JPH0545195Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0545195Y2
JPH0545195Y2 JP1990026902U JP2690290U JPH0545195Y2 JP H0545195 Y2 JPH0545195 Y2 JP H0545195Y2 JP 1990026902 U JP1990026902 U JP 1990026902U JP 2690290 U JP2690290 U JP 2690290U JP H0545195 Y2 JPH0545195 Y2 JP H0545195Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seaweed
mixing chamber
hopper
pipe
pump
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1990026902U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03117487U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1990026902U priority Critical patent/JPH0545195Y2/ja
Publication of JPH03117487U publication Critical patent/JPH03117487U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0545195Y2 publication Critical patent/JPH0545195Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Edible Seaweed (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、調合機から海苔抄機へ海苔を円滑
に送ることを目的とした調合機に関する。
(従来の技術) 従来、調合機には圧力調整パイプは具備されて
いなかつた(特公昭61−59102号)。そこで混合室
の天板へ小孔を設けていた。
(考案により解決すべき課題) 前記従来の調合機においては、ポンプによる海
苔送りが連続的であり、調合機による海苔送りが
円滑にゆかない場合には、混合室内が減圧され、
その影響によりポンプへの吸入量にむらを生じ
る、又は分割車側の海苔を引込むなどのおそれが
あつた。そこで、混合室の天板に小孔を穿設して
一応の円滑化を図つたけれども、この小孔から内
容物が吹き出る問題点があつた。
(課題を解決する為の手段) この考案は分割車により水と海苔とが供給され
る混合室に、圧力調整パイプを連結して、前記従
来の問題点を解決したのである。
即ちこの考案は、海苔を定量供給するホツパー
底部の分割車と、これに連設した混合室と、海苔
を海苔抄機に送るポンプとを備えた海苔調合機に
おいて、前記混合室へ圧力調整パイプの基端を連
結開口し、先端をホツパー上縁付近に保持したこ
とを特徴とする海苔調合機である。また、圧力調
整パイプの基端は、混合室の頂板に連結開口し、
先端はホツパー上へ臨ませたものである。
前記のように混合室と外界とを連通させること
によつて、混合室内は常時常圧に保たれることに
なり、ポンプの吸入による減圧化は防止される。
そこでポンプの吸入量は安定し、分割車側の海苔
を吸入するおそれなく、従つて常時一定量の海苔
を海苔抄機側へ吐出することができる。
(作用) この考案によれば、混合室へ圧力調整パイプを
連結したので、混合室内を常圧に保つことができ
る。また、圧力調整パイプの先端をホツパー上へ
臨ませたので、一時的に混合室内の内圧が上昇し
て、圧力調整パイプからの排出物があつても、付
近を汚損するおそれはない。
次にこの考案の実施例について説明する。
(実施例) ホツパー1の底部に多数の羽根2,2を等間隔
に放射状に設けた分割車3を回転自在に設け、ホ
ツパー1の底板1aには前記分割車3の一区画以
下の大きさの落下口4を設けて、前記分割車3の
分割部分に臨ませてある。前記落下口4の下方に
は、これを横切つて給水管5が設けられ、落下口
4には連結筒6を介して混合室7の上部が連結し
てある。前記混合室7の一側壁に送出口10が設
けられ、ポンプ8の吸入管9の一端が連結されて
いる。また、混合室7の天板7aの一側に圧力調
整パイプ11の下端を連結し、圧力調整パイプ1
1の上端をホツパー1の上部に臨ませたものであ
る。図中26は給水管である。
この考案は、モータ12を始動することによ
り、軸13を介してチエインホイール14,1
5、チエイン16,17およびチエインホイール
18,19を介して分割車3と擦切り板20が回
転し、各羽根2,2間に入つた海苔が落下口4か
ら矢示21のように落下し、給水管5から矢示2
2のように吹き出す水によつて当該分割車3の羽
根2,2を洗滌しつつ、付着した海苔を完全に落
下させる。
このようにして混合室7内に入つた海苔と水の
混合物は、ポンプ8の始動によりその吸入管9を
介して矢示23のように吸引され、ポンプ8内へ
入り、その吐出管24から矢示25のように海苔
抄機(図示してない)に送られる。この場合に、
吸入管9の吸入時に落下口が海苔で閉塞状態にあ
つても、圧力調整パイプ11が外界に開口してい
るので、混合室7内は減圧されるおそれはなく、
従つて分割車付近の海苔に吸引力が及ぶおそれは
ない。また、混合室7内の海苔は常時一定の圧力
で吸入管9に吸入されることになり、ポンプによ
る海苔の送り量が不均一になるおそれはない。
(考案の効果) 即ちこの考案によれば、混合室へ圧力調整パイ
プの基端を連結開口し先端をホツパーの上縁より
高く保持したので、混合室内は常時常圧に保た
れ、吸入管の吸入により減圧状態を生じるおそれ
はない。また混合室内が急加圧される場合が生じ
ても前記パイプにより排気等を行ない圧力を調整
する効果がある。従つて海苔抄機への移送は常時
円滑、かつ定量行われる効果がある。また、吸入
管の吸入が分割車による定量調合に悪影響を与え
ない効果もある。更に圧力調整パイプの先端をホ
ツパー上に臨ませると、混合室内が加圧された場
合には前記パイプの先端から水又は海苔を吹き出
すおそれがあるが、水又は海苔はホツパーに戻さ
れる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例の一部を省略した正
面図、第2図は同じく断面図、第3図は同じく混
合室とホツパーとの関係を示す図、第4図は同じ
く分割車と落下口との関係を示す図、第5図は同
じく分割車の拡大斜視図である。 1……ホツパー、2……羽根、3……分割車、
4……落下口、5……給水管、6……連結筒、7
……混合室、8……ポンプ、9……吸入管、10
……送出口、11……圧力調整管。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 海苔を定量供給するホツパー底部の分割車
    と、これに連設した混合室と、海苔を海苔抄機
    に送るポンプとを備えた海苔調合機において、
    前記混合室へ圧力調整パイプの基端を連結開口
    し、先端をホツパー上縁付近に保持したことを
    特徴とする海苔調合機。 2 圧力調整パイプの基端は、混合室の頂板に連
    結開口し、先端はホツパー上へ臨ませた請求項
    1記載の海苔調合機。
JP1990026902U 1990-03-16 1990-03-16 Expired - Lifetime JPH0545195Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990026902U JPH0545195Y2 (ja) 1990-03-16 1990-03-16

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990026902U JPH0545195Y2 (ja) 1990-03-16 1990-03-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03117487U JPH03117487U (ja) 1991-12-04
JPH0545195Y2 true JPH0545195Y2 (ja) 1993-11-17

Family

ID=31529776

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1990026902U Expired - Lifetime JPH0545195Y2 (ja) 1990-03-16 1990-03-16

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0545195Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6159102A (ja) * 1984-08-31 1986-03-26 株式会社日立製作所 補給水加熱システム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03117487U (ja) 1991-12-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100518970B1 (ko) 인라인 시프터
JPH0545195Y2 (ja)
CN2367402Y (zh) 滚筒式清粮机
JP2001009229A (ja) 塵埃除去装置
US5700112A (en) Pneumatic blow-off system and method of operation thereof
CN215692316U (zh) 一种蛋白粉生产用具有多级过滤的蒸发浓缩装置
JP2007268482A (ja) 研削精米機
US5141002A (en) Apparatus for feeding tobacco particles to one or more consuming machines
CN223751937U (zh) 一种吸米提升机
JPH0215574Y2 (ja)
CN216799940U (zh) 谷物提升分离装置及碾米机
CN216577359U (zh) 一种可调节流量的移动式喷砂机
CN1122575C (zh) 湿磨机
CN2407567Y (zh) 种子和谷物脱清机械一风两用风选装置
CN219400430U (zh) 一种具有多功能的磨面设备
JP2620979B2 (ja) 穀類調整装置
JPH0227935A (ja) 製めん機における混和装置
JP3849391B2 (ja) コンバインの排出装置
JPH0355540Y2 (ja)
JPH044823Y2 (ja)
JPS5916182Y2 (ja) ミキサ−ドラム
JPH08208036A (ja) 粉体移送装置
JPH0323305Y2 (ja)
JPH042896Y2 (ja)
JPS605355Y2 (ja) 循環式穀粒通風乾燥機における除塵装置