JPH0545376B2 - - Google Patents
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- JPH0545376B2 JPH0545376B2 JP60176597A JP17659785A JPH0545376B2 JP H0545376 B2 JPH0545376 B2 JP H0545376B2 JP 60176597 A JP60176597 A JP 60176597A JP 17659785 A JP17659785 A JP 17659785A JP H0545376 B2 JPH0545376 B2 JP H0545376B2
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- JP
- Japan
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- plate
- glass
- line
- mark
- data
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Program-control systems
- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of program data in numerical form
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は製造工程での板材の位置決め装置に関
する。
する。
製造工程で板材を座標基準点に位置決めすると
同時に、位置決め用プツシヤーに連動した各軸の
測長ヘツド座標軸に沿つたスケールとにより寸法
測長ができるようにし、その測長値と予め記憶さ
れたサイズデータとを比較して板材の品種を特定
し、これによつて品種に応じた工程作業が行える
ようにしたものである。
同時に、位置決め用プツシヤーに連動した各軸の
測長ヘツド座標軸に沿つたスケールとにより寸法
測長ができるようにし、その測長値と予め記憶さ
れたサイズデータとを比較して板材の品種を特定
し、これによつて品種に応じた工程作業が行える
ようにしたものである。
自動化された生産ラインでは、ラインを流れて
来た製造品を各工程で先ず所定の基準位置に位置
決めしてから、所要の加工、組立、調整等を行う
ように成つている。同一の製造物品を大量生産す
るラインでは、各工程での作業は1種類である
が、多品種小量生産の場合には、各工程で品種に
合わせて複数種の作業を行う必要が生じる。従つ
て一般には小ロツトの同一品目ごとに各工程での
作業を切換える群管理生産を行つている。
来た製造品を各工程で先ず所定の基準位置に位置
決めしてから、所要の加工、組立、調整等を行う
ように成つている。同一の製造物品を大量生産す
るラインでは、各工程での作業は1種類である
が、多品種小量生産の場合には、各工程で品種に
合わせて複数種の作業を行う必要が生じる。従つ
て一般には小ロツトの同一品目ごとに各工程での
作業を切換える群管理生産を行つている。
また製造ラインを流れる品種に対応したデータ
配列を制御コンピユータのメモリ内に設け、各工
程の入口に設けられた通過センサの出力でもつて
ラインの流れをデータ配列の流れとしてコンピユ
ータ内で追跡し、各工程ごとに必要な品種デー
タ、加工データ等をコンピユータから導出させる
個別管理システムも試みられている。
配列を制御コンピユータのメモリ内に設け、各工
程の入口に設けられた通過センサの出力でもつて
ラインの流れをデータ配列の流れとしてコンピユ
ータ内で追跡し、各工程ごとに必要な品種デー
タ、加工データ等をコンピユータから導出させる
個別管理システムも試みられている。
群管理生産では、異品種が規則性無くラインを
流れる場合に全く対応できない。製造物品が型枠
や移送枠に入れられてラインを流れる場合には、
型枠や移送枠に付された品種コードを各工程の入
口で読取つて、読取つたコードに基いてその工程
での作業を定める(切換える)ことができるが、
型枠や移送枠を用いない製造ラインではこのよう
な自動的な工程作業の切換えは困難である。
流れる場合に全く対応できない。製造物品が型枠
や移送枠に入れられてラインを流れる場合には、
型枠や移送枠に付された品種コードを各工程の入
口で読取つて、読取つたコードに基いてその工程
での作業を定める(切換える)ことができるが、
型枠や移送枠を用いない製造ラインではこのよう
な自動的な工程作業の切換えは困難である。
更に、製造物品の品種だけでなく、物品のライ
ン流れ方向が横向きとか縦向きに不特定に変化す
る可能性が場合も同様な問題があり、製造物品の
姿勢を一定に揃えて置かないと各工程で対応する
ことが困難になる。
ン流れ方向が横向きとか縦向きに不特定に変化す
る可能性が場合も同様な問題があり、製造物品の
姿勢を一定に揃えて置かないと各工程で対応する
ことが困難になる。
またラインの流れをメモリ内のデータ列の流れ
に置き換えた上述のライン管理システムでは、実
際のラインの流れと制御コンピユータのメモリ内
のデータ列とのずれが生じ易い。例えば、各工程
の入口に設けられた通過センサが誤動作したり、
各工程で発生した不良品をラインから除去した場
合、制御コンピユータが掌握している状況と実際
のラインの流れとが相違してしまい、データの修
復作業をしなければならなくなる。
に置き換えた上述のライン管理システムでは、実
際のラインの流れと制御コンピユータのメモリ内
のデータ列とのずれが生じ易い。例えば、各工程
の入口に設けられた通過センサが誤動作したり、
各工程で発生した不良品をラインから除去した場
合、制御コンピユータが掌握している状況と実際
のラインの流れとが相違してしまい、データの修
復作業をしなければならなくなる。
本発明は上述の問題にかんがみ、特に、板材の
多品種小量生産の場合に、異品種が乱順序でライ
ンを流れたり、製造物品である板材の姿勢が不特
定な状態で供給されても、各工程が対応して加
工、組立て等を行い得るようにすることを目的と
する。
多品種小量生産の場合に、異品種が乱順序でライ
ンを流れたり、製造物品である板材の姿勢が不特
定な状態で供給されても、各工程が対応して加
工、組立て等を行い得るようにすることを目的と
する。
第1図に示すように、本発明の位置決め装置
は、板材を座標基準点に位置決めするために、搬
送ラインと直交した方向及び搬送ラインの流れ方
向の夫々に沿つて配列された複数の位置決めロー
ラ2,3と、上記位置決めローラ2,3によつて
規定される座標基準点に上記板材を偏倚させるた
めに、座標系の直交2軸の方向に上記板材の端面
を押す各軸のプツシヤー4,5と、上記プツシヤ
ー4,5の夫々と連動して移動する各軸の測長ヘ
ツド8,9と、各測長ヘツドに対応して座標系の
直交2軸に沿つて設けられた各軸の測長スケール
と、上記測長スケールと、上記測長ヘツド8,9
から得られる各測長値と予め記憶された品種リス
トのサイズデータとを比較して、位置決めされた
板材の品種を判定するデータ処理手段(CPU1
1)とを備える。
は、板材を座標基準点に位置決めするために、搬
送ラインと直交した方向及び搬送ラインの流れ方
向の夫々に沿つて配列された複数の位置決めロー
ラ2,3と、上記位置決めローラ2,3によつて
規定される座標基準点に上記板材を偏倚させるた
めに、座標系の直交2軸の方向に上記板材の端面
を押す各軸のプツシヤー4,5と、上記プツシヤ
ー4,5の夫々と連動して移動する各軸の測長ヘ
ツド8,9と、各測長ヘツドに対応して座標系の
直交2軸に沿つて設けられた各軸の測長スケール
と、上記測長スケールと、上記測長ヘツド8,9
から得られる各測長値と予め記憶された品種リス
トのサイズデータとを比較して、位置決めされた
板材の品種を判定するデータ処理手段(CPU1
1)とを備える。
異品種の板材が工程を乱順序で流れても、各工
程はデータ処理手段と連携して個々の品種に対応
した処理を行う。
程はデータ処理手段と連携して個々の品種に対応
した処理を行う。
以下、多品種小量生産の典型的な例である板ガ
ラスの生産システムを実施例として説明する。こ
の生産システムは、大板ガラスから異なる複数枚
の小板ガラスを割り出し、マーク打刻、四周研
磨、採板等を行うようにしたものである。
ラスの生産システムを実施例として説明する。こ
の生産システムは、大板ガラスから異なる複数枚
の小板ガラスを割り出し、マーク打刻、四周研
磨、採板等を行うようにしたものである。
まず必要とするサイズ(縦、横の寸法)及び枚
数のデータ(切り上げ順位表)に基づいてコンピ
ユータが大板ガラスに対して掛け合わせ(切断パ
ターンの決定)を行い、次にX−Yカツターによ
つて切断ラインの線引きが行われる。このため大
小とり混ぜた掛け合わせの具合によつて切断ライ
ンが例えばT字状やH字状に複雑に入り組むの
で、線引き後の板割り作業は人手によるざるを得
ない。従つて板割り工程より後のラインでは、メ
モリー内のサイズ及び枚数の切り上げ順位表とは
全く関係なく割られた順序で板ガラスが流れる
上、流れ方向と各ガラスの縦方向及び横方向との
関係が全く不特定となる。
数のデータ(切り上げ順位表)に基づいてコンピ
ユータが大板ガラスに対して掛け合わせ(切断パ
ターンの決定)を行い、次にX−Yカツターによ
つて切断ラインの線引きが行われる。このため大
小とり混ぜた掛け合わせの具合によつて切断ライ
ンが例えばT字状やH字状に複雑に入り組むの
で、線引き後の板割り作業は人手によるざるを得
ない。従つて板割り工程より後のラインでは、メ
モリー内のサイズ及び枚数の切り上げ順位表とは
全く関係なく割られた順序で板ガラスが流れる
上、流れ方向と各ガラスの縦方向及び横方向との
関係が全く不特定となる。
このため板割り後のマーク刻印工程では、例え
ば板ガラスの正立状態でマークが右下隅に入らな
ければならない場合、ガラスサイズが不特定であ
る上、板ガラスが縦向きで流れて来たときと横向
きで流れて来たときとではマークの打刻位置及び
方向を全く異ならせる必要が生じる。
ば板ガラスの正立状態でマークが右下隅に入らな
ければならない場合、ガラスサイズが不特定であ
る上、板ガラスが縦向きで流れて来たときと横向
きで流れて来たときとではマークの打刻位置及び
方向を全く異ならせる必要が生じる。
第1図はマーク刻印工程の原理的な概略図で、
ラインを流れて来た裁断済の板ガラス1はライン
と直交した配列方向の位置決めローラ2及びライ
ンに沿つた配列方向の位置決めローラ3が成す基
準位置に位置決めされる。位置決め(アライメン
ト)は、ラインと直交方向に動くプツシヤ4及び
ライン流れ方向に動くプツシヤ5が板ガラス1の
側端面を押すことによつて行われる。ラインと直
交する方向及び流れ方向にはデイジタルスケール
6,7が配置されていて、プツシヤ4,5と機械
的に連結されたセンサー8,9(測長ヘツド)か
らプツシヤ4,5の移動量に対応したパルス出力
が得られる。センサー8,9の出力は寸法カウン
タ10に与えられて、アライメント完了状態で板
ガラス1のライン巾方向及び流れ方向の長さデー
タが得られる。これらの長さデータはCPU11
に与えられ、フロツピーデイスク12から入力さ
れた切り上げ順位表のデータと突き合わされて、
板ガラス1の縦寸法(高さ)と横寸法(巾)とが
特定される。これによつて板ガラス1のライン流
れ方向が縦方向であるか横方向であるかが決定さ
れるので、CPU11は下流側マーク打刻装置1
3又は上流側マーク打刻装置の何れか一方の選択
信号S1を出力する。またこれと共にガラスサイ
ズに対応したマークの選択信号S2を発生する。
ラインを流れて来た裁断済の板ガラス1はライン
と直交した配列方向の位置決めローラ2及びライ
ンに沿つた配列方向の位置決めローラ3が成す基
準位置に位置決めされる。位置決め(アライメン
ト)は、ラインと直交方向に動くプツシヤ4及び
ライン流れ方向に動くプツシヤ5が板ガラス1の
側端面を押すことによつて行われる。ラインと直
交する方向及び流れ方向にはデイジタルスケール
6,7が配置されていて、プツシヤ4,5と機械
的に連結されたセンサー8,9(測長ヘツド)か
らプツシヤ4,5の移動量に対応したパルス出力
が得られる。センサー8,9の出力は寸法カウン
タ10に与えられて、アライメント完了状態で板
ガラス1のライン巾方向及び流れ方向の長さデー
タが得られる。これらの長さデータはCPU11
に与えられ、フロツピーデイスク12から入力さ
れた切り上げ順位表のデータと突き合わされて、
板ガラス1の縦寸法(高さ)と横寸法(巾)とが
特定される。これによつて板ガラス1のライン流
れ方向が縦方向であるか横方向であるかが決定さ
れるので、CPU11は下流側マーク打刻装置1
3又は上流側マーク打刻装置の何れか一方の選択
信号S1を出力する。またこれと共にガラスサイ
ズに対応したマークの選択信号S2を発生する。
下流側マーク打刻装置13は基本的には固定で
あつて、位置決めされた板ガラス1のコーナー部
下側に位置している。そして板ガラス1が縦方向
に搬送されて来たときにはCPU11の出力S1
によつてこの下流側マーク打刻装置13が作動さ
れ、サンドブラスト法により板ガラス1の正立状
態で右下隅の正規の位置に所定のマークが刻印さ
れる。
あつて、位置決めされた板ガラス1のコーナー部
下側に位置している。そして板ガラス1が縦方向
に搬送されて来たときにはCPU11の出力S1
によつてこの下流側マーク打刻装置13が作動さ
れ、サンドブラスト法により板ガラス1の正立状
態で右下隅の正規の位置に所定のマークが刻印さ
れる。
一方、上流側マーク打刻装置14は、プツシヤ
5と機械的に連結されていて、プツシヤ5の位置
決め動作に伴つて板ガラス1の流れ方向の長さに
対応して板ガラス1の上流側コーナー部の下部に
位置決めされる。そして板ガラス1が横方向に搬
送されて来たことがCPU11によつて弁別され
たときには、CPU11の出力S1でもつて上流
側マーク打刻装置14が作動される。これによつ
てやはり板ガラス1の右下隅(正立状態で)の正
規の位置に刻印がなされる。
5と機械的に連結されていて、プツシヤ5の位置
決め動作に伴つて板ガラス1の流れ方向の長さに
対応して板ガラス1の上流側コーナー部の下部に
位置決めされる。そして板ガラス1が横方向に搬
送されて来たことがCPU11によつて弁別され
たときには、CPU11の出力S1でもつて上流
側マーク打刻装置14が作動される。これによつ
てやはり板ガラス1の右下隅(正立状態で)の正
規の位置に刻印がなされる。
打刻工程が終了すると、作業実績を記録するた
めにフロツピーデイスク15及びプリンタ16に
データが送られる。またCPU11による工程の
管理状況は表示モニター17において表示され
る。
めにフロツピーデイスク15及びプリンタ16に
データが送られる。またCPU11による工程の
管理状況は表示モニター17において表示され
る。
次に第2図の平面図及び第3図の側面図によつ
て実施例のマーク打刻装置の概要を説明する。
て実施例のマーク打刻装置の概要を説明する。
マーキングラインはブラシ状のクツシヨン材を
エンドレスチエーン20に植設したブラシコンベ
ヤ21を備え、板ガラス1が第1図の矢印e方向
に搬送されて来る。ライン下流側の所定の位置に
は昇降可能な位置決めローラ2が、又一側部には
固定の位置決めローラ3が、夫々配されている。
また下流側の上部には、モータ26に結合された
送りねじ27に駆動されて流れに直角な矢印a及
びb方向に移動する、先端にローラ28を備えた
プツシヤ4が設けられている。そしてブラシコン
ベヤ21上に搬送されて来た板ガラス1の側端面
をプツシヤ4で押して、対向する側端面を位置決
めローラ3に位置決めすると共に、このプツシヤ
4の移動量をデイジタルスケール6及びセンサー
8で計測し、これにより板ガラス1のライン幅方
向の寸法を計測するように構成されている。
エンドレスチエーン20に植設したブラシコンベ
ヤ21を備え、板ガラス1が第1図の矢印e方向
に搬送されて来る。ライン下流側の所定の位置に
は昇降可能な位置決めローラ2が、又一側部には
固定の位置決めローラ3が、夫々配されている。
また下流側の上部には、モータ26に結合された
送りねじ27に駆動されて流れに直角な矢印a及
びb方向に移動する、先端にローラ28を備えた
プツシヤ4が設けられている。そしてブラシコン
ベヤ21上に搬送されて来た板ガラス1の側端面
をプツシヤ4で押して、対向する側端面を位置決
めローラ3に位置決めすると共に、このプツシヤ
4の移動量をデイジタルスケール6及びセンサー
8で計測し、これにより板ガラス1のライン幅方
向の寸法を計測するように構成されている。
一方、位置決めローラ3側には、ガイドバー2
2a,22bに案内され、モータ24に結合され
た送りねじ23に駆動されて矢印c及びd方向に
移動する上流側のマーク打刻装置14が設けられ
ており、このマーク打刻装置14には先端にロー
ラ25を有する昇降可能なプツシヤ5が取り付け
られている。そして板ガラス1の後端面を押し
て、板ガラス1の先端面を位置決めローラ2に位
置決めすると共に、マーク打刻装置14の移動量
をデイジタルスケール7及びセンサー9で計測
し、これにより板ガラス1の流れ方向の寸法を計
測するように構成されている。
2a,22bに案内され、モータ24に結合され
た送りねじ23に駆動されて矢印c及びd方向に
移動する上流側のマーク打刻装置14が設けられ
ており、このマーク打刻装置14には先端にロー
ラ25を有する昇降可能なプツシヤ5が取り付け
られている。そして板ガラス1の後端面を押し
て、板ガラス1の先端面を位置決めローラ2に位
置決めすると共に、マーク打刻装置14の移動量
をデイジタルスケール7及びセンサー9で計測
し、これにより板ガラス1の流れ方向の寸法を計
測するように構成されている。
又ブラシコンベヤ21に沿つた下流の所定の位
置には、下流側のマーク打刻装置13が設けられ
ている。このマーク打刻装置13は、通常は上記
所定位置に固定されているが、前記ガイドバー2
2a,22bに摺動方向に取り付けられていて、
必要に応じ(接近して来たマーク打刻装置14に
当たるとき)エアシリンダ29′によつて第2図
において右方向に退避可能に構成されている。
置には、下流側のマーク打刻装置13が設けられ
ている。このマーク打刻装置13は、通常は上記
所定位置に固定されているが、前記ガイドバー2
2a,22bに摺動方向に取り付けられていて、
必要に応じ(接近して来たマーク打刻装置14に
当たるとき)エアシリンダ29′によつて第2図
において右方向に退避可能に構成されている。
下流側及び上流側のマーク打刻装置13,14
は、夫々打刻砂噴射ガン29,30及び打刻砂タ
ンク31,32を備えている。噴射ガン29,3
0の夫々の上部には、第4図の詳細平面図に示す
ように、マーク盤35を保持した回転円板34が
設けられている。この回転円板34の90度ごとの
回転により4種のマーク盤35のうちの1つが選
択されて、噴射ガン29,30の先端と板ガラス
1との間に介在されたマーク盤35のスリツトマ
ークに対応した打刻が、板ガラス1の所定位置に
なされる。
は、夫々打刻砂噴射ガン29,30及び打刻砂タ
ンク31,32を備えている。噴射ガン29,3
0の夫々の上部には、第4図の詳細平面図に示す
ように、マーク盤35を保持した回転円板34が
設けられている。この回転円板34の90度ごとの
回転により4種のマーク盤35のうちの1つが選
択されて、噴射ガン29,30の先端と板ガラス
1との間に介在されたマーク盤35のスリツトマ
ークに対応した打刻が、板ガラス1の所定位置に
なされる。
第5図及び第6図はライン巾方向のプツシヤ4
の部分詳細図で、ライン流れ方向のプツシヤ5も
これとほぼ同じ構成である。プツシヤ4は板ガラ
ス1の側面を設定された値以下の圧力で位置決め
ローラ3の方向の押し付けて板ガラス1を位置決
めするために圧力リミツタを備えている。この圧
力リミツタは第5図に示すように両ロツド形のエ
アシリンダ36であつて、そのシリンダ本体は、
ガイドーバー37によつて案内され、既述の送り
ねじ27によつて駆動されるキヤリツジ38に取
付けられている。またエアシリンダ36のピスト
ンロツド39aの先端には、ローラ28が取付け
られ、キヤリツジ38の移動に伴つてピストンロ
ツド39a及びローラ28を介して板ガラス1の
側端面が位置決めのために押圧される。
の部分詳細図で、ライン流れ方向のプツシヤ5も
これとほぼ同じ構成である。プツシヤ4は板ガラ
ス1の側面を設定された値以下の圧力で位置決め
ローラ3の方向の押し付けて板ガラス1を位置決
めするために圧力リミツタを備えている。この圧
力リミツタは第5図に示すように両ロツド形のエ
アシリンダ36であつて、そのシリンダ本体は、
ガイドーバー37によつて案内され、既述の送り
ねじ27によつて駆動されるキヤリツジ38に取
付けられている。またエアシリンダ36のピスト
ンロツド39aの先端には、ローラ28が取付け
られ、キヤリツジ38の移動に伴つてピストンロ
ツド39a及びローラ28を介して板ガラス1の
側端面が位置決めのために押圧される。
ピストンロツド39aの更に先端にはパイロツ
トセンサー40が取付けられている。キヤリツジ
38は最初は比較的速い速度で移動され、パイロ
ツトセンサー40が板ガラス1のエツジを検知す
ると、その出力信号によつて送りねじ27の回転
が低速に切換えられ、ゆつくりした速度で板ガラ
ス1の押圧が行われる。
トセンサー40が取付けられている。キヤリツジ
38は最初は比較的速い速度で移動され、パイロ
ツトセンサー40が板ガラス1のエツジを検知す
ると、その出力信号によつて送りねじ27の回転
が低速に切換えられ、ゆつくりした速度で板ガラ
ス1の押圧が行われる。
板ガラス1の他端部が位置決めローラ3に当た
ると、キヤリツジ38の移動が中止されないま
ま、第6図のようにピストンロツド39aがエア
シリンダ36の圧力に逆らつて縮む。従つて板ガ
ラス1は位置決め状態で一定値以下の力で押され
る。これに伴つてピストンロツド39aの他端側
39bが突出し、その突出量が一定値になると、
ピストンロツド39bの先端に取り付けられた検
出片41及びキヤリツジ38の一端に取り付けら
れたセンサー42が第6図の如くに対向して検出
パルスが得られる。そしてこの検出パルスのタイ
ミングで、キヤリツジ38の移動路に沿つて固定
配置されたデイジタルスケール6の目盛がキヤリ
ツジ38に取り付けられたセンサー8によつて読
み取られる。
ると、キヤリツジ38の移動が中止されないま
ま、第6図のようにピストンロツド39aがエア
シリンダ36の圧力に逆らつて縮む。従つて板ガ
ラス1は位置決め状態で一定値以下の力で押され
る。これに伴つてピストンロツド39aの他端側
39bが突出し、その突出量が一定値になると、
ピストンロツド39bの先端に取り付けられた検
出片41及びキヤリツジ38の一端に取り付けら
れたセンサー42が第6図の如くに対向して検出
パルスが得られる。そしてこの検出パルスのタイ
ミングで、キヤリツジ38の移動路に沿つて固定
配置されたデイジタルスケール6の目盛がキヤリ
ツジ38に取り付けられたセンサー8によつて読
み取られる。
読み取りは瞬時に行われ、その直後に送りねじ
27によるキヤリツジ38の移動が中止される。
読み取られたデータはCPU11に送られ、プツ
シヤ4の機械的定数、即ちローラ28の先端から
センサー8までの固定長が計測された寸法データ
から差し引かれて、板ガラス1のライン巾方向の
寸法が決定される。
27によるキヤリツジ38の移動が中止される。
読み取られたデータはCPU11に送られ、プツ
シヤ4の機械的定数、即ちローラ28の先端から
センサー8までの固定長が計測された寸法データ
から差し引かれて、板ガラス1のライン巾方向の
寸法が決定される。
なおプツシヤ4の圧力リミツタとしてはコイル
バネのようなものを用いてもよい。また圧力リミ
ツタを介さずにキヤリツジ38で直接に板ガラス
1を押圧し、ガラスの位置決めが完了したときの
送りねじ27を駆動するモータ26のトルク変化
点を検出して、そのときのスケールデータを読み
取るようにしてもよい。
バネのようなものを用いてもよい。また圧力リミ
ツタを介さずにキヤリツジ38で直接に板ガラス
1を押圧し、ガラスの位置決めが完了したときの
送りねじ27を駆動するモータ26のトルク変化
点を検出して、そのときのスケールデータを読み
取るようにしてもよい。
次に上述の実施例のマーク打刻装置の動作を第
7図のフローチヤートを参照して説明する。
7図のフローチヤートを参照して説明する。
既述のようにプツシヤ4,5による板ガラス1
の位置決めが完了すると、寸法入力指令(第5図
のセンサー42の出力)が発生し、寸法カウンタ
10の測定寸法値がCPU11に取り込まれる。
この場合、取り込まれたデータが無ければエラー
警告がなされ、またデータが有ればもう一度デー
タが取り込まれて1回目と2回目との合致が確認
される。次に読み込まれたライン流れ方向の寸法
及び巾方向寸法の夫々について、切り上げ順位表
の縦及び横の全寸法との比較が行われ、誤差2mm
以内の一致で切り上げ順位表中の該当するサイズ
が確認される。そしてサイズに対応したマーク種
類のセツト出力が発生する。
の位置決めが完了すると、寸法入力指令(第5図
のセンサー42の出力)が発生し、寸法カウンタ
10の測定寸法値がCPU11に取り込まれる。
この場合、取り込まれたデータが無ければエラー
警告がなされ、またデータが有ればもう一度デー
タが取り込まれて1回目と2回目との合致が確認
される。次に読み込まれたライン流れ方向の寸法
及び巾方向寸法の夫々について、切り上げ順位表
の縦及び横の全寸法との比較が行われ、誤差2mm
以内の一致で切り上げ順位表中の該当するサイズ
が確認される。そしてサイズに対応したマーク種
類のセツト出力が発生する。
更に、流れ方向の読み取り寸法と切り上げ順位
表中の該当サイズとが比較され、一致していれ
ば、下流側マーク打刻装置13の選択する信号が
出力され、また一致しなければ、上流側マーク打
刻装置14を選択する信号が出力される。この結
果、板ガラス1の正規の位置にサイズに応じて選
択されたマークが打刻される。
表中の該当サイズとが比較され、一致していれ
ば、下流側マーク打刻装置13の選択する信号が
出力され、また一致しなければ、上流側マーク打
刻装置14を選択する信号が出力される。この結
果、板ガラス1の正規の位置にサイズに応じて選
択されたマークが打刻される。
刻印工程が終了した板ガラス1は、次の端面研
磨工程で切断エツジの研磨が行われる。端面研磨
が終了した板ガラス1は、洗浄、乾燥の工程を経
て採板工程に導出される。この工程では寸法チエ
ツク及び不良品検査と採板のために仕分け作業が
行われる。採板工程では、刻印工程と同様な直交
座標系の位置決め/測長システムを利用すること
ができる。
磨工程で切断エツジの研磨が行われる。端面研磨
が終了した板ガラス1は、洗浄、乾燥の工程を経
て採板工程に導出される。この工程では寸法チエ
ツク及び不良品検査と採板のために仕分け作業が
行われる。採板工程では、刻印工程と同様な直交
座標系の位置決め/測長システムを利用すること
ができる。
即ち、採板工程でも板ガラスを直交座標系の基
準位置に位置決めし、同時にデイジタルスケール
でもつてX−Y寸法を計測する。測定値は第7図
と同様な照合プログラムに従つて切上順位表と照
合され、板ガラス1の縦及び横の寸法が特定され
る。切上順位表中に測定値と合致した該当サイズ
が有れば、表示モニター17に該当寸法の指図内
容とOKマークが表示される。指図内容は順位
No.、寸法、マーク種類等である。これにより仕分
け作業が可能となる。またプリンタ16によつて
指図内容が各板ガラス1の表示用ラベルとしてプ
リントアウトされる。また該当サイズが順位表中
に無ければ、エラー(不良)表示が点灯される。
準位置に位置決めし、同時にデイジタルスケール
でもつてX−Y寸法を計測する。測定値は第7図
と同様な照合プログラムに従つて切上順位表と照
合され、板ガラス1の縦及び横の寸法が特定され
る。切上順位表中に測定値と合致した該当サイズ
が有れば、表示モニター17に該当寸法の指図内
容とOKマークが表示される。指図内容は順位
No.、寸法、マーク種類等である。これにより仕分
け作業が可能となる。またプリンタ16によつて
指図内容が各板ガラス1の表示用ラベルとしてプ
リントアウトされる。また該当サイズが順位表中
に無ければ、エラー(不良)表示が点灯される。
仕分け作業者は採板工程で不良品をチエツク
し、目視検査して不良を見つけたとき、キーボー
ド等の入力手段を用いて、表示モニター17等に
表示された当寸法の順位No.の項目に対して不良種
類(欠けとかひび割れ)のコードを入力する。
CPU11はこの不良入力を参照して製造工程の
数量管理を行う。
し、目視検査して不良を見つけたとき、キーボー
ド等の入力手段を用いて、表示モニター17等に
表示された当寸法の順位No.の項目に対して不良種
類(欠けとかひび割れ)のコードを入力する。
CPU11はこの不良入力を参照して製造工程の
数量管理を行う。
指図通りの要求枚数が満足されると、実績表及
び仕上がり伝票がプリンタ16からプリントアウ
トされる。また実績データがフロツピーデイスク
15に出力される。これによつて次回の生産計画
を立てることができる。
び仕上がり伝票がプリンタ16からプリントアウ
トされる。また実績データがフロツピーデイスク
15に出力される。これによつて次回の生産計画
を立てることができる。
以上本発明を実施例に基づいて説明したが、本
発明は板ガラスの製造装置以外の種々の生産装置
に適用できる。
発明は板ガラスの製造装置以外の種々の生産装置
に適用できる。
本発明は上述の如く、位置決めと同時に寸法測
定を行つて品種を特定するように構成したので、
特に板材の多品種小量生産時に異品種が乱順序で
製造ラインを流れても素早く対応して処理するこ
とができ、高能率の生産を行うことが可能とな
る。
定を行つて品種を特定するように構成したので、
特に板材の多品種小量生産時に異品種が乱順序で
製造ラインを流れても素早く対応して処理するこ
とができ、高能率の生産を行うことが可能とな
る。
第1図は本発明を板ガラスの製造工程に適用し
た場合の刻印工程の概略系統図、第2図はマーク
打刻装置の詳細を示す平面図、第3図は側面図、
第4図はマーク盤の詳細を示す要部平面図、第5
図及び第6図は板ガラスの位置決め用プツシヤの
詳細を示す要部側面図、第7図は品種照合手順を
説明するためのフローチヤートである。 なお図面に用いられた符号において、1……板
ガラス、2,3……位置決めローラ、4,5……
プツシヤ、6,7……デイジタルスケール、8,
9……センサー、10……寸法カウンタ、11…
…CPUである。
た場合の刻印工程の概略系統図、第2図はマーク
打刻装置の詳細を示す平面図、第3図は側面図、
第4図はマーク盤の詳細を示す要部平面図、第5
図及び第6図は板ガラスの位置決め用プツシヤの
詳細を示す要部側面図、第7図は品種照合手順を
説明するためのフローチヤートである。 なお図面に用いられた符号において、1……板
ガラス、2,3……位置決めローラ、4,5……
プツシヤ、6,7……デイジタルスケール、8,
9……センサー、10……寸法カウンタ、11…
…CPUである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 板材を座標基準点に位置決めするために搬送
ラインと直交した方向及び搬送ラインの流れ方向
の夫々に沿つて配列された複数の位置決めローラ
と、 上記位置決めローラによつて規定される座標基
準点に上記板材を偏倚させるために、座標系の直
交2軸の方向に上記板材の端面を押す各軸のプツ
シヤーと、 上記プツシヤーの夫々と連動して移動する各軸
の測長ヘツドと、 各測長ヘツドに対応して座標系の直交2軸に沿
つて設けられた各軸の測長スケールと、 上記測長ヘツドから得られる各測長値と予め記
憶された品種リストのサイズデータとを比較し
て、位置決めされた板材の品種を判定するデータ
処理手段とを備える製造工程での板材の位置決め
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17659785A JPS6171948A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 製造工程での板材の位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17659785A JPS6171948A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 製造工程での板材の位置決め装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9258984A Division JPS60238272A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 板状体のマ−ク打刻装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6171948A JPS6171948A (ja) | 1986-04-12 |
| JPH0545376B2 true JPH0545376B2 (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=16016348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17659785A Granted JPS6171948A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 製造工程での板材の位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6171948A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19620234A1 (de) * | 1996-05-20 | 1997-11-27 | Holtronic Technologies Ltd | Verfahren und Vorrichtung zum Positionieren eines Substrats |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5828069B2 (ja) * | 1980-08-21 | 1983-06-13 | 株式会社小松製作所 | ワ−ク搬送装置 |
| JPS57114846A (en) * | 1981-01-07 | 1982-07-16 | Chugoku Electric Power Co Ltd:The | Detecting apparatus for abnormal sound |
| JPS5856792A (ja) * | 1981-09-25 | 1983-04-04 | ヤマザキマザック株式会社 | 素材チエツク機構を有する芯出装置 |
| JPS58114846A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-08 | Hitachi Seiko Ltd | ワ−ク確認装置 |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP17659785A patent/JPS6171948A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6171948A (ja) | 1986-04-12 |
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