内に上記机が配置
されている。机は上板2a、2bとパネル脚3a、3bから成
り、これらパネル脚3a、3bが各パネル1、1…を連結す
るスタッドに固定される。すなわち、本考案は上記パネ
ル脚3とスタッドの連結構造に関する技術である。
第1図a、b、cはパネル脚3の具体例を示したもので
あり、パネル脚3には2個の係止金具4a、4bが縁面5に
所定の間隔をおいて止着されている。勿論、パネル脚3
としては第2図に示すような板状のパネル脚3aであって
も、枠状のパネル脚3bであってもよく、該パネル脚3上
に上板2を固定し、上記係止金具4a、4bを介してスタッ
ドに連結される。
あり、パネル脚3には2個の係止金具4a、4bが縁面5に
所定の間隔をおいて止着されている。勿論、パネル脚3
としては第2図に示すような板状のパネル脚3aであって
も、枠状のパネル脚3bであってもよく、該パネル脚3上
に上板2を固定し、上記係止金具4a、4bを介してスタッ
ドに連結される。
第3図a〜cは該係止金具4aをパネル脚3から分離して
示したもので、係止金具4aは同図のごとく 状に屈曲した部材であって、パネル脚3に止着した場合
に、該パネル脚3の縁面5から突出する係止片6の先端
には爪7a、7b、7cが所定の間隔をおいて形成される。こ
れら爪7a、7b、7cはともに下方を向いて開口し、スタッ
ド側面に等間隔に設けた係止孔に係止する。そして、爪
7a、7b、7cの根元部には、係止片6の表面の一方を窪ま
して、他方を突出させた凸片8a、8b、8cが形成され、更
に止着片9には上下方向に伸びる長孔10が設けられる。
示したもので、係止金具4aは同図のごとく 状に屈曲した部材であって、パネル脚3に止着した場合
に、該パネル脚3の縁面5から突出する係止片6の先端
には爪7a、7b、7cが所定の間隔をおいて形成される。こ
れら爪7a、7b、7cはともに下方を向いて開口し、スタッ
ド側面に等間隔に設けた係止孔に係止する。そして、爪
7a、7b、7cの根元部には、係止片6の表面の一方を窪ま
して、他方を突出させた凸片8a、8b、8cが形成され、更
に止着片9には上下方向に伸びる長孔10が設けられる。
他方の係止金具4bも前記係止金具4aとほぼ同じである
が、係止片6に形成した爪7の向きが逆であって、上方
を向いて開口している。
が、係止片6に形成した爪7の向きが逆であって、上方
を向いて開口している。
ところで、このように形成した両係止金具4a、4bは第1
図の様にパネル脚3に止着される訳であるが、止着に際
しては1本のネジ11が使用され、止着片9をパネル脚3
の表面12に当接し、当り片13を縁面5に隙間なく密着さ
せた状態でネジ止めする。すなわち、当り片13が縁面5
と当接するように、パネル脚3の表面12の適切な位置に
ネジ孔が設けられる。このように当り片13が縁面5に当
接した状態で止着されるために、止着ネジ11が1本であ
っても、上記爪7に外力が作用した際に、該係止金具4
は回転することなく固定され得る。
図の様にパネル脚3に止着される訳であるが、止着に際
しては1本のネジ11が使用され、止着片9をパネル脚3
の表面12に当接し、当り片13を縁面5に隙間なく密着さ
せた状態でネジ止めする。すなわち、当り片13が縁面5
と当接するように、パネル脚3の表面12の適切な位置に
ネジ孔が設けられる。このように当り片13が縁面5に当
接した状態で止着されるために、止着ネジ11が1本であ
っても、上記爪7に外力が作用した際に、該係止金具4
は回転することなく固定され得る。
第4図はパネル1a、1bが1ウェイ型式にて連結された形
態であって、両パル1a、1b間にはスタッド14が垂直に起
立している。勿論、上記スタッド14の形状は同図のごと
く正方形中空断面に限定するものではないが、その側面
には等間隔をもって係止孔が形成され、該係止孔に係止
金具4の爪7が係止する。このように、係止金具4の爪
7がスタッド14の係止孔に係止し得るように、両パネル
1a、1b端面間には僅かの隙間を持った目地15が形成され
ていて、該目地15に挿入した係止金具4の係止片6は、
該係止片6の表面に突出した凸片8によってガタ付きが
阻止される。パネル脚3をスタッドに連結するには、係
止金具4a、4bを仮止めした状態でスタッド14の係止孔に
爪7a、7b、7cを挿入し、その後、上方の係止金具4aを下
方へ押し下げ、又下方の係止金具4bを上方へ押し上げた
状態でネジ止めする。したがって、これら各爪7a、7b、
7cはガタ付くことなく係止孔に係止される。
態であって、両パル1a、1b間にはスタッド14が垂直に起
立している。勿論、上記スタッド14の形状は同図のごと
く正方形中空断面に限定するものではないが、その側面
には等間隔をもって係止孔が形成され、該係止孔に係止
金具4の爪7が係止する。このように、係止金具4の爪
7がスタッド14の係止孔に係止し得るように、両パネル
1a、1b端面間には僅かの隙間を持った目地15が形成され
ていて、該目地15に挿入した係止金具4の係止片6は、
該係止片6の表面に突出した凸片8によってガタ付きが
阻止される。パネル脚3をスタッドに連結するには、係
止金具4a、4bを仮止めした状態でスタッド14の係止孔に
爪7a、7b、7cを挿入し、その後、上方の係止金具4aを下
方へ押し下げ、又下方の係止金具4bを上方へ押し上げた
状態でネジ止めする。したがって、これら各爪7a、7b、
7cはガタ付くことなく係止孔に係止される。
第5図はパネル1a、1bが2ウェイ型式にて連結した場合
であって、同じく両パネル1a、1b間にはスタッド14が介
在している。そしてこのような2ウェイ型式にて連結し
たパネル1a,1b間の目地15に係止金具4の係止片6は挿
入して係止する。仮に平板に爪7を形成した係止金具4
であるならば、1本のネジで止着することが出来ないの
みならず、第5図のごとき2ウェイ型式のパネル連結の
場合には、パネル脚3がパネル1bの位置に入り込むため
にその止着が困難となる。すなわち 型断面の係止金具4はパネルの連結形態がいかようであ
っても使用できる。
であって、同じく両パネル1a、1b間にはスタッド14が介
在している。そしてこのような2ウェイ型式にて連結し
たパネル1a,1b間の目地15に係止金具4の係止片6は挿
入して係止する。仮に平板に爪7を形成した係止金具4
であるならば、1本のネジで止着することが出来ないの
みならず、第5図のごとき2ウェイ型式のパネル連結の
場合には、パネル脚3がパネル1bの位置に入り込むため
にその止着が困難となる。すなわち 型断面の係止金具4はパネルの連結形態がいかようであ
っても使用できる。
以上述べたように、本考案のパネル脚連結構造は 型に屈曲した2個の係止金具をパネル脚に止着したもの
であって、次のような効果を得ることが出来る。
であって、次のような効果を得ることが出来る。
(効果) (1)本考案のパネル脚連結構造に使用される係止金具
は断面 に屈曲していて、その当り片をパネル脚の縁面に当接し
て止着するため、1本のネジだけでガタ付くことなく安
定して止着出来る。そして、上記縁面に所定間隔をおい
て止着した2個の係止金具は、スタッドの係止孔に係止
してパネル脚を強固に固定することが出来る。
は断面 に屈曲していて、その当り片をパネル脚の縁面に当接し
て止着するため、1本のネジだけでガタ付くことなく安
定して止着出来る。そして、上記縁面に所定間隔をおい
て止着した2個の係止金具は、スタッドの係止孔に係止
してパネル脚を強固に固定することが出来る。
(2)又係止金具の係止片表面に凸片を突出させるなら
ば、両パネル間に形成される目地空間に隙間なく嵌入し
て、該係止金具の水平方向へのガタ付きを無くすことが
出来る。
ば、両パネル間に形成される目地空間に隙間なく嵌入し
て、該係止金具の水平方向へのガタ付きを無くすことが
出来る。
(3)それに1本のネジによって係止金具の安定した止
着が可能であるため、ローパーティションへの机や棚の
装着作業が極めて簡略化され、簡単な止着手段であって
も、強固な止着が得られる。
着が可能であるため、ローパーティションへの机や棚の
装着作業が極めて簡略化され、簡単な止着手段であって
も、強固な止着が得られる。
さらに、パネルの連結やパネル脚がいかなる形態であっ
ても、上記係止金具が適用さ、該パネル脚の表面に2個
のネジ孔を設けるだけでよく、しかも使用される係止金
具の種類も上・下2種類でよい。
ても、上記係止金具が適用さ、該パネル脚の表面に2個
のネジ孔を設けるだけでよく、しかも使用される係止金
具の種類も上・下2種類でよい。
第1図は係止金具を止着したパネル脚の具体例で、aは
平面図、bは正面図、cは側面図、第2図はローパーテ
ィションに机を装着した場合の具体例を、第3図は係止
金具で、aは側面図、bは正面図、cは平面図、第4
図、第5図はローパーティションのスタッドに係止金具
が係止して、パネル脚を止着した状態の断面図をそれぞ
れ示している。 1……パネル、2……上板、 3……パネル脚、4……係止金具、 5……縁面、6……係止片、 7……爪、8……凸片、 9……止着片、10……長孔、 11……ネジ、12……表面、 13……当り片、14……スタッド、 15……目地。
平面図、bは正面図、cは側面図、第2図はローパーテ
ィションに机を装着した場合の具体例を、第3図は係止
金具で、aは側面図、bは正面図、cは平面図、第4
図、第5図はローパーティションのスタッドに係止金具
が係止して、パネル脚を止着した状態の断面図をそれぞ
れ示している。 1……パネル、2……上板、 3……パネル脚、4……係止金具、 5……縁面、6……係止片、 7……爪、8……凸片、 9……止着片、10……長孔、 11……ネジ、12……表面、 13……当り片、14……スタッド、 15……目地。
Claims (2)
- 【請求項1】ローパーティションに机や棚を装着するた
めのパネル脚であって、該パネル脚をローパーティショ
ンのスタッドに連結する連結構造において、上記パネル
脚の縁面には、 型に屈曲した2個の係止金具の当り片を当接した状態で
所定の間隔をおいて止着し、上方に位置する係止金具の
係止片には下方を向いて開口する爪を、下方に位置する
係止金具の係止片には上方を向いて開口する爪をそれぞ
れ形成し、これら係止金具の止着に際しては止着片に設
けた長孔に1本のビスを挿通して高さ調整可能とし、更
に上記爪が係止するための係止孔をスタッド側面に形成
したことを特徴とするローパーティションのパネル脚連
結構造。 - 【請求項2】上記係止金具の係止片の表面に凸片を突出
させた実用新案登録請求の範囲第1項記載のローパーテ
ィションのパネル脚連結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990106924U JPH0641462Y2 (ja) | 1990-10-13 | 1990-10-13 | ローパーティションのパネル脚連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990106924U JPH0641462Y2 (ja) | 1990-10-13 | 1990-10-13 | ローパーティションのパネル脚連結構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0464230U JPH0464230U (ja) | 1992-06-02 |
| JPH0641462Y2 true JPH0641462Y2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=31853210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990106924U Expired - Lifetime JPH0641462Y2 (ja) | 1990-10-13 | 1990-10-13 | ローパーティションのパネル脚連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0641462Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003082795A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-03-19 | Itoki Crebio Corp | 枠状家具 |
-
1990
- 1990-10-13 JP JP1990106924U patent/JPH0641462Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| STEELCASE INSTALLATION DIRECTIONS * |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003082795A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-03-19 | Itoki Crebio Corp | 枠状家具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0464230U (ja) | 1992-06-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |