JPH0545189Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0545189Y2 JPH0545189Y2 JP14528087U JP14528087U JPH0545189Y2 JP H0545189 Y2 JPH0545189 Y2 JP H0545189Y2 JP 14528087 U JP14528087 U JP 14528087U JP 14528087 U JP14528087 U JP 14528087U JP H0545189 Y2 JPH0545189 Y2 JP H0545189Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yogurt
- container
- outer container
- temperature
- thermometer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 235000013618 yogurt Nutrition 0.000 claims description 43
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 16
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 10
- 238000000855 fermentation Methods 0.000 description 6
- 230000004151 fermentation Effects 0.000 description 6
- 235000013336 milk Nutrition 0.000 description 5
- 239000008267 milk Substances 0.000 description 5
- 210000004080 milk Anatomy 0.000 description 5
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 4
- JVTAAEKCZFNVCJ-UHFFFAOYSA-N lactic acid Chemical compound CC(O)C(O)=O JVTAAEKCZFNVCJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 2
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Landscapes
- Dairy Products (AREA)
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はヨーグルトメーカーに関するものであ
つて、特に断熱性の外容器内にヨーグルト材料を
満した内容器を収容し、内容器と外容器との間に
湯を入れ、該湯の熱により前記ヨーグルト材料を
適温に保持して醗酵させる形式のヨーグルトメー
カーの改良に関するものである。
つて、特に断熱性の外容器内にヨーグルト材料を
満した内容器を収容し、内容器と外容器との間に
湯を入れ、該湯の熱により前記ヨーグルト材料を
適温に保持して醗酵させる形式のヨーグルトメー
カーの改良に関するものである。
従来の技術
従来ヨーグルトメーカーは、ヨーグルト材料を
電熱ヒーターで適温に保持して醗酵させる形式の
ものが多かつた。ヨーグルト材料を入れた容器を
湯温乃至は熱湯に浸して醗酵させることも考えら
れたが、乳酸菌が適切に活動する温度範囲が狭い
ため、長時間に亙つてヨーグルト材料を適温に保
持することが困難であつた。
電熱ヒーターで適温に保持して醗酵させる形式の
ものが多かつた。ヨーグルト材料を入れた容器を
湯温乃至は熱湯に浸して醗酵させることも考えら
れたが、乳酸菌が適切に活動する温度範囲が狭い
ため、長時間に亙つてヨーグルト材料を適温に保
持することが困難であつた。
然るに出願人は、断熱性の外容器とヨーグルト
材料を満した内容器との間に中間容器を配置し、
その中間容器と外容器との間に注入した熱湯によ
り間接的にヨーグルト材料を加温して適温に保持
するようにしたものを考案し、先に実願昭62−
70538号として出願した。
材料を満した内容器との間に中間容器を配置し、
その中間容器と外容器との間に注入した熱湯によ
り間接的にヨーグルト材料を加温して適温に保持
するようにしたものを考案し、先に実願昭62−
70538号として出願した。
考案が解決しようとする問題点
しかしながらこのものは、ヨーグルトを醗酵さ
せるために必要な温度を確保するための熱量を、
予めヨーグルト材料及び熱湯としてセットするた
め、特にヨーグルト材料の温度を所定の温度にし
ておく必要がある。この温度が低いと醗酵中の温
度が不足して充分に醗酵が行われず、またセツト
時の材料の温度が高過ぎると、熱湯から補給され
る熱によりさらに昇温して乳酸菌が死滅する恐れ
がある。
せるために必要な温度を確保するための熱量を、
予めヨーグルト材料及び熱湯としてセットするた
め、特にヨーグルト材料の温度を所定の温度にし
ておく必要がある。この温度が低いと醗酵中の温
度が不足して充分に醗酵が行われず、またセツト
時の材料の温度が高過ぎると、熱湯から補給され
る熱によりさらに昇温して乳酸菌が死滅する恐れ
がある。
またヨーグルトを適切に醗酵させるためには、
醗酵の時間も重要な要素である。これらの温度や
時間を適切に設定するには、電気器具であれば温
調手段やタイマーにより容易に設定することがで
きるが、前述のように電気を使用しないヨーグル
トメーカーにおいては、初期のヨーグルト材料の
温度を正確に測定し、且つ醗酵時間を正確に覚え
ておく必要がある。
醗酵の時間も重要な要素である。これらの温度や
時間を適切に設定するには、電気器具であれば温
調手段やタイマーにより容易に設定することがで
きるが、前述のように電気を使用しないヨーグル
トメーカーにおいては、初期のヨーグルト材料の
温度を正確に測定し、且つ醗酵時間を正確に覚え
ておく必要がある。
本考案はかかる事情に鑑みなされたものであつ
て、温度計を一体に格納し、ヨーグルト材料をセ
ツトする際に温度計により適切な温度に設定する
ことができ且つ、不使用時には温度計を本体又は
蓋に格納することができると共に、その格納部の
表面に時刻を表す数字を表示して、醗酵終了の時
期を容易に認知し得るようにすることを目的とす
るものである。
て、温度計を一体に格納し、ヨーグルト材料をセ
ツトする際に温度計により適切な温度に設定する
ことができ且つ、不使用時には温度計を本体又は
蓋に格納することができると共に、その格納部の
表面に時刻を表す数字を表示して、醗酵終了の時
期を容易に認知し得るようにすることを目的とす
るものである。
問題点を解決する手段
而して本考案は、断熱性の外容器内にヨーグル
ト材料を満した内容器を収容し、当該ヨーグルト
材料を内容器と外容器との間に注入された湯によ
り加温する形式のヨーグルトメーカーにおいて、
前記外容器又は該外容器の上部を閉塞する断熱性
の蓋に、温度計を取出し可能に格納する格納部を
形成し、当該格納部の表面に時刻を示す数字を印
字すると共に、任意の数字にセツト可能のスライ
ダーを取付けたことを特徴とするものである。
ト材料を満した内容器を収容し、当該ヨーグルト
材料を内容器と外容器との間に注入された湯によ
り加温する形式のヨーグルトメーカーにおいて、
前記外容器又は該外容器の上部を閉塞する断熱性
の蓋に、温度計を取出し可能に格納する格納部を
形成し、当該格納部の表面に時刻を示す数字を印
字すると共に、任意の数字にセツト可能のスライ
ダーを取付けたことを特徴とするものである。
実施例
以下本考案を、図面に示す実施例に基いて説明
する。
する。
第1〜3図は本考案のヨーグルトメーカーの一
実施例を示すものである。
実施例を示すものである。
このヨーグルトメーカーは本体1と蓋2とより
なり、本体1は断熱性の外容器3と中間容器4と
内容器5とよりなつており、外容器3内に湯を注
入してから中間容器4を外容器3内に収納する。
さらに中間容器4内にヨーグルト材料7を入れた
内容器5を収納して、湯6の熱により中間容器4
と内容器5との間の空間を介して間接的にヨーグ
ルト材料7を加温するようになつている。8は内
容器5を閉塞する内蓋である。
なり、本体1は断熱性の外容器3と中間容器4と
内容器5とよりなつており、外容器3内に湯を注
入してから中間容器4を外容器3内に収納する。
さらに中間容器4内にヨーグルト材料7を入れた
内容器5を収納して、湯6の熱により中間容器4
と内容器5との間の空間を介して間接的にヨーグ
ルト材料7を加温するようになつている。8は内
容器5を閉塞する内蓋である。
蓋2は断熱性の蓋本体9を有し、該蓋本体9が
本体1の上部を覆い、保温するようになつてい
る。該蓋本体9の上部には略倒L字状の把手10
が一体に設けられている。
本体1の上部を覆い、保温するようになつてい
る。該蓋本体9の上部には略倒L字状の把手10
が一体に設けられている。
而して該把手10の水平部11は略円筒形であ
つて、その内部に温度計12が取出し可能に格納
されており、その上部を着脱自在の蓋体13で覆
うようになつている。
つて、その内部に温度計12が取出し可能に格納
されており、その上部を着脱自在の蓋体13で覆
うようになつている。
そしてこの例においては、蓋体13の側面に1
から12までの数字14が印字されており、さらにこ
の蓋体13の長さ方向に摺動自在のスライダー1
5が取付けられている。このスライダー15に
は、前記数字14に相当する部分に小窓16が形成
されている。
から12までの数字14が印字されており、さらにこ
の蓋体13の長さ方向に摺動自在のスライダー1
5が取付けられている。このスライダー15に
は、前記数字14に相当する部分に小窓16が形成
されている。
第4図及び第5図は本考案の他の実施例を示す
ものである。この実施例においては温度計12の
基端部につまみ17が取付けられており、この温
度計12を把手10内にその端部から挿入してつ
まみ17を嵌合することにより格納するようにな
つている。そして水平部11の上面に数字14が
印字されており、またスライダー15は透明体よ
りなり、水平部11の側面に刻設された凹溝18
に沿つて摺動するようになつており、前記数字1
4をスライダー15を透視して見ることができる
ようになつている。
ものである。この実施例においては温度計12の
基端部につまみ17が取付けられており、この温
度計12を把手10内にその端部から挿入してつ
まみ17を嵌合することにより格納するようにな
つている。そして水平部11の上面に数字14が
印字されており、またスライダー15は透明体よ
りなり、水平部11の側面に刻設された凹溝18
に沿つて摺動するようになつており、前記数字1
4をスライダー15を透視して見ることができる
ようになつている。
第6図及び第7図は本考案のさらに他の実施例
であつて、本体1の外容器3の前面に突条19が
形成されており、該突条19内に形成された孔2
0内に、温度計12を取出し可能に格納してい
る。そして突条19の正面に数字14が印字され
ており、突条19の両側部に刻設された凹溝18
に沿つて、嵌合部16を形成したスライダー15
が摺動自在に取付けられている。
であつて、本体1の外容器3の前面に突条19が
形成されており、該突条19内に形成された孔2
0内に、温度計12を取出し可能に格納してい
る。そして突条19の正面に数字14が印字され
ており、突条19の両側部に刻設された凹溝18
に沿つて、嵌合部16を形成したスライダー15
が摺動自在に取付けられている。
作 用
而して本考案のヨーグルトメーカーを使用して
ヨーグルトを作るには、先ず内容器5内に約50℃
に加温した牛乳を入れ、該牛乳にヨーグルトの種
を添加して混合し、ヨーグルト材料7とする。こ
のとき本体1又は蓋2に格納された温度計12を
取出して初期の牛乳の温度を測定し、最適の温度
に調整する。
ヨーグルトを作るには、先ず内容器5内に約50℃
に加温した牛乳を入れ、該牛乳にヨーグルトの種
を添加して混合し、ヨーグルト材料7とする。こ
のとき本体1又は蓋2に格納された温度計12を
取出して初期の牛乳の温度を測定し、最適の温度
に調整する。
一方外容器3と中間容器4との間の空所に熱湯
を注入し、その中間容器4内に前記ヨーグルト材
料7を入れた内容器5を収容する。また前記温度
計12も本体1又は蓋2に格納する。そして本体
1に蓋2を被せて放置する。
を注入し、その中間容器4内に前記ヨーグルト材
料7を入れた内容器5を収容する。また前記温度
計12も本体1又は蓋2に格納する。そして本体
1に蓋2を被せて放置する。
このときスライダー15を摺動させて、数字14
における現時刻に合わせる。これによりヨーグル
トメーカーをセツトした時刻を表示し、放置時間
を間違うことなく、所定の時間経過後に得られた
ヨーグルトを取出すことができる。なおスライダ
ー15を、内容物を取出すべき時刻に合わせても
よい。
における現時刻に合わせる。これによりヨーグル
トメーカーをセツトした時刻を表示し、放置時間
を間違うことなく、所定の時間経過後に得られた
ヨーグルトを取出すことができる。なおスライダ
ー15を、内容物を取出すべき時刻に合わせても
よい。
そしてこのまま放置することにより、熱湯6の
熱を中間容器4と内容器5との間の空所を介して
徐々にヨーグルト材料7に伝え、ヨーグルト材料
7を適温に保持して醗酵させ、ヨーグルトを作る
ことができる。
熱を中間容器4と内容器5との間の空所を介して
徐々にヨーグルト材料7に伝え、ヨーグルト材料
7を適温に保持して醗酵させ、ヨーグルトを作る
ことができる。
なお本考案については、中間容器4を設けず、
外容器3と内容器5との間に比較的大量の温湯を
注入する形式のものであつてもよく、この場合に
は前記温度計12でこの温湯の温度をも適温に設
定する。
外容器3と内容器5との間に比較的大量の温湯を
注入する形式のものであつてもよく、この場合に
は前記温度計12でこの温湯の温度をも適温に設
定する。
考案の効果
而して本考案によれば、ヨーグルトメーカーの
本体1又は蓋2に温度計12を取出し可能に格納
しているので、ヨーグルト材料7をセツトする際
に初期の牛乳の温度を容易に所定の温度に調整す
ることができ、温度不良による失敗を防止するこ
とができると共に、温度計12を紛失したり破損
したりすることがない。
本体1又は蓋2に温度計12を取出し可能に格納
しているので、ヨーグルト材料7をセツトする際
に初期の牛乳の温度を容易に所定の温度に調整す
ることができ、温度不良による失敗を防止するこ
とができると共に、温度計12を紛失したり破損
したりすることがない。
また温度計12の格納部10,19の表面に数
字14を印字し、スライダー15によりセツト時刻
又は取り出し時刻を表示することができるので、
材料をセツトした後温度計12を格納する操作と
連続して時刻の設定操作をすることができ、醗酵
時間の過不足による失敗も生じることがなく、常
に最適のヨーグルトを作ることができる。
字14を印字し、スライダー15によりセツト時刻
又は取り出し時刻を表示することができるので、
材料をセツトした後温度計12を格納する操作と
連続して時刻の設定操作をすることができ、醗酵
時間の過不足による失敗も生じることがなく、常
に最適のヨーグルトを作ることができる。
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示すも
のであつて、第1図は中央縦断面図、第2図は主
要部の斜視図、第3図は第1図における−断
面図である。第4図及び第5図は本考案の他の実
施例を示すものであつて、第4図は蓋の斜視図で
あり、第5図は該蓋の中央縦断面図である。第6
図および第7図は本考案のさらに他の実施例を示
すものであつて、第6図は斜視図、第7図は主要
部の中央縦断面図である。 1……本体、2……蓋、3……外容器、4……
中間容器、5……内容器、6……湯、7……ヨー
グルト材料、12……温度計。
のであつて、第1図は中央縦断面図、第2図は主
要部の斜視図、第3図は第1図における−断
面図である。第4図及び第5図は本考案の他の実
施例を示すものであつて、第4図は蓋の斜視図で
あり、第5図は該蓋の中央縦断面図である。第6
図および第7図は本考案のさらに他の実施例を示
すものであつて、第6図は斜視図、第7図は主要
部の中央縦断面図である。 1……本体、2……蓋、3……外容器、4……
中間容器、5……内容器、6……湯、7……ヨー
グルト材料、12……温度計。
Claims (1)
- 断熱性の外容器内にヨーグルト材料を満した内
容器を収容し、当該ヨーグルト材料を内容器と外
容器との間に注入された湯により加温する形式の
ヨーグルトメーカーにおいて、前記外容器又は該
外容器の上部を閉塞する断熱性の蓋に、温度計を
取出し可能に格納する格納部を形成し、当該格納
部の表面に時刻を示す数字を印字すると共に、任
意の数字にセツト可能のスライダーを取付けたこ
とを特徴とする、ヨーグルトメーカー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14528087U JPH0545189Y2 (ja) | 1987-09-24 | 1987-09-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14528087U JPH0545189Y2 (ja) | 1987-09-24 | 1987-09-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6449088U JPS6449088U (ja) | 1989-03-27 |
| JPH0545189Y2 true JPH0545189Y2 (ja) | 1993-11-17 |
Family
ID=31413729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14528087U Expired - Lifetime JPH0545189Y2 (ja) | 1987-09-24 | 1987-09-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0545189Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2561080Y2 (ja) * | 1990-02-22 | 1998-01-28 | 株式会社 日酸サーモ | 温度計付断熱調理器 |
-
1987
- 1987-09-24 JP JP14528087U patent/JPH0545189Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6449088U (ja) | 1989-03-27 |
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