JPH0545320U - 変速機操作装置 - Google Patents
変速機操作装置Info
- Publication number
- JPH0545320U JPH0545320U JP10427291U JP10427291U JPH0545320U JP H0545320 U JPH0545320 U JP H0545320U JP 10427291 U JP10427291 U JP 10427291U JP 10427291 U JP10427291 U JP 10427291U JP H0545320 U JPH0545320 U JP H0545320U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift
- prevention mechanism
- shaft
- operating device
- transmission
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H63/00—Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
- F16H63/02—Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
- F16H63/30—Constructional features of the final output mechanisms
- F16H63/34—Locking or disabling mechanisms
- F16H63/3408—Locking or disabling mechanisms the locking mechanism being moved by the final actuating mechanism
Landscapes
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 操作装置の変速機への組み付け時に、慣性誤
投入防止機構を損傷させない。 【構成】 慣性誤投入防止機構を備えた変速機操作装置
において、前記誤投入防止機構11の回動部材14aの
先端に突起17を設けるとともに、ハウジング4に前記
突起17に係合する凹部18を設けて、あらかじめ両者
を互いに係合させて固定する。
投入防止機構を損傷させない。 【構成】 慣性誤投入防止機構を備えた変速機操作装置
において、前記誤投入防止機構11の回動部材14aの
先端に突起17を設けるとともに、ハウジング4に前記
突起17に係合する凹部18を設けて、あらかじめ両者
を互いに係合させて固定する。
Description
【0001】
本考案は、自動車の変速機操作装置に関し、特に操作装置の慣性誤投入防止機 構に関する。
【0002】
従来、この種の変速機操作装置としては、シフト操作軸のスプラインに嵌合さ れているシフトレバーを、チェンジレバーのセレクト操作により、前記操作軸方 向の位置を変えてセレクト操作し、次いで、該チェンジレバーのシフト操作によ り、例えばシフトシリンダなどの倍力装置を駆動して、前記シフト操作軸をその 軸線を中心に回動してシフト操作している。
【0003】 このシフト操作において、特に急激な操作時の慣性により、変速機の選択され たシフトフォーク軸以外のシフトフォーク軸の動きを防止するため、慣性誤投入 防止機構が前記変速機操作装置に設けられている。この防止機構は、また変速機 の二組のシフトフォーク軸の歯車が同時に噛み合うことも防いでいる。(実公昭 55−12043号公報)
【0004】
しかしながら、この慣性誤投入防止機構が設けられている前記操作装置を、変 速機の上部に組み付けるに際し、該防止機構はシフト操作軸に回動自在に嵌着、 すなわち、ぶらぶらした状態で吊り下げられているので、しばしば変速機内の変 速機構に当ったり、又は前記操作装置と変速機構との間に挟まれて、該防止機構 を損傷させるという問題点があった。 更に、その後の該防止機構の交換作業などにより製造原価が嵩む恐れがあった り、反面、作業に慎重を期するため、作業性が悪かった。
【0005】 本考案はかかる点に鑑みなされたもので、その目的は前記問題点を解消し、前 記操作装置の変速機への組み付け時、損傷される恐れのないような慣性誤投入防 止機構を備えた変速機操作装置を提供することにある。
【0006】
前記目的を達成するための本考案の構成は、シフト操作軸に嵌合するシフトレ バーの該操作軸方向の位置を変えてセレクト操作し、該セレクト位置で前記シフ ト操作軸をその軸線を中心に回動してシフト操作させ、かつ慣性誤投入防止機構 を備えてなる変速機操作装置において、前記慣性誤投入防止機構は、一方が前記 シフトレバーとともに前記シフト操作軸に回動自在に嵌着される回動部材と、他 方が前記シフトレバーのアームをシフト操作自在に貫通させるとともに、選択さ れたシフトフォーク軸のシフトブロックを中心に両側の他のシフトフォーク軸の シフトブロックに係合して、該他のシフトフォーク軸の動きを阻止する固定部材 を固着する投入防止部材とからなり、前記防止機構を所定位置に固定するため、 該防止機構の前記回動部材の端部に突起又は凹部を設けるとともに、前記シフト 操作軸が配設されるハウジングに、前記突起又は凹部に係合する凹部又は突起を 設けることを特徴とする。
【0007】
本考案は以上説明したように構成されているので、前記慣性誤投入防止機構の 一方の側の端部に設けられた突起又は凹部と、前記ハウジング側に設けられた凹 部又は突起が互いに係合し、前記ハウジングに対して前記防止機構が所定位置に 位置決め、固定される。このため、変速機操作装置の変速機への組み付けに際し 、前記防止機構は固定された状態で組み付けられる。
【0008】
以下、図面に基づいて本考案の好適な実施例を例示的に詳しく説明する。 図1ないし図4は本考案の変速機操作装置の一実施例を示し、図1は要部を破 断した平面図、図2は図1のII−II線による要部側面図、図3は図1のIII −II I 線による断面図、図4はシフトレバーとともに組み立てられた慣性誤投入防止 機構の斜視図である。
【0009】 図において、変速機操作装置1は、図示しないチェンジレバーのセレクト操作 により、倍力装置としてのセレクトシリンダ2を駆動してセレクトレバー3aを 操作すると、セレクトレバー3bは伝達軸3cを介してセレクト操作される。
【0010】 前記操作装置1のハウジング4に配設されたシフト操作軸5には、シフトレバ ー6がスプライン7により嵌合されており、図示しない前記チェンジレバーのセ レクト操作に応じて前記セレクトレバー3bにより、同操作軸5方向に移動され る。
【0011】 次いで、該シフトレバー6は、前記チェンジレバーのシフト操作により、倍力 装置としてのシフトシリンダ8を駆動して前記シフト操作軸5をその軸線を中心 に矢印に示すように回動して、シフト操作される。
【0012】 そして、前記セレクト操作により選択されたひとつのセレクト位置において、 前記シフトレバー6のアーム6aは、図5に示すように、変速機9側のシフトブ ロック10におけるひとつのシフトブロック例えば10bを介して、該変速機9 内の歯車(図示せず)に係合するシフトフォーク(図示せず)を備えたシフトフ ォーク軸(図示せず)をシフト操作する。
【0013】 このシフト操作機構において、前記シフトレバー6と前記シフトブロック10 との間に、慣性誤投入防止機構11が配設されている。この防止機構11は、投 入防止板12、固定角材13a,13b及び回動板14a,14bから構成され る。
【0014】 すなわち、投入防止板12は、前記シフトレバー6のアーム6aを、長穴15 を介して、シフト操作自在に貫通させるとともに、選択されたひとつのシフトフ ォーク軸の前記シフトブロック例えば10bを中心として、両側に配設されてい る他のシフトフォーク軸のシフトブロック10a及び10cの爪間にそれぞれ係 合する二個の固定角材13a,13bが固着されている。
【0015】 前記二個の回動板14a,14bは、前記投入防止板12に立設され、それぞ れ前記シフト操作軸5に回動自在に嵌着されるとともに、その間に、前記セレク トレバー3bを係合する前記シフトレバー6を配設している。
【0016】 前記慣性誤投入防止機構11は、前述のように構成されており、セレクト操作 においては、該防止機構11の固定角材13a,13bは前記シフトレバー6の アーム6aとともに、前記各シフトブロック10a,10b,10c,10dの 爪間を円滑に移動する。
【0017】 しかし、前記セレクト操作により、変速機9のひとつのシフトフォーク軸のシ フトブロック例えば10bが選択されると、選択された該シフトフォーク軸のシ フトブロック10bを中心として、両側の他のシフトフォーク軸のシフトブロッ ク10a,10cのそれぞれの爪間に、前記防止機構11の固定角材13a,1 3bが係合し、該他のシフトフォーク軸の動きを阻止する。
【0018】 すなわち、該防止機構11により、選択されたシフトフォーク軸のシフトブロ ック10bのみ、シフトレバー6のアーム6aによりシフト操作が可能になるほ か、急激なシフト操作時の慣性などにより、変速機9の選択されたシフトフォー ク軸以外のシフトフォーク軸の動きを防止することができる。
【0019】 更に、前記慣性誤投入防止機構11が嵌着された前記シフト操作軸5を、その 前記ハウジング4とともに、変速機9の上部に組み付けるに際し、該防止機構1 1を、あらかじめ前記ハウジング4に固定するとともに、変速機9の所定位置に 配設する必要がある。
【0020】 このため、前記防止機構11の前記回動板14a,14bの双方、又はいずれ か一方(本実施例では14a)のハウジング4側に近い先端に突起17を設ける 。他方、前記ハウジング4に、前記防止機構11が変速機9の所定位置に配設さ れるように、前記突起17に係合する位置に凹部18を設ける。
【0021】 従って、前記防止機構11の突起17を、ハウジング4の前記凹部18に係合 、固定させて、シフト操作軸5を同ハウジング4に組み立てておけば、変速機9 に組み付ける際に、前記防止機構11が損傷を受ける恐れがなくなるばかりか、 組み付け作業性が向上する。
【0022】 なお、本考案の技術は前記実施例における技術に限定されるものではなく、同 様な機能を有する他の態様の手段によってもよく、また本考案の技術は前記構成 の範囲内において種々の変更、付加が可能である。
【0023】
以上の説明から明らかなように本考案の変速機操作装置によれば、慣性誤投入 防止機構は、一方がシフトレバーとともにシフト操作軸に回動自在に嵌着され、 他方が前記シフトレバーのアームを貫通させながら、選択されたシフトフォーク 軸以外のシフトフォーク軸の動きを阻止し、かつ、該防止機構を所定位置に固定 するため、前記防止機構の一方のシフト操作軸側の端部に突起又は凹部を設ける とともに、前記シフト操作軸が配設されるハウジング側に、前記突起又は凹部に 係合する凹部又は突起を設けるので、前記防止機構は前記ハウジングと係合して 、所定位置に位置決め、固定される。
【0024】 このため、前記防止機構は、前記操作装置の変速機への組み付け時に損傷を受 ける恐れがなくなる。 従って、その後の該防止機構の交換作業の頻度が低減し、該防止機構の損傷に よる製造原価が嵩む恐れがなくなるとともに、取み付け時の作業性を向上させる ことができる。
【図1】本考案の変速機操作装置の一実施例を示す要部
を破断した平面図である。
を破断した平面図である。
【図2】図1のII−II線による要部側面図である。
【図3】図1のIII −III 線による断面図である。
【図4】シフトレバーとともに組み立てられた慣性誤投
入防止機構の斜視図である。
入防止機構の斜視図である。
【図5】慣性誤投入防止機構が係合する変速機側のシフ
トブロックの斜視図である。
トブロックの斜視図である。
1 変速機操作装置 4 ハウジング 5 シフト操作軸 6 シフトレバー 6a シフトレバーアーム 9 変速機 10a,10b,10c,10d シフトブロック 11 慣性誤投入防止機構 12 投入防止板 13a,13b 固定角材 14a,14b 回動板 17 突起 18 凹部
Claims (1)
- 【請求項1】 シフト操作軸に嵌合するシフトレバーの
該操作軸方向の位置を変えてセレクト操作し、該セレク
ト位置で前記シフト操作軸をその軸線を中心に回動して
シフト操作させ、かつ慣性誤投入防止機構を備えてなる
変速機操作装置において、前記慣性誤投入防止機構は、
一方が前記シフトレバーとともに前記シフト操作軸に回
動自在に嵌着される回動部材と、他方が前記シフトレバ
ーのアームをシフト操作自在に貫通させるとともに、選
択されたシフトフォーク軸のシフトブロックを中心に両
側の他のシフトフォーク軸のシフトブロックに係合し
て、該他のシフトフォーク軸の動きを阻止する固定部材
を固着する投入防止部材とからなり、前記防止機構を所
定位置に固定するため、該防止機構の前記回動部材の端
部に突起又は凹部を設けるとともに、前記シフト操作軸
が配設されるハウジングに、前記突起又は凹部に係合す
る凹部又は突起を設けることを特徴とする変速機操作装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10427291U JPH0545320U (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | 変速機操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10427291U JPH0545320U (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | 変速機操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0545320U true JPH0545320U (ja) | 1993-06-18 |
Family
ID=14376296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10427291U Pending JPH0545320U (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | 変速機操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0545320U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108799479A (zh) * | 2018-07-17 | 2018-11-13 | 中国第汽车股份有限公司 | 用于电动车及传统自动挡车的电子换挡器 |
-
1991
- 1991-11-22 JP JP10427291U patent/JPH0545320U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108799479A (zh) * | 2018-07-17 | 2018-11-13 | 中国第汽车股份有限公司 | 用于电动车及传统自动挡车的电子换挡器 |
| CN108799479B (zh) * | 2018-07-17 | 2024-07-05 | 中国第一汽车股份有限公司 | 用于电动车及传统自动挡车的电子换挡器 |
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