JPH0545219Y2 - - Google Patents

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JPH0545219Y2
JPH0545219Y2 JP1987136972U JP13697287U JPH0545219Y2 JP H0545219 Y2 JPH0545219 Y2 JP H0545219Y2 JP 1987136972 U JP1987136972 U JP 1987136972U JP 13697287 U JP13697287 U JP 13697287U JP H0545219 Y2 JPH0545219 Y2 JP H0545219Y2
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JP
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coin
hammer
magazine
trigger
holder
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、コインホルダに係わり、特に、銃型
をした銃型コインホルダに関する。
〔従来の技術〕
一般に、コインを収容するためにコインホルダ
が使用されている。
第4図および第5図は、従来のコインホルダを
示すもので、このコインホルダでは、筒状部材1
1内に、上下動自在に押圧部材13が収容されて
いる。この押圧部材13は、スプリング15によ
り上方に付勢されている。一方、筒状部材11の
上端には、コイン17の厚みより多少大きめの間
隔を置いて、上方に付勢されるコイン17の抜け
を防止する抜け止め片19が形成されている。
このようなコインホルダでは、コイン17が常
に上方に付勢されているため、指によりコイン1
7を多少下方に押圧し、前方に引き抜くことによ
り、コイン17を容易に取り出すことが可能であ
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来のコインホルダ
では、コイン17を取り出すためには、指により
コイン17を多少下方に押圧し、前方に引き抜く
必要があり、コイン17の取り出しが面倒である
という問題があつた。
また、このようなコインホルダでは、玩具的な
要素が少なくコイン17の取り出しに面白みがな
いという問題があつた。
〔考案の目的〕
本考案は、上記のような問題を解決したもの
で、コインを迅速、確実に、かつ、面白みを持つ
て取り出すことのできる銃型コインホルダを提供
することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案にかかわる銃型コインホルダは、コイン
通路、引き金および弾倉部の配置される銃型のホ
ルダ本体と、このホルダ本体の前記弾倉部に挿入
され、収容されるコインを上方に付勢する付勢機
構を備えた弾倉と、前記引き金を引くことにより
前記弾倉の上端に位置するコインを前記コイン通
路に向けて撃打する撃鉄機構とを有し、前記撃鉄
機構は、スプリングにより銃口に向けて付勢され
コインを撃打する撃鉄を備えた撃鉄部材と、前記
引き金を引くことにより前記撃鉄部材を銃口と反
対側に移動し所定位置で解放する撃鉄移動機構と
を備え、前記撃鉄移動機構は、前記引き金の上部
に固着した移動片と、この移動片の後端に形成さ
れ前記ホルダ本体に形成された突起と当接し弾性
変形する円弧状の曲面部と、この円弧状の曲面部
よりも前部に形成され前記ホルダ本体に形成され
た係止突起に係止され前記円弧状の曲面部の弾性
変形時に係止突起との係止が解除される係止片と
を設けているものである。
〔考案の作用〕
本考案の銃型コインホルダでは、弾倉にコイン
を収容した後、弾倉がホルダ本体の弾倉部に挿入
される。この状態で引き金を引くと、撃鉄機構の
移動片が引き金と一緒に移動し、移動片の後端に
形成され円弧状の曲面部が、ホルダ本体に形成さ
れた突起と当接し弾性変形しながら、移動片に設
けた係止片がホルダ本体に形成された係止突起と
の係止が解除され、撃鉄部材がスプリングの力に
より急激に前方へ移動されると同時に、撃鉄部材
の撃鉄が弾倉の上部に位置するコインを撃打し、
コインが、コイン通路からホルダ本体外に排出さ
れる。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の詳細を図面に示す一実施例につ
いて説明する。
第1図および第2図は、本考案の銃型コインホ
ルダの一実施例を示すもので、図において符号2
1は、コイン通路23、引き金25および弾倉部
27の配置される銃型のホルダ本体を示してい
る。
この実施例では、コイン通路23は、コイン1
7の厚みより多少大きめの間隙を有する断面矩形
形状とされている。
符号29は、ホルダ本体21の弾倉部27に挿
入される弾倉を示しており、この弾倉29には、
収容されるコイン17を上方に付勢する付勢機構
が配置されている。
すなわち、この弾倉29は、コイン17より多
少大きめの外径を有する筒状部材31内に、上下
動自在に押圧部材33が収容されている。この押
圧部材33は、スプリング35により上方に付勢
されている。一方、筒状部材31の上端には、コ
イン17の厚みより多少大きめの間隔を置いて、
上方に付勢されるコイン17の抜けを防止する抜
け止め片37が形成されている。
なお、この実施例では、筒状部材31には、ス
リツト39が形成され、このスリツト41に沿つ
て、押圧部材33の突起43が摺動される。ま
た、この実施例では、抜け止め片37には、第3
図に示すように、後述する撃鉄の幅より多少大き
めの幅の間隙45が形成されている。さらに、筒
状部材31の側面には、弾倉部27に嵌合する突
条47が形成されている。また、筒状部材31の
下部には、筒状部材31の位置決めを行なう位置
決め片49が固着されている。
ホルダ本体21の上部には、引き金25を引く
ことにより弾倉29の上端に位置するコイン17
をコイン通路23に向けて撃打する撃鉄機構51
が配置されている。
この撃鉄機構51は、スプリング53により銃
口55に向けて付勢され、弾倉29の上端のコイ
ン17を撃打する撃鉄57を備えた樹脂からなる
撃鉄部材59と、引き金25を引くことにより撃
鉄部材59を銃口55と反対側に移動し所定位置
で解放する、樹脂からなる撃鉄移動機構とから構
成されている。
すなわち、板状の撃鉄部材59の後端とホルダ
本体21後端との間には、スプリング53が配置
され、また、撃鉄部材59の後端には、撃鉄57
が一体形成されている。また、撃鉄部材59の上
面には、係止突起61が形成されている。
一方、撃鉄移動機構は、スプリング63により
前方に向けて付勢される引き金25の上部に形成
されており、引き金25の上部には、撃鉄移動機
構の移動片65が固着されている。この移動片6
5は、樹脂からなり弾性を有している。移動片6
5の後端には、第2図に示すように円弧状の曲面
部67が形成され、この前部には、係止突起61
に係止する係止片69が形成されている。
このような撃鉄移動機構では、引き金25を引
くと曲面部67がホルダ本体21に形成される突
起71に当接し、第2図に破線で示すように弾性
変形し、係止突起61への係止片69の係止が解
除され、撃鉄部材59がスプリング53の力によ
り急激に前方に移動することとなる。
以上のように構成された銃型コインホルダで
は、弾倉29にコイン17を収容した後、弾倉2
9がホルダ本体21の弾倉部27に挿入される。
この状態で引き金25を引くと、移動片65に係
止される撃鉄部材59がスプリング53の力に抗
して後方に移動され、引き金25が一定位置に移
動した所で、移動片65の撃鉄部材59に対する
係止が解除され、撃鉄部材59がスプリング53
の力により急激に前方に移動し、この撃鉄部材5
9の撃鉄57により、弾倉29の上端に位置する
コイン17が撃打され、コイン17は、コイン通
路23からホルダ本体21外に排出される。
しかして、以上のように構成された銃型コイン
ホルダでは、引き金25を引くだけで、コイン1
7が銃口55から排出されるため、コイン17の
取り出しが非常に容易となり、また、引き金25
を引くことで、コイン17が銃口から排出される
ためコイン17の取り出しに面白みが生ずる。
〔考案の効果〕
以上のように本考案の銃型コインホルダでは、
コイン通路、引き金および弾倉部の配置される銃
型のホルダ本体と、このホルダ本体の前記弾倉部
に挿入され、収容されるコインを上方に付勢する
付勢機構を備えた弾倉と、前記引き金を引くこと
により前記弾倉の上端に位置するコインを前記コ
イン通路に向けて撃打する撃鉄機構とを有し、前
記撃鉄機構は、スプリングにより銃口に向けて付
勢されコインを撃打する撃鉄を備えた撃鉄部材
と、前記引き金を引くことにより前記撃鉄部材を
銃口と反対側に移動し所定位置で解放する撃鉄移
動機構とを備え、前記撃鉄移動機構は、前記引き
金の上部に固着した移動片と、この移動片の後端
に形成され前記ホルダ本体に形成された突起と当
接し弾性変形する円弧状の曲面部と、この円弧状
の曲面部よりも前部に形成され前記ホルダ本体に
形成された係止突起に係止され前記円弧状の曲面
部の弾性変形時に係止突起との係止が解除される
係止片とを設けているので、コインを迅速、確実
に、かつ、面白みを持つて取り出すことができる
という利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の銃型コインホルダの一実施例
のホルダ本体の半面を示す側面図、第2図は第1
図の上面図、第3図は弾倉の上面図、第4図およ
び第5図はそれぞれ従来の銃型コインホルダを示
す上面図および側面図である。 21……ホルダ本体、23……コイン通路、2
5……引き金、27……弾倉部、29……弾倉、
51……撃鉄機構、55……銃口、57……撃
鉄、59……撃鉄部材、65……移動片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コイン通路、引き金および弾倉部の配置される
    銃型のホルダ本体と、このホルダ本体の前記弾倉
    部に挿入され、収容されるコインを上方に付勢す
    る付勢機構を備えた弾倉と、前記引き金を引くこ
    とにより前記弾倉の上端に位置するコインを前記
    コイン通路に向けて撃打する撃鉄機構とを有し、
    前記撃鉄機構は、スプリングにより銃口に向けて
    付勢されコインを撃打する撃鉄を備えた撃鉄部材
    と、前記引き金を引くことにより前記撃鉄部材を
    銃口と反対側に移動し所定位置で解放する撃鉄移
    動機構とを備え、前記撃鉄移動機構は、前記引き
    金の上部に固着した移動片と、この移動片の後端
    に形成され前記ホルダ本体に形成された突起と当
    接し弾性変形する円弧状の曲面部と、この円弧状
    の曲面部よりも前部に形成され前記ホルダ本体に
    形成された係止突起に係止され前記円弧状の曲面
    部の弾性変形時に係止突起との係止が解除される
    係止片とを設けていることを特徴とする銃型コイ
    ンホルダ。
JP1987136972U 1987-09-07 1987-09-07 Expired - Lifetime JPH0545219Y2 (ja)

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JP1987136972U JPH0545219Y2 (ja) 1987-09-07 1987-09-07

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JP1987136972U JPH0545219Y2 (ja) 1987-09-07 1987-09-07

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JPS6441323U JPS6441323U (ja) 1989-03-13
JPH0545219Y2 true JPH0545219Y2 (ja) 1993-11-18

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ID=31397982

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5040389U (ja) * 1973-08-10 1975-04-24
JPS55174676U (ja) * 1979-05-31 1980-12-15
JPS6081495U (ja) * 1983-11-04 1985-06-06 株式会社学習研究社 円板弾発射玩具

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Publication number Publication date
JPS6441323U (ja) 1989-03-13

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