JPH0545400B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0545400B2 JPH0545400B2 JP63122896A JP12289688A JPH0545400B2 JP H0545400 B2 JPH0545400 B2 JP H0545400B2 JP 63122896 A JP63122896 A JP 63122896A JP 12289688 A JP12289688 A JP 12289688A JP H0545400 B2 JPH0545400 B2 JP H0545400B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knife
- cover
- bowl
- vertical plane
- central axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、ソーセージの原料などの食肉を荒
切りまたは細切りする食肉加工処理カツタに関す
るものである。
切りまたは細切りする食肉加工処理カツタに関す
るものである。
従来技術の構成とその問題点
たとえば、ソーセージの製造工程において、そ
の原料を荒切りまたは細切りするとき、ボウル旋
回式食肉加工処理カツタが一般に使用されてい
る。第5図は従来のカツタを示す(特開昭57−
6629号公報)。このカツタは旋回ボウル1および
回転ナイフ2を有し、ナイフ2はボウル1内に収
容されている。そして、ソーセージの原料がボウ
ル1内に投入され、カバー3,4によつてナイフ
2およびボウル1が被覆される。カバー3,4は
ボウル1内を真空状態に密閉するためのものであ
る。さらに、ボウル1は実質上垂直方向にのびる
中心軸をもち、この中心軸のまわりを旋回する。
ナイフ2はボウル1の中心軸を通る垂直軸Vの一
方側に配置され、実質上水平方向にのびる中心軸
Cをもち、この中心軸Cのまわりを回転する。し
たがつて、ナイフ2によつて原料を混合および攪
拌し、荒切りまたは細切りし、ペースト状態にす
ることができる。したがつて、これを充填機に送
り、ソーセージのケーシングに充填することがで
きる。なお、カバー3,4によつてナイフ2およ
びボウル1が被覆されており、ナイフ2を高速度
で回転させても、原料が外部にとび出すおそれは
ない。
の原料を荒切りまたは細切りするとき、ボウル旋
回式食肉加工処理カツタが一般に使用されてい
る。第5図は従来のカツタを示す(特開昭57−
6629号公報)。このカツタは旋回ボウル1および
回転ナイフ2を有し、ナイフ2はボウル1内に収
容されている。そして、ソーセージの原料がボウ
ル1内に投入され、カバー3,4によつてナイフ
2およびボウル1が被覆される。カバー3,4は
ボウル1内を真空状態に密閉するためのものであ
る。さらに、ボウル1は実質上垂直方向にのびる
中心軸をもち、この中心軸のまわりを旋回する。
ナイフ2はボウル1の中心軸を通る垂直軸Vの一
方側に配置され、実質上水平方向にのびる中心軸
Cをもち、この中心軸Cのまわりを回転する。し
たがつて、ナイフ2によつて原料を混合および攪
拌し、荒切りまたは細切りし、ペースト状態にす
ることができる。したがつて、これを充填機に送
り、ソーセージのケーシングに充填することがで
きる。なお、カバー3,4によつてナイフ2およ
びボウル1が被覆されており、ナイフ2を高速度
で回転させても、原料が外部にとび出すおそれは
ない。
ところで、このカツタの場合、そのカバー3,
4がボウル1の中心軸を通る垂直面Vに沿つて分
割され、分割されたカバー3,4がそれぞれ水平
軸5,6のまわりに回動可能に装備されている。
水平軸5,6はボウル1の中心軸を通る垂直面V
に沿つてのびる。したがつて、ナイフ2側および
その反対側のカバー3,4をそれぞれ上方に開く
ことができる。したがつて、反対側のカバー4を
上方に開き、ソーセージの原料をボウル1内に投
入することができる。ソーセージの原料の加工処
理後、反対側のカバー4を上方に開き、加工処理
した原料をボウル1から取り出すこともできる。
ナイフ2側のカバー3を上方に開き、ナイフ2を
新しいナイフと交換することもできる。各カバー
3,4を同時に開き、ボウル1およびナイフ2を
それぞれ清掃することもできる。
4がボウル1の中心軸を通る垂直面Vに沿つて分
割され、分割されたカバー3,4がそれぞれ水平
軸5,6のまわりに回動可能に装備されている。
水平軸5,6はボウル1の中心軸を通る垂直面V
に沿つてのびる。したがつて、ナイフ2側および
その反対側のカバー3,4をそれぞれ上方に開く
ことができる。したがつて、反対側のカバー4を
上方に開き、ソーセージの原料をボウル1内に投
入することができる。ソーセージの原料の加工処
理後、反対側のカバー4を上方に開き、加工処理
した原料をボウル1から取り出すこともできる。
ナイフ2側のカバー3を上方に開き、ナイフ2を
新しいナイフと交換することもできる。各カバー
3,4を同時に開き、ボウル1およびナイフ2を
それぞれ清掃することもできる。
しかしながら、このカツタのカバー3,4を同
時に開くと、各カバー3,4がボウル1の中心軸
を通る垂直面Vに向かつて上方に開かれ、垂直面
V付近において、各カバー3,4が互いに接近
し、干渉する。したがつて、各カバー3,4が互
いに衝突しないよう設計する必要があり、一方の
カバーを大きく開くことはできても、他方のカバ
ーを大きく開くことはできない。また、各カバー
3,4のうち、反対側のカバー4については、ソ
ーセージの原料をボウル1内に投入するとき、こ
れを容易に確実に投入することができるようにす
る必要があり、その関係上、反対側のカバー4を
大きく開くことが要求される。このため、ナイフ
2側のカバー3を大きく開くことができず、ナイ
フ2の交換作業のとき、カバー3によつてその作
業が阻害され、ナイフ2の交換は容易ではないと
いう問題がある。ナイフ2の清掃作業のとき、カ
バー3によつてその作業が阻害され、ナイフ2の
清掃も容易ではない。さらに、ナイフ2側のカバ
ー3を完全に開いても、その重心は水平軸5の位
置を越えない。このため、特に、ナイフ2の交換
作業のとき、ナイフ2側のカバー3を開位置に安
定保持することができず、これが不慮に落下し、
閉じるおそれがあり、危険である。なお、特開昭
57−6629号公報の装置では、液圧シリンダによつ
て各カバー3,4が開かれ、閉じられる。したが
つて、液圧シリンダによつてナイフ2側のカバー
3を開き、その後、液圧シリンダをナイフ2側の
カバー3に作用させ、ナイフ2側のカバー3を開
位置に支持することもできるが、何らかの原因で
液圧シリンダまたはその配管が損傷したとき、ナ
イフ2側のカバー3が不慮に落下するおそれがあ
り、不安定であることはいなめない。
時に開くと、各カバー3,4がボウル1の中心軸
を通る垂直面Vに向かつて上方に開かれ、垂直面
V付近において、各カバー3,4が互いに接近
し、干渉する。したがつて、各カバー3,4が互
いに衝突しないよう設計する必要があり、一方の
カバーを大きく開くことはできても、他方のカバ
ーを大きく開くことはできない。また、各カバー
3,4のうち、反対側のカバー4については、ソ
ーセージの原料をボウル1内に投入するとき、こ
れを容易に確実に投入することができるようにす
る必要があり、その関係上、反対側のカバー4を
大きく開くことが要求される。このため、ナイフ
2側のカバー3を大きく開くことができず、ナイ
フ2の交換作業のとき、カバー3によつてその作
業が阻害され、ナイフ2の交換は容易ではないと
いう問題がある。ナイフ2の清掃作業のとき、カ
バー3によつてその作業が阻害され、ナイフ2の
清掃も容易ではない。さらに、ナイフ2側のカバ
ー3を完全に開いても、その重心は水平軸5の位
置を越えない。このため、特に、ナイフ2の交換
作業のとき、ナイフ2側のカバー3を開位置に安
定保持することができず、これが不慮に落下し、
閉じるおそれがあり、危険である。なお、特開昭
57−6629号公報の装置では、液圧シリンダによつ
て各カバー3,4が開かれ、閉じられる。したが
つて、液圧シリンダによつてナイフ2側のカバー
3を開き、その後、液圧シリンダをナイフ2側の
カバー3に作用させ、ナイフ2側のカバー3を開
位置に支持することもできるが、何らかの原因で
液圧シリンダまたはその配管が損傷したとき、ナ
イフ2側のカバー3が不慮に落下するおそれがあ
り、不安定であることはいなめない。
発明の目的
したがつて、この発明は、カバーが実質上ボウ
ルの中心軸を通る垂直面に沿つて分割されている
食肉加工処理カツタにおいて、各カバーを十分に
開くことができ、ボウルおよびナイフの清掃、お
よびナイフの交換が容易であるようにすること、
およびナイフを新しいナイフと交換するにあたつ
て、ナイフ側のカバーを完全に開いたとき、ナイ
フ側のカバーが開位置に安定保持され、不慮に落
下しないようにすることを目的としてなされたも
のである。
ルの中心軸を通る垂直面に沿つて分割されている
食肉加工処理カツタにおいて、各カバーを十分に
開くことができ、ボウルおよびナイフの清掃、お
よびナイフの交換が容易であるようにすること、
およびナイフを新しいナイフと交換するにあたつ
て、ナイフ側のカバーを完全に開いたとき、ナイ
フ側のカバーが開位置に安定保持され、不慮に落
下しないようにすることを目的としてなされたも
のである。
発明の構成
この発明によれば、回転ナイフがボウル内に収
容され、カバーによつて前記ナイフおよび前記ボ
ウルが被覆されており、前記ボウルは実質上垂直
方向にのびる中心軸をもち、この中心軸のまわり
を旋回し、前記ナイフは前記ボウルの中心軸を通
る垂直面の一方側に配置され、実質上水平方向に
のびる中心軸をもち、この中心軸のまわりを回転
し、さらに前記カバーが実質上前記垂直面に沿つ
て分割されており、分割されたカバーをそれぞれ
上方に開くことができるようにした食肉処理カツ
タにおいて、前記垂直面に沿つて分割されたカバ
ーのうち、前記ナイフ側のカバーを実質上前記垂
直面と直交する水平軸のまわりに回動可能に取り
付け、前記垂直面に沿つて上方に開くことができ
るよう装備するとともに、反対側のカバーを実質
上前記垂直面に沿つてのびる水平軸のまわりに回
動可能に取り付け、前記垂直面に向かつて上方に
開くことができるよう装備したことを特徴とする
食肉加工処理カツタが提供される。
容され、カバーによつて前記ナイフおよび前記ボ
ウルが被覆されており、前記ボウルは実質上垂直
方向にのびる中心軸をもち、この中心軸のまわり
を旋回し、前記ナイフは前記ボウルの中心軸を通
る垂直面の一方側に配置され、実質上水平方向に
のびる中心軸をもち、この中心軸のまわりを回転
し、さらに前記カバーが実質上前記垂直面に沿つ
て分割されており、分割されたカバーをそれぞれ
上方に開くことができるようにした食肉処理カツ
タにおいて、前記垂直面に沿つて分割されたカバ
ーのうち、前記ナイフ側のカバーを実質上前記垂
直面と直交する水平軸のまわりに回動可能に取り
付け、前記垂直面に沿つて上方に開くことができ
るよう装備するとともに、反対側のカバーを実質
上前記垂直面に沿つてのびる水平軸のまわりに回
動可能に取り付け、前記垂直面に向かつて上方に
開くことができるよう装備したことを特徴とする
食肉加工処理カツタが提供される。
作 用
したがつて、反対側のカバーはボウルの中心軸
を通る垂直面に向かつて上方に開かれるが、ナイ
フ側のカバーはボウルの中心軸を通る垂直面に沿
つて上方に開かれ、反対側のカバーが上方に開か
れているとき、ナイフ側のカバーを上方に開いて
も、ナイフ側のカバーは反対側のカバーに接近せ
ず、干渉しない。
を通る垂直面に向かつて上方に開かれるが、ナイ
フ側のカバーはボウルの中心軸を通る垂直面に沿
つて上方に開かれ、反対側のカバーが上方に開か
れているとき、ナイフ側のカバーを上方に開いて
も、ナイフ側のカバーは反対側のカバーに接近せ
ず、干渉しない。
実施例の説明
以下、この発明の実施例を説明する。第1図は
この発明の実施例を示す。このカツタはボウル1
およびカバー3,4を有し、ボウル1は実質上垂
直方向にのびる中心軸をもち、この中心軸のまわ
りを旋回する。さらに、第2図、第3図および第
4図に示すように、回転ナイフ2がボウル1内に
収容されており、ナイフ2はボウル1の中心軸を
通る垂直面Vの一方側に配置され、実質上水平方
向にのびる中心軸Cをもち、この中心軸Cのまわ
りを回転するのは第4図のカツタと同様である。
そして、カバー3,4によつてナイフ2およびボ
ウル1が被覆され、カバー3,4はボウル1の中
心軸を通る垂直面Vに沿つて分割されている。
この発明の実施例を示す。このカツタはボウル1
およびカバー3,4を有し、ボウル1は実質上垂
直方向にのびる中心軸をもち、この中心軸のまわ
りを旋回する。さらに、第2図、第3図および第
4図に示すように、回転ナイフ2がボウル1内に
収容されており、ナイフ2はボウル1の中心軸を
通る垂直面Vの一方側に配置され、実質上水平方
向にのびる中心軸Cをもち、この中心軸Cのまわ
りを回転するのは第4図のカツタと同様である。
そして、カバー3,4によつてナイフ2およびボ
ウル1が被覆され、カバー3,4はボウル1の中
心軸を通る垂直面Vに沿つて分割されている。
さらに、このカツタの場合、分割されたカバー
3,4がそれぞれ水平軸5,6のまわりに回動可
能に装備されている。したがつて、ナイフ2側お
よびその反対側のカバー3,4をそれぞれ上方に
開くことができる。しかしながら、第3図のカツ
タと異なり、ナイフ2側のカバー3については、
その水平軸5はボウル1の中心軸を通る垂直面V
に沿つてのびているのではなく、これと直交して
いる。反対側のカバー4の水平軸6がボウル1の
中心軸を通る垂直面Vに沿つてのびているのは第
3図のカツタと同様である。
3,4がそれぞれ水平軸5,6のまわりに回動可
能に装備されている。したがつて、ナイフ2側お
よびその反対側のカバー3,4をそれぞれ上方に
開くことができる。しかしながら、第3図のカツ
タと異なり、ナイフ2側のカバー3については、
その水平軸5はボウル1の中心軸を通る垂直面V
に沿つてのびているのではなく、これと直交して
いる。反対側のカバー4の水平軸6がボウル1の
中心軸を通る垂直面Vに沿つてのびているのは第
3図のカツタと同様である。
なお、この実施例では、ナイフ2側のカバー3
において、油圧またはエアシリンダ6がカバー3
に伝動連結されており、シリンダ6によつてカバ
ー3を開くことができる。反対側のカバー4も同
様である。
において、油圧またはエアシリンダ6がカバー3
に伝動連結されており、シリンダ6によつてカバ
ー3を開くことができる。反対側のカバー4も同
様である。
したがつて、そのカツタの場合、各カバー3,
4をそれぞれ上方に開き、ソーセージの原料をボ
ウル1内に投入し、取り出すことができ、ボウル
1およびナイフ2をその都度清掃することもでき
る。ナイフ2を新しいナイフと交換することもで
きる。さらに、各カバー3,4をそれぞれ上方に
開くとき、その方向は互いに直角の方向であり、
カバー3,4は互いに干渉しない。したがつて、
その角度は制限されない。
4をそれぞれ上方に開き、ソーセージの原料をボ
ウル1内に投入し、取り出すことができ、ボウル
1およびナイフ2をその都度清掃することもでき
る。ナイフ2を新しいナイフと交換することもで
きる。さらに、各カバー3,4をそれぞれ上方に
開くとき、その方向は互いに直角の方向であり、
カバー3,4は互いに干渉しない。したがつて、
その角度は制限されない。
特に、第4図に示すように、ナイフ2側のカバ
ー3については、これを130°程度回動させること
もでき、十分に開くことができる。したがつて、
ボウル1およびナイフ2を容易に清掃することが
できる。ナイフ2を容易に交換することもでき
る。さらに、ナイフ2側のカバー3を完全に開い
たとき、その重心が水平軸5の位置を越え、自重
がカバー3に作用し、カバー3は開位置に安定保
持される。したがつて、ナイフ2の交換作業のと
き、ナイフ2側のカバー3が不慮に落下し、閉じ
るおそれはなく、安全である。
ー3については、これを130°程度回動させること
もでき、十分に開くことができる。したがつて、
ボウル1およびナイフ2を容易に清掃することが
できる。ナイフ2を容易に交換することもでき
る。さらに、ナイフ2側のカバー3を完全に開い
たとき、その重心が水平軸5の位置を越え、自重
がカバー3に作用し、カバー3は開位置に安定保
持される。したがつて、ナイフ2の交換作業のと
き、ナイフ2側のカバー3が不慮に落下し、閉じ
るおそれはなく、安全である。
発明の効果
以上説明したように、この発明によれば、ボウ
ル1の中心軸を通る垂直面Vに沿つて分割された
カバー3,4のうち、ナイフ2側のカバー3は実
質上垂直面Vと直交する水平軸5のまわりを回動
し、垂直面Vに沿つて上方に開かれ、反対側のカ
バー4は実質上垂直面Vに沿つてのびる水平軸6
のまわりを回動し、垂直面Vに向かつて上方に開
かれる。したがつて、反対側のカバー4が上方に
開かれているとき、ナイフ2側のカバー3を上方
に開いても、ナイフ2側のカバー3は反対側のカ
バー4に接近せず、干渉しない。したがつて、反
対側のカバー4に関係なく、ナイフ2側のカバー
3を大きく開くことができ、ナイフ2の交換作業
のとき、カバー3によつてその作業が阻害され
ず、ナイフ2を容易に交換することができる。ナ
イフ2の清掃作業のとき、カバー3によつてその
作業が阻害されず、ナイフ2を容易に清掃するこ
ともできる。さらに、ナイフ2側のカバー3を完
全に開いたとき、その重心が水平軸5の位置を越
えるようにすることもできる。したがつて、ナイ
フ2の交換作業のとき、ナイフ2側のカバー3を
開位置に安定保持することができ、ナイフ2側の
カバー3が不慮に落下し、閉じるおそれがなく、
安全である。
ル1の中心軸を通る垂直面Vに沿つて分割された
カバー3,4のうち、ナイフ2側のカバー3は実
質上垂直面Vと直交する水平軸5のまわりを回動
し、垂直面Vに沿つて上方に開かれ、反対側のカ
バー4は実質上垂直面Vに沿つてのびる水平軸6
のまわりを回動し、垂直面Vに向かつて上方に開
かれる。したがつて、反対側のカバー4が上方に
開かれているとき、ナイフ2側のカバー3を上方
に開いても、ナイフ2側のカバー3は反対側のカ
バー4に接近せず、干渉しない。したがつて、反
対側のカバー4に関係なく、ナイフ2側のカバー
3を大きく開くことができ、ナイフ2の交換作業
のとき、カバー3によつてその作業が阻害され
ず、ナイフ2を容易に交換することができる。ナ
イフ2の清掃作業のとき、カバー3によつてその
作業が阻害されず、ナイフ2を容易に清掃するこ
ともできる。さらに、ナイフ2側のカバー3を完
全に開いたとき、その重心が水平軸5の位置を越
えるようにすることもできる。したがつて、ナイ
フ2の交換作業のとき、ナイフ2側のカバー3を
開位置に安定保持することができ、ナイフ2側の
カバー3が不慮に落下し、閉じるおそれがなく、
安全である。
第1図はこの発明の実施例を示す斜視図、第2
図は第1図のカツタの側面図、第3図は第2図の
カツタの拡大断面図、第4図は第3図の−線
断面図、第5図は従来のカツタの側面図である。 1……ボウル、2……ナイフ、3,4……カバ
ー、5,6……水平軸。
図は第1図のカツタの側面図、第3図は第2図の
カツタの拡大断面図、第4図は第3図の−線
断面図、第5図は従来のカツタの側面図である。 1……ボウル、2……ナイフ、3,4……カバ
ー、5,6……水平軸。
Claims (1)
- 1 回転ナイフがボウル内に収容され、カバーに
よつて前記ナイフおよび前記ボウルが被覆されて
おり、前記ボウルは実質上垂直方向にのびる中心
軸をもち、この中心軸のまわりを旋回し、前記ナ
イフは前記ボウルの中心軸を通る垂直面の一方側
に配置され、実質上水平方向にのびる中心軸をも
ち、この中心軸のまわりを回転し、さらに前記カ
バーが実質上前記垂直面に沿つて分割されてお
り、分割されたカバーをそれぞれ上方に開くこと
ができるようにした食肉処理カツタにおいて、前
記垂直面に沿つて分割されたカバーのうち、前記
ナイフ側のカバーを実質上前記垂直面と直交する
水平軸のまわりに回動可能に取り付け、前記垂直
面に沿つて上方に開くことができるよう装備する
とともに、反対側のカバーを実質上前記垂直面に
沿つてのびる水平軸のまわりに回動可能に取り付
け、前記垂直面に向かつて上方に開くことができ
るよう装備したことを特徴とする食肉加工処理カ
ツタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12289688A JPH01295796A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 食肉加工処理カッタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12289688A JPH01295796A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 食肉加工処理カッタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01295796A JPH01295796A (ja) | 1989-11-29 |
| JPH0545400B2 true JPH0545400B2 (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=14847307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12289688A Granted JPH01295796A (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 食肉加工処理カッタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01295796A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH655022A5 (de) * | 1980-05-22 | 1986-03-27 | Hoegger & Cie Ag C | Cutter zum schneiden und mischen von lebensmitteln. |
-
1988
- 1988-05-19 JP JP12289688A patent/JPH01295796A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01295796A (ja) | 1989-11-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4332334A (en) | Dustless bag breaker | |
| EP0142205A1 (en) | A cover construction for a steam peeling apparatus | |
| US5044763A (en) | Machine for the processing of foodstuffs or for the preparation of pharmaceutical and chemical products | |
| JPH0545400B2 (ja) | ||
| CA1218343A (en) | Machine for shredding waste | |
| US4712458A (en) | Food loaf slicing machine with improved stacking characteristics | |
| JPH0283135A (ja) | 工作機械 | |
| CA1279305C (en) | Comminuting device | |
| FI85556B (fi) | Lock till stora kaerl i synnerhet matberedningskaerl. | |
| US3392763A (en) | Wood chipper construction | |
| JPS59214599A (ja) | 大寸度食料品を部分に切断する機械 | |
| JP3882150B2 (ja) | 野菜切削機 | |
| JPH0121725B2 (ja) | ||
| JP2602708Y2 (ja) | 横型スライサー | |
| JP2813944B2 (ja) | パレット搭載式カバー装置 | |
| JP2832391B2 (ja) | 開袋装置 | |
| JPH0228717Y2 (ja) | ||
| US1732521A (en) | Meat-cutting machine | |
| JPH04325813A (ja) | 線被覆剥離装置 | |
| JPS6258702B2 (ja) | ||
| CN213669701U (zh) | 一种锅巴膨化食品制作用原料打碎机 | |
| JPH072044Y2 (ja) | 茶葉等の粉砕加工装置 | |
| JPH01228711A (ja) | ボールエンドミル工具 | |
| JPS6029970Y2 (ja) | 野菜おろし機 | |
| JPH03164109A (ja) | 脱穀処理装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080709 Year of fee payment: 15 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |