JPH0545404B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0545404B2 JPH0545404B2 JP60014027A JP1402785A JPH0545404B2 JP H0545404 B2 JPH0545404 B2 JP H0545404B2 JP 60014027 A JP60014027 A JP 60014027A JP 1402785 A JP1402785 A JP 1402785A JP H0545404 B2 JPH0545404 B2 JP H0545404B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- dust collection
- collection case
- cover
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、携帯用電動工具の集じん機構に関す
るものである。
るものである。
携帯用電動工具により、木材や石材等を切断、
切削したときに発生する切削屑や切削粉じん(以
下粉じんと呼ぶ)を捕集、蓄積する方法として、
ダストバツグ方式が一般的に行われている。
切削したときに発生する切削屑や切削粉じん(以
下粉じんと呼ぶ)を捕集、蓄積する方法として、
ダストバツグ方式が一般的に行われている。
ダストバツク方式は、電動工具の粉じん排出口
に布製の袋(以下ダストバツクと呼ぶ)を接続し
ておき、回転刃物等により切断、切削された粉じ
んをダストフアン等により強制的に空気流と一緒
にダストバツグ内に送り込んで捕集、蓄積するも
のであるが、この方法では、細かい粉じんがダス
トバツグより洩れてしまうという欠点があつた。
に布製の袋(以下ダストバツクと呼ぶ)を接続し
ておき、回転刃物等により切断、切削された粉じ
んをダストフアン等により強制的に空気流と一緒
にダストバツグ内に送り込んで捕集、蓄積するも
のであるが、この方法では、細かい粉じんがダス
トバツグより洩れてしまうという欠点があつた。
本発明は、上記従来技術の欠点を解消した新規
な携帯用電動工具の集じん機構を提供するもので
ある。
な携帯用電動工具の集じん機構を提供するもので
ある。
以下本発明を携帯用電動丸のこへの実施例によ
り第1図〜第7図に基づいて説明する。
り第1図〜第7図に基づいて説明する。
ハウジングに内蔵された電動機から歯車等の伝
達手段(以上図示せず)を介してスピンドル9に
ワツシヤ10と固定ボルト11で取付けられた携
帯用電動丸のこの回転工具4に動力を伝達させ、
締付ねじ12を緩めて任意の位置にベース3を固
定した携帯用電動丸のこにより切削をすると、第
1図、第2図及び第6図に示すように切削された
粉じんは、回転工具4の回転周速で生じる空気流
と一緒に回転工具4の回転方向の接線方向(矢印
14)へ吐き出される。回転工具4のベース3よ
り上部は、ギヤカバー5と一体のソーカバー5a
と、該ソーカバー5aに取付ねじ16により着脱
自在に取付けられた透明な補助カバー7によつて
覆われており、透明な補助カバー7のほぼ中心よ
り後側(第2図において左側)は円周に沿つて膨
らみを持たせている。反対側のほぼ中心より前側
は平らにして、ギヤカバー5とその内部に取付け
られたシールプレート6と補助カバー7により粉
じん導入通路13を密閉する構造にしている。
達手段(以上図示せず)を介してスピンドル9に
ワツシヤ10と固定ボルト11で取付けられた携
帯用電動丸のこの回転工具4に動力を伝達させ、
締付ねじ12を緩めて任意の位置にベース3を固
定した携帯用電動丸のこにより切削をすると、第
1図、第2図及び第6図に示すように切削された
粉じんは、回転工具4の回転周速で生じる空気流
と一緒に回転工具4の回転方向の接線方向(矢印
14)へ吐き出される。回転工具4のベース3よ
り上部は、ギヤカバー5と一体のソーカバー5a
と、該ソーカバー5aに取付ねじ16により着脱
自在に取付けられた透明な補助カバー7によつて
覆われており、透明な補助カバー7のほぼ中心よ
り後側(第2図において左側)は円周に沿つて膨
らみを持たせている。反対側のほぼ中心より前側
は平らにして、ギヤカバー5とその内部に取付け
られたシールプレート6と補助カバー7により粉
じん導入通路13を密閉する構造にしている。
回転工具4の回転方向の接線方向へ吐き出され
た粉じんは、密閉された粉じん導入通路13を空
気流と共に吹き上げられ、粉じん導入通路13の
端部に形成された筒状13bの粉じん排出口13
aへ吐き出される。該粉じん排出口13aより吐
き出された粉じんは、粉じん排出口13aに連結
された透明な集じんケース8の吸入口8fより透
明な集じんケースの内部へ空気流と共に弾じき出
される。空気流と共に弾じき出される粉じんは、
回転工具先から粉じん導入通路13を経て集じん
ケース8の内部へ至る間の通路の体積の増大によ
り、流速を低下させられ、特に粉じん排出口13
aから集じんケース8の内部へ至る間においては
何もない空間に弾じき出されるため急激に流速を
落として流入し、集じんケース8の内部に設けら
れた仕切板8aに衝突して失速し、空気流より重
い粉じんは下方へ落下して粉じん蓄積室8bの底
部より蓄積する。一方、粉じんより軽い空気流や
微細な粉じんは、集じんケース8内の仕切板8a
に衝突した後集じんケース8の粉じん蓄積室8b
を旋回(矢印19)し通気室8cへ流入するが、
ここでも通気室8cの仕切板8gに衝突して流速
を弱められ、さらに次の通気室8cの仕切板8g
に衝突して流速を弱められて、次々に仕切板8g
に衝突して流速を落としてゆき、空気流と一緒に
流入した微細な粉じんは、仕切板8gに衝突する
毎に下方へ落ちて蓄積する。落下しきれない少量
の微細な粉じんは、微風状態となつた空気流と共
にリサイクル通路16を通り集じんケース8の排
気口17へと流れる。排気口17は、ソーカバー
5aに設けられた残留粉じん排出口15に通じて
おり、少量の微細な粉じんと空気流は、排気口1
7より残留粉じん排出口15へ流れる。残留粉じ
ん排出口15は、粉じん導入通路13の下方で、
ベース3より上方に設けられており、前記残留粉
じん排出口15を流出した少量の微細な粉じんと
空気流は、新たな回転工具4の切削による回転周
速で生じる空気流や粉じんと一緒になつて再び粉
じん導入通路13へ吹き上げられ、集じんケース
8内に弾じき出される。
た粉じんは、密閉された粉じん導入通路13を空
気流と共に吹き上げられ、粉じん導入通路13の
端部に形成された筒状13bの粉じん排出口13
aへ吐き出される。該粉じん排出口13aより吐
き出された粉じんは、粉じん排出口13aに連結
された透明な集じんケース8の吸入口8fより透
明な集じんケースの内部へ空気流と共に弾じき出
される。空気流と共に弾じき出される粉じんは、
回転工具先から粉じん導入通路13を経て集じん
ケース8の内部へ至る間の通路の体積の増大によ
り、流速を低下させられ、特に粉じん排出口13
aから集じんケース8の内部へ至る間においては
何もない空間に弾じき出されるため急激に流速を
落として流入し、集じんケース8の内部に設けら
れた仕切板8aに衝突して失速し、空気流より重
い粉じんは下方へ落下して粉じん蓄積室8bの底
部より蓄積する。一方、粉じんより軽い空気流や
微細な粉じんは、集じんケース8内の仕切板8a
に衝突した後集じんケース8の粉じん蓄積室8b
を旋回(矢印19)し通気室8cへ流入するが、
ここでも通気室8cの仕切板8gに衝突して流速
を弱められ、さらに次の通気室8cの仕切板8g
に衝突して流速を弱められて、次々に仕切板8g
に衝突して流速を落としてゆき、空気流と一緒に
流入した微細な粉じんは、仕切板8gに衝突する
毎に下方へ落ちて蓄積する。落下しきれない少量
の微細な粉じんは、微風状態となつた空気流と共
にリサイクル通路16を通り集じんケース8の排
気口17へと流れる。排気口17は、ソーカバー
5aに設けられた残留粉じん排出口15に通じて
おり、少量の微細な粉じんと空気流は、排気口1
7より残留粉じん排出口15へ流れる。残留粉じ
ん排出口15は、粉じん導入通路13の下方で、
ベース3より上方に設けられており、前記残留粉
じん排出口15を流出した少量の微細な粉じんと
空気流は、新たな回転工具4の切削による回転周
速で生じる空気流や粉じんと一緒になつて再び粉
じん導入通路13へ吹き上げられ、集じんケース
8内に弾じき出される。
以上のようにして集じんケース8の内部に蓄積
した粉じんは、集じんケース8の外側から蓄積量
が目視でき、満杯になつたときには集じんケース
カバーフツク8dをはずし集じんケースカバー8
eを開けて排出することができる。第7図におい
て集じんケース8を開けた状態を示す。
した粉じんは、集じんケース8の外側から蓄積量
が目視でき、満杯になつたときには集じんケース
カバーフツク8dをはずし集じんケースカバー8
eを開けて排出することができる。第7図におい
て集じんケース8を開けた状態を示す。
上記集じんケース8は、粉じん導入通路13の
端部に形成された排気口13aの筒部13bに、
集じんケース8の孔部に嵌め込まれたゴム製のパ
ツキン18を介して着脱自在な構成とした集じん
ケース8の吸入口8fを差し込むことにより、携
帯用電動丸のこ本体への取付け並びに固定と、ソ
ーカバー5a内部の粉じん導入通路13内と集じ
んケース8との連通と循環を行つている。
端部に形成された排気口13aの筒部13bに、
集じんケース8の孔部に嵌め込まれたゴム製のパ
ツキン18を介して着脱自在な構成とした集じん
ケース8の吸入口8fを差し込むことにより、携
帯用電動丸のこ本体への取付け並びに固定と、ソ
ーカバー5a内部の粉じん導入通路13内と集じ
んケース8との連通と循環を行つている。
以上のように本発明によれば、携帯用電動工具
本体に取付けられた集じんケースを備え、前記集
じんケースは吸入口と粉じん蓄積室とを有し、ベ
ースより上部を密閉された回転工具のカバーの粉
じん排出口へ前記集じんケースの吸入口を連結し
た携帯用電動工具の集じん機構において、前記集
じんケースに排気口を設けると共に該排気口を前
記カバー内部に連通させたから、集じんケースに
流入した粉じんの大部分は集じんケース内に蓄積
され、微細な粉じんのみ空気流と共に再びカバー
内に流入するため、微細な粉じんが機体外部に洩
出することが少なく、集じん効率の高い集じん機
構を提供することができる。
本体に取付けられた集じんケースを備え、前記集
じんケースは吸入口と粉じん蓄積室とを有し、ベ
ースより上部を密閉された回転工具のカバーの粉
じん排出口へ前記集じんケースの吸入口を連結し
た携帯用電動工具の集じん機構において、前記集
じんケースに排気口を設けると共に該排気口を前
記カバー内部に連通させたから、集じんケースに
流入した粉じんの大部分は集じんケース内に蓄積
され、微細な粉じんのみ空気流と共に再びカバー
内に流入するため、微細な粉じんが機体外部に洩
出することが少なく、集じん効率の高い集じん機
構を提供することができる。
第1図は、本発明による携帯用集じん丸のこの
第6図のAA断面図、第2図は、第1図の部分断
面側面図、第3図、第4図は、第2図における
夫々cc線断面図、dd線断面図、第5図は、第6
図におけるBB線断面図、第6図は、第1図の平
面図、第7図は、集じんケースを開けた状態の斜
視図である。 3はベース、4は回転工具、5aはソーカバ
ー、8は集じんケース、8aは仕切板、8bは粉
じん蓄積室、8cは通気室、8fは吸入口、13
aは粉じん排出口、15は残留粉じん排出口、1
6はリサイクル通路、17は排気口。
第6図のAA断面図、第2図は、第1図の部分断
面側面図、第3図、第4図は、第2図における
夫々cc線断面図、dd線断面図、第5図は、第6
図におけるBB線断面図、第6図は、第1図の平
面図、第7図は、集じんケースを開けた状態の斜
視図である。 3はベース、4は回転工具、5aはソーカバ
ー、8は集じんケース、8aは仕切板、8bは粉
じん蓄積室、8cは通気室、8fは吸入口、13
aは粉じん排出口、15は残留粉じん排出口、1
6はリサイクル通路、17は排気口。
Claims (1)
- 1 携帯用電動工具本体に取付けられた集じんケ
ースを備え、前記集じんケースは吸入口と粉じん
蓄積室とを有し、ベースより上部を密閉された回
転工具のカバーの粉じん排出口へ前記集じんケー
スの吸入口を連結した携帯用電動工具の集じん機
構において、前記集じんケースに排気口を設ける
と共に該排気口を前記カバー内部に連通させたこ
とを特徴とする携帯用電動工具の集じん機構。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1402785A JPS61172703A (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 | 携帯用電動工具の集じん機構 |
| US06/798,039 US4675999A (en) | 1984-11-16 | 1985-11-14 | Portable power tool equipped with dust collector |
| DE19853540625 DE3540625A1 (de) | 1984-11-16 | 1985-11-15 | Tragbares angetriebenes werkzeug mit staubsammler |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1402785A JPS61172703A (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 | 携帯用電動工具の集じん機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61172703A JPS61172703A (ja) | 1986-08-04 |
| JPH0545404B2 true JPH0545404B2 (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=11849682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1402785A Granted JPS61172703A (ja) | 1984-11-16 | 1985-01-28 | 携帯用電動工具の集じん機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61172703A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4762642B2 (ja) * | 2005-08-19 | 2011-08-31 | 株式会社マキタ | 切断機 |
| JP5500055B2 (ja) * | 2010-12-03 | 2014-05-21 | マックス株式会社 | 携帯用切断機 |
| JP2019507689A (ja) * | 2016-02-29 | 2019-03-22 | 成峰 ▲張▼ | 電気丸鋸用集塵カバー及び集塵方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6187901U (ja) * | 1984-11-16 | 1986-06-09 |
-
1985
- 1985-01-28 JP JP1402785A patent/JPS61172703A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61172703A (ja) | 1986-08-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |